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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (04/25-21:11:04)
ランタナ > (修練場の隅っこにちょこんと腰かけて、何かを読んでる小娘。今日は隣にゼリースライムも一緒の模様。ぱらぱらと本を捲りながら、こちらに絡みついてくるスライムを時折撫でて) (04/25-21:12:15)
ランタナ > ………筋トレ…。(ぽそ、と抱き着くように絡むスライムの感触に擽ったそうに声を震わせつつ、何事かを呟く。読んでいる本は昨夜書庫で借りてきた筋トレのやり方の本。腹筋を割る方法とかそんなのが載ってるようで) ……鍛えるって、何処から何処までがいいのかしら…。(限度があるわよね、とちょっと首を傾げて) (04/25-21:14:07)
ランタナ > (とりあえず本から一度目を離して、己の身体を見下ろしてみる。一度も鍛えたことがない身体は、ぶっちゃけ筋肉などなく。これを何処まで鍛えるべきだろうか、と軽く首を傾げる) ――結果が目に見える所まで、が一番なのでしょうけど…。流石に六つに割れた腹筋はどうなのでしょう…。(鍛え過ぎなのでしょうか、と微妙に高すぎる目標を掲げようとしているのですが) (04/25-21:17:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にΣさんが現れました。 (04/25-21:18:17)
Σ > (修練場にある武器庫の屋根の上。ちょこんと居座るのは真っ黒な毛並みで赤い目の猫。帽子はサイズぴったりまで小さくなっていて、片耳が隠れるようなかぶり方をしている。そんな小さな姿が屋根の上からランタナをじっと見てるよう) (04/25-21:19:21)
ランタナ > (読書しながら、ピンク色のゼリースライムがにょろにょろと絡んでいる状態の娘。やっぱり擽ったいらしく、時折軽く身を捩っていて) ……此処まで鍛えたら、流石に女として、いえ、世の中を探せば、きっとこのように逞しいお身体の女性もいるのですけど…。(うーむ、と本に載ってるマッスル体型の男性の図を見つめながら、何事か悩んでいる模様) (04/25-21:22:24)
Σ > ………。(何か読んでるようだ。力でもつけようとしてるのだろうか?トン、と軽々と屋根から地面へ飛び降りれば、トットット、とランタナの方へ向かってみようか。ちなみに猫サイズは50㎝ぐらい。やや小柄である) …にゃーお。(とりあえず鳴いてみた。鳴き声は結構高いよ!) (04/25-21:26:23)
ランタナ > こら、そろそろくすぐったいから…。(にょろーんと服の中にまで入ろうとするゼリースライムを軽く嗜めるように、優しく声を掛けて。そうして、また本の続きでも読もうとしていたら、猫の鳴き声が) ………あら?(見たことない猫だ、とちょっと思えば、軽く首を傾げ。しばし、じっとそちらを見た後、ポンポンと膝を叩いてみようと。乗る?という問いかけ) (04/25-21:29:35)
Σ > (甘い香りがそのスライムから漂ってくる。なんだろう、スライムなのに不思議だ。と、お膝に乗る?という問いかけが。猫の姿だから、せっかくなので膝に乗せてもらっちゃおうかな。トン、と軽々とランタナの膝に飛び乗れば、そこでお座りしてお澄まし。よく見れば、帽子はどこかで見たことあるだろう) (04/25-21:31:33)
ランタナ > (物凄く人懐っこく絡むスライムを時々影であやそうとしつつ。猫さんが膝の上に乗れば、ちょっと嬉しいのか頬が緩み。早速片手を伸ばして、なでなでしてしまおう) …帽子なんて被って、お洒落さんね?(飼い主さんから、と問いかけながら、ちょい、と軽く帽子を捲ってみよう) (04/25-21:33:42)
Σ > (一応、この猫はちっこいながらも目つきが相当悪い。目を細めれば、まるで睨んでる様な。撫でれば、やや長毛タイプなのか、ふかふかしてて良い撫で心地だろう。帽子を捲ったら、そこには隠れるように青い欠片が。捲った間からサッと飛び出して黒猫の横にふわりと浮遊し始めるだろう。さあ、これでこの猫の正体が殆どバレたことになる) にゃーぉ。 (04/25-21:36:18)
ランタナ > (目つきが若干悪いのはこの娘も同じなので、色合いも相まって何となく親近感。もっふりふかふかの撫で心地を堪能していたが、帽子を捲った直後に出てきた青い欠片は見覚えがある。一度撫でるのをやめて、帽子を摘まんだ姿勢のまま、じっとそちらを見つめ) アシュリー様?(じー、とそちらを見つめながら、本名の方でお呼びしよう。帽子?没収じゃないかな←) (04/25-21:39:27)
