room41_20130418
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリゴスさんが現れました。 (04/18-20:25:31)
エリゴス > (誰もいないホール。小さな手で鍵盤を叩く)<<――――♪>>(館のステージにはグランドピアノが置かれている。ずっと前にここに置いてもらったものだ。思えば、この世界に住み着いてから、半年以上経っている。一年経つのももうすぐそこだ) (04/18-20:27:39)
エリゴス > (ヒトの感情を理解したくて、楽譜とやらの読み方を覚えた。目が近い、というより目の機能そのものがあまり良くないので、楽譜は覚える)<<――、――――、―――♪>>(静かな旋律。小さな手では弾きにくいし、ピアノ特有のペダルとやらも踏めないが、それでも曲は奏でられる) (04/18-20:31:11)
エリゴス > (音楽は感情の表現だという。不思議だ。音楽を通じてなら、なんとなく、感情というものが理解できた気になる)<<――――、――、――――――♪>>(この旋律は柔らかい。優しい、暖かな音色) (04/18-20:33:15)
エリゴス > (鍵盤は見ていない。目は閉じている。目を開いていても、鍵盤の境目を見るには不便なほど目は悪い。生活するうえで不便は感じないから、もうそのままだ。はっきりとした鮮やかな景色は、曖昧な視界の中で忘れてしまった)<<――――、――♪>>(単純な曲調だったので、適当に手を加える) (04/18-20:36:14)
エリゴス > (外見上だけ幼子になっても、何も変わっていない。今夜元に戻るはずだが、戻らなかったとしても自分は何も変わらないんじゃないのかと思うぐらいには、何も変わっていない)<<――、――――、―、―、―――……>>(だんだん音が低くなる。物思いに耽る自分とは関係なく、手は動く。何故自分がこの鍵盤楽器の類に熟達しているのか、知る術もない) (04/18-20:39:40)
エリゴス > <<――――……>>(波打つような音色。落ち着いたメロディーのはずなのに、己の心はそぞろ騒ぐ)<<――――……>>(つい先日の、ランタナ――否、いーら? の言葉がぐるぐる頭の中を回る) (04/18-20:44:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にΣさんが現れました。 (04/18-20:49:10)
エリゴス > (“にんげんさんなら、みみはとがってないの。とがってるのは、えるふやまぞくって、みんないってたの!” ――まあ、至極まともな意見だった)<<――――……、……>>(しかし自分はとても人間だった。異形の耳と、頭蓋の中の「異物」と、首飾りを除けば、その性質は全て人間のものだった。自分で自分を観察する限りは) (04/18-20:49:29)
Σ > (外からの帰りなんだろう。ホールの扉を開けて入ってくる姿。と、何やら綺麗な音色が) ………ピアノ?(どうやら誰かが演奏しているようだ。ちょっとホール内を見渡して、音の元を探すだろう) (04/18-20:50:48)
エリゴス > (ホールの奥のステージ上にグランドピアノが置かれている。ずっと前にどっかの親切な天使が置いてくれたもの。椅子にはぶかぶかのローブを着た、七つほどの幼い女の子が座り、じゃらじゃらとピアノを演奏している)…………。(分からない。何故自分がこうもニンゲンに固執しているのか。ほとんど脅迫観念のごとく、その執着は身体に染み付いていて――)<<ダーンッ!!>>(ピアノの鍵盤をいきなり強く両手で叩く。でたらめに濁った音。手を離す。面白くなさそうに、鍵盤を見やる) (04/18-20:53:34)
Σ > (音の元は見つかった。そこに座る少女に眉を持ち上げて、そちらへと近づいて行こう。突如響く大音響にも顔色は変えることなく) ……綺麗な演奏かと思いきや、何やら不機嫌かな。(少女のいるステージの下あたりまで来てから、ぽつりと) (04/18-20:56:02)
エリゴス > (そこで初めて第二者に気づいた。其方に顔を向ける)こんばんは。(律儀に頭を下げた)ふむ。きれいか。(相手の感想に首をかしげた)おまえもきれいとおもうか、この音のうごきは。(確認をするように) (04/18-20:59:10)
Σ > …こんばんは。  あぁ、綺麗だ。音は、感情次第で良くも悪くも傾く。過去に色々な楽器を触ってたことがあってな、よく聞こえてくる。(そして感じる。この少女が何かを迷ってたんだろう。そして答えが見つからなくて取り乱したか) …ピアノは、音がよく響く。故に、演奏者の感情をよく表すものだ。静かで、何処か悩みを抱えてるような感じだったな。 (04/18-21:02:03)
エリゴス > そうか、きれいか。(相手の後に続く言葉よりも、そちらに興味が向いたようだ。研究者のような面持ちで納得し頷いた)ならよかった。(こくこく)ピアノでなくとも、音にはかんじょうが宿る。だから呪文にもできる。(悩みとか勝手に言われた。そこには触れずに、ひとりごちた) (04/18-21:05:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (04/18-21:06:16)
ヌコ > << ちりりん ちりん >> にゃあーん。 「ミャア」 ( 二階から聞こえてくる鈴の音、猫の鳴き声二つ。跳ね上がったピアノの異音につられて其れは近付いてくる。 ) (04/18-21:07:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にΣさんが現れました。 (04/18-21:09:46)
エリゴス > ん。(この鈴の音は。交友関係の著しく狭い己の数少ない友人の音。顔が見えれば、)こんばんは。(律儀に頭下げて挨拶する。ステージのピアノの前に座った、ぶかぶかローブに大きすぎる首飾り、小さすぎる背丈の女の子)>ヌコ (04/18-21:09:48)
