room01_20130428
ご案内:「湖畔」にレンさんが現れました。 (04/28-22:06:01)
レン > (春の月が夜空をほんのり照らす中、木立ちを抜けて歩いてくる影がひとつ。 静かに水を湛えた湖の際に着いたところで足を止めるとそれまで変わる事のなかった表情をそのままに、まずは息をついて) (04/28-22:10:03)
レン > <<―――ハァ>>(相変わらずの無表情、と言うよりはむしろ渋面に近いソレが揺れる湖面に映る。 こういった景色でも眺めれば少しは落ち着けるかと思って来たのだが、実際には自分との差が際立ったようで‥‥)((どうしてこう、上手くいかないんだろ‥‥)) (04/28-22:15:47)
ご案内:「湖畔」にシャルロッテさんが現れました。 (04/28-22:18:00)
ご案内:「湖畔」にクォールツさんが現れました。 (04/28-22:18:09)
シャルロッテ > (その湖面に映るレンの影の横からひょっこり少女の顔がレンを覗き返すように見つめる。もちろんレンの周りには誰もいない) (04/28-22:19:01)
レン > (と、答えの出ない自問をいつものように巡らせつつも、おもむろに右腕を振り上げ――)‥‥‥‥ッ《‥‥‥ポチャッ》(何かを投げるように振り下ろせば数秒後に水音が返ってくる) (04/28-22:19:55)
クォールツ > (久方振りのこちらの世界に、仕事の合間にふらりと赴いた。相変わらず、ここの月は綺麗だなぁ、なんて独りごちながら涼しげな湖畔へと差し掛かって。 ぉや、とずいぶんと久しい、けれどよく知る気配に足を止める。季節外れなコートは置いてきたので、今宵はふゎりとその裾が翻りはしない) (04/28-22:23:05)
レン > (再び見下ろした水鏡に覚えのある顔が映っていたように見えるとパッと振り返り)‥‥‥‥ッ? (―――誰もいない。 辺りを軽く見渡した後、再び前方を向くとまた溜息をついて)((見間違い、か)) (04/28-22:24:02)
シャルロッテ > (水面に映る少女は何かを投げるその様子を見つめるとふうむ…というように腕を組みながら、そして水面から驚いているような様子の相手に水面の中からくすりと微笑みかけた。見てはいないかもしれないが) (04/28-22:25:31)
クォールツ > 今日は一段と、浮かない顔をなさってますね。(不意にその背後から声が掛かる。もう一方、少女の気配には気付いているのかいないのか。 これならきっと後者だろうが、構わず声を掛けた。不意に気配を表し、レンの真後ろからという些か悪趣味なやり方で)>レン (04/28-22:27:01)
レン > (正面を向いた途端に今度は誰もいなかったはずの場所から声がする。幻覚の次は幻聴か?と、今度は場所移動も兼ねて振り向いてみればちゃんと姿が見えたりして)‥‥‥ッ!?(いないと予想していた分、別の意味で微妙な驚き顔が見れるかも>クォールツ) (04/28-22:31:41)
レン > (そして少女の顔は見ること無く振り向いた状態なので、湖と彼女には完全に背を向けていることだろう)>シャルロッテ (04/28-22:33:09)
クォールツ > あぁでも、そんなお顔は新鮮。(ですね、と振り返れば涼しげに微笑むこれの姿が。記憶にあるだろうコート姿ではなく、ダブルボタンのジャケットにスーツ姿とそれなりに季節感を感じられる装いで。 常に浮かべている人形のような笑みとはまた異なった、悪戯っぽさが滲み出る微笑) こんな心地良い日に一人溜息とは、何かありましたか? レンさん。(そう、月日の間を感じさせない気安さでこくりと首を傾げ、尋ねた)>レン (04/28-22:36:19)