Σ > (どうやら親近感を沸かれたようだ。と、帽子を取られたままなのにはさて困った。戻ったらちょっと顔が女顔なので帽子がないとコンプレックス丸出しで焦っちゃう。名前を呼ばれればクル、と振り返って紅い目がじーっとランタナを見る。何かを訴えたいようなそんな視線(ぁ)) (04/25-21:42:34)
ランタナ > (じー、と何だか見つめ合っている。ひたすら見ている、ひたすら(略)) ――降りないと返しませんよ?(にっこり。自分から乗せた癖にセクハラです、と言いたげだ!) (04/25-21:45:06)
Σ > (なにそれ不公平だ!なんて頭の毛が少しモサ、と浮き上がる。ふい、と視線を外せばトン、と普通に降りるだろう。んで、地面にちょこんと座って視線を再び。ちら、と帽子を見たりするところから、相当帽子がないと嫌そう) (04/25-21:46:46)
ランタナ > (お膝から降りたのを確認すれば、さて、どうしようかな、と帽子と、こちらを見つめる猫さんを見比べて。焦らしてる) (04/25-21:49:42)
Σ > (あ、これは返してくれなさそうだ。目を細めて、自分の頭を片方の前足で器用にツンツン突いて示す。アピールアピール。帽子かぶらないと戻った時顔丸見えだもん!) (04/25-21:50:56)
ランタナ > (必死に猫の姿で焦っているのが可愛いらしい。帽子返してアピールにちょっと和みながらも、まだ帽子を返さない。そのうち、主に絡むのに飽きたスライムが、にゅるにゅる其方に近づこうとするようで) (04/25-21:52:57)
Σ > (返してもらえない。これは、帽子を返してくれるまでついていくしかないか、とすごく困った顔…は、猫顔なので浮かばない。と、なんかこっち来た!近づいてくるだけなら動じないけど、何かするようなら立ち上がってジリジリ後ずさりするかもよー) (04/25-21:56:45)
ランタナ > (にょろ―ん、とスライムは目の前の猫さんに興味津々。近づいて、近づいて、ちょっとにょろりと猫さんに絡みつこうとします。懐きにかかってる) ……あら?その子の事、気に入った?(くす、と帽子を持ったままにっこりしてる、性悪一羽) (04/25-21:58:58)
Σ > (絡もうとして来るならゾワー!っとやや長い毛が逆立つ。慌てて逃げようとするが、ダイスで4以下で捕まってしまうだろう) [6面1個 2=2] (04/25-22:02:38)
Σ > Σフギャー!!?(はい、捕まりました。絡め取られて浮かされて、足をバタバタもがくちび猫一匹) (04/25-22:03:16)
ランタナ > (どうやらスライムは、無事獲物に絡むことができたらしい(ぁ)。にょろにょろひんやり柔らかいい匂いですよ) ……ああ、大丈夫ですよ、アシュリー様。人懐こいだけですから。(危害は加えませんよ、と飼い主はにこにこ微笑ましげに眺めています) (04/25-22:05:44)
Σ > (良い香りなのは最初に分かったが、流石に絡め取られてしまうとそりゃ驚きます。毛が、毛がべたべたになる!なんて焦る焦る。マナの欠片はとりあえずどうするべきかと主人の傍でオロオロ、落ち着きなく飛び回るだけ) (04/25-22:07:57)
ランタナ > (にょろ、にょろーんとどうやら気に入ったらしく、にゅるにゅる更に絡みついてます) ……戻れば、被害も落ち着くと思いますけど…。何でそんなに頑なに戻らないので?(何か理由でも、と先程から正体がばれているのに戻らない様子に首を傾げ。白を切るつもりなのか、それとも他に理由があるのだろうか) (04/25-22:10:09)
Σ > (ジタジタバタバタ。あぁもう、こうなったら強行手段だ!スライムに絡め取られながら、姿を一瞬で元に戻せば、慌てて顔を腕で隠すだろう。姿が戻った時点で帽子も元のサイズに戻るようで、持ってるなら急にサイズが大きくなる帽子が) (04/25-22:13:16)
ランタナ > (スライムは一度捕まえた獲物が大きくなったら、びっくりして一度離れるようで。それからにょろにょろ飼い主の所に戻れば、また飼い主の身体に絡みつこうと) …………あら、まぁ。(其方の姿が戻ると同時に帽子も巨大化。ちょっとびっくりしつつも、まだ返してあげない) 御顔、出さないのですか?(見せてー、とか言いながら、今度は此方が影を伸ばそうとしてみるよ!) (04/25-22:15:50)
Σ > (スライムは離れたのでほっとしたが、何より帽子がないから顔を必死に隠してる状態。顔出さないのかと言われても、顔を隠したままで) ……帽子、返してくれ。(影が伸びてくるなら。バサ、と翼広げて必死で影を押しのけようとする。ちなみに地面に胡坐かいて座ってます) (04/25-22:18:42)
