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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/29-20:28:15)
クライス > え、Σの奴、そんな条件で代理引き受けてんの?!(時狭間のお店にて。グラスを拭きつつ、マスターから聞いた話にびっくりして)8割はねぇよ、8割は。だって、いくら代理とは言え、実際はたらいてんのはΣなわけだしさー。 (04/29-20:31:32)
クライス > 2:8でもいい位だぜ、俺。と言うか、それで給料の話しといてくれよ。少しでももらえるなら、俺はそれで十分なんだし。どーしてもって時は5割までは妥協する。(磨いたグラスを明かりに照らしてきれいに磨けたのを確認すれば、傍らへと置いて) (04/29-20:35:14)
クライス > お?お出掛けか?…おう、留守番は任くれよ。あと、給料の件…ホント頼むよマスター。じゃあ、いってらっしゃい。(お出掛けの用事らしいマスターを見送れば、一人カウンターの中で仕事を) (04/29-20:38:46)
クライス > (拭き布を片手に、グラスを磨く音が静かに店内へと響く)………~♪(一人で暇なので口笛なんぞ吹きつつ) (04/29-20:41:28)
ご案内:「時狭間」に少年さんが現れました。 (04/29-21:02:28)
クライス > (慣れた手つきでグラスを拭きつつ、ちらりとドアのほうを見てみる。)…ここってお客、来るときは多いけど、来ない時はこないんだよなぁ。まぁ、楽っていやぁ楽なんだが、暇と言えば暇というか…。(グラスを拭き終われば、後は手持ち無沙汰状態となり)…やべぇ、拭きおわっちまった。…えーと他にしとく事は…。(キョロキョロ) (04/29-21:03:13)
少年 > (コンコン。お店の扉でノックなんぞするのは珍しいであろうか。叩かれた扉が、改めてギィィィ……と、おそるおそると言った風に、開かれた!)(ひょこ、と出てくるのは、汚れた…『三日月型に抉られた』顔!) (04/29-21:03:42)
クライス > Σいぃぃぃっ!?(思わず叫びそうになるのをグッとこらえる。入ってきた顔を見た瞬間、その場で固まって)………。…え、えっと、い…いらっしゃいませ?(しばしの沈黙の後、ようやく声を振り絞って) (04/29-21:05:59)
少年 > うおおおおおっ!?(ガタッ。こっちは遠慮なしに叫んだ)ひっ、人がいる……っ! っていうかマジでお店とかやってる……っ!!(何か妙な感じで感動した。感動してお店をキョロキョロと見渡した。吸血鬼とは別方向で顔色の悪い土色の肌。血と土と何だか良く分からないもので汚れた服来て、キョロキョロ。まだ入り口から入ってちょっとの所) (04/29-21:08:55)
クライス > (いろんな世界から人が来る場所だ。どんなお客さんが来ても驚かないつもりではいたが、さすがに今回のお客さんは驚きであった)((少なくとも人間ってわけじゃないよな…))(ドキドキしつつ、少年を観察し)と、とりあえず座ったらどうだ? あと、何か注文はあるか?たいていの物はあるぞ。 (04/29-21:13:59)
少年 > (建物の窓から零れる光と店っぽい外観から人がいるのかと、戸を開けて今に至る。「すげぇマジでお店だ……!」と謎の感動をしつつキョロキョロしていた、が)……注文?(片目しかない目が、きょとんと見開かれた。なにそれ、とばかりに不思議そうな顔)あ、ああ、そうか。ここレストランか何かかっ! ……あー…レストランにゾンビって不味いよな。(まずった。と、困った様な表情浮かべた。不衛生極まりないブツ) (04/29-21:18:20)
クライス > まぁ、そんなとこだ。(レストランか何か、そう言われればコクコクと頷いて)気にすんなって。ここは色々なやつが来るところだし、ちゃんと飲み食いは出来るんだろ、一応?あと、どうしても自分のことが気になるなら、シャワー室でも使うか?(自分は気にしないが、どうしても気になるなら使うか?と) (04/29-21:21:07)
