room10_20130423
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (04/23-22:01:46)
Σ > (館から飛んでくる。トン、と適当な場所で地面に降り立てば、魔物を探す。手にはちゃんと魔拳銃を持ったままで) (04/23-22:02:37)
Σ > ((…いっそ、世界から俺を狩りに来る奴らがきたらいいのにな)) (そうすれば修練にもなるし、何よりミラーへの手土産もできる。一石二鳥なのでできればそうしたいけど、彼らがこの地へ来る手段を知ってるわけがないよな、と半ばあきらめ) (04/23-22:05:36)
Σ > (と、歩いていたら狼が数匹、自分をターゲットしたのか走ってきた。魔銃に風の魔弾をセットすれば) ≪バシュゥ!!≫ (空気が回転する音を出して、魔弾が狼の一匹の脳天を貫いた。それに一瞬怯んだか、残りの狼の動きが一度止まった) (04/23-22:10:06)
Σ > ………。(しばしの沈黙。そこから、狼より先にこちらが動いた。弾倉に残ってる分の魔弾を全ての狼へと素早く打ち込んでいく。風が唸り、狼に打ち込まれていくたびに紅い花が咲き乱れる) (04/23-22:17:32)
Σ > (狼を6匹ほど打倒したところで、残りの狼が恐れをなして逃げて行った。拳銃をポシェットにしまえば、その場にただ立ち尽くすのみで) (04/23-22:23:49)
ご案内:「闇の集う場所」に通りすがりの女性さんが現れました。 (04/23-22:31:31)
ご案内:「闇の集う場所」に少年さんが現れました。 (04/23-22:32:41)
通りすがりの女性 > (空間が歪む。そして、その歪みを抜けて現れるのは、この場には少し場違いに見えなくも無い格好の女性で)…あれ? 思ってたとことちがうわね…? んー?座標ずれたかな?(きょろきょろと周りを見回し) (04/23-22:33:40)
少年 > (ゴシャッ! ドゴォッ!!)(何かを叩きつける音。そして逃げた先で、狼の断末魔の悲鳴が聞こえるであろうか)……狼なんて、今時生息してたんだ……。(そんな呟きをしつつ、Σのいる方向へと歩む少年は――顔の三割が欠如していた!) (04/23-22:34:06)
Σ > (翼を消して、自分を人間の姿へ変えてみる。気配も人間のモノへ変えるが、死の気配までは変えれないのでまあその辺はいっか、と。低脳の魔物ぐらいだったらこれに騙されて襲ってくるかもしれない) ……ん。(と、人間化してから違う気配に気づく。女性の気配にも気づいているが、何より、こちらへやってくる少年の顔の状況に、眉を持ち上げて。人間化したことで、グレーになった瞳が少年をジッと見てることだろう) (04/23-22:35:28)
通りすがりの女性 > んー今の力ではちょっと面倒かなぁ。しゃーない、ちょっくらこの辺でもぶらつこうかしらねー。(よっこらせ、と旅行トランクを肩越しに担げば、のほほんと歩き出して)…っと、第一村人発見。村人ってわけじゃないでしょうけど。(自分に突っ込みを入れて苦笑い。そして、そのまま近づいていって)はぁ~い。ちょっといい~?(気さくな様子で声をかけようか)>Σ、少年 (04/23-22:39:28)
少年 > に、しても、ここどこだ?? 随分とキレイな場所に出たみたいだけど……。(歳の頃は十代後半。――顔が抉れ、制服も血やらなにやらで汚れてボロボロな事を除けば、だが。欠けた顔で空を見上げ――)空も綺麗だし。こんなトコあったのか。……お??(ようやく歩いた先に人影がいるのを察知。少しの間、前にいるΣを観察していたが)……って、うおっ!? なっ、なんだアンタッ!? 随分キレーな格好してんだなっ!?(現れた女性。あまりに気さくな様子で声をかけてくるのに、思わず数歩たたらを踏んだ)>Σ 女性 (04/23-22:41:24)
Σ > (少年の方へ意識が向けられていたので、突然声を掛けられて、グレーの瞳がようやく別の気配へと向けられて) …何か用か。(気さくな様子にも、いつも通りだ。今は人間なので耳も小さくなって、黒い少し癖のある髪に隠れているけど)>女性 (04/23-22:42:59)