Σ > …音に興味があるのか?(興味を引いた様子にふむ、と) 音を呪文に、か。術者か何かか。(ほう、と。逆にこちらも興味を持ったようだ)>エリゴス (04/18-21:11:48)
ヌコ > ( 階段から降りてくるのはすらりとした長身の女。その肩には特異な色の仔猫。記号そのものはその「友人」と結び付くか? ) こんばんにゃあ。何やら物音がと思ってきてみたらば、また少年少女か。 「ミャア」>エリゴス (04/18-21:12:21)
Σ > (そして聞こえてきた鈴の音。これは、聞き覚えがある。そちらへと視線を向けて) ……ん。(おや、何やら背の高い女性と子猫が。組み合わせはよく似てるが、別人だろうか。いや、カラーリングはそのままだ。きっとヌコだろう) こんばんは。>ヌコ (04/18-21:13:24)
エリゴス > ある。音楽のかんじょうはわかりやすい。(こっくり頷いた)じゅつしゃ……まあ、そんなところか。(そういえば自分って何なんだろう。その日暮らしの狩人、が一番適当かもしれないが)>Σ (こんばんは。挨拶したはいいけれど、)ひさしぶ――(ひさしぶり、といおうとして)――だれだ。(ド失礼なことを言った。きょとりと小首かしげ)>ヌコ (04/18-21:14:42)
ヌコ > こんばんは。 「ミャー」 ( 其方にも視線をやってご挨拶。二人の姿をまじまじと眺めよう。 ) なんだか分かるような、分かり難いような、何にしても可愛らしい姿だな。 「ミャオウ」>Σ、エリゴス (04/18-21:15:55)
ヌコ > 其れはこちらの台詞だ。 ( えへん、と胸を張る。仔兄猫は呆れ顔だ。 ) 「ミャア」 むう、雰囲気から察するに…エリゴス、かにゃあ?なんだかオンナノコっぽいにゃー。 「ミャ」 ( 「ぽいっていうか…」 )>エリゴス (04/18-21:17:11)
Σ > そうか。ピアノだけで音を出すのもつまらんだろう。君にはバイオリンが似合うと思う。(バイオリン、を理解してくれるかどうかはわからないけど、一応言うだけ言ってみる) ふむ。音を力にするのは素晴らしい考えだと思う。俺もできないことはないが、普段が爪と肉体のみで戦っているから、あまり触れる機会がない。(久しぶりに楽器でも触ってみるべきか、とも思ったり)>エリゴス (04/18-21:18:30)
エリゴス > (じーっと相手の姿を見て。見て。その声聞いて、目を細めて見て)ヌコとニコか。(納得。そういえばあの小さいのは、こどもが大きくなるとも言っていた。名を呼ばれれば)そうだ。そろそろ元に戻るはずだが。(うむ、と)>ヌコ (04/18-21:19:02)
Σ > (こちらはいたって普通のいつも通りの姿だ。子供化はすでに解けている) どうした、突然成長したな。あの黒い煙の効果か。(子供だけじゃなく、成長もするか。と興味深げ)>ヌコ (04/18-21:19:39)
エリゴス > どの楽器をつかうかはわたしの勝手だ。(むっと不機嫌そうな表情になった)呪文えいしょうはよくある考えだとおもうが……そうでもないのか。(呪文を唱え、魔術を発動させる。本だとしょっちゅう出てくる方法な気がする)>Σ (04/18-21:21:14)
ヌコ > ふふ、何時も見上げるだけの相手を見下ろすというのはなかなかこそばゆいものがあるな。 「ミャオ」 ( にまにまと笑みを浮かべていたが、きょとんとした顔をする。 ) 期間が分かるのか?>エリゴス (04/18-21:21:23)
ヌコ > ( Σまだかかってると思ってたにゃあ! ) うむ、どうやらそうらしい。ニコと年頃が逆転してしまった感じだな。 ( すっかりいたいけな仔猫と化した兄猫が、うんうんと頷く。 )>Σ (04/18-21:22:28)
エリゴス > おおきいな。(相手の背丈については、そう一言。)わかる。すくなくともわたしはいっしゅうかんのはずだ。(こくこく頷いて)>ヌコ (04/18-21:22:41)
Σ > …ん、そうか。確かにそうだな、余計な世話をかけた。(不機嫌な顔になるのを見れば、それ以上は踏み込むことはせずに退くようだ) 呪文を唱える代わりに、その音域を音によって引き出す。それを魔力と合わせることができれば、それだけで一つの呪文と成す。必ずしも言葉が必要なことはないんだ。(あとは集中とかもあるだろうけど、その辺は術者の彼女にだったらよくわかるだろうと思って言わず)>エリゴス (04/18-21:24:33)
Σ > (副作用でたまに変わるらしい。その時を期待するといいかもねっ←) そうだな…こうやって見てもヌコとニコだとすぐにわかるのは二人でペアだからだろうな。パッと見てすぐわかった。(大きさは変わろうと、雰囲気とペアになってる様で見抜けないことはなかった)>ヌコ (04/18-21:28:09)
エリゴス > (バイオリンの弾き方は知らない。どうやって手に入れられるかも知らない)ピアノはそとにもっていけないし、ピアノをひいていたら詠唱の最中に手をうごかせない。……それに、音楽をじゅつのどうぐにはしたくない。(半眼で相手をみやり)>Σ (04/18-21:29:23)
Σ > ……気難しいな。別にそれで必ず詠唱しろ、とは言ってない。話はするが、どうするかは君の自由だ。俺は、強制することと縛ることは大嫌いだからな。(生きている者は皆、自由でいればいい。縛る理由なんてどこにある?)>エリゴス (04/18-21:31:06)
ヌコ > 大きく育ちたいと思っていたが未来に夢が持てそうであるよ。 ( 色々大きくなりました。 ) そうなのか。エリゴスの能力なのか?便利なものであるよ。>エリゴス (04/18-21:31:31)
ヌコ > 「ミャーン」 そもそも目立つ記号が殆ど変わってないからな、と言っている。 ( 猫耳、メカクレ、黒メイン、赤いリボンのついた尻尾、珍しい体毛。本人か近縁以外に思いつくものもあるまい。 )>シグマ (04/18-21:33:03)
