room40_20130424
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (04/24-21:48:28)
イリス > (ホールの一角、暖炉の傍にてちょこーんとすわっているのは6歳くらいの姿をしたイリス。どういうわけか、彼女は今だ元には戻っていなかった)~~~♪(火のついてない暖炉の前に座り、ご機嫌な様子で鼻歌を歌っている) (04/24-21:50:14)
イリス > (ちなみにフォンセの方は、先日元に戻ったらしく、今は再びイリスと一つになっていたりする)~~~♪~~♪(とりあえず、フォンセが戻ってきて元に戻ったということで上機嫌に、鼻歌を。――自分はまだ戻れなかったりするが。そこはあまり気にしていなかったり) (04/24-21:55:22)
イリス > ~~♪~♪♪(気が付けば鼻歌は、いつの間にか普通の歌へと変わっていた。曲調は明るい感じのアップテンポな曲。聞いていたら、どこから楽しい気分に慣れるそんな歌――)♪~♪(ホールの中に、静かに歌が響く) (04/24-22:05:51)
イリス > (歌にあわせながら、静かに身体を揺らす。楽しそうに曲に合わせて)~~♪♪~♪♪(つむがれる言葉は、どこの言葉でもない不思議な言語によるもの。それでも伝わるものは伝わるはず。最も当人は、意識しているわけではないのだが。歌は、ただただ続く) (04/24-22:20:49)
イリス > (ひとしきり歌えば、おもむろに歌うのをやめる)…んみゅ…。眠く…なってきちゃった…。(ふわぁ…と小さな欠伸をし、片手で目をゴシゴシして)…うん。もう寝る…。(のそりと立ち上がれば、とてとてと二階への階段を登っていって―――) (04/24-22:30:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (04/24-22:30:46)
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