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ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にランタナさんが現れました。 (04/18-22:29:46)
ランタナ > (自分の寝室のベッドの上。昨日手に入れたばかりの煙入りの瓶をうっとり眺めているちびっこ一羽。服装は面倒なのか、大きい時のままのぶかぶかブラウス一枚だけで) ――むー、いーらもちっちゃいからまようのー…。つかっちゃおーかなー?(二人いっぺんに小さくなったら、本気で危ない気もする。幼女は意外に冷静だ) (04/18-22:32:01)
ランタナ > (ぶんぶんと瓶を振ってみたり、じー、と中身を見つめてみたり。うきうきと悪戯を計画しているちびっこは非常に愉しそうだ。結果がどうなるか不明としても) (04/18-22:40:01)
ランタナ > しょーこいんめつにけむりをまいて、ちっちゃくなったら、まどもあけなきゃ、なの…。(色々後ろ暗い計画は幼女の頭の中でどんどん構築されていってる。悪戯は計画するのが一番楽しい、勿論成功したときの喜びもひとしおだけど) (04/18-22:44:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」に春風のマーチさんが現れました。 (04/18-22:50:00)
ランタナ > (さて隠滅計画は一応整った。後はどうやって、煙を吸わせようかという事で) ――寝てる間、なの?それとも、起きてる間にするの…?(どうしようかな、と軽く首を傾げて) (04/18-22:50:27)
春風のマーチ > (コンコン。窓からノックする、ちっこいのが一匹)ランタナの、おねーさんっ!!(呼ぶ声は、窓に遮られて聞こえるかどうか) (04/18-22:50:55)
ランタナ > んみ?(なぁに、と窓ガラスを叩く小さな音に反応して、くるんと向いた姿はブラウス一枚羽織っただけの幼女。黒い煙入りのジャム瓶を抱えて、きょとんとそちらを見る) ようせいさん、なの?(なんでここに、と不思議そうに赤眼がそちらを見つめ) (04/18-22:52:50)
春風のマーチ > (窓の外には元に戻った妖精一匹)やっほっ!(窓に鍵はかかっているだろうか? そうだったら、あけられない。大きめの声で挨拶して、片手をひらりと上げた)元気ーー?? (04/18-22:55:42)
ランタナ > (窓に鍵はかけたまま。何故なら、うっかり落ちる可能性もあるからだ) ようせいさん、なにかごようなの?(いーらにごよう、と小さく首を傾げつつ。瓶は枕の下に隠して、窓の下にてくてくと) (04/18-22:58:23)
春風のマーチ > うーーん……?(ご用、と聞かれたら、腕を組んで少し考えた。どうせ、時間で切れる事はこの館の誰かが突き止めているだろうし)通りかかったから、お見舞いーーーっ!(声は大きめだから、体折り曲げて叫んでるよ) (04/18-23:00:17)
ランタナ > いーら、びょうきじゃないの?(なんでおみまいなの、と幼女は非常に不思議そう。ぱっちりぱちぱちと目を瞬かせて) (04/18-23:02:35)
春風のマーチ > ちっこくなってるじゃんかっ!(窓の向こうから指差した)あーでも、意外と元気そうで良かったっ! っていうか開けてよーっ!(コンコンッ。両手でドンドンしたけれど、妖精の力じゃコンコンレベル。でも言ってから気付いた)あけらんない? (04/18-23:04:20)
ランタナ > ちっちゃくなったのは、びょうきじゃないの。(おみまいじゃないの、と屁理屈捏ねるちびっこ) ……いーらじゃとどかないの。しゃるるさまにおねがいしないと、だめなのー。でも、いたずらしたいからしゃるるさまをおへやにいれたくないの!(そんな自己中論理繰り広げつつも、窓を開けようと背伸び。でも、届かない) (04/18-23:06:32)
春風のマーチ > むー……けど、こうやって話すと疲れるしなぁ!(まさか窓を壊すワケにもいかない。窓で聞こえない事を危惧して声は相変わらず大きめ)んじゃ、そっちのドア開けてっ!! 別のトコから入れるか探してみるからーーーっ!(部屋の扉を、指差して) (04/18-23:09:44)
ランタナ > …………なんで、いーらとはなしたいの?ようせいはこどもをつれさるって、りずにいさまがいってたの。つれさられたこどもはかえってこれないっていってたの!(いーらをどうするの、とぶんぶん手を振って、うろ覚えの知識披露) しらないひとはいれちゃだめなのー、しゃるるさまにいいよ、っていってもらわないとだめなのー。 (04/18-23:13:34)
春風のマーチ > りずにいさま???(聞きなれない人の名前に、首カックン、とした後)まぁ、間違っちゃいないケド。(何かぼそっと言った。そういう妖精だっているし、"妖精郷"まで来ちゃったらまず帰れない)知らない人って……。ランタナのおねーさんっ! オイラの事忘れちゃったのっ!?(驚きに目を見開いて、己が胸に手を当てて、問いかかけよう)こないだ泣いてたから、心配したんだよっ! (04/18-23:16:33)