少年 > いや、その……ごめん無理なんだ。(ふい、と横に顔反らし―たら、頭の中身が色々見えちゃいそうになっちゃうので、反対方向に改めて顔反らし)一度試してみたけど内臓動いてないってかこないだ斬られて零したばっかだし……。(何か物騒な事言った。ぼそぼそと)つい灯りが付いてたんで入って見たっつーか……ちょっと休んでいいか? 他の客が来たら出てくからさ (04/29-21:25:41)
クライス > そっかぁ。(来る者は拒まず。後物騒な何か聞こえたけど、聞かなかったことにした)まぁ、それじゃせめてゆっくりしていけよ。あと、他の客が着たからって気にすることはねぇぞ。たぶん、この世界じゃ気にする奴ってあんまいねぇからさ。 (04/29-21:29:21)
少年 > ……いや、流石に不衛生だろ。(自分は客だったらゾンビの隣でメシは食いたくない。自分がゾンビだが。歩いて選んだ場所は、カウンターの端っこ。顔の抉れた面が壁に向く様な席を)ホント悪い。俺、この世界に来たの二度目ってか、まだ生きてる人間がいる事自体信じられねぇんだ。 (04/29-21:32:08)
クライス > そうかぁ? 血だらけボロボロの人間が来たこともあるぞ、ここ。(その時は、皆で手当てすることになったが)…え、なに? お前の世界って、生きてる人間がいない世界なの?(思わず目を丸くして) (04/29-21:35:30)
少年 > それは単なる怪我人じゃね?(コイツはコレが平常運転です。意外と普通に接してくれるおにーさんに、こちらの口元が綻んだ)うん。……何かさ。この体で目覚めたら、世界中爆弾を落とされた後みたいな感じでさ。……つっても、乗り物がないから歩いて見た範囲だけで、実は生きてるヤツもいる……か??(自分で疑問形だった。腕を組んで頭を捻った) (04/29-21:40:39)
クライス > …バレたか。(てへぺろ。はさすがにやらないが、そんな感じで笑って)…なんか、すっげーハードな世界だな、それ。……てか、ゾンビだけどお前だって、ちゃんと「生きてる」じゃねぇか。(こうして意思疎通もできるし。襲ってくる怪物と化したゾンビとは全く違う) (04/29-21:43:54)
少年 > 店なら、とりあえず人がいるもんな。……だから俺も入ってみた訳だけど。(メシ食うトコとは思ってませんでした)昔は平和だったんだぜ。少なくとも俺が生き……。(生きてた頃は、と言いかけた。目が、驚きに見開かれて、…はにかむ様に笑って、後ろ髪ボリボリ。)そだな。まぁ何だかんだで、生きてる連中と上手くやってるよ。 (04/29-21:49:43)
クライス > まぁ、ここのマスターもいい人だから、追い出すようなことはないと思うぜ。気軽に遊びに来いよ。(食べたり飲んだりは無理でも、そのくらいはできるだろう)あ、やっぱ他にも「生きてる」奴いるんだ。やっぱり、お前――そういや、あんた名前なんていうんだ? ちなみに、俺はクライスって言うんだ。(何時までもお前とかじゃ失礼だと思い、名前を尋ねてみようか。ついでに自己紹介もして) (04/29-21:53:42)
少年 > ……何かさ、俺が言うのも何だけど、変な店だな。マスターも、…えっと、あなたも。(名前聞いてないし、適切な三人称も出て来なくって、少しの間考えた後)まぁな。年上かと思ったら生年月日聞いたら50年ぐらい年下だったりとか。(本来なら親子ぐらい離れてるのに、ゾンビだから逆転していた! ゾンビならではな事を笑って)あぁ…ミコト。名字は記憶から飛んじまってる。(漢字で書くと命) (04/29-22:01:26)
少年 > ……何かさ、俺が言うのも何だけど、変な店だな。マスターも、…えっと、あなたも。(名前聞いてないし、適切な三人称も出て来なくって、少しの間考えた後)まぁな。生年月日聞いたら30は年上だった年下とか。(本来なら親子以上に離れてるのに、ゾンビだから逆転していた! ゾンビならではな事を笑って)あぁ…ミコト。名字は記憶から飛んじまってる。(漢字で書くと命) (04/29-22:02:13)
