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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (04/30-20:38:40)
シャルル > (ホール、とは書いたが、現在厨房。厨房の方でちょうどお茶でも楽しもうと思って簡単なお菓子を作ってたところだ) (04/30-20:40:35)
シャルル > (今作っているのはフランスの家庭料理、タルトタタン。リンゴを使った、いわゆるフルーツタルト。タルトの器部分をちょうど作り終えて、そこに生地を流し込んで、レモンのシロップにつけておいた薄切りリンゴを飾っているところ (04/30-20:44:49)
シャルル > (今作っているのはフランスの家庭料理、タルトタタン。リンゴを使った、いわゆるフルーツタルト。タルトの器部分をちょうど作り終えて、そこに生地を流し込んで、レモンのシロップにつけておいた薄切りリンゴを飾っているところ) (04/30-20:44:55)
シャルル > (小さな一口タイプのタルトの器をいっぱい作って、そこに流し込んで作っているのは、やっぱり手軽に食べれる、というのと楽で可愛いから、というのもあるかもしれない。まあ、一人で食べる分にしてはちょっと多い量だけど。出来上がったものをトレーに並べて、オーブンに入れて焼き始める。待ってる間はのんびりホールのテーブル席にでも座っていよう) (04/30-20:48:02)
シャルル > (そういえば最近ランタナが色々頑張ってるみたいだけど、何をがんばってるのかは詳しくわからない) …一緒に息抜きとか、考えておかなきゃなぁ。(そういう頑張ってるランタナのために何処かに出かけて気分転換や、こういうお茶でも一緒に楽しんだりすればいいのだろうけど、中々タイミングが合わない。難しいものだ) (04/30-20:50:57)
シャルル > ((無理、してないといいけど…)) (それが一番心配だった。頑張るのは良い事だけど、無理して体を壊したりしてたら元も子もない。テーブルに肘をついて、ぐむむ、と悩ましい顔) (04/30-20:56:31)
シャルル > (さて、そろそろ焼けただろうか。席を立って厨房へ戻れば、オーブンの様子をうかがう。うん、良い感じ。甘く香ばしい香りがふんわり厨房を漂う。温かい紅茶も入れて、お皿に綺麗に盛ったミニタルトを片手に、再びテーブルの方へ。コト、と置いて席に座りなおせば、一人だけどティータイムを楽しむ) (04/30-21:01:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/30-21:06:47)
シャルル > (紅茶を口に含んで、香りを楽しんでから、タルトもぱくりと齧る。うん、甘みも程よく食べやすくなってる。満足げにうんうんうなずいている姿があるだろう) (04/30-21:07:33)
ランタナ > (木から離れる時に、くっついてきた桜の花びらをそのままに。心なし、ブラウスの袖で片手の手の甲を隠した状態で扉を開けようとするようで。扉を開いた直後に、何か甘いお菓子の香りが漂って来て、ついつい香りの元を探す) …………あ。(主の姿を見つければ、一瞬気まずそうな表情を浮かべるも。流石に逃げ出しはしないようで、そのまま中に入ろうと) (04/30-21:09:53)
シャルル > (扉が開く音に気づいてそっちへ振り向く。と、桜をくっつけたままの様子のランタナが見えて、くすっと笑って) や、ランタナ。お帰り。そーだ、ちょうどいいから一緒に紅茶でも飲んで落ち着いたら?(どうかな、といつもの笑みを浮かべて。手を隠してる様子には気づかない) (04/30-21:11:47)
ランタナ > …た、ただいま帰りました、シャルル様…。(気を取り直して、何時ものように丁寧に頭を下げてから、そちらの方へと近づいて) …お菓子、作ったんですか?(じー、とテーブルの上のお菓子と紅茶を見つめながら、小さく首を傾げて。片手をこっそり隠している以外は、既にもう何時も通りだろう) (04/30-21:16:09)