ランタナ > にばんめのおにいさまなの!おかしづくりがすっごくじょうずなの、でもちょっといじわるなにいさまなの。(どうやら実兄の一人らしい。散々変な知識を植え付けてるようだが) ……しってるひとでも、ここはいーらだけのおへやじゃないの。いーらはしゃるるさまのつかいまなの、ひとをおまねきするときはちゃんといってからじゃないと、なの。 ……ないていたのは、もうかいけつ?したの! (04/18-23:19:46)
春風のマーチ > (まぁでも、妖精にさらわれたら帰って来れない事も多い。間違って無い)むー……。(不満げに妖精は外でほっぺたを膨らませた。腕組んで)まぁ、うん、思ったより元気そーで良かったよ。……ところで、悪戯って何すんの??(妖精の目がキランと光った) (04/18-23:22:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にシャルルさんが現れました。 (04/18-23:24:01)
ランタナ > はいりたいなら、しゃるるさまにきいてみて、なの!いーらがかってにきめられないの。(ごめんなさい、とペコ、と小さく頭を下げてから。悪戯について聞かれると) しゃるるさまをあのけむりでもっかいちいさくしたいの!かわいいしゃるるさまをもっとみたいの!(本人いるかもしれないのに、キャッキャと楽しそうに語ってます。この鴉) (04/18-23:24:42)
シャルル > (そんなご主人は現在、細工をしてたら眠くなってうたたねしちゃった状態にしておこう。作業台に突っ伏して寝てるよう) (04/18-23:24:59)
春風のマーチ > ……複雑。(むぅ、入る許可はそっち。ってのは分かったけど、結局拒まれちゃったわけで、妖精は不満なのを隠す事も無く)……あんなに泣いてた癖にー。(凄い楽しそう。普段なら嬉々として参加したいトコだけど、何だか釈然としなかった。)(あ、奥の方で本人寝てる??) (04/18-23:27:39)
シャルル > (自室ではなく、自室の扉の横、部屋の隅に置いている作業台に突っ伏して寝ている。二人の会話なんて聞こえちゃいない。寝てる間に能力をちゃっかり解放してたのか、耳と尻尾生えてるのはご愛嬌) (04/18-23:29:22)
ランタナ > だって、いーらはしゃるるさまのつかいまだもん…。(普段どれだけ逆転してようが、仮にも主従関係。小さくなっても、そこら辺の行動原理は変わらないようだ。不満そうな様子におろおろとした表情を浮かべて) ………いましゃるるさまがねてるっぽいから、ちゃんすなの。けいかくじっこうなのー。(何て言いながら、一度窓から離れれば、枕の下に隠した瓶を引っ張りだし。背伸びしてドアを開けてから、主の傍へ。さて、まだ起きないか…) (04/18-23:33:05)
シャルル > (どうやらうたたねから本格的に寝落ちたよう。ぐっすり寝ていて、扉の開く音じゃ起きない。ふわ、と尻尾がたまに揺れて、耳がパタパタするのは夢を見てるんだろう) (04/18-23:35:36)
春風のマーチ > ま、いーさっ。オイラの事、忘れちゃったっぽいのは悲しいケド。(肩を竦めた。小さい子を困らせる程、自分も子供じゃない。だが、感情を表に出さないよう努める程大人でもないから)オイラは、見てない事にしてあげるよ。(悪戯は嫌いじゃない。その黒い煙を使うトコと、自分が参加しない事自体は、不満たらたらだけど。窓の外でその悪戯を見届ける様で) (04/18-23:35:41)
ランタナ > ようせいさんそっくりのおねえさんにはあったけど、ようせいさんはおぼえてないの…。(記憶は曖昧らしいようで、やっぱりちょっと困り顔。そんなこと言われても、と言いたげだ) ……………もふもふ、なのー。(尻尾と耳付きの主にぱ、と嬉しそうな表情を浮かべつつ。完全に寝静まっている様子にしめしめ、とほくそ笑みつつ。主の足元の付近で瓶を開けて、煙を出そう。果たして、今回はどの程度縮むだろうか…!) (04/18-23:38:45)
春風のマーチ > ………ああ、ま、いーや。大人に戻ったらまたよろしくねー?(窓から離れた彼女に、これは聞こえたかどうかちょっぴり怪しいか。溜息を一つ)(こっからじゃ多分見えないね) (04/18-23:40:31)
ランタナ > (多分部屋の窓から離れたから、そちらの声はもう聞こえていないのだろう。しばらくすれば、部屋にまでうっすら漂ってくる黒い煙。順調に瓶から出てるのだけは確認できそうだ) (04/18-23:42:20)
シャルル > (ランタナの考えている事なんて知る由もなく、夢の中。黒い煙がだんだん舞い上がってきて、吸いこんで――――――見る見るうちに姿が小さくなって行き、作業台よりも背が低くなってゆき、ズル、と滑り落ちる。椅子からもバランスを崩いて、ガターン!と落っこちてしまえば、痛くて強制的に起こされてしまうんだろう) ……ふぇ?(髪は茶色に、目は青に。色の変化は前のような感じだけど、姿はだいぶ縮まった。ちょっと煙を吸い込みすぎたかもしれない。サイズが合わなくなった服の下にいるのは、2歳児) (04/18-23:42:51)
春風のマーチ > ((っていうか、後で怒られるんじゃない?? ランタナのおねーさん))(煙、部屋でもくもくだし、窓開けられないっぽいし。妖精は外で、なんとなく待機。状況も見えない) (04/18-23:44:18)
ランタナ > (もっくもくと漂う煙の中。じー、と横で主の変化を眺めていたのだけど。縮んだ主がバランスを崩したのを見れば、慌ててそちらに駆け寄って) しゃるるさま、だいじょうぶ……あれ?(きっと縮んだら、前と同じか少し下くらいにしか考えてなかったらしい小娘。近づいた姿は其れよりもはるかに小さい、赤ん坊みたいなサイズで。悪戯の成功と失敗を同時に思い知ったようだ) (04/18-23:47:30)