クライス > ここは、そういう場所なんだよ。色々な世界が交わる場所って具合にな。だから、色々なやつがくるんだよ。(変と言われても気にする様子はなく、むしろ笑いながら応対して)あぁ、成長止まっちまうから、見た目で判断できないのか。(そういうこともあるんだなぁと)ミコトか、よろしくな。(そういって片手を差し出そうか、握手求めて) (04/29-22:04:58)
少年 > そーいや、前会った人?も魔法っぽい事出来るって言ってたっけか。……そうそう。死んじまった後の未来を断片的に聞けたりとかさ。流石に大昔の人はいなかったけど。(楽しそうに、笑って、握手には、驚いた様に目を見開いた)え、いや、俺の手…汚れてるぞ?(皿洗いとかで手荒れとか、そう言う意味じゃなくって物理的な意味で綺麗とは言えない手、一応警告しつつ、戸惑いがちに握手に応じようか)……何かもう、俺が店員だったら自分入り口で追い返してるってのに。むしろクライス、ホントに生きてるのか?? 実は状態がいいだけでホントは同じゾンビですって方が色々納得できるんだけど。 (04/29-22:11:32)
クライス > 汚れてるだけだろ? …握手したら、手がボロッと行くとか、そういう事情があるならさすがに控えるけど、どうよ?(逆を言えば、そういうことないのなら汚れてるくらい、どうってことはない。食事とか造る前に手を洗うのは当然のことだし、問題も何もないのだ)ホントに生きてるぞ。ちゃんと心臓だって動いてるし、ほれ。(相手の手をとれば、心臓のある胸辺りに触れさせて) (04/29-22:15:48)
少年 > いや、流石にそれは無い。つぎはぎの得意な知り合いいるし。(反対の手、パタパタと振った。そして握られる手)……あったけぇ……。マジで生きてるし、…っとっ。(胸辺りに手を持っていかれたら、少し前のめりになる。握手した段階で、生きてる者特有の温度を感じたけれど)……人肌の温度、なんて何時ぶりだ…。(この、トクントクンという特有のリズムも。思わず感動した様に、ちょっと硬直) (04/29-22:20:37)
クライス > じゃあ、問題なねぇな。(握手実行)な、ちゃんと生きてるだろ? ―――残念だったなー、俺が男でさー。(ニンマリ笑みを浮かべれば、そんなことをのたまった←) (04/29-22:22:47)
少年 > ああ。(ハッと我に返ったっ!)いやいやいやいやっ! 流石に女性相手にそんなっ、そんな事はしなっ!?(手、引っ込めてわたわた。片目を中心に欠けた顔が、大慌て) (04/29-22:25:11)
クライス > ぶ・・・ぶわはははははははっ。(慌てる相手に、盛大に笑って)いやいやいや、隠す事はねぇだろ。男なんだし。俺だって、同じ事きかれたら、うっかり頷きそうになるって。(なおも笑いながらも、一応のフォローを) (04/29-22:27:58)
少年 > い、いや今のは『生きてるだろ』って問いかけの方だっつのっ!(わたわた。嫌々と否定に横に振られる頭。見えない様に注意払ってたのに、この時ばかりはその注意も散漫に)ってかそんな普通な対応出来るから『実はゾンビだろ』とか言われるんだってっ! (04/29-22:30:07)
クライス > あぁ?そうだったのか?あはははは、わりぃ俺の勘違いだったわ。(反省の色は、ない)俺が知る限り、ミコトに言われたのが初めてだぜ?まぁなんだ。意思疎通の出来るゾンビと話すのは、俺初めてじゃねぇし。(ぇ) (04/29-22:35:40)
少年 > ……ったく。(本当にそうだったか、それとも焦りからの言い訳かは本人のみぞ知る。血の巡ってない顔は、赤くなったりはしないけど、慌てた顔はようやく落ち着いて)……いや、まぁ、そりゃそんな事そもそも言うヤツいな……(始めてじゃない、と言われて一瞬硬直)あー、そっか。人間のいない世界が俺んトコだけな訳無いしなぁ。むしろ結構ありそうな気がするし。世界が沢山あるなら。(何か誤解した! 遠い目をした。そのゾンビもそんな世界出身なのかと) (04/29-22:39:20)
