room41_20130428
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にばんけんこどもさんが現れました。 (04/28-16:45:12)
ばんけんこども > (ただいま衣装庫。山盛りの衣装の間を、妙に大きなにじいろネコがあっちこっち移動しては引っかきだしている)「ほいっ、これなんかどうだい!」(そしてその様子を、ポカーンとした表情で少女が見ている。ネコが咥えてきたのは、ふりっふりのフリルのついたワンピース) (04/28-16:47:04)
ばんけんこども > 「やっぱりそんな味気ねぇ……っつーか、世の男にとって目の毒な格好はよくないぜ。やっぱりここはひとつ、お嬢ちゃんのべっぴんっぷりを見せ付けるべく、そのふりふりワンピースをだな――」 ……うごきにくそう。 「…………。」(にじいろネコ、もふもふとした尻尾をゆらゆら動かし気まずそうな表情) (04/28-16:48:55)
ばんけんこども > (にじいろネコがジト目で見上げる)「あのよ、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんはもう自由の身なんだし、思う存分おしゃれを楽しんでいいんだぜ?」(こども、見下ろす。)……よくわかんない。(やれやれだぜ、とにじいろネコは肩をすくめた。と、おもむろに少女がそわそわしだした) (04/28-16:51:14)
ばんけんこども > 「おう?」(そわそわ。)「……あー、トイレ?」(こっくり。少女はうなずいた)「そういやここに来てから、トイレ行ってなかったな。ホレホレ」(ひとまず衣装庫をあとにして、トイレへとっとこ向かう) (04/28-16:53:26)
ばんけんこども > 「ここだよココ」(にじいろネコがぺしぺし尻尾で扉を叩く。少女はおそるおそる扉を開け)……なにこれ。 「へ?」 これ、なに? (トイレを指さしてきょとりーん。)「おまえ、トイレ使ったことねぇのかよ!!??」(がびーん。) (04/28-16:55:46)
ばんけんこども > 「こっ、こう座ってだな、分かるか!?」(にじいろネコ、便座にひょいと飛び乗って必死に説明。)……わかった。(こっくり少女は頷く。ぺとぺと。下着おろす。ちょこーん。もちろんネコは背中向けていますとも)「んじゃ、扉閉めるから」(と、扉を閉め――) (04/28-16:58:19)
ばんけんこども > ――いやぁぁぁああああああああああっ!!!??!!(突如トイレ内から響き渡る大絶叫。) (04/28-16:59:04)
ばんけんこども > 「どどどどうした!!??」(ばったーん! 扉をあけるにじいろネコ。しかし相手がトイレ中なのを思い出し必死に横向きながら)せ、せまいのいや……(がくがくぶるぶる。震えている)「おっ、おう。でも閉めないと中丸見え」 開けて!! 「……わーった、わーったよ、じゃあちょっとだけだぜお嬢さん? 俺ァお嬢さんの操も守らんといかんのでね」(ということで、微妙なすき間を尻尾で開けつつ、誰か来ないか扉の前で見張りつつ) (04/28-17:01:29)
ばんけんこども > (トイレ終了。扉を空けてそろそろと出てくる少女。きょろきょろと周り見渡して、やっと安心して出てくる)「……おまえ、トイレ行くときには俺に声かけろよ? 扉開けっ放しで用足すなよ?」 わかった。 (少女はまた頷いた) 「んー、やっぱり名前がほしいねえ。今朝俺がつくった名前どうよ?」 なんだっけ。 「ベルロシューシカ=バルベロ=ボナファニコ」 ながいからやだ。 「俺的に最高傑作のイカし具合なんだけど」 やだ。 「…………」 (04/28-17:05:31)
ばんけんこども > 「頭文字とると“BBB”ってなってめっちゃカッコイイと思うんだけどねェ」 もどる。 「ハイハイ」(少女とネコは階上へゆく。) (04/28-17:07:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からばんけんこどもさんが去りました。 (04/28-17:07:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (04/28-21:46:26)