シャルル > (髪は短くなっていて、本当に赤ん坊同様。青い真ん丸な目がランタナを見上げていて。パチパチ) …まっくりょくりょすけっ。(ぴ、と指さして喋る。舌足らずなのと知能的に、どうやらだいぶ縮んでしまったよう。そしてこの様子だと、記憶もそれなりのようだ)>ランタナ (04/18-23:50:05)
春風のマーチ > (何も見えない、が、煙が瓶の中に入っておいたとは思えない程、もくもとしているのに)嫌な予感がするなー。もちょっとここにいるかな。(悪戯の結果だけは、見届けておくべきだろうか。嫌な予感を想像した頭をガシガシとかきむしって) (04/18-23:51:29)
ランタナ > (もくもく溢れた煙は、窓の隙間やドアの隙間からも漏れているかもしれない。下手したら、誰か巻き添えを食いそうな予感もするが、今の娘にはすっかりそんな事実は頭から抜け落ちて) ――しゃるるさま、ちぢんじゃったの。(予想以上に縮んだ主にぱちくりしつつ。取り敢えずは服ごと抱っこしてみようとするようだが。一応子供一人は持てるくらいの腕力は残っていたようだ)>シャルル (04/18-23:53:23)
シャルル > (ここまでなってしまうと、戻るまでの記憶がなさそうだ。抱っこされるなら大人しく抱っこされるよう。自分の指を口に咥えながら自分の服をぎゅーっと片手で持っていたりと、幼児にしては幼すぎる行動が目立つ) (04/18-23:56:06)
春風のマーチ > ――助けはいるーーーっ!! ねぇ大丈夫っ!!(明らかに煙が多すぎる! 窓から漏れたそれは、風の結界を纏った妖精には何の影響も無いけれど、さすがに焦りが出た) (04/18-23:57:27)
ランタナ > (じー、と三つ目がそちらをじっと見つめ、ちょっとどうしようかな、と思い始め。しかしこの状況では窓もドアも迂闊に開けれず、ますますどうしようと困った顔を浮かべ) ……よしよし、なのー。(取り敢えず慣れないけど、あやしはしてみつつ。声の聞こえる窓とドアを交互に眺めて、おろおろと) (04/18-23:59:24)
シャルル > (あ、何か入ってきた。飛んでるその姿をじっと見ていたら、ランタナにあやしてもらえた) キャッキャッ♪(ニコニコ、嬉しそうに笑う。あのニコニコ笑ってる主人の面影なんて無いぐらいのおこちゃまである)>マーチ、ランタナ (04/19-00:01:27)
ランタナ > (何か全くの別人過ぎて、こっちが戸惑った。換気はしたいけど、開けたら被害者また続出→主に更に迷惑が掛かる→契約破棄の可能性まで出てきて。とりあえずぎゅー、と縮んだ主を抱き締めながら、弱り顔を浮かべていて)>シャルル (04/19-00:03:25)
春風のマーチ > (窓が閉まっている限り入れない妖精。)…窓から漏れてるってコトは、ドアからも漏れてるよねー……ほっといてもいいんだけど……。(妖精的には、この館の住民が軒並み被害にあっちゃっても、別段構わないんだけど、中の様子も気になるし…)ああくそっ!(シュンッ、と軽い音と共に、レイピアを具現化させた。風を纏ったレイピアを振るう)(パキンッ、と、窓に、四角く穴を開けた。そして)風よっ。下がれっ!!(いつもの『吹く』風じゃなくって、『吸引』といういわば引く風だ。部屋の中の煙を外に出そうと)>ALL (04/19-00:05:03)
シャルル > (ぎゅーっとランタナに抱き締められれば、キャー♪なんて嬉しそうな声で笑うだろう。ランタナの心配なんて、2歳児には分かりません。そうそう、身長は75㎝ぐらいだろう。一体どのぐらいで戻るのか、本人がこんな状態なので自分もわからず)>ランタナ (04/19-00:07:02)
ランタナ > (どうやら喜んで貰ってる様子にちょっとほっとしつつ。少しほっといたら、部屋の煙も少しずつ減ってきた気はするのだけど…。とりあえず現状に困る) ……これじゃあ、おこってもらえないの…。ちいさいしゃるるさま、かわいいけど…。(これからどうしよう、自分が治るのが早いか、そっちが治るのが早いか。そんな事を考えていたら、何か急速的に煙の減りが早くなってきたような) (04/19-00:10:46)
春風のマーチ > (このままじゃ他の部屋に迷惑がかかる、とか、二人が心配とか)ああもうっ。人間に関わりすぎだねオイラッ!(こんな時、昔だったら率先して楽しんだはずなのに、いつからこうなった?)(引き寄せた風は、妖精が張り付いていた窓から、そっちを伺えば、穴の開いた窓と、黒い塊と貸した煙が見えるだろう。風で一箇所に集めてふよふよと浮いたそれ)……吹き散らかして、薄めちゃえばだいじょーぶだよね??(だなんて、自問自答。答えは出ないけど、これを消しちゃったりは出来ないから) (04/19-00:13:41)
シャルル > (そんなランタナの心配をよそに、へぶー、なんて口を振るわせたり、指咥えたりと結構自由。怒る?そんな感情は幼児(乳児?)にはなかった。ランタナを見上げて、う?なんて首かしげたりするけど、正直何も考えてないかもしれない) (04/19-00:15:01)