Σ > (何か言ってる様子には変に突っ込みは入れない。人間になっても服は変わらないので、瘴気の風に揺られて白いローブの裾が揺れてることだろう。鋭い目は少年をただ見てるだけで、声を掛けられなければ何も言わないよう)>少年 (04/23-22:45:02)
通りすがりの女性 > あら、そりゃあだって私はれっきとした女の子なんだし。(でも20歳は越えてる大人である←)キレーに着飾っても不思議は無いんじゃない?(ニコニコ顔でそう答えて)>少年 (04/23-22:45:26)
通りすがりの女性 > (一瞬、Σを見つめるまなざしがわずかに鋭くなる。本当に一瞬だけ)あーうん。ここってどこかなーと思って。もし知ってるようなら、教えていただけない?(用件を聞かれれば、すんなりと笑顔のままこちらの用を告げて)>Σ (04/23-22:47:14)
少年 > いや……。そりゃ、そうだけどよ。(ニコニコ笑顔、あまりに普通な態度に、数歩身じろぎしたのち、二人を見渡して)良く見つけたなそんなキレーな服。二人とも。うらやましーぜ。どこで拾って来たんだ??>Σ 女性 (04/23-22:47:26)
Σ > ……。(どうやら綺麗、というのは自分も含まれていたようだ。片手を腰に当てて、少しリラックスする姿勢で) ……マナに作ってもらった、魔法のシルクで作られた服だ。見つけたわけじゃない。>少年 (04/23-22:49:42)
通りすがりの女性 > どこで拾ったって、フツーにお店で売ってた奴だけど。(キョトーンと不思議そうな顔を浮かべて)>少年 (04/23-22:50:09)
少年 > まほー? ……知り合いが付くれんの?? そいつぁ羨ましいや。……売ってた??(女性の言葉に、こちらもキョトーンと不思議そうな顔をした後)おいおい。冗談よしてくれよ。今時、金なんて何の役にもたたねぇし、店として機能してる店なんて見たことないぜ俺。皆廃墟で人がいねーし。(ハッハッハッ! ないすじょーくっ!)>Σ 女性 (04/23-22:52:15)
Σ > ……知り合いじゃなくて、俺の相棒に、だな。神器だ。(帽子を持ち上げれば、その下からふわり、と浮遊して出てくる青い水晶。くるり、と主人の周りを一周してから、横へ移動して浮遊する) …人がいないのか。なら、人間に会うのは、これが初めてか?(不思議そうに問いかけて)>少年 (04/23-22:55:55)
通りすがりの女性 > うん?(少年の言葉に、首をかしげて。それからもおもむろにぽむっと手を打つ)あぁ、納得。そういうことか。(なるほどなるほど、と一人で勝手に納得して)とりあえず、私から言えるのは一つだけ。異世界にようこそ~。(どっからとりだしたか、クラッカーをぱーんと(ぇ))>少年 (04/23-22:58:16)
少年 > ジンギ?? おおっ! 何コレ手品っ!?(ふわふわと浮かぶ青い水晶。片目しかない顔が驚きを形作って、青い水晶に興味津々)人間?? おいおい、隠す必要なんかねーよっ! お前らも死んでるんだろ?? 俺みたいに欠損はないし、体もツギハギねーし、なんかやたらめったら綺麗だけどよ。今時生きた人間なんているわきゃねーだろ??(カラカラ)>Σ (04/23-22:59:15)
少年 > ん?? 一体どしたんで……異世界?? ってうおっ!? クラッカーとは随分なっつかしいモン持ってんなぁ。(パーン、と出てくる紙キレやら紙ロープやらに、目をまん丸に見開いて)いいんかよ、そんな今時キチョーなモンほいほい使っちまってよ。>女性 (04/23-23:00:56)
Σ > 手品じゃない。神の力を宿すと言われてる道具だ。まあ、生きてもいなければ死んでるわけでもないんだが。(青くほんのり光るマナの欠片は、鼓動するように光が強まったり弱まったりを安定したリズムで繰り返していて) ……ほう、ツギハギか。あるぞ、ツギハギなら。(と言って、右手袋をサッと外して見せる。人間状態なので爪は黒いだけで鋭くはないけど、二の腕から肘の間に、明らかに切断された跡。そして無数の糸で繋ぎとめられている傷痕で) …身体にも、服で隠れているが傷跡がたくさんある。左胸には銃で撃ち抜かれた跡だってあるぞ。(思いっきり急所撃ち抜かれてますがな!という突っ込みは無しだっ)>少年 (04/23-23:04:50)
