room00_20130417
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (04/17-23:18:50)
ヌコ > << ちりーん >> にゃーお。 「ミャーン」 ( 今日も今日とてこたつから響く鈴の音、猫の声。しかし今日の猫はやたらとでかいのとやけに小さいのが一匹ずつだ。 ) (04/17-23:19:30)
ヌコ > 変化した皆を見たいと思ったがなかなか出会えんものだな。 「ミャア」 ( イベントに出るの遅かったしね。無念。 ) (04/17-23:20:51)
ヌコ > 普段私が小さくてもふもふされる側だったからにゃー。小さいものをもっともふもふしたかった。ナナシサンをもふっておくべきだったな。 「ミャーオ」 ( そういいながらも首から下はおこたの中でぬくぬくしている。 ) (04/17-23:25:28)
ヌコ > ( その脇で顔を出している仔兄猫へ向ける指先。ちらつかせれば、それにじゃれはじめる仔兄猫。 ) 昔は私がこのようにされる立場だったそうだな。 「ミャアオン」 ( 「そうだぞ」と仔兄猫は頷く。チラチラ揺れる兄猫の尻尾に、幼い頃のヌコは良くじゃれついて遊んでいた。 ) (04/17-23:29:51)
ヌコ > 残念ながらあまり記憶に残っていないにゃー。なんか青紫っぽいものを良く追いかけていたような記憶ならあるが。 「ミャア」 ( 「人間は3歳くらいまでの記憶は保持出来ないと言われている。ていうか、それ今もじゃん」 ) 返す言葉もない。 ( お兄ちゃん大好きな甘ったれなのは10年経っても治らぬまま。へたれた猫耳をそのままに、ちょっと夕飯でも頼むとしようか。 ) (マスターが料理を運んできた。)『釜揚げしらす丼 だ。』(ご飯の上にふっくらしらすと大根おろしをたっぷり乗せた一品。ゆずポン酢をかけてお召し上がりください) (04/17-23:35:26)
ヌコ > おや、これは美味しそうにゃあ。…小さなお魚? 「ミャア」 ( 「しらす、って奴だな」 ) 成る程。では頂きますー。 ( 小さな取り皿で仔兄猫にも分けてやりつつ、早速手をつける。もぐもぐ…。 ) うまいな! 「ミャア」 ( 柑橘のお味にご満悦。 ) (04/17-23:46:59)
ヌコ > うむん。色々残念なことがあってもご飯が美味しいだけでわりとなんとでもなってしまうのはいかんな。 「ミャア」 ( 「単純なのも悪いことばかりじゃないけどね」 ) そうかにゃー。ご馳走様! ( あっというまに平らげてしまった。ペロリ。 ) (04/17-23:58:34)
ヌコ > ( ご飯を食べ終えると、もぞもぞとこたつの中へ入っていく。 ) にゃー。 「ミャアン」 ( もうしばらくまったりしていくつもりだ。 ) (04/18-00:16:06)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (04/18-00:16:11)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (04/18-00:16:14)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::