ランタナ > (よしよし、とスライムを優しく撫でてあげつつ、戻ってからずっと顔を隠したままのそちらを不思議そうに眺め) ――理由は?まあ、ちゃんとそのうち、お返しする気はありますが…。(流石に持って帰る気はない、と一応言っておくけど、現状返すつもりもなく。じー、と隠したままの御顔を見たいかのように、更ににょろにょろにょろにょろ、波状攻撃が(ぁ)) (04/25-22:21:18)
Σ > ……っ、いいから、返せ…!(だんだん言葉に焦りが見えてくるだろう。翼をくすぐられたりすれば、翼を引いて身を縮めたりとかするが、顔だけは隠したままを押し通す。理由?コンプレックスなので言えない!) (04/25-22:25:39)
ランタナ > (こちょこちょ、ぐねぐね。翼の根元やら、腕やら脇腹やら、色々擽ったりしようとしているようですが。本人は凄く楽しそう) ……駄目。顔を隠さないで、理由を教えてくれませんと、返しませんよ?(にっこり。相当楽しそうだ) (04/25-22:29:53)
Σ > (擽られれば歯を食いしばってひたすら我慢する。兎に角、今は擽られるより自分のプライドをひたすら守りたかった) …ひ、人のコンプレックスを利用して、何が楽しい…!(正直つらい。声も我慢しすぎて少しだけ苦しげなー?) (04/25-22:32:09)
ランタナ > (こちょこちょこちょこちょ、とうねうねひんやりとした影が思い切り擽ってる。何だか我慢していらっしゃる様子に、ちょっと首筋に直接影で触れてみようかと) あら、御顔、コンプレックスなのですか?綺麗な顔だと思いますのに…。(初耳です、とそちらの言葉に不思議そうに首を傾げて。そちらの顔などばっちり見ているのに、何で顔を頑なに隠すのか不明で。だから余計に返さないで、からかっていたいのだけど←) (04/25-22:35:18)
Σ > (首に触れられれば、首を縮めてしまう。帽子で半分ほど隠してるから女顔のコンプレックスが和らいでるので、本気で困っているよう) ……綺麗とコンプレックスとは別だろ。 …お願いだ、帽子がなければマナを隠すこともできない。返してくれ。(だいぶ疲れてきたようで、翼を小さくして降参するよう。腕もゆっくり降ろせば、帽子で幾らか隠してる部分が全部露わに。身体さえ隠してしまえば女性と変わらない女顔なんだろう) (04/25-22:42:52)
ランタナ > (しばらくこちょこちょ影で擽ってたけど、やがてこちらも目が乾いたのか。真っ赤になった目をぱしぱしと瞬かせれば、すぐさま影は娘の足元へと引っ込んで) 綺麗なお顔だからこそ、別にコンプレックスに感じる部分なんて、なさそうに思いますが?(勿体ない、と呟く言葉はからかいではなく、大分本心。お願いされれば、少し考えて。何を思ったのか、自分の頭に被ってしまおうかと) (04/25-22:46:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (04/25-22:46:16)
クライス > やっとおわった。間に合ったぁぁぁ…。(なにやら疲れた様子でとぼとぼ歩いてくる。片手には工具箱が握られていて)・・・ん?ランタナにΣじゃねーか。何してるんだ?(通りかかった修練場。二人して何をしてるんだろう?と声をかけつつ近づいて行こう) (04/25-22:48:22)
Σ > (ようやく擽り地獄から解放されれば、はぁー、とため息ひとつついてぐったり) ……冗談いうな。この顔で何度弄られたことか…もう思い出したくない。(この顔だからこそ、話せない苦い思い出があるのだ。勿論それも、例の裏切者たちと関係あることで。内容?恥ずかしすぎて言えないよ!)>ランタナ (04/25-22:49:18)
ランタナ > (ピンクのスライムを身体に纏わりつかせて、Σさんの帽子をちゃっかり被っている娘。すぐそばには、何故か筋トレの本が転がっているようで) ――あら、クライス様。こんばんは、お仕事ですか?(何て、何事もなかったかのようにご挨拶。何かあったなんて言わせません)>クライス (04/25-22:50:18)
Σ > ――!!?(背中を向けてる状態なんだろう。聞こえてきた声に慌てて再び顔を腕で隠す…のはもうあれなので、翼をバサッと広げてしまえばそれっで顔を隠してしまうようで)>クライス (04/25-22:51:09)
ランタナ > (しばらくぱしぱしと瞬きしていたが、目の渇きも緩和されれば、ぐったりしているそちらの首筋を再びなぞろうと影を伸ばして) ――あら、私冗談は言いましても、嘘は吐きませんわ。弄ってきた輩の妄言・暴言など、ただの僻み根性でしょうに。(其処まで気にすることですか、とまた顔を隠す様子に小さく首を傾げて、擽り再開!)>Σ (04/25-22:52:51)
クライス > おう、ちょっとな。明日に備えて色々な。(一応内緒の仕事なので何をしてたかは秘密だ)……筋トレ?(落ちてる本に気が付いて。ランタナを二度見)>ランタナ (04/25-22:53:36)
クライス > …で、Σは何やってるんだ?(いきなり翼を広げて顔を隠してしまうのを見れば、不思議そうな顔をして)>Σ (04/25-22:53:40)
