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ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (04/28-12:54:01)
アシュリー > (ウェイター姿に着替えて準備完了。マスターにあれこれ理由を話して給与は8割クライスへ、という条件でウェイターをやることに。まあ、自分としては自世界で何度かやってることなので別に問題はない。マスターはおそらく裏か出かけてるんだろう) ……。(昼間の静かな時狭間で、グラスを拭く音が小さく響く) (04/28-12:56:32)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-12:56:59)
岳三郎 > (ぎぃ。そんな時狭間にさっそくお客さんです。赤いマフラーをてれんと下げた、メガネの青年。なんか疲れてる。) …… あれ (扉を開けた格好のまま、数歩後ずさって、時狭間の外観を見て) …す、すいません… ここ、時狭間…です、か? (04/28-12:58:56)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (04/28-12:58:58)
イグニス > (そんなタケサブロウの背中にかかる声。)ん。そうだから早く入って。邪魔。 (04/28-12:59:47)
アシュリー > (扉の開く音に顔を上げる。前髪で顔半分は隠れてるが、翼が生えてたり青い欠片がそばを浮遊してたりと、人じゃないのは明らか) …いらっしゃい。   岳三郎、か?(と、最初に入ってきた客の姿から、なんとなく思い出された名前。前はチビでしかあったことなかったからねっ)>岳三郎、イグニス (04/28-13:01:06)
岳三郎 > わ (背中からかかる声に慌てて扉の横へと避けて。 んで、声の主を確認しないままアシュリーへと返事をする) えっ? あれっ… (会ったこと、あったっけ、なんて。がらりと恰好が変わるとピンと来るのに時間がかかる。んで、自分がとおせんぼしてしまっていた相手を確認。)   ひ  ぃ  ッ   (悲鳴を上げて、時狭間の外壁沿いに走って逃げて行った)   (04/28-13:04:27)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (04/28-13:04:32)
イグニス > (暫くぽかんと見送って。首を振り振り気分を取り直して時狭間に入る。) こんにちは。(にへっと挨拶しながら、今日もマスターは渋いのだろうか?) あれ。新人さん? (04/28-13:07:07)
アシュリー > ……。(思いっきり走って行った岳三郎に呆れた様子。とりあえず残った客の方を見て) …あまり脅かすと客が減る。程々にしてくれ。(と言ってから、グラス拭きを再開して)   …あぁ、ちょっと最近入らせてもらった。知り合いとの約束でな。 (04/28-13:07:41)
イグニス > 良いけど、今のどこに脅かす要素があったの? (軽口を叩きながら、カウンターに座る。) えーと。ホットヒートココアを一つ。エクスプロード風味で。(謎の注文。) (04/28-13:09:52)
アシュリー > …さあな。だが、ああやっていきなり背後に現れるのは誰でも驚くと思うぞ。(カウンターに座る少女に、そんな対話を返す。と、注文を受けて、前髪の下の眉を持ち上げた) …ホットヒートココア…ちょっと待ってろ。(グラスを置き、マスターのメニュー表(?)を開く。おそらく分厚い本だろうなー。そこから探してみるよう) (04/28-13:12:56)
イグニス > そうかなぁ。(背中に立つくらいじゃあんまり驚く相手が居なかったからか、首を傾げつつ頷く。) それはそうと、ちょっと相談があるのだけど、乗ってもらえる? (04/28-13:17:00)
アシュリー > (そしてメニュー確認。ホッとココアを準備しながら、様々なスパイスを用意。カクテル、と書いてあったのでグラスの方が見栄えはいいだろう。グラスは勿論耐熱性を選ぶ。アッツアツのホットコーヒーにスパイスをふんだんに混ぜて、シナモンスティックをグラスに入れて混ぜたカクテルをそのグラスの中へ注ぐ。完成したホットヒートココアを少女の前へ差し出してあげて) …いいぞ。どんな相談だ?(そしてこちらはグラス拭きを再び再開。グラスが多いからそりゃ終わらない) (04/28-13:18:46)
イグニス > ありがと。(にへっとグラスを受け取って、まずは器の熱を楽しんで、くるくるとシナモンスティックをかき混ぜながら) エネルギーの効率的な回収の仕方について。雪女ができる様なことは大体できるのだけど、どうやって需要を作りだそうかなって思って。あ。集めたいのはエネルギーで、お金じゃないよ。 (04/28-13:22:07)
アシュリー > …エネルギーを、か。その集めたいエネルギーにもよるな。火力なのか、電力なのか、水力なのか…もしくは原子か。(辛い物を好むから、火力や原子あたりだろうか、と思ってはいるけど、一応聞いてみる) (04/28-13:24:55)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-13:25:09)
岳三郎 > () (04/28-13:25:14)
岳三郎 > (裏の扉が開く音がして。厨房とかカウンターとかの裏の方からそろりと顔を出す) …。 (04/28-13:27:06)
イグニス > 火力,霊力,法力,魔力,電力,磁力,位置エネルギーに運動エネルギー,原子力……なんでも良いけど、量が欲しいな。密度は私自身が圧縮できるから何とでもなるんだけどね。(全く暑がる様子もなく、ホットヒートココアを口に運ぶ。)んーっ。 これこれ。(にへっと笑みがこぼれる)>アシュリー (04/28-13:27:56)
アシュリー > (背後の厨房の方からこちらへ来る気配には気づいた。カウンターに隠れてるなら、グラス拭きながら) …注文するなら席についてからにしてくれ。(と、だけ言っておく)>岳三郎 (04/28-13:29:51)
アシュリー > エネルギーならなんでもいいんだな。もし、危険を省みないのなら (04/28-13:31:28)
岳三郎 > …な なにか… 食事をお願いしたいんですけど… (ぱたぱたぱたと足早にカウンターから一番遠いテーブル席へと移動して座る) (04/28-13:32:02)
イグニス > (ちらーん。とタケサブロウの動きを視線だけで追って) そんなに警戒しなくたっていいのに。(耳が良ければ聞こえるかな?くらいの声量で呟いた。) (04/28-13:34:21)
アシュリー > エネルギーならなんでもいいんだな。もし、危険でもいいなら、原子力が量があるし長く利用できるだろう。ただ、少しでも色々不具合が起きると処理が大変、という難点はあるが。(自世界でもそれで一度大変なことになってるのだからね) …もし、現代に頼らないのなら、宇宙エネルギーとかもあるとか聞いたことがある。宇宙には人間の知らない膨大なエネルギーがあるんだとか。>イグニス (04/28-13:34:46)