エリゴス > ……それはそうだが。(何となく小ばかにされたような気が勝手にして、視線を外し、ピアノの鍵盤にカバーをかけ、蓋を閉める)>Σ うむ。おおきいな。そんなに女というものはそこがおおきくなるものなのか。(と、素面で胸を指さした!)のうりょくじゃない。わたしがつくった魔術だからだ。(そしてこれまた大真面目にいった)>ヌコ (04/18-21:35:11)
Σ > そうだな。俺も、小さくなったときは殆ど変らなかった。(背がちょっと縮んで顔が幼くなってーの感情が豊かになった程度か) 見た目以外にも変わったところとかはあったのか?>ヌコ (04/18-21:35:19)
Σ > …でも、気を悪くさせたのはすまない。たまに人の気を悪くするような発言をしてるかもしれないのは自覚している。(すまない、と)>エリゴス (04/18-21:37:27)
ヌコ > 「ミャオ!」 ( 「うちの妹に色目使わないで下さい!」 ) 何を怒ってるんだニコ。その点に関しては私もびっくりだぞ、肩が重くていかんな。 ( にゃっはっは。 ) ほう、エリゴスの。ならソレも当然………にゃにおう? ( 納得とばかりに頷きかけて、二度見。 )>エリゴス (04/18-21:38:46)
エリゴス > かまわない。(相手の言葉に淡々と返した)じかくしているのならいい。わたしはじかくできていない。>Σ (04/18-21:39:44)
ヌコ > ふむ。姿そのものや精神が変化している例もあるらしいが、其れは稀有な例ということなのだろうか。小さいシグマを見れなかったのは残念だ。 ( ちったいヒトたちを殆ど見ていないので残念。 ) 身体能力が大きく変化したな。が、大きすぎて身の丈に合わん。さっぱり制御できんにゃ。 ( ゴキゴキと肩や首を回す。 )>シグマ (04/18-21:40:34)
エリゴス > (二度見されて、こてりと首かしげ)ん? わたしだ、このじゅつをつくったのは。 本当はこんな効果になるはずじゃなかったのだが、すこししっぱいしてしまってな。(きょとりん)>ヌコ (04/18-21:40:55)
Σ > そうか、ならよかった。(内心ほっとした。せっかくの出会いを粗末にするのはもったいない) ……ん、あの黒い煙は君が作ったのか。(ほう、と。ヌコに話してる内容が聞こえたよう)>エリゴス (04/18-21:42:37)
エリゴス > そうだ。おまえもしっているのか。(おもったより自分の魔術の失敗の知名度は高いらしい。なんてことないような顔でこっくりと頷いた)>Σ (04/18-21:43:38)
Σ > さて、それはどうだろうか。俺が見る限りだと、ミラーとレンとイーラ…いや、ランタナが精神的にも幼くなっていたな。(思い出す限りで出会った人たちのことを) そうか、身体能力がな…ふむ、もしそれがヌコの未来の姿なら、それまでに制御がゆっくりできるようになっていくんじゃないか?成長と共に学ぶこともあるだろう。>ヌコ (04/18-21:44:56)
ヌコ > 「ミャオン!?」 少しどころじゃなくね!?と言っている。そうか、エリゴスが元凶だったのか。てっきり悪意のある何者かの所業かと思っていたのだが…ちなみに、どんな術にする予定だったんだ? ( 成る程成る程と頷きなおしながら、問いを変えよう。 )>エリゴス (04/18-21:46:26)
Σ > 知ってるも何も、俺も被害者だ。今はもう戻ったがな。(まあでも、また何時反動がくるかわからない。身体に残ったままの力はまだ自分でもわかるから)>エリゴス (04/18-21:47:38)
ヌコ > ランタナ以外は知らないな。ああ、もっと早く周囲を探索しておけばよかった!いつももふもふされる立場だったからもふもふしたかったにゃあ! ( 不順な理由を素直に口にしながらガッテム!と頭を抱える妹猫(大)。 ) 恐らくそうであって欲しいものだな。もっとも、実際にこのように成長できるかはニコが言うには未知数らしいが。 「ニャア」 ただ成長しただけじゃ時間経過などの環境要因が考慮できないからな、と言っている。>シグマ (04/18-21:48:45)
エリゴス > まほうじんを使ったまじゅつはこの世界にきてから始めたからな、あまりなれていない。(一応理由を述べてみた。ほかにも理由はあるのだろうけれど。どんな術、と問われれば、しばらく押し黙って、ひょこっと椅子から降りる。そちらをじっと見て)……世界の検索。>ヌコ (04/18-21:49:16)
エリゴス > なるほど。おまえもちいさかったわけだな。(納得。)>Σ  わたしは寝る。おやすみなさい。(ぺこり、と律儀に頭を下げ、ずるずるとローブを引きずりながら、階段へと向かって行き)>ALL (04/18-21:50:30)
Σ > モフモフか。俺が小さくなったとしてもモフモフする気だったか?(なんて冗談で言ってみようか(ぉ)) ふむ、成程…確かにそれも言えているな。俺は、この姿で死んでから、吸血鬼になったみたいだし、もう成長などしないが。(身長も161㎝と男としてはちょっと心細い身長。だから余計に女に間違えられるんだ!←)>ヌコ (04/18-21:51:46)
Σ > あぁ、小さかった。でも、精神面とかはいつもと変わらなかったな。(と、どうやら寝るらしい。ひら、と手を振って見送るだろう)>エリゴス (04/18-21:52:12)
ヌコ > 世界の検索? ( 何だそりゃ?と首を傾げる。要領を得なかったようだが、帰り支度に気付いてはちょっと慌てて近付いていって。 ) エリゴス! ( 名前を呼ぶのと一緒に、その頭を撫でようとする。もふもふ。 )>エリゴス (04/18-21:54:37)
ヌコ > もふもふする気だった! ( パァァと輝くような笑顔で言い切った。 ) 叶うことならもっと強く、もっと逞しくなっている未来を得たいものだな。今の姿もこれはこれで参考にはなるが。 ( 夢はでっかく。 )>シグマ (04/18-21:55:52)