シャルル > (ランタナの分の紅茶も入れに行こう。砂糖やミルクがいるかどうかわからなかったので、ミルクポットと角砂糖の入った小皿も一緒に持ってくる) そ、ちょうどさっきね。タルトタタンって言って、僕の故郷の家庭料理のひとつなんだ。(リンゴの甘い香りが漂うミニタルトが綺麗にお皿に並べられてるだろう。一口サイズの可愛らしい大きさで。ランタナの分の紅茶をテーブルに置いてあげてから、再び席について) (04/30-21:19:29)
ランタナ > (紅茶を淹れに行こうとするなら、慌てて自分で淹れに行こうとするようだけど。主の方が早かったようで、一瞬苦い表情が浮かび) 美味しそうですね……。(まだ林檎の季節には早いけれど、美味しそうなのには変わりはない。主が戻ってきたら、すいませんと頭を下げてから、お向かいの席に腰掛けよう) (04/30-21:24:27)
シャルル > (いつも一人で頑張っている様だから、今日だけでもゆっくりしてもらいたいと思っての行動だろう。自分の紅茶のカップを持ちながら) ふふ、遠慮なく食べていいよ。一人じゃどうせ食べきれないし。(頭を下げられてもにっこり笑って。少し落ち着いてから) …ランタナ、頑張ってるみたいだけど無理はしないでね? 今度、気分転換にどっか行こうよ。(と、話を上げてみよう) (04/30-21:28:56)
ランタナ > (ちょこんと椅子に腰かければ、早速熱いうちに紅茶を頂こうと思い。ストレートのまま、まずは一口) …あ、ありがとうございます。(頂きます、と少し嬉しそうに微笑み、頭を下げて) ……無理、してませんから、心配しないで下さい。少なくともシャルル様よりは無理はしないつもりですから。 …あ、でも、一緒に何処かにはいきたいですね。気分転換とか抜きにして。(ふふ、と微笑み、僅かに誤魔化すかのように言葉を連ねながら、膝の上に置いたままの痣の残る手をぎゅ、と握り。無理はしていない、無茶はしていない、内心で自分に言い聞かせるように) (04/30-21:33:55)
シャルル > (こっちも紅茶を一口。やっぱり紅茶は美味しい) ふふ。それでも余ったら部屋に持って帰って明日また食べればいいからね。それか、おすそ分けでもしちゃおっかな?(なんて考える。と、ランタナの言葉に何やらちょっとだけ引っかかるような気がした。コト、とカップを置いて) …イーラ。 やっぱり何か隠してないかい?そんなモジモジして。(あえて、ランタナではなく本名の方で呼ぶ。なんだか雰囲気も少しおかしい気がして心配になったんだろう) (04/30-21:41:30)
ランタナ > シャルル様のお料理、美味しいですからとっておきたい気分です。(そう言いながら、紅茶を置けば、お一つタルトを頂こうと。相変わらず片手しか使ってないけど、そこまで不自然ではないはず) 隠してなんていませんよ?……そもそも何を隠す必要が?(その問いかけはさも不思議そうに、しかしテーブルの下に隠れた手がぎゅっとスカートを握り締める。表情にはほとんど焦りは出ないが、僅かに翼が揺らめいて) (04/30-21:47:41)
シャルル > そうかい?ふふ、じゃあ残しておこっか。(それなら部屋に棚の中に氷の魔石を置いて簡単に作った冷蔵庫に仕舞っておこうかと思って) ……あのね、イーラ。イーラが頑張ってるのは僕だって応援したいけど、それで無理をして倒れたり追い込まれたりしてたら、すごく悲しいんだよ。無理はしていないって思っていても、自分ではその限界を知るのはとても難しいことだから。僕も、同じ経験をしてるからね。(ここで言う話じゃないとは思ったが、ランタナが見えないところで無茶をしてしまうのが怖かった) (04/30-21:53:17)
ランタナ > はい。まあ、もし美味しすぎてうっかり食べ過ぎなければ、ということで。(ぱくりと一口、タルトを齧れば甘い林檎の味が口の中に広がって。しかし、普段ならもっと美味しく感じるはずなのだけど、今はちょっと砂を噛むような味で) ……無理、してませんよ。別に、何時も通りです、から…。(言い訳の言葉が弱くなってきているのは、やはり多少の自覚はあるのだろう。じょじょに俯いていく顔はじっと片手を見つめていて) (04/30-21:59:58)
