room03_20130430
ご案内:「荒地」に岳三郎さんが現れました。 (04/30-22:54:42)
岳三郎 > だあぁあああぁっちぃ!! (04/30-22:55:01)
岳三郎 > (何もない地面で横になって寝ていた、というなんか「野垂れている」一歩手前の恰好で寝ていた赤いマフラーの青年。突如、思い切り叫びながら起き上がる。) (04/30-22:56:20)
岳三郎 > (起きてみれば、自分が寝ていた周囲の草は跡形もなく、木は立ったまま炭になっていた。なにこれどうなってるんだろう。) や、やばっ… (慌てて数メートル前へと進んで。 地面はぱっさぱさに乾いて、ところどころ亀裂が入っている。) うわ… (04/30-22:58:29)
岳三郎 > はぁ… うっかりそのまま… 寝…たんだ… (目の前がふわふわと揺れる。) 俺…干物みたいにぴんぴらぴんになるかも… (04/30-23:02:46)
岳三郎 > …力を 発散…させる為、に… かぁ… (昨日出会ったレンという人物がそう言っていた。その為にこの地を訪れて…自分と遭遇したらしい。) (04/30-23:08:24)
岳三郎 > …はぁ… (一所に留まっていたせいか、随分と体が熱くなってしまっているような気がする。) …。 (自分が発散させたら… 自分はいいけれど、他は迷惑だろう。 いや、迷惑で済めばいいけれど。) …はぁ… (荷物を探しに森へも入れない。) 参った、なぁ… (04/30-23:12:13)
ご案内:「荒地」に春風のマーチさんが現れました。 (04/30-23:35:14)
春風のマーチ > ――うわあっ!? なにこれーっ!?(あなたからすれば、数日前、聞き覚えのある? 声がそらから聞こえてくるだろうか。地面が焼け焦げて、立ったまま炭になっちゃった木の光景。妖精は空からおりてきながら、キョロキョロと辺りを見渡した。もちろん、立っているおにーさんにも気付いてるけど、光景のが注目を集めちゃってて、後回し) (04/30-23:37:18)
岳三郎 > (途方に暮れていた矢先、降ってくるのは高い声。見上げると…) あ あれ…? (確か、あの石畳の場所で出会った妖精。) (04/30-23:38:52)
春風のマーチ > 何これ? 夏の妖精…はここまでしないだろーし、サラマンダーたちの集会でもあった?? にしても器用な焼き方~…。(夜なのにあったか? 否、暑い?? 原因は何だと首を捻りながら、炭になった木をしげしげと眺めた、後)や! げーいん、知ってるー?(それなりに低い位置まで下がった所で、あなたの方を向いてピッと片手を上げて挨拶と同時に聞くよ) (04/30-23:42:14)
岳三郎 > …や。 (のろのろと片手をあげて、苦笑を浮かべて立っている。この青年を中心として、じわじわと気温が高くなっている状態。) す すいません… 原因は、俺だと思います… (04/30-23:44:28)
春風のマーチ > ありゃ。何か元気ないね。こないだも調子悪かった??(そういえば、こないだも元気なかったっけ。それともテンションが低いだけか。首を捻りつつ、あなたの元へとちかよ――)って、あつぅ! なに?? ハナシにきーたインフルエンザてヤツ???(自分にとって話しやすい距離まで近づくつもりが、すぐに下がった) (04/30-23:47:19)
岳三郎 > ああ いえ あー…この前は、少し。 (で、周囲の温度に下がる相手を見て) わ すいませんっ… や、あの インフルエンザとか…病気とかではないのでっ (慌てて否定して) (04/30-23:49:20)
春風のマーチ > ふぅん?? 冷ましたほーがいい?(ピ、と片手を上げてぐーるぐーる。すると緩やかな風が吹くよ。あまり強くない、緩やかな風。夜風だからちょっとは冷たいかな?)ふーん。違うんだ。人間がかかる、すっごく熱くなる病気って聞いたからそれかと思った。 (04/30-23:51:39)
岳三郎 > た、助かります… (穏やかな風が吹いてくると ほ、と息を吐いて。 しかし…周囲には熱風がどこんどこ運ばれていき、気温が底上げされていくようで) はぁ… はー ほぼ無風のような状態でしたから… (もわもわもわ) あるとないとでは…大違いですね… …あー その 確かにインフルエンザは熱くなりますが… これは、なんていうか… 体質、でして… (04/30-23:54:57)
