room00_20130419
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (04/19-21:17:33)
卍 > ―熱燗。いや冷酒だな。(入店するなりそんな言葉。数日間の出来事とは言え随分長かったような気がする。随分な数日間だった。カウンター最奥の席へ着席すると、酒を待つ間ぼうっと両手の平を見つめ。) (04/19-21:18:56)
卍 > (開、閉、開、閉。ただ動かす分には何の支障も無いが、やはり体の中に感じる僅かな僅かな違和感、微細ではあるが増している。小さな体でした無茶が拍車を掛けたか。) (04/19-21:20:32)
卍 > (差し出された清酒を静かに受け取ると、口へ運ぶ。静かな店内、考え事をするには非常に都合が良く。) (04/19-21:29:14)
卍 > ((鬼の体は、いや『俺の体は』万能じゃねェってワケか。))(このまますっと時間の経過と共に消え去ってくれれば。そう思ったが先日の戦闘でハッキリと解った。『これ』は消えるコトは無いし、己も気付かない内に体の中で少しずつ、しかし確実に大きくなっている。) (04/19-21:39:35)
卍 > (命を失う。そんなコトは怖くない。ただ、戦えなくなる。ソレだけが怖いと感じた。少しの間養生すれば嘘の様に治る。そう、思ってはいるものの。)――。(飲み干す酒。一息。) (04/19-21:46:28)
卍 > 考え過ぎ、だな。((同転んだってする事は同じだ。))―邪魔したな。(料金を卓上へ。ふらりとその場を後に。) (04/19-22:28:27)
卍 > 考え過ぎ、だな。((どう転んだってする事は同じだ。))―邪魔したな。(料金を卓上へ。ふらりとその場を後に。) (04/19-22:28:48)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (04/19-22:28:52)
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