クライス > まぁ、それはそうかもしれねぇけど、俺の場合はちょっと違うぞ。(そうじゃないと片手を振って)俺の世界はさ、アンデットとか吸血鬼とかが人間社会の中にまぎれて、ひっそりと生きてたりする、そんな世界なんだよ。(で、その中には当然ゾンビ系もいたりするわけで) (04/29-22:44:05)
少年 > ……えっ。そうなの??(ついつい自分トコ基準で考えちゃうゾンビは、遠い目から驚いた顔をそっちに向けて)……あー、じゃ、状態のいいのがいたり、悪いのは人目を忍んだりしてる訳か。(何となく、イメージはついた、気がする)紛れてる事知ってるんなら、そりゃ驚かないってか経験済みか。何かゾンビ以上にヤバいのいそうだし。 (04/29-22:48:26)
クライス > おう。(一つ返事で頷いた)早々、そんな感じ。もちろん、ミコトみたいに派手にえぐれたのを見たのは初めてだったけどな。さすがにびびったよ。――あ、マスターお帰り。(そこまで言ったところで、マスターが帰って来る。ちらりとミコトを見るが、特に何も言わず自分の仕事へと取り掛かることだろう) (04/29-22:53:48)
少年 > びびってももうこんな会話してるのがすげぇって。(ククッと楽しそうに笑んだ。経験済みだからだろうけれど、こんなカウンター挟んでフリートークなど)っ!?(扉が開く音がした。流石に場違いな気がして、ビクゥッと両肩を跳ねあげさせて、マスターと呼ばれた男をちらりと)ど、どうも…っ!(会釈。むしろこっちがびびってた!) (04/29-22:56:53)
クライス > そりゃあ、場数は踏んでるからな。(笑う相手につられて、こちらも笑い)――(「あぁ」挨拶をされれば、短く一言だけ、そう答えてくれるだろう。で、それを見て)マスターって結構無口なんだよ。 (04/29-23:00:45)
少年 > ………。(抉れた頭とか、ボロボロの服とか、ほら、色々お店にはそぐわないと思ってるから、丁寧に座って小さく固まってます)場数……なんか、派手な立ち回りとかやってそうなセリフだなぁ。……無口ってか…凄い店だな。色々と。(マスターまさかのスルー。ほっとしたけど、驚きもすごい) (04/29-23:04:01)
ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (04/29-23:07:49)
クライス > いやいや、俺は派手に立ち回るより、こそこそ仕込むほうが好きなんだがな。…マスターは色々すごいぞ。マジで…。(そこまで告げたところで、時計を見)っと、そろそろ上がる時間だな。 (04/29-23:07:50)
アシュリー > (裏口から入ってきてマスターに一声かける。どうやらクライスが既にいるようだが、なんか来てるから相手してやれ、とか。とりあえずウェイター服に着替えて出てくるよう) (04/29-23:08:31)
少年 > 仕込むって……まぁ、正面からぐちょぐちょの戦いはなぁ…。(うげ、って顔した。戦いが華やかな物では無い事は知っている)…マジか。(まぁ、自分が今もここにいられる時点でそうかもしれない)…そっか。…何か、色々、ありがとな。 (04/29-23:10:49)
アシュリー > (さて店内へ入ってくる。と、なんだか見たことあるお客さんが) …クライス、なんか大変そうだとマスターから聞いたが。(なんていいつつ、時計を気にするクライスを見る限り、バトンタッチかな、と) (04/29-23:13:41)
クライス > 一般人が正面きってプロに勝てるわけねぇじゃん。(自称一般人。だがその実体は(ry))マスターは、和洋折衷、料理の腕は一流だし、出せない料理はないし、異世界の料理まで把握してるし…。(他にも色々)気にするなって。また、遊びに来いよ。いつも居るわけじゃねぇけどさ。>少年 (04/29-23:14:12)