アシュリー > 食事か。何が食べたい?希望がなければマスターからのおすすめ料理でいくらか聞いてるものを選ぶが。(しかし、まだ気づかないのかなーと思った。まあ、前髪降ろして帽子やら服やら、いつもの格好じゃないとあり得るなーとだけ思って)>岳三郎 (04/28-13:36:14)
イグニス > 炉の温度を下げ続ける仕事があるなら斡旋してほしいかも。(にへっと笑って) ソラは寒いからやだ。10分くらい我慢すれば太陽に届くけど、その間が寒すぎるし。>アシュリー (04/28-13:38:35)
岳三郎 > (何が、と聞かれて、はっとして) あ そ そう、ですね… 何か… … … (何かに気が付いてウェイターさんを見る) … …あの 違ったら…すいません。…Σさん?  (04/28-13:39:05)
アシュリー > 炉の温度を下げることができるなら、裏の世界でよければあるぞ。その姿だと、表の世界に出てしまうと人間と違い過ぎて騒ぎが起こってしまうしな。(一応は宛はあるよう)>イグニス (04/28-13:40:36)
アシュリー > (こちらを見る岳三郎の問いに、コク、と頷き) あぁ、Σだ。そんなにわかりにくかったか?(マナの欠片は常に傍にいるし、長い耳も翼も見せてたけども、と) …まあ、そこまで悩むなら、和洋中で言ってくれたらいい。言ってくれた分野で作る。>岳三郎 (04/28-13:42:48)
イグニス > あ。じゃぁ、それ斡旋してもらえる? ……私の目当てはエネルギーだけど、人間社会なら報酬も貰った方が波風立たないよね。>アシュリー (04/28-13:43:00)
アシュリー > ん、わかった。知り合いに話を通しておこう。(こく、と頷いて) まあ、その方が自然だし、受け取っておいて損はないと思うぞ。この時狭間でも使えるしな。>イグニス (04/28-13:45:18)
イグニス > ありがとう。この後の連絡はどうやって取ったら良い? 私は定期的にここに足を運ぶ予定があるから、マスターに言づけてくれても良いけど、忘備録も兼ねて文書が欲しいな。>アシュリー (04/28-13:46:52)
岳三郎 > あ、その… (わかりにくい、の問いには、ちょっと視線をずらして。もにゃもにゃ。) えぇと… 洋… …あ、いえ、中華で、お願いします。  (04/28-13:48:39)
アシュリー > …そうだな、マスターへ伝言を頼んでくれてもいいし、俺は館に住んでいるから直接尋ねに来てもらってもいい。俺はどちらでも構わん。(文書の件もコク、と頷いて。と、裏で何か物音が。振り返れば、どうやらマスターが戻ってきたよう。そしてマスターがこっち来て、メモを渡してきた)>イグニス (04/28-13:48:50)
アシュリー > …そうだな、マスターへ伝言を頼んでくれてもいいし、俺は館に住んでいるから直接尋ねに来てもらってもいい。俺はどちらでも構わん。(文書の件もコク、と頷いて。と、裏で何か物音が。振り返れば、どうやらマスターが戻ってきたよう。そしてマスターがこっち来て、アシュリーへとメモを渡してきた)>イグニス (04/28-13:49:10)
イグニス > ありがと。あの館に住んでるんだね。私も時々、館の暖炉を利用させてもらってるから、よろしく。(にへっと笑い) 竈の火が欲しいなら、融通してあげる。>アシュリー (04/28-13:51:05)
アシュリー > …ん、中華だな。マスター、彼に炒飯を。(とだけ、マスターに伝えてから) ちょっと買い出しを頼まれたから行ってくる。追加の注文があればマスターによろしく。(といってから、イグニスの言葉にも頷き、準備をしに行くだろう)>岳三郎、イグニス (04/28-13:52:03)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (04/28-13:52:10)
イグニス > わかった。行ってらっしゃい。 ココア、美味しかったよ。(にへっと笑いながら手を振ってお見送り)>アシュリー (04/28-13:53:05)
イグニス > ……それで、君は何で逃げたのかな? (カウンターの丸椅子をくるりと回転させて。ホットヒートココアのカクテルを片手にそんな質問をタケサブロウに投げかける。問い詰める感じではなく、世間話の延長の様なノリで。) (04/28-13:55:01)
岳三郎 > !? (マスターが炒飯を作り始めてくれて、なんかホッとしたのもつかの間、声を掛けられてビクッ。 注文した手前、突然出ていくわけにもいかない。)  ……。 (視線をそらし、気まずそうに座り続ける) (04/28-13:57:27)
イグニス > 君は火を使うみたいなのに、私が怖い?(くるくるとスティックシナモンでココアをかき混ぜながら) (04/28-13:59:57)
岳三郎 >  ……。 (マスターが炒飯を持ってきてくれて。ことん、と水と一緒に置いてくれて) あ ありがとうございます… (マスターにお礼を言って。でも、ちょっと今は炒飯に手を付けられない) ……。 (で、沈黙。) (04/28-14:02:39)
イグニス > 良ければ君のことを教えて欲しいな。でないと、接し方が判らない。 私はイグニス。冷気を扱う妖精の冒険者だよ。(カランカランとシナモンとグラスが当たる音が涼しく鳴る。) (04/28-14:05:26)
岳三郎 >  …。 (相手が名乗れば、ほんの少しだけ顔を上げて) …俺は… 此処とはまったく景色も空気も違う世界から…来ました。  …。  …。 接し方なんて… そんな変わったモノも… …ありません… (もそもそ) (04/28-14:10:25)
イグニス > やっと話してくれたね。(にへっと笑い) まずは名前。名前を教えて? 君のことを君って言っても良いけど、それじゃ話しづらいよ。 (04/28-14:12:15)
岳三郎 >  …。 すいません… …名乗れません。 (視線再びずらして) そういう… …約束、なので。  (04/28-14:14:25)
イグニス > 真面目だねぇ。(少し呆れた様な視線を投げて) 本名が名乗れないなら偽名や通り名を名乗ると良いよ。『ファイア』とか『ボルカノ』とか。君を表す端的な名前をね。 (04/28-14:16:50)
岳三郎 >  …。 「ハチ」 で。 (もそ、と短く) (04/28-14:22:22)
イグニス > 随分考えたね。(苦笑して、空になったグラスをマスターに返す。) ハチ。ハチかー。 (何が連想できるかなー。と暫く考え考え。特にその単語に思い当たるところはないけど、あえて言うならBee。) 蝶の様に舞い、蜂の様に刺す。そして一撃離脱。ってところかな。一度刺したらお尻から針が抜けて、本体が死んじゃいそうだけど。 (04/28-14:26:48)
岳三郎 >  …。 (相手が語る意味が含まれているかどうかは…語ることなく。) (04/28-14:28:39)
イグニス > だけど、君の一撃はちょっとだけ期待できるかも。(にへっと笑いながら、カウンターに御代を置いて立ち上がる。) 荒野とか、あっちのちょっと荒れてる場所(と闇集を指差し)で遭ったらよろしくね。 昨日や今日みたいに不甲斐ないと、勢い余っちゃうかもしれないし。 (04/28-14:30:23)