シャルロッテ > (背を向けたレンにあらら、しょうがない。というように軽く肩をすくめると水面の向こう側で腕を組んで考え込む) (04/28-22:37:24)
クォールツ > (そんな二人の擦れ違いの全貌を、レンの後ろに立つこれはすべて見てしまってるのだろうか。くす、と小さくレンに向けるのとは別の笑みを漏らす。 はてさて、どこで気付かれるだろうか、なんて) (04/28-22:40:31)
レン > ‥‥誰かと思えば、クォールツか‥‥(“厄介なのに会った”と表情に出したままコンバンハとだけは挨拶して)‥‥別に、 溜息くらいいつだってつくよ。(その顔見れば特にな、とわざわざ付け加える辺り、やはり機嫌も良くないとか) (04/28-22:42:51)
シャルロッテ > (さってどうするかな?という表情の少女は一枚のコインを取り出して、親指でぴんと弾いた。さて、表が出るか裏が出るか) [2面1個 2=2] (04/28-22:47:58)
クォールツ > 相変わらず、分かり辛いのに分かりやすい方ですね。(矛盾した言葉を口にしつつ、はい、今晩は。と胸に手を当てヒラリとお辞儀を。付け加えられた言葉にも、こちらは変わらず涼しい顔で) ふふ、それは失礼。これが愛らしい少女のものであれば、少しは心休まったかもしれませんね。(コツコツと靴音を響かせ、断りなくそのお隣りへ。身を捩じって振り返りつつの会話では、と思ったのか否かは分からないが) 人に話して少しでも靄の解けるような憂いでは、ないのでしょうか?>レン (04/28-22:50:05)
シャルロッテ > (手の甲で受けたコインは裏側だった。ああ、なるほどね。と一人納得するように笑みを浮かべた少女は頭から水面へ飛びこむ。水面を音もなく通り過ぎて表側へと出て来た少女は、そのまま音もなく水面へと立つ) (04/28-22:53:55)
クォールツ > 相変わらず、分かり辛いのに分かりやすい方ですね。(矛盾した言葉を口にしつつ、はい、今晩は。と胸に手を当てヒラリとお辞儀を。付け加えられた言葉にも、こちらは変わらず涼しい顔で) ふふ、それは失礼。これが愛らしい少女のものであれば、少しは心休まったかもしれませんね。 ――さて、人に話して少しでも靄の解けるような憂いでは、ないのでしょうか?(なんて、溜息の理由を尋ねたり)>レン (04/28-22:56:59)
レン > (妙な言い回しではあったが意味するニュアンスみたいなものは自分でも判ったようで)ほっとけ‥‥と、言いたいところだが‥‥そうだな。これがクォールツの妹さんの方だったらもっとマシな対応ができていたと思うよ。(本気とは思えない声音で受け流すとフルルと首を横に揺らし)そーいう憂いとか悩みとかじゃあないから‥‥‥‥、‥‥。(『だから放っておいてくれ』と、今までなら容赦なく言い放った言葉が今は出ない。それで霧竜の気持ちを傷つけたと自覚を持った今はただ口を噤むしか無くて)>クォールツ (04/28-23:03:27)
レン > (妙な言い回しではあったが意味するニュアンスみたいなものは自分でも判ったようで)煩い‥‥と、言いたいところだが‥‥そうだな。これがクォールツの妹さんの方だったらもっとマシな対応ができていたと思うよ。(本気とは思えない声音で受け流すとフルルと首を横に揺らし)そーいう憂いとか悩みとかじゃあないから‥‥‥‥、‥‥。(『だから放っておいてくれ』と、今までなら容赦なく言い放った言葉が今は出ない。それで霧竜の気持ちを傷つけたと自覚を持った今はただ口を噤むしか無くて)>クォールツ (04/28-23:04:23)
シャルロッテ > (水面に立った少女、クォールツからは丸見えなのだろう。唇の前に人差し指を一つ立てて小さくウィンクを向けた)>クォールツ (04/28-23:06:29)