ランタナ > (多分、自室から作業台まで多少は慣れてる所為もあってか、窓の外は見えない。外にいた妖精さんの声は微かに、本当に微かに聞こえるから、多分彼が何かしたのだろうかな、と思ったりはするのだけど) …………。(下手に動くと泣かれそうで怖くって、動けない。末っ子なのでお世話されるのや甘やかされるのは慣れてたけど、逆パターンはほぼ未経験すぎて、何をすればいいのかわからないようだ) (04/19-00:17:38)
春風のマーチ > (少しの間固めた煙をどうしようか悩んだけど、結局吹き散らかすコトに決めたらしく、やはり外から強い風を、より強く、強く、強い風を)――散れっ!!(部屋の中にいても強い風を感じるかもしれない。煙をちょっとづつ、少しづつ風に乗せて強い風で吹き散らかす。薄めれば、吸っても大丈夫…だと思いたい。そうじゃなかったら、今頃皆子供になってるはずだし)……だいじょうぶー?(そして部屋に入ってきたのは、今更) (04/19-00:20:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」に春風のマーチさんが現れました。 (04/19-00:20:53)
シャルル > (ランタナに抱っこされたまま、こっちも同じぐらい大人しい。結構小さいころは大人しい子だったんだろう。マーチが入ってくるなら、ランタナに抱っこされてるちっちゃな幼児が見えるだろう)>ランタナ、マーチ (04/19-00:21:32)
ランタナ > (ぎゅー、と小さくなっちゃった主を抱き締めてる幼児。この後はどうしようか、と少し困ったような表情で、おろおろしているようで) (04/19-00:22:43)
春風のマーチ > (入ってきた。予想外に小さくなりすぎて、どうしたらいいのか分からないのも、態度で理解した)……えっと……。(妖精だって、どうすればよいのか分からない)シャルルおにーさん。オイラの事、分かる?(妖精は、ちっこい幼児の顔の前までいきつつ、自分を指差した) (04/19-00:24:10)
シャルル > (マーチが目の前に来た。ジーと見てたが、衝突にパッと手を伸ばして、マーチを捕まえようとするよう) ちょーちょっ ちょーちょっ(これは覚えていないよう (04/19-00:25:20)
シャルル > (マーチ (04/19-00:25:25)
シャルル > (マーチが目の前に来た。ジーと見てたが、衝突にパッと手を伸ばして、マーチを捕まえようとするよう) ちょーちょっ ちょーちょっ(これは覚えていないよう)>マーチ (04/19-00:25:34)
ランタナ > ……しゃるるさま、ちっちゃいの…。(ぎゅー、と相変わらず逃げないようになのか、不安なのか主の身体を抱き締めたまま。眉を下げて、ぽそっと一言。泣きたいけど、泣きだしたら主も泣きそうで、やっぱり泣けない) (04/19-00:27:09)
春風のマーチ > ……あー、うん。チョウチョじゃないよー?(ヒラリと後ろに下がって、幼児の腕の間合いから退避。)……。(ランタナのおねーさんも困ってる。)とりあえずー、時間が立てば戻るから、ね?? 大人の人に事情を話そ??(なれない頭で、なれない立場。一生懸命考えて、言葉を) (04/19-00:29:30)
シャルル > (おや逃げられてしまった。うー、なんて顔しかめて) ちょーちょー…。(何時ごろ治るかはわからないが、前は1週間ほどで戻った。おそらくそれよりも早めに治るとは思うが、今日はすぐに戻る気配はなさそうだ)>マーチ、ランタナ (04/19-00:31:57)
ランタナ > ……んー。だめ、なの。じごうじとくだから、ちゃんといーらががんばるの…。(下手したら他の部屋の人にまで迷惑をかけたかもしれない事態なのだ。流石にそれで他人を頼るのも悪い気がして。ぶんぶんと首を振って、その意見を却下するようで) いーら、ちゃんとおしごとできるの。ちいさくてもがんばれるの…。(困ったような表情を浮かべたまま、俯いていたが。唐突にその身体が大きくなって。どうやら、こっちはこっちでもう戻ったようだ) …………あ。(しかし、ブラウス一枚だから、下半身の装備が薄い事に) (04/19-00:33:04)
シャルル > ぅ?(なんか視界が高くなったぞー。それが高い高いみたいに感じたのか、しかめっ面だった顔がキャッキャッ♪と再び笑顔に。主人が幼児でよかったね、装備が薄い事には気が向かない!←) (04/19-00:35:19)
春風のマーチ > …じゃ、オイラが勝手に言いふらしちゃうもんね。このお部屋の二人がもうダメだーって。(子供の彼女が、自分で何でもやろうとするタチだとは知ってるから、頑張るって言葉を聞いて、妖精はさっさと部屋の出口へと向かおうか。鍵がかかってても、内側からなら悪だろう)……あ?(声につられて、そっちを見たら大人の姿がっ!) (04/19-00:35:47)
春風のマーチ > …じゃ、オイラが勝手に言いふらしちゃうもんね。このお部屋の二人がもうダメだーって。(子供の彼女が、自分で何でもやろうとするタチだとは知ってるから、頑張るって言葉を聞いて、妖精はさっさと部屋の出口へと向かおうか。鍵がかかってても、内側からなら開くだろう)……あ?(声につられて、そっちを見たら大人の姿がっ!) (04/19-00:36:30)
ランタナ > (膝の上にちょこんと主を乗せたまま、すっかり大きくなった娘。視界が変わったことにぱっちりと目を瞬かせてから、マーチさんの方を見て) ……ええと、とりあえず戻ったので…。どうにかはなりそうです…。(其れだけ一言言って、とりあえずあやし続行。二歳児なんて世話したことないから、内心パニック状態です) (04/19-00:41:04)