ランタナ > 明日、は何かあるのですか?(明日の結婚式のことなど、露にも知らない此方は不思議そうに首を傾げて) ……あ、はい。ちょっと体を鍛えたいと思いまして…。で、どの範囲まで、どの位鍛えればいいのか範囲も分からず、とりあえずは資料を読むだけ、なのですが…。(今の所は、と普通に説明しつつ、影はΣさんを狙ってる)>クライス (04/25-22:57:22)
Σ > (首をさらに撫でられれば、翼で隠してるのは前だけなので、後ろはがら空き。というか、髪が長いので横から撫でられた感じか。再び首を縮めて我慢するけど) 暴言や妬みの愚痴はいいんだ……その、 それ以外でコンプレックスになることがあって………。(ぼそぼそ、最後は大分小さな声で)>ランタナ (04/25-22:57:58)
Σ > …クライス、ランタナから帽子を取り返してくれ。(ただそれだけ言った。理由なんて言わない!(ぉ))>クライス (04/25-22:58:33)
ランタナ > (こちょこちょ、楽しそうに波状攻撃しつつ、帽子を取り返せ、発言に速攻で帽子を脱いで…。ブラウスのボタンを外して、胸元にでも突っ込んで、隠してしまおうとするようで!) ………コンプレックス?それは一体?(そんなことを言いながら、一度影を引込めれば。そのまま、立ちあがって。逃げる準備は万端!)>Σ (04/25-23:01:28)
Σ > (翼の間から隠してるのが見えた!流石にそこまでされれば焦りが見えてくる。バッサー!と翼広げて) ……コンプレックスの理由を話せば、返してくれるか?(というか、返してもらわないと自分のプライドがズタズタである。表情はなんだかちょっとだけ涙目なような)>ランタナ (04/25-23:04:41)
クライス > 知り合いの結婚式があるんだよ。(時狭間に招待状があるぜ?と教えて。当人と面識があるかは、自分はわからないが)ふーん…。しかし、なんでまた? ランタナの場合、影がかなり便利そうなんだけど。(戦いもそうでないことも含めて)>ランタナ (04/25-23:05:21)
クライス > 帽子? 別に帽子くらいなくても困らないだろ。普通の吸血鬼とは違うんだろう?(理由を言わなので、そんなに急を要することとは思えず←)>Σ (04/25-23:06:50)
Σ > …クライスまで俺のプライドを引き裂く気か。(ぐぬぬ。とりあえず翼は普段のサイズにまで縮めて畳んだけど、振り返りはしない。というか、擽られてそれどころじゃない)>クライス (04/25-23:08:09)
ランタナ > まあ、結婚式ですか。それは、素敵ですね?(男性には取り辛そうな所へと、しっかりと帽子を仕舞い込みつつ。仕舞い終われば、しっかりとボタンを止め直して) ……影だけでなく、一応自分も多少は鍛えておいた方が良いかな、と思いまして…。(そうなれば、近づかれた時の対処もしやすいかな、と。遠距離なら別にいいけど、近くまで来られたらどうしようもなく)>クライス (04/25-23:08:37)
ランタナ > ――んー、内容によりますね。まあ、大丈夫です。いつかは返しますから。(取れるものなら取って見ろ、と帽子の所為で少しは膨れた、普段は標準並みの胸を張りつつ。さあ、話せ、公開しろ、と言わんばかりににっこりと微笑んで見せた!)>Σ (04/25-23:10:04)
クライス > え、なに?そんなに重要な事なの?!(たかが帽子一つに、そこまで?!と驚いて)…それに取り返せと言ってもなぁ…。(隠された場所が場所だ。いくらなんでもあの隠し場所は不可侵領域もいいところだ)>Σ (04/25-23:10:33)
Σ > …………。(俯いてしまう。個人的に一番許しがたい思い出なのだから、なるべく話したくないのだ。どうするべきか、一度黙ってしまって。マナの欠片が心配するように寄ってくるが、それすら触れないぐらいには落ち込んでるかもしれない。いつもの威厳が一気に崩れ去ったような)>ランタナ (04/25-23:12:44)
クライス > それで、色々仕事があって、サッきまでがんばってたところなんだわ。(明日も明日で仕事が色々ある予定である。フル稼働)あー近接対策かー。確かにそれは大切だよな。まぁ影なら、上手く使えば接近戦でも使えそうな気はするけど。あとさ、そのくらいにしてやらねぇか?…Σ、本気で話したくないみたいだし。(何か何時になく追い詰められている友人を見て、ちょっとかわいそうになってきた)>ランタナ (04/25-23:14:46)
Σ > ……クライス、お前が女の顔をしてるとして、それを理由に弄られたらどう思う?(とはいうものの、ランタナのいじめの領域が酷過ぎる。隠し場所だって触れるのを躊躇う場所だから、取り返せないのも無理ないか、と半ばあきらめつつある)>クライス (04/25-23:15:29)