レン > (背後で現れた少女には内包している者達の方が気付いてザワザワ。 すぐに情報は自分の耳と目に送られて―――)‥‥‥‥やっぱり、居たのか。(と、今度は首だけ振り向かせると、ゆっくり呟きながら彼女を見る)>シャルロッテ (04/28-23:08:42)
シャルロッテ > (予想外にすぐに気付かれて唇の前に人差し指を立てたまま目を丸くした少女。少しの間そうしていたが、ふっと申し訳なさそうな笑みを浮かべた)ごめんなさい。隠れているつもりはなかったのだけど…少し怒ってる?(そう言いながら少女は水面から湖岸へとあがっていく) (04/28-23:12:57)
クォールツ > レティアスになら、ですか。(ま、確かに。と己と妹の人当たりの良さの違いについては自覚している。続く言葉に、更にその後に続くだろうと思った台詞が口にされないことに、ぉや。とちょっと驚いた表情を浮かべたりして) ……少し変わられましたね。(ぽつり。そんな素直な言葉を、きょとん とした表情と共に――) あぁ、見つかってしまいました、ね。(最後の言葉は、こちらへウィンクをした少女へと。それにしても、何をしてるんんだろう、とは気になったが)>お二人 (04/28-23:13:03)
シャルロッテ > (予想外にすぐに気付かれて唇の前に人差し指を立てたまま目を丸くした少女。少しの間そうしていたが、ふっと申し訳なさそうな笑みを浮かべた)ごめんなさい。隠れているつもりはなかったのだけど…少し怒ってる?(そう言いながら少女は水面から湖岸へとあがっていく)>レン (04/28-23:13:13)
シャルロッテ > (湖岸へとあがると小さく肩をすくめて)かくれんぼには自信があるほうだったけどね。砕かれてしまったわね(小さく苦笑を浮かべながら)>クォールツ (04/28-23:16:06)
レン > 理由は言うまでもないだろう?(おそらく自覚してるだろうし、と性格の似ていない兄妹とのやり取りを思い返すと軽く肩竦めて言い返す‥‥‥が、それ以上の雑談はやはり苦手分野らしく。『どうだろ?』と一言返せば立ち位置を数歩ずらして二人が話しやすい位置まで下がろうかと)>クォールツ (04/28-23:23:16)
レン > ‥‥気にしないでいい。 別にシャルロットの事は怒ったりしてないから。(驚きはしたけど、と正直な面も添えると‥‥‥‥さすがに他人二人と共に居る事もあってか気分再構築。クシャリと髪を手櫛で直す間に外交用のソレに造り直して)とりあえず、遅くなったけどコンバンハ。>シャルロッテ (04/28-23:28:20)
レン > ‥‥気にしないでいい。 別にシャルロッテの事は怒ったりしてないから。(驚きはしたけど、と正直な面も添えると‥‥‥‥さすがに他人二人と共に居る事もあってか気分再構築。クシャリと髪を手櫛で直す間に外交用のソレに造り直して)とりあえず、遅くなったけどコンバンハ。>シャルロッテ (04/28-23:28:42)
シャルロッテ > ええ、こんばんは♪(自分には怒っていないという言葉に微笑みを返す…が、そこから真面目な表情に変わって)…先に言えば、首を突っ込んで申し訳ないとは思うけど、何に怒っているの?(軽く首をかしげて見せた)>レン (04/28-23:32:46)
クォールツ > かくれんぼ。(相手が少女であることを思えば、特に不思議ではない筈なのだけれど。何故だろう、妙な違和感を感じた。 同時に、あぁ、知り合いなのかと思ったりもして) えぇ、伊達に数百年、この性格と付き合っていませんから。(くすくす。更に言うなら、今更帰ることなどできないことも自覚しているのでしょう。 ス、とこちらも一歩退いて、パチン と一度、レンへ向けて指を鳴らす。何処からか、何もない筈の空間からハラリと数本、棘のない淡いローズピンクの薔薇が降って来た。ほのかに甘い、傍に置けばきっと少しは心落ち着くだろう香りを纏わせながら。 そしてくるりと踵を返す)>レン (04/28-23:33:47)