春風のマーチ > ………。ニヒ。(ランタナのおねーさんの方を見て、何か笑った)よし、言いふらしに行こうっ!(再び扉の方へと動き出した) (04/19-00:43:11)
シャルル > キャッキャッ♪(ランタナにあやしてもらえば無邪気に笑う主人だった幼児。と、しばらく喜んでいたが、急に黙ってしまって、自分の指を咥えてはむはむし始める。お腹すいてるのかもしれない)>ランタナ (04/19-00:43:37)
ランタナ > (言いふらしに行く、その言葉を聞いた瞬間一気に影がそちらを絡め取ろうと動き) ………言いふらしましたら、貴方の命がどうなるかわかりませんよ?妖精一匹、簡単ですから?(捕まえる寸前、影が一気に棘になろうとするかもしれない。目は一切笑っていない上に、殺意が籠ってる)>マーチ (04/19-00:47:08)
ランタナ > ………あら?大丈夫、ですか?(何だか静かになったのに気付けば、ちょっと不安そうに声を掛けて。とりあえず何かするにもまず着替えに行かないといけない。影をしっかりと構えたまま、ちょっと困ったように眉を下げて)>シャルル (04/19-00:48:22)
春風のマーチ > ……何さ、さっきまで困ってたクセに。(うごめく影は、ヒラリと避けた。一度経験済みだし、妖精は身軽だ。なおも絡めとろうとするならば、今の所ひょいひょいと避けるのだろう。唇を尖らせて)そんな状態で、オイラを捕まえられるっての??(殺意向けられるのも、不満げだ。) (04/19-00:50:18)
シャルル > …むぶぶー。(ずっと指をしゃぶったまま。とりあえず、大人しくなってしまったら大人しいままで。手が涎だらけになっちゃう)>ランタナ (04/19-00:51:07)
ランタナ > いえ、困ってはいましたけど…。一応最初から最後まで自分でどうにかするつもりでしたから…。(別に助けはいらなかったのですが、と少し困ったような表情を浮かべて) それでは、勝手に言いふらしてください。とりあえず現状をどうにかしたいとは思いますので。(とりあえず着替えないと、と思いながら、影を引込めて一度立ち上がり。部屋の方へと向かい、着替えに行こうと)>マーチ (04/19-00:55:40)
シャルル > (ランタナにこのまま連れて行かれるんだろうか。それとも待ってるんだろうか。どちらにせよ、指をしゃぶったまま大人しくしているようで。なんか、だんだん顔も不満げになってきたり)>ランタナ (04/19-00:59:01)
春風のマーチ > 無理でしょ。今のおねーさんならともかく、さっきまでだったらさ。(助けはいらなかった。そう言われたら妖精、すっごく不満げ)……それはそれでつまんないケド……ふーんだ。もう知らない。(困った顔が見たかったからちょっかい出したくせに、殺意まで向けられてヘソ曲げた。勝手にどうぞと言われたらそれはそれで腹が立つというお子様。自分であけた窓の穴の方へと飛んでいこう) (04/19-01:00:33)
ランタナ > (一応は抱っこしたままのようで、部屋に入れば急いでベッドに主を置いて、ワンピースを羽織り、靴を履き。準備が終わったら、そのまま再び主を抱き上げてあやすようにして) それでは貴方に何かできたので?………まあ、お好きにしてくださいな。謝罪の意志はありますので。(此方も若干幼児の精神を引き摺っているようで、理不尽に腹を立てている模様。窓に開けられた穴に、後で直さないとと思いながら、とりあえず主の食事の準備でもしに行こうと) (04/19-01:03:53)
シャルル > (ランタナやマーチが不機嫌なのが気に障ったのか、若しくは感じ取ったのか、えう、なんて表情がだんだん泣き顔になってきて――――) えうーーーーーー!!! (突然大声で泣き出した(ぁ)) (04/19-01:07:58)
春風のマーチ > ふーーーーんだ。(謝罪の意思はある、と言われても、妖精はヘソ曲げたまま、そんな言葉を残して、自分の開けた窓から、外へと。結局真夜中だったし、外に言いふらす相手なんかいなかったけれど) (04/19-01:08:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」から春風のマーチさんが去りました。 (04/19-01:08:51)
ランタナ > (とりあえず今の精神状況で冷静に話なんて出来る訳もなく。更には主が泣きだしてしまえば、ますます困ったような表情になって) …………ああ、もう…。(とりあえず主がこうなったのは自分の責任。まずは頑張って泣き止ませようと) ……ごめんね、ごめんね。いま、なんとかする、から…。(とりあえずはしっかり抱っこして泣き止ませに掛かろうと) (04/19-01:12:40)
シャルル > びえーーーっ (抱っこしてもらっても泣き始めはなかなか治まらない。数分してようやく泣き止んできたけど、えぐえぐ、と涙は中々止まらない) (04/19-01:14:51)
ランタナ > (どうしよう、なかなか泣き止まない。とりあえずベッドに腰掛けて、ゆらゆらと優しく身体を揺らすようにあやそうとして) ごめんなさい、シャルル様……。(こんな事なら悪戯なんてしなければよかったな、と思いながら。必死に泣きやむのを待とうとするようで) (04/19-01:17:13)
