room03_20130424
ご案内:「泉のほとり」にルカさんが現れました。 (04/24-21:29:27)
ルカ > (トランクを片手に泉に向かって歩いて行く。 しゃがみ込み、そっと泉に手を伸ばし。水を掴む。 流れ落ちる清らかな水がひりひりと手に板身をもたらす。) (04/24-21:31:36)
ルカ > (トランクを片手に泉に向かって歩いて行く。 しゃがみ込み、そっと泉に手を伸ばし。水を掴む。 流れ落ちる清らかな水がひりひりと手に痛みをもたらす。) (04/24-21:32:42)
ご案内:「泉のほとり」にΣさんが現れました。 (04/24-21:33:13)
Σ > (そんな泉のほとりに突如現れる気配。霧化して空気に同化してたところで、適当な木の傍で霧化を解いたんだろう) ………。(水を掬うその姿を、何を問いかけるわけでもなく、ただ静かに眺めているんだろう。木の幹に背を預けて、腕を組んでいて) (04/24-21:35:12)
ルカ > (痛みを感じても、幾度かその動きを繰り返す。傷はつかないが、手が切り刻まれるように痛む。 近くに気配を感じれば振りかえり。少々警戒している様子。) (04/24-21:36:25)
Σ > (警戒を肌で感じ取れば、腕を下して、木から背を離す。振り返れば、ちょうどルカの背後の木に凭れかかっていたのが見えるだろう。紅い目は光なく、ルカをジッと見てるだけで、一言も発さない無表情) (04/24-21:38:53)
ルカ > (足音一つ立てずに背後まで来ていた。そういう歩法か、何らかの魔術や能力の成せる技だろうか。とにかく警戒を強める。何故、そんなことをしたのか。 いつでも立ち上がれる姿勢になり、ショートソートの柄に手を伸ばす。) (04/24-21:41:12)
Σ > ………俺に剣を抜くか。(静かに、一言を放つテノールの声。気配無く近づいたのはまあ、いつもの癖だからしょうがないにせよ、どうやら相当警戒されてるよう。剣を抜かれても、こちらは何も動きはしない上に動揺も怯えも見せない) (04/24-21:44:33)
ルカ > ……あなたに戦う意志が無ければ何もしませんよ。(手を掛けたまま立ち上がり、一撃で泉に落ちないように少し移動して、改めて視線を合わせる。) (04/24-21:46:28)
Σ > ……そうだな。すぐに剣に手を伸ばす警戒心。中々鋭いとみた。(自分の手袋を両手ともサッと脱ぎ取れば、ベルトのポシェットの中へと仕舞って。右腕の二の腕の下あたりには、切り落とされて再び縫い付けたような傷跡。指先には鋭く黒光りする爪が) …お前の実力が気になった。殺しはしないが、勝負を挑んでみたいものだな。(ルカが何かしらの探知能力があるのなら、こいつには魂がない死人だというのがわかるだろう) (04/24-21:50:55)
ルカ > (ある吸血鬼と同じ気配を感じる。相手も死せる眷属だろうか、と推測する。)……では、こちらも応じないわけにはいきませんね。(眉を引き上げ、素早く剣を抜く。切っ先を相手に向け、奇妙なあいての姿に目を走らせる。) (04/24-21:54:29)
Σ > (帽子を少し持ち上げれば、その間から青い欠片が飛び出してくる。そのままその欠片が少女の姿を取れば、ふわり、邪魔にならないように適当な木の枝にちょん、と座りに行くよう) …得物はそれでいいのか。(一応確認するように声をかけて。全体的に白くぴったりとした服を身に纏っているが、そこからうっすらと無駄のない筋肉が少し見えるだろう。細身の身体は若干華奢でありながら、パッと見だと傷などあまりないよう) (04/24-22:01:18)
ルカ > はい。(淀みなく一つ答え。剣を手前に引く。)…行きます!(片手にトランクを持ったまま走り寄り、自分の左腕に刃が当たるギリギリに引き、振り開くように相手に剣を向ける。) (04/24-22:04:50)