レン > ‥‥だよな。(数百年、と言う単語に苦笑を浮かべると、シャルロッテの方にも曖昧に首を降ることで黙秘の意を示そうか。 やがてはらりと落ちてきた数輪のバラに一瞬怪訝そうな視線を向けるものの、当の本人は背を向けてしまっている。 見られていないのなら、とそれに手を伸ばして受け止めようとしたところで―――)《――パシッ!》(小さな発光と空気が爆ぜる様な音とともに、皮膚に触れたバラは一瞬で弾けてしまうだろう) (04/28-23:49:39)
シャルロッテ > (舞い降りてきた一本の薔薇を掴もうと手を伸ばした。少女の手は直前でひらりと避けた薔薇を掴み損ね、空を掴んだ。地面へと落ちてしまったそれを見つめた後、拾い上げ)素敵なプレゼントね。もうお帰りかしら?(と花の香りを楽しみながら)>クォールツ (04/28-23:49:47)
レン > (地面に落ちた1本のみが少女の手に残る様。 ソレを見て今度はさっきまでとは違う、安堵にも似た息をついて)‥‥‥‥俺も、少し歩いてくる。(と、小さく呟き) (04/28-23:53:55)
クォールツ > ―――(背を向けながらも、その光と音には気付く。ほんの一瞬、赤い瞳が細められて) えぇ、宜しければ。(ニコリ。肩越しに振り返り、シャルロッテへ微笑む。それから フッ と表情を失くし、レンへと向けて) ご自愛を。貴方を労われるのは、貴方だけですよ。(そう言い残し、来た時と同じゆったりとした歩調でその場を去っていく) (04/28-23:56:27)
ご案内:「湖畔」からクォールツさんが去りました。 (04/28-23:56:31)
シャルロッテ > (返答がなく首が振られた事に小さく見えないように息をついた。何か言おうかと口を開いた瞬間、薔薇がはぜたのを見て。しばらく口をぽかーんと開けたままだったが。何とか表情を作り直して、歩いてくるとの相手の呟きに)……そう。(とだけ言葉が出た。大きく深呼吸をすると)そうそう、怪我の治し方がわからなければ、医者に見せるのが一番よ(一言だけ付け加えた)>レン (04/28-23:59:49)
レン > (小奇麗な身なりの青年が去って行く姿を見送った後、軽く腰をかがめれば左手だけを使って落ちたバラを拾い集めていく。今度はソレが弾け飛ぶ事も無く拾われると鞄の中へとハラハラしまいこんで)“治し方”も“医者”も、一応アテはあるんだけど‥‥‥‥まぁ、何とかなるよ。(努めて軽く応えた所で片手を挙げ)それじゃ、お先‥‥良い夜を。(と、挨拶を告げながら自分もその場を後にして―――) (04/29-00:07:03)
ご案内:「湖畔」からレンさんが去りました。 (04/29-00:07:16)
シャルロッテ > (レンが去っていくのを見つめながら)私の見ている物と貴方の見ている物が同じならば…安心できるのだけど…ね(小さく困ったように肩を落として) (04/29-00:14:20)
シャルロッテ > (辺りを見回しながら)そして誰もいなくなった…と、私はどうしようかしら?戻る気にもなれないし……(薔薇の香りをかぎながら湖畔の周りを歩きはじめる) (04/29-00:17:10)
シャルロッテ > まぁ、しょうがないわね。私の言葉ではどうしても届きづらい。(ゆっくりと歩きながら花をゆらゆらと揺らしながら) (04/29-00:27:16)
シャルロッテ > さて、こう言う時どうするのかしら……粋を求めるのならば、今は傍観というところかしらね。混沌を求めるのならば関係なく突っ込み続ければいい。希望を求めるのなら、傍で見守り続けるというところ?(思考を追いかける。自分の経験に基づきつつ、他の者の経験を想像し頭の中で真似て行く) (04/29-00:33:43)
