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ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/22-20:14:36)
ランタナ > (さてさて。幼児化もすっかり収まり、ようやく黒い煙に怯えずに外に出られることのなんと心地いい事か。何時ものように岩場に降り立ち、のんびりと辺りを見渡して。いい獲物か、もしくは面白そうなものがないかをきょろきょろと) (04/22-20:16:03)
ランタナ > ……しかし、本当に子供の時ってなにも出来なかったのですねぇ、私…。影も真面に伸びませんでしたし、力もないしで…。(そう考えると今は本当に恵まれているのだな、と思ってしまう。ぱふ、と一度翼を動かしながら、じっと眼下の景色を眺め) (04/22-20:20:34)
ランタナ > (とりあえず、本当に此処最近の遅れは取り返したいところ。しばらく動いてもいなかったし) ――まずは何をしましょうかねぇ……。(狩りにするか、散歩にするか。いっそ影の動きの幅を広げる訓練でもしてみるか。三つ目をのんびりと瞬かせながら、何をしようと考え中) (04/22-20:26:34)
ランタナ > (そんな主の気持ちを察してか、無意識か。ざわりと足元の影が、気まぐれに動き出す。地を這うように、のたうつように蠢き) …硬化させて、攻撃できるようになりましたし、次はどうするべきでしょうか…。分離は出来ませんし…。(別の方法ってあるかしら、と。足元や腰に縋り付くように上がってくる影を撫でながら、どうしよう、と首を傾げて) (04/22-20:32:25)
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (04/22-20:34:50)
エリゴス > (緩慢な足取りで長髪の男がやってくる。何となしに影の気配を察してか察さずか、そちらへと歩いてくる。何か真剣に考え込んでいる様子) (04/22-20:36:37)
ランタナ > 何がいいのでしょうねぇ…。棘以外の形を考えてみる、とか…?(現状一番使いやすいから、あの形に硬化させているけど。他に友好的なものも有るのだろうか、と一人考えているようだが) …………あら?(何となくの気配か何かを感じたのか。近づく人影にそちらの方を向こうと) (04/22-20:38:25)
エリゴス > (ほてほてほて。ほてほてほて。やや俯き気味に歩いていって――近づいて――そして、その場に何もいないかのように、通り過ぎていこうとする。ちゃり、と胸元で首飾りが鳴る) (04/22-20:40:00)
ランタナ > ……エリー様?(おや、こちらの姿は見えなかったのだろうか。取り敢えず、一応の如く声を掛けてみようかと。果たして、気づいてもらえるだろうか) (04/22-20:42:03)
エリゴス > (ぴた。立ち止まった。くるりと振り返った。三秒そちらを見た。誰であるかを思い出した。二、三歩そちらに歩み寄って)こんばんは。(ぺこりと挨拶) (04/22-20:45:04)
ご案内:「闇の集う場所」にマンモスさんが現れました。 (04/22-20:45:49)
ランタナ > こんばんは。……先日は、色々と失礼なことを申してしまい、大変申し訳ございませんでした。(取り敢えず、まずは先日幼児化していた時に、遠慮なしに物を言ってしまったことに対する謝罪を。深々と頭を下げて、お詫びの言葉を) (04/22-20:47:28)
マンモス > ≪ズン、ズン、ズン…≫ (ゆっくりと響く足音が瘴気の地に響く。7mの毛むくじゃらな象…ではなく、マンモスが地響きと共に超スローペースでのんびり歩いてくるんだろう) (04/22-20:47:30)
エリゴス > ?(何のことだろう。数秒たっぷり考えて、)ああ、あれか。(思い出した)構わん。特に気にしていない。言われるまでそのことを忘れていた。(うむ、と頷いた)>ランタナ (そして足音にくるりと振り返れば、)……ゾウ?(違う。小首かしげて)>マンモス (04/22-20:49:32)
ランタナ > …………?(現在は岩場の上。少し離れた所から、何か大きな音が聞こえてきた。何だろうと思って、ちらりと視線を向けて見れば、何だか大きな動物が) ……あれ、何でしょう…?(この娘は、象やマンモスの存在を見たことがなかった)>マンモス (04/22-20:49:43)
ランタナ > ……そ、うですか…。それなら、良かったのですが…。いえ、あんまりよくないですけど。(どちらにしても、色々失礼なことを言ってしまったのは事実。微妙に気まずそうな表情だ)>エリゴス (04/22-20:51:00)
マンモス > (岩場の大きさにもよるが、7mなんて相当な高さだ。頭からは象とおなじように長い鼻が伸びており、あちこち毛に隠れて傷痕もいっぱいついている。そして、こちらが注目されたことに気づいたようだ。歩みを止めて、毛の下の小さな目が鋭く、二人を見下ろしてることだろう)>ALL (04/22-20:51:44)