春風のマーチ > ひっさしぶりかな? ここ。(何となく最近はここに来てない気がする。いや、自分は裏庭とかハーブ園とか、緑の多い所の方が好きなんだケド)ま、たまにはねー。ちょっとはレベルアップしたいし?(なんていいながら、スチャ、と手に持ったものを構える。ミスリルレイピア…ではなく、練習用にと持ってきた串焼きの串だ) (04/28-21:48:11)
春風のマーチ > 最近ホントなんかなぁオイラ、なんかなぁっ!!(ぶんっぶんっ。練習用の模造刀に合わせて持ってきた串。ご丁寧に尖った方を柄にして、両手剣の如く空中で振る。)(最近戦績が優れないのだ。いや、そもそも滅多に戦わないしどう考えても勝てる様な相手じゃなかったりするのだけれど、それでも不満は不満。むーっと唇尖らせて) (04/28-21:56:47)
春風のマーチ > (そんな訳でちょっとトレーニング! とはいえ武器をただ振るうだけな訳も無く、気分を変えれば、ぐっと串を両手で握りしめ、胸元で切っ先?を天に向けて、まるで戦いの前に騎士が祈りをささげるかの様なポーズを取って、風の力を解放! 串焼きの串に、緩やかな風が集まっていく!)……相手どころか的も無いのに技撃つのもなぁ(キリッとした顔を崩した! 集まってくる風も霧散して) (04/28-22:05:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-22:31:03)
岳三郎 > () (04/28-22:31:22)
岳三郎 > () (04/28-22:31:28)
岳三郎 > (この世界はどうしても木造建築が多い。 でも、そんな中で…燃えにくそうな場所があったことを思い出した。 ) …確か… 石畳だったはず… (こつ、と硬い足元。修練場の端に、赤いマフラーの青年が現れた) (04/28-22:33:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアリーさんが現れました。 (04/28-22:34:26)
春風のマーチ > (さて、的、自分で引っ張り出すには大きすぎる。人間の姿になっても、幼い子供の姿なので苦労するのは明白)動かない的にそんな事してもなぁ。(だなんて言いながら、串をぷーらぷーらと適当に振りまわすのは、石畳の中央に浮かんでる。)だーれかこないかなー? って、あり??(赤いマフラーをはためかせた人物に、目をまん丸く) (04/28-22:35:04)
アリー > (ハタリハタリと一生懸命羽を動かして、ひらひらと森の奥から飛んでくる。ちょっと服のあちこちがほつれていたり、髪がぼろっとしていたりして。マーチの姿を見れば、とりあえずあそこまで。と気合を入れなおしてひらひら。) (04/28-22:36:45)
岳三郎 > …わ (修練場中央に浮かんでいる姿をみて、思わず声が出た。おもいっきり妖精。その場で立ち尽くしたまま、ぽかーんとマーチの方を見ている) (04/28-22:37:46)
春風のマーチ > どしたー? 訓練しに来たんじゃないのーー??(立ち尽くした相手へと、ピ、と真っすぐに手に持っている串を、大きさ的に槍っぽく相手へと向けようか)今、ちょいと暴れたい気分なんだケド。(っと、青年の方にそこまでいって、新たな気配、小さな気配に、ん? と体の向きを変えて、そっちを見た)ありゃ、どーしたの?? 怪我してる??(怪我は正確にはしてないかもだけど、自分もアリ―の方へと) (04/28-22:41:12)
アリー > ((……あれ。ちょっと待って? 何か大きくない?)) (マーチに向かって飛んでは居るけど、途中で自分と相手のサイズの違いに気づいて、戸惑うようにひらひら。ついでにタケサブロウを見つけて方向を変えた。) ((こ、ここにも人間が居る! に、逃げなくちゃ!)) (へろへろ。否。ひらひらと背を向けて鈍足で逃げ出すよ。秒間3m程度の速さで……。) >2人 (04/28-22:44:39)
