room42_20130426
ご案内:「神隠しの森の館【厨房】」に岳三郎さんが現れました。 (04/26-20:03:17)
岳三郎 > えーと… ここ、だよな… (厨房の扉を開いて) さて、と。 働きますか (ぐいぐい、と腕まくりして、エプロンつけて、三角布つけて。 調理のアルバイトだ!) (04/26-20:04:58)
岳三郎 > それにしても…結婚式か… 芸能人が結婚式やってるっていうテレビしか見たこと無いな… (メニュー表見つつ、意外と手際よく準備を進めていく) (04/26-20:08:02)
岳三郎 > …うわ この魚… まだなんか生きてるんじゃないかな… …周り、森なのにな… (ひょえー・・・と驚きつつ、お魚さぱさぱさばいていく) (04/26-20:11:11)
岳三郎 > なんでも… やっておくもんだなぁ… (飲食店でのアルバイト経験を活かすのは… 今でしょ!って。 なんかジャンカジャンカ豪快に炒めはじめた) (04/26-20:15:41)
岳三郎 > …ん (なにか声が聞こえて。ぐつぐつと煮えていた鍋の下を覗き込むと、火がふっと弱まって。) …始まるのかな? (04/26-20:19:43)
岳三郎 > (厨房の裏の扉をそっと開けると…裏の廊下に繋がっている。そろり、と様子を窺うアルバイト。) (04/26-20:21:02)
岳三郎 > (火にかけてる鍋が気になって、一度厨房の中に戻る) (04/26-20:23:09)
岳三郎 > …。 (スープの味見) …このレシピ誰が考えたんだろう (じーっとレシピを見て) 再現したくても… 材料が無さそうだなぁ (よし、ともう一度廊下の様子をちら見しに行く) (04/26-20:25:21)
岳三郎 > …うーん (扉と廊下の位置的に、がばっと開けないと様子が解らない。) 仕方がないか (仕事、仕事。扉を閉めて、今度は肉料理だー) (04/26-20:29:31)
岳三郎 > …あ (野菜を切っていた手を止める。 どこからかオルガンの音色。) (04/26-20:44:22)
岳三郎 > ・・・。 (包丁のトントコなんて音が響いたら台無しだろう。 音の響かない作業へと変えて) (04/26-20:50:19)
岳三郎 > 結婚式かー… いつか俺も結婚したりするのかなー… (料理盛りつけながらぼんやりと) (04/26-20:55:28)
岳三郎 > … ないなー (はは、と苦笑して。鍋の様子を見に行く) (04/26-21:00:39)
岳三郎 > (そんなこんなで。披露宴の為の料理を準備していくアルバイトなのでした。) (04/26-21:03:40)
ご案内:「神隠しの森の館【厨房】」から岳三郎さんが去りました。 (04/26-21:03:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -館内のどこか-」に岳三郎さんが現れました。 (04/26-22:31:53)
岳三郎 > (厨房に筋肉ムッキムキの人が入ってきて、料理を一気に運んでいき… 静かになった厨房。) ほー… とりあえず終わったー (マスターから言われていたのはとりあえず準備だけ。調理器具をかちょかちょ洗いながら、ほっと一息) (04/26-22:33:36)
岳三郎 > (お茶用に、鍋に水を入れて沸かしつつ、厨房の片づけを進めていく。 遠く聴こえる賑やかな声。対照的に、静かな厨房内、時折パチン、と火が弾けて鳴る。) (04/26-22:37:08)
岳三郎 > …よし、と (鍋のお湯もポコポコと沸いて。 いくつかのポットに分けてお湯を入れて) (04/26-22:42:28)
岳三郎 > …。 (さっきの筋肉な人の気配は…無い。) …持っていくか (04/26-22:43:11)
岳三郎 > (厨房の裏の扉を開けて、両手にポットを持って…) (04/26-22:43:30)
岳三郎 > (…しばらくして、厨房へと戻ってきた。) ほー なんか… ファンタジーだった… (04/26-22:45:44)
岳三郎 > (自分用にコーヒー淹れて、ホールの方へと持って行って。テーブル席の椅子をカタンと引いて座り、コーヒーを一口。) ・・・・ふぅ (04/26-22:47:19)
岳三郎 > (純白の新郎と、新婦。 何か、とても特別な人たちに見えた。) …。 (コーヒーにメガネを曇らせながら 『この世界の人だから、普通じゃないんだろうけれど』なんて、思いながらもう一口。) (04/26-22:50:25)
岳三郎 > (そういえば、とホールの中を見回す。 この館に来たのは…初めてだった様な気がする。いや、以前この世界へと迷い込んだ際に来たことがあるかもしれない。けれど。) …曖昧、なんだよな (自分の居た世界に戻ったとき、かなり記憶が混乱していた。この世界の事は、覚えていたこともあったし、まったく忘れていることもあった。) (04/26-22:54:12)
岳三郎 > (バイト先からは叱られて、大学は… …まぁ、バイト先がなんとかしてくれたらしい。) …あー… …高卒でも正社員にしてくれないかな… (大学は、しばらく行けてない。さらば、夢のキャンパスライフ。) (04/26-22:57:39)
岳三郎 > …。 (コーヒーが揺れて小さい黒い波がたつ。 ――そも、高校を卒業できたことすら…夢のような事だったのだ。 大学は…高望みしすぎだったかもしれない。) …サークルとか入りたかった、なー (ずび、とコーヒーすすって) (04/26-23:00:48)
岳三郎 > (そんで、そこで彼女とか見つけて、付き合っちゃったりなんかしちゃったりして、そんで、卒業して、サラリーマンとかになって、彼女と結婚して、家建てて、子どもが生まれて… ) …。 (ドラマとか、漫画とか。そんなので見た感じの。) (04/26-23:06:34)
岳三郎 > …ないなー (はは、と笑って。コーヒーを飲みほして) ふぅ (04/26-23:08:11)
岳三郎 > (カップを洗って戻して) …身体も元に戻ったし… どうしようかな これから… (水にぬれた手は、何かで拭き取らなくてもいつの間にか乾いていて) (04/26-23:25:22)
岳三郎 > (考え込みながら、館正面入り口から外へと出て行った) (04/26-23:26:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -館内のどこか-」から岳三郎さんが去りました。 (04/26-23:26:13)
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