エリゴス > なにがよくないんだ?(相手の反応に不思議そう。マンモスをふむ、と見上げて)私の記憶と読んだ書物が正しければ、これは哺乳網長鼻目ゾウ科マンモス属に類されるマンモスと呼ばれる動物に一番近いな。確か草食だ。(淡々と解説)>ランタナ・マンモス (04/22-20:54:12)
ランタナ > ……ええと、失礼なことを言ってしまった事には変わりないので…。(不思議そうな様子に苦笑交じりに応えるけれど。謎の生物が近づいてくれば、何だか妙に大きい。初めて見た生物にぱちぱちと驚いたように目を瞬かせている小娘一羽。大きさにも目を引いたけど、牙の先の頭蓋骨にかなり嫌な予感を感じたが) そんな動物、なんですか?私、初めて知りました。(ご存じなのですか、と説明におお、と目を瞬かせ)>エリゴス・マンモス (04/22-20:56:22)
マンモス > (なんか喋っている。とっても小さな耳がぱたり、と動いて。なんだか調べられているのだろうか。フーンッ、と長い鼻の先から鼻息を吹き出して、足元の砂が少し舞い上がる。よく見れば、牙には真新しい被害者がいるようで、狼が丸々一匹ぶっすり突き刺さってぶーらりん)>エリゴス、ランタナ (04/22-20:57:21)
エリゴス > 実物ははじめて見た。その本によれば、マンモスは植物しか食わないらしいが……このマンモスは違うのか。(違ったら随分危ないのだが。視力が悪いので何かがぶらぶらしていてもよく分からない。マンモスの全貌も、なんだかでっかい塊に長い鼻とでっかい耳がくっついていて、ってぐらいしか識別していない) (04/22-20:58:56)
ランタナ > ……草食という割には…、何か頭蓋骨やらが妙に刺さっているのですが。(大丈夫なの、これと微妙に不安げにじりじり後ろに下がろうとしつつ。生暖かい鼻息が脚に掛かれば、ますます怯えたような表情が顔に浮かび) (04/22-21:01:15)
マンモス > (今のところは何も動きはない。若干興奮気味なことを抜いては。尻尾をぶーんぶーん、振ってる。真新しい被害者の狼からは血がしっかり出てるので、被害に合ってからそう時間は立っていないのはわかるだろう。一人は怯えてるのが見えるけど、はてさて、敵なのかどうなのか。マンモスは判断に困っている) (04/22-21:01:58)
エリゴス > なるほど。通りで新しい血の臭いがするわけだ。(目が悪い代わりにほかの五感はちょっと鋭かった)危なそうなら殺しても構わんが。(相手の怯えた様子を見やってなんか言った。男なりに気遣ったつもり)>ランタナ (04/22-21:03:09)
ランタナ > ……最近の被害者がいますものね、あの牙の先に…。(割とまだ新鮮な血の匂いは此方も感じている。此方も此方で凄く判断に困ってるようで) ……多分何もしなければ、襲わないと思いますし…。其処まではしないでいいかと…。(寧ろ始末に掛かる方が余計に危険そうな。それだったら、何もしない方が良いかなと判断)>エリゴス (04/22-21:05:50)
エリゴス > では肉食か。ふむ、興味深い。(さらに何かいった)マンモスのようでマンモスでない……肉食ならば何故かようなまでに鈍重なのかが気になるな。かくも重かったら獲物に逃げられてしまいそうだが。(じぃーっ。マンモスの身体を上から下までよく見えないなりにじろじろ見て)>ランタナ・マンモス (04/22-21:08:05)
マンモス > (マンモスはジッとしてるのがまどろっこしく感じるようで、頭をふるり、と振れば、6本の牙に刺さっていた頭蓋骨が少しだけ飛んだりする。狼だってぶんぶん振り回されて、バキッ、と鈍い音と共に狼の頭と体が分離されちゃうよう。じーっと見てるなら鼻息がちょっと荒くなってくるかもよー) (04/22-21:09:06)
ランタナ > 食べられるんでしょうか、アレ…。(牙の先にぶっすり刺さってるあれをどうやって取るんだろう、と小さく首を傾げて。何か観察を始めてしまったエリゴスと、若干興奮気味のマンモスにあわあわおろおろしてる小娘が) (04/22-21:11:38)
エリゴス > うむ。危なそうだな。逃げるか。(なんだか鼻息荒くなってきた様子に、唐突にぐいと相手の襟首を掴んで、すたすたとマンモスから歩いて離れようとするよう)>ランタナ・マンモス (04/22-21:13:26)
ご案内:「闇の集う場所」にヌコさんが現れました。 (04/22-21:13:40)
ヌコ > << ちりん ちりん >> にゃーお。 「ニャーオ」 ( 何処からともなく近付く二匹の猫の鳴き声、鈴の音。ちょっと間が悪かったかな? ) (04/22-21:14:25)
ランタナ > みゃっ?(唐突に襟首掴まれて、ちょっと驚いた。取り敢えずは大人しくずるずる引き摺られるようではあるが)>エリゴス (04/22-21:15:12)
マンモス > (あ、逃げはじめた。なんかその後ろ姿に刺激されたのか。大きく鼻を振り上げて) ≪バゥオオオオオオオオ!≫ (空気を揺らす大きな声。ドーンドーン!と足音大きく地響き大きく、二人へ突進しようと走り出す巨体。体が大きい癖に、走る速さはまるで自転車だ!)>エリゴス、ランタナ (04/22-21:16:01)