シャルル > (だんだん落ち込んでくる様子に眉を下げる。向かいのランタナへ手を伸ばして、俯く頭を優しく撫でてあげようと) …怒らないから、何をしてたか教えてごらん。使い魔の悩みを聞くのも、主人の大事な仕事だからね。(幾分か優しい声で、慰めてあげるように) (04/30-22:03:26)
ランタナ > (頭を撫でられれば、びく、と軽く首を竦めるも) ………まだ何も。(してない、と首を振って。本当にまだほとんど何もしていない、これに関しては嘘は言ってなくて。ただ、相変わらず片手は隠れたまま) (04/30-22:05:29)
シャルル > (首を竦めても優しく撫でる手はそのまま) そっか。じゃあ、隠してる手、見せて御覧。多分、自分を責めたんでしょ?(出来ないことがあると追い込んで自分を傷つけることだってあるから。自分も、小さいころだったけどやってしまってたから) (04/30-22:08:01)
ランタナ > (首は竦めたけれど、別に嫌がりはしないのだろう。しばらく大人しく撫でられていたけれど) ……………やだ。(次にかかる言葉には、珍しい反抗の言葉。ぶんぶんと首を振って、その申し出を拒否してしまおうと) (04/30-22:10:44)
シャルル > (否定されてしまった。ふう、とため息ひとつついて、手を引いて席に座りなおす) …イーラ。前、話したこと覚えてるかい? 頑張って無理をしてしまうのではなくて、少しずつ、できることから順番にやっていくといいって。急がば回れ、って言う言葉の通りにね。(それだけを言えば、紅茶に口をつけて一息つこう。無理には手は出さないで見守るつもりだ) (04/30-22:13:54)
ランタナ > (引かれる手に僅かに顔を上げるけれど、すぐまた俯き、椅子に座ったまま小さくなって) ……無理してない、出来ることからやろうとしてます…。無理してませんから…。(何時も通り、自分では何時も通りの事。ぼそぼそと言い訳のような言葉を繰り返すけど、ずっと顔は下げたまま。そのうち、両手とも膝の上に乗せてしまえば、其方から見えないように) (04/30-22:18:22)
シャルル > (小さくなってしまう様子に、今は手を出さない。紅茶をゆっくり飲みながら) ……なら、いいけど。 僕は、ランタナが頑張りすぎて倒れないか、いつも心配しちゃうんだ。せっかくこうやって、繋がってるって分かるように作ったんだから、余計に、ね。(右のコートの裾を捲って、腕に付けているものを優しく撫でる。此間、急速に子供へと変わってしまう前に徹夜してまで作り上げたもの。正面を向いて翼を広げている鴉の顔に、赤い宝石…ルビーが三つ埋まっている腕輪) …前、イーラが取ってきてくれたルビー、すごく嬉しかったんだ。イーラの成長も見られたのも嬉しかったし…だからこそ、我慢はしないで何時でも相談してほしいんだ。 (04/30-22:25:25)
シャルル > (小さくなってしまう様子に、今は手を出さない。紅茶をゆっくり飲みながら) ……なら、いいけど。 僕は、イーラが頑張りすぎて倒れないか、いつも心配しちゃうんだ。せっかくこうやって、繋がってるって分かるように作ったんだから、余計に、ね。(右のコートの裾を捲って、腕に付けているものを優しく撫でる。此間、急速に子供へと変わってしまう前に徹夜してまで作り上げたもの。正面を向いて翼を広げている鴉の顔に、赤い宝石…ルビーが三つ埋まっている腕輪) …前、イーラが取ってきてくれたルビー、すごく嬉しかったんだ。イーラの成長も見られたのも嬉しかったし…だからこそ、我慢はしないで何時でも相談してほしいんだ。 (04/30-22:26:03)
ランタナ > (テーブルに隠れた手は無意識的に、また片手を抓ろうと彷徨う。既に菓子や紅茶に手を付ける気もなく、ただ俯いていて) ――倒れたりはしないから、大丈夫です…。(流石にそこまでの無茶はしないことは約束するけれど。ぎゅ、とまた片腕を強く強く、見えないように抓りながら、俯いた顔を少し上げて) ……そんなに我慢しているように、見える…?(そんなに自分は主から見て不安定なのだろうか。それだとしたら、もっと隠さないといけない気がして。少しだけ震える声音が問いかける) (04/30-22:32:28)