ランタナ > …………?(何かちょっと様子がおかしい。物凄く落ち込まれてしまった様子に、あれ、と軽く首を傾げて) ……あの、そこまで話したくない話題でしたら、別に話さずともいいですが…。(流石に此処までは予想外だったらしく、とりあえず帽子を引っ張り出して。軽くぱたぱたと埃などを払ってから、お返ししようと)>Σ (04/25-23:16:52)
クライス > 俺だったら諦める。だって、自分の元の顔は変えようがねえしなぁ…。(質問に対しての返答は、こんなんだった←)・・・てか、見る限り、コンプレックスどころか、トラウマになってね?(過剰な反応にそんな印象を受けて)>Σ (04/25-23:18:42)
ランタナ > 結婚式は大変そうですものねぇ…。頑張ってくださいませ。(忙しそうだな、と思いつつ、結婚式はちょっと面白そうだ。まあ、知らない人の結婚式だったら飛び入り参加までは考えないけど) ……影だけに頼りすぎても、不安ですので。 ………みたいですねぇ。(何とも言えない表情を浮かべつつ、とりあえず帽子はもう返す姿勢)>クライス (04/25-23:21:55)
Σ > (ランタナが帽子を返してくれたが、それを受け取るにも数秒遅れて反応して、ようやく手を伸ばす。受け取ってからパサ、と被れば、いつもより深くかぶって顔を半分以上隠すような感じに) ……頼む、なるべく話したくない。特にこういう人がいる場所なら尚更…。(クライスの言うとおり、コンプレックスを通り越してもうトラウマになってるかもしれない。最初の頃に比べて、自分でも大分悪化してるのがよくわかる)>ランタナ、クライス (04/25-23:22:44)
クライス > おう。まぁ、明日は早起き確定なんだけどな。(色々引き受けすぎた感が今更になって。まぁこういう性分だから仕方ない)ランタナの場合飛べたりもするから、それも生かせる物が見つかるといいな。(帽子を返すのを見守りつつ)> (04/25-23:24:30)
クライス > ((何か、相当ひどいことでもあったんだろうな。Σがここまでなるの初めて見たし))(こんな姿を見るの初めてだと思いつつ)心配しなくても、そんな反応されてまで聞き出そうとかしねぇよ。(だから安心しろよ、と軽く肩をたたいて)>Σ (04/25-23:28:16)
ランタナ > (帽子を返すにも何かいつもよりも反応が鈍い様子に、本気で弄りすぎただろうかとちょっと反省しつつ) 其処まで言われるなら、流石に聞きません。大変申し訳ございませんでした。(そのまま深々と頭を下げて、謝罪しようと)>Σ (04/25-23:29:18)
Σ > (今回は泣かなかっただけ幾らかマシな状況だろう。あまりに酷過ぎると泣き出すから←) ………ありがとう。そういってくれると安心できる。(髪を伸ばしたのも、その隠している理由に当てはまる。なるべく顔を隠したかったのだ。肩を軽く叩かれれば、少し緊張がほぐれたのか、ため息がこぼれて)>クライス (04/25-23:32:20)
ランタナ > ふふ、まあ、頑張ってくださいな。あとでお話だけでも聞かせて頂けると。(面白そうですし、と結婚式の後で話を聞きたいな、とおねだり姿勢) ……飛んでる間は影も使えないので。(だから余計に自分を鍛えたいと思ったらしい)>クライス (04/25-23:33:57)
Σ > ……いい、俺も分かりにくい反応ばかりしてしまったのが悪いだろうから。(鴉は頭がいい。人をおちょくることも簡単にやってのけるのを自分の世界の野生のカラスがやってるのを見たことがあるから。彼女もそうなら、きっとその虫が騒いだのだろうと考える)>ランタナ (04/25-23:34:49)
クライス > (そういや、Σの顔をよく見た事は無かったな…などと思って。でも本人が嫌がってるので、覗き込むのはやめておくことにした。隙があったら、ちらっと見るくらいはしそうだけど)んーせっかくだし、気晴らしに何か一仕事やるか? まだ明日に備えての仕事が色々残ってるんだけどさ。(どうだ?と提案を)>Σ (04/25-23:37:07)
ランタナ > (もともと人の姿を取ってるだけの鴉。姿は真似ても、本質はほとんど鳥と同じなのだ。幾ら人の常識、知識を真似ても、本質までは真似れることも出来ず) ……いえ。まさか、そこまで嫌がられるとは思ってもいなかったので。本当に申し訳ございませんでした。(頭はまだ下げたまま。もう一度謝罪の言葉を)>Σ (04/25-23:37:19)
Σ > …もういいと言ってるだろう。そこまで謝られても困ってしまう。(あぁ、なんだか少し憂鬱だ。何処かでうっぷん晴らしでもしようか。色々考えつつも、ランタナの謝罪はもう十分届いてるので、もう大丈夫だと頑張って伝えようとする。帽子を元のかぶり方に戻せば、表情は無表情ではなく、困った顔で)>ランタナ (04/25-23:40:47)