イグニス > それじゃマスター、ごちそう様。(にへっとマスターに笑いかけて、タケサブロウに手を振る。) じゃぁ、またね。 (04/28-14:30:58)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (04/28-14:31:05)
岳三郎 >  …。 (去っていく様子は音でのみ確認して。 視線は、すっかり冷めてしまった炒飯。) (04/28-14:32:11)
岳三郎 >  っ  … は  ぁ  (ひゅ、と息を吸って、ゆっくりと吐きだした。マスターが炒飯と一緒に持ってきてくれた水を一気に飲み干して) (04/28-14:35:10)
岳三郎 >  …。 (ことん、とグラスを置いて。のろのろとスプーンを持ち、炒飯いただきます。もそもそもそ。 美味しいんだけどね。) (04/28-14:38:58)
岳三郎 > (お腹空いてたから、あっという間に完食。) …。  ご ごちそうさま でした (マスターに声かけて。食器が片付けられて、もう一杯水が注がれて) (04/28-14:46:06)
岳三郎 > (グラスを手に取り、すぐに口に運べば、冷たさが喉に心地いい。) …。 (でも二口目は。) …ぬる… (自身の体温で温められてしまった水は、もうお湯へと変わる途中で) (04/28-14:52:52)
ご案内:「時狭間」に黒甲冑さんが現れました。 (04/28-14:56:04)
黒甲冑 > (食事時では無いにしては、繁盛しているであろうか。ギィと、開かれる店の入り口)…マスター、何か軽食を……っと、この時間に先客とは珍しいな。 (04/28-14:57:22)
岳三郎 > (ほかほかと湯気が出ているグラスを置いたところで、扉が開いて。びくっと扉の方を振り向いた。) … あっ (かた、と椅子を揺らして立ち上がる) あの時、のっ (04/28-14:59:43)
黒甲冑 > おっ。(ビクッとした態度。そして振り向きで、顔をバッチリ見れば)おお、昨日の。……良く分からなかったが、もう平気なのか?(適当入り口入って、壁際にハルバードたてかけつつ) (04/28-15:02:01)
岳三郎 > うぁ (昨日のアレコレを思い出してなんかもう申し訳ない気持ちで) す すいませんでした その 昨日は あの それは…  … (はっ) こ、これ… (と、空の水袋を取り出して) あ、ありがとうございました… (と、差し出して) (04/28-15:05:48)
黒甲冑 > お互い怪我が無かったんだ。気にするな。(ヒラヒラと手を振った。二度三度攻撃されたら、こっちも逃げるか反撃するかしたけれど)……あぁ。買いかえる手間が省けたな。(差し出されたら、そっちに歩み寄って、ガントレットに包まれた手で受け取ろう) (04/28-15:08:31)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-15:12:48)
岳三郎 > すいませんでした… お、教えていただいた湖で…頭を冷やしまして… 今は…平気、です。 (頷いて) (04/28-15:13:54)
黒甲冑 > そうか。(こちらも頷きを返して、立てかけたハルバードからそこそこ近いカウンター席にでも座ろうか。随分、かしこまった様子のあなたに、肩を竦めて)竜が人型を取る様な世界だ。私には良く分からん病気や不調もあるだろうさ。……そういえば、頭から湯気を出してた人もこの店に来ていたな。(はた、と何か思いだした) (04/28-15:17:39)
岳三郎 > 頭から湯気…  … (はっ) …赤い、マフラー… 巻いてました、か (はわわわ) (04/28-15:21:15)
黒甲冑 > そうそう。そういうヤツもいるし………。(赤いマフラー。そしてあの時は子供化事件の真っただ中)…タケサブローか?(失礼ながら、そっちを向いて指さした) (04/28-15:23:13)
岳三郎 > …そう、です… (かぁぁ。 はっ )  ということは…まさか… (と、こちらも指を指して)   (04/28-15:24:36)
黒甲冑 > ……クリフォードだ。(何か、子供の姿を知られるのは気恥ずかしい。つい、と兜が斜めを向いた) (04/28-15:25:46)
岳三郎 > (はわわわわわわ) どどど その  はいっ そ その節は どうも (ぺこぺこ) (04/28-15:27:46)
黒甲冑 > いや、だからっ、気にするなと。そもそもあの時は、私がいきなりぶつかって来た訳で……っ!(そもそも不意打ちを仕掛けようとしたのがこちら。黒鎧は、謝り倒すあなたにうろたえ気味) (04/28-15:29:41)
岳三郎 > (ダブルあわわな状態に、思わず、クスッと吹いてしまって) …な、なんか… 小さい姿を思い出しちゃって… 今は、そんな装備だから… (くすくすくす。すいません、と言いながら苦笑して) (04/28-15:34:05)
黒甲冑 > ……むぅ。(甲冑は唸るが、やっと笑ってくれたのに怒る訳にもいかず)まぁ、あの時はお互い様だっ。(クックッ、と兜から笑い声が漏れる。ガントレットの鉄部分に当たらぬ様、くすくす笑いのあなたを手でこづいてやろうか)私も全然分からなかったぞ。同い年ぐらいかと思ったのにまぁ立派な大人で。 (04/28-15:39:37)
岳三郎 > (兜の中から笑い声が聞こえて、小さい頃の姿も思い出して。やっと、なんとなく兜の中身が想像できて) 立派かどうかわかりませんが… まぁ、住んでいたところでは一応大人で (と、相手から手が伸びてくれば、思わずサッと避けてしまう。  はっ。 ) あ、 す すいません (自分を傷つける為の手ではないという事が解っているぶん、申し訳ないと) (04/28-15:45:37)
黒甲冑 > ……まだ体が熱いのか?(思わず避けるそれに、ちょっときょとんとしたけれど、顔は見えない。とりあえず、いい加減、両手で兜を持ちあげて外した。ついでに鎧下の綿入りフードも外せば、17歳程の栗色髪の青年の姿が)顔隠して態度変えて歳誤魔化してる身としては、羨ましいな。(にっと、言葉使いを切り替えて、柔らかく笑んだ) (04/28-15:50:28)
岳三郎 > いえ その 今は昨日ほどではなくて… (あはは、と笑って誤魔化すようで。 兜を取る様子を見て、そりゃーRPGみたいに 「はずす」で一発で脱げるわけないわなぁ、と眺めていて) …クリフさんは… その。 あぁ、俺は20歳なんだけれど… …いくつ? (明るい自然な色の髪の色を見れば、なんかとても相手が若い気がして。) (04/28-15:55:54)
黒甲冑 > 反射だな。戦場でもそういう人いるいる。(気にして無いと、こちらも笑おう。)3つ上かー……初めて会った時は全然想像出来なかったや。(クスクス。背も自分よか高いし、服は――異世界だしそういうのが流行ってんのかな。改めて、あなたの上下を観察して、服のマークに一瞬注目したり)17。年上だと思った?(楽しそうに、さっきまで被ってた兜を自分の頭の横に) (04/28-16:00:01)