クライス > いや、大変ってほどでもねぇよ? ただ、そろそろ上がらないと、かえって雷が落ちそうだな…ってだけだ。(いたって真顔)そういや、Σ。給料の件だけどさ。…働いた分が俺のほうに来るのは嬉しいけど、8割は多くねぇか? 俺としては代わって出てくれるだけで助かるんだけどさ。(もう帰る。でもその前に一つだけこれだけ入っておかねばと)>アシュリー (04/29-23:16:25)
少年 > 場数踏んでる一般人て……。(とりあえず怪しげな目でジト、とみてみた。座ってるから見上げる形だろうか)あ~~~クソ、食いたくなって来た。中身が働いてりゃなぁ。(内臓と書いて詰め物、と読むゾンビ少年。うずうずしてちょい座ったまま足をカツカツと床叩きつつ)……ああー、まぁ、そだな。(正直、金も無ければ食う能力すらないので、客として無価値なために素直に頷けなかったり)>クライス (04/29-23:17:14)
少年 > 大変っていうか、その………変な客??(そもそも料理頼めない時点で客ですらない。壁際の席に座って、顔を横に向けるのは抉れた顔を隠すため)>アシュリー (04/29-23:18:01)
アシュリー > ん、そうか。なら大丈夫か。(それなら安心した、と。給料の話が出てくれば、クライスの額を軽くデコピーンしちゃおうかと) …年上の気遣いは受けておいて損はないぞ。そんなに気にするなら、もう1つの例の約束、こっちに使うぞ?(それなら文句はあるまい、と)>クライス (04/29-23:19:46)
アシュリー > (そしてお客の方を見る。その姿を見て (04/29-23:20:28)
アシュリー > (04/29-23:20:31)
クライス > (なにやら視線を感じるが、そこは素知らぬ顔でスルーする)意外と、マスター。ゾンビの人でも食えるものとか何かあるんじゃね…?(そう尋ねれば、ちょっと待ってろと厨房に)…マジで?(入ってく姿に目が点)>少年 (04/29-23:21:32)
アシュリー > (そしてお客の方を見る。その姿を見て) ……あぁ、誰かと思えば。此間、瘴気の地で会った少年じゃないか。(まだ帽子見つかってないのか、と思って。隠しても別に気にはならない)>少年 (04/29-23:21:58)
少年 > えっ、ちょっ!? 今内臓無いんだケドッ!(お腹の中、空腹とか以前にペコペコである。何か慌てて注釈つけた)………ええええー…。異世界て、何でもありだな…っ!(厨房に行くマスターに、驚きのあまりに開いた口がふさがらなかったとか)>クライス (04/29-23:24:48)
クライス > いて!?(デコピンされれば、軽く額を押さえて)うー…。わかった、だったら、こうしよう。(もう一個の約束を使うとのことになれば)もういっそ、ここでバイトしちまえよ。そうすりゃ俺がこれなくても、代理任せられるし給料に関しても、俺も気にしなくてすむし。どうだ?>アシュリー (04/29-23:26:09)
少年 > ――え?(そう言われたら、顔を向けた。抉れた面を向ければ)……いや、えっ。ここで働いてんのっ!?(三秒考えて、服装とか色々違うあなたに気付いた。そして驚いた!)>アシュリー (04/29-23:26:10)
クライス > いて!?(デコピンされれば、軽く額を押さえて)うー…。わかった、だったら、こうしよう。(もう一個の約束を使うとのことになれば)もういっそ、ここで正式にバイトしちまえよ。そうすりゃ俺がこれなくても、代理任せられるし給料に関しても、俺も気にしなくてすむし。どうだ?>アシュリー (04/29-23:26:34)
アシュリー > …そんなに驚くことか?(ふ、と笑って。ふわり、横には青い欠片が浮いている) 働いている、というよりは代理みたいなものだな。クライスの話だと、これから正式でもよさそうだが。(どうやらクライスの考えを受け入れるつもりのようだ。クライスの方を見て) じゃあ、そういう事にしよう。代理を受けた時だけ、クライスの方に入るようにすればいいか?>少年、クライス (04/29-23:28:55)