クライス > あぁ、ありがとよ。そうだな、一部始終は撮影でもしておくかな。(ビデオカメラ持ち込むことにした←)影って、地面に足が着いてないとだめなのか…。あれ?でも吸血鬼なら、デフォで怪力になってるんじゃね?(個人差はあるが、それでもそこらの人間なんか目じゃないくらいはあったはず…と)>ランタナ (04/25-23:41:38)
Σ > (今は帽子を元の被り方へ戻したので、顔を見ようと思えば見れるだろう。帽子で顔半分に影を指すようにして隠そうとしてるので、顔の形が分かりにくいようにしてある。横髪もそれを手伝ってるので。ただ、表情は無ではなく困ったもので) ……そう、だな。 何か、いい仕事はあるか?(そうだ、仕事でも気分を変えれるかもしれない。そうじゃなくても仕事は好きなので、クライスの提案に乗ることにした)>クライス (04/25-23:43:33)
ランタナ > (下がったままの頭を少しだけあげれば、すっかり落ち込んだような反省の表情。先程までのおしゃべりもどこへやら、今度は完全に黙り込んでしまったようで)>Σ (04/25-23:45:07)
クライス > さっきも言ったと思うが、明日の結婚式に備えて飾り付け作業とか、いろいろ雑務があるんだよ。だから人手があると助かる。(仕事の内容を簡単に説明して、どうだろうかと確認を)>Σ (04/25-23:46:22)
Σ > ………。(帽子を持っていた手を離せば、その手をランタナの方へ伸ばして、ポン、と軽く撫でてあげようとしようか) …ランタナが悪いんじゃなく、俺にこのトラウマを植えつけた裏切り者どもが悪いんだ。自分を責めないでくれ。(何とか元気になってもらおうとこっちも頑張るようで)>ランタナ (04/25-23:48:05)
ランタナ > …………撮影?(何それ、と問いかける声のトーンは大分暗く。余程堪えたらしい) 地面に足が、というよりは身体がどこかにくっついていると言いますか…。(例えば、飛んだ状態で壁に背を付けるなり、など。わりに制約は多い) …怪力、にはなりましたが…。(そこまで使いこなせてない、と暗い表情のまま)>クライス (04/25-23:48:35)
Σ > …成程。いいだろう、手伝おう。どこまで飾りつけすればいいのかはクライスが指示してくれ。天上とか高いところへは飛んで飾り付けしよう。(説明にも頷き、了承しよう)>クライス (04/25-23:50:06)
クライス > 動く写真で記録に残す方法があるんだよ。(一応説明をしてみる。わかるだろうか…)そうなのかぁ。…怪力の出し方にも工夫がいるってことなのかな。あいにく俺は人間だからなぁ。(アドバイスしたいけど、種族が違えばそれも難しい)誰か吸血鬼で、詳しそうな奴に聞いてみるといいかもな。(たぶん、それが一番手っ取り早い) (04/25-23:52:19)
クライス > 動く写真で記録に残す方法があるんだよ。(一応説明をしてみる。わかるだろうか…)そうなのかぁ。…怪力の出し方にも工夫がいるってことなのかな。あいにく俺は人間だからなぁ。(アドバイスしたいけど、種族が違えばそれも難しい)誰か吸血鬼で、詳しそうな奴に聞いてみるといいかもな。(たぶん、それが一番手っ取り早い)>ランタナ (04/25-23:52:37)
ランタナ > (撫でられれば、びしっと思わず固まり、怯えたように目を瞬かせ。取り敢えず固まったまま、大人しく撫でられるようではあるが) ――ええと、でも今回の事は私が悪いのですし…。(おろおろと首を振って、もう一度頭を下げて。完全に落ち込んでる)>Σ (04/25-23:54:01)
ランタナ > 写真?(何でしょう、とまずその段階の問題だった。写真自体は見たことあるけど、どういったものかはわかってない) ―――はい………。(そうします、と暗いトーンで頷いた)>クライス (04/25-23:55:10)
クライス > マジで?たかいところやってくれるのは嬉しいな!!(脚立が無いからどうしようと思っていたところだった)よっしゃ、戦力確保…!!(今日ガンbれば、明日は少しだけ楽できそうだと) (04/25-23:55:51)
Σ > (硬直しても撫でるのは続行。こいつにとっては珍しいぐらい優しいだろう) ……だから、ランタナは悪くない。最初にトラウマを作り出した奴が悪いのだから。(あぁ、どうしよう。なんだか罪悪感も感じてしまう。トラウマのせいで落ち込ませてしまった、と)>ランタナ (04/25-23:59:34)
クライス > リアルな絵だな。こんなの。(と携帯を取り出せば、適当な写真を見せてみようか。何気無い時狭間の風景写真だが)……元気出せよ。Σも、もう気にしてないって言ってるんだからさ。(元気の無い様子に、苦笑しつつも励ましにかかって)>ランタナ (04/25-23:59:52)