ヌコ > ( 現れたのはパトロール中の兄妹猫。兄猫はすっかり元の大きさに戻ったのだけれど。 ) 「ニャー」 ( 「どうやら他の皆は普通みたいだな」 ) もしかしたらこのままなのは私だけなのかにゃ…。 ( …妹猫はでかいままでした。 ) (04/22-21:16:04)
エリゴス > あ。(相手の変な地雷を踏んでしまったらしい)走った方がいいな。(相手から手をぱっと離して、)走れ。(とん、と相手の背中を軽く押そうか。ちょうど進行方向にヌコの姿が見えるかもしれないが、視力最悪のこちらはまだ視認していない)>ランタナ・ヌコ (04/22-21:17:55)
マンモス > (ヌコからだと遠くからでもよく見えるだろう。超興奮した7mのマンモスがエリゴスとランタナを追いかけて牙の被害者にしようとしてるのを) (04/22-21:18:55)
ヌコ > ( ランタナとエリゴスの姿を見てがっくりするのも束の間、その後方から突進してくるマンモスの姿を見つける。 ) 危ない!助けなければ! 「ニャア!?」 ( 一歩踏み出したその時、慌てて兄猫が声を上げた。 「待て、危ないのはぶっちゃけお前のほ」 ) にゃおおおおおおん!!? ( ドーン! と打ち出された砲弾のような勢いで、妹猫の身体が宙を舞った。相変わらず力の制御が出来ないらしい、が、そのままの勢いでマンモスの眉間目掛けて突貫する!不慮の事故! )>ALL (04/22-21:19:24)
ランタナ > …………?!(しばらくずるずると引き摺られていたけど、唐突に響く大音量の雄叫び。びし、と鼓膜の破れそうな音量に硬直していたのだが) ……え、あ、……は、はい!(唐突に手を離され、背を押されれば、言われた通りに逃げ出そうと。ただ、元が鳥類の所為か、逃げ足は微妙に遅い)>エリゴス・マンモス (04/22-21:21:47)
マンモス > バオオ!!?( どーん☆ マンモスの眉間にクリーンヒット!でも体が大きい分上部は骨を持ってるようで、それぐらいじゃ割れませんでした。頭につっこんできたヌコを長い鼻で掴んで、引きはがそうとするようで。おかげで走りは止まったけど、その場でドーンドーン!と地団太)>ヌコ、ALL (04/22-21:22:46)
マンモス > バオオ!!?( どーん☆ マンモスの眉間にクリーンヒット!でも体が大きい分、丈夫な骨を持ってるようで、それぐらいじゃ割れませんでした。頭につっこんできたヌコを長い鼻で掴んで、引きはがそうとするようで。おかげで走りは止まったけど、その場でドーンドーン!と地団太)>ヌコ、ALL (04/22-21:23:27)
エリゴス > ヌコか。(その叫び声には覚えがあった。ランタナが走り出せば、マンモスから数メートル距離をとった状態で見上げて)……肉には困らないか? マスターが買い取ってくれるといいが。(パチンっ、と指を鳴らす。すると――)<<ぼわっ!!>>(――辺り一体の宙に生成される、拳大の紫炎弾、その数およそ二百ほど。すい、とマンモスの巨体に指を動かし――)<<ひゅひゅひゅひゅひゅひゅひゅん!!>>(それらが流星のごとくいっせいにマンモスめがけて降り注ぐ! ヌコのこと? 気づいていません。)>マンモス・ヌコ・ALL (04/22-21:24:38)
マンモス > ≪ド、ボボボボ!!≫ (マンモスの身体に降り注ぐ炎に半ばパニックになったのか、頭をブーンブーン振り回したり、ズシーンドーン!と暴れはじめる。しかし、皮膚の上を覆う分厚い毛皮で炎は殆どダメージにはなってないよう。ただし、毛は燃えて散り散りになっていく)>エリゴス (04/22-21:27:12)
ランタナ > (そして、別方面から聞こえてきた人の声にますます困惑。そして、響くマンモスの泣き声やら派手にマンモスに向かってく炎に、おろおろあわあわ。目の前の情報処理が追いついていません) ――え、えと。私、絶対この場では役に立ちませんよね…。(何せ、影で抑えきれなさそうだし、コレ。とりあえず翼を広げて、上空へと逃げておこう) (04/22-21:28:05)
ヌコ > 「ニャー!!」 おおう、すまんすまん。 ( 怒り出す兄猫に、頭をぐわんぐわんと揺らしながら平謝りする。此方も此方でいきなりぶつかっといて無傷らしい、マンモスの鼻にあっさり引き剥がされた。ぽーん、と投げ出される身体。 ) おおっと、危ないあぶなギニャアアアアアア!!! ( くるんと姿勢を正して着地、した瞬間に流星が如き炎弾に巻き込まれた。瞬く間に炎に包まれてしまう。 ) (04/22-21:28:53)
マンモス > (マンモスの足元に落下したら、ドスーンドスーン!と大暴れしてるので危ないかもよー!)>ヌコ (04/22-21:30:05)
エリゴス > ん? ヌコ、大丈夫か。(残念、こちらからだと猫の丸焼きになりかけているヌコはぼんやりとしか見えない。とかくマンモスが思ったより頑丈なので、)……この状態だとなんともならんな。ヌコ、何かできるか?(と、絶賛丸こげ中のヌコのところにすたすたすた。危なくってもちっとも気にせず)>ヌコ (04/22-21:30:34)
