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ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (04/21-22:13:58)
シルティス > (ずるー、と長いコートの裾を引き摺りやってきた時狭間、煙も晴れて久しいというのに、最終日近くに吸った所為かまだ戻ってないらしい) ――ちょ、これ長引きすぎだろ…?仕事さぼっちゃったし、これ各方面から何を言われるか…。(ズボンは幾つも折って履いてるけど、やっぱり途中でずり落ちる。ずりずりととりあえずは暖炉の前へ) (04/21-22:17:05)
シルティス > (しかし、この状況で家に帰ったところで治るまで引き籠る未来が見えている。しかも、家事ができない可能性も) 早く戻りたーい……。幼児は良いけど、女のままなのがすげー、違和感…。(人生30年、男として過ごしてきたのだから当たり前なのだけど。とりあえず暖炉の前にちょこんと座れば、マスターにコーンスープでも注文しよう。子供舌になってる) (04/21-22:19:47)
シルティス > (届いたカップを両手で持って、ぺろ、と舐めるようにまずは一口。クリーミーな甘さと、とろっとした熱い液体が舌の上へと落ちてくる) ………あっつ…。(うー、と小さく唸りつつ、ぴこぴこ耳を上下させて) (04/21-22:25:42)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (04/21-22:31:17)
春風のマーチ > (ふわりと、窓か何かの隙間から忍びこんだ妖精一匹、透明化を解除して、暖炉の前のコーンスープを飲んでるちびっちゃいのの頭に飛びつこうとするよっ!)こーんばんはっ!!(元気な挨拶っ!) (04/21-22:32:48)
シルティス > ぶふぉっ?!(コーンスープ飲んでる途中だったから、突然頭に飛びかかられてびっくりした。ついでに思わずばりっ、と強めの静電気が飛ぶかもしれない。幼児化の影響で魔力も持て余し気味らしい) ……げほ、げほ、…っ!誰、いきなり…。 (04/21-22:35:08)
春風のマーチ > (ありゃ? あまりにびっくりした様子に、力加減を間違えたかと、あなたの頭の上で目をまぁるくした。でも、そんな事を考えるより早く、ビリッとした静電気)っきゃんっ!? …静電気ー?(たかが静電気とはいえ、ビリッときたせいで驚いて飛びのいた妖精は宙に浮かぶ。振り向けば、すぐ近くにちっこい妖精がいるのが分かるであろうか) (04/21-22:37:40)
シルティス > (スープが掛かって、唇の周りが地味に熱いです。ごしごしと袖で口を拭いた後、改めてそちらの方を向き) ――あ、ごめん。子供化したせいで、どうも魔力が駄々漏れ気味で…。 で、マーチだっけ、久しぶり。(元気だった、とひらりと片手をあげて、挨拶を。見た目は少女だが、ピアスがやたらとじゃらじゃらした犬耳は、きっと見覚えはあるかもしれない) (04/21-22:40:51)
春風のマーチ > (きょとーん、と目を丸くした)うん。マーチだけど…(言いつつ、こちらを向いたあなたの顔の前をひらりひらり)…だれー?(ピアス付きの犬耳、見覚えがある様な無い様なだけど、知り合いと=で結び付かなかったらしく、不思議そうな顔) (04/21-22:44:02)
シルティス > (ついでに恰好も前にあった時とほぼ同じ格好。ぴこん、と耳を動かした後) ………シルティス・ソードレイス、ティースだよ…。知ってるかどうかわからないけど、変な煙吸ってこうなった…。(まだ治んない、と深々と溜息を吐いて) (04/21-22:46:56)
春風のマーチ > ああ、あれかーっ!(知っていた。溜息をついたあなたの前で、楽しそうに笑っている妖精一匹。)ふっふっふー。じゃあオイラが今日はおにーさんだっ!(すげぇ嬉しそうに、改めてティースの頭の上に乗っかろうとするよ。ボディプレス風味に、ベッドに飛び込むみたいに) (04/21-22:49:23)
シルティス > しかも性別まで変わって、家に帰れない始末でさ…。そろそろ治らんかな、これ…。(とりあえず落ち着けば、またスープを啜り。うん、美味しい) ……妖精ってやたら長生きか、やたら短命のイメージがあるんだけど…。君ってどっち?(なんて、頭に乗るなら別に拒否はしない。ついでにそんな質問をば) (04/21-22:51:47)
春風のマーチ > いいじゃん。心まで子供に戻って無いんだし、説明すれば分かってくれない??(頭に乗っかって、髪の毛わしゃわしゃ。オモチャにする気満々だ)時間で戻るんだし、楽しまなきゃ損損♪(なでなで!)オイラは殺されない限り生きるよ?? 変質はするけど。 (04/21-22:54:08)
シルティス > やだ。からかわれて、ネタにされ続けること請け合いだもん。あと、俺にも僅かにプライドはある。(ぷー、と頬を膨らませつつ。髪をぐしゃぐしゃにされたなら、横から直そうと) 何度かやった事あるから、楽しむどころじゃないよ。……じゃあ、長命な方なのな。 (04/21-22:58:02)
春風のマーチ > ここにいるんだったら、タイテ―の人は同じ被害に会ってるからだいじょーぶだってっ!(ぐっしゃぐっしゃ。ついでに犬耳にも触れようと手を伸ばし始めた)……え?? 割と頻繁に起こるのこーゆー事って??(流石に驚いて、目と口をぽかんと開けて、下にあるティースの顔を上から覗き込む)うん。オイラ100歳くらい? 数えてないけど。多分。 (04/21-23:01:12)
シルティス > いや、此処の人に見られるのは一向に構わないんだけど。俺、自分の世界に家持って住んでるから。(この世界在住じゃないもん、とぶんぶん首を振り。犬耳は人の耳と同じ位置にあるようで。触ると、びくんと跳ねるよ) 前にもあった。その時も結構縮んだなぁ…。 ――ああ、やっぱり年上か。ちなみに俺、今年の夏で31歳。(若作りだ) (04/21-23:05:20)
春風のマーチ > (ありゃ、意外と触るのが難しい位置に、触ったけれど、あなたの頭の横向きに寝そべる形になっちゃうから、今はちょっと我慢して、上からあなたの顔を覗き込むの)あー、この世界で起こった事ってせつめーメンドくさいもんね。オイラも帰れなくって大妖精様に怒られたー。(むーっ、と思いだしたか、頬っぺた膨らまして)そっか。時間で解けるの分からなくって、凄い焦ったから、次があったら楽しんでやろっ♪ ……まぁ別に気にしなくていーよ。オイラたちに大人も子供もあんまりかんけーないし。31歳ってのもどんなもんかも良く分かんないし。 (04/21-23:09:30)
シルティス > そういうこと。ついでに知り合いに見られるのが面倒くさい。あと、隠し子疑惑でそうだし。(俺は潔癖です、と取り敢えず意味はないがきっぱり言いながら。早く元に戻りたい) まあ、長引けば面倒なのは変わりないし、ついでに言えば、戻る保証がないのもあるからね。原因なんて、その時によって様々だし。(うん、と妙に悟ったように頷きながら、またずずー) ……ええと、世間一般でオッサンと呼ばれ始める年代です…。 (04/21-23:18:34)
春風のマーチ > オイラんトコも面倒くさいんだよなぁ。他の妖精だったら気にならずに楽しめるんだろーケド。(面倒臭そうに、頭をがりがりとかいた。自分も変身中は早く戻りたかった)けどこの世界の人ってみょーに落ち着いてたんだよね。最初から時間で解けんじゃね、って感じでさー。しかもその通りだったし、頑張って飛び回って損したよー。(むぅ、頭上で頬っぺた膨らませた妖精。ちびっこのあなたの頭をつんつんと)――あはっ。ショージキだねおにー……ティースちゃん♪(言いなおした! すげぇ楽しそうに!) (04/21-23:23:20)
シルティス > いや、この世界に長くいる人は俺も含めて、そういう騒動に慣れっこだから。君も慣れりゃあ、ちょっとやそっとの事じゃあ動じなくなるよ、きっと。(何年も慣れ親しめば、それは大体なれるだろう。頭をつつかれれば、擽ったそうに頭を振って) ……別に気にしないから。………ん?(何か身体に違和感が。その背がグングン伸びて、顔も少しだけ大人っぽく。ついでに身体も男の身体へ。どうやらやっと治ったようだ) (04/21-23:31:04)