Σ > ただ、どこまでこうする、とかクライスのデザインに任せるから、指示を出してもらわなければ飾る限度が分からないから、そこはたのむ。(指示されて動くのは傭兵とよく似たものだが、何でも屋だからなんでも指示はアリなのだ。例外覗いて)>クライス (04/26-00:01:31)
ランタナ > (そのうち撫でる手がすか、と空振りするような感覚があるかもしれない。其処に娘の姿はなく、一羽の三つ目の鴉が項垂れていて) ……………カァ。(二人の姿を交互に見てから、小さく嘴を開いて細い鳴き声を響かせれば、またしょぼんと。ちょこんとその場にたたずむ)>二人 (04/26-00:04:34)
クライス > もちろんだとも。それじゃあ、当てにしてるぜΣ。(何でも屋だからというのもあるのだろう。なんだかすごく心強い)まぁ、仕事前に――やることあるけど。(しょんぼりモードのランタナをちらりと見て)>Σ (04/26-00:06:44)
Σ > ……ん?(手がすかった。流れのままに下を見れば、鴉の姿が目に映る) …謝罪の気持ちは十分伝わってくるから、そこまでしなくともいいのだが。(うーん、と少し考えてから、屈んで、落ち込んでるランタナの背中を優しく撫でてあげようかと)>ランタナ (04/26-00:07:42)
Σ > あぁ。期待に沿えるようしっかり手伝おう。 ……一応、例のカウントはこれに使わなくていいからな。(あのお約束のカウント。これぐらいのことで無駄使いするな、と言いたいんだろう。)>クライス (04/26-00:09:05)
クライス > うぉ、カラスになった!?(吸血鬼なのは知ってたけど、具体的な種族については知らない身。カラスの姿になったのを見れば、吸血鬼ってカラスに化けれたっけ?とかそんなことを思って)ほら、Σもこういってることだしさ。今回の失敗をバネに、次うまくやればいいんだよ。>ランタナ (04/26-00:09:33)
ランタナ > (触れれば、温かいもふ、とした羽毛の感触。大人しく撫でられているようだが、人型に戻る気配はまだないようで) ………クゥ。ゴメンナサイ…。(たどたどしく嘴を開けば、もう一度謝罪の言葉を口にして)>Σ (04/26-00:10:52)
クライス > …お、おう。わかった。じゃあ、お言葉に甘えて、ノーカンにしとくわ。(カウント使おうと思ってました←)>Σ (04/26-00:12:02)
Σ > ……。(あまりにも謝るし落ち込んじゃうので、えい、とランタナを掴んでひっくり返してしまおうとしようか。鳥は背中が地面になると何故か固まってしまう習性があるのを思い出したので(ぁ)) …もう一度謝ったら、こんどは洗ってしまうぞ。(脅しじゃないけど、あまりにも謝るので強行手段←)>ランタナ (04/26-00:13:13)
Σ > …使おうとしてたか。だろうと思って言っておいて正解だったか。(これぐらいのことで使われちゃ戦った意味がなんだかちんけに感じるので、もっとしっかりしたことで使ってくれたらいいのだ!)>クライス (04/26-00:14:28)
ランタナ > ……………カァ。(ぱち、と若干目つきの悪い紅い三つ目が、そちらの言葉に軽く瞬き。と思っていたら、急に掴まれて、ひっくり返された。うん、鳥類の例に漏れずしっかりフリーズした) …………ゴメンナサイ…。(固まりながら、何か反射的に謝った)>クライス・Σ (04/26-00:14:44)
Σ > …まったく、癖か。もう俺は大丈夫だ。だいぶ落ち着いたから。(もう一度謝ったので、とりあえず手で軽く支えながらひっくり返したまま。流石にずっとしてるわけじゃないので適度な所で戻してあげるつもりだけど)>ランタナ (04/26-00:16:32)
クライス > いや、だって使い道が思いつかなくてよぉ…。(何でも頼める権利と言うの便利ではあるのだが、現状有効な使い道に困っていたりする。頼む前に自分でやっちゃうってのもあるのだろうが)>Σ (04/26-00:16:34)
クライス > どうせなら、ランタナも飾り付けの手伝いするか? 人手が多いに越したことはないし、何か他のことした方が気もまぎれるだろうし。(この際だからと、手伝いをお願いしてみちゃおうか。気分転換にでもなればと)>ランタナ (04/26-00:18:55)
ランタナ > (ひっくり返されたままなら、本気で生きているのかもわからないくらいに固まってる。そもそもどこを触れられているかでも、固まる意味が違う気がする(ぉ)) ――スイマセン………。(おろおろ。動けないからどうしよう、と困ってる)>Σ (04/26-00:18:55)
Σ > ……そうだな。じゃあ、クライスが店員として働けない時とかがあったら、その日は俺が代わりをするというのはどうだ。勿論、給与はクライスの方へ入れてもらうようマスターには言っておくから。(それならどうだ、と1つのカウントの例として提案してみる)>クライス (04/26-00:20:08)