ヌコ > << ぐしゃっ >> ( そして炎の固まりは暴れ出したマンモスにあっさり踏まれた。 ) (04/22-21:32:01)
エリゴス > Σ!?(さすがにそれには驚いた。目をぱちぱち。何が起こったのか把握していない!)>ヌコ (04/22-21:32:49)
マンモス > (あ、何か踏んだ。でもマンモスはそんなのお構いなしだ。足はすぐ離すけど、ドーンドーン、まだ暴れてる) (04/22-21:33:58)
ランタナ > (マンモスの長い鼻が届かない位置まで、飛んで逃げた此方。眼下の様子は遠目なので、良く見えないけれど、とりあえずまだマンモスは倒れていないようで) ……あれ、どうすればいいのでしょうか…。(流石に二人を置いて逃げる訳にもいかないけれど、自分がいても足手纏い。この状況はどうすればいいだろうと) (04/22-21:34:30)
ヌコ > ( マンモスが足を退けるとそこには人間大の穴が…。 ) にゃー!!!殺す気かー!!! ( ドーン! と土を弾き飛ばして穴から頭を突き出す。その腕にはしっかりと兄猫が抱え込まれていて防御は万全。でも妹猫の猫耳はちょっとだけ焦げていた。 ) 「ニャアア!」 エリゴス!魔法を撃つならきちんと状況を見ろと言っている!私も同意だ! ( …とても元気そうだ。 )>エリゴス (04/22-21:35:10)
エリゴス > (お。元気だった)よかった。死んだかと思ったぞ。(うむうむ、と)よく見えなかった。今度からは気をつけよう。(反省してるんだかしていないんだか。元気に暴れるマンモスを見上げ)どうする? ヌコが倒せなさそうなら逃走するが。>ヌコ (04/22-21:37:08)
マンモス > (頭ブンブン。足ドスドス。興奮が治まらないマンモスは近くにいる二人へ標的を向けて、6本の頑丈な牙を思いっきり振りかぶろうとして来るだろう。会話?KY?そんなの野生動物に求めちゃいけません) (04/22-21:37:55)
ヌコ > ( よっこいしょ と穴から抜け出して兄猫を頭上に置き直し。 ) 本当に反省しているのか疑わしいが、まあいい。ぶっちゃけて言うと何が倒せて何が倒せんのか解らん。自発的な行動もままならんしな。但し…。>エリゴス (04/22-21:39:35)
エリゴス > ただし?(こう、マンモスの腹の下辺り、絶妙に足が届くか届かないかぐらいの位置にさり気なく移動しつつ)>ヌコ (04/22-21:40:17)
ヌコ > とある国の紳士に曰く! ( くるんっ と大袈裟な仕草でマンモスを振り返り、構えた! ) 逆に考えるんだ!自分から動かなくたっていいさと考えるんだ!! ( 振り被られた牙から、逃げない。振り下ろされる其れを、伸ばした片腕で受け止める! )>マンモス、エリゴス (04/22-21:41:25)
エリゴス > ……誰だそれ。(こてりと首かしげて) (04/22-21:42:25)
マンモス > (ヌコの力にもよるが、この振りは普通の車が最高時速でぶつかるのと同じ勢いだ。三本の牙をもし受け止めきれるのなら、マンモスの動きがそれで止まるだろう。受け止めることができなければ、ドーン!と空へうち飛ばす勢いで頭を振り上げるようで)>ヌコ (04/22-21:44:13)
エリゴス > …………。(戦場の様子を鑑みて)……戦うのは吉じゃないな。(くるり、と唐突に踵を返し、すたすたとその場から歩き出す。再び周囲が小石レベルの存在に戻って、声をかけられても立ち止まらずに、歩き去ってしまうようで――) (04/22-21:50:23)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (04/22-21:50:27)
ヌコ > ( 受け止めた瞬間、その衝撃と重さにグシャリと音を立てて地面が凹み足が沈み込む。しかし妹猫そのものは潰れるどころか、揺らぐことなく確りと牙の一本に掴まり。 ) にゃおーん!! ( 振り上げられる力には逆らわず、捕まえた角を支点に くるんっ と回転。 ) ヌコ、 ( その回転の力を己に乗せ、唱える一拍。その瞬間、業火を宿すか如く激しく右腕が燃え上がった! ) パァァァンチ!!! ( マンモスの眉間目掛けて再び振り下ろされる拳。其れはミサイルの直撃にも似た衝撃と爆炎を撒き散らす! )>マンモス (04/22-21:50:46)
ランタナ > (しばし、困ったように真下の光景を眺めていたけれど、どうやらエリゴスは先に逃げるようだ。それなら自分も、と言いたいところであるけれど、下にいるのは自分の友人。其れなら逃げる訳にもいかず、とりあえずその場でハラハラと眼下の景色を眺めているよう) (04/22-21:51:53)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (04/22-21:53:54)