春風のマーチ > おっもしろいトコだよねー。大妖精様がいいよって言ってくれるなら、皆をつれてきたいトコなのにさー。(軽い口調にはちょっと残念って思いもあったり。顎を乗せてぐりぐりとしてみたり)っと、おおぅ。このタイミングでーっ! 残念。もちょっとおにーさんになってたかったのにっ(むぅ、おっきくなった頭の上で未だに寝そべっている妖精。もちょっとちっちゃいおにーさんと遊びたかった様で、唇を尖らせた) (04/21-23:37:24)
シルティス > ………そんなにいっぱい来ちゃえば、世界のバランスが崩れるんじゃない?下手すれば、君の世界がなくなっちゃう、とか。(妖精が全くいない世界、と言いつつ。元に戻ったのなら、ひょい、とそちらを摘まみあげてしまおうと。そろそろ下りて欲しいらしい) ――それはまた別の機会に。そもそもそっちの方が年上なんだから、お兄さんだろ?(折っていたズボンの裾を直しながら、苦笑を浮かべて) (04/21-23:41:38)
春風のマーチ > ん?? そーゆー事起こる前に大妖精様が止めるさっ! けど今はこの世界の調査にーって少ししか来れないの。(そこら辺の心配は、下っ端の自分がする事じゃない。けど今の上司の判断には不満で口がへの字。つまみあげられたら、「わわわっ!?」と慌てて、空中で手足ジタバタ)むー……。まぁ歳で言えばそーだけど。こんなでっかいとそんな感じしないなぁ。(つままれつつもティースおにーさんを見ながら) (04/21-23:46:17)
シルティス > まあ、こればっかりは言う通りにするしかないでしょ。間違った判断をして、帰る場所も何もなくなったり、生活できなくなるのは嫌だろ?(調査という事は、危険性もあるかもしれないということ。安全がはっきり確認できるまでは、大人しくしていた方が良いだろうと優しく諭し。摘まみあげたら、ひょいと床に置いてしまおうと) 俺なんて、見た目俺と同い年くらいなのに実年齢3ケタ、なんて知り合いがいっぱいいるし。 お兄さん気分を味わいたいんだったら、精神年齢をあげるとかしたら? (04/21-23:53:30)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (04/21-23:59:14)
春風のマーチ > (むー。けど、正論だ)……まぁねぇ。皆で遊びたいケド。(納得はすれど感情がついていかない。唇尖らせてます。床に降ろされたら、その表情のままおにーさんを見上げる事になるか。おにーさん睨んでどうすんだって話ですがっ)んー……そーすると、妖精郷に帰った時がなんか変な感じになりそ。大人なフリをするぐらい??(やるとしたら。むむむと腕を組んで首を捻ってみた) (04/21-23:59:17)
Σ > (とある事件からの帰り道。汚れは途中の川とかで落としてきたのでいつも通りの姿での入店になるだろう。とりあえず入ってきて早々、1mの長さの棒を肩に乗せるように持ってるんだけども。カラン、といつものドアベルの音) …こんばんは、マスター。 (04/22-00:01:01)
シルティス > 一時の快楽よりも、大局を見据えての判断。皆で遊んで楽しい、けど帰ったら世界が滅んで、大事な人が全員死んでいた。それは嫌でしょ?(どう、と睨みつけるそちらを見つめ、小さく首を傾げて) んー、何と言うか難しい所だよね。俺だって、歳だけは取ったけど、まだまだ未熟者だもん。>マーチ (04/22-00:02:11)
シルティス > ――おや、こんばんは。(ひょい、と響いたドアベルの音に振り向き、ひらりと手を振って挨拶を) ……初めて見る顔だね?>Σ (04/22-00:03:10)
春風のマーチ > 分かってるよぅ。(分かってはいる癖に、むーっとむくれてほっぺたを膨らませた。そして新しい入店者が現れたら、「ありゃ?」とか言って、羽根を動かしてふわりと浮き上がるよ。踏まれたくないもん)人間さんの、って獣人さんか。そーゆーのも良く分かんない。大人ってどんなのをゆーかも、良く分かんないし、むっずかしいなぁ。(謙遜、という文化が無いのか、空中で腕組みむむむ。しつつ、新しいお客さんにも興味しんしんで、Σの方を見る)>ALL (04/22-00:05:02)
Σ > (無表情で目に光のない紅い三白眼が犬耳の少女を見る。片手ですこし、帽子を持ち上げてその姿をよく見えるように。ちなみにすでに手袋装着済みなので爪とか見えてません) …ん、初めてだな。常連か?(そのまま歩いて行って、カウンターの席まで移動していくんだろう。席に座れば、カタ、とカウンターに棒を立てかけて、背伸びしながら翼もちょっと伸ばすー)>シルティス (04/22-00:05:54)
Σ > (興味津々でこちらを見られて、ちら、と視線を向ける。冷たい視線とは裏腹に、こちらも興味があるようで) …ピクシー、か?(とある妖精の種類の名前。小さく綺麗な羽根を持つ妖精は、それにみえたようで)>マーチ (04/22-00:07:57)
シルティス > ………それを感情でも理解できないと、大人とは言えないなぁ。(ぽそっと、ちょっと意地悪い言葉を言いながら、残りのスープも飲み干してしまおうと) 俺は獣人でなくて、亜人だよ。化けれないもん。(どうやら定義が若干違うようで、獣人と言われれば、首を振って。どうやら化ける・化けないの違いらしい)>マーチ (04/22-00:08:36)
春風のマーチ > わっ!(ちょっと冷たいいんしょー。ふよふよと近づこうとしてた所で、ピタッと一瞬宙に止まる)うんー、ピクシーとかフェアリーとか呼ばれるよーっ!(それでも、ニッカリ笑って手をぶんぶか振った)なんか、おつかれ??>Σ (04/22-00:10:17)
シルティス > (残念、もう男にも大人にも戻っているようだ。ただし、実年齢より10歳見える顔は変わらずだが) そー、一応常連。数年前からのリピーターです、どうも。(けらけら笑いながら、とりあえずマスターの方を向いて、お任せで何か頼んでみよう。今日は何が出るかな)>Σ (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (04/22-00:10:42)
シルティス > (どうやら意外にまともなものが出た。何か最近調子が悪いのだろうか、とちょっと不安げにマスターを見つつ、注文を受け取り) (04/22-00:11:50)
春風のマーチ > むー。いいもん。人間基準の大人なんて。妖精の間じゃ、オイラ大人だもーんっ!(ふくれっ面をぷーんと思いっきり横に向けた。)ありゃ、化けれないんだ。まぁ常に耳とか出してても不自由しなさそうだもんね。なんとなくだけど。(意外そに目を丸くした)>シルティス (04/22-00:12:08)
Σ > (目に光がなく、三白眼なので冷たい視線になってしまうんだろう。ぴた、と止まってるのを見て眉を持ち上げて) つまりは妖精の類か、久しぶりに見た。お前は、蝶の羽を持つ妖精なんだな。(ほう、綺麗だ。なんて思って。視線は冷たいけど、反応はそうでもない)>マーチ (04/22-00:12:37)
Σ > (おっとそれは失礼、プロフ書き換わってないだけなのね) …そうか。ということは、この世界に来てからも長いわけだな。俺は、数週間前に此処へ迷い込んだばかりだ。(今となってはだいぶなじんできたけども。と、注文をしてマスターが差し出す料理を見て、自分も何か注文しようかと思って) …マスター、俺にも赤ワインと何か適当に。とりあえず腹が減った。(と、お任せ注文を)>シルティス (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?) (04/22-00:15:04)
Σ > ……は?(な ん だ こ れ は 。思わず無表情さえ崩れて目が点になったよ!ジー、とカラフルな茶色と白のコントラストを見つめるの図) (04/22-00:15:53)
シルティス > んー、まあ。とりあえずは、さっきの言葉は忘れない方が良いぜ。一時の判断が時に間違いを犯すこともあるんだしね。(もそもそと唐揚げを早速齧りながら、膨れっ面を愉しげに眺め。そんな意見を一つ) そりゃあ、多種族国家の国の生まれですし。別に隠す必要も何もなし。堂々と歩いていても、何も咎められないし。(ふふん、とちょっと自慢げに語りながら、ふわりと尻尾を揺らし)>マーチ (04/22-00:16:19)