岳三郎 > ああ いえ あぁ、そうか (石畳の場所には、きちんと意味があったようだ。なるほど、訓練する為の場所だったか。)  …えっ (暴れたい気分、と言われれば流石に目を丸くさせる…が、マーチが、他の誰かに声を掛けたので、そちらを向いて) … よ 妖精がたくさん… (2匹で沢山。そんな世界出身。) (04/28-22:45:57)
春風のマーチ > あぁ、そうかってー……戦いに来たんじゃないんだ。(青年に向けて、がっくりした様に、串焼きの串を肩に担ぎ直した。新たに来た妖精のサイズの違い、まぁ種が微妙に違うのだろう)ちょーっと、待ってっ! 何しに来たかわっかんないけど、ヘトヘトじゃん??(逃げようとするあなたに、回り込もうか。正面に回って、ニッカリと)どっかで休んでいきなよ。なんだったらこの館の中でもいいし (04/28-22:50:15)
岳三郎 > あ その す、すいません… (何やらがっかりした様子に慌てて謝って。妖精同士が接触した現場へと自分も歩いていく。 体温は…湖で泳いできたから、まだ周囲に影響はないだろう) (04/28-22:53:42)
アリー > (行く手を阻まれれば、もう回り込む元気も残ってなくて地面にへたり込んだ。) や、館? (大きなマーチを見上げて後ろを振り返ってみれば、さっきは視界に入ってなかった大きな『人間の』館が!) で、でも、あれは、人間の館よっ?>マーチ (04/28-22:53:52)
アリー > (しかも人間が近づいてきた! あわわっ。とあっち見てこっち見て、木の洞を見つけてそれに潜り込もうとする。)>タケサブロウ (04/28-22:55:32)
岳三郎 >  っと… (あわわ、な様子に足を止めた)  (04/28-22:58:15)
春風のマーチ > っとと、ホントヘトヘトじゃん。おねーさん。(自分より随分小さいけれど、体形やら何やらは大人だ。……自分だって妖精的には大人どころかな年齢だけど)キミは人間さん嫌い?? 嫌なら別に入る必要は無いけど……って。(木の洞に潜り込むあなた、目で追って、原因らしき物に視線を向けたら、さっきのおにーさん)まぁ、妖精は人前に出ないモンだからね。気ー悪くしないでよ (04/28-22:58:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-23:00:20)
岳三郎 > () (04/28-23:00:38)
岳三郎 > (気にしていない、と言うように苦笑しながら頷いて)>マーチ (04/28-23:01:03)
アリー > (木の洞から小さな顔を出して、懸命にしー。しー。と黙っててのジェスチャーを送る。 タケサブロウの顔が見えれば、そのジェスチャーもやめて洞の奥へ引っ込んだよ! 殺しきれない上がった息がうるさく鳴り響いて。ドキドキバクバク。) ((と、止まって~っ!)) >2人 (04/28-23:03:29)
春風のマーチ > (こめかみポリポリ)いや、とっくの昔に手遅れな気がするケド。ま、人に近寄りたくないんじゃしょーがないね。(ピュッと手に持った串を軽く振るって、岳三郎の顔の前まで来た後、ゆっくりと横に回り込む様に移動する。まるでこれから戦おうかという様な姿勢にて、岳三郎の視線をこっちに向けるのが目的) (04/28-23:07:20)
岳三郎 > (どうなるかな、と見ていたが…木の洞に入ったまま出てこないようで。んで、もう一人の様子を見るに… まぁ、大丈夫なようだ。) …え (相手はこちらへと向かってきて…横へ。相手の確かな意図はまだつかめていないけれど、明らかにこちらを意識した動き。) あ、の (マーチへと注目。)  (04/28-23:11:11)