マンモス > ≪ドッバコーーーン!!!!≫ (そんな衝撃を喰らったら幾ら巨体で頑丈とはいえ、傷ぐらいはつく。頭の皮膚が衝撃で破け、爆炎に燃やされて皮膚が焦げる。その痛みに更に興奮してしまい、鼻やら頭やらブーンブーン振り回す。バオオオ!と声も上げながら地響きもすごいことに)>ヌコ (04/22-21:54:51)
> ((相変わらず大した威力だな。))(騒音に釣られてやってきた気配は現在先客達の上空に停止していた。迫り来る爆炎は妖気の結界で防ぎつつ、口元には薄く笑みが。) (04/22-21:55:12)
ヌコ > ( 爆発の衝撃で再び妹猫の身体は宙を舞い、姿勢を整えて着地する。 ) ふむ、やはり思った以上に威力が出る。 ( 慣れていない身体とは言えやはり少女時よりは遥かにポテンシャルが高い。が、しかし、余計に刺激してしまったらしいことを認識すれば。 ) ニコ、あれの弱点とか知らないかにゃ? 「ニャア」 ( 「知らん。殴り倒せばいいんじゃね?」 ) それしかないか。 ( ならば、もう一度だ。視線が増えるのを背中に感じながら、妹猫は天へと目掛けて拳を突き上げる。瞬く間に集束し凝縮される闘気、膨れ上がり、燃え盛り、見る見る内に高められていく力! )>マンモス (04/22-21:59:26)
ランタナ > (自分の真上の存在に気が付かないまま、上空で眼下の景色をはらはらと見てるこちら。手を貸すべきか、逃げるべきか、此処で見ているべきか。取り敢えず何もできないので、見ている現状を留めておくようではあるが) (04/22-22:02:04)
マンモス > (眉間の皮膚を突き破られてから傷口を焼かれたので、当然血は出ない。それのおかげか、頭は少しへこんでるけどまだまだ元気だ。地面に着地したヌコへ、前足を持ち上げて後ろ足のみで立ち上がれば、倒れる勢いに任せてヌコを踏み潰しに掛かるようで)>ヌコ (04/22-22:02:46)
ヌコ > もっと熱く! ( 思い描く何時かの光景。幼き頃の己が振るった力の形。 ) もっと強く!! ( 其れを今の己に当てはめる。いつ喪われるとも解らない幻の力、束の間に広がった枠目一杯に己のイメージを広げる。 ) 燃え上がれ…我が猫力!!! ( 意味不明なエネルギーの名を口にした刹那、光り輝く拳の中に浮き上がるように現われる、眩いばかりの肉球印。再び襲い掛かってくるマンモス目掛けて思い切り拳を引き構え、唱えた。 )>マンモス (04/22-22:08:07)
ヌコ > ―――メガ、 (04/22-22:08:28)
ヌコ > ―――――ヌコパンチッ!!!!! (04/22-22:08:48)
ヌコ > ( 振り上げた拳から放たれた拳は、鮮烈な光と共にマンモスを迎撃する。かつて一匹の鬼を討伐せしめた力の一端、幼き仔猫には操り切れなかった其れは、このひと時。幻の完成形として、目前の巨体を天に舞い上げるほどの大爆発を巻き起こす! ) (04/22-22:11:17)
ヌコ > ( 振り上げた拳から放たれた一撃は、鮮烈な光と共にマンモスを迎撃する。かつて一匹の鬼を討伐せしめた力の一端、幼き仔猫には操り切れなかった其れは、このひと時。幻の完成形として、目前の巨体を天に舞い上げるほどの大爆発を巻き起こす! ) (04/22-22:12:36)
マンモス > (ヌコの迫力あるパンチは威力が相当効いたよう。そのパンチはマンモスの胸元を貫き、大きな爆発の勢いで巨体を大きく吹き飛ばすだろう。内部の骨やらもその勢いに負けて折れ、内臓に突き刺さったか、軽く5mほど押し飛ばされてから、落下した時には小さく痙攣を起こしてから、動かなくなるようで――――) (04/22-22:12:43)
ご案内:「闇の集う場所」からマンモスさんが去りました。 (04/22-22:12:47)
> っと。((慮外の力の正体、一つは何の混じり気も無ェ純粋な闘気か…!小細工を知らねェ一本気ってか。))(己とは波長が合いそうだ。爆心地から離れていた事もあって、(ソレでも相当の力を込め)拳の拳圧をぶつける事で圧力を相殺する。拳に伝わる衝撃は半端では無い。) (04/22-22:15:30)
ランタナ > (見ているうちに何だかよく分からないが、マンモスが吹っ飛ばされた。とりあえずこちらまで近づく圧力から飛び回って逃げつつも、相変わらず頭の中で追いつかない情報に、しばし呆然としつつも。マンモスが動かなくなった事を確認すれば、慌てて下へと飛んでいこうとして) ヌコ様、大丈夫でしょうか!?(そのままそちらの傍に行けば、着地しようと)>ヌコ (04/22-22:17:56)
ヌコ > ( 爆発によって巻き起こる猛烈な土煙。其れを掻き消すように闘気の残滓を振り払い、息を吐きながら己の拳を見下ろした。 ) …火傷、ないにゃ。 ( 半身が焼け爛れるほどの反動も、今のこの虚ろな身には残らない。ちょっとした痺れは感じるが、ぐ、と強く拳を握って。 ) 素晴らしい。私の目標は此れより、この拳を超えることと定めよう。 ( 何年もの時の中、成すべき弛まぬ鍛錬の記憶。其れさえあればきっと、もっと、強くなれる。確信を得てにまにまする妹猫を、兄猫は「こんなんに付いていかなきゃいけないのか…」とうんざり顔になるのだった。 ) (04/22-22:19:03)