春風のマーチ > そそ。それで合ってるよーっ! オイラたち、あんま人前に出るの好きじゃないヤツ多いからねぇ。(シルティスとΣが会話してるのなら、Σの座るカウンターの上に着地しよう。ここならどっちとも会話しやすいかな)うんっ。おっきくって黄色いオイラ自慢の羽根さ。(着地してから、パタパタと動かして)……わ。美味しそうっ!(甘い物大好きな妖精はチョコレート丼に目を輝かせてそっちにてこてこ歩いてったっ!)>Σ (04/22-00:18:17)
シルティス > (さっき治ったばかりなので、微妙にタッチの差だったようだ) ――おや、そうかい。此処は色々あって、面白いでしょ?(かり、と唐揚げを美味しそうに頬張りながら、そんな問いかけをしていたら。何か漂う甘い香りに、びく、と尻尾が揺れる) ………マスターは、大丈夫だった…!良かった…。(人の不幸に嘆く前に、マスターが安定のマスターだったことに安心した←)>Σ (04/22-00:18:43)
Σ > ……あぁ、面白いが、ここはユニークだな。(なんとまあ、こんなものを差し出すのか。マスターの意図がしれない) …マスターに何かあったのか?(キョトーン)>シルティス (04/22-00:20:03)
春風のマーチ > むー……そぉいう難しい事は、もっと偉くなるか、強くなってから考えるっ!(難しい顔をして少し考えるが、思考放棄した! そして揺れる尻尾を羨ましげな視線で目で追って)いいなぁ。オイラんトコなんて、皆人間のフリするか、人間のいるトコに近寄らないかのどっちかだもん。きゅーくつでさ>シルティス (04/22-00:20:39)
Σ > だろうな。俺の世界では裏世界じゃないと滅多に会えない。会えたとしても森の奥とか、人里から離れた場所だったな。(表も裏も出入りするので、出会うことは滅多になかったよう) …ふ、綺麗だな。でも、それだけ綺麗だと傷がつきやすそうだ。気を付けて飛ぶんだぞ。(尖ったもののそばを通ったりしたらすぐに擦り切れてしまいそうな繊細な翅だ。口元に笑みを浮かべて) …ん?これ、食うか?金は払って置くが、俺は食わん。(どうだ?と丼を差し出すようで)>マーチ (04/22-00:22:29)
シルティス > 強さも偉さもあんまり関係ないんだけどなー。自分の判断の責任は、自分にしかないんだもの。(思考放棄する様子に苦い表情を浮かべながら、とりあえずこの話は打ち切りにしておこう。唐揚げ美味しいです) まあ、そりゃあ世界が違う訳だしね。少なくとも、俺の国は種族平等だよ。そうじゃない国も中にはあるけどさ。>マーチ (04/22-00:25:01)
春風のマーチ > オイラは風の妖精だから、どこにでも行くけどねっ! 元の世界じゃ姿はあんまり見せないけど、人間の流行りとかも知ってるよっ!(へへー。と得意げに笑ってみせるちっこいの。チョコレート丼の傍によりつつ)へへっ。だいじょーぶ。そっちは知らないけど、オイラんトコの妖精は丈夫なのさっ! やったっ!(ぴょんぴょん。食べていいって言われたら、その場で嬉しそうにジャンプ)おにーさん甘いの嫌い??>Σ (04/22-00:27:08)
春風のマーチ > むー……。(難しい話、わっかんない。どうせ妖精一匹だし、もっと凄い存在がいるし、なんて親に甘える子供思考やもしれない)いいなー。オイラんトコ。吸血鬼とか悪魔とか天使とか、そういうのがいないって信じられてたほーが、都合いいんだって。(むむぅ、口がまたへの字に曲がるよ)>シルティス (04/22-00:29:58)
Σ > …ほう。どんな感じの世界に住んでいるんだ?(興味がわいてきた。色々気になる) 丈夫か。でも、それで油断して飛べなくなったりしたら大変だぞ?同じ飛ぶものとしてな。(背の翼を片方広げて見せる。普段は30㎝ほどの大きさで閉じているけど、広げれば、幾らでも伸びるコウモリのような翼。片方を80㎝ぐらいまで伸ばしてみせようか) いや、キライではないんだが…あまりこういう組み合わせを体験するのはちょっと、な。チョコはチョコで食べたい方なんだ。>マーチ (04/22-00:31:17)
シルティス > (スイマセン、見落としてました;) ………いや、此処最近マスターが真面そうなものしか出してなかったもんでつい…。(普段からこんなことする人なもんで、と苦笑いと共にマスターを指して)>Σ (04/22-00:34:43)
Σ > (あるある、大丈夫ですよー!) …そうなのか。なんだ、俺はマスターに馬鹿にされたってことか。(やれやれ、と目を伏せてため息交じりで) …マスター、もういい。とりあえずワインくれ。(とりあえず無難なワインだけを注文するようで)>シルティス (04/22-00:35:59)
シルティス > 大人っていうなら、自分の行動・発現すべてに責任を持つこと。これ大事。(俺から言えるのはそれだけ、と唐揚げ食いつつ、のんびりと) 何か前にも同じこと聞いた気がするなぁ…。そういう世界の人って多いんだな。(面倒そう、と微妙そうな表情を浮かべ)>マーチ (04/22-00:36:23)
春風のマーチ > んー……(腕を組んだ)おにーさん。テレビとか、パソコンとかって分かる?? そういう四角い箱にねっ、魔法の水晶玉みたいにね、遠くの事とか、面白いお話とかが見れるのっ!(流石に少し頭を使った説明を。面白いよ―。なんて興奮気味に。だけど背中の羽根には驚いて、「わわ!」と声を上げた)きゅーけつきさんか何か?? ……あー。(チョコレード丼を改めて見て、理解した。確かによくよく見れば白いご飯が)まぁオイラの場合、ご飯のトコ行く前にお腹いっぱいになるし(とりあえず腕まくり。サイズに合う食器なんか無いので手で取る気だ)>Σ (04/22-00:37:12)
シルティス > んー、馬鹿にするとはまた違うかな?からかうというか、まあマスター流の歓迎だよ。おめでとう、この洗礼を受けることによって、君は真の常連と認められたのだ…。なんちゃって。(何か無駄にまじめそうな表情を浮かべて、そんな冗談交じりの言葉を述べつつ。さっさと唐揚げ食い終われば、また別の注文でもしてみよう)>Σ (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (04/22-00:38:00)
シルティス > (さっきから無難なものしか出されていないのは、なぜだろう。まあ、美味いから食べるけど) (04/22-00:38:24)
春風のマーチ > 自分でやった事は自分でどーにかしろって事?? ヘーキヘーキッ!(それだけ理解すれば、ニッカリ笑う。分かっているのかいないのか)んー。結構似たよな世界って、割とある感じがするねぇ。服とか見てるとさ、オイラたちんトコ以外にも、そーゆー似たよーなトコありそうだし。ティースおにーさんトコも、にてるなーって人いない??(んー。だなんて。妖精は顎に手を添え)>シルティス (04/22-00:41:01)
Σ > …あぁ、もちろん分かるぞ。これだってもっている。(ポシェットからサッと取り出したのは、アイフォン。この世界に来てから、マナにいつも充電器に電気を流し込んでもらって充電してるけども) ん、吸血鬼だぞ。ただ、普通の吸血鬼とは違う、異端者だ。(まあ詳しくは聞かれなきゃ答えませんが。と、手で食べようとしてるなら、手でその動きを一回制してやろう。ポシェットからゴソゴソと何かを取り出して) …手で食べたら汚れるだろう。これ、いるか?(と、取り出すのはお人形とかに使われるタイプの小さなスプーンとフォークのセット。ちゃんと糸で固定されてて、大きさはマーチの手にぴったりなサイズだろう)>マーチ (04/22-00:42:05)
シルティス > ま、そういう意味だけどね。ただ、考えなしに馬鹿するような真似はしない方が良いよ、ってこと。ま、お子様には難しいか。理解できてなさそうだし。(多分無理だな、ときぱっと断言する、失礼な犬っころ) いや、あんまり。同じ世界の出身って奴にはこの世界ではあったことがない。 ……まあ、種族の多い世界は何処にでもありそうな感じだけど。>マーチ (04/22-00:44:18)