シャルロッテ > (ふと足を止めると少女は目を瞑った。少しそうした後、目を開く)ま、今日の所はそっとしておきましょう。(そう言いながら少女は水面へと足を一歩踏み出した。波紋を浮かべながら少女は水面の上に立つ) (04/29-00:41:36)
シャルロッテ > (水面を歩いていく少女、少女が一歩踏み出す度に水面に波紋が一つ生まれる。いくつもの波紋がそれぞれに干渉しあう、その様子は)まるで世界の縮図のようね。一つの波紋は何事にも影響を及ぼす。小さく何でもないと思えるような事もそれは響き合って世界の末端まで影響を及ぼす…なんてね。 (04/29-00:49:16)
シャルロッテ > (小さく欠伸をして先ほどまで言っていた言葉をなかったよう誤魔化すように)我ながら恥ずかしい台詞ね。(軽く肩をすくめながら) (04/29-00:51:57)
シャルロッテ > (そうして湖畔の中心へとくると立ち止まって)さて、それでは……(薔薇を持たない左手を握りしめ、開くとそこには一つの光の玉が生まれていた。それを天にかざすように手を空へと伸ばすと光の玉は上空20m程度までゆっくりと上っていく) (04/29-01:00:08)
シャルロッテ > (20m程度で静止しながら辺りを照らすその光の下、少女は手にした薔薇に口づけを交わすと薔薇は真紅に染まった)開幕と行きましょうか(そう言って薔薇を空の光へとかざす。瞬間、光は7つへと弾けるように分かたれた) (04/29-01:05:43)
シャルロッテ > (その光は赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色に輝きながら空から照らしていたが、それぞれ一筋の光を少女の周りへと真っ直ぐに伸ばした。少女がその光に薔薇をくぐらせると薔薇の色がそれぞれの色へと変化した) (04/29-01:11:17)
シャルロッテ > (少女は今度は水面へ手をかざすと30cm程度の水の玉が水面から浮かんでくる。その水の玉は少女の手の動きにあわせて勢いよく空へと飛びあがる。少女は薔薇を赤い光にくぐらせた後、その赤い薔薇を水玉へと向ける。刹那、水玉は赤く染まり花火のように弾けた) (04/29-01:16:16)
シャルロッテ > (弾けた水滴は赤い光をキラキラと舞い散らしながら水面へと落下する。その間に先ほどと同じ大きさの水玉が次々に水面から空へと昇っていく) (04/29-01:19:00)
シャルロッテ > (少女はそれへ次々と薔薇を向ける。回るように、踊るように薔薇を光にくぐらせては7色の水の花火を夜空に舞い散らせる) (04/29-01:22:28)
シャルロッテ > (青の水の花火が高く咲いているその下、少女のすぐ真横で緑の水の花火が新たに舞い散る) (04/29-01:27:39)
シャルロッテ > (7色の水と光の饗宴を生み出す少女。一頻り踊るように楽しむと、最後に薔薇を空高く放り投げた。合わせて一際大きい水玉が7つ、それぞれに彩られたそれが大きく空中で弾けた)さて、これにて閉幕。(そういって少女はスカートを翻すようにくるりと背を向ける) (04/29-01:34:53)
シャルロッテ > (薔薇が突き刺さるように水面に落ちた瞬間、空に浮かんでいた光の玉と共に少女の姿は掻き消えた) (04/29-01:35:58)
シャルロッテ > (残った水面に突き立った薔薇の花はゆっくりと倒れると、水面でゆらゆらと揺れていた) (04/29-01:37:04)
ご案内:「湖畔」からシャルロッテさんが去りました。 (04/29-01:37:08)
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