ヌコ > 私の血となり肉となるが良いにゃあ。 ( 斃れたマンモスに向かって両手を合わせる。…食べる気だ。いやだって、無為に殺して放置するのも難だし。 )>マンモス (04/22-22:20:23)
> (痺れの残る拳を目を丸くして見つめ。)((こりゃマジで『まさか』もあるかもな。))(倒れる気は更々無いが、さりとて無事でいられる気もしない。) (04/22-22:20:55)
ヌコ > ( ぐるぐると肩を回していれば、やってきたランタナを振り返り。 ) おお、無事か?元に戻ってよかったな。また「猫だー!」と泣かれたらどうしようかと思ったぞ。 ( にゃっはっは、とからかい交えて笑い飛ばした。 )>ランタナ (04/22-22:21:35)
ランタナ > ……ええと、あの時は本気ですいませんでした。昔は猫はあまり、だったものでして…。(今はもう大丈夫です、と来て早々、深々と頭を下げてまずは先日の謝罪) …何だかよく分かりませんでしたが、とりあえず凄かった、ですね?>ヌコ (04/22-22:23:11)
ヌコ > まあ仕方あるまい、私も鳥を見ていると涎が出てきてしまう仔猫であった故な。 ( 鳥と猫はそういう関係なのだ。仲良くなれた偶然に感謝をと、手を合わせ…かけて、やめた。そういうのダメだったんだと途中で気付いた模様。 ) うむ。「現在」の私には到底出来ないことだ。だが、「いつか」の私には出来ることらしい。ゆえに、私は元に戻ったら「いつか」を越えるため、よりがんばっていく所存である。>ランタナ (04/22-22:25:38)
ランタナ > ……食べないで下さいね…?(びく、と怯えたようにそっと後ろに下がろうとしつつ。食べられるのは嫌です) まだ治ってないみたいですものね…。私としては、見上げるのが若干新鮮なので面白いですが…。 ……もしかしたら、ずっとそのまま、の可能性も…。(何か怖いことを言った)>ヌコ (04/22-22:27:33)
> ((こりゃ調子崩してる場合じゃねェな。さっさと快復して、次はてめェだ。))(眼下で談笑する少女を見つめ、不敵な笑みを浮かべると男は気取られる前にゆっくりとその場を離れた。) (04/22-22:28:11)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (04/22-22:28:18)
ヌコ > 友だちを食べる猫は居ない。 ( 其処のところは安心しろと軽く手を振ってみせた。  (04/22-22:29:51)
ヌコ > 友だちを食べる猫は居ない。 ( 其処のところは安心しろと軽く手を振ってみせた。 ) いやいや、其れは困る。何れ元に戻るやも知れないが、私としては時間と経験の…ちくせき?のないこの身体はちょっともてあましてしまうというか…。 ( おや?ちょっと言葉がたどたどしい。 ) (04/22-22:31:24)
ヌコ > ( 不意に視線を空へと投げた。其処には既に何もいない、けれど。 ) ………にゃーん。 (04/22-22:32:02)
ランタナ > (食べない、と断言して頂ければ、無駄にほっとしたような表情を浮かべ) …まあ、その辺は徐々に慣れれば、大丈夫のような気もしなくはないですが…。(何て言ってる間に、そちらにちょっと変化が。おや、と小さく首を傾げて) (04/22-22:33:14)
ヌコ > 私は本来、幼子だ。そこの…むじゅん?が、いつか肉体と魂に歪みを発生させないとも言い切れない?とかいうのが、ニコの意見らしいのだが…。 ( おや?ちょっと兄猫の位置が下がったような。 ) 「ニャア?」 (04/22-22:35:12)
ランタナ > ……んー、別にそこまで深く考えずとも大丈夫だと思いますが…?(其処まで難しいようなことはない気がするのだけど。だんだん目線が下がっていくそちらを眺めつつ) ……まあ、私は今回の幼児化でそれなりに収穫はありましたから、それなりに満足でしたが。 (04/22-22:39:05)
ヌコ > いやあ、将来に関わるかもしれんことだからな。考えておいて損は…。 ( するするー っと兄猫の位置が下がっていく。そして、ランタナの顔ほどの高さで止まった。いつもの位置である。 ) そうなのか!うらやましいみゃあ、わたしはあまり人と出会えなんだ。 ( 羨ましがる視線を送る頃にはすっかり何時もの猫少女になっていた。 ) 「ニャア…」 ( 「あ、これ、さっきのパンチで変身エネルギー使い果たしたな…」 ) (04/22-22:42:02)
ランタナ > ………まあ、戻ったみたいですし、この話は終わりに致しましょうか?(元に戻れば、この話題もあまり意味はなさそうだ。すっかり元通りになった身長にクスッと微笑み) あの後、もっと幼くなった主を見ることができましたので…。ああ、本当に可愛かった…。(また見たいなー、とひっそり呟いている鴉が一羽) (04/22-22:49:30)
ヌコ > みゃ? ( ぬこっ と持ち上がる猫耳。言われて視点を下へと向ける。…足が見える! ) いつのまに!? 「ニャア」 ( 「鈍い…」 ) むう、ランタナはずいぶんと堪能したらしい。いやはやまったく、うらやましいみゃー。 (04/22-22:50:51)