Σ > (こちらへと剣を振るう動き、中々いい動きをしてるな、と思った。こちらへと迫る刃を、服が擦り切れるか切れないかのギリギリの距離でバックステップによる回避を取る。そこから更にタンッ、と地面を蹴れば、ルカの足を押し払うように片足を半ばスライディングのような動きでルカの足元へと突き出そうか) (04/24-22:09:31)
ルカ > (剣を振り抜けば、左腕に力を込め、トランクを下から遠心力を掛けるように振るい、相手の足元を薙ごうと。) (04/24-22:12:41)
Σ > (ガッ、と足をトランクで薙ぎ払われれば、こちらが転んでしまう。が、ルカの足元へたどり着くことはできたので、そこから腕でルカの足を抱えて引っ張ってしまおうとするようで) (04/24-22:14:51)
ルカ > (ガタ、とバランスが崩れる。跡元のおぼつかない中、多分、命にはさほど関わらないだろうと、相手の顎の下に剣を指しこもうと。体制によっては斬れてしまいそうなじょうたい。) (04/24-22:20:01)
ルカ > (ガタ、とバランスが崩れる。足元のおぼつかない中、多分、命にはさほど関わらないだろうと、相手の顎の下に剣を指しこもうと。体制によっては斬れてしまいそうな状態。) (04/24-22:21:55)
Σ > ……!(顎の下へと向けられる剣の切っ先。流石に人間だったらそこに挿し込まれちゃ致命傷になりかねないモノなので、身体を捩って避けようとするだろう。ただ、体勢もあって頬を切っ先が掠めるぐらいはするだろうが) …シャッ!(黒光りする爪を振るい、ルカの腕へ切り傷を与えてしまおうとする) (04/24-22:24:24)
ルカ > っ…(倒れ込みながら、剣を引く。思い切りよく剣を引いたので腕への爪の攻撃は回避できた。 体制を立てなおすように相手の腕がまだ絡んでいれば払い、片膝をつく。) (04/24-22:27:44)
Σ > (すでに腕は離している。ルカが片膝をつけば、こちらはサッと身体を回転させるように身軽に立ち上がろうか。どんな動き!?とか思ったらブレイクダンスみたいだと思ってくだされば) ……。(頬から流れる血。指先でその血を掬えば、ピッと払うように宙へ飛ばす。その血が形を代え、細く鋭い針へと変わる。「ブラッディニードル」。5本ほど出来上がったその針を、片膝をついているルカ目掛けて投げかけよう。狙いは足と腕。痛みによる行動障害を狙う) (04/24-22:31:41)
ルカ > !?(見慣れた血の操作。まさか他に使える相手が居るとは、と一瞬動きが遅れ、足と腕に食らってしまう。が、痛みでは退かない。そのまま立ち上がり、剣を構え相手に駆け寄り、歩幅をずらし、相手とすれ違うような動き。そのまま相手の右腕を左腕のトランクで打とうと。) (04/24-22:36:33)
Σ > (ニードルはルカに刺さった時点で血液に戻る。数が対した量ではないので、相手の血と混ざって見えなくなるだろう。こちらへとすれ違い様にトランクをぶつけようとするなら、その流れに沿うようにクルリ、と体を回転させて腕に当たるのは避け、左手の爪をルカの背中へと突き立てるように振るおうとする) (04/24-22:40:19)
ルカ > (相手の身体が回転すれば、しまった、と一瞬思う。 膝を持ち上げ、折り曲げ、思い切りよくそのまま蹴り飛ばそうと。) (04/24-22:42:40)
Σ > ―――っ。(蹴りまでは読んでなかったようで、そのまま喰らって吹き飛ばされる。が、外からの打撃には耐性があるので、表情は崩すことなく、軽々と着地する。そこから、再び頬の傷からの流れた血を利用して、再度ニードルを作り出す。こんどはルカの背後から、その背へと突き刺してしまおうと、4本のニードルが狙いを定める) (04/24-22:46:20)