通りすがりの女性 > ちなみに、もう一度聞くけど。ここってどこでしょう?(Σの方をちらりと見て)>Σ (04/23-23:05:01)
Σ > (せっかくだから両手袋脱いでしまえ、と左の手袋も外してポシェットへと仕舞い込んだところで、女性からの問い。そちらへ視線を向けて) ……時狭間、と呼ばれている。この世界に最初から存在する生物はなく、数知れずの異世界とつながっている空間が多数あるらしく、そこからお前達のような迷い人が迷い込んでくる。ここにいる住民はすべて異世界人なんだ。勿論、俺もな。>女性 (04/23-23:07:09)
通りすがりの女性 > そう、異世界。君が知ってる場所とは色々違うこと、多いでしょ、ここ。まぁ異世界のどこかは、あたしもわからないんだけね。(てへぺろ)私の価値感でいくと、貴重品でもなんでもないんだけどねーこれ。(ひょいっともう一個出して見せて)>少年 (04/23-23:08:08)
少年 > 神様の力、ねぇ……。(むーん、と難しい顔をして、後ろ髪をガリガリ…しようとして、顔の穴の所をスカスカ)ああ、やっぱあるよなぁっ! 服で隠せるの羨ましいもんだけど、壊れたら繋がなきゃ不便だもんなっ!(妙な親近感を感じて、口元が笑みの形に)胸を打ちぬかれた時なんて、死んだと思ったけど心臓動いてねぇから普通に動けたりとかなっ!!>Σ (04/23-23:09:31)
少年 > 異世界、っておいおい、そんな夢物語みたいなのがあればとっくに俺はそこに……。(何かもう一個出てきたクラッカーに、言葉が止まった。そんでもって、Σと女性の会話を聞いて、二人を見渡した後)ちょちょちょちょちょ、ちょっと待ったっ! お前ら心臓動いてんのかっ! 呼吸してんのかっ!? はらわたぶちまけたりとかしたら死ぬのかっ!?!?>ALL (04/23-23:11:21)
通りすがりの女性 > …時狭間。あぁ、じゃあここがあの噂の……。(おぉ、と目を丸くして)そういう場所があるってのは知ってたんだけど、まさか自分がくることになるとは思わなかったけど。そっかー、ここが時狭間の世界かー。(キョロキョロと再度周囲を見回して)>Σ (04/23-23:11:52)
通りすがりの女性 > そちらの御仁はわかんないけど、あたしは呼吸もして、心臓も動いてるわよ。……確認はさせてやんないけど。(確認のために胸に触らせると思った大間違いだ!!)あーうん、そんなことになったら少なくとも私は死んじゃうかなー。>少年 (04/23-23:14:12)
Σ > ……俺の神器は神の力、じゃなくて神に近い力を持つモノだがな。(と、頭の欠けてるところから何か見えるだろうか。ちょっと見ようとしてみたり) 不便だし、右腕は利き腕だから無くては俺が大変だ。まあ…今は生きてるようなものだが、一応俺は 死人 だ。人間に化けてるだけのな。(そして驚いた反応にはこく、と頷いて) 生物としての死は迎える。だが、俺は死というモノから既に見放されている。魂なき身体じゃ死んでも消滅することがないんだ。>少年 (04/23-23:14:54)
Σ > …噂として知っているのか。俺も、ここにきてあまり時期は長くないが、とても過ごしやすい世界だというのは保障する。ただ、今お前達のいるこの場所は、魔物や獰猛な獣が蔓延る地。死にたくなければ場所を移動した方がいいだろう。(と、一応伝えておく) ……俺は死人だ。(御仁はわからないけど、なんて言ってる横から突っ込みを(ぉ)>女性 (04/23-23:16:24)
少年 > 嘘だろ……っ!(呼吸と心臓、その言葉に、片方しかない目を見開いて、信じられない、とばかりに女性を見ますよ。)でも、俺の知ってる限りじゃあ、飲める水も食えるモンもねぇしなぁ……。マジで内臓とか心臓とか、機能してんの??(女性のお腹をまじまじと見たっ!)>女性 (04/23-23:18:07)
