room40_20130429
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」にばんけんこどもさんが現れました。 (04/29-20:59:41)
ばんけんこども > いやぁぁぁぁっぁあああ!!! 「入れぇぇぇぇぇええええっ!!!」(女湯――の入り口の前で大逃走劇が始まっていた。ドタバタドタバタッ! とにじいろネコと少女がホール中を駆け回っている) (04/29-21:00:37)
ばんけんこども > 「入れ! やっぱり入れ! シャワーだけじゃ体が冷える!」 いやっ、いやだぁっ、せまいのいやだぁぁ!!(女湯の扉の前には寝巻き用らしき服。しかし部屋名に反し中にさえ入っていない) (04/29-21:02:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」にルイさんが現れました。 (04/29-21:03:32)
ばんけんこども > (と、唐突ににじいろネコは急停止。強行作戦から説得作戦へ変更)「いいかオマエ……生きていくうえに必要なものは食べ物と健康とカネだ。その健康を手に入れなきゃ話が始まらないんだよベイビー?」 ……じゃあ、ネコもいっしょにはいって。 「へ?」 はいって。 「あ、イヤそれは……」 (04/29-21:03:56)
ルイ > (タオルとパジャマ代わりのルームウェア一式を手提げに入れて。長い金髪を靡かせながら上階から降りてくる娘。 賑やかでほんの数日前に聞いた声が耳に届けば、トントントン と早足に声のする方へと。女湯――の前で「ぁ、やっぱり」と瞳を瞬かせ)  猫ちゃん、どうしたの?(ひょこ、とお二人へ顔を覗かせて) (04/29-21:07:05)
ばんけんこども > 「お? ああ、ブロンドのお嬢さんかい、こんばんは」 …………。(ネコは挨拶、少女はちらっとそちらを見て、ちょっと目を見開いて)! まま!(何か言った)「……なにか勘違いしてねぇか? ン、どうしたって、このガキ――じゃねェ、オヒメサマが風呂に入りたがらネェのさ」 (04/29-21:10:46)
ルイ > (昨夜は時狭間でΣと一緒になった後、こちらへ帰宅して少女の寝顔だけ こそっ と覗いたとかきっとそんな。猫ちゃんはまたたび、もといお食事中だったら会えなかったのでしょう。 ひょぃ と屈んでお二人と視線を同じにして) ぅん、こんばんは。ぁ、ボクルイだよ。ルイって呼んで?(そういえばちゃんと名乗ってなかった気がする。にぱ、と笑って自己紹介をば。 まま、の言葉には「ふぇ?」とぱちくり、瞳を丸く瞬かせて。それも少女の顔を見ることが出来れば、一瞬で吹き飛んで)  ぁーっ、良かったぁ!会いたかったよぉ~!!(腕を伸ばし、ほとんど反射的にぎゅぅ。と少女を抱き締めてしまいたい。その姿が見れて、何だかとっても ほっ とした。猫の言葉には、こくん。と首を傾げ) お風呂? 何で??(頭の上にハテナが浮いてる) (04/29-21:19:26)
ばんけんこども > るい? るい! るいまま! がいこくのおんなのヒトのことを、ままっていうって、ミッちゃんがいってたの。(謎の勘違い続行中。抱きしめられれば、一瞬身体を硬直させるも、そのまんまでいて。頭上にはてなマークがいっぱい)「あー、いやコイツひとりで閉じ込められるのがイヤみたいでさ。でも嫁入り前のレディが男盛りの野郎といっしょに風呂に入るのも問題だろう?」(なんて無駄にキリッとしながら言う) (04/29-21:23:28)
ルイ > ぁは、ボクもうそんな年に見えるのー?(なでなで。小さなその頭を撫でたりして。 こちらも The 勘違い ! ) ぇ、ぁー……なるほどね。これくらい広いとこでも、だめなんだ。(猫の言葉に、事情を察して へにょ と下がる眉。そして相変わらず猫は紳士であった!) じゃあさ、ボクと一緒に入らない? ここのお風呂、おっきくて楽しいんだよ。(抱き締める腕を解き、少女を見つめて。ね?と首を傾げる。地に着く程の長い金髪が揺れて) (04/29-21:29:15)
ばんけんこども > (こちらの髪はどえらい長かったのを背中あたりでカット)しぐまはしぐまぱぱだから、るいはるいままなの。(うんうん、と。ネコはそろそろツッこむのを諦めたようだ!)るいままと……はいる。(撫でられればあうあう、と表情を頑張って動かして、えへ、と不器用に笑ってみる。ネコがお、と耳ぱたり)「そいつァ助かるぜ! ありがとな、お嬢さん」 (04/29-21:32:26)