クライス > 異世界がというより、マスターがただ者じゃねぇんだよ。(まさにその一言に限る。やがて、マスターが何か適当に作って持ってくるだろう。そして、それはどういう原理かは一切不明だが、内臓ないはずのゾンビでも「食べる」ことができるはず…)>少年 (04/29-23:29:01)
クライス > おう、それでいいぜ。でも割合は5:5な。8割は多すぎだ。(そこは意地でも譲らない。妥協してその割合)>アシュリー (04/29-23:31:20)
少年 > いやだってアンタ死んでるって。いやでも見た目ほとんど変わらないし別に問題無いのか……っ!(驚きのあまりに失礼にも指さしちゃうよー。そして自分の疑問を早口で返答しちゃう辺り思考が周り切って無い)>アシュリー (04/29-23:31:54)
アシュリー > …そこは譲らないんだな。わかった、じゃあ五分五分で。(コク、と頷いて) これから上がるんだろう?止めてしまって悪かったな。(おつかれさま、とバトンタッチを受けるよう)>クライス (04/29-23:33:06)
アシュリー > 死んでいようが人じゃなかろうが、ここのマスターは何も文句はいわん。ここの客で完璧な人間の客の方が珍しいぐらいだ。(そう、本当に特殊な能力も何も持たない人間の方が珍しい。多分)>少年 (04/29-23:34:26)
少年 > ただ者じゃないっつったってなぁ……。ええいもう、いざとなったら後で腹ぁかっさばいて…っ!(半信半疑ながらも、出された物は美味しそうなのは、流石店の主人と行った所か。少年が黒髪黄色人種だったからか、出て来たのはご飯とみそ汁に肉じゃがという事で。ヤケクソ気味にハシを手にとって、パクリ)っ!>クライス (04/29-23:34:35)
クライス > よし、交渉成立っと。(相手が頷けば、よし、とこちらもうなづき返して)・・・あ、やべぇ。そうだった。いや、いいって。それじゃあお先に失礼するぜ。――ミコトも、またな!!(二人にそう告げて、急いで裏の方へと引っ込んで――)>ALL (04/29-23:35:17)
少年 > …………さっきクライスにも同じ事言われたよ。……灯りに誘われて入ってみたら店屋でまずったなぁと思ったんだけどなぁ…(遠い目。自分の気遣いは何だったんだろう)>アシュリー (04/29-23:36:14)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/29-23:36:39)
アシュリー > (急いで引っ込んでいくクライスにひら、と手を振って見送れば、今度はこちらがカウンターにつく。そしてちょうどマスターがゾンビさんでも食べられる料理を何か持ってきたんだろう。そしてパス、と言わんばかりにこちらに差し出された。とりあえず受け取り、それを今度は少年の方へ差し出そうか。どんなものかはご想像に任せよう) この世界はそんなものだ。誰でも過ごしやすい環境に恵まれている、という感じかな。>少年 (04/29-23:39:20)
少年 > (食事は、青年の生まれを見抜いてか、白米に味噌汁。そして肉じゃが等、所謂日本の『定食』と行った所か)……はぁ、マジか。まだ夢じゃないかって気分になるけどな。……いざとなったら自分で腹かっさばいて出すか。(せっかく出されたんだし、ハシを手にとって、味噌汁のワカメからパクリ)……ん?? (04/29-23:42:13)
アシュリー > (出された食事を食べ始めるなら、とりあえずその場でグラスやらを拭き始めるよう) …ん、どした。(ワカメを口にいれたところで何やら反応してる様子に問いかける) (04/29-23:44:51)
少年 > (もう一回、味噌汁のワカメを口に入れて、暫くして)……口の中で溶けた? いや、消えた?? 原理わかんねーけど……確かにこれなら、内臓の意味ねぇわ。(そも、腹に入る前に食べた物が口の中で消えたのだ。『ゾンビでも、内臓が無くても食べられる』の答えはこれか)………ほんと、よくわっかんねー店だな。(しばし考えた後、あまり行儀がいいとは言えないが、かっこむ様に、その定食を食べ始めようか) (04/29-23:48:03)