エリゴス > (帰ろうとすれば呼び止められた。足を止めると、頭をなでられた)???(きょと? と小首をかしげ、相手を見上げる)なんだ?>ヌコ (04/18-21:56:33)
Σ > ほう…なら、マナにあの魔力をもう一度引き出して貰って、今日だけ小さくなってみるか。(ぱさ、と帽子を取れば、そこからマナの欠片がふわりと浮遊してきて) もっと強く、もっと逞しく、か。いいんじゃないか?ヌコがそうでありたいなら、それも1つの夢だ。(ふ、と口元に笑み浮かべて)>ヌコ (04/18-21:57:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (04/18-22:00:18)
ヌコ > ( 満足! ) いや、もういいぞ。おやすみにゃあ。 ( にこー。 )>エリゴス (04/18-22:00:42)
mist > (ぅぐぐ・・・。じたじた館の扉を開けて。片手には古い大きな本1冊抱え)っぷふ…。(ぐったり) (04/18-22:01:04)
ヌコ > なんと!そんなことも出来るのか、随分便利なのだな。 ( 浮かび上がる欠片を見上げ、わくわくとする表情を隠しもしない。 ) だろう。元に戻ったら更に修行を頑張るのであるよ。にゃあ。 ( 夢に燃える若者。 )>シグマ (04/18-22:01:57)
エリゴス > ? そうか。おやすみ。(ヌコの行為の意味が分からず、首こてりん。入れ違いに全ての元凶は、すたこらと階段を上っていき――あと三十分後ぐらいには、もとの姿に戻ったとか) (04/18-22:02:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリゴスさんが去りました。 (04/18-22:02:19)
ヌコ > にゃあ? ( 気配を感じて振り返ればおや、また小さい子。 ) そこな御仁、大丈夫か? 「ミャア」>ミスト (04/18-22:02:34)
Σ > (扉の開く気配に振り返る。小さなその姿に、おや、と) …ミストか。大丈夫か?(何やら大変そうだけども。帽子片手に近づいて)>ミスト (04/18-22:03:12)
mist > や、こんばんぁ。(へこーり。 てっちてっち、本を抱えて中を進み)だいじょーぶくない。 もーやだ。 でもあちゅてるのわなにかかるのもやだ。 ちくちょー。(ぜーは。背伸びして本をテーブルへと置いて)>ヌコ (04/18-22:03:31)
Σ > マナは魔力を象徴する神器だ。魔力に関することなら任せられる。ただ、俺の中に残っているあの魔力を引き出せるかどうかは不明だが。(やってみないことにはわからないっ) あぁ、それがいい。もし手伝えることがあれば、遠慮なく言ってくれ。訓練ぐらいならいくらでも受けて立つ。(実戦となると色々酷そうだけども)>ヌコ (04/18-22:04:47)
mist > だいじょーぶくないっ! ぼくぁすとれしゅではげしょーだっ!(ぅがーっ!)>Σ (04/18-22:05:07)
ヌコ > なぬ?ミストだと? ( シグマの声にびっくり、持ち上げる猫耳。まじまじと目の前の幼児を見下ろす。鼻すんすん。 ) ああ、確かに言われてみればミストだ。ここまで小さくなってしまう例もあるのか。 「ミャア」 ( 「俺このくらいですんでまだマシだったんだなあ」 )>ミスト (04/18-22:05:30)
ヌコ > …何か手伝おうか? ( 今なら何時も以上に力仕事できるぜ。 )>ミスト (04/18-22:05:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に黒い子竜さんが現れました。 (04/18-22:06:38)
Σ > あー…うん、とりあえず、何があった?(なんか分厚い本を抱えてるようだが。ヌコの手伝う発言に) …俺も、手伝えることがあれば何でも手伝うぞ。(と、助力宣言)>ミスト (04/18-22:06:55)
ヌコ > ふむ。エリゴスが言うには今日までだというし、やれるなら今が最後のチャンスか。 ( ちょっと期待した視線を向ける。 ) 有り難い申し出だが先約が溜まりに溜まってるのでな、それを消化してからだ。 ( 一体一度約束してから何ヶ月経ったやら。 )>シグマ (04/18-22:07:14)
mist > …魔力探知ちたせいかもちんないけど。 動きにくくてかにゃわにゃい。(ぶー) …とりあえじゅ、いちゅ ちゅわらちて。(足が身近くて届きません、っと)>ヌコ (04/18-22:07:23)
黒い子竜 > (何時からそこにいたのか。ホールの片隅。家具の影に隠れるように、じーっとそこで話している面々を見つめる金色の瞳が二つ…) (04/18-22:07:45)
Σ > ………ん。(何か気配を感じる。そちらへ振り返って、視線の気配を探る。紅い目とその内視線が合うかも(ぉ))>子竜 (04/18-22:08:44)
mist > 何がってか、術ちきの再けいちゃん中。 借りてた本かえちにきたんだぉ。(これ、っと分厚い本を持ち上げて)>Σ (04/18-22:09:39)
Σ > 再けんちゃん…? すまん、なんて言ってるかわからんが、本を返しに来たのはわかった。(聞き取る側も大変だった←)>ミスト (04/18-22:10:34)
黒い子竜 > ……。(目と目が合う瞬間。ぱちくりと金色の瞳が瞬きするのが見えただろう。けれども、その影の中からは出てこようとはせず)>Σ (04/18-22:10:40)
Σ > ……。(目が合った。その影に隠れる姿が気になった。そちらへと近づいてみようかな)>子竜 (04/18-22:11:44)
mist > ちゃい、『けいちゃん中』。(メモを出すとかきかきかき。『再計算中』。見せっ) …これ、ちょこ(書庫)にかえちといて。(おねがいしまーすっと)>Σ (04/18-22:11:53)