春風のマーチ > ((回しちゃダメだなー。吹き飛ばしちゃえ))(旋風だと効果がドンドン下がりそうだから、妖精からおにーさんに向けて放つ形。腕をグルグル回す姿勢から、おにーさんに両手を突き出す姿勢に変えて)ふーん。タケサブロウのおにーさんって、人間?? 何か人っぽい姿をしてるけど実は違うってヤツ多いからなぁ。(なんか勝手に人外認定した) (04/30-23:59:38)
岳三郎 > (ぱひゅーっと風が吹いてきて。熱い空気がどんどん流れていく。) ふぅ… …えっ (人間?と、問われればびく、と体が動いて) に… 人間ですよ。 … …人間、です。 (やだなぁ、なんて。ぎこちない苦笑を浮かべて) (05/01-00:03:23)
春風のマーチ > そっかー。(納得した!)まぁ、人間にも色々いるもんね。悪魔か何かと契約してたり、サイボーグだったりとか。(……が、何かサラッと言った。世間話のノリで) (05/01-00:06:19)
岳三郎 > ま、 まあ… そ、そうですよ、そう。 そう。 (うんうん、と頷いて。さっきから赤いマフラーがぱたぱたぱたぱた忙しそうになびいている) (05/01-00:07:42)
春風のマーチ > そっか。そーゆー人かっ!(得心がいった様に頷いた。具体的には? とは聞ける雰囲気ではないカンジがしたケド)……に、してもずっとこれやってるの飽きるー。普段どうしてんのさ。クーラーガンガンにきかしてんの?? (05/01-00:11:00)
岳三郎 > わ すっ すいません… だいぶ落ち着いてきたので、いいですよ (慌てて大丈夫、と手を振って) ありがとうございます (へら、と笑って) 普段は… いえ、普段はこんなこと無くて… ちょっと、今、異常事態という感じなんです… (05/01-00:13:37)
春風のマーチ > そう??(言われて手を下ろして風を起こすのはやめた。確かに暑さは多少は逃げた??)どういたしましてっ!(ニッカリ! そしてあくまで『飽きる』であって『疲れる』では無いので、妖精はピンピンしてる)ふぅん? ビョーキじゃなくって?? (05/01-00:16:32)
岳三郎 > (この辺でもうもうとしていた熱気は収まった様子。しかし、青年からはなんかもやもやと何かが立ち上っている。セルフ陽炎。) あ や、はい。病気ではなくて… えーと… …体質? 抑える薬を飲んでいたんですけれど。 どこかに落としてしまったんですよ。それが入っていた荷物を… (05/01-00:19:27)
春風のマーチ > うへぇ。こりゃ、すぐ熱くなりそーだ。(もやもやと立ち上がってるそれ、良く見ればちょこっとだけだけど、向こう側はユラユラしてる!)病気との違いがあんまり分かんないケドー……イフリートとかと違って、涼しい方が良さそうだし。(彼は熱い=快適ではなさそう。どう違うのかってむむむと腕を組んで考える)落としたってこの世界で?? (05/01-00:22:46)
岳三郎 > 病気は…その。治らない物もあるかもしれませんが… なんていうか、病気になる、って感じですけど… 俺の場合は… あー えーと… もってる? うわ すいません…うまく説明できそうにないです… (なんか考えて伝え始めたぐらいから、もやもや陽炎の範囲がちょっと広がり始めた。知恵熱?) どうやら、元いた世界から、此処へ飛ばされてきた時に落としたようなんです。 (05/01-00:26:13)
春風のマーチ > 生まれつきとかそんなカンジ?? まぁむずかしー事はいいや。(むむむと腕を組んだまま天を仰いだが、あっさりあきらめた。パタパタと羽ばたきながら、暑さを散らすためかひゅっとクルリと一回転! そして、落とした、と聞いたら自分の胸を親指でさして)探し物ならオイラにっ! って元の世界なら自信満々に言うトコだけどー……。(後ろ髪をぽりぽり)風の精霊とかにお願いしてみる?? 聞いてくれるかわっかんないケド。 (05/01-00:30:09)
岳三郎 > わぷ (ひゅっと拭いた風に軽く驚いて) …風の、精霊…? (RPGに出てきそうな単語が出てきて。) その… お願いできる感じなんですか? (05/01-00:32:37)
春風のマーチ > さぁ? 風は気紛れだもん。でも、色んな物を見たり聞いたりはしてるよ!(そこは、自信満々! 得意げに笑う。そして)『――……』(『ねぇねぇ。ちょっとオイラの頼み聞いてくれない? 知り合いの人間さんが困ってるんだ』 宙を見つめて、紡がれる精霊語)(協力率) [100面1個 55=55] (05/01-00:36:46)