通りすがりの女性 > ま、ちらほらとね。あたしは、なんていうか旅行者だから。(旅行用トランクをひょいと掲げてみせて)……あーやっぱり、ここはそういう場所なわけね。道理で瘴気は漂ってるし、妙な気配はいっぱいだし。まぁ、うん…死にたくはないけど、自分の身を守れるくらいの力はあるから。ご心配ありがとう。(ニッコリとわらってお礼を延べ)…やっぱり? 気配があれだから、人とは違うだろうなぁとは思ってたんだけど。(突っ込まれれば、やっぱりかーと納得したように頷いて)>Σ (04/23-23:20:33)
少年 > ……良くわかんね。おれんち、生前は無信教だったし。(神とかそういうのは信じないゾンビ。思考放棄。欠けた頭を覗き込むなら、頭蓋骨の断面とか、今にもこぼれおちそうな脳みそだのが見えるやもしれず)……ああ、そっちは死んでんだな。やっと会話の通じそうなヤツに会えたら二人とも生きてたとか心臓止まるぜ。…もうとまってっけどな。……哲学的だなぁ。良くわかんねぇけど、胸撃たれても死なないなら大丈夫だろ??>Σ (04/23-23:21:00)
通りすがりの女性 > ちゃーんと機能してるわよ、失礼な。うーん、面白そうだから確かめてみるー?(ニンマリ笑顔。ちょっと気が変わった)てか、こら…よりによって、そこを見るんじゃない。(お腹を見るんじゃない。いや、スタイルに不安がるとかそういうわけでもないのだけど)>少年 (04/23-23:22:54)
Σ > 旅行でこういう場所の噂を聞くとは、中々異世界の交流が盛んだったりするのか?(ちょっと興味がある。問いかける) 俺は寧ろこの空気が心地いいが、それでも襲われるときは襲われる。ここの魔物は同族かどうかなんて考えちゃいない。(まあおかげで狩りがしやすいのだけど) …更に詳しく言ってしまえば、俺は吸血鬼だ。今は人の姿に化けてるだけでな。(まあ、人じゃないってもうばれてるようだし、ばらしちゃってるし、元に戻るか、と人間化を解く。バサ、と翼が再び生えて耳が伸び、瞳が紅く光のないものへ。指先の爪も鋭く伸びて)>女 (04/23-23:25:51)
少年 > いやだって俺、この体で目覚めてから生きてる人間なんて始めて見たし……っ!(顔の三分の一が抉れた少年は、生きているって言うあなたを戸惑いがちに見るよっ!)確かめるって……(死んでるから顔色は変わらないままだったけど)いやいいっ! 別にいいっ! 分かった信じるからっ!?(あわあわと両手を突き出して拒否のポーズで数歩下がったっ!)>女性 (04/23-23:26:25)
Σ > 生前…ということは、お前も死んでいるのか。(と、こちらは吸血鬼に戻ったところ。隠してた翼をググッと伸ばしてリラックスしてから畳んで) …だが、俺だって死ぬ前は人間だったし、今も心臓は動いているし、傷ができれば血がでる。生きている人間とあまり大差ないぞ。不死なのを除けば。 だから、頭を打たれれば普通に仮死に陥る。>少年 (04/23-23:28:19)
通りすがりの女性 > あたしの交友相手が特殊なだけ。世界を渡り歩いてる知り合いが何人もいるもので。(かく言う自分もその一人だが)んー、こういう場所も趣きとかは感じるけど、やっぱりあまり良い気分はしないかなぁ。まぁ、襲われないうちにさっさと退散するに限るかなぁ。もうちょい持間がいるけど…。(うーんと空を見上げて呟いて)…わぉ、なかなか格好良いじゃない。(元の姿を現すΣにそんな感想を述べて)>Σ (04/23-23:29:53)
少年 > いや、見りゃわかっただろ。俺の場合。(頭部が明らかにすげぇ抉れてるワケで、問いかけられたら、何を今更、とばかりに肩を竦めますよ)アンタみたいに、死体に色々切った張ったしたヤツともたまに会うけどなー。……マジで?? 俺脳みそ飛んでも普通に動けたけど。抜けたのはテキトーに後で拾い集めて……むしろ俺どこで考えてるんだろうな。(頭が欠けてない左サイドの頭、コンコンと叩いてみせた。どうやらこの体は脳みそで物を考えてるワケじゃないらしい)>Σ (04/23-23:31:25)
通りすがりの女性 > 少年は、アンデットなのね。(ゾンビさんかな?と勝手に見当をつけたりして)心臓の鼓動を確かめる方法といやぁ、やっぱ…ねぇ。脈を取るのが一番楽でしょ。(慌てて拒否る姿にニンマリ。さぁ、少年。君は何を考えたのかね?)>少年 (04/23-23:32:35)