Σ > からかわれてるのもなんか妙だな。まあ、ここに来るのも何度目か…俺も常連と化してるってことだな。一応、マスターの料理は旨いのは認める。(と、ワインが届いた。紅く綺麗な色。まるで血みたいだから赤ワインは好きだ。ワインのグラスに口をつけて、少し口に含んで味を楽しむ)>シルティス (04/22-00:44:29)
シルティス > 此処に来る客は皆、マスターの気まぐれメニューという洗礼を受けるのだ…。(無駄にまじめな表情を作ったまま、もぐもぐと餅を食べて。うん、ふつうに美味い) ……ま、お任せで頼むより、自分の食べたいものを頼んだ方が確実だ。これは確かに言える。>Σ (04/22-00:46:26)
春風のマーチ > わっ! 凄い凄いっ! いいなーっ!!(アイフォンに食い付いた。妖精には手が出ない高級品だった! 素直に羨ましい気持ちをアピールして)ふぅん。…オイラんトコだと、吸血鬼さん秘密組織! みたいなのがあるらしーけど。一匹オオカミ??(カクン、と首を傾げて、おにーさんを見上げて訪ねてみた。スプーン出されたら)ありがとーっ! ってなんでこんなの持ってるの?? 知り合いにオイラたちがいるとか??(丁度いいサイズのを受け取って、チョコの山にスプーンぶっさしつつ)>Σ (04/22-00:48:12)
Σ > …の、割にはお前には無難な料理ばかり届いているな。(なんでだろうな、と疑問に思うけど、あまり突っ込まないことにした) あぁ、普段はちゃんと普通に注文してるんだが、たまにはいいかな、てな。(ちら、とマスターの方を見て。もう一度頼んでみようという心意気でマスターへ視線で合図するようで。さて、マスターの出方やいかに?)>シルティス (マスターが料理を運んできた。)『イーハトーヴの胡桃だれ雑煮 だ。』(こんがり焼いた角餅に人参大根笹がきゴボウに高野豆腐を加えて、最後にイクラをトッピングした澄まし仕立てのお雑煮です♪香ばしいペースト状のくるみだれをお餅にたっぷり絡めて召し上がれ!) (04/22-00:48:44)
Σ > (無難というか、急に高級料理っぽいのが出てきたぞ!? やっぱり目が点になる) (04/22-00:49:17)
春風のマーチ > (飛び上がった。パタパタとおにーさんの顔より高度を上げつつ)しっつれーだなーっ! オイラ悪戯したりお仕事したりする時はちゃんと考えてるしっ!(お子様と言われてシャクに触ったか。手足ジタバタ。空中地団駄)同じ世界じゃなくって、似たよな世界っ!>シルティス (04/22-00:51:40)
シルティス > ………え、普段の行いが良いから?あと、俺は洗礼なんてとうの昔に終えたし。(何か適当に返しながら、もそもそと餅を食ってる。妙に食い慣れてるようにも見えそうな) ……お、ちゃんと真面なものでたじゃん、良かったな。(おめでとう、と漂う出汁の香りににっこりと笑みを浮かべて)>Σ (04/22-00:53:13)
Σ > …ちょっと触るか?アプリはゲームとかしか入れてないが。(コト、とカウンターの上に置いて、普段は電源を落としているので電源を入れ直す。やがて画面が立ち上がってくるだろう) 基本はそうだろうな。俺は、もともとそういう集落の育ちだったが、ある事件で追い出されてしまってな…今は一匹オオカミだ。(コク、と頷いて) …人間の知り合いに、とある人形専用の細工職人がいてな。こういう銀食器とか、わざわざ手作りしてるやつがいるんだ。たまに奴の頼みを聞いてるんだが、そのお礼にこういうのをくれる時があってな。(正直、これだけじゃ持ってても使い道がないし、売るにしても人を選ぶ。なので、マーチとか小さな体の子に譲る方が有効活用だ)>マーチ (04/22-00:54:20)
Σ > …成程な。最初の頃はどんなものを出されたんだ? (04/22-00:54:58)
シルティス > ちゃんと考えてるって、例えば何を?悪戯したら、どう驚くだろうか。その後に続く考えとかもちゃんと思いついている?(ふふ、と地団駄踏む相手に、ますます意地悪く問いかけて。からかいに掛かってる) ……そんなん知らないよ。似たような世界って、例えばどこからどの程度似ているってところを指すの?神話?歴史?それとも、人種?またはその辺全てを含めて?>マーチ (04/22-00:55:47)
Σ > …成程な。最初の頃はどんなものを出されたんだ?(ちょっと気になったよう。マスターから箸を受け取って、その出汁を頂きはじめようか) …まあ、出てきたのはありがたいが、急に高級感があるものが出てきて逆にびっくりしたな。(マスターはドッキリ大好きさんなのかもしれない。ぱく、と具を口に入れれば、何とも美味しい風味でちょっと満足げ)>シルティス (04/22-00:56:58)
春風のマーチ > ごめんちょっと無理ーっ!(飛び上がって抗議の視線をティースおにーさんに向けてる今、アイフォン触る余裕は無くって)あー、そっちもそなんだ。まぁ、そーゆー組織の吸血鬼さんオイラ嫌いだし、いいんじゃない。裏から人間管理してんだーなんて言ってさ。(相手も吸血鬼だろうに、手をヒラヒラと嫌いな吸血鬼のお話)ふぅん。確かにこーゆーの渡されてもねぇ。(チョコ山にささったスプーンを、ちらりと見て)>Σ (04/22-00:59:28)
シルティス > ………んー。元々あんまりお任せにしないで、色々頼んでたからなぁ…。数えきれないや。(ただでさえ量を食べるのだから、いちいちメニューなんて覚えてなく。何とも難しそうな表情) ま、其れもまたよくある事。それらを楽しめるようになれれば、立派な常連だよ、きっと。(うんうんと頷きながら、のんびり餅食って)>Σ (04/22-01:00:42)
春風のマーチ > (打てば響くの即答)考えてるもんっ! うっかり死んだりとか、大怪我とかしない様にとかっ!!(妖精の悪戯としちゃ珍しいやもしれぬ。だけど、人間に積極的に関わり過ぎた妖精としちゃ、バツが悪いから)それは………。(流石にそんな風に問いかけられたら、上手く答えられないけど)あーもうっ! そんなのテキトーでいいじゃんっ!>シルティス (04/22-01:01:35)
Σ > …ふ、忙しそうだな。(抗議を向けている様子に口元に笑み浮かべて。一応アイフォンの電源は入れておいて、スリープモードにだけしておく) 一人の裏切者から始まり、集落の半分以上が向こうへ味方したからな。あんなところ、追い出されてなくたって勝手に抜けてたさ。(何より暗い過去があるんだから、あそこに居座るのはプライドが許さない) だから、お前のように小さな身体の者へ譲ってやれば有効活用してくれる。捨てられるわけでもないし、こうやって持ってるんだ。(本物のスプーンみたいに持ち手に装飾が掘られてるタイプじゃないけど、それでもシンプルながらもしっかりとスプーンという性能を持っている。おそらく銀板とかをくりぬいてから形を整えて作ってるんだろう)>マーチ (04/22-01:04:28)
Σ > そうなのか。ん、確かに今聞いてみれば……すごい量だな。(さっきカラアゲも食べてたし、今お餅も食べてるし、以外と大喰いなのかも?と思って) ん、それもそうだな。美味しいし、文句のない味だ。(イクラもぷちぷちしてて美味しい。今日はちょっと外がひんやりしてたし、人間だったら肌寒い日に嬉しい料理だろう)>ティース (04/22-01:07:19)
シルティス > んー。自分の事以外は考えてる?その人が驚いた後にどんな反応するか、とか。泣くか、怒るか、もしくは君に危害を加えに掛かるか。さらにその先は?その後、その行動が自分にどの程度の影響を与えることになるのか、とか。(面白いくらいに返ってくる反応に、ますます楽しそうに尾を揺らしながら。根本的に性格悪い) 適当じゃ駄目でしょ。似ている世界なんて言うんだから、学術的に見ていかないと。まあ、結論から言えば、あんまり聞いたことないな。俺、他の人の世界ってあまり行ったことないし。ついでに言えば、色んな人と話していて、種族が多いとかの共通点はあったけど、歴史・神話、後は国の情勢とかの共通点とかは少なかったかも。>マーチ (04/22-01:07:57)