ヌコ > にゃお? ( こちらも見詰めてくる視線の気配を感じ、そちらを見る。 ) …ごろごろ。 ( 喉を鳴らした。 )>仔竜 (04/18-22:12:53)
mist > …。(ちら。子竜を見やり。 こてりと首を傾けるも、特に反応はせずに。)>子竜 (04/18-22:13:02)
Σ > …あ、再計算か。(ようやく理解。ちょっとお恥ずかしい) ん、わかった。返しておけばいいんだな。(こく、と頷いて。とりあえず、今は視線が合った影の中のモノが気になるよう)>ミスト (04/18-22:13:13)
ヌコ > ………何を言っているのかちょっとわかりにくいのだが。 「ミャアミャア」 ( 仔猫通訳。 ) なるほど、では。 ( ひょい と軽々ミストをだっこしよう。 ) 軽い!あったかい! ( 子供を抱くなんて経験はあまりしてこなかった。ちょっと感動しつつ椅子に下ろそう。 )>ミスト (04/18-22:14:14)
黒い子竜 > (近づく気配に気がつけば、もそもそと奥に引っ込もうとするようで。だが引っ込むスペースは無かった!!)……キュィ…。(小さくなく声が響いて。近づけば、真っ黒な鱗をした子竜が一匹。そこにちょこんといるのが見えることだろう)>ALL (04/18-22:14:40)
mist > ちんでんからここまでありゅいて来たからへとへとあちぇだく、体温じょうちょうちゅう。 あぃがとー。(抱っこされーの、降ろされーの、ぺしょーん)>ヌコ (04/18-22:15:55)
Σ > ……怖くないぞ。ほら、出ておいで。(片手をそっと伸ばしてみる。一定の距離で留めて、様子をうかがうようで)>子竜 (04/18-22:16:23)
ヌコ > …近付いても大丈夫だろうか? 「ミャア」 ( 「お前が行ったら身体も存在感もでかすぎるんじゃないか」 ) そうかな。では…。 ( 肩から下ろした兄猫を、いってこい、と其方に歩かせてみる。 ) ( よちよち。 ) ( ちっさい手足で頑張って近付いていく仔兄猫。 )>仔竜 (04/18-22:16:44)
ヌコ > 随分とお疲れらしい。 ( 本人は大変なのだろうがはたから見てるとちょっと和む。慰めついでに頭をもふもふしてあげよう。 ) 一体何の計算なんだ?>ミスト (04/18-22:17:50)
mist > (首をこてり。じー、っとみれば、額に触れて)クゥ―。(喉からでた声は竜の鳴き声。 自世界の竜の言葉になるが、通じるだろうか。 既に誰かは判っているらしい。)>子竜 (04/18-22:18:26)
黒い子竜 > (ぱちくりと金色の瞳が瞬く)………キュゥ。(そっと伸ばされた片手を見れば、恐る恐る影の中から、その姿も現して。すんすんと指先に鼻で触れて)……キュイ?(ひょいと首をあげて、シグマの顔をつぶらな瞳で、じーっと。そしてやってきた仔猫に気がつけば、そちらへと興味を引かれたらしく)>Σ (04/18-22:19:58)
黒い子竜 > …キュイ?(聞こえた竜の鳴き声にピクリと反応して)>mist (04/18-22:20:49)
mist > (大人しく頭撫でられて) えりごちゅ、っていったかな。 さっき上に上がって行ったまじゅちゅち。 彼がみちゅった術の解術のけいちゃん。 もー頭痛くなりゅ。(へふー)>ヌコ (04/18-22:21:49)
Σ > (指先に触れる子竜の鼻。手袋をしているので、爪などはカバーされていてなんともないだろう。そのまま、そっとその背中を優しく撫でてみようと手を伸ばすようで)>子竜 (04/18-22:22:07)
黒い子竜 > (背中をなでられれば、びくっ!!と身体を震わせるも、やがて落ち着きを取り戻したように、気持ちよさそうに目を細めて)>Σ (04/18-22:23:53)
mist > ぁ。通じた。 キュィ。クー。ピュィ。(そのままドラ声で子竜に話しかける)>子竜 (04/18-22:24:01)
黒い子竜 > (その間も、よちよちと近づいてくる仔猫が気になるらしく、つぶらな瞳でちらちらと様子を見守っていて)>ヌコ (04/18-22:24:52)
Σ > (可愛いな。なんて子竜を撫でながら思う。なんだか自分は竜に縁があるような気がした。動き出すなら一応は手を離して、様子を見るようで)>子竜 (04/18-22:25:26)
ヌコ > ああ、つまり再現か術解除の計算ということか。 ( ちょっと頭が回るようになった。 ) そういう計算は手伝ってはやれんなあ…。>ミスト (04/18-22:26:09)
mist > んー。とりあえじゅ、いりちゅがちんぱいちてちょうだなー。(じー。子竜眺めて) (04/18-22:26:53)
ヌコ > 「ミャアオ!」 ( 直ぐ傍にまで近寄った青猫が、元気よく声をかける。もしかしたら仔竜よりも小さいかもしれないくらいの兄猫が、こわくないよぉ、と目の前でくるりと丸まってみせたりして。 )>仔流 (04/18-22:27:09)
黒い子竜 > キュイ…? キュゥン。(小さく首を傾げるも、やがてとてとてとその場から出てきて)>mist (04/18-22:28:00)
ヌコ > イリスが? ( ミストの言葉に不思議がる。しかし仔竜へと視線を返し、またミストを見て、ちょっと思考するように空けた間。 ) …フォンセ? (04/18-22:28:29)
mist > ちゃいげんは無理だけど、術しょのもののミスった部分を きゃんちぇるしゅる 術ちきをかきだちてたんだけど、言語がみたこと無い文字でてこじゅってるんだよ。 もう解術の術式書き出す前にちじぇんと効果が消えちょうなヨカン・・・。>ヌコ (04/18-22:28:47)
黒い子竜 > キュイ…。(目の前で丸くなった仔猫にぱちくりとまばたきすれば、つんつんと鼻でつついてみたりして)>ヌコ (04/18-22:29:42)
mist > ぅん。多分らけど。 いりちゅの気配がないから、かなり似てるち、多分間違いにゃぃかなと思う。(こくこく)>ヌコ (04/18-22:30:13)