岳三郎 > そ、そうですか… (気にしてない、と返ってくれば少しほっとしたようで) 3つ下っ (少し音量上がって) す、すごい…落ち着いてますよね… その … (頷いて) と、年上かと… (04/28-16:03:21)
黒甲冑 > いや、演技してるだけ。(ひらひら、手を振った)この兜被ったまま素だと、凄い変だし。(ゴトリ、と改めてカウンターの上に兜を置いて、苦笑)上に見られた方が信頼されやすいし。 (04/28-16:07:57)
岳三郎 > 演技…? (カウンターに置かれた兜を一度見て) 上に見られた方が… …なるほど…? (わかったような、わからないような。) 確かに、その鎧で… …そうですね (なるほど。少しわかった気がして頷いて) (04/28-16:10:53)
黒甲冑 > そうそう。(頷いて、も一度あなたを観察。)……そっちはー、むしろ、武器とか持ってなくって戦えないフリをした方が便利…かな? (04/28-16:13:21)
岳三郎 > あ あはは そうですね  いや、ほら 実際戦うとか… そんな剣とか武器とか…使えないですし (たはは、と苦笑して) (04/28-16:15:53)
黒甲冑 > ん? あの炎は…? それに怪人がどうとか……。(あ、言ってから、触れない方が良かったかと、「あっ」て顔で硬直する若い顔) (04/28-16:19:13)
岳三郎 > あ え、と。 (言われて、でも相手の顔に気が付いて。) 昨日は… ちょっと熱が高かったようで。変なことを言ってしまったようで… すいませんでした。 …炎は… …そういう、道具だったんです。 (と、ポケットから小さなライターを取り出して) (04/28-16:32:48)
黒甲冑 > ……(小考の後、息を吐いて、ふっと笑って頷こう)そっか。……って、そ、そんな小さな物でっ!?(だが、取り出された火炎放射器(仮)に目を見開いて、そっちに上半身傾けてしげしげとそれを見つめた。信じられないという顔だ)…なんとゆーか、物騒な物が発明されてるんだなそっちの世界……っ!(なんか戦々恐々とした) (04/28-16:38:25)
岳三郎 > (相手はライターの存在を知らない様子。手のひらに乗せて相手へと見せてあげて) …確かに物騒ですけれど … …これを使うためには免許というか…資格 が。 必要、で。 ええ。 (相手とは視線を少し逸らしたまま、そう説明して。 ライターをポケットにしまいこんだ。)  (04/28-16:42:57)
黒甲冑 > ……なるほど。凄いな。(何と言うか、色々。資格が必要と言われたら、納得した!)まぁ…技術が発達すればそうもなるか。怖いけど(あいにく、自分の所は剣や槍だけど、それだってどんどん鍛冶技術が発達してる訳で。頷いて立ち上がれば、また兜を被りなおして)さてと。僕はまた、そろそろ行くかな。 (04/28-16:46:33)
岳三郎 > (兜をかぶる様子を見て) …やっぱり、そうですね  年下には… 見えません。 (くすくす笑って) あ はい。 お気をつけて。  (04/28-16:49:19)
黒甲冑 > 顔隠す狙いの一つだからね。(クスッと、兜を外した時のままの口調で。兜に備え付けられた長い金髪がなびく)それじゃ。そっちも気を付けて。(ハルバードを掴まなかった方の手を、ひらひらと気軽に振って、お店を出た) (04/28-16:51:19)
ご案内:「時狭間」から黒甲冑さんが去りました。 (04/28-16:51:27)
岳三郎 > (鎧兜姿で手をひらひらと振る姿はなんだか可愛らしい気がする。自分も手を振って見送って) (04/28-16:52:19)
岳三郎 >   …すいません    (04/28-16:53:20)
岳三郎 > (マスターにこれぐらいかな、と小銭を払って。 マスターは何も言わなかったのでOKなんだろう。) じゃあ、また来ます。 (そう告げて外へと出て行った) (04/28-16:54:19)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (04/28-16:54:24)
ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (04/28-22:28:45)
アシュリー > (買い出しやら色々あったけど、夜もちゃんとお仕事モード。キュッキュッ、とグラスを拭いたり、仕込みをしたりとカウンターと厨房を行ったり来たりで忙し忙し) (04/28-22:29:46)
アシュリー > (マスターはまたお留守のよう。たまにこうやって急に不在になるのは不思議なもの。どこに行くかなんて聞いちゃいないので気にしないけど) ……マナ、エプロン引っ張るのは止めてくれ。(マナはいつの間にか少女の姿で居座っていた。カウンターの裏でこいつのエプロン引っ張ったりと何か面白いことがないか探してるようだけど) (04/28-22:37:54)
ご案内:「時狭間」にカホルさんが現れました。 (04/28-22:38:27)
カホル > ~♪(鼻歌うたいつつノリノリで丘を登ってくる女性が1人。) (04/28-22:39:20)
カホル > ちゃーんとやってるわね!(建物の灯りを見るとニッと笑いつつ勢い良く扉を開けて入ってくる。)お邪魔するわねー! (04/28-22:41:52)
アシュリー > (その鼻歌は店内にいるこちらには聞こえない。と、人が入ってくる気配でようやくグラスを拭いてて俯いてた顔を上げる) …いらっしゃい。(マスターではなく、翼が生えて耳が長い黒髪のウェイターがご挨拶) (04/28-22:42:49)
カホル > あら!(カウンターに立っているのがいつものマスターでは無い事に気づき。)今日はマスターお休みかしら?(マスターではないからと言って特に態度が変わる事も無い訳だが。そんな事を聞きつつ、軽快な歩調でカウンター席へと。) (04/28-22:46:31)
アシュリー > (たまに前髪の下で赤く鋭い目がちらりとする。問いには首を横にゆっくり振って) いや、何処かに出かけた。どこに行くかは言わなかった。(人が来たので、少女になってた神器は慌てて欠片の姿になり、ふわりとウェイターの青年の横へと浮遊する。カウンターに座ったのを確認して) …注文は? (04/28-22:49:07)
カホル > 珍しいわねー、マスターがお店空けるなんてー。ビール!大ジョッキでね!(ま、いっか!とすぐに注文に切り替える酒好き女。) (04/28-22:53:53)
アシュリー > 俺は、珍しいとは思わない。知り合いが従業員として働いてる時も、マスターはよく出かけてるから。(注文を受ければ、ビールを入れにビール樽の方へ向かう。グラスへ、栓からしっかり注いで。中々手慣れた様子で入れていくだろう) (04/28-22:56:32)
カホル > へぇーー、私はウマい事マスターがいる時に来れていたってわけねー!(テーブルに肩肘つきつつビールを注いでいる姿を見ている。というかビールを見ている。もの凄く物欲しそうな目で。) (04/28-22:59:58)