シャルル > (優しく揺らされるその揺れが落ち着くのか、だんだん泣き止んでくる。顔が涙でべたべたになりつつも、何とか泣き止んだけども、やっぱり指はしゃぶるよう。幼児だった頃の癖かもしれない) (04/19-01:19:10)
ランタナ > (泣き止んだなら、ようやくほっとした表情を浮かべ。影を伸ばして、鞄からハンカチを取り出せば、涙で汚れた御顔を拭いてあげようとするようで) ――ごめんなさい、本当にごめんなさい。(少し気持ちが落ち着いてきたら、どっと胸に色んなことへの後悔が押し寄せてきて) ………酷い事言ってしまいました、ねぇ…。(後で謝らないとと思いながら、じっと主の顔を眺め) (04/19-01:23:25)
シャルル > ぅー。(顔を拭かれる。泣き止んでから、そのまま指をぺふ、と離してしまって、目を閉じてしまって。と、どうやら煙の効果は瓶に保存していても薄れていたよう。少ししてちょっと成長するように姿が戻ってくる。とりあえず10歳ぐらいの少年ほどにまで成長したところで、また止まってしまうけども。煙の変動が微妙な感じに。何か落ち着くのか、目を閉じてジッとしたままだけど) (04/19-01:27:43)
ランタナ > (さてさて、どうしよう。このままホールに何かを作りに行ってもいいけれど、二歳児の食べる食事などわからず。不安と後悔、とにかく色んな感情の混ざる表情を浮かべていたけれど。何だか腕の中の主の様子が変わっていくのに気が付いて) ……シャルル様?(大丈夫でしょうか、と恐る恐る不安げに声を掛けて。10歳前後の姿に変われば、何かにほっとしつつもおろおろと) (04/19-01:31:12)
シャルル > (上から掛かる声に、んぅー、と目をぼんやり開ける。ごしごし、目を擦ってなんだか寝起きのような雰囲気だ。急激な体の変化から、寝起き扱いになってるんだろうけども) ………いー、ら…?(記憶が少し戻った。が、先に出たのは、ランタナの本名の方だった。おそらく色々記憶がごっちゃになってるのかもしれない) (04/19-01:33:21)
ランタナ > (多分膝の上に乗せたまま、ぎゅっと抱きしめてるような形になっているのかもしれない。何処か眠たげに此方を見る姿に、安心したような顔を浮かべたが) ――――え?(主の口から出たのは、普段は呼ばない本名の方。どうやら記憶が混同しているらしいことに気付けば、苦い笑みを浮かべて) はい、イーラです。……大丈夫ですか、シャルル様。本当にごめんなさい…。(そう言って、静かに項垂れた) (04/19-01:35:57)
シャルル > (髪はどうやらこのころから伸ばし始めてるようで、肩より下ぐらいまでの長さになっている) ……シャルル…ううん、僕は、シャルロだよ。 …ねえ、なんで僕、裸なの?(隠さないといけないところは自分の服で隠れてはいるけど、さっきまで子供だったので、服が脱げちゃってた。ごそごそ、と服を引き上げて、布団みたいにして身体をちょっと隠すようだけど) (04/19-01:41:22)
ランタナ > あら、それは御免なさい、シャルロ様。(普段は呼ばない主の本名は、微妙に口に慣れない。ちょっと長い髪に何となく笑みを浮かべつつ) ちょっと色々ありまして…。今、取って参ります。(そういいながら、にゅんと影を伸ばして、作業台付近から残りの服を取って来れば。そちらに手渡し、着替える間だけ部屋の外に出ようと) (04/19-01:44:28)
シャルル > (なんでシャルルなんだろう?と首をかしげる。自分がキメラにされた記憶はちょうど今だけ抜けてるようだが、何故かランタナと契約してたことだけは覚えてた) あ、ありがと。何があったんだろう?(きょとん。ごそごそ、とりあえず服を着るけども、いかんせん、10歳になっても身長は130㎝と低い。ので、結構服はダボダボだ。それでもこれしかなさそうなので着るだけ着るけども) (04/19-01:47:55)
ランタナ > ……あとでお教えいたします。今はお疲れのようですし…。(普段見上げているこちらにしたら、自分よりも低い身長の主は何だか新鮮だ。着替え終わったのなら、再び部屋に戻ってベッドに腰掛け。じ、とそちらを見つめるようだ) ……シャルロ様。私の事は覚えているようですけど…。何か覚えていることってありますか? (04/19-01:52:39)
シャルル > …うーん、わかった。また後で教えてね。(うん、と頷いて。ダボダボの服でコートすら袖の先が垂れている。ジー、とランタナを見ながら) え?えっとね、イーラと一緒にお花見したり、パリいったり、色々あったよね?他に何かあったっけ?(首をこて、と傾げて) (04/19-01:54:55)
ランタナ > ふふ、良い子ですね。(こんな風にしてしまった罪悪感はあれど、それでも当初の目的の一つは果たせてちょっと嬉しい。そっとそちらへと手を伸ばせば、その頭を撫でてしまおうと) よかった…。ちゃんと覚えていてくれましたね…。(どうやらしっかり自分との記憶はあるようだ。少しほっとした表情を浮かべて) ………ご家族の方との記憶ってあったりするのかしら?(この状態だと、と小さく首を傾げて。記憶が混同しているなら、何か記憶のヒントはあるのだろうかとそんな疑問を) (04/19-01:59:30)