シルティス > しかし、まだ足んないなぁ…。マスター、何か適当にー。15人前くらい。(そんなこと言ってる傍から、何か注文しだした) あ、そう言えば、自己紹介してなかったね。俺は、シルティス・ソードレイス。皆はティースって呼ぶから、そう呼んでよ。君は?>Σ (04/22-01:09:21)
春風のマーチ > うーん……何かオイラんトコの吸血鬼の組織とは違いそだね。(事件には良く分からないけど、そんな感想。そもそも人間の街中にある裏組織。"集落"という言葉は合わない)なるほどねん。このお店とかに置いてくれると、オイラ的には助かるかなー?(なんて、ちらりとマスターの方を見てみたりしてっ!)>Σ (04/22-01:11:17)
Σ > 15人前…予想をはるかに上回る (04/22-01:11:27)
Σ > 15人前…予想をはるかに上回る大食らいだな。(ぽつりとそんな感想) ……ん、あぁ。俺は…アシュリーだ。アシュリー・マッケオン。普段はΣって名乗っている。 (04/22-01:12:46)
Σ > 15人前…予想をはるかに上回る大食らいだな。(ぽつりとそんな感想) ……ん、あぁ。俺は…アシュリーだ。アシュリー・マッケオン。普段はΣって名乗っている。(帽子を片手で軽く持ち上げて自己紹介を。その持ち上がった帽子の中からふわり、と出てくるのはマナの欠片)>ティース (04/22-01:13:26)
春風のマーチ > 別にっ、問題ないよっ! 驚いた後の反応が楽しみなんだしっ! それに影響なんて大した事ないさっ! 大事になるよな事なって滅多にしないしっ!(正しくは出来る程の力が無いのだけど。軽い事しかしないのは事実さ!)なにティースおにーさん学者か何か!? そんなむずかしー話はよそでしてよっ!!(突っぱねたっ。不機嫌顔をふるふると振って)>シルティス (04/22-01:15:24)
Σ > 世界は同じでも住んでいるところが違えば、な。お前はどんな国に住んでいるんだ?俺はイギリス生まれの日本人だが。(育ちもイギリスだったけど、血筋と顔つきはアジア圏内。そして日本人の顔が一番近いのでそういう推定。まあ、一度死んでしまってるので真相やいかに、だが) …マスター、これ、よければ使ってくれ。小さい客用にな。(ポシェットからそれらがまとめて入った袋1つを取り出せば、トン、とカウンターに置こうか。箸やらフォーク、ナイフ、スプーン、のほかに小さな銀の皿とか色々入ってるもの。相当貰ってたようだ。マスターはちゃんと受け取ってくれるだろう)>マーチ (04/22-01:16:49)
シルティス > ――うん、やっぱり子供だ。切欠は欠片のように小さなことでも、それが大事になることだってあるんだよ? 何が切欠になるかわからない、知らないなんて言わせないよ?(ゆらゆらと尻尾を揺らし、届いた大量の食料品に早速手を付けながら、言葉を続けて) 学者になりたかったけど、なれなかった学者崩れ。俺は基本を言っただけなんだけどなー?お子様には難しかったか。(やっぱり子ども扱いだ)>マーチ (04/22-01:19:19)
シルティス > んー、アシュリーって呼べばいい?それとも、Σで?(通り名持ち、ともぐもぐ一気に2皿を空にしながら、首を傾げて。掃除機のように胃袋に食品が詰め込まれている) ………ん?それ、何?(急に出てきた何かに目を向ければ、不思議そうに首を傾げて)>Σ (04/22-01:20:56)
春風のマーチ > 嘘日本人っ!?(顔つきとか、言われてみればそうな気もするが、雰囲気や吸血鬼への偏見? から日本人とは思わなかった様で)オイラはー、風だし。でも日本にいる事が多いかな? 便利だしっ!(にっかり。すっかり人間の文明に染まってしまった妖精一匹。笑う)>Σ (04/22-01:23:46)
Σ > …どっちでも。この世界では名を分けることは意味をなさないって分かってるからな。ただ、本名はちょっと元の世界でちょっとしたことがあってな…女の名と同じなんだ。アッシュと呼ばれたこともあるが…。(ちょっと気まずそうにモゴモゴ、と (04/22-01:25:55)
春風のマーチ > むー……(知らないなんて言わせない。確かに、そう言った自体は経験済みだから、睨みながらも長めの沈黙が発生した、だけど)そんな事言ったら、何にもできないじゃんっ!! 何が基本だよっ! 学者と話しなよーーーっ!!(最後のお子様発言にはキレた!! 叫び声と同時に、室内なのに強めの風が吹く! ティースのテーブルにある料理、手前に置いていたのがティースの方に滑って落ちるかもしれず)>シルティス (04/22-01:26:10)
Σ > …どっちでも。この世界では名を分けることは意味をなさないって分かってるからな。ただ、本名はちょっと元の世界でちょっとしたことがあってな…女の名と同じなんだ。アッシュと呼ばれたこともあるが…。(ちょっと気まずそうにモゴモゴ、と。相当弄られたことがあるようだ) …ん、これは俺の相棒であり、神器であるマナだ。なんか、俺が選ばれし者だとかマナが直接伝えてきて、それからはずっと一緒なんだ。(そして、マナは人見知りっ子だった。出てきたはいいけど、自分のことを注目されるとΣの髪にうずまって隠れようとしてたり)>ティース (04/22-01:27:47)
Σ > 服や名前のせいであまり思われないが、顔がな。人間だったころの記憶はよく覚えてないが、人間の時の先祖が沖縄の方から来たってことだけは分かった。(それだけは分かっているのだが、肝心な自分が人間だったころの記憶だけ思い出せないむずがゆさ。まあ、今更過ぎてもうどうでもいいけど) そうか、じゃあ日本で会うことがあるかもな。俺に悪戯してくる風が吹いてたら、お前だと思っておこう。(妖精は悪戯好きだと聞く。きっと彼もそうだろうと思って)>マーチ (04/22-01:30:05)
シルティス > (どうやら図星だった模様。府ふん、と微笑んでいたが、次の言葉には何かを感じ取ったのか。風が起きると同時に、一気にその姿が掻き消えていて。料理は床に落ちたが、その場には誰も居らず、床が汚れるだけの結果で) ………ほら、先の先を見据えて動かないと駄目でしょ?(その声は天井の方から聞こえるかもしれない。梁の上にのんびりと腰かけ、平然と笑う姿があるだろう)>マーチ (04/22-01:30:14)
Σ > (っと、ティースの傍に座ってたこっちも風が吹いてくる。帽子が飛ばないように片手で抑えつつ、碗の中の汁をゆっくり味わってたり。余裕がある) (04/22-01:32:06)
シルティス > ……ああ、成程ね。良いじゃん、俺なんて本名長くて、通名使ってるくらいだし。あと、名前の意味も「夜の輝き」って女々しいったら。 ……じゃあ、アッシュって呼べばいい?それともアシュリーがいい?(どうやらちょっぴり同士のよう。天井の方からのんびり声を掛けるよ) ……神器?神に関係する何か?実体化までするなんて、随分凄い奴だねぇ。(よろしくー、と髪に隠れてしまったマナにも手を振りつつ。取り敢えず天井から、スタッと軽い音を立てて、降りようか)>Σ (04/22-01:33:13)
春風のマーチ > 沖縄かー。ま、覚えてないんなら今だねー。気にしすぎても楽しくないし。(何て、分かんない過去に興味は無いってばかりに)え? 全部オイラのせい??(なんて驚いた様な口調だけど、へらりと笑ってたりして)>Σ (確かにその速さと、上にいるのには驚いて目を見開いたが――)べっつにいいもーんっ! 服が汚れなかったのは残念だけどっ!(むしろメインは料理を幾つか台無しにする方だったり。後かたずけの手間までは考えてません。んべ。と舌を出した。そして、悪戯したらさっさと逃げるつもりだったらしく、入ってきた時と同じく、窓からさっさと退散。片付けの手伝いとかしないもんねっ!)>シルティス ALL (04/22-01:38:20)
春風のマーチ > PL:時間もありますのでこれにて失礼致しますー。お二人とも、お相手ありがとうございましたーっ! (04/22-01:38:59)