Σ > そうか。お前がどんな世界の出身なのか、個人的に気になるな。(ふ、と口元にだけ笑みが浮かんで) 俺は、狩りをしたり戦ったりするのが好きなんだ。それとは別で何でも依頼を聞く「何でも屋」も営んでいる。(まあ、店らしきものはなく、本当に自分へ直接会いに来てもらう形でだけど) ……怖いとは思わないのか。俺の爪はタカやワシより鋭くて危険な代物だし、血に飢えれば、問答無用で襲うぞ。(吸血鬼としての性は捨てきれないのです)>女性 (04/23-23:35:06)
少年 > そー言うと何か生前やってたゲームみたいだけどな。何だか知らんけどこーなった。(うん。と素直に頷くよ。けど)……みゃ、みゃく?(慌てた姿勢でハタと止まった。その発想は無かった)……あー、俺ん世界だと今更っつーか。明らかに死んでるヤツしかいなかったから……。(目を逸らして言い訳)>女性 (04/23-23:35:38)
Σ > あぁ、脳がばっちり見えるな。(プニプニしてそうだ。そういえばどこぞの国では何かの動物の脳を生きたままで食べるとかいう残酷な食事があったなーとか思った) 別に、俺は死んだ時から身体には自分のモノ以外のパーツは付けたりしていない。まあ、吸血鬼になって翼は生えたが。 …試してみるか?(ククク、と喉の奥で笑ってニヒルに笑う。冗談だけどキッツイ冗談だ!) まあ、中には脳みそだって全くない奴が動いてる時もある。何か持ち物や別の所で制御してるモノがあるんじゃないか?(まあ、彼の場合は持ち物に何かありそうだけど)>少年 (04/23-23:38:08)
通りすがりの女性 > 私の世界かぁ。あいにく、もう存在してないのよねぇ。良い場所だった、としか言えないかな今は。(ちょっとだけ寂しそうに笑って)ほぉほぉ、何でも屋とな。いいわね、そういうの好きよ。自由で。(再び表情に笑みが戻って)…怖いと思ったら、とっくに逃げてわよあたし。そもそも悪い人じゃなさそうだし? まぁ、襲ってきたら、その時に考えるわ。(小さく肩をすくめて見せて)>Σ (04/23-23:39:54)
少年 > お、おう。(改めて言われたらなんかコンプレックスだ。手をかざして脳みそを見えない酔うにするよ)マジか。その翼とか移植されたのかと思ったぜ。……お互い死んでるとはいえやめとこーぜそういうの(クククっと笑ったのには、うへぇって顔を顰めて、手をパタパタと横に振る。ちなみに荷物は何の変哲も無い金属バットです)…ま、この体は考えるだけ無駄だって思ってるけどな。むしろバラバラになってなお死ねねーのが怖いな。一生動けない欠片の姿で……とかな>Σ (04/23-23:42:09)
通りすがりの女性 > そう、脈。手首のこの辺触れば、こうぴくぴく動いて、心臓動いてるってわかるでしょ? 一体、どうやって確かめると思ったのかなー?おねーさん、気になっちゃうなー(ニコニコ顔で迫ってみたり。どう見ても、からかってるわけだが)>少年 (04/23-23:42:14)
少年 > う、あー…そういや、体育の授業で昔そんな事やったよーな気がしなくもない気がする。(ニコニコ顔から思いっきり目を逸らし、抉れた顔をふいっと横に向けた。何かグロテクスな断面が見えるやもしれず)べっ、別にいーだろー…ってか…。(今更ですが、こっちじゃ服の変えとか風呂に入る機会とかロクに無い世界。近寄ると結構におうかもしれず。腐敗臭とか血の匂いとか)>女性 (04/23-23:45:13)
Σ > 存在していない?ほう、世界無き旅人か…。(その寂しげな笑みに、触れてはいけなかったかな、と目を細める) 仕事を選ばないだけに、たまに酷いものもあったけどな。この世界に来てからは今のところ安定してる。(まあ、今度大がかりな依頼があるのでそれで暫く食べていけそうだけど) 大丈夫だ、知り合いやこうやって話が通じ合う人には襲い掛かることはしない。それに、大体は俺を殺そうとしてくる奴らを返り討ちにして頂いたりしてるしな。>女 (04/23-23:46:30)
少年 > ……っていうか、マジで異世界だったら……ここじゃ、換えの腕とか足とか心臓とか見つからねぇって事だよな……やばくね? 俺(ぽつりと) (04/23-23:47:13)