シャルル > …むー、僕は子供じゃないよー。(むむ。なんだか年下に思われちゃったようだ。いや、今も普段も実質年下だけども。でも頭を撫でられれば気持ちいいのか、目を閉じて撫でられるままに) 大丈夫、イーラのことは絶対忘れないもん。僕の大切な使い魔だもん。(にっこりと笑って。大切だってこともちゃんと忘れずにいた) 家族?えっとね、僕のお父さんが、動物の品種改良とかの研究してる人だよ。お母さんは、僕を生んでから病気で死んじゃったって、お父さんが言ってた。(偶然にも、人間の頃の記憶が少し残ってたようだ。でも、家族の記憶を思い出したらしょんぼりしてしまって) (04/19-02:03:58)
ランタナ > ごめんなさい、あんまり愛らしかったので…。(そんなことを言いながら、今度はひょいと膝の上に乗せてしまいたい。叶えば、ぎゅーと愛でるように抱き締めてしまおうと) ……ありがとうございます。私も、シャルロ様の事はずっとずっと、変わらずに大好きですよ?(こんな姿になっても、大好きな事には変わりない。嬉しさに頬を緩ませる反面、やっぱり済まない気分は込み上げて) ……お父様、優しい方でした?私のお父様よりも…。(品種改良、という言葉は微妙になじまないけれど、取り敢えず動物の研究者という事は理解できた。しょんぼりしたのを見れば、そっとそちらに優しく問いかけて) (04/19-02:08:49)
シャルル > もう、僕は男の子だよ?可愛いって言われても…(照れくさい。ひょいッと膝の上に乗せられてしまえばびっくりしたのかパチパチと瞬きをして。ギューってされれば大人しく抱かれるままに) えへ、ありがとー。そういってくれると嬉しいよ。(にこにこ、笑みがまた浮かんで) …ううん、わからない。お父さん、いつもお仕事で家開けっ放しだったし、一年に2、3回ぐらいしか帰ってこなかったもん。帰ってきてもゆっくりする暇もなくまた出ちゃうし。ずっと一人だったよ。(あの頃は寂しかったけど、今はランタナがいるから大丈夫だ) (04/19-02:12:46)
ランタナ > 幾つになっても、シャルロ様は私にとっては可愛い主ですよ?(大人しく抱っこされてくれれば、もう一度なでなでと頭を撫でてしまおうと。すっかり愛でてる) ………随分と多忙なお父様でしたのね…。ずっとひとりとのことでしたが、ご親戚とかお友達、とかは…?(この際なら、聞きたいことは聞いてしまおうか。温かい体温にほっとしながら、少し強く抱き締めてしまおうと) (04/19-02:17:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にランタナさんが現れました。 (04/19-02:18:15)
シャルル > むー。大人になったらイーラに格好いいって言ってもらうんだからっ。(ちょっと男の子としての維持がここで出てくる。むむむーなんて頬を膨らませるけど、撫でられればプフー、とため息みたいに溜めてた空気を吐き出すようで) うーん…家の庭にたまに遊びに来る鴉ぐらいだったなぁ。なんかね、すごく人懐っこいんだ。話はできなかったけど、一緒にいてくれて、僕とずっと仲良く居てくれたよ。でも、お父さんが帰ってくるたびに追い出しちゃうんだ。(またしょんぼり。お父さん、鳥嫌いなのかもしれない) (04/19-02:21:45)
ランタナ > ふふ、それではシャルロ様が大人になるのを楽しみにさせて頂きます。(大人になっても評価はあまり変わらなかったけど。くすくすと思わず笑いながらもそんな言葉を述べて、なでなでと) ……あら、まあ。それは凄く可愛らしいお友達ですね。まあ、鴉もあまりいいイメージのない鳥ですから、お父様の気持ちも少しは分かりますけど…。 ひょっとして、私と契約したのはその鴉さんに私が似ていたから、ですか?(なんて、首を傾げ) (04/19-02:26:57)
シャルル > えへ、楽しみにしててよ。逞しい大人になって見せるんだからっ。(なでなでされればにんまり笑って。無邪気である) あとは猫が来たときも僕の部屋に入れてあげて守ってあげてたんだ。 うーん、それもあるけど…イーラはしゃべれるし、人の姿にもなれるし、一緒にやりたいこといーっぱいできるから普通の鴉よりもっと好きー。お友達だった鴉は寿命があったからすぐ死んじゃったんだもん。(お別れなんて悲しいよ、と) (04/19-02:31:05)
ランタナ > 因みに大人になったら、何になりたいですか?逞しい大人、というくらいですし…。(大人になってからの結果を思い出せば、やっぱりひっそり笑ってしまうのだけど。今だけは夢を見せておこうと、そんな微妙に逸れた質問を) 動物、大好きなんですね? ……大丈夫ですよ、私はずっとずっと長生きですから。だから、ずっとずっと一緒にいますし、色んなことを一緒にしてあげます。(大丈夫、とそっと抱きしめてしまおう) (04/19-02:35:40)
シャルル > 僕?うーんとね………イーラのお婿さんになるっ。 今は使い魔だけど、大人になったらイーラをお嫁さんにしてあげて、護ってあげるんだー。猫にも人にも襲わせないもんっ。(なんだかランタナの時と同じような事を言ってる気がするのは気のせいだ) うん、すきっ。でもイーラの方がもっともっと、だーいすき♪(ずっと一緒にいると言われれば、ワーイ♪とぶかぶかの袖をバンザイして喜ぶ。えへへー、と抱き付かれれば嬉しそうに満面の笑み) (04/19-02:42:33)
ランタナ > …………まあ、嬉しい。それでは、私もシャルロ様が大人になるまでに、もっと綺麗にならないと…。(愛らしい言葉に思わず胸が一瞬高鳴る。嬉しさに思わずぎゅー、としつつ、すりすりと頬ずりしてしまおうと) 私も大好きですよ、シャルロ様。 ……シャルロ様のお話、もっともっと聞きたいです、聞かせて?(最後は少しだけ言葉を崩しながら、そっとおねだり。ついでにそっと額に口付けてしまおうと) (04/19-02:47:00)