アシュリー > (大ジョッキになみなみと注がれたビールを上手く零さないように女性の元へ運んでくる。トン、とカウンターに置いて) 俺や従業員が働いていない時はちゃんといるから、俺たちが働いている間だけ、何かをしに出かけるという感じだな。一応、俺は今日入ったばかりの新人だから、情報は当てにしない方がいい。(興味津々で欠片が女性の方を見るように近づこうとしてる様子を手でつまんで制す。大人しくしててくれ、と隣に持って行って) (04/28-23:03:52)
カホル > あら!新人さんなのね!私カホルっていうのヨロシクね♪(ニコッと笑いかけた後、)ありがと!(大ジョッキを受け取ると、そのままゴクッゴクッと良い飲みっぷりで中身を干して行く。) (04/28-23:09:46)
アシュリー > カホル、か。俺はアシュリー・マッケオン。普段はΣと名乗ってる何でも屋だ。(大ジョッキの中身を良い飲みっぷりで空けていく様子に、豪快だな、と思った。まあ、こんな世界だ、見かけによらないこともよくあるんだろう。あまりその辺は気にしない。こちらは再び残りのグラスを拭く作業へ移って) (04/28-23:12:30)
カホル > プハァ!<<トンッ>>(気持ち良く半分程ビールを乾かしてグラスを置く。)アシュちゃんね!(すぐさまあだ名をつけた。)何でも屋で、今はここの店員さんがメインなのかしら?(何でも屋ってどこまでの事をやるんだろうとか頭の中で気になりつつ。アシュリーの容姿を1度眺めた。) (04/28-23:19:39)
アシュリー > ………。(そのあだ名に一瞬だけ動きが止まる。何でちゃん呼びする、とか突っ込みたかったけど、もういいや、と半ば投げやりに(ぉ)) …メイン、というわけではない。知り合いが出れない時と、マスターから呼び出しがかかった時だけ出ている。基本的にはフリーで、頼みごとをされればなんでもする。雑用から何か巨大な魔物の討伐まで。(本当に何でも扱っていた。こちらの容姿を見れば、背には悪魔かコウモリを思わせる翼、黒髪の横から伸びる長い耳、前髪の間からたまに見える赤く鋭い目。他には、傍を浮いている青い欠片の形の神器。この神器からは魔力感知をすれば膨大な力を感じるだろう。神に近い、何かを持ってるような) (04/28-23:26:49)
カホル > 色々請け負ってるわけねー!(なるほどー!と、気になっていた事がすぐに分かったからかどこか明るい表情。ふと、アシュリーの容姿と浮いている神器を交互に見つつ)ま、楽しみながら働くといいわよー!(ニコッと笑いかけてからまたジョッキを手に持ち、ゴクッゴクッと飲み・・干した。)アシュちゃん!おかわり!(グラスを差し出す。) (04/28-23:37:32)
アシュリー > あぁ、そういう事だ。(こく、と頷いて。相手とこちらと大分空気の違いがあるな、とか思うけど、こっちはこれがデフォなのでしょうがない) …そうだな、楽しませてもらう。 …なんだ、マナが気になるか。(自分とマナの欠片を見る様子にそう問いかける。勿論、差し出されたグラスはちゃんと受け取ってまた入れにいく) (04/28-23:42:52)
カホル > (テンションの違いなんかは全く気にしてない。会話が成立しているから大丈夫なのだろう。)マナっていうとあの「マナ」かしら?(魔力はちゃんと感知しているし、それがどれくらいなのかも分かっている。自分の思っているそれと同じかなーと思いつつ、視線はビールのグラスに。) (04/28-23:55:00)
アシュリー > (先ほどと同じぐらい並々に入れて、再び持ってくる。トン、と同じように置いてあげて) あぁ、そのマナだ。ただ、ちょっと過去に世話になってた人の名前も同じでな、神器に名前がなかったらしいから、俺がそうつけた。(力と尊敬の意を表す名。自分にとってはとても重要で手放せない物だから) (04/28-23:58:08)
カホル > ありがと!(受け取ってすぐにゴクゴクッと3分の1程か湧かした。)そんなにずっと魔力発してると、何か寄ってきそうだわ!マナちゃん。(何故かわくわくしたような表情。そしてもうあだ名をつけた。) (04/29-00:04:07)
アシュリー > (また一気に飲んでしまう様子にはやっぱりつっこみは入れず、クツ、と笑うだけで) …大丈夫だ、彼女は俺を選ばれし者として選んだ神器だ。俺以外の誰の手にもわたらない、と約束をしている。実際、俺以外に彼女の力を扱えたものを見たことがない。(あだ名をつけられて、ドキドキ。欠片が落ち着きなく揺れていて) (04/29-00:08:25)
カホル > それなら、マナちゃんはアシュちゃんのそばから離れる事はないわよー。大事なパートナーとして付き合っていけば大丈夫。(ニコッと笑いかけてから、残りの3分の2のビールを飲み干す。)<<トンッ>>ごちそうさま!今日はこれでおいとまするわー。(代金をテーブルに置いて立ち上がる。)アシュちゃん、マナちゃん、また楽しくお喋りしましょ♪(ニコッと笑いかけて。)それじゃあまたね!(バイバーイと、手を振りながら外へ出て行く。) (04/29-00:16:56)
カホル > ~♪(丘を降りて行く姿はどこか楽し気。鼻歌混じりにその場を後にする。) (04/29-00:17:19)
カホル > PL:短い時間でしたが、お相手ありがとう御座いましたー! (04/29-00:17:36)
ご案内:「時狭間」からカホルさんが去りました。 (04/29-00:17:40)
アシュリー > そうか、それなら安心した。 もちろん、言われなくともしっかりパートナーとして共に過ごすさ。(コク、と頷いて。テーブルに置かれた代金と大ジョッキを受け取り) あぁ、またな。帰りも気を付けて、影が共に歩まんことを…。(と、見送った) (04/29-00:19:55)
アシュリー > (そして人がいなくなった時狭間は静か。さっきまでの賑やかさはいずこへやら。こちらはジョッキを洗ったりと黙々作業を再開するようで) (04/29-00:21:53)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (04/29-00:22:02)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (04/29-00:22:56)
ルイ > (抱える程のハンカチ包みを手にしながら、よいしょ とカホルとほぼ入れ違いに時狭間へ足を踏み入れる。ふゎりと一瞬、野の土と花の香りが広がって) マスター、こんばんは。 ぁれ?(と、いつものようにカウンターへ声を掛け――たところで、そこにいるのが一人でないことに気付く。パチ、と瞳を瞬かせながら、歩を進めて) (04/29-00:24:53)
アシュリー > (おっと、ということはマスターお帰りになられたか。それでも頼まれごとをしなければ今は上がる気配はない。新たな客の気配に顔をあげて) …いらっしゃい……と、ルイか?(そして真っ先に視界に入ったその少女はすごく見覚えがあった)>ルイ (04/29-00:27:20)
岳三郎 > (のこのこと時狭間の建つ丘を登って行き、入り口が見えたあたりで… 誰かが入っていくのが見えた) …。 (とりあえず行ってみよう、と登り続けて) (04/29-00:27:46)