Σ > …こっちだって少し長いけどな。俺の名前も「トネリコの森」とかいう意味を持ってるぞ。 …まあ、アシュリーでも構わん。(なんか似たような感じでちょっと同志を得た気分。少しうれしい) 本来は神に関する魔具を指すが、マナは神と同じぐらいの力を持つモノだな。神聖なる物にかかわっていたら、俺みたいなアンデッドを選ばんだろう。(選ばれたとしても、燃えてしまうだろうし。いや、自分は燃えないけど。何時の間にか少女の姿と化していた青い姿。地面につくほど長く青い髪が水の中を漂うようにフワフワしていて、黒い髪に完全に隠し切れていない。ちなみに姿はこちらの女の子のイメージ。この子の髪が長くなったのを想像してくだされば。http://blog-imgs-19.fc2.com/p/r/e/prezzo/mabinogi4.jpg) (04/22-01:39:53)
Σ > …こっちだって少し長いけどな。俺の名前も「トネリコの森」とかいう意味を持ってるぞ。 …まあ、アシュリーでも構わん。(なんか似たような感じでちょっと同志を得た気分。少しうれしい) 本来は神に関する魔具を指すが、マナは神と同じぐらいの力を持つモノだな。神聖なる物にかかわっていたら、俺みたいなアンデッドを選ばんだろう。(選ばれたとしても、燃えてしまうだろうし。いや、自分は燃えないけど。何時の間にか少女の姿と化していた青い姿。地面につくほど長く青い髪が水の中を漂うようにフワフワしていて、黒い髪に完全に隠し切れていない。ちなみに姿はこちらの女の子のイメージ。この子の髪が長くなったのを想像してくだされば。http://blog-imgs-19.fc2.com/p/r/e/prezzo/mabinogi4.jpg)>ティース (04/22-01:40:11)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (04/22-01:41:08)
Σ > あぁ、まあ思い出せないなら今更過ぎるし、もう気にしてないがな。(風が治まれば、帽子から手を離して) いや、それはわからんが、もしかするとって思っておく。見えないこともあるんだろう?(く、と笑って。去っていくならひら、と手を振って見送ろう)>マーチ (04/22-01:41:31)
シルティス > あ、マスター。皿の弁償代、料理の代金、責任もってマーチが払ってくれるって。(さらっと帰るマーチを横目で眺めながら、何か言った。最初から最後までからかう気満々だったらしい) >それじゃあねー。夜と闇の精霊の加護がありますように。(何時も通りの印と挨拶を持って、見送ろう)>マーチ (04/22-01:42:04)
シルティス > 「トネリコの森」?魔避けとかそういう意味合いかな? ……じゃ、よろしく。アシュリー。(何て、落とした皿の片付けをしようとしつつ、改めて頭を下げる) ふーん、それじゃあ物凄く強力な魔道具、ってくらいに考えていいのかな? アンデッド?ゾンビとかなの?(そう言えば、確かにかすかに血の匂いやら何やらがするような。そして、此方を覗く少女に怖くないよー、とにっこり) (04/22-01:47:06)
Σ > トネリコ、それはイグドラシル、という神話に出てくる巨大な木と同じ種類なんだとか。名前からして、俺が神話にかかわっているのは何かの運命なのか、それとも偶然なのかな。(隠れてしまっているマナを出てくるよう片手で促せば、ようやく横に出てくる。が、まだΣの服の裾をギュッと掴んでたり) そんなところだと思えばいい。ただ、神器らしく俺に強い力をもたらしてくれるのは確かだな。 さっきマーチにも言ったが、俺は吸血鬼だ。死人からのな。(つまり、死んでから吸血鬼になりました、という。マナはにっこりしてるティースに無表情で首をかしげてたり) (04/22-01:50:53)
シルティス > へぇ…?その神話はちょっと興味あるな、面白そう。その木は一体どんな意味合いの木なの?(重要な位置づけ、と軽く首を傾げて。取り敢えず何を食べるのかわからないけど、無事な料理の一つでも、彼女に差し出してみようと) まあ、それは何となく見ただけでもわかる気はする…。人の姿を取れるような魔道具なんて、凄いに決まってるじゃない。 ああ、後天性の吸血鬼なのな。納得。(吸血鬼慣れしている犬は全くといっていいほど驚かない。……怖くないよ?) (04/22-01:55:44)
Σ > 興味があるか?そうだな、歴史書で見た内容としては…世界を体現する巨大な木であり、九つの世界を内包する存在とされる。つまり、世界樹だな。三つの根が幹を支えていて、その根はそれぞれ、最初の一本は神々の国に、二本目は巨人の国に、三本目は暗黒と寒冷の死の国に伸びてるんだとか。(しっかりこれらも読んで覚えてきたもの。記憶力だけはいいのだ。マナに差し出される料理に興味を持ったのか、じーっと見てから、小さな白い手でその料理を受け取ろうとするようで) …まあ、それのおかげで同族の裏切者から狙われ続けるんだがな。迂闊に元の世界に戻れないから不便なもんだ。(やれやれ、と。吸血鬼の証拠として、自分の牙を見せて、指さしてみよう。しっかり伸びていて鋭いよ) (04/22-02:02:16)
シルティス > 歴史とか神話の類、大好きなんだ。昔、学者になりたいなって思ったくらい。 ……世界樹かぁ。俺らの世界とちょっとだけ似てるな、本当にちょっとだけだけど。(微妙に惜しい、と言いつつも、興味深げにふんふんと頷いて。ちなみに差し出したのは、ハンバーグ。受け取ったなら、どうぞ、と微笑んで見せ) ……また、何か難儀な話だねぇ。まあ、俺は別に吸血鬼とか嫌わないから。(こんなナリだし、と尻尾を揺らして見せて) (04/22-02:06:46)
Σ > そうなのか。ん、ティースの世界の世界樹はどんな物なんだ?(こちらもそれに関しては気になったよう。汁の具材も全部食べてしまって、おつゆも全部残さず飲めば、コト、とカウンターに置いて。マナがハンバーグを受け取ったのを見て、ふ、と小さく笑み浮かべて。マナも受け取れば、ぺこ、と頭を下げてから口にはふ、と頬張るようで。もぐもぐごっくん、してから表情がパッと驚いた顔。すごくおいしかったよう) …それはありがたい言葉だ。この世界には味方がとても多くて安心できる。(そういえば改めて見るティースの耳と尻尾。白くて綺麗だな、とか思って) (04/22-02:11:10)
シルティス > んー。まず最初に女神が生まれて、女神が4人の精霊を産んだ。女神は世界樹と命を作り、子である4人の精霊らが世界を作った…。まあ、こんな感じ?(要は拠点で聖域のようなものらしい。取り敢えず落ちたお皿を片付け終われば、一安心。弁償代も今日の食事代も、勝手にマーチに任せたし←) この世界で吸血鬼の奴と仲良くなったりしたしね。まあ、味方というか、種族なんて気にしないだけの人の方が多いというか。(人によりけりだけど、と苦笑しつつ。どうやら、ハンバーグには良い反応を貰えたようで何より。尻尾がぱたたたた、と嬉しそうに振られてる) (04/22-02:15:29)
Σ > 成程、女神か…イグドラシルは、世界を作り出した木、という捉え方をされてるからな、確かにちょっと違う感じはするが、何かを生み出したというのは同じだな。(その女神と精霊のやっていることを全て1つで作り出したのがイグドラシルのようなものか、と思って。マナは相当ハンバーグを気に入ったのか、貰った分をパパパッと食べ終えてしまえば手についたハンバーグのソースとかも全部残さず舐めちゃうよう。マナが食べた分はエネルギーとして魔力(マナ)に変わるので、実質、室内や新月の日にはこうやって魔力を作り出してるんだとか) あぁ、そうみたいだな。この世界は種族にとらわれない素晴らしい世界だ。ここへ来る者達も、優しくて話をよく分かってくれる。(コク、と頷いて。さて、落ち着いたところでこちらは食後のワインを。先ほど飲んでる途中だったのを再び呷る) (04/22-02:21:00)
シルティス > ふーん…。今度そっちの神話の本とかあれば、読んでみたいなー?すっごい面白そう。(違いが見れるかも、とちょっとキラキラと金色の瞳を輝かせて。ソースを舐め取っている様子に、今度はエビのグラタンをスプーンごと渡してみよう。餌付けしようとしてる) たまーに、極端に驚く奴もいるけどねー。まあ、しばらくすれば、大分順応するけど。(けらけら笑いつつ、とりあえずこちらも食事再開。どんどん空のお皿が積み重なってくよ) (04/22-02:24:54)