ランタナ > 今さっきですねぇ。ぐんぐん縮むものですから、びっくりしました。(ビックリ、という割にはにっこり楽しそうに笑っているのだが) ええ、久々に童心に帰れましたし、可愛い主の姿もたっぷり見れましたし。……これで、周りにご迷惑をおかけしなければ、もっと良かったのですが…。(最後は微妙に遠い目になった) (04/22-22:55:01)
ヌコ > なるのも突然、戻るのも突然か。いやはや、けったいな事件であった。 ( ぐるぐるーっと肩をまわし、軽く拳を握り闘気を込める。爆発するかのような膨大な闘気が溢れ出すことはなく、いつものように拳を包むくらいの炎が生まれるだけ。慣れ親しんだ自分の身体だった。 ) これはこれで少しさびしいものだな。 ( 小さく笑っておく。 ) ああ、ずいぶん泣きはらしていたな。わたしを見て逃げ出したりしたしな。 ( はっはっは。 ) 「ニャッニャッニャ」 ( 「ハッハッハ」 棒読みだ。 ) (04/22-22:58:31)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/22-22:59:32)
ランタナ > まあ…。数年に一度程度でしたら、面白いかもしれませんですけどね、こういう事件も。(取り敢えずしばらくはいらない、と苦笑を浮かべつつ。どうやらすっかり元通りのようだ) まあ、ヌコ様はあと数年したら、またその姿に会えるのですし。未来には行けますが、過去には戻れませんもの。(直ぐ会えますよ、と微笑んで) ……精神まで子供帰りしたせいで、余計なことまで思い出してしまいましたからね…。何であんなに主に捨てられる、なんて思ったのか、自分でも不思議なくらいで…。 (04/22-23:02:53)
ヌコ > そうなったらいつかわたしもちみったくなる日も来るのやもしれんなあ。 「ニャア」 ( 愉しかったが、確かにしょっちゅうあるべきような事件ではないだろう。うんうんと頷いた。 ) 何年かみゃー。あと9年くらいかみゃー。 ( 20歳前後でしたから。 ) ランタナはきっと、自分の能力に居場所を見出すタイプなのではないかな。ほら、使い魔かぎょーだというし、能力がおとろえれば不安になるのも無理からぬこと、だとわたしはすいそく?するぞ。 「ニャア」 ( 「それ殆ど俺の意見だけどな」 ) みゃゃふふ。 (04/22-23:07:03)
ランタナ > きっとあるかもしれませんねぇ。 ……少なくとも、私が先程のヌコ様の歳になる時間よりはずっと早いと思いますよ?(己で言えば百年単位で掛かるのだ。其れよりはすぐだ、と励ますように) ……そういう訳でもないのですよね…。ただ、子供の頃は両親に「仕事ができない使い魔は捨てられる」と散々脅されていたので。(今は全くそうは思ってない、とちょっと首を振って) (04/22-23:11:41)
ヌコ > そうかな。どのあたりがポイントなのだろう…。 「ニャア」 小さくならずに姿が変わるかもしれない?ああ、それも有り得るのか…。 ( 何にせよ、幼い頃は幼い頃として今のうちに満喫するのが肝要になりそうだ。 ) まあ仕事が出来ないならクビもやむなしというのはけーやくごとのきまりごとだろうが。ランタナの家はけっこうスパルタだったのかみゃ?  (04/22-23:15:22)
ヌコ > そうかな。どのあたりがポイントなのだろう…。 「ニャア」 小さくならずに姿が変わるかもしれない?ああ、それも有り得るのか…。 ( 何にせよ、幼い頃は幼い頃として今のうちに満喫するのが肝要になりそうだ。 ) まあ仕事が出来ないならクビもやむなしというのはけーやくごとのきまりごとだろうが。ランタナの家はけっこうスパルタだったのかみゃ? ( そっち方面に興味を寄せて小首を傾ぐ。 ) (04/22-23:15:44)
ランタナ > ……それは私にもさっぱり。(まあ、その時にならないとわからないだろう。微かに苦笑が浮かぶ) 主は仕事ができなくても、捨てたりしないと言ってはくれたのですがね…。 ええ、事あるごとに手を鞭で引っ叩かれたり…。両親が笑っている姿なんて、あんまり見たことがなかったですね。何時もしかめっ面で。 (04/22-23:19:24)
ヌコ > エリゴスに聞いてもわからんだろうしなあ。 ( まあそれはそれとして置いておこう、と物を退ける仕草をした。 ) 仕事に真剣ととるべきなのかみゃあ、其れは。ああでも、それが原因で飛び出してきたとも言っていたか。本末転倒である。やはり家族に必要なのは優しい愛みゃあ。 「ニャー」 ( ねー?と同意を求められれば、頷く兄猫。 ) (04/22-23:22:53)
ランタナ > まあ、次にこんな騒動を起こすのがエリー様と決まったわけではありませんし…。(別の人がやれば、また別の理屈が発生するだろう。取り敢えず本当にその時にならないとわからない訳で) どうでしょうかね。ただ、餓えの兄弟たちの職場を見る分に、人としては最低の部類ですが家柄だけは高い家でしたから…。きっと、家名を売りたいがためだけ、とも考えられるのですよね…。 ――まあ、今更そんなものもいらないですけど。(もうあちらには帰らない、と少しだけ強い声音で) (04/22-23:26:29)