ルイ > (ぅんぅん、アシュリーさんなら確かに親子って感じかなぁ。とか若干ボケた方面へ思考を働かせつつ) じゃあシズマさんは?おじーちゃん?(自分達より外見はだいぶ上の彼を思い浮かべて。そしてだいぶ酷いことをサラッと口にした!) っ…!(そしてその笑顔に打ち抜かれた人物が1名。文字通り きゅきゅーんっ である) ぅん、入ろ!髪の毛洗ってあげる!(ゃーん可愛いっ、とメロメロになりながら、猫へと頷いて) ぅん。じゃあまた後で。(お部屋戻るなら、連れてくね。と猫へ手を振り、少女を促し脱衣所へと。自分の荷物を置いて長い髪を軽く結い上げて。 服、自分で脱げるかな?とチラリ) (04/29-21:38:22)
ばんけんこども > しずま? 「あのもうひとりの兄さんだよ」(会話から察したネコが付け加え。きょと、と小首かしげ、)……おにーさん?(そう返した。)「おう、じゃあ頼んだぜ!」(そういってネコはほてほてその場から去っていく。少女も自分の荷物を持って、おそるおそる脱衣所へ。服は――)……ん。(帯は無事解いた――というより、無理やり腰から降ろした。シャツはTシャツなのでわっせわっせと身体からすっぽぬいた。下着も複雑なのつけるお年頃じゃないのですぽすぽと抜いていく。が、無理やり脱いでいるせいか時折ぶちぶちと服から糸が切れる音) (04/29-21:42:43)
ルイ > ぁ、シズマさんはおにーさんなんだ?(これに悪意は全くない。それはそれで性質が悪い気がするが。 さていざ脱衣所。すぽすぽと脱いでいくのを見れば、途中、こーやって脱ぐと脱ぎやすいよ?と手で示したり脱ぐのをお手伝いしてあげたい気持ち。自分の服も、胸の前で両手をクロスにし、すぽんっ と脱いで見せて) ね?(相手は同性だし、隠すこともしない。小さめのタオルを手に、おいでーとお風呂場へ連れてきましょう。 扉を開ければ、結構な大きさの、それこそ個人のお部屋より広いのだろう風呂場が少女の前に広がって。湯船には温かなお湯が注がれ、ほこほこと湯気を立ててとっても温かそうです) (04/29-21:50:26)
ばんけんこども > ほぇ!?(何か聞き返されてびくっとして)ぅ、ま、ままがいうから、しずまはおじーちゃん!(ぶんぶんぶん、と首を縦に振った。ルイの脱ぎ方を見れば、ほえーと自分の脱いだTシャツ見下ろして。そしてルイの真似をして自分用に用意されたタオルを手に持ち、お風呂に入る。その広さをみて、)…………。(ほわーと見渡した) (04/29-21:53:27)
ルイ > ふふ、じゃーおじいちゃんかぁ。(否定しろ。そこは否定してあげろ! しかしかわゆい女の子にママと呼ばれてメロメロなこれは、笑顔で流してしまうのでした。哀れなり←) 広くて楽しそうでしょ? 貸切みたいだし、せっかくだから遊んじゃお♪(そっ と小さな手を取り、先に軽く流し場へ向かい、タオルを置いてシャワーを浴びせようと。椅子も持って来て、「座って?」と促したい。 できればそのまま、だいぶ短くなった、それでも自分と同じくらい長い黒髪をゆっくりと温かなお湯で濯いでいきたい) (04/29-22:00:05)
ばんけんこども > ……きたことある。(広いお風呂にそうつぶやいた。でも見たことないシャワーとかに目が釘付けだ!)うん。(ほてほてと椅子に座る。ちょーん。痩せぎすの身体は白い。首筋や手首、足首にはまだ枷の青黒い痣が残っている) (04/29-22:02:10)
ルイ > ほんと?(じゃあお風呂そのものは大丈夫かな、と微笑んで。そういえばあの依頼主の名は、自世界の東方にありそうなものだった。実家のことを思い出し、この子も同じような文化の子なのかもしれない、と考えた) ………(髪を掬って、そうすると嫌でも目に入る枷の後。少女らしさとは正反対の痩せた身体。思わずコト、とシャワーを置いて。ぎゅぅ、と後ろから小さな身体を抱き締めようと) (04/29-22:06:52)
