room03_20130429
ご案内:「荒地」に岳三郎さんが現れました。 (04/29-20:17:51)
岳三郎 > は… は、ぁ… (口はだらしなく半開き、そこから漏れる吐息はまるで夏の物。) あつ… (季節を間違えてるような赤く長いマフラーを巻いた長袖長ズボンの青年は、荒野の石に座っていた。) (04/29-20:19:40)
岳三郎 > おかしい…な… ここ最近… なかったはず… なのに… なん、で… (メガネをとり、ぐいぐいと顔を拭いて、またメガネをかけて) (04/29-20:25:05)
岳三郎 > …いつから… (はぁ、と息を吐いて。ちょっと思い出してみる。) (04/29-20:30:38)
岳三郎 > (とりあえず… 今年明けてから… ) …無かったな… (あんまり思い出したくないけれど、アパートで火事を起こした時は) …無かったな… …不安定だったけれど… 無かった。 (断言。) ……ん? (04/29-20:33:03)
岳三郎 > (じゃあ、此処に来る前と後では?) …此処に…来てからか…!? (はわっ!? 何か忘れている気がする!) (04/29-20:35:15)
岳三郎 > 何だ…? 来る前と… 来た後… 何が違う…!? (うーんうーんうーん) (04/29-20:52:03)
ご案内:「荒地」にレンさんが現れました。 (04/29-20:52:52)
レン > (欠けが目立ってきた月の下、時折長い髪を揺らしながらフラリと歩いてくる) (04/29-20:55:16)
岳三郎 > 一応知らない世界じゃないしな… …小さくなってた時の影響か…? (頭抱えて唸っている) (04/29-20:56:40)
レン > (そんな悩める青年の声に気付いたのか、フラリとした雰囲気はそのまま気其方へと。特に足音も忍ばせないまま数メートル手前まで行くと唐突に口を開いて)‥‥随分と、人が来易い場所になったものだな‥‥‥此処も。 (04/29-21:01:46)
岳三郎 > (足音には気が付いて、顔を上げる) わ (ファンタジー!な衣装に目を丸くして) (04/29-21:02:52)
レン > ‥‥‥? どうした‥‥まさか、迷子か?(変わった格好、とコチラからも相手を見下ろして) (04/29-21:04:55)
岳三郎 > あぁ いえ 迷子では… (と、否定しかけて。へへ、と苦笑して) ああ、いやまぁ 迷子ではあるんですけど。 今は… ちょっと、違う事で迷っていまして… (04/29-21:06:55)
レン > ふぅん、迷い事か‥‥そういった物を抱えていると、こういう所に足が向きやすくなるものなのかな。(後半は半ば独り言のような響き。最後に苦笑をひとつ漏らせば『俺もだ』と呟いて) (04/29-21:11:25)
岳三郎 > あー 此処か…川か、海か、湖かしか選べなくて… (へぁ、と疲れたため息を一つ。 はっ。) あー いや 気にしないでください… …ええ、と。 あなたも…何か、悩み事でも? (と、首を傾げて。風向きが変わるごとに… 青年の方向から吹いてくる風は何故がぬるい) (04/29-21:13:54)
レン > 荒地か、水辺?‥‥何故?(心配と言うよりはただ相手の事を聞こうとするだけの問い掛けを重ね、逆に自分が問われると―――緩く首を横に倒し)悩みと言うか‥‥少し、邪魔なモノを排除したくて。 必要だけど‥‥“今”の俺には手に余る。 そんな感じの、な。 (04/29-21:20:26)
岳三郎 > あぁ、 えーと… (明らかに今考えてる風) こんな季節なのに暑くて暑くて! どこか涼めそうなところを探していまして…風が吹くここを選んだんですよ (最後の方、もっともらしく言って) …じゃ 邪魔なモノ、ですか (排除、というちょっと物騒な言葉に反応して) 必要だけど… はぁ、なるほど。 うーん…扱いきれない人物、とか、道具、とかって感じですか? (04/29-21:25:27)
