room40_20130417
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (04/17-20:32:24)
春風のマーチ > えぇいっ、うっとおしいっ!!(庭園にやってきた妖精が、うっとおしげに腕を大きく横に振り回す。ぶわりと、強い風が吹いて、裏庭の所どころに漂っていた黒い煙を吹き散らした。)(ちょいと不機嫌、なう。) (04/17-20:34:50)
春風のマーチ > (むーっと、唇尖らせて不満げな態度。煙をここらから払うための目的だったから、風はすぐにやむ)なんだかなぁ。オイラがいないトコばっかで話が進んでる感じ。(羽根を休めるべく、この裏庭に置かれたベンチ…の背もたれの上に、ちょこんと乗っかった。ぶーらぶーらと、足を大きく揺らしてる) (04/17-20:44:11)
春風のマーチ > 時間が立てば戻るってのはまぁ、良かったケドー……。(むくれながらの独り言は、そこで、ハタと少しの間止まり)…いや、良くないカモ。なんてゆーか、必死に飛び回ったオイラが何だったんだってカンジ。(結局、自然と解決になって良かった。とは思えないお子様気質。要は自分が活躍できなかったのに腹を立てているワケで。…いや、ヒーローになるチャンスだー、とか思ってたワケじゃないけど。) (04/17-20:54:47)
春風のマーチ > (ヒーローになろうとか、そう思ってたワケじゃない、だけど、全く成果が上がらなかったのには不満。むしろヒドイ目や大変な目にあってばっかりの様な……)あーもーっ!? 大体っ! こんなマジメにすんの趣味じゃないってのっ!! もちょっと安心して遊べるよな煙だったら良かったんだけどっ。(頭にグルグルグルグルと渦巻く不満な思考。それを吹き飛ばすべく、天を仰いで大声を上げた。そしてガシガシと己の頭をかきむしった) (04/17-21:04:57)
春風のマーチ > (この館にいる知り合いで、困ってた人たちは、多分もう時間で解ける事に気付いているであろーし、ここまで不満タラタラだと、煙を他人に吸わせて遊ぼうって気にもならない)……ま、いーや。(気持ちを切り替えよう。パタパタと、羽根を動かして浮かび上がった)考えるのやめやめっ!(ふわり。ふわり。柔らかな風を起こして、庭園が柔らかな風に包まれる。自分で起こした風に乗って、ちっこい妖精もふわり。ふわりと宙を揺れる) (04/17-21:18:11)
春風のマーチ > (ふわ、ふわと、常に柔らかく吹く風が、草花を撫でる。それを起こす自分も、それに煽られて、気持ちよーく揺れる。風に揺られるまま、軽く体を動かして、ゆるーく踊る)(サワサワと、草が擦れ合って立てる音が、静かな踊りのサウンドとなる。自らの風で、活力を花や草に与えつつ、己は、風と音の踊りの舞台を作り上げ、今、ここは自分による自分のための、リラックスできる踊り場)♪~。 (04/17-21:28:40)
春風のマーチ > (そのまま妖精は、満足行くまで己が習性を繰り返し、しばらく裏庭で舞って、気分をよくしてから、別の場所へ行くのだろう――) (04/17-21:39:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (04/17-21:39:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にレンさんが現れました。 (04/18-01:37:46)
レン > (いつもよりゆっくりな足取りで建物の中から出てくると、散歩するように館の周りを歩いてみる。 体調を確認するようなソレを終えると今度は裏庭までもう暫く歩いてきて)‥‥‥‥あぁ、此処にも咲いているのか。(桜の木を見上げながら、そんな言葉が口をついた) (04/18-01:41:15)
レン > ((そういや、服の中からも出てきたな‥‥どこかで見た覚えはないんだけど))(と、数日前の小さな疑問も思い返しながらベンチのひとつに腰を下ろして)‥‥‥‥少しでも使っておくか。(そんな呟きと共に右腕を軽く上げる) (04/18-01:47:27)
レン > ―――[風施]。(小さな声で風の画術を具現化させ、それを裏庭全体に満たせば柔らかな春風のよう。辺りに満ちていた草花の香りをそっと撫でるように巡らせて――)((ァ‥‥なんだかイイ匂いがする‥‥))(当の本人にとっては偶然の産物だったらしい(ぇ) (04/18-01:56:57)
レン > (普段は突風並みの勢いで使う術を今夜はずっと威力を落とし、代わりに長々と持続させていた。 そうする事で周囲には影響を与えることなく自分の魔力だけをジワジワと消費させていこうという算段‥‥‥‥まだるっこしいのは我慢我慢) (04/18-02:08:54)
レン > (風がさわわと頬に触れ、髪を撫で、軽くなった服地を揺らす。 そろそろ本格的に衣替えしておこう、なんて日常的な事を考えながらも術の精度は落とさない。 この庭園の中だけを巡らせる風はいつしか細く弱くなっていき――)‥‥‥‥。(ス、と右手を握る仕草で風が止む。 入れ替わりに自分の喉から小さく息を吐けばベンチから静かに立ち上がって) (04/18-02:31:38)
レン > (再びゆっくりとした足取りで館の中へと戻るだろう。 ついでに、とたんぱく質補給用のホットミルクを調達してからいつもの自室へ―――) (04/18-02:33:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からレンさんが去りました。 (04/18-02:34:00)
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