ばんけんこども > ある。……おかあちゃんと、きてた。(目を伏せて小さな声でいった。そのタイミングで抱きしめられれば、)!?(ちょっとびっくりして、だけどうる、と目が滲んで――あー泣くぞ泣くぞ、って顔になったと思ったら)――ひぇ、えぐ、ぇ、う、うわぁぁぁっぁああああああああああああああっ!!!!(いきなり泣き出した。ものすごい大絶叫が風呂場で響くものだから、耳が痛くなるぐらいの大きさ) (04/29-22:10:06)
ルイ > (人肌の温かさは、ほこほこしたお湯とはまた違った温もりだろう。泣く直前の気配に、「ぁっ…」となるも時既に遅しで) っ!! ご、ごめんっ。ごめんねっ?(びっくりさせてしまったのか、否多分違う。その直前の言葉は、ちゃんと耳に届いたから。大声量の泣き声に、ぁぅぁぅ。とこちらも涙目になっちゃいそうで。 いやでもここで自分まで泣いてどうする!とふるふる、首を振り奮い立って濡れた頭をなでなで、ぽんぽん、と泣いた子供を落ち着かせる時に、お母さん方がよくやるあれを)  大丈夫。ボク……ママはここにいるよ?(泣き声の中でも届くよう、耳元で囁いて。ちゅ、とその頬に口付けを落とそうと) (04/29-22:18:59)
ばんけんこども > ……ままはおかあちゃんじゃないもん……ぇぐ……。(でもぽんぽんされれば落ち着いてしまうのが子供の宿命。泣き叫びはしないものの、えぐ、ひぐ、としゃくりあげて) (04/29-22:21:33)
ルイ > ぅん、でも一緒にいるから。(よしよし、ぽんぽん。いいこいいこ、と落ち着くまで何度もなでなでを繰り返す。お風呂から上がったら、何か美味しいもの作ってあげよう、とか考えて。おなかが空いてたら、きっともっと気分も沈んでしまうから。 少女が落ち着けば、持ってきた自身が使っているのと同じ、ふんゎりと甘い花の香りのシャンプーで髪を洗って差し上げよう。わしゃわしゃ、ついでに自分も一緒に。トリートメントもちゃんとするよっ) (04/29-22:25:25)
ばんけんこども > (しばらくすればなんとなく落ち着く。目元は真っ赤だが。わしゃわしゃ髪をシャンプーされれば、)…………。(ぽけーと目の前にうつった自分の姿見ていて。ぼさぼさの髪の毛はずいぶんぱさぱさと質が悪くなっている) (04/29-22:29:22)
ルイ > (長い間、櫛を通してなさそうな黒髪は、子供特有のサラリとした心地を失っていて。でもきっと、整えればキレイな髪になるはずだ。自分とは正反対の夜の色は、白い肌に映えるはず) きれい。(キレイな色、と鏡越しに微笑んだ。目、閉じててねー?と前置きして、最後に髪を濯ぎましょう。トリートメントの間に、きっと そっとお身体も洗ったかとっ)  じゃ、ちょっと浸かろうか?(のぼせないくらいに、とにぱり) (04/29-22:34:07)
ばんけんこども > (トリートメントとかそういうのよく分からないから、とりあえずされるがままに。じゃぼーと流されれば目をぎゅーっと頑張ってつむっていた。)つかる。(コクコクと頷いて、とてとてとお風呂に。じいっと風呂の縁から、水面に映った自分の顔見ていて) (04/29-22:35:45)
ルイ > どうしたの?(軽くお湯を切った髪は、これとお揃いに緩く結んで差し上げよう。少女の後をついていき、ちゃぷん、と先に湯船に脚を浸けて。そのまま浸かれば、水面に顔を映す姿に小首を傾げ) (04/29-22:38:44)
ばんけんこども > ……じぶんのかお、おもいだした。(そういった。)…………。(自分の姿を見て。)…………。(相手の姿を見て。)おおきい。(自分の胸元を指さした。何がとは言わないよ! 邪気も他意もないよ! ルイの真似をして自分も、おっかなびっくりしつつ足から全身浸かろう) (04/29-22:40:45)
ばんけんこども > ……じぶんのかお、おもいだした。(そういった。)…………。(自分の姿を見て。)…………。(相手の姿を見て。)おおきい。(相手の胸元を指さした。何がとは言わないよ! 邪気も他意もないよ! ルイの真似をして自分も、おっかなびっくりしつつ足から全身浸かろう) (04/29-22:44:18)
ルイ > ……そっか。(ほんの少し、下がりそうになった眉を堪え、微笑んだ) ん? ぁは。ぅん、すぐにキミもおっきくなるよー。(子供の言うことだもの。ほんのり頬を染めながらも、隠したりしませんっ。相手もお湯に浸かるのを見れば、熱くない?と確認して) ――そうだ、ボク、キミのことなんて呼べばいい?(考えてみたら、名前聞いてなかった。と今更ながらに気付いて) (04/29-22:45:27)