レン > ((風、ね‥‥))(そう言われて辺りを眺め、自分でも空気の流れを感じてみるが涼むほどの風は無く、むしろ時折妙に生暖かい空気が肌を撫でる。 小さく息をつけば再び其方を向いて)‥‥ン‥‥“扱いきれない道具”が一番近い、かもしれない。 ‥‥‥‥そう、だな‥‥‥少し貰ってはくれないか? “暑い”のなら、丁度良いだろう?(と、その言葉が終わると共に今度はこちら側から冬風の様な寒気がそちらへと吹きつける) (04/29-21:33:55)
岳三郎 > はー なんか…貰ったのはいいけど、使いこなせない流行の調理器具とか… なんか俺にも覚えがあります (うんうん。) …へっ? 貰… (自分へと意思を持って吹いてくる風の温度に目が見開かれる。改めて、視線が慎重に銀髪の人物へと向いた) (04/29-21:38:07)
レン > そうそう、押し付けられるままに底上げされた所為で制御できない魔力とか‥‥覚えがあるなら、理解ってくれると嬉しいよ。(話している間も手は動き、右手が鞄を探ると真っ白なノートPCにも見える盤を取り出してその手に抱え持ち)―――さて、どのくらいの冷気が好みかな‥‥?(と、こちらは始終無表情か) (04/29-21:45:16)
岳三郎 > …えっ (ちょっと岳ちゃんその例は理解してあげられないっぽい的表情で。 んで、なにやら相手の手元が動きはじめると… 青年から音が消える。 いや、正確には、青年は相手の動きに警戒し、1ミリもその場から動かないまま、全身を緊張させて、相手の動きに備え始めたのだ。) …あ、の。 何を言っているか…ちょっと。 解らないんですけれど… (表情は、へへへ、と。苦笑を浮かべていて) (04/29-21:51:04)
レン > 判らない? “涼しくしてあげる”と言っているだけじゃないか。(今度は此方もニコリ。綺麗ではあるが明らかに造られた薄笑みを) (04/29-21:54:29)
岳三郎 > (此処に来るまでに流し尽くしたと思っていた汗が一筋、額から流れ落ちる。) …ッ ( 突然、ぎゅーっ と目をつぶって。) ッはァ ( ぱっ! と開いて。 先ほどまでの緊張を一瞬で解いた。) ごっ ごめんなさいっ (胸の前で両手をアワワと振って) 具体的にっ その涼しくなる方法っ 教えてもらえますかっ (何処か、なにか吹っ切ろうとしているような。ちょっと必死な様子で、そう言って) (04/29-21:59:22)
レン > ‥‥イチイチ細かいな‥‥(作り笑いをすぐに消してしまうと首を緩く倒し)そんな捻る気もないが、涼みたいだけなら水や風を作るとか、ソレだと物足りないなら‥‥(丁度横にあった枯れ木に手をかけると軽く息を吸い)―――[凍鎖・トウサ](と、一言呟いた途端に触れた手の辺りから生まれた氷がどんどん広がり、十数秒後には細い木が丸ごと氷付けに)‥‥こういうのとか。 (04/29-22:09:02)
岳三郎 > (石に腰かけたまま、相手の動きをじーっと見ている。 そして――) …わ (枯れ木が見る見るうちに凍っていく様子には思わず声が出て。「こういうのとか」と、相手が一区切りつけたところで) ッ は、 はぁ~~~~… (なぜか大きく息を吐いた。なんか、安心したーって感じの。んで、顔を上げれば、出会ったときの、力の抜けている感じになって) す、すごいですね… (触れるのかな、と両手を上に向けて「くださいな」ポーズをして) (04/29-22:15:46)
レン > (出された両手に一瞬きょとん、としたり。 しかし一拍置いた後からその手に自分の右手を触れさせて)‥‥‥‥変な奴。(ボソリとぼやくような声と共に強い魔力が氷を成形する冷気となって手の先から送られるが‥‥‥‥さてどうなるか?) (04/29-22:24:51)