ルイ > ぅ?(きょとん。カウンター前まで言ったところで声を掛けられた。いらっしゃい、とかではなく自分の名を呼ばれ、更に瞳をぱちくりさせて) ぇ、ぁ、アシュリーさんっ?(きちんと向き合えば、その気配で相手が誰だか気付く。ほんの昨日、共に仕事をこなした青年だ。蒼い瞳を何度も瞬かせ、髪に隠れたお顔を覗き込むようにして) わぁーびっくりした!何か別人だねっ。ここでお仕事してるの?(初めて見るけど、と矢継ぎ早に質問して)>アシュリー (04/29-00:31:01)
岳三郎 > (時狭間の扉をそおっと開けて。中のメンバーを確かめる。) …。 (じー・・・。ちょっとした危ない人状態。) (04/29-00:33:51)
アシュリー > (名前を呼ばなくても、あの依頼の時の格好とよく似た感じなので、すぐ気付くだろう。もちろん、マナの欠片も横に浮遊してる) あぁ、アシュリーだ。昨日ぶりだな。(顔を覗き込めば、たまに前髪の間から見える鋭い赤の三白眼。あまりのぞかれたら集中できないけど、今は何も言わない) ちょっとな、クライスと話し合って俺がここで働いた8割をクライスへ給与として渡して、働くってことを約束したんだ。ちょっと前に賭けをして戦って、俺が負けたんでな。>ルイ (04/29-00:35:50)
アシュリー > (そして扉の方から感じる視線に、そちらへ視線を向けて) ……岳三郎、見えてるぞ。(と、普通に名前呼んじゃうよっ。現在のメンバー、マスター、アシュリー、ルイ)>岳三郎 (04/29-00:36:59)
岳三郎 >  わぁッ (扉の隙間から慌てた声がして。まぁ、ついでに扉の隙間から赤いマフラーもぱたぱたしていたんだけれど。そんなこんなで、やや気まずそうに扉を開けて入ってくる) (04/29-00:40:05)
ルイ > ぅん、昨日ぶり!(しゅばっ!と深夜にも関わらず元気よく片手を上げて。その拍子に包みが零れそうになり、はゎっ!?と慌てて手を添えたりして) へぇ……(マナの欠片が浮遊しているのに気付けば、ぁ、こんばんはー。とそちらにも小さく手を振ろう。まじまじ。ずいぶんと印象の変わった相手の姿を、前髪から時折覗く瞳も合わせて見つめる。遠慮なんて文字ありません) そうなんだ。どんな賭けしたの?(気安く尋ね、ひょぃ と席に腰掛ける。注文は、どちらに頼んでも良いのだろうか。とちょっと迷いながら)>アシュリー (04/29-00:41:32)
ルイ > (と、後ろから上がる声に扉の方を振り向いた。長い金髪が合わせてサラリと揺れて) こんばんはっ。(お友達?とアシュリーに尋ねながら、にぱ。と笑みを向けた)>岳三郎 (04/29-00:44:34)
アシュリー > …昨日飛ばされたりしてたが、結構元気そうだな。(たこ足に思いっきり叩き飛ばされてケロッとしてたし、結構頑丈な子なのかな、と思って。マナの欠片は手を振られれば、ちょっと恥ずかしいのか、主人の後ろへ隠れちゃうよう。帽子を被ってないから前髪を下してる、という現状。でも、身体のちょっとした華奢さとかはどうしても服を着ててもわかっちゃうものはわかっちゃったり) ん、簡単なことだ。俺が勝ったら血を貰って、向こうが勝ったら俺が向こうの好きな頼みを1つ聞く。と、いうことでクライスと相談して決まったんだ。(マスターは別で忙しいよう。裏とこちらを行ったり来たりしてるかもしれない)>ルイ (04/29-00:45:17)
アシュリー > (入ってくるその姿を見て、肩を小さく竦めて) …彼とは一度ある事件に共に巻き込まれた。から、顔見知りだな。(友達かどうかは、向こうの判断。そして岳三郎の方を見て) いらっしゃい。また何か注文するか?(洗い終わったジョッキを拭きながら)>ルイ、岳三郎 (04/29-00:46:58)
岳三郎 > あ こ、こんばん… (声を掛けられて、そこでようやくルイを見て。目を丸くした。) ぅわ (かぁぁ。金髪に青い瞳。思わず赤くなりつつ、カウンター席から一番離れて、かつ扉に近い席に座った)>ルイ (04/29-00:48:06)
岳三郎 > …こ 氷水を… お願いします (注文を、と言われて、微妙な物を頼んで)>アシュリー (04/29-00:49:42)
アシュリー > (氷水を、と注文を受ければ、ふ、と小さく笑って。そんなに熱くなるものか、と思ったんだろう。グラスにカラ、と氷を入れて水を注げば、そちらへとトレーに乗せて持っていこう。テーブルへコト、と置いてあげてから、またカウンターに戻るが)>岳三郎 (04/29-00:52:37)
ルイ > ぁはは、頑丈なのが取り得だから!(滅多に病気とかしませんっ。な元気なお返事。例の部屋で、助けを待たずに対峙した相手に蹴りを喰らわせてたりした辺りからも、それは伺えよう。 隠れちゃったマナには、逆に 可愛いっ、とキュンとしちゃう予感が)  ぇ、血?(一瞬聞き間違えか、と思ったが、確かにそう聞こえた。きょとん、としながら聞き返す。その前に、忙しそうなマスターを見やれば、オレンジジュース、頼んでいい?と伺ったりして)>アシュリー (04/29-00:53:52)
アシュリー > そうか、それは良い事だ。まあ、だからと言って無茶はしない方がいい。(それだけは気を付けて、と (04/29-00:56:58)
ルイ > (もう季節外れになる気がする赤いマフラーを何となく見つめて。赤くなる相手に、こくん。と不思議そうに首を傾げた) そうなんだ。初めまして、だよね。 ぇーと、たけさぶろうさん?(さっきウェイターな彼から聞こえた名前を、若干間違ったイントネーションで繰り返す。所謂外国人が日本人の名前を呼んだ時のように)>岳三郎 (04/29-00:57:24)
アシュリー > そうか、それは良い事だ。まあ、だからと言って無茶はしない方がいい。(それだけは気を付けて、と。隠れてたマナは主人が氷水を届けにいく時も、髪の下に隠れたまま一緒について行ったり、中々人見知りな子のようだ) …ルイは俺の姿を見て、気づかなかったか?俺は吸血鬼だぞ。(と、口を少し開いて鋭く尖った牙を示してみたり。オレンジジュースを頼まれれば、口を閉じて、グラスやら氷やら準備し始めるようで)>ルイ (04/29-00:59:16)
ご案内:「時狭間」にエイトさんが現れました。 (04/29-00:59:36)
岳三郎 > はっ はじめっ ましてっ (かたんっ と椅子を鳴らして腰を浮かして) そうですっ タケサブロウ、ですっ (ぶんぶんと頷いて)>ルイ (04/29-01:01:36)
エイト > (のっしのっし、可愛げの欠片もない大股な歩き方でどこぞからやってきて、遠くに見えた家の明り。おやと首を傾げて近づいてみれば、なるほど店じゃねえの。とはいえ時間が時間だ、まだ開いているのやら。ひとまずはコンコン、と扉をノックしてから開いて) おー。まだやってんのー? (きょろり、扉越しに店内を見回す子) (04/29-01:02:22)
アシュリー > (中からは人の話し声がちゃんと聞こえるだろう。ノックの音は聞こえるが、とりあえず視線を向けるだけ。店内には人がいる)>エイト (04/29-01:03:18)