ルカ > (背後の気配に素早くトランクを後ろに振るい、当たるか当たらないかぐらいの勢いで。 振るえば素早く振り返り。 打撃には耐性があり、斬れば相手の武器を増やす。さて、どうしたものか…) (04/24-22:49:49)
ご案内:「泉のほとり」にルカさんが現れました。 (04/24-22:51:22)
Σ > ……。(おや、動きが止まった。ニードルはすべてルカのトランクに防がれたが、こちらはまだまだ血はある。新月じゃなければ血は減りにくい。なら、と爪をきらめかせ、ある場所へと振るう。その振るった場所は―――己の胸元。勿論、鋭い爪で傷をつければ痛みだってあるが、それぐらいで顔色を変える奴ではない。飛んだ血を全て利用して、10本ほどの血の矢― ブラッディアロー ―を作り出す。それを、ルカ目掛けて1秒間隔で1本ずつ放っていこう) (04/24-22:54:48)
ルカ > (血を武器とするということは…そういうことだ。トランクの中身を思う。ならば、打つ手は…霧に姿をかえ、相手に迫る。 矢をやり過ごし、実体に戻り、相手の襟首を掴めば、お思い切りよくその首筋に噛みつこうと。) (04/24-22:59:01)
Σ > (霧になった相手へ矢は届かない。地面へ全て落ちて血だまりを作るだけで。霧化してしまうとどこにいるかつかめず、警戒を続けるが、目の前に突然現れれば驚きの表情が初めて浮かぶだろう。それによって首筋に噛み付くことも許してしまい、かふ、と驚きと一瞬の痛みに息を吐き出して。血の味は、死人の癖に人間と全く変わらない味だろう。吸血鬼にしては不思議なぐらいに) (04/24-23:01:50)
ルカ > (死ぬほどの血を吸い尽くすだけの能力はない。ただ、相手がどのぐらいの血で行動できるのかはわからないが、引きはがされてもしがみつき、喉を鳴らし、血を飲みこんで行く。味など気にしている暇はないが。ちなみに剣とトランクは地面に落ちている。)っはっ… (一度口を離し、再び噛みつこうと。) (04/24-23:04:27)
Σ > (あぁ、そうか、彼も吸血鬼なのか。人間だったらもうこの時点で詰んでいるな、と考える。殺し合いではないから、適度なところで引き際を考えるものだ) ……。(一度口を離したと思えば、再び噛み付かれる。驚いた表情はすでに消えており、ルカへ視線を向けたまま、攻撃はもうしない。自分とさほど変わらない身長の相手が血を吸い終わるのを待つだけで) (04/24-23:08:51)
ルカ > …?(相手の様子に再び噛みついたが口を離し、剣の切っ先を踏み、持ち上げ剣を拾い、トランクを拾う。)……少し熱くなりすぎました。 おしまい、ですか? (04/24-23:10:58)
Σ > (口が離れれば、噛まれたところに軽く手を触れながら) …人間であれば、あの時点で詰んでいる。さっき言っただろう。殺しはしないと。(だからこれ以上は血を流す必要がないということだ) …同じ吸血鬼だったとは気づかなかったから驚いたがな。 (04/24-23:12:46)
ルカ > 僕は薄々… それよりも血を使ってきたことにびっくりしました。(剣を納め。)吸血鬼、といっても世界によって色々だとは知っていたのですが。(薄く微笑み。)……僕は、ルカ・ローレンといいます。あなたは? (04/24-23:15:08)
Σ > …皆から、血を使うなんてってよく驚かれる。こういう事が出来るのも、神器がいるからなんだけどな。(と、木の上にいる少女へ視線を向ける。終わったのに気づけば、ふわりと浮遊して主人の元へ。と、すぐに後ろに隠れちゃうけど。The☆人見知り。こちらはマナにちゃっかり治癒魔法をかけてもらいつつ、手袋を再びつけなおす) 俺は、もともと人間だ。何らかの理由で死に、長い時を得て突然吸血鬼になった、異端者だ。吸血鬼の苦手とするものの殆どが効かなかったり、な。(と、そこで自己紹介を受ける。帽子をふわり、持ち上げて) …アシュリー・マッケオンだ。普段はΣと名乗ってる。 (04/24-23:19:08)