岳三郎 > えっ ( きょとん。 きょとんの共演。 枝くださいの意味だった。 自分の手に、相手の手が乗せられた。こちらの手は…熱した鉄板でできてるの?ってぐらい、熱い。) えっ? (ひやっこい!目を丸くして。それから、相手の手から冷気が発せられると) ≪パヂッ≫ あだっ (一瞬、静電気が奔ったような衝撃が合って。 それから…) ≪びたびたびたびたび≫ あばばばばばば (氷は二人の手の間で溶けて水となって地面に落ちていく。足元で跳ねてびちびちびちびち。) あーあーあー (04/29-22:31:12)
レン > ‥‥ぁ‥ツッ‥!(触れた途端にまさかの熱さ、そして魔力飽和した時の自分と同じような衝撃に反射的に腕を引く。その一瞬の間に生まれた氷もすぐ溶けてしまい)‥‥‥‥。(右手を庇うように左手で押さえたまま、今度は自分が『コイツ何者』って顔で見遣るようで) (04/29-22:38:07)
岳三郎 > こ 凍った木ぃくださいって…感じだったんですけど… (はは…と苦笑して) というか… 大丈夫でした?なんかビリッときたんですけど… 指、怪我してませんか (ちょっと心配そうに相手の指先を見て) (04/29-22:40:31)
レン > ‥‥だったら最初からそう言ってくれ―――[風花・フウカ]。(眉間を思い切り寄せながら最後の一言で画術を発動させる‥‥と、風の刃で切り離された枝が5本ほど落ちてきて)‥‥‥少し焼けたけど‥‥気にしないでいい。 (04/29-22:47:08)
岳三郎 > ! (相手の一言で、一気に纏う空気が変わる。) ご… ごめんなさい… (石に座ったまま、身を僅かに引いて) そ そんなつもりはッ なくっ なかッ ああ 本当にっ ごめんなさいっ (相手の指の様子を確認したい。けれど、近づけない。) (04/29-22:51:52)
レン > ―――当たり前だろう、俺の方から急に触ったんだから。(『そんなつもりは』の辺りで軽く肩を竦めると足元に落ちた枝(と言うか氷の棒)をひとつ掴み上げ)そんな事より、お前の方こそ大丈夫だったのか?(ハイ、と今度は氷棒の方を渡しつつ問い掛けを) (04/29-22:57:48)
岳三郎 > (地面に落ちた水が、もう乾きはじめていて、周囲に散った水は、もうその気配がない。周囲の気温がかなり暖かめに変わり始めていて) 俺がきちんと言えば… (と、目の前に差し出された氷漬けの棒。) …ご ごめんなさい… (相手に触れることの無いよう、氷の枝の端を持って受け取る。 その部分からびたた、と水が滴り落ちていく) お、俺はなんともないです… (木の枝の氷がどんどん溶けていく) (04/29-23:05:37)
ご案内:「荒地」に岳三郎さんが現れました。 (04/29-23:12:11)
レン > (手渡した氷が不自然な速さで溶けて行くのを視界に留めながら首を振り)‥‥いや‥‥俺の方こそ謝らないと。 本当は、この力を発散させるのに都合良さそうな相手でもいないかと思って来ていたから‥‥‥‥困っているとも気付かずに利用しようとして‥‥‥すまなかった。(今なら荒野や水辺にしかいけないといった言葉の意味も判る気がして、さっきまでの作り笑いとは違いすまなさそうに眉尻を下げて詫びようかと) (04/29-23:15:53)
岳三郎 > () (04/29-23:16:39)
岳三郎 > (地面でびたびたと跳ねる水が、相手にも自分にも飛ばないようにちょっと腕を横へと伸ばして) え。 (俺の方こそ、と謝り始める相手に軽く驚いて) えっ (すまなかった、と表情を変える相手を見て。) や ややややや いやっ そんっ わー 謝らないでください謝らないでください (思わず枝を振ったら水が飛んで) うはぁ (メガネにびたびたついたけど、すぐに乾いて) いやっ ほら 結果的には、はい お、おあいこですっ おあいこっ っていうか俺の方が怪我させてしまったんですしっ (もう何がなんだか状態。なんとかしよう感でいっぱいいっぱい。) ででででもっ すごいですね、本当にっ 氷出せる能力っ さっきは風も…ですよね!? いやあ、こんなただの熱した石みたいな俺でよければ利用してくださいっ あはっ はははっ (あばあば。) (04/29-23:24:03)