ルイ > はーぃ。(それは分かってます、と人と変わらない己の身体と力量は弁えているようで。 そして牙を見せられれば、ぁ。と声を漏らして) もしかして、と思ったんだけど……やっぱり?(人と異なる何か、特に魔に関するモノを感知する力は強いものの、昨日の相手の行動からあまりそれらしさを感じなかったのが、はっきりと気付けなかった原因かもしれない。肉弾戦やってるの、目の辺りにしたし。 霧になったり云々は、自世界の吸血鬼にはない能力なのでピンとこなかったとか)  そっかー、アシュリーさんもそうだったんだ。(「は」ではなく「も」と言った。手にしていた野花を包んだハンカチをカウンターに置き、独りごちて)>アシュリー (04/29-01:07:11)
岳三郎 > (思わず) (04/29-01:08:44)
ルイ > (わざわざ立ち上がってくれたことに、一瞬 はゎっ!?となりつつも、こちらもぺこりと頭を下げて) ボク、ルイっていいます。よろしくね、おにーさん。(にぱり。ちょっと遠いけど、声と笑顔は届くと信じて自己紹介を返す)>岳三郎 (04/29-01:09:13)
岳三郎 > ルイ…さん (かぁぁー。) よっ よろしく…です。 (へへへへ。椅子に座りなおして。氷水のグラスを掴むと ごっきゅごっきゅと一気飲みした) (04/29-01:12:58)
アシュリー > (返事が聞けたら、コク、と頷いて) あぁ、そのまさか、だな。俺は自分一人では魔力を扱えない身体でな、何時もマナを通じて魔力を使う。俺は吸血鬼の異端者なんだ。(普通の吸血鬼より優れた怪力や霧化できる能力を持ってるが、魔力はマナがいなければ全くだった。マナ、だけじゃわからないだろうから、髪の下に隠れてる欠片を指さして示してあげて) も?ルイの世界には吸血鬼が多いのか?(オレンジジュースを作り終われば、ルイへと差し出す。オレンジから直接絞ったフレッシュジュースなのでさっぱり仕様。グラスにはオレンジを櫛形に切ったものを差してあげていて)>ルイ (04/29-01:13:30)
エイト > (閉店だよ、とは聞こえてこなかった。という事はやっているんだろう。簡単にそう結論づけて、それじゃあと入ってこよう。もう一度きょろりと店内を見回して、適当な席に向かおう) あー とりあえず、エールを一杯と、テキトーに簡単に食えるもん (手をぴらぴら、注文の合図。誰が店員か分からんがカウンターの向こう側に居れば多分そいつだろう、とざっくりした判断) (04/29-01:13:43)
アシュリー > (入ってきた新たな客と、その注文を聞けば、エールを用意しに酒樽の方へ一度向かう。適当に、と言われたのでとりあえずマスターに何かいいものあるかと聞きに行ってみるようだ) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (04/29-01:15:28)
アシュリー > (と、言われたものを厨房で用意し始める。仕込みは色々終わらせてあったので、あとは煮込んだりするだけ。厨房から美味しそうな匂いが流れてくるでしょう) (04/29-01:16:20)
ルイ > (と、また新しい人の気配。こんな時分には中々に珍しい光景で) こんばんは。(にぱ。と自分と同い年くらいの女の子にご挨拶。 アシュリーからオレンジジュースを受け取って、ありがとー♪とご機嫌に代金を手渡しながら)>エイト (04/29-01:17:01)
岳三郎 > (グラスを握ったままで。残った氷は…早送りのようにカランコリンと細かな音を立てつつてろんてろんと融けて水になってしまった。) (04/29-01:17:28)
エイト > (どっかりと椅子に腰をおろして、足元に旅行鞄を置いて。ごそごそとポケットに手を突っ込んで何やら探しつつ) んー。(挨拶を返したつもり、らしい)>ルイ (04/29-01:17:57)
アシュリー > (暫くして料理も完成して、ルイから代金を受け取れば、トレーに乗せてエールとガタタンといも団子をエイトの元へと運んでいこう。料理を置き終わってから、胸の前へトレーを添えて、お辞儀をしてからカウンターへ向かっていって。ウェイターらしいことはちゃんとするよう)>ルイ、エイト (04/29-01:21:56)
岳三郎 >  …。 (なんかテレビで見たフランス料理のレストランの人みたいだー…なんて感想。 じーっ。) (04/29-01:23:31)
エイト > (置かれた料理を確認、すぐに戻っていくウェイターを確認。ふむ、と考える顔。チップは支払いの時にまとめて、なのだろうか。めんどくせーなーと思った顔) (04/29-01:24:40)
ルイ > (マフラーなんてしてるのに、だいぶ冷たそうな氷水を一気されている。面白いおにーさんだなぁ、なんて岳三郎へと視線が語ってるかもです。 こちらはフレッシュでさっぱりな仕様のジュース、それからおまけのオレンジに わぁぃ♪と子供のようにはしゃいでたり) ?? ぁ、その子がマナちゃんね。(異端者、と言われても不思議そうに首を傾げるのみ。相手の問い掛けへの答えは、むしろ逆だった) ぅうん、いるにはいるんだろうけど、ほとんど知らない。小さい頃会った人と……今だとお父さんくらい、かな。(記憶を辿り、首を振る。それから「ぁ」と口を開いて見せて。 そこには彼と同じ、尖った牙が二つある) ボクも入れたら2人。だからあんまりよく知らないの。(そう、この世界だからだろう、サラリと己のことも口にした。 しかし見た所、その気配を感知してもとてもそうとは思えない、ような)>アシュリー (04/29-01:25:24)
アシュリー > (チップはその時渡すのもいいし、後ででも問題はないのだが、そのまま戻ってしまった。ちなみにフランスではなくイギリス生まれイギリス育ちの日本人だったりする(ぉ))>エイト、岳三郎 (04/29-01:27:15)
岳三郎 > (手元の氷が水になってしまったのに気が付いて。それもぐびーっと飲み干すと、硬貨を1枚(100円玉)テーブルに置いて。) ごごご ごちそうさまでしたっ  ま、また今度っ (あわあわと立ち上がって、あわあわと外へと出て行った。 残ったコップには水滴一つ残っていない。) (04/29-01:29:54)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (04/29-01:29:59)
アシュリー > (どうやらオレンジジュースに喜んでもらえた様。作ったこちらとしてはとてもうれしいことで) あぁ。もともと名前はなかったんだが、俺が付けた。(いい加減出てきたらどうだ、と髪の下からちょい、と出してあげる。まだ恥ずかしそうに主人の横につきっきりだけども) …ほう。ん、ルイも吸血鬼なのか…確かに牙は尖ってるようだが、んー…まあいい、あまり聞かないでおこう。(プライバシーを考えたらいけないよな、と思ったよう。と、岳三郎が代金を置いて出て行ってしまった様子には肩を竦めて。そのコップとお金を回収しに向かうんだろう)>ルイ、岳三郎 (04/29-01:30:53)
エイト > (ゆるり、店内を見回した後、まあいいやみたいにため息一つ。エールを一口、喉を潤した後、スープにも口を付ける) (04/29-01:33:06)
アシュリー > (現在テーブルの後片付けをしているので、チップを渡すならチャンスだろう(ぉ)>エイト (04/29-01:34:43)