アリー > (息を潜めて、気の洞の内側に張り付いている。長距離走をしてきてようやく得た休息で、ちょっとこれからもう一走りするとか無理。ってくらいに消耗してる。ひら・・・ひら・・・と開いて閉じてを繰り返していた羽は、最終的に閉じて止まった。) (04/28-23:13:25)
春風のマーチ > オイラたちは人間に見つかりたくないーって思ってるヤツも多いし……あれは、昔ビン詰めにでもされちゃったかな。(元の世界の価値観だけど、妖精として人前に良く出る自分は異端な方。だから隠れた彼女の事は可笑しいとは思わない。…ちょっと過敏だとは思ったが)(そんな事を岳三郎に説明しつつ、注目を集めるべく、槍みたいに串を構え)…ってな訳で、こっち向いてて。ネトゲ的に言うとヘイトコントロール?? 妖精界のメイン盾??(にしし、上手く言った事への、満足感か悪戯っぽく笑った)(多分会話はアリーの方にも聞こえているの…だろうか。分かんない) (04/28-23:16:33)
岳三郎 > あぁ、えぇと… まぁ、そうなんでしょうね… (妖精が見つかりたくない、っていうのは…なんとなくわかる気がする。ファンタジーネタ的に、そんなゲームとかあった気がする。)  …えっ  ヘイト… なんですか? メイン…盾? (えっ? えっ?って。 なんか…なんか!解らないけれど…ちょっと軽く構えておく。) (04/28-23:21:15)
アリー > (5分くらい荒い息をなんとか潜めていたけれど、追撃が無いと判れば肩の力を抜いて。なんと寝始めた! 安心してというよりも、疲労が緊張に勝る感じだろうか? つかの間とれた休息の間に、できるだけ早く体力を回復させようとする本能か。静かに眠る。 つかの間に見る夢は、怖い人間の夢と、それを襲うゴブリンの夢。 もちろんゴブリンに声援を送った!) (04/28-23:26:04)
春風のマーチ > そそっ。捕まっちゃったらトラウマにでもなるだろーし。(そんな夢を見ているとは露知らず。妖精は青年へと向けて軽い口調)ありゃ、ネタ通じなかったか。オイラの世界にあるテレビゲーム…まぁ、遊びのネタさ。頑丈なヤツが敵を引き付けて味方を守るってゆー……。(串を持ってない方の手で指を一本立てて、そんな説明を) (04/28-23:28:43)
岳三郎 > ああ、なるほ…  …俺 「敵」、ですか (苦笑して。まぁ、相手はこんな小さい妖精だし、なにかこう、犬とか猫パンチ的なアレぐらいだろう、とか。) じゃあ… はい。その。 お相手します。 (軽いノリで。) (04/28-23:31:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にゴブリンさんが現れました。 (04/28-23:31:29)
ゴブリン > (一匹の妖精が休む木から放たれた精神波が空間を伝播する。それはあるかないかといったとても弱い精神波で、2人の意識の隙間を縫って心の奥へ届こうとする。もし届いてしまったなら、遠くにゴブリンの気配を察知するよ! それは2人が良く知るゴブリンで、だけどもし2人のゴブリンへの認識がずれていたら、きっと別々のゴブリンになっている。) (04/28-23:35:17)
春風のマーチ > 彼女にとってはそーなんじゃない?? 単純に見つかりたくないってだけには見えなかったし。(なんて、非常にアッサリした言葉)ま、オイラとしちゃあっち向いてほしくないだけだけどーっ。(ヒュヒュヒュッと、まるで子供が傘を振りまわすみたいな、デタラメな串捌きを空中で披露しつつ。でも、急に動きを止めた。見るのは、妖精が隠れている木の洞。多分魔力的な物を感じ取って) (04/28-23:39:14)
岳三郎 > なにか…こう、逃げてきたという感じで…   んッ…!?(急に頭痛がしたかのような仕草でこめかみを抑えて。 精神波はこの青年には届いたけれどかなり浅いところで遮断されて。 マーチの動きを確認して…) …さっきの妖精の人か…っ? (あいてて、と額を抑えながら) (04/28-23:43:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からゴブリンさんが去りました。 (04/28-23:44:55)