レン > (どんどん溶けて行く氷を見ると残った氷棒もまとめて抱え、彼の傍らへ。 熱を気にしているようなので不用意に触れたりしない様気をつけながらそれを渡し)ぁー‥‥いいよ。なんていうか、毒気が抜けたって感じで‥‥‥‥とりあえずそういう気分じゃなくなったから。(それより、と首傾げ)まだ何かできそうな事、ある?(食べ物とか、と具体例も言い添える) (04/29-23:33:23)
岳三郎 > わ あ す、すいません… (氷の棒を置いてくれるのを見て、申し訳なさそうにぺこぺこと頭を下げて) …えっ (まだ何か、と尋ねられて。) そ、そんなっ コレ(氷の棒一本持って(とたんに融けだすけれど) をいただいただけでもありがた… …あ あの。 俺、あなたが来る前に… ちょっと、自分がこうなっている原因を考えていて… この世界に来る前と、来た後で… 何か、明らかな違いというか、忘れている事がある様なんですけど… 思い出せなくて。 (むぅ。) 此処に来る前は、こんな風な…えぇと。「発作」はほとんど出てなかったんです。でも…この世界に来て、頻発するようになってしまって… こんなこと聞かれても解らないかもしれませんが… (情けない顔をしつつ) …何が原因だと思います…? (04/29-23:39:30)
レン > (問われると此方も暫し考えて)‥‥今の状況が“平常”では無く‥‥かといって初めて起きた突発的なものでもない。 “発作”という形で自分が認識しているのなら、元の世界ではどんな時にその発作が起きるのかを考えてみたらどうかな。 この世界は自然環境もそうだけど、他の世界から訪れた様々な者達に寄って持ち込まれた“変化”もたくさんある。 そういったものが、“発作”の要因になっているかもしれないし‥‥‥‥もしかしたら、逆にその“発作”を鎮める物も見つけられるかもしれない。(何か心当たりは?と彼を見遣り) (04/29-23:46:59)
岳三郎 > どんな時に… (両手に氷の棒もって、でろんでろん融かしながら、ふむふむ、と考え出す。) 元の世界だと… 主に…働きすぎとか…ストレスとか… (うーん。 右手は融けきって、小枝がパキパキと乾いた音たてはじめたから次の氷の棒を手に持って。) …なるほど。 この世界ならではの事象が原因ってこともあり得ますね… …発作を鎮めるもの… … (ぽく ぽく ぽく ぽく ちーん☆) はぁああぁあぁッッッ!!! (電球ピカーッ!! っていうか、両手の氷の棒が一気に融けて、ボッ とか火が付いた!なんか思い出したっぽい!) (04/29-23:53:16)
レン > ‥‥‥‥ッ?!(思考を巡らせているうちは邪魔しないよう黙っていたが、急に発火までされるとビクゥッと一歩下がり)な、何‥‥っていうか危ない ッ。(すぐに消せ、と残った氷棒を指差し) (04/29-23:58:13)
岳三郎 > うわはッ!? (地面にたいまつ状態の木の枝落して、ふみふみふみふみ。鎮火。) すすすすすいませんっ いやっ でもっ 思い出したんですっ なんで忘れてたんだっ (残った氷の棒全部拾い上げて、腕に抱える。びたびたびたびた。 もうもうと湯気が立ち上る。) 鎮める… そうっ 薬飲んでたんですよ! いつも持ち歩いてて、定期的に飲ん… …荷物っ! そうだ、俺、カバン… どこで落としたんだっ…!? (はわわわわわ) (04/30-00:02:54)
レン > (湯気に包まれながら話す彼に小さく苦笑しつつも『なるほど』と頷いて)薬の成分も複雑だろうから、作れる人を探すよりはその鞄とやらを見つける方が賢明だろうな‥‥‥今までどんな所に行ったか、思い出せるか?(と、白い盤を鞄にしまうと今度はスケブと鉛筆を取り出して) (04/30-00:08:59)