ルカ > …知り合いが似た能力を使うので、少し驚きました。もっとも、あの人はもっと自滅的な戦い方をしますが。(人見知りするように隠れた少女に軽く微笑みかけ。)……そうですか。僕も、人間でした。吸血鬼になるまでは一瞬でしたが、……。(吸血鬼の弱点がほとんど効かない、と聞き。)それは羨ましいですね。僕は弱点だらけですから…。 では、シグマさんとお呼びしますね。 (04/24-23:23:20)
Σ > …ほう。俺以外に血を使う者がいるとはな。(吸血鬼として絞らなければいっぱいいるのだろうか、と考えて。治癒が終われば、血の跡も、何故か服の切れた部分もすべて消えていて。微笑みかけられれば、同じように無の表情の少女が目をパチパチ瞬かせてチラ、と顔をのぞかせた) …一瞬? 何か、訳ありのようだな。(その様子にふと何かを感じて。まあ、詳しくは聞こうとはしないが) ん、じゃあ俺はルカと呼ばせてもらう。 さっきは脅かしてすまなかった。霧化して空気に溶け込んで移動するのが癖でな。(と、今のうちに謝っておく) (04/24-23:28:31)
ルカ > (相手の治癒能力を便利だな、なんて眺めながら。 目をぱちぱちする少女に軽く頭を下げて。) ええ、まァ、色々と。(苦笑のようなものを浮かべ。)はい。シグマさん。気にしないでください。少し、ピリピリしていたんです。(こちらこそ、と頭を下げる。) (04/24-23:31:22)
Σ > (殆どマナに頼る治療なので、聖属性とかではなく、普通の魔力によるもの。まあ聖属性には耐性あるのでそれで掛けられても耐えるけども) そうか……ん、マナが気になるか?(後に隠れたままの少女を出てくるように手で促せば、ようやくΣの隣に出てくる。頭を下げられれば、ぺこ、と少女も頭を下げ返して) ピリピリ?ほう、何かあったか。どちらにせよ、戦えて楽しかったぞ。(中々立ち回りのいい動きだった、と口元に笑み浮かべ) (04/24-23:34:49)
ルカ > あ、ええ。不思議な方だなぁと思って。…こんばんは。(少女が頭を下げれば軽く挨拶を。)……自分が吸血鬼であることに関して、少し… あ、そう、ですか?なら、よかったです。(にこりと笑みを浮かべて。) (04/24-23:37:19)
Σ > …彼女は俺の命の恩人でもあり、俺を選ばれし者とした神器だ。今となっては相棒のような存在だがな。(こんばんは、と言われても頭を上げて目をパチパチ瞬かせるだけ。一言もしゃべらない。否、口はパクパクしてるからしゃべれないのだろう) ……吸血鬼になってしまった運命が憎いのか?不思議だな、昔の俺のようだ…。(その様子にふと、吸血鬼として復活したばかりの自分を思い出して、目を細めた) (04/24-23:40:01)
ルカ > 神器…?相棒、ですか。(なるほど、とうなづいて。喋れない様子に気がつけば、ごめん。と眉を下げて。) ……さほど不自由はなかったのですが…少し困ったことになってしまって…(苦笑のようなものを浮かべたまま、目を細める相手の様子を見る。) (04/24-23:42:57)
Σ > あぁ。神と同じほどの力を持つ生きた道具、いや、道具じゃないな。どう言い表せばいいのやら…(ふむ、困る。道具で間違ってはいないのだが、今となってはもう妹のような存在。なんだか可哀そうで) …そうか。どんな不自由だ?答えれないなら別に構わないが。(ちょっと気になったようで、答えられるのなら聞いてみたいな、と) (04/24-23:46:02)
ルカ > それは…すごいですね。(神と同じ程の力…少年には想像もつかない。) ……その、恋人がいるのですが、その子が聖の力を強く持っていて、いずれ僕は触れることも出来なくなってしまうようで… 僕は、流れる清らかな水にすら拒まれてしまいますから…。(困ったような様子でぽつりぽつりと話した。) (04/24-23:49:40)
