room01_20130430
ご案内:「丘の上」にダラキさんが現れました。 (04/30-20:19:31)
ダラキ > ―あのクサレ共が…しょうも無いコトで呼びつけくさりよって…(真上向いて逆さにした徳利からは、数滴の雫が滴るばかり。乱暴に地面へ投げ捨て口元を拭い。)…あーーーハラ立つーーー! (04/30-20:22:26)
ダラキ > ――アカンアカン。(軽く首振って、小さな溜息を一つ。もう済んだ事、いつまでも苛々していては夜風も星空も楽しめない。) (04/30-20:27:03)
ダラキ > 一杯やってくかな。(遠くに時狭間の灯りが見えた。)~♪(あの店の料理と酒の味を思えば口元が緩む。足音は次第に遠ざかり―) (04/30-21:24:19)
ご案内:「丘の上」からダラキさんが去りました。 (04/30-21:24:21)
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