岳三郎 > 確実に荷物を持っていたのは… …小さくなってた時にはもう持っていなかった… (むむむ、と思い出して) …この世界に来た瞬間に小さくなってたから… …きっと、この世界に来た時に落っこちた、あの…森の中の小さめの池か泉のあたりだと思うんです。 …どの泉かは…もう覚えてないんですけれど… (とほほ。 からからに乾いた木の枝を地面へと置いて) (04/30-00:13:00)
レン > (あの騒動に巻き込まれたのか、と思わず眉間押さえ)~~~、‥‥森の泉‥‥か。 俺もいくつかは知っているから、今度探しておく。 もしも見つけた時はどうやって連絡しようか‥‥‥‥あぁ、時狭間って店があるのは知ってる? (04/30-00:16:28)
岳三郎 > 俺、今こんなですから… あんまり森の中には…その。入れなくて。 (見た目は、普通の手の平を広げて見せて。) だから…ありがたいです。 時狭間は…はい、知ってます。 (04/30-00:19:22)
レン > まぁ、確かに‥‥‥それじゃ、そこのマスターにも事情話して預かってもらうか。(スケブの最終ページを開くとメモ帳代わりにカリカリ。)‥‥ぁ、鞄の特徴と‥‥君の名前は? (04/30-00:26:44)
岳三郎 > はぁ~ 何から何まで… ありがとうございます… (深々と頭を下げる。 ふぉっ と熱気が襲うかも) カバンは、黒いリュックサック…こう、背負う感じのもので。飾りとかは何もついてないです。 …あ す、すいません… ヨウダ タケサブロウです。 (04/30-00:29:50)
レン > ‥‥‥‥。(パタパタ。スケブで扇いで熱気を押しやり)黒の背負い鞄で‥‥ヨウダ、と。(メモメモ。おそらく苗字を名と認識してそうだけど本人気付くはずも無く(ァ)俺はレン、 グレンフォード・アルインだ‥‥‥何か収穫があったら時狭間経由で連絡する。(パタン、とスケブ閉じ) さて、と‥‥もう遅いし、俺はそろそろ行くけど‥‥‥(ココで平気?と念のため確認を) (04/30-00:36:04)
岳三郎 > レンさん。 解りました… ありがとうございます。 (また頭を下げて、熱風。) よろしくお願いします。 (ぺこぺこ。 ふぉっ ふぉっ) …此処なら…ほら、あんまり燃えるもの、無いですから。 (と、苦笑して) (04/30-00:41:06)
レン > ヨウダ、ヨウダ‥‥ヨウでいいか。(ブツブツ、かってに省略する事に決めたらしい(ァ 流れてくる熱気はあえて気にしない振りをしつつ頷いて)判った。 それじゃ、また。(片手をヒラ、と上げて挨拶にすると自分はこの場を去っていく。 残された枯れ木は枝を数本残したまま今も氷柱と化しているだろう―――) (04/30-00:47:23)
ご案内:「荒地」からレンさんが去りました。 (04/30-00:47:33)
岳三郎 > (去っていく後姿が見えなくなるまで見送って) …。 (04/30-00:48:31)
岳三郎 > …良い人だ… …ごめんなさい。 (最初、「敵」だと思ってしまって、と。) 此処は…違う。 違うから… (大丈夫、と自分に言い聞かせるようにしながら立ち上がり、氷柱にくっつかないようにして、その横に座り込む。微妙に離れているならば、急激に融けることは無いだろうし、逆にまったく効果がない、という事もないだろう。) …。 (熟睡はできないだろう。けれど、眠い。こんな温度ならば、野犬だって嫌がるだろう。もそ、と横になって、じぶんにちょっとだけ、と言い訳しながら…目を閉じた。) (04/30-00:54:34)
ご案内:「荒地」から岳三郎さんが去りました。 (04/30-00:54:46)
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