シャルル > うんっ。 イーラがすっごく綺麗になってたら僕、嬉しいな♪(無邪気な返事。ぎゅーってされて頬ずりされればキャッキャッ、と嬉しそうに笑って) えへへ、いいよー。何聞きたいの?(ニコニコ。そんな返事返すけど、身体が子供だからか、ふわぁー、と少し大きな欠伸ひとつ) (04/19-02:51:03)
ランタナ > 私がお嫁さんになったら、何して欲しい?何でも叶えてあげますよ?(可愛い、本気で可愛い。内心色々と悶絶しながら、抱き締め続行。微妙に顔が赤い) 小さかった時のお話、とか、御友達のお話とか…。とにかく何でも聞きたいな? ………あら、もうおねむですか?(眠たげに欠伸をするのを見れば、苦笑を浮かべて。確かにもう子供には遅すぎる時間だ) (04/19-02:55:07)
シャルル > うーん、じゃあね、じゃあね…イーラと色んなところに行きたいなっ。あとね、一緒にいろんな料理とか作って、一緒にお茶会とかいっぱいいっぱい楽しみたいっ。(子供は子供らしく夢が溢れているよう。これが何時もの主人だったらもう少し変わっただろうけど) 小っちゃいころのお話はよく覚えてないんだよね…でも、お友達の鴉さんのお話だったら色々あるよっ。 …でも、うん、すごく眠いや。(ごしごし、目を擦って) (04/19-02:58:55)
ランタナ > お嫁さんにならなくても、その程度の事は幾らでも、好きなだけ叶えて差し上げますよ?ふふ、それでは明日早速一緒にご飯でも作りましょうか?何を食べたい?(無邪気すぎる程無邪気な主の返答、先日聞いたような回答とは違う回答に、思わず笑みが零れる。なでなでと柔らかな髪を撫でながら、明日の朝食のリクエストをば) それでは、起きてから朝食の時にでも、聞かせてくださいませ。 ……本日はもう寝ましょうか?一緒に寝ます? (04/19-03:03:16)
シャルル > そう?うーん…じゃあ今は思いつかないや。イーラをお嫁さんにしてあげてから考えるっ。(結局眠い頭と子供の知能じゃ考えることがこれ以上思いつかなかったよう) ほんと?えへへ、じゃあパンを焼いて食べたいなっ。あと、スープっ。コーンスープがいいなー♪(楽しみすぎる朝ごはん。茶色の髪はサラサラふわり。手触りがいいだろう) うん、その時にお話するよー。 ぅ、イーラと一緒に寝たいな。(ちょっと振り返れば、両手をランタナに差し出して、あまえたがりな子供に) (04/19-03:08:59)
ランタナ > そうですねぇ、それでは大きくなるまでの間に何をしてほしいか考えてくださいな?勿論、お嫁さんになる前でも、何でも叶えてあげますから。(楽しみにしてますね、と嬉しそうに微笑みながら。リクエストを聞けば、しっかり頷いて) パンとスープ、ですね?デザートは?(食べたい、とまるで母親か姉のように。何かこう、色々と擽られるというか刺激させられるものがあるようだ←) それじゃあ、一緒に寝ましょうか?………おいで。(此方へと手を伸ばす主の身体を優しく抱き締め返そうとしつつ、そのままベッドにコロンと横になってしまおうと) (04/19-03:13:25)
シャルル > うん、いっぱいいっぱい考えておくっ。(コクコク頷いて。大がかりな夢ができた) デザートはどうしようかなぁ…じゃあ、イチゴのタルトっ。(今は春。イチゴが旬。真っ先に思い浮かんだのはこれだった。とことん甘えちゃうよ!) うんっ。えへへ、イーラあったかい♪(ぎゅっと抱き締めてもらえば、ランタナの身体にほおずりして嬉しそう。コロンと一緒に横になれば、やがて睡魔に負けてきて、うとうと。そのままゆっくり眠りにつくだろう) (04/19-03:16:48)
シャルル > P:お相手感謝でしたーっ とりあえず子供化は二日間の間にしようかな(笑) それでは、お先に失礼しまするっ おやすみなさいませー(*´ω`*)ノン (04/19-03:17:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」からシャルルさんが去りました。 (04/19-03:17:25)
ランタナ > (果たして今考えても、戻った時にこの夢を覚えているのだろうか。そんな事を考えつつ、治ったらとにかく謝ろうと考えて) 苺のタルト、ですね?では、明日一緒に作りましょうか。(可愛い、可愛い。心の中で何度も連呼しつつ、甘えられれば幸せそうに) シャルロ様も温かいですよ…。それでは……。(お休みなさい、と緩く笑みながらこちらもゆっくり瞼を閉じて。そのままぐっすりと寝入ってしまうのだろう) (04/19-03:21:00)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたw 二日間……(ごくり) それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (04/19-03:21:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」からランタナさんが去りました。 (04/19-03:21:42)
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