room40_20130426
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根-」にさんが現れました。 (04/26-21:03:00)
> ((幸せそうなツラしやがって。))(少し離れた位置から見下ろす裏庭。屋根の上にどっかりと胡坐を掻いて、手元には大吟醸の大瓶と杯。) (04/26-21:03:51)
> (紳士、狂人、等しく二つの顔を併せ持つ男、己とは、因縁浅からぬと言って間違いは無いだろう。この関係に名前を付けられないほど爛れた縁。しかし。今目下に凛凛しく佇む相手は一介の紳士その物だ。) (04/26-21:06:31)
> ((そのまま『普通』になれよ、今すぐは無理でもな。よォくテメーの姿見てみろ、当たり前の幸せがお前にゃァよく似合ってるじゃねェか。)) (04/26-21:08:07)
> ロネ。(すっと両目を細めて、微笑んだ。)  ―乾杯だ。(裏庭の二人へ向けて杯を掲げた。男の姿は、式が終わる頃にはもう既にソコには無く。屋根の上には放置されたほぼ満タンの大吟醸が一本。) (04/26-21:12:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根-」からさんが去りました。 (04/26-21:12:20)
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