春風のマーチ > (ぶわっと、風が吹いた。ほとんど無風だったここが、少し強めの風が渦を巻く。小さい妖精が煽られる、その煽られた妖精のすぐ近くに、半透明な、霊的な人型や、獣型の何かが浮かんでるのは、おにーさんには見えるかな?) (05/01-00:38:13)
岳三郎 > …なるほど。 (風は気まぐれ…確かに。) わ (赤いマフラーがばたばたと暴れる。 …どうやら、この青年には見える力は無いようで) (05/01-00:39:29)
春風のマーチ > あはっ! ちょっ! 強い強いっ!?(ゆらゆらと、風に煽られまくって、空中で転げてる妖精はジタバタ。でも顔は嫌がってなくて、まるで大型犬にじゃれつかれた様にも見えるであろうか)……とりあえずー、ハナシはきーてくれるってのが、結構集まったよ! 荷物とか場所とか、色々教えて??(空中で、風に弄ばれながらも、体を色々動かしてそれを楽しんでいる様な妖精、首だけタケにーさんに向けて) (05/01-00:43:18)
岳三郎 > …えっ (思わず妖精の周りをきょろきょろ、じーっ。) …そ、そう、ですか… (そういうもんなんだろうなぁ、と無理やり納得して) とりあえず… どこかの森の中… 俺は、この世界に来た時に、森の中の泉に落っこちてしまって。その時に… 黒い、背負うカバンを落としてしまったようなんです。 ただ、この状態で森に入って探すと…森が燃えてしまいそうですし、森の中の泉が… どこにあるかも解らなくて。 (と、妖精に向かって言う。 周りの…集まってくれた方々は、眼の向けどころが解らないからね!) (05/01-00:46:57)
春風のマーチ > 精霊とか妖精って、フツー見えないモノらしーから。姿を現してやってもいいってヤツもいるかもだけど。(いるかもしれない、が、今のトコは積極的に見せるヤツはいないっぽい)……水ん中に入ってたら、探せないよ。オイラたち。(いいにくそうに、ポツリ、と返した。野外なら埋まってたり水の中でもない限り! と言いたいトコですが。)まぁその時目撃したかもしんないし、木か何かに引っかかってるかもだし。(気を取り直して)『――……』(訳して、伝えよう。風に煽られながら、何事かお話なう)(55以下でそれっぽいのの目撃情報アリ。タケおにーさんのかは不明) [100面1個 96=96] (05/01-00:51:41)
春風のマーチ > ……見てないみたい。黒い煙の方ばっか見てたってヤツもいるしー……。(むぅ、悔しい。口をへの字に曲げた。『ちょっと探してみる』と気のいいヤツは、おにーさんに見えるレベルまで半透明の姿を現して、伝えてくれるかもしれない。そんな人に優しいヤツは、人の言葉も理解しているだろう) (05/01-00:54:09)
岳三郎 > はー… そういうものなんですか… (この前居た、他の妖精もなにか大変そうだった。小さい人たちもいろいろ大変なんだな…とか思いつつ) 水の中、ですか? (なんで?って色を含めて返して。) …ああ、黒い煙… (同じ時期に発生したという黒い煙。今はもう影響はほとんど見られないけれど。) …おおおっ!? (なんか…なんかいる! ちょっとビクッとして) (05/01-00:55:52)
春風のマーチ > そゆもの。お話の中でだって、オイラたちは大抵珍しいって扱いでしょ??(そういうモノなんだよ。だなんて詳しい説明は出来ないけど、妖精は当たり前って顔で笑うの。でも)……だってー、オイラたち、風の化身だよ?(いじけるように、空中で手足ジタバタ)ま、あっちのが面白いもんね。(自分は"妖精"では無く"精霊"といった。妖精型とは限らない。半透明な風の化身は、驚かれてクスクスと笑って、どこかへと、姿を消しながらどっか行くの)『皆、ありがとうねっ! 見つけたら教えてくれると嬉しいなーっ!』(だなんて、妖精は360度、クルクル回りながら手を振るよ) (05/01-01:00:48)
岳三郎 > マーチさんは… そうなると、随分とこう… 珍しい中の、珍しい、って感じなんですか。 (ばりばりの存在感だし。) あ えーと… ありがとうございましたー? (どこにお礼を言ったらいいか解らないけれど、なんとなく上に向かって手を振ってみた) (05/01-01:04:23)
春風のマーチ > まぁねぇ。でも、元の世界の、人間のいるトコじゃあ、姿は全く見せないよー? 大騒ぎになっちゃうし! メリハリつけてんのっ!(風がやめば、改めてタケにーさんに向き直って、えっへん。腰を両手に当てた) (05/01-01:08:23)