アシュリー > …ほう。味は感じるのか?(これは不思議な原理だ。自分もできるようになればマスターの代わりに出せるだろう。後で教わっておこう、と思って) …そうそう、金がないなら代わりのモノでもいいらしい。此処には金がなくて物々交換する人もいるからな。 (04/29-23:51:18)
少年 > うん。何か俺、食えない癖に味は感じられるから、他のヤツはどうか分かんないケド。(そも、味覚が機能してない人はどうなのか分からない。素直に頷いた。凄い久々の、美味しい食事だから、お行儀とか悪い食べながらお喋り)……金。……あ。(そう言えば、そも、自分の世界は貨幣経済が死んでるってか自分の世界の金でいいのかっつー話で。慌てて自分の体をまさぐってみる)(1.実はポケットに財布が入ってた 2.生徒手帳に一万円が忍ばせてあった 3~4.もっと腕にシルバー巻くとさ! 的に買ったアクセ 5~6.ないよそんなモン) [6面1個 6=6] (04/29-23:56:18)
少年 > …………。(何にも出てこなかった。ポケットというポケットを漁って、硬直) (04/29-23:56:52)
アシュリー > ……何もないか。(ふ、と笑って) いい、今回は俺がおごろう。(と、懐から取り出すのは千円札。マスターにそれを差し出すところから、こいつの世界がどういう所なのか、お分かりいただけるだろう) (04/29-23:59:42)
少年 > さ、流石にどっかのヤクザみたいに内臓で払うワケにも――(何か凄い考えが飛躍した。残ってる内臓といや動いてない心臓ぐらいしか無いんですがねっ! 無価値ですね死んだ心臓)……ごめん。……せんえん?(見覚えのある紙幣だった。全てが終わった世界の癖に) (04/30-00:02:15)
アシュリー > …それは止しておいた方がいい。身体、腐る前に取り換えてるんだろう?(そうやって身体の中身を渡すのは生きる者として色々NGだろう。マスターからお釣りをもらいながら) …ん、あぁ。千円だぞ。一応、俺はイギリスで生まれて育ったが、日本人なんでな。 (04/30-00:04:36)
少年 > で、ですよねー…。っていうか今スッカスカだしっ!(もちろん、全部無い、ってワケじゃないが、空腹とは別の意味でペコペコなお腹)……いや、その…俺が、ってか俺がそれを『知ってる』ってのに驚きっていうか……。滅びた俺の世界と同じ、金と国名……?((え、いや、まて、まさか、偶然? でも知っている千円札と全く同じに見えた……っ!)) (04/30-00:07:59)
アシュリー > そうか。まあ、それでもパーツを渡したり、というのは流石に退かれるだろうからやめておいた方がいいだろうな。俺は気にしないが。(自分に怖いモノってあるのだろうか?逆に自分で疑問に思ってしまったぐらい) ……もう一度、よく見てみるか?(と、懐からもう1枚千円札を出して差し出してみよう。すでに滅びた世界に住んでるんだろう、というのは予想してるので、彼がもし日本人なのなら馴染みのあるものなんだろうな、とは思っていて) (04/30-00:11:53)
少年 > ……飲食店で見せる光景でもねぇしな。(うへぇ、と、自分で顔の目の辺りを抑えた。すっかすかの所も隠す格好になる)……あ、あぁ。(差し出されたのを、受取って、カウンターの上に置いて、手をついてジ、と真剣に見た)……お、同じだ。俺の、記憶にあるお金と……嘘だろ。まてよ。それってもしかしてひょっとして……同じ道を……?? (04/30-00:15:06)
アシュリー > …まあ、ここで何もかもを隠す必要もない。驚く人はいるだろうが、追い返す人はいないからな。(隠しちゃう様子に、そう教えて。そして、おかねが一緒だという様子に、口元に笑み浮かべ) …じゃあ、お前も日本人なんだな。 …一応、俺の元の世界の年代は西暦2013年だ。(と、過ごしてる世界の西暦もちゃんと言っておく。誤解されたらいけないしねっ) (04/30-00:18:51)