通りすがりの女性 > (色々グロテスクだけな断面が見えたけど気にしない。その程度で怯えるほど、柔な神経はしていなかった!!)うん?どうかした?(とりあえず少年の反応を見て満足したのか、ゆっくりと離れて)>少年 (04/23-23:48:29)
Σ > …ふ、嫌だったか。その頭の欠損を隠すものがあればいいだろうな。帽子とかはないのか?(落ちてるものとかでそういう物はないのだろうか、と思ったようで) 残念ながら、俺は改造人間みたいにパーツを付け足せるような身体じゃない。この爪だって、吸血鬼の時だけこうやって鋭くなるからこの服と同じ素材の手袋が欠かせない。(便利だけど便利なだけじゃないのだ) …大丈夫だ、さっきのは冗談だから。 …なんだ、パーツとかを探してるのか?(死人のパーツやらを探してると話が聞こえてくれば、きょとりと)>少年 (04/23-23:49:32)
通りすがりの女性 > そんなとこね。旅人にして放浪者、それが私ってわけ。(さほど気にした様子もなく、あっさりと認めて)何でも屋と言うと、結構大変そうなイメージもあるんだけど、安定しているのなら何よりね。――そうなの? じゃあ、やっぱり私の予想通り、いい人で間違いないわね。(うんうんと頷いて)>Σ (04/23-23:51:18)
少年 > 帽子かぁ…今度廃墟のデパートとか見たら探してみっかな。大抵服は燃え尽きちまってるけど。(むー、と考える。なんだかんだで制服が一張羅のままの理由は、そういうのはもう滅多に手に入らないから)吸血鬼かー…異世界だって聞いたら、何かこう、ゲームん中みたいだな。>Σ (04/23-23:51:56)
通りすがりの女性 > さて、力も戻ったし。待ってる人がいるから、そろそろ私は行かせてもらうわ。(そう告げて、片手を前に出せば、魔法陣が正面へと現れて) (04/23-23:52:23)
少年 > わりぃっ! ちょっと予備のパーツ探してくるっ! 腐る前に次のさがさねぇと色々困るからよっ!(パンッ、と両手を合わせて謝るポーズをした後、二人から走ってどこかへと行こうか。―離れる途中、フッと姿が掻き消えた辺り、元の世界に戻ったようではあるが――)>ALL (04/23-23:53:11)
Σ > 成程な…と、帰るのか。(どうやらお戻りのご様子) …また会うことがあれば、こんどはもっと緑の多い場所に案内してやろう。ここは自然も豊富で飽きないぞ。 またな。(そういって見送るようで)>女 (04/23-23:53:27)
Σ > デパート……なんだか、お前の世界は全てが終わってしまった世界のような感じだな。(まるで世界自体が丸ごと絶滅したようなそんな) ゲームじゃないが、ゲームのように大爆発を起こしたり水を呼び出したりできるぞ。 …こんど、また会えたら見せてやろう。(どうやら少年も帰るご様子なので、その場で見送るだけで)>少年 (04/23-23:55:09)
少年 > PL:ではでは、ちょい急ですがこれにて失礼致します。お相手ありがとうございましたーっ! (04/23-23:55:22)
通りすがりの女性 > 帰ると言うか、行くと言うか…。それは楽しみにしてるわ。それじゃ、チャオ♪(片目を閉じてウインクを投げ、そのまま作り出した魔法陣をくぐって行き――) (04/23-23:55:42)
ご案内:「闇の集う場所」から通りすがりの女性さんが去りました。 (04/23-23:55:53)
ご案内:「闇の集う場所」から少年さんが去りました。 (04/23-23:56:06)
Σ > (消えていった女性と少年を見送った後も少しだけジッとしていた。新たな出会いに感謝しつつ、別れが早く来ないことを何かに祈りながら、その場を後にするんだろう。マナの欠片と共に屋敷の方面へと飛んで行って) (04/23-23:57:30)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (04/23-23:57:32)
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