シャルル > (袖をまた戻して、カップをコト、と置いて) …倒れなくても、イーラは僕に何も言わずにこっそりしてるでしょ?心配してほしくないなら、そういってくれたらいいんだよ。ただ、僕がすごく悲しいけど…。(目を伏せて、下を向いて) …イーラは、無理に隠そうとしてるのが僕には見えるよ。それが、すごく不安なんだ。それに…秘密を打ち明けたくない、否定される。それは、僕がまだ信用されてないのかなって、そういう不安も…。(あぁ、何を言ってるんだろう。安心させてあげたいのに、不器用な言葉は別の意味を持ってしまう) (04/30-22:39:04)
ランタナ > 心配、されない範囲で頑張ってるから平気です…。大丈夫、ですから。(言葉を返しながらも、痛いくらいに強く抓る手の甲。痣の隣にもう一つ、痣がくっきりと浮かぶくらいに強く) ………そういう、訳では、ない、のですけど…。(信頼してないなんて訳がない。流石にその言葉には、思わず顔が上がり。痛みと混乱に僅かに潤む瞳がじっとそちらを見つめるけれど、上手い言葉が出てこなくて) (04/30-22:44:30)
シャルル > ……。(その言葉とは裏腹に、空気の微かな揺れに目を伏せたまま、息が吐きだされて) ………イーラが傷つくことが、僕にとっては苦しみになってしまう。これ僕の我儘かもしれないけど…イーラには、苦しみのない使い魔として、過ごしてほしいんだ。父母の言葉に縛られない、自由な子に…。(右手首を無意識で撫でる。腕に付けている鴉の腕輪を撫でるように。ランタナが子供となってる時に言ってた家族のことを覚えているから、それに縛られない生活をしてほしいと思っている) (04/30-22:51:05)
ランタナ > (一度手の甲から抓る指を離せば、再び別の個所を抓り始め。何処か現実逃避でもするかのように、再び視線を落とし) ………大丈夫、ですよ……。(何が大丈夫なのかわからないけれど、とにかく主を心配させないように、思わず震える声で言葉を繰り返して。現実にはずっとずっと縛られっぱなしなのに。じょじょに目頭が熱くなってきて、ぼろ、と涙が零れ始め) (04/30-22:55:49)
シャルル > (涙をこぼすランタナに、目をうっすら開いて。と、撫でていた手を自分の手の甲へと持っていき、爪を伸ばした。そして、遠慮なく腕へ爪による小さな切り傷を作ってしまって) ……イーラ、これを見て、イーラはなんて思ったかい?(小さいとはいえ、切れた傷口から流れる赤色。手の甲へ作ったそれを、ランタナに見えるように袖をまくって) …僕を心配させたくない。でも、それで自分を傷つける。今の僕がやったことも、同じ。どうしようもない気持ちを痛みで紛らわそうとすると、余計にややこしくなるものだよ。 傷は自分で作ると、その分心にも大きく傷跡が付くことだけは、気づいてほしい。(悲しげに、表情が変わって) (04/30-23:02:22)
ランタナ > (ふと甘い香りに交じる、嗅ぎ慣れた匂い。甘い甘い鉄のような者が混じる香り、その香りの元は…) …………あ。(ぼんやりと匂いの元を辿る視線が、やがて焦点を結べば、見える主の腕の赤い傷跡。先程まで無かったはずのそれに、思わず目を見開いて) …………ぁ、あ……。(手を抓る指が思わず離れる。何をどういえばいいのかわからずに、思考がどんどん纏まらなくなってきて。それと同時にぼろぼろと堰を切ったように涙がどんどん零れ落ちていく) (04/30-23:08:32)
シャルル > (涙が止まらなくなっていくランタナに、目を伏せて、自分の傷へと指先で触れる。チクリと痛みを感じる。指先が赤く染まる) ……悲しいでしょ?すごく心配になるでしょ? …我慢をするために体に傷をつけるのは間違いなんだよ。人の体の仕組みは不思議なものでね、溜め込んでしまった不満やストレスを吐き出すことができなければ、訳のわからないイライラに溺れてしまったりする。でも、言葉にして口から不満を吐き出せば、それに合わせて体も不思議と楽になるんだよ。 だから、僕はイーラに相談をしてほしいんだ。不安や不満に埋まってしまう前に、吐き出すために聞いてあげるだけでも、イーラの支えになれるのなら。(全て、その言葉を綴る声は静かに、怒りも不満も載せず、撫でるような声で。と、そっとランタナへ、指先が赤く染まった手を差し伸べる。視線を向けて、おいで、というように) (04/30-23:15:31)