Σ > ん、気になるなら持ってくるぞ。今だったら売ってるタイプの歴史書もあるし、ティースの世界とまた違った進化を見れるかもしれないだろうしな。(そこまで気になるなら、と持ってくる約束をしちゃおうか。差し出されるものにマナの視線は釘漬けだっ。トコトコ、ティースの傍まで近づいて、ふわーっと浮遊してぱく、とスプーンのグラタンを口に含んじゃうようで。スプーンからグラタンが口の中に入れば、一度スプーンから口を離してもぐもぐ) …たとえば?俺のように吸血鬼らしくない奴がいても驚かないようだが。(おーおー、いっぱい重なっていくお皿。自分も食べようと思えば食べれるけど、基本的には人とおなじように過ごしたいタイプなので、そこまで大喰いは見せなかったりする←) (04/22-02:30:06)
シルティス > この世界に来れば、色んな歴史に神話が見られるから面白いよねぇ。おかげで我が家が本で窒息しそう。(どれだけ本を貯め込んでいるのだろう。一口食べれば、次の一口も差し出してみたり。それから、お皿ごとそちらに渡してみよう。熱いから気を付けて) んー、何か種族が人間だけの世界の奴とか。俺の姿見ただけで驚くもん。「なんで犬の耳に尻尾?!」って。先祖代々こうなんだよ、まったく…。(ふわりと尻尾を揺らめかせながら、もぐもぐもぐもぐ) (04/22-02:35:07)
Σ > …相当本が好きなんだな。俺の隠れ家に保存してある本でよければ、ティースにやろうか。俺は読み切ってしまってもう知識として記憶してるしな。(確かイグドラシルとかの世界樹とか、神話に関する本もあったはず、と。お皿ごと渡されれば、パッと笑顔になる。Σとティースの間の椅子にちょこん、と座りなおせば、あつあつだけど気にせずパクパク食べるだろう。幸せそうな笑顔) あぁ、俺の世界にも裏と表があって、表の世界は人間か、人間に上手く化けた種族のみ、の世界だな。ティースのように人から耳とか生えたりしてる亜人や獣人は、皆裏世界に住んでる。俺は、両方行ったり来たりしているがな。(耳が長かったり翼が生えてたり、目が赤色だったり…いろいろあるけど、それさえ隠してしまえば人間になれるのだもの) (04/22-02:39:05)
シルティス > 母方の祖父が歴史学者、祖母と母が語り部で歌乙女…、まあ、祭りの時の歌を歌う巫女、みたいなものでね。相当に影響は受けたね。 ええ、いいの?くれるっていうなら、貰っちゃうよ?いいの?(わー、とぶんぶん勢い良く尻尾を振って、大喜び。どうやら料理はお気に召したようで、こちらも嬉しい) ………何度か色んな奴から、そんな世界の話を聞いたなぁ…。ひょっとして同じ世界の人なのかもな。(ふーん、とちょっと面白そうに、じっとそちらを見つつ。まあ、これはきっと何処も隠せなそうだが) (04/22-02:44:12)
Σ > 歴史学者に語り部で歌乙女…成程、多彩な知能を受け継いだってことか。ティースの世界は魔法とか、機械が存在しない世界か?(聞いてる限りだとだいぶ古風な感じがするけど、と) あぁ、もちろん。俺はもう覚えてしまったし、欲しいと思う者へ提供する方が、本棚の肥やしにするよりは本だって喜ぶだろうしな。それに、異世界の歴史を知りたいんだろう?(すごく喜んでるのが尻尾に出てるなぁ、と小さく笑み浮かべて。面白い。マナの方はエビグラタンを全部食べてしまってからもお皿をペロペロ舐めちゃってお行儀わるいけど、それだけおいしかったのがしっかり伝わるだろう) あぁ、その可能性はあるだろうな。この世界は以外と俺と同じ世界から来たのもチラチラ見かける。さっきの妖精も、だな。(自分の持ってるアイフォンに反応していたので現代っ子だと分かった) (04/22-02:50:07)
シルティス > 機械はまあまあ。魔法は、はい、見ての通り。(そう言いながら、ひょいと片手を上げれば、びりびりと雷の球を作り上げ。すぐにそれは消すようだが) 機械はまだ発展途上だけど、魔法はかなり生活に密着してるね。 ……それじゃあ、今度会った時にでも。(読ませてほしいな、とおねだりポーズ。三十路がやってもキモいというツッコミは無視) 意外に、俺らみたいな世界の出身って少ないのかねぇ?いや、此処に来る人ってそれなりに人数はいるけど。(どうなんだろう、と美味しそうにお皿舐めてるマナ嬢に微笑ましげに思いつつ。ついでに二人にパフェを一個ずつ奢ってしまおうと。可愛い子には奢りたくなります←) (04/22-02:54:45)
Σ > …おお。(雷の球を作り上げる様子には感嘆の声。ふ、と口元に笑み浮かべ) そうか、なら…マナに手を触れてみろ。頭を撫でてやるだけでもいい。マナがお礼をしたいそうだ。(テレパシー形式で会話ができるこちらは、マナの言いたいことをちゃんと通訳してやる。そしてティースのおねだりポーズをみて。くくく) 若いな、ティース。(なんて一言。なんとまあ微笑ましい。そんなおねだりされたら渡さないわけにはいかない) どうだろうな、ミラーやミストは俺たちの世界の出じゃないと思うが。知らない国の名を語っていたし。(多分というか、確実だろうけど。お皿を舐めてたマナは、コト、とカウンターに綺麗になったお皿を置いて、ぽん、と両手を合わせてちゃんとごちそうさま。声はでないけど。ついでにパフェが来るなら、マナの目がキラキラ輝いてるかもしれない(ぉ) (04/22-02:59:51)
シルティス > まあ、魔力は血筋や種族によるものだから、使えない人も勿論いたりするけど。(俺は使える方、と簡単に説明して) ………んー? 美味しかった、マナちゃん?喜んでくれたなら、嬉しいな。(ふふ、と、言われた通り彼女の頭に手を伸ばして優しくなでなでしてあげよう) ――いや。これでも、今年の夏にはもう31歳なんだけどね…。(見た目よりオッサンだった) ああ、ミストさん達に会ったんだ。多分、違う世界の人だと思うよ、あの二人は。(ほんのわずかに、話は聞いたことがあったような無かったような。どうだったかな、と首を傾げて) あ、良かったら、アシュリーの分もあるし、どうぞ。(食べてください、と。ちなみに旬の苺パフェ、ちゃっかり自分の分も注文済みだ!) (04/22-03:04:21)
Σ > ほう、そうか。俺は、マナのおかげで使えるようになったな。魔法とかは。(魔力を司る神器なので、もうびっくりするぐらい。マナを撫でてやれば、撫でた手から直接マナ―魔力がティースを満たしてくれるだろう。元気も与えてくれるようで色々体が軽くなるような気分になるかもしれない) 31?ほう、そうか。もう少し若いと思ったんだが…ちなみに、俺はいくつに見える?実年齢が数百ってのは抜いて。(見た目、と) うむ。ミラーには懐かれたな。俺を狙ってくる吸血鬼ハンターが人間だったから、そいつらを始末してからミラーに手土産に持って行ったら喜んでくれたんでな。(ドラゴンは人間の味がお好みのようで、と小さく笑う) ん、あぁ…すまない。じゃあありがたくいただこうか。(笑み浮かべて。マスターがパフェを運んできてくれるなら、イチゴの甘酸っぱい香りを楽しみながら頂こうか) (04/22-03:09:28)
シルティス > うちは、炎の精霊と雷の精霊が元だったかな?まあ、俺が使えるのは雷だけだけど。(しかし、威力は折り紙つき、のつもりでいたいところ。しばらくなでなでしていれば、何だか少し不思議な気分。何時もよりも体が軽い気がして) うん、よく言われる…。 ……18,19くらい?(適当に、と軽く首を傾げて) ―――わぁ。(一応人を食べるという事は知ってる、知ってるけど、何とも言えない気分だ。いや、それで嫌うことはないけど) 若いんだから遠慮しないの。可愛い子に奢るのはマナーだと思うし。(無駄にキリッとしてみた) (04/22-03:14:09)
Σ > 精霊の力か、良い響きだな。(それなら威力も結構出るんだろう。一定の属性に長けてるなら尚更だと思って。にっこりとマナはティースに笑顔を見せていて。貰ったパフェを手で持ちながらくすっと笑ってるような感じで。微かに、「ありがとう」と脳裏に優しく響く少女の声が聞こえるかもしれない) …ん、間違っちゃいない。一応、見た目は俺の死んだ歳、な。そこから全く動いてない。(あれから何年だろう。死んで吸血鬼としてよみがえってから数えるのが面倒になった) …まあ、俺を狙ってやってくる奴らは、たいてい洗脳されてる。もう元の人間には戻れないから死ぬ他ない奴らだ。そのまま荒野とかで放置しておくよりはましだろう?(有効活用、と何気なく) …若い奴に若いって言われると不思議な気分だな。 …というか、可愛いってマナのことだよな?(まさか俺も?とちょっと突っ込みが←) (04/22-03:20:13)
