room03_20130426
ご案内:「森の中」にさんが現れました。 (04/26-15:58:32)
> (ぴら、ぴら。手の中で風に煽られ揺れる一枚の紙。『招待状』、そんな文字が書かれた紙だ。)――。(地面から10m程上った大樹の枝の上、木の幹に体を預けただらしない姿勢でソレを見つめ。) (04/26-16:00:03)
> (出会ってからそう時間も経って居ない相手、なのに脳裏に浮かぶ光景は無数にある。大半は酷く苦い思い出ではあるが。) (04/26-16:01:49)
> ま、行けねェわな。(フッと笑みを零しては軽く空を仰ぎ。) (04/26-16:23:21)
> ((せいぜい幸せにでもなれよ、遠慮無くな。))(ぱっと離した招待状は風に乗って森の奥へ奥へと消えて行く。) (04/26-16:30:45)
> (ゆっくりと立ち上がると枝の上から飛び降り。大きな伸びを一つして、その場を後に。) (04/26-16:46:48)
ご案内:「森の中」からさんが去りました。 (04/26-16:46:50)
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