Σ > (うーん、これはなんだかサイクルしてしまう予感がしてきた。ちなみに翼を包むように支えてあげてるので、変なところ触ってるわけじゃないよ!) ……もう十分伝わってると、何度も言ってるんだがな。ほら、戻してやるから元に戻るといい。(よいしょ、と持ち上げてあげれば、変な所触らないように気を付けながら地面に元の姿勢へと降ろしなおしてあげようか)>ランタナ (04/26-00:21:49)
クライス > 結構その辺の融通はマスター利かせてくれてるんだけど、他に思いつかないから、それでいくかなぁ。(給料が多くなのは悪いことじゃない。それはいい考えだと頷いて)>Σ (04/26-00:22:33)
Σ > じゃあ、1つ目はそれで成立だな。もう1つはゆっくり考えればいい。クライスは若いのだから考える時間はいっぱいあるだろう?(後で時狭間にいってマスターに話をしておかなきゃな、と考えつつ)>クライス (04/26-00:24:06)
ランタナ > (取り敢えず戻されれば、ちょっとほっとしたようで。取り敢えずは、謝罪よりも何よりも、落ち着くための羽繕いを) …………元ニ戻ッテル…。私、コッチガ本当…。(クゥ、と羽繕いを終えれば、一声鳴いてそんな事を。其れから、ちょっとバサバサと飛び立てば、そちらの肩の上に止まってしまおうと)>Σ (04/26-00:25:36)
クライス > そうだな。まあ、何か考えとくよ、がんばって。(もう一つの権利の使い道は、後々考える事にして)>Σ (04/26-00:27:04)
Σ > ……ほう。(鴉の姿が本当の姿とは。吸血鬼で鴉の魔だとは聞いていたが、正直どちらが本当の姿かわからなかったので今更気づくようなかんじに。肩に乗っても払うことはせず、そのままゆっくり立ち上がろうか。なんだか吸血鬼と鴉、中々絵になる気がするような)>ランタナ (04/26-00:27:28)
ランタナ > (因みに人型でも、さっきと同滋養にひっくり返されたら固まるというのは余談だ←) ………オ手伝イ、オ手伝イスル…。二人、迷惑カケタカラ、オ詫ビ…。(カァカァ、とか細い声音で先程の二人のやり取りを思い出せば、そんなことを言いだし始めて。言った後で、交互に二人の事を見やる)>二人 (04/26-00:31:19)
クライス > よっしゃ、それじゃあ。とりあえず、飾り付けする前の下準備があるから。先に行ってるわ。場所は館の裏庭だから、よろしく頼むぜ。(とりあえずランタナが持ち直したようなら、自分は仕事に戻ろうと。一足先に現場へと向かうつもりで)>ALL (04/26-00:32:10)
Σ > …だ、そうだ。決まりだな。(と、クライスは先に向かうようだ) ん、わかった。俺たちもなるべく早く追いつこう。(コク、と頷いて)>ランタナ、クライス (04/26-00:33:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (04/26-00:33:34)
ランタナ > (ぺふ、と肩の上ですっかり落ち着いたように腰かけつつ。ついでにスライムも、そちらの足元の辺りで蠢いているような) ……行ク、オ手伝イ…。(取り敢えず裏庭まで肩に乗ってく気満々だ) (04/26-00:35:01)
Σ > (肩の上で落ち着いてくれてるならそれはそれでホッとした。ずっと落ち込まれても困っちゃってたものっ) …ん、行こうか。手伝いをするときぐらいは人の姿になっておいた方がいいぞ。(その方がやりやすいだろうし、と。こちらも裏庭の方へと向かい始めようか。そこでクライスの指示通りに飾り付けとかなんやら、色々こなすようで) (04/26-00:36:51)
Σ > P:お相手感謝でしたーっ! まさか別サイトでのトラウマ引き出されるとは露知らず(笑) またこんなでよければお相手してくださいませー、ではお疲れ様ですーんw (04/26-00:37:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からΣさんが去りました。 (04/26-00:37:28)
ランタナ > ……化ケル…。カァ…。(こっくり、と大人しく頷いたら、そのまま肩に乗ったまま一緒に移動するようで。裏庭に行ったら、しっかり人の姿に化けて、御二人のお手伝いをきっちりするのでしょう) (04/26-00:39:11)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございました! トラウマ弄ってしまいすいません…!! それでは、お疲れ様でした、お休みなさいませー。 (04/26-00:39:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (04/26-00:39:51)
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