ヌコ > それはまあその通りだな。もしかしたら霧の解析などを済ませた者もいるやもしれないし。悪巧みしていなきゃよいのだがな。 ( あまり心配し過ぎるのも難だろう。軽く首を振る。 ) ひどい言われようである。まあ、それを止めろという権利はわたしにはない。願わくばランタナが優しい家庭を持てるようであるとわたしはうれしいみゃ。 ( ニコニコと笑う。結婚式マダー? ) (04/22-23:30:25)
ランタナ > ……まあ、あの方がどうしてあんなことをしたのかは、私にもわかりませんし…。(何かあったら、止める人はいるんじゃないかなと軽く首を傾げて) 酷い言われようになるほど、あまり両親に対していい思い出がない、という事ですよ。まあ、兄姉との思い出は良かったものばかりですが。(これにしてはやや辛辣かもしれない言葉の数々。相当家族仲も微妙だったようだ) 何時か結婚はしても、家庭まで作れるかどうかはわかりませんね…。私としては、今の現状がすごく心地いいですから…。(んー、とその話題に行けば、少々困り顔) (04/22-23:36:32)
ヌコ > いわく魔法を失敗したらしいぞ。何をどう失敗すればこうなるのかはわからんが。 ( はて?と首を傾げた。止められる人いるのかな彼。 ) そうかあ。わたしはニコととても仲がいいつもりだが、どこの家庭もそうはいかないか。人様のことなのになんだかちょっと悲しくなってくるみゃあ。 ( 軽く萎れる猫耳。まあまあ、とそれを兄猫が撫でてやる。 ) そうか?まあ家族計画はそれぞれの自由、口出しするのはよろしいことではないみゃ。…と、そろそろ場を移動しないか?あまり長居して心地のいい場所ではないしな。 ( 帰り道を指し示してみせる。子供の数だけで野球チーム目指そうぜ!という無茶振りは流石にしなかった。 ) (04/22-23:40:47)
ヌコ > ( おっと忘れてた。 ) よいしょー! ( マンモスを気合を込めて担ぐ!ふらふらと頼りない足取り。 ) おいしくいただくみゃ! (04/22-23:41:28)
ランタナ > そんな事は言ってましたねぇ…。(そう言えば、と幼児化したときに各方面から聞いた話を思い出し) こればかりは、ですね。少なくとも、私はもう家に帰るつもりはありません。仲の修復もきっと無理でしょうから。(だから自分にはもう関係ない、と苦い笑みを浮かべて) …まあ、この辺の意見は主の話も聞かないと想像も出来ませんから…。 そう、ですね。それでは…………。(何て言っていたら、マンモスを担ごうとしているのが見えた。流石に無理じゃないのかな、と思いつつ) ……あの、大丈夫ですか? (04/22-23:46:02)
ヌコ > こどものわがままを口にするなら、どうにかして治ってほしい、と言いたいところだが、ランタナを苦しめるのは本意ではない。もしさびしくなったら猫をもふもふするがよいのである。 ( あれやこれやと言い募らない代わりに、ぬこっ と猫耳を揺らした。 ) ぬぎぎぎぎぎ!! ( ちょっとだけ担ぐ形。大半をズルズルと引き摺る感じだ。 ) さあ行こう! ( ずり…ずり…歩みは超遅い。兄猫はとても呆れ顔である。 ) (04/22-23:49:09)
ランタナ > ………ふふ、それでは時々は。もっとも、主がいるので私はそれだけでも幸せですが…。(今は家族の代わりに主がいるから幸せ、と言い切って) …………あの、ヌコ様?それ、持って帰っても、置く場所がないと思われますが…。(館にも時狭間にも入らないだろう、と疑問の言葉を) (04/22-23:52:49)
ヌコ > おっと、余計なお世話で主どのの役割を奪うところだったかな。 ( くすくす笑って尻尾をゆらゆら。相変わらず仲むつまじくて安心である。 ) トキハザマのマスターならさばいて整理してくれるかもしれない! ( 凄まじく希望的観測だが、やってくれそうな感じもする。とにもかくにも諦めることはなく、根性入れてマンモスを引き摺っていった。 ) (04/22-23:55:07)
ランタナ > いえいえ。主は主、友人は友人。だから、たまには、おねがいしたいところですね?(厚かましいかもしれませんが、と微笑み) ………食べきれるのでしょうか…。(7mのマンモスの肉、どれだけの量が取れるのだろうか。取り敢えずはそちらの後について行くように歩いていくようだ) (04/22-23:59:29)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (04/22-23:59:57)
ご案内:「闇の集う場所」からヌコさんが去りました。 (04/23-00:00:06)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/23-00:00:54)
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