ヌコ > エリゴスは自分にかかってる分は今日にも解けると言っていたが…もしかしたら私たちもそうなるやもしれんな。 ( ふむ。 ) しかし落ち着いているもんだにゃー。私を見ても特に驚くでもなし、さすがミストと言ったところか。>ミスト (04/18-22:31:00)
Σ > …イリス…は、誰だか知らないが、探しているなら、保護してあげる方がいいか。(とりあえずニコに興味津々のようなので、こちらからは床に座って様子を見るほか、今のところ手は出さない)>ミスト (04/18-22:31:14)
mist > ぼくはじゅちゅがばら撒かれた後に気配を追いかけてえりごしゅから原因聞いてたかゃ。 ちっこくなったりちぇいべちゅが変わったり大きくなったり、にぇ。 気配でわかゅよ。(んぱ)>ヌコ (04/18-22:32:34)
ヌコ > はー。まさかあのようなカタチで精神が分離するとは。人格が発生していない時点まで巻き戻ったことで一時的に出てこれなくなった、というニコの説を支持していたのだが…。 ( 戯れる兄猫と仔竜の様子を窺う。 ) 「ミャ!」 ( つつかれるとくすぐったそうに上げる声。その鼻先あたりを肉球でぷにぷに。 )>ミスト、仔竜 (04/18-22:32:52)
mist > ふぉんちぇといりちゅは2人で1人みたいなもんらから、今頃多分ちゃがちてるんじゃないかにゃ。 たちか元は別だったみたいなはなちを聞いたきがちゅるち。>Σ・ヌコ (04/18-22:34:34)
黒い子竜 > キュイ、キュイッ(鼻先を肉キュウでぷにぷにされれば、くすぐったそうに身体を震わせて)キュイー♪(やったな、こいつめーみたいなノリで鼻先でころんとニコを転がしてみたり)>ヌコ (04/18-22:36:27)
Σ > 二人で一人、か。なら、それは一緒に会わせてやった方がいいだろうな。しかし、イリスという者がどこにいるのか、わからん以上は下手に動けないな…。(子竜に再び手を伸ばして、再び背中をそっと撫でてやって、もう少し安心させてあげようと)>ミスト、子竜 (04/18-22:36:43)
mist > クゥ。キュィ。ピィ。>子竜 (04/18-22:37:22)
黒い子竜 > キュイ? キュイキュイ、キュッ!!>mist (04/18-22:38:24)
mist > ふぉんちぇ、自分の事あまぃ覚えてにゃぃみたぃ。>ヌコ・Σ (04/18-22:38:59)
ヌコ > ふうむ、成る程。行動も迅速な点、やはり其処も流石と言わざるを得ない。 「ミャア」 ( 頷き合う兄妹猫。 ) 私たちなんて煙に気付くどころか暢気にお昼寝してたのであるよ。にゃっはっは! 「ミャア」 ( 「めんぼくねえ」 )>ミスト (04/18-22:39:55)
黒い子竜 > キュイ? キュイ…キュ!!キュイ?>mist (04/18-22:40:14)
mist > ぼくはきりのけちんだからにぇ。 ちんでんのまわりには結界はってりゅかりゃ、ちょれでわかったんだぉ。(ふふっと)>ヌコ (04/18-22:40:59)
ヌコ > 「ミャア!」 ( 小さい身体は容易く ころりーん と転がる。その反動で丸まって青紫の毛玉になる兄猫。 ) 「ミャミャアー」 ( ちっちゃい尻尾ふりふりー。 )>仔竜 (04/18-22:41:03)
Σ > ほう……その、もう一人の方はどこにいるか、ミストはわかるか?(一応聞いてみる。もしわかるなら、そこへ連れて行ってあげればいいだろうし)>ミスト (04/18-22:41:24)
mist > ぁ。いりちゅの事はおぼえてりゅって。 …いりちゅはどこかって。 …ってココに部屋取ってたはじゅ。(ぁ)>ヌコ・Σ (04/18-22:41:50)
黒い子竜 > キュイ。(ちっちゃい尻尾がふりふりされれば、その動きに視線は釘付けになる。尻尾の動きに合わせて首もふりふりと動いて)>ヌコ (04/18-22:42:54)
Σ > …ん、本当か。えっと、宿帳…。(ちょっと確認しに立ち上がり、宿帳を開きに向かおうか)>ミスト (04/18-22:43:07)
ヌコ > しかし効果から逃れることは出来なかった…と。 ( にまりと笑ってもう一度頭を撫でよう。 ) お、そうなのか。イリスは随分探し回っていたぞ、闇の気配が強いところにまで出向いていたから私が保護したが…可能なら早く引き合わせてやりたいものだな。>ミスト (04/18-22:43:34)
mist > ちんぐるのじゅうにゃにゃ。   …で、あってりゅはじゅ。>Σ (04/18-22:43:44)
ヌコ > 「ミャアン」 ( 赤ん坊だった妹猫をじゃらすのによく使っていた尻尾じゃらし。とくとこの腕前を見ろ!ふーりふりふりーん。 )>仔竜 (04/18-22:44:30)
mist > てゆーか、じゅつちきが妙やったの。 だかゃ、なんだろーって魔力探知ちちゃったらこーなった。(遠い目) 保護。 ちょのあとは?>ヌコ (04/18-22:44:53)
Σ > (ぴら、とページをめくっていって) …あぁ、シングルの17だな。じゃあ、子竜のフォンセをここに連れて行ってやればいいんだろうか。(とりあえず、本人が戻るか戻らないか、で変わりそうだけども)>ミスト (04/18-22:45:37)
黒い子竜 > (巧みな動きに目は釘付け。あっちにふりふり、こっちにふりふり……して)キュイッ(ぱくっと尻尾を咥えてしまおう。甘噛みだから痛くはないですよ)>ヌコ (04/18-22:46:51)
mist > いまにょぼくのまりょくだと、ここからじゃ気配をおえにゃい。 もうちょっと気配が濃ければちゃがちぇるんだけど。 いちゅものけはいと、つこち違うかゃ、ちゃがちにくいんゃ。>Σ (04/18-22:47:53)