岳三郎 > はぁ なるほど… (ふぅ、と暑そうに息を吐いて) いや、まあ とにかく… ありがとうございます。他にも探してくださっている方がいるので… …本当、助かります… (05/01-01:10:51)
春風のマーチ > そっか。まぁオイラも黒いリュックサック?? 暇な時に探してみるよ。それにぃ……姿を見せないほうが色々悪戯できるじゃんっ!(そういったら妖精は、ふっと姿を消した。)(風が吹く。あなたの胸元から吹き上げる不自然な風。マフラーがちょっとづつほぐれて、ほうっておくと飛んじゃうよ!) (05/01-01:13:52)
岳三郎 > ああ、ありがとうございま… (目の前から姿を消した相手。きょろきょろ、と慌てて探し始めた瞬間、ぶわわ、と吹きあげる風。) わっぷ!? (吹き飛びそうなマフラーは、がし、と手で押さえて。) ちょ っぷわ まっ マーチさんっ!? (05/01-01:17:10)
春風のマーチ > よいではないかよいではないか~~。(楽しそうな声! まるで時代劇か何かで芸者の帯を緩めるノリだ。だが所詮は妖精一匹の風。人間の腕力には敵わない)……っていうか、暑いならまず外そうよっ! いつツッコミ入れようかと思ったよっ! (05/01-01:20:29)
岳三郎 > わっ あーれーっ!? (ばたばたばたーっと吹きあがる風に踊るマフラーを抑えるのでアワアワ。) は、 はぁ~~ さすが、風の妖精… (ずれたメガネをかけ直して) ま、マフラーはいいんです、マフラーは その あの 暑くないんです。 (マフラーもまきまき、巻き直して) (05/01-01:24:14)
春風のマーチ > ノリがいーねおにーさんっ! 無礼講じゃあー。(ノリノリだったが、人間の腕より強い力で風を起こすとなると悪戯の域を超える。それがマフラー一個とは労力にあってないので、もう少ししたら風止めた)(と、再び彼の前に、すぅっと姿を現して)っと、こーやって軽い荷物をふっとばしちゃったり、スカートをめくったりとか。こんなカンジ。 (05/01-01:26:51)
春風のマーチ > ノリがいーねタケにーさんっ! 無礼講じゃあー。(ノリノリだったが、人間の腕より強い力で風を起こすとなると悪戯の域を超える。それがマフラー一個とは労力にあってないので、もう少ししたら風止めた)(と、再び彼の前に、すぅっと姿を現して)っと、こーやって軽い荷物をふっとばしちゃったり、スカートをめくったりとか。こんなカンジ。 (05/01-01:27:11)
岳三郎 > なるほど… 気まぐれ、の意味。 解りました (くすくすと苦笑して。陽炎は少し収まっているようで。それでも、近づけばもうもうとした熱さがあるけれど) (05/01-01:29:56)
春風のマーチ > (にーっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべた)ま、正面から悪戯しちゃってもねぇ??(透明になったとはいえ、宣言してからやってちゃ世話ない。自分で肩を竦めて)次会う時は覚悟してねっ♪ タケにーさんっ!(何て笑って、高度を上げ始めた。上からニシシっとした笑みが見下ろしますよ) (05/01-01:32:45)
岳三郎 > あ、あんまりびっくりするようなのは… (ちょっと、と。 来た時と同じような高さで声がして、上を見上げて) はい お気をつけて… …ありがとうございました (と軽く手を振って) (05/01-01:34:56)
春風のマーチ > ヤダ。(即拒否した!)じゃーねーっ!(大きくぶんぶか手を振ってから、一方へと真っ直ぐに飛んでいくの) (05/01-01:37:03)
ご案内:「荒地」から春風のマーチさんが去りました。 (05/01-01:37:15)
岳三郎 > うはあ (微かに残る風がマフラーを揺らして。 即拒否の返事にはトホホな感じで) (05/01-01:38:24)
岳三郎 > …見つからなくても… …なんか、大丈夫かもしれないなぁ… (05/01-01:44:06)
岳三郎 > (いつか、この身がこのまま自身の炎で焼かれてしまっても。 こうして、自分と話をしてくれた人が此処には居たから。 近くの岩に腰かけて。夜空に浮かぶ月を眺めた。) (05/01-01:46:16)
ご案内:「荒地」から岳三郎さんが去りました。 (05/01-01:46:20)
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