少年 > まぁ、でも、最低限マナーぐらいは守るさ。食欲失せたら営業妨害になっちゃうしな(存在そのものがある意味そうですが、一応ね)……2013。…俺が今生きてるのは……カレンダー何かもうねぇし、目覚めたのがいつかも分からねぇ! 知り合いが2030年生まれとか言ってたヤツがいたから……くそっ! 俺が死んでる間に何があったんだっ!!(頭、ぐっと抱えた。欠けているせいで、指やらが内側に入り込むけれど、それも構わずに。何時だ。分岐点は何時だ? 歴史は、何も分からない。死んで、動き出すまでの空白に何があったかなんて、分かるハズないのに必死で考え――)くそっ。何があったっ!? (04/30-00:25:22)
アシュリー > それなら言うことなしだな。(ふ、と笑って) ……お前が未来から来ていて、滅んだ世界の出身だとは話と様子からして気づいてはいた。 何年の世界から来たか、は分からないにせよ、人類が滅亡してるなら、殆どが裏の世界に逃げたか、だろうな。 そんなに頭を抱えて悩まなくたって、お前はこの世界に来る権利を受け取っている。新たな生を過ごすなら、此処が一番なんじゃないか。(無理に元の世界に戻らなくても、ここで過ごしてもいいんじゃないか、と) (04/30-00:29:27)
少年 > っ!(ガバッと顔を上げた)あのなぁっ! あんな、あんな、空が青くなくて、海が何か変な油か何か良く分からない変なので覆われてて気持ち悪くて泳げなくてっ! もう誰も生きてなくて! 死んでるヤツと、進化したのか宇宙から来たのかも良く分からん生き物が一杯いてっ! アンタの世界もああなるかもしれないんだぞっ!?(食いかかる様に、体は思いっきり前のめりになって、声を荒げた。) (04/30-00:34:22)
アシュリー > (食い掛かるような様子と荒げる声に動揺とかは見せず、落ち着いたまま) …もしそうだとしても、俺は何時までも生き続けるだろうな。俺は、死んでいた身体から不思議な力を受けて、死ねない体になったから。もし、希望があるとしたら、それは裏の世界だ。裏の住民に危害を加えない人間のみ、その世界へ入ることを許され、同じ住民として受け入れられる。仕方がないとは思うが、もしかするとお前の世界でも、そういう選ばれた者は裏の世界で生き延びている可能性はあるぞ。(つまり、希望はすべて消えたわけじゃない、といいたいのだろう) (04/30-00:39:12)
少年 > ………裏って、なんだよ。(首を振った。わからねぇ、と小さく呟いて)あんな光景、どっちにしろ見たくなんかねぇよ……。そんなん俺んトコにあるなら、止めてくれよ……っ!(あんな風に、なっちまった世界。裏とやらが無事とも思えないし、あったとしたらどうして、と。思考はぐるぐると分からない事を考えちまう。…多分ないな、裏なんて。と結論づけて)……わりぃ、全く同じ世界って訳でもねぇのに。…メシも食ったし、ちょっと頭冷やすわ。(纏まらない思考で怒鳴ったりしても、ダメだ。席を立って、千円札を置いたまま、店を出よう) (04/30-00:45:43)
ご案内:「時狭間」から少年さんが去りました。 (04/30-00:45:59)
アシュリー > ……。((お前がもし未来の人物なら、きっと未来の俺もそこにいるんだろうな。)) (もし日本に住んでいるなら、沖縄に近い場所に自分はきっといるだろうと思って。故郷から、離れたくないという意識があるのは死んでも変わらないのだもの。帰っていく少年の姿を見送ってから、千円札を拾い上げ、しまう。食事の片づけをし始めて) (04/30-00:48:10)
アシュリー > (食器も全部洗い終われば、少し遅めに来てしまったのでそろそろ上がるか、と時計を見る。マスターの方をみて、一声かけてから着替えて出ていくよう) (04/30-00:51:20)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (04/30-00:51:23)
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