ヌコ > 分からないものを見て避けるか受けるか、か。性格の現われるところだな、其れは。 ( 太郎と助さんみたいな話だ。小さく頷く。 ) 一度館に連れてきたよ。また外に出ていないとも限らないが。 >ミスト (04/18-22:49:00)
Σ > …そうか。じゃあ、どうすればいい?(気配を追えないのなら、本人が戻るまで保護する他なさそうだ。どうしたものか。パタ、と宿帳を閉じて)>ミスト (04/18-22:49:32)
ヌコ > 「ミャフン!」 ( ニコーン!と持ち上がる小さな猫耳。 ) 「ミャッミャッミャー」 ( くわえてくるその口を肉球でぷにぷに。だーめよっ、って感じに。 )>仔竜 (04/18-22:50:01)
mist > いちぉ、ちぐま。部屋確認ちてくれる? 居ない場合はメモのこちて、で、誰かが保護ちた方がよちゃちょうだね。 ふぉんちぇ1人じゃこころぼちょいだろうち。>Σ (04/18-22:51:50)
黒い子竜 > キュゥ…(だめーといわれれば、しょぼーんとしつつ、渋々尻尾を放さそうか。でもなんだろう、ちょっと勝った気分←)…キュイキュイ。(ひょいと後ろを向けば、今度は自分の尻尾をふりふりしてみたり。)>ヌコ (04/18-22:53:05)
Σ > ん、わかった。 と、もし保護するなら、俺が暫く様子を見ようか。メモに保護してるということを書いておけば、イリスも気づいてくれるだろうとは思うが…。(たぶん大丈夫だよな、と) (04/18-22:55:05)
Σ > ん、わかった。 と、もし保護するなら、俺が暫く様子を見ようか。メモに保護してるということを書いておけば、イリスも気づいてくれるだろうとは思うが…。(たぶん大丈夫だよな、と)>ミスト (04/18-22:55:14)
mist > うん、ぼくがほごできぇば良いんだけど、いかんちぇんこれじゃぁね…。(トホホ、っと)>Σ (04/18-22:56:00)
ヌコ > ( シグマとミストが方針を決めているうちに、こちらは仔竜に構うとしよう。 ) 「ミャアオー」 ( ふりふりされる尻尾に爪を立てないように引っ込めながら、てしてしっ!と前足で尻尾を追いかける。 ) 楽しそうでなによりである。>仔流 (04/18-22:57:24)
Σ > 大丈夫。俺もこの館に部屋を取っているから、迎えが来たらすぐ渡せるだろうし。ミストも、早く姿が戻るといいな。それじゃ不便だろうに。(大変そうだ、と)>ミスト (04/18-22:58:22)
黒い子竜 > (ふりふりと動かしているだけだが、そのうち軽くフェイントなんかを織り交ぜ始めたり←)キュイキュイ。(――本当に楽しそうだ!!)>ヌコ (04/18-22:59:27)
mist > ん、じゃ、ちょーちて貰おうか。 …もーげんにゃりだぉ。(ゲッソリ)>Σ (04/18-23:00:13)
mist > キュゥ。クゥ、ピュィ、クー、ピィ。(Σ指差して)>子竜 (04/18-23:00:50)
Σ > あぁ。(コク、と頷いて) ……俺は、その効果を受けても10歳ぐらいだったし、精神まで染まらなかった分、不便は少なかったかな。見てるだけでも大変そうだ。(うーむ、と。ミストが竜語で何か話してるのを静かに見てる)>ミスト (04/18-23:02:23)
ヌコ > 「ミャア!」 ( そっちがそう来るなら!と意気込んだ仔猫が ゆぅらり と前足を持ち上げて。 ) 「ミャミャミャミャミャミャミャ!!!」 ( プチ・マシンガンニコパンチ!無数のぷにぷにが揺れ動く尻尾を捉える! ) 「ブミャアー」 ( 5秒で息切れした。 ) 仔猫の体力ではなあ。>仔竜 (04/18-23:03:54)
黒い子竜 > キュイ?! ………キュイキュイ。(そう鳴いてから、Σのほうを見て)>mist (04/18-23:06:18)
mist > 判った、ちょーちゅるって。(こくこく。通訳通訳)>Σ (04/18-23:07:11)
Σ > ん。 じゃあ、メモを書いてから、フォンセを連れて行こうか。(ポシェットからメモ帳を取り出し、ピリ、とページを1枚ちぎれば、ペンを取り出して、文を書いて行こうか)>ミスト (04/18-23:08:31)
黒い子竜 > キュ、キュイ?!(無数のぷにぷにパンチに目を丸くすることしばし、ぐったりとなった仔猫に心配そうに顔を寄せて)キュイー?(大丈夫ー?と)>ヌコ (04/18-23:08:51)
mist > うん、よろちくたのむぉ。(こくこく。)>Σ (04/18-23:09:02)
mist > ぁ、ちょーだ。にゅこ。 わりゅいんだけど今日泊めてくぇにゃい? もーちんでんまで戻るのきちゅくて。(てろーん)>ヌコ (04/18-23:10:38)
ヌコ > 大丈夫、疲れただけだから。 「ミャア」 ( しんなりとした仔猫を拾い上げ、今度は妹猫が随分としなやかになった尻尾を其方へと向けて、ふりふりー。 )>仔竜 (04/18-23:11:03)
ヌコ > にゃ? ( 呼ばれて振り返り、小さく頷いた。 ) ああ、構わないぞ。去年の末以来だな、ふふ。お前としては望むべくではないのかもしれんが、私としてはこの状況は嬉しいことの連続だな。にゃふふん。>ミスト (04/18-23:12:14)
黒い子竜 > キュイッ。(子竜は元気だった。ふりふりされる新たな尻尾にさっそく目で追いかけ始めて。――またしてもパクつくつもりだ!!目が獲物を狙う目になっていたりする)>ヌコ (04/18-23:13:08)
Σ > (メモ書きを書き終えれば、ペンとちぎった後のメモ帳をポシェットへ仕舞った。フォンセを見て) …それじゃ、フォンセ。行こうか。(と、手を差し伸べて、抱え上げてあげようと)>子竜 (04/18-23:13:18)
mist > たちゅかりゅよ。 幼児はちゅぐにねむくなゅし…。(目ぇこしこしこし) …ぁ、ちょれとお願いちゅいでにもう一個おにぇがいが。(ちょぃちょぃ。手招き手招き)>ヌコ (04/18-23:13:52)