ランタナ > (所々が鬱血し、赤黒く染まった己の片手の甲を見て、主の血の流れる腕の傷を見て) ……ごめんなさい…。(ぽそ、と小さく呟くように謝罪の言葉を零せば、再び視線を下げようとする。優しい声音が逆に責められているようにも感じられて、どうすればいいのかもわからず。差し伸べられた手や、向けられる視線に戸惑うように、その場から動けないまま。ただ、静かに俯いていて) (04/30-23:25:22)
シャルル > (小さな謝罪の声のあとに下がってしまう視線を見れば、こちらが一度立ち上がる。ランタナの隣へ行けば、ランタナの俯いてる顔が見えるように、屈むだろう) ……・いいよ、間違いだと気付いた時に直せば大丈夫だから。僕の方こそ、ごめん。せっかくのお茶だったのに気分を下げてしまったね。(紅茶もすっかり冷めてしまったことだろう。心配だからって早まるのはよくないな、とこちらも反省を。自分の手の傷をス、と撫でれば、ゆっくりと塞がっていって) ……イーラを責めてるわけじゃないんだ。イーラにも人の気持ちというのを感じてもらいたくて、少しきつく言っちゃっただけ。(手に付いた血もちょっとオウチャクだけど、コートの裾で拭ってから、もう一度手を差し伸べて。今度は、両手で) (04/30-23:33:55)
ランタナ > (隣へと近づく気配に微かに揺れる肩。屈めば、小さく嗚咽を殺して泣く娘の顔と、数か所ほど鬱血した痕の残る手の甲が見えるだろう) …………ごめんなさい…。(もう一度、謝罪の言葉を零せば、小さく首を振って。元はと言えば、全部自分が悪いのだから、主の謝ることではないのに。相変わらず伸ばされる手に、どうすればいいのかわからずに固まったまま、涙の浮かぶ瞳がじっと自分の手を見つめていて) (04/30-23:38:01)
シャルル > (随分と悩みを溜め込んでたんだな、とその手の甲を見て思う。もう一度の謝罪には、柔らかく笑みを浮かべて、差し伸べている手を伸ばして、ランタナを優しく抱き締めてあげようとする) …泣きたいときに泣いて、愚痴りたいときに愚痴ればいいんだよ。それは悪い事じゃないから。 (04/30-23:41:42)
ランタナ > (そのまま差し出された手が引っ込むかと思いきや、抱き締められてしまい、思わず固まる) …………ぁ…。(相変わらずどうすればいいのかわからないけれど、少しだけ、ほんの少しだけは心が軽くなってきた気だけはする。涙は全く止まらないまま、少しだけそちらに身体を預けてしまおうと) (04/30-23:45:14)
シャルル > …人は、泣くことで気持ちも落ち着くからね。イーラも、辛いことがあれば泣いていいんだよ。(抱き締めてあげながら、優しく背中をぽんぽん、と軽く叩いてあげる。ランタナの涙が止まるまでこのままでいてあげるようで) (04/30-23:48:51)
ランタナ > (そちらの肩の辺りに顔を埋める様にして、ぐすぐすと涙を流し。きっとだんだん肩の辺りが湿ってくるかもしれないけれど、やっぱり涙を止めることは出来ず) ……ごめんなさい、ごめんなさぃ…。(繰り返すのは、先程からずっと同じ言葉。何について謝っているかも自分で分からないまま、ただ繰り返して) (04/30-23:51:52)
シャルル > (肩のあたりが湿ってきても大丈夫。謝るランタナをただ、優しく抱き締めて落ち着くのを待ってあげる。何も言わないで、しっかり受け入れてあげて) (04/30-23:56:14)
ランタナ > (そのうち、今度は自分からそちらに手を伸ばして、ぎゅ、と少し強めに抱き締めてしまおうとするようで。ほんのちょっとは落ち着いてきたけれど、まだ泣き止まないまま) ……早く、追い付きたいのに、全然追い付けないの…。何すればいいのかわからないの……、早く何でもできる様になりたいのに、覚えたいのに……。(ぽそぽそと呟く言葉は、半分強迫観念のような言葉が混ざる物。自信なさげな何時もよりも細く、消えそうな程に弱い声が、思考が纏まらないまま呟いて) (05/01-00:02:41)