Σ > 凄いと思うだろう?でも、この力を持ってるおかげで、一族の裏切者に追い回される日々。元の世界に簡単に戻れないんだ。(少女は話が終われば、ふわりと欠片に戻り、Σの周りをふわりと浮遊して) ……そうか、それは不自由だな。(確かに、その状態じゃ胸だって締め付けられるだろう。少し考えてから、ルカへ視線を向けて) ……俺の知り合いに、吸血鬼に関する知識が豊富な奴がいる。もし、運命的な吸血鬼化じゃなく、誰かの意図によるものなら、幾らか症状を和らげる方法を知ってるかもな。(暫くあってないが元気だろうか、とその知り合いを思い出した) (04/24-23:55:31)
ルカ > それは…大変ですね。確かに、吸血鬼が神の力を持つなんて、常識的ではないのかもしれません。(うむ、と考え込み。)本当、ですか?……あ、その、もし機会があったら…ぁ、僕は館のツイン3号室に住んでいますので。…御存じですか?幻想夢現館。(やや口早に告げ。) (04/24-23:59:27)
ご案内:「泉のほとり」にルカさんが現れました。 (04/25-00:01:54)
Σ > だが、マナが俺が海に落されて死にかけてるところを助けてくれた時に、選ばれし者なんだと教えてくれたからな…今はもうお互いしっかり信頼し合ってるし、力も馴染んでいる。(運命は避けられないものだと実感できるものだ) あぁ、俺の世界に住んでる奴で吸血鬼に関する事ばかりを調べている変わり者がいる。奴なら知ってることもいろいろあるだろう。  …ん、意外だな。俺もその館に住んでいる。シングルの31号室だ。(早口な様子から、相当困ってるんだなと悟る。ここまで困ってたら放っておくわけにもいかないなと) (04/25-00:04:57)
ルカ > なるほど…(ふむと頷き。運命、というものだろうか、と考える。)この辺りで館に住んでいる人は多いですからね。シングルの31号室ですね、わかりました。……すみません、なんだか苦労話をしてしまって。 ……僕はそろそろかえります。一緒に、かえりますか? (04/25-00:08:49)
Σ > …俺の名前にも「トネリコの森」という意味があってな、その木はとある世界樹の種類と同じもの。こうやって運命が流れていくと、俺には神話の頃の何かの血が流れてるのかな、とか思ってしまう。(本当はどうかわからないけども。もしかすると、という) あぁ、そうだな。ここで知り合った人にも数人、館住まいのやつがいた。(コク、と頷いて) …俺は何でも屋をしてる。困ってる人がいれば放っておけないものでな。 …ん、そうだな。せっかくだし館まで一緒に帰ろうか。(マナの欠片を帽子の下へと入れなおせば、ルカが歩き出すのを待つんだろう) (04/25-00:12:27)
ルカ > 世界樹…ですか…(なんだかスケールの大きな話だ。)運命、ですか。不思議なものですね。(薄く微笑み。)はい、ありがとうございます。では、行きましょうか。(トランクを握りかえし、歩き出す。) (04/25-00:14:54)
Σ > イグドラシル、という名の世界樹と同じだって歴史書で見たな。吸血鬼になってもなお、そういう運命に流されているのかどうか、俺にはわからんが。(あまり深く考えなくてもいいか、と) あぁ。(コク、と頷けばこちらも歩き出そうか。お部屋まで送って行ってから自室に戻ったと思われる) (04/25-00:17:37)
ご案内:「泉のほとり」からΣさんが去りました。 (04/25-00:17:41)
ルカ > イグドラシル…(耳慣れない響きだ。 お部屋に送ってもらい、丁寧にお礼を言ってから、おやすみなさいするようです。) (04/25-00:19:41)
ご案内:「泉のほとり」からルカさんが去りました。 (04/25-00:19:44)
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