アリー > (精神波を遮断されたなら、2人がゴブリンの姿を見る事はない。だけどそれとは無関係に、夢の中でアリーは声援を送るよ。) ((行けーっ! やっちゃぇっ! 怖い人間を懲らしめて、二度と森に入らない様にするの!)) (夢の中でゴブリンがタケサブロウに向かって攻撃を仕掛けた! ゴブリン・アーチャーの攻撃。タケサブロウの) (04/28-23:47:04)
アリー > (精神波を遮断されたなら、2人がゴブリンの姿を見る事はない。だけどそれとは無関係に、夢の中でアリーは声援を送るよ。) ((行けーっ! やっちゃぇっ! 怖い人間を懲らしめて、二度と森に入らない様にするの!)) (夢の中でゴブリンがタケサブロウに向かって攻撃を仕掛けた! ゴブリン・アーチャーの攻撃。タケサブロウの胸に矢が突き立った!……届かない幻影、2人からのフィードバックが無いから、夢の中でアリーにとって都合の良い展開が繰り広げられている。) ((行けーっ! そこだーっ! やっちゃぇ!)) (目を瞑ったまま現実の自分の腕がえいえいと振られて、あわや洞の中で落っこちそうになり、再び洞の内側に引っ付く。) (04/28-23:49:22)
春風のマーチ > ああ、なら仕方ないね。(人間から逃げて来たなら、そうもなろう。納得いった様に、妖精は頷いたけれど)……多分、ねー。どんな効果なのかはしんないケド。(ふぅと一つ、やれやれと溜息)オイラはもー行くね。訓練ってカンジじゃないし今日。 (04/28-23:49:38)
岳三郎 > …これ以上近くにいると… 余計に怖がらせてしまいそうですし… 俺も余所へ… … …あの (と、マーチの方を改めて向いて) …お 俺は タケサブロウといいますっ  き… あなた、は? 良かったら、名前を…  (04/28-23:54:46)
アリー > (木の洞に引っ付いたアリーからは、微弱な精神波がダダ漏れたまま。 後は判定に失敗した通りすがりの人がゴブリンに襲われたりするんだろう。倒した感触も、武装の剥ぎ取りも、自分が良く知る『それ』と寸分たがわないけど、唯一、ドロップ品を狙った場合に限り、夢と現実との齟齬が出る。 眠るアリーは文字通り手も足も出ず。もし木の洞を破るなら、あっさり彼女を捕まられるだろう。。。アリーの悪夢? 吉夢?は続く。) (04/29-00:01:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアリーさんが去りました。 (04/29-00:02:15)
春風のマーチ > ま、それが一番かなっ? ……悪戯、されちゃうしねー。(にんまり。彼女がガチで怖がって仕掛けたのか、それとも悪戯目的か。どっちか分からないけれど、妖精は悪戯っぽく笑うのさ。そして名を訪ねるのに、ひらひらと手を振って)オイラたち相手にそんな礼儀いらないよ。オイラは春風のマーチ。またねっ。タケサブロウのおにーさんっ♪(にっかり笑えば、ひゅうっ、と一陣の風が吹く。その風に乗って、妖精はヒュンと、素早くこの場を後にするの) (04/29-00:04:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (04/29-00:04:32)
岳三郎 >  わ (風で赤いマフラーがふわりと大きくなびいて。あっという間に、名のとおり風のように去って行ってしまった相手。) ハルカゼのマーチ… …マーチ、かな (この場合、と。 それにしても、燃え無さそうな場所を見つけたけれど、此処はそもそも修練場、とくれば…長居はできないだろう。なるべく草の茂ってない辺りを通り、木の洞から反対方向へ。) (04/29-00:08:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から岳三郎さんが去りました。 (04/29-00:08:18)
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