シャルル > (強く抱きしめるなら、別に苦しいとは思わず、ちゃんと身を委ねる) …追いつきたい気持ちはしっかり伝わってくるよ。でも、焦ってはダメだよ。分からなくなったら、僕や、イーラの知り合いに相談してごらん。ちゃんとヒントをあげるから。(消えそうな声をちゃんと拾って、静かな声で教えてあげる) (05/01-00:05:55)
ランタナ > (抱き着いていると少しは落ち着くようで、拒まれなければそのまま。先程まで拒んでおきながら、我ながら図々しいと思うけれど) ………一杯、色んな人から教えて貰ったの…。でも、全然足りないし、もっともっといっぱい覚えないといけないの。……早く、完璧に、出来るようにしたいに…。(何でこんなに焦っているのか、自分でもわからない。縋るように抱き着いたまま、言葉を続けて) (05/01-00:11:04)
シャルル > (拒むことはまずこっちからはしないだろう。ランタナの背中を優しく撫でてあげながら) ん、そっか…でもね、実はすべての人は誰もカンペキな人っていないんだよ。僕だって、完璧に見えてもそんなことはないから。ただ、他の人より力とかを強化され過ぎただけで、それを抜いてしまえば、イーラより弱くなってしまうと思う。(本当にただの人間になってしまうんだろう。覚えれば魔法とかもわずかに使える程度の) …まず、イーラが何を強化していきたいのか。それを教えてほしいな。それが分かれば、僕からもヒントや手伝いができるだろうから。 (05/01-00:15:35)
ランタナ > ………完璧な人はいないって知ってる、けど…。(そう言いながら、一度腕を解けば、そっと手の甲を撫でて。何度も何度も、言われてきた言葉が頭の中に反響する。それと同時に痕の残る手に、別の、思い出の痛みが蘇るような気がして) ……影だけだと、不安だから、他に何か覚えたいの…。この間は弓とかの飛び道具を勧められたけど…。やっぱり体力とか筋力、必要って…。(そっちはまあ、本で勉強中だけど。しかし、それ以上に内面が色々問題で) (05/01-00:21:00)
シャルル > (腕を解かれるなら、こちらも一度腕を離す。手の甲を気にする様子に眉下げて、笑み浮かべて) 影以外の、かぁ。そうだね…イーラ、体力や筋力がダメなら、魔力はどうだい?それでよければ、少し練習が必要だけど、持ち運びも威力も申し分ない武器があるんだけど。(どうかな?と) (05/01-00:27:15)
ランタナ > ……ずっと言われてきたから…。何でも完璧に出来るように、って…。出来なかったら……。(呟く言葉と共に、ブラウスの袖を捲れば、ぎゅぅ、と腕を抓ってしまおうと。記憶の中の痛みを、現実の別の痛みで消そうとするかのように) …………なぁに?(じ、と泣き止まないままの瞳でようやくしっかりとそちらを見つめて、小さく首を傾げて) (05/01-00:31:15)
シャルル > …ほら、そうやって傷をつけても何も変わらないよ。(腕を抓るのが見えれば、その手を持って制止を促すだろう) ……魔銃って言ってね、火薬や筋力を必要としない特殊な銃。魔力で動いて、打ち出す弾も魔力を使ったもの。だから、これなら集中力は必要だけど、筋力も体力も使わないから、イーラにも使えると思う。(涙目のそちらの瞳へ、翠の優しい目を向けて、微笑む。頬を片手で優しく撫でてあげるように手を伸ばして) (05/01-00:34:58)
ランタナ > ………できないと、できないと… (05/01-00:40:47)
ランタナ > ………できないと、できないと…、鞭で叩かれたり、ぶたれたりしたから…。(手を止められてしまえば、僅かに不安の色が瞳に過る。怯えたような瞳がそちらを見やり) ―――銃?(そんな武器があることを聞いたことはあるけれど、実際に見たことはない。僅かに怯えの色の宿る潤む瞳が其方を映しながら、頬を撫でられれば、また首を竦めてしまうのだろう) (05/01-00:43:47)