ばんけんこども > おおきいのはおもそう。(そう返した。お風呂で正座すると全身沈んじゃうので、一段高くなっているところに腰掛けるようにした)あつい。(正直に答えた。名前を聞かれれば、ぱち、と目を瞬かせ――)……、わからない。(これまた正直に答えた) (04/29-22:47:45)
ルイ > んん、そうかな?気になったことないけど。(気が付いたらこうなってたしなー、とふむり。一段低いとこに腰掛ければ、そこに向かい合うようになりましょう。熱い、には くす。と笑って) じゃ、ちょっとだけにしとこうか。のぼせちゃわないように。 ぇ、ぁ……そっか。(もしかして、思い――出せないのかな。心の中でそう呟き、けれど努めて表情には出さないようにして)  じゃあお名前、考えてもいい、かな?(こくり、首を傾げて少女を瞳に映しながら) (04/29-22:52:44)
ばんけんこども > ……ネコはおひめさまってよぶけど、おひめさまじゃない。(そう続けた)……なまえ? ままがかんがえるの?(ぱちぱちと瞬き数回して――えへ、とちょっと笑った)いいよ。 (04/29-22:54:17)
ルイ > んー、そだねぇ。おひめさま、じゃないよね。(キミはキミだもん。と腕を伸ばし、笑うその頬に そっ と手を添えようとして) ありがとう。じゃ、とびきりの考える♪(ちょっとだけ、待っててね、とにこり。そしてその頬がぽかぽかと十分温もったのを感じれば、) そろそろ上がろっか? 着替えた後に、食べれそうだったら何か甘いもの作ってあげる。(何が好きかなー?とふふり。頬をピンクに染めながら、少女を抱き上げて ざば と湯船から上がろうと) (04/29-22:59:30)
ばんけんこども > ……うん。まってる。(こくこく、とルイの言葉に頷いた。頬に触れられれば、やっぱりちょっと固まるようだ。)あまいもの? あまいもの!(あまい! その言葉にテンション急上昇。少女なりに<<ぱああああああ――――っ☆>>というオーラを微少ながら発している。湯船から上がれば自分も、と親についていく子あひるのようについていって) (04/29-23:01:58)
ルイ > そういえば、猫ちゃんの名前も聞いてないなー。(後で聞こうと思いつつ、「甘いもの」に素敵な反応が見られれば、ぉっ。と瞳を瞬かせ) 甘いもの、好き? ボクお菓子作りは得意だよー。(何がいいかなー、と期待されればやる気もアップするというもの。すぐに作れるものなら、はちみつとジャムたっぷりのホットケーキとかかな、なんて考案しながらお風呂場を後にしよう。少女の身体を拭いて、髪も乾かし着替えも手伝ってあげたでしょう。 同じ服を着るつもりなら、寝巻に良さそうなゆったりしたワンピースを意匠庫から引っぱり出してきたりして) (04/29-23:07:47)
ばんけんこども > ネコはにじいろネコだよ?(こてりと小首かしげて。)あまいもの、たべてない。あまいもの、たべたい。(うんうん、と頷いた。寝巻き代わりにネコから新しいTシャツ渡されているので、それをすっぽり被る) (04/29-23:09:20)
ルイ > にじいろネコ……にじちゃんかー。(ちょっと待てその略し方はどうなのか。少女の名前に不安を覚えるようなことを口にしつつ、髪まできちんと乾かした後は、ホットケーキを作って差し上げたとか。食べれるか分からないけれど、猫ちゃんの分も用意して) (04/29-23:13:05)
ばんけんこども > にじちゃん? でもネコは、「男はなァ、股に毛ェ生えたら『ちゃん』付けされたくねぇ生き物なのさ」ってひとりでいってた。(何か言った。ホットケーキを野獣のごとき勢いで食した後、お部屋までホットケーキのお土産もって送っていただくのでしょう――) (04/29-23:14:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」からばんけんこどもさんが去りました。 (04/29-23:14:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」からルイさんが去りました。 (04/29-23:15:34)
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