黒い子竜 > キュイー。(行こうかと手を差し伸べられれば、とてとてと近づいていって素直に抱き上げられようか。もう、最初のような警戒心はなく。すりすりと頬ずりしてみたりして)>Σ (04/18-23:15:50)
Σ > (すっかり警戒心もなく懐いた様子にちょっと安心した。ミスト達を見て) それじゃ、先に失礼するぞ。  マナ、本を頼む。(と、欠片に声を掛ければ、ぽわん、と1mの少女の姿へ。ミストが返してきて、とお願いしてた本をパッと軽々と持てば、フワフワ浮いて行って。こちらはフォンセをしっかり抱えてあげて、メモを置きに行ってから部屋に戻るようで)>ALL (04/18-23:17:58)
ヌコ > ニヤリ! ( キュピーン!と笑んだ口元を光らせる。手足は自由に御せなくとも、尻尾くらいなら! ) にゃおーん! << シャシャシャシャシャシャ! >> ( 仔竜がしたようにフェイントを入れて尻尾を振る。が、その尻尾の数たるや実に10本近く。しかも残像つき。 )>仔竜 (04/18-23:18:20)
ヌコ > 体温が高いと眠くなるよにゃー。 「ミャア」 ( 「ヌコも寝てばっかだしな」 ) 寝る子は育つ! ( キリッ。 ) ん、なんだ? ( 招かれて傍により。 )>ミスト (04/18-23:19:17)
mist > (んしょ、とヌコの耳元に手をやって。ひそひそぼそぼそ)…?(こて。首をかしげて)>ヌコ (04/18-23:20:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からΣさんが去りました。 (04/18-23:21:16)
黒い子竜 > キュ、キュイ…?(分身残像つきの尻尾。さすがに子竜に手が出せる代物ではなく、ぽかーんと動きを止めてしまい)>ヌコ (04/18-23:21:24)
黒い子竜 > (そのままシグマに運ばれて、その場を後にするのであった…)>ALL (04/18-23:21:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から黒い子竜さんが去りました。 (04/18-23:21:52)
mist > ん、あぃがと。 ふぉんちぇの事よろちくね。 おやちゅみ。(軽く片手を上げて) キューィ。(子竜へ向けてバイバイ、っと)>Σ・子竜 (04/18-23:22:32)
ヌコ > やりすぎた。シグマ、あとは頼んだぞー。 ( 連れて行かれる仔竜を見送り、シグマの背中へと振る手。そのままミストへと猫耳を軽く傾ける。 ) (04/18-23:25:51)
ヌコ > ( 目をぱちくりとさせてから、笑みを浮かべて頷こう。そして耳打ちを仕返す。 ) (04/18-23:26:12)
mist > (にぱーっ。笑みを浮かべて) よしっ。 それじゃぁちゃ…。(ひそそひそそ) (04/18-23:28:53)
mist > (お願い、っとちっこい手をぱんっ) (04/18-23:29:53)
ヌコ > ( またしてもぱちくりと目を瞬かせる。肩に乗せ直した兄猫と顔を見合わせた。 ) にゃー? 「ミャアミャア」 にゃおん。 (04/18-23:31:35)
mist > ぁ、ないちょね。とうじつまで。(しーね、しー、っと人差し指唇に当てて)ちゃぷらいじゅだかゃ。(こくこく。どかなー?っとじぃぃぃぃー) (04/18-23:32:25)
ヌコ > ( しっ、と唇の前に指立てる仕草。にまりと笑う。 ) (04/18-23:33:02)
mist > (び。人差し指を立てて)こーゆーのはかわいー子がやるってのがおやくちょくなんだ。(真顔。こっくり。お願い、っともう一度手をぱんっ) (04/18-23:33:55)
ヌコ > 今あんまり可愛くない気がするが。 「ミャア」 ( 「まあ治るだろ」 ) そうだな、流石に。分かった、私で良ければ引き受けよう。任せておけ。 ( とん、と胸を叩いてみせた。 ) (04/18-23:36:13)
mist > (ほーーーっ。安堵ーっ)よかったぅー。おんにきりゅよ、にゅこ。 よち、これで計画ばっちりだにゃ。(ふふーり。 安心したら眠くなった。 くぁーーーっ。大あくび) (04/18-23:38:11)
ヌコ > そんなに人員に切羽詰ってるのか?というかミストが音頭取っているのか…。 ( 苦労を背負い込む性分なんだなーとは言わないでおく。腕を伸ばしてミストを抱き上げるとしようか。 ) そろそろ寝るか? (04/18-23:39:54)
mist > ただのおちぇっかいちゃ。 人員にちぇっぱちゅまってるんじゃなくて、こういうのには こういうのに ふちゃわちい じんじゃいが ひちゅようなんだよ。 ・・・ぅんー。(抱っこされるとそのままコテ) (04/18-23:41:43)
ヌコ > レスとかでも良さそうだと思うのだが…いや、引き受けた以上は何も言うまい。 ( きちんと全うしよう、と深く頷いてみせた。 ) よしよし。では戻るとするか。 「ミャーオ」 ( そのまま部屋へミストを連れて戻っていこう。兄猫がちっこいせいで掃除が出来ず、わりと散らかってるが…ベッドだけは綺麗だから問題ないはずだ。多分。 ) (04/18-23:44:30)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (04/18-23:44:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (04/18-23:44:42)
mist > とーじぇん ちょっちにも他の頼みごと ちてありゅよ。(ふふーり。 半分寝つつ、抱っこされてお部屋にお連れ頂きましょう。 即寝!) (04/18-23:46:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (04/18-23:46:25)
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