シルティス > まあ、うちの場合はご先祖様ってだけだけど。無駄に古さだけが自慢だし。(それなりに古い家の出身らしい。しばらくすれば手を離すようだが、離す直前何か空耳のような声が聞こえてきょとん) ………その有効活用もどうかとは思うが…。まあ、深くは突っ込まんとこ…。(これ以上突っ込んだら、毒持ちの大蛇が出てきそうな予感。早々に怖い話題は打ち切った) ……やっぱり旬の苺は美味しいねぇ、ね、マナちゃん。(さり気無く質問無視しやがった(ぁ)) (04/22-03:26:07)
Σ > 古いか。いいな、古来からの血筋というのも。そういう歴史は俺も好きだ。(代々受け継がれてるだけに歴史は受け継がれる者にしか伝わらないものだってある。それらが聞けたら、何と運が良い事か。小さな声はそれっきりで、あとはにこにこしてる少女がいるだけで) …そのほうがいい。あまり聞かれても、ティースを巻き込むわけにもいかないしな。(せっかく出来た知り合いを危険に引き込むなんて出来ません。守ることならできるけど) ………おい、なんか無視してないか?(あのー、みたいな雰囲気醸し出すよ!まあ、そんなこと言いつつもパフェは美味しいから食べる手は止まらないんだけども。 マナは問いかけに笑顔でコクコク頷いてて) (04/22-03:31:16)
シルティス > ………まあ、うん。色々と裏話が聞けるのは、良い事ではあると思う、うん。(何か微妙に歯切れが悪くなった。誤魔化すようにパフェもぐもぐ) 大丈夫だ。話は深く突っ込んでも、面倒なことになったらすぐ逃げる主義だから。(色々と駄目なことを、無駄に作った表情で言ってのけるダメ犬。ドヤ顔なのが、妙に腹立つかもしれない!) ………アシュリー、パフェ美味しい?(ガン無視です!) (04/22-03:35:57)
Σ > …なんだ、触れちゃいけないことだったか?(歯切れが悪くなった様子に、ちょっと心配になって) ………あ、ここにヘタレ犬がいる。(ついつい呟いて、くくく。でもその笑みも、続く問いに、うっ、なんて言葉に詰まるけども。最初はこっちだって無視してやろうかと思ったけど) Σ > …なんだ、触れちゃいけないことだったか?(歯切れが悪くなった様子に、ちょっと心配になって) ………あ、ここにヘタレ犬がいる。(ついつい呟いて、くくく。でもその笑みも、続く問いに、うっ、なんて言葉に詰まるけども。最初はこっちだって無視してやろうかと思ったけど) ……………美味しい。(すごく小さな声でつぶやいた。プライドもへったくれもない。でも素直だった!) (04/22-03:40:56)
シルティス > いや、別に触れてもいいけど、微妙に何と言うか、コンプレックスというか…。(何とも説明がしづらい、と苦笑して) ――ヘタレ結構。巻き込まれるってことは、それだけ深い所の知識を手に入れたって事でしょ?それだったら、後は逃げて、逃げ切って、その知識を纏めておけば、俺の勝ち。(そうだろう、とにっこりと首を傾げて。そうして、小さいながらも帰ってきた返事に満足そうに頷いて。もぐもぐ、二人にペースを合わせながら、パフェを食う) (04/22-03:44:55)
Σ > …ん、なら聞かないでおく。人のコンプレックスをこじ開けて笑うことはしたくない。(いや、笑わないだろうけど、自分も相手もいい気がしないだろうから) 成程、そうやって捉えるか…ティースの考えは不思議なものだな。(自分とはだいぶ違った考え。でも、悪くない。しかし、なんだか思いのほか嵌められた感が酷い。というか、パフェをもぐもぐ食べてる時点でなんか子供っぽいけども。身長だって161㎝とちょっと低めだから余計にねっ) (04/22-03:48:55)
シルティス > ……別に自世界の知り合いは、皆知ってることだけどさ。なんか此処だと言い辛いっていうか…。(何でだろうね、と軽く首を傾げつつ) ……まあ、理想はそれだけど、それに友人とかが絡むのなら話は別。突っ込めるところまで突っ込むかな?勿論俺に出来る範囲でね。(その辺は弁えます、とにっこり笑った後。何となく、本当に何となくちょっとそちらの頭に手を伸ばして、なでなでしてしまおうと←) (04/22-03:52:06)
Σ > あるある。自分の身内は知ってるのに、別のところの知り合いには言いづらい事とかな。俺だってティースみたいに言いづらいことだっていくらかあるし。(分かるよその気持ち、と) …それが、どんなに危険だったとしてもか?(命を張ってまで守ることができるなら、それは真の親友だろう。と、帽子を被ったままなので、頭を撫でられれば、ビクッとちょっと驚いて目が点になる。その時に帽子もパサ、なんて落ちちゃって。帽子が無ければ、髪が長いので中々女々しい顔つきだったりする(ぁ)) (04/22-03:55:55)
シルティス > まあ、半強制的にばれたというか何というか…。此処だとそういうのがないから、言いたくなければ言わなくてもいいし。(ある意味気が楽、とパフェと一緒に注文しておいた紅茶を飲みつつ) ……さあ?その時にならないとわからないね。(そこらへんは、と苦笑を浮かべて。帽子が落ちてしまえば、慌てて片手で受け取ろうとしつつ。しばらくなでなでしてます、このオッサン) (04/22-03:59:56)
Σ > …ん、そうだな。言うか言わないかは個人の自由で良いみたいだし、色々と過ごしやすいよな、この世界は。(確かにそうだ、と納得して。次の答えにも、同じように納得はする。が、なでなでされればカチーンと硬直状態。スプーン咥えたまま固まってます。心なしか、長い耳がちょっと垂れてるようなー?) (04/22-04:03:09)
シルティス > まあ、何処の世界でも言いたいことは個人の自由だとは思うけどね。 過ごしやすい事には同意するけど。(しばらく撫でたら満足したのか、手を離し、帽子をそちらの頭に被せ。丁度食べ終わったらしく、後は何事もなかったかのように席を立とうか) (04/22-04:06:17)
Σ > (暫く硬直したままだったけど、帽子を被せられてからハッと我に返る。なんだかすごーく恥ずかしい思いをした気分。ぱぱっと帽子を深くかぶれば、パフェを急いで食べてしまおうと口にかっ込むよう。マナの方はもうとっくに食べ終えてました。ぺろりん) (04/22-04:08:58)
シルティス > (取り敢えずパフェの分の代金と自分が食べた料理分はしっかりと出しておいて。落とした料理の分だけ、マーチにちゃっかり払ってもらうようにお願いしてしまおう) ……さて、俺はそろそろ帰るね。しばらく家も開けてたし。 それじゃあ、お先にお休み。夜と闇の精霊の加護がありますように。(代金は払ったから、と先に言いつつ。ひらりと手を振れば、先にお店を出てしまおう。そのまま、帰りは急ぎ足だったかもしれない…) (04/22-04:12:07)
シルティス > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! それでは、お先に失礼します、お休みなさいませーw (04/22-04:12:36)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (04/22-04:12:37)
Σ > (パフェを食べ終えた頃には、もうティースが帰り支度を終えたところだろう。なんか、ちょっとだけ悔しい) …あぁ、おやすみ。(急ぎ足で帰って行ったティースを見送れば、こちらもチョコ丼とおつゆの御代を支払ってから館へ戻り始めるようで。マナを欠片に戻せば、帽子の下に戻して、外へ――) (04/22-04:14:32)
Σ > P:こちらこそ遅くまで感謝でしたーw それではお休みなさいませ(ノ´∀`*) (04/22-04:14:46)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (04/22-04:14:48)
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