エイト > (めんどーくさいのでそんな気は起らなかった。黙々と食べているだけ。ウェイターの様子なんて気にしてない)>アシュリー (04/29-01:37:02)
ルイ > いいね、キレイな名前。神様の食べ物……だっけ? 何かの本で読んだ記憶があるんだけど。(そこから取ったの?と喉を潤しながら尋ね。恥ずかしそうにしてるマナには、ふふ。と微笑ましげに笑うのでしょう) ぅん。でもアシュリーさんみたいに色んな事はできないや。(聞かないでおこう、の言葉には ぅん?と首を傾げるものの、岳三郎が去るのを見て、「ぁ、おやすみなさーい」とそちらを見送ることで意識が削がれた)  そうだ。昨日のあの子と猫ちゃん、どうしてる?(彼を見送った後、再びカウンターへ身体を戻して。だいぶ気になってるらしく、ソワ としながら)>アシュリー (04/29-01:42:13)
アシュリー > …そうか、マナはそれだけでいろいろな意味があるか。俺の場合は、俺の世界に存在する魔力を一部の地域ではマナ、として呼んでいるんだ。だから、マナを大量に生み出す事ができる神器だから、その名前にした。あとは…過去に世話になった人の名前と同じ、だからな。(人型だったら髪の下に隠れても隠れきれないけど、欠片状態は実に便利である。カウンターの下にも感嘆に隠れられちゃう!(ぇ))  俺は、うんまあ…仕事としていろんな場所にも赴くし、な。(それで経験も積んでるからだと思う、と。テーブルの片づけが終われば、再びカウンターへ戻って) …ん、そうだな。一応今は虹色猫が服や何やら、色々教えてくれてるところだ。あれからは二人とも元気だぞ。(ただ、ちょっと少女の方が暫く番犬だったからか、料理の食べ方ががっついちゃってたりと大変だけど←)>ルイ (04/29-01:47:58)
ルイ > へぇ、そんな意味もあるんだ。色んな世界で、特別な言葉なのかもね。(ボクの世界では、ごく普通に少女の名として付けられるものだけれど、とオレンジジュースを飲み切って。ごちそうさま、とグラスをそちらへ返そう。世話になった人、には 小さく微笑んで) 思い入れのある名前。(ってことかな?と。それ以上は尋ねないけれど) そっかぁ。でもそうかもね。(仕事、に妙に納得した感で。色々やってると、身に付くものがあるのだろうと思ったのでしょう。続く言葉には、ほっ とした表情を見せて) ……良かった。いきなり異世界に来たりして、戸惑うことも多いだろうけど…(でもまず、元気でいるなら何よりだと、まるで自分のことのように嬉しそうに) 会いに行っても、だいじょぶかな?(少し、落ち着いたようなら、と自分はそろそろ館へ戻るつもり。最も時間が時間なので、今すぐとはさすがに言わないが)>アシュリー (04/29-01:56:08)
エイト > (食べ終えた。ごちそーさま。代金は・・・ マスターでも捕まえて払っておこう。旅行鞄を持ち直し、退場) (04/29-01:57:48)
ご案内:「時狭間」からエイトさんが去りました。 (04/29-01:57:50)
アシュリー > そうだな、きっとそうだと思う。俺の世界は裏と表とで、だいぶ世界の雰囲気が違うし、それで混ざってる可能性もあるからな…。(どれが正しくて間違いか、なんてわかりっこない。グラスを渡されれば、それを洗いながら) あぁ、そういう事だ。(こく、と頷いて。深く聞かれなかったのには助かった、と内心ほっとしたよう。会いに行っていいか、と言われれば、ふむと考えて) …そうだな、俺もそろそろこっちを上がるから、着替えたら共に館に来るか?(もしなんなら、部屋まで案内するぞと)>ルイ (04/29-01:59:56)
アシュリー > (マスターとっ捕まえて代金払っていたお客は見送る。マスターの方を見れば、片付けておくから、というお言葉が。なら、手元のものだけ片付けてしまおうと) (04/29-02:00:35)
ルイ > ?(表と裏、の意味が分からずに首を傾げて。世界が分かれてる――のかな?とこれなりに考える。そのまんまだが) そう。(ふふ、と微笑んだ。それは女の子…かな、と思いつつも尋ねたりはしない。 来るか?問いには ぇっ。と驚きつつも瞳を輝かせて) ぃ、いいの? ぇと、もしもうおやすみしてたら、明日…とかでいいからっ。(でもお顔を、見たいとは思う。猫ちゃんは割と、適応力がありそうだったけれど、あの女の子は――安心して、眠っているのなら、それだけでも知りたいと思って) (04/29-02:07:24)
アシュリー > …まあ、簡単に言えば、昨日向かった依頼主の世界が表で、そことは違う、お伽噺とかに出てくる世界のことを裏世界という。(まんまの意味だけど、まあ説明しておいても損はない) …まあ、ちょっと人見知りが激しくて、人に会うと毎回こうだけどな。(また髪の下に隠れてたりします(ぁ)) …まあ、その時はその時だ。姫が寝ていても、虹色猫とは一緒に話ぐらいできるだろうからな。今だったら、たぶんマタタビの枝でものんびり齧ってると思うぞ。(部屋に箱入りでちゃんと置いておいたから、自由に使えるようにと。さて、こちらは裏へ着替えに行こうか)>ルイ (04/29-02:12:39)
ルイ > おとぎばなし。(パチ、と瞳を瞬かせる。それって、白雪姫とか赤ずきんみたいな世界なんだろうか、と想像するのはメルヘンな方向にですが) ぁは、でも可愛いよ。アシュリーさんには懐いてるんだね。(そして猫ちゃんの様子予想には、それが想像できたのか くす、と笑って) 今だったら、夜食中かな。(くすくす。じゃあお着替えするのを待ってるようで。 先程帰られた女の子を、チラと今更ですが扉の方を見やり見送る感で) (04/29-02:18:53)
アシュリー > (もちろん、喋る狼だっているし、そんな感じのメルヘンな世界もある。地獄みたいに恐ろしい場所だってある。裏世界は人間だけの表世界と違って何でもありなのだ) 別に悪くはないから今のままでもいいんだが、人によっては失礼じゃないかな、とは気になるけどな。(しばらくすれば、いつも通りの白い服…ではなく、昨日みたいにカジュアルな服であった。どうやら戦いとかじゃなければこういう服のよう) …ん、待たせた。 それはどうかな。ちょっとマスターから魚一匹もらったから、それを渡すつもりだが。(どうやらおすそ分け、のよう。ちゃんと包みに入れてもらったものを片手に、ルイと扉の方へ向かいましょうか) (04/29-02:23:35)
ルイ > そかな?人見知りだって最初に言ってれば、平気だと思うけど。(少なくともこれは、そういったことは気にしない性質だ。と、着替えてきたカジュアルなお姿に、ゎ。と昨日見たばかりだというのに、また雰囲気がガラッと変わるなぁ、なんて呟き) いぇいぇ。じゃ、帰ろっか。(お魚、喜ぶだろうねー。なんて会話を交わしつつ、二人明るい夜の道を歩いていったのでしょう) (04/29-02:29:51)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (04/29-02:30:36)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (04/29-02:30:52)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::