シャルル > …酷いね。幾ら使い魔の家系だからって、それはやりすぎだよ。大丈夫、僕はランタナを鞭打つことも、ぶつこともないから。(もう一度、ランタナを抱き止せてしっかり護るように両腕で包んであげて) そう、銃。でも普通の銃じゃなくて、魔力で動くものだから反動も殆どないから、魔力の扱いに慣れてるならイーラにも使えると思う。今度、実物を持ってきてあげるから、一緒に練習しないかい?そんなに難しいことじゃないから。(壊れ物を扱うように優しく、ランタナの頭を撫でてあげよう) (05/01-00:48:06)
ランタナ > …………シャルル様は、……優しすぎて怖い…。 ――あんまり怒らないから…。優しすぎて、わからないの…。(抱き寄せられ、少しだけ迷うような、言い辛そうな言葉が小さく、小さく。呟く表情は、かなり申し訳なさそうで) …………ん。(練習する、と小さく頷いて) (05/01-00:51:45)
シャルル > ……。(その言葉に、目を細めて眉が下がる。少し、抱き着く力が強くなって) …僕もね、軍で同じような扱いを受けてたから、イーラには同じことを起こしてほしくないんだ。何もできないと牢に入れられたり、酷い時は身動きが取れない状態で猛獣の餌にされそうになったこともあるから。 僕も、辛いと自分を傷つけたくなるから…そうならないように、気を付けてるんだ。(呟きに、囁くような声で小さく) (05/01-00:56:03)
ランタナ > ……嫌いじゃない、大好き。凄く大好きだけど…。分からないところがあるから、ちょっとだけ怖い…。(強まる腕の力に少しだけ焦ったように、言葉を続けて。しゅんと顔を下げながら、主の言葉を聞いて) ………変なこと言って、ごめんなさい…。(本心からすまなそうに、そう呟く) (05/01-01:01:39)
シャルル > ……僕は、怒りたくても怒れないんだ。怒ったら…歯止めがきかなくなって、恐ろしいことになるから。(ランタナにも、一度見せたことがある。ランタナがエリゴスに襲われた時、怒りを露わにしたのがあれだ。抑え込まれたことで大事には至らなかったけども) …ううん、いいよ。何か辛いことを話すことで、気持ちが落ち着くならいくらでも聞くから。(大丈夫、と) (05/01-01:06:26)
ランタナ > ……今日の事も、本当は怒ってた…?(怒りたくても怒れない、という言葉に、少しだけ不安そうに。怒るというか、叱る時もいつもと変わらないから、本心が分からなくて) ……何時も、ごめんなさい…。(そう言いながら、そっとそちらに抱き着き、擦り寄ろうとして。やっと気持ちが落ち着いてきた) (05/01-01:12:50)
シャルル > …隠し事には怒ってないけど、傷をつけることは怒る…いや、叱りたかった、かな。自虐はよくないことだから。(ランタナには怒るより、叱りたい、という気持ちの方が強いかもしれない。怒ると叱るはまた違う意味合いを持つから) …ん、少しは落ち着いたかな。(擦り寄ってくるならちゃんと抱き返してあげる。混乱や焦りが見えなくなってきたことにはだいぶホッとしたよう) (05/01-01:16:50)
ランタナ > ………叱ってもいいのに…。シャルル様、優しすぎるもの…。(少しは怒って、と少しだけ眉根を下げて、そんなお願いを) ――うん、ごめんなさい…。(ぎゅ、と甘えるように擦り寄りながら、温かい体温を感じるように。色々と吐き出せて、ようやく落ち着いたようだ) (05/01-01:22:56)
シャルル > ……頑張ってみるよ。(叱れるようにすることを頑張るなんて、なんだか変わった感じだ。本来ならほとんどの人が持ち合わせてるだろう感情なのに) …よかった。 こうやってひどくなる前に、僕にいつでも相談してくれたらいいからね?叱るのとは別で。(甘えてくるランタナの背中を優しく撫でてあげて。やっと落ち着いてくれてこっちも色々と落ち着いた (05/01-01:26:58)
シャルル > ……頑張ってみるよ。(叱れるようにすることを頑張るなんて、なんだか変わった感じだ。本来ならほとんどの人が持ち合わせてるだろう感情なのに) …よかった。 こうやってひどくなる前に、僕にいつでも相談してくれたらいいからね?叱るのとは別で。(甘えてくるランタナの背中を優しく撫でてあげて。やっと落ち着いてくれてこっちも色々と落ち着いた。と、テーブルの方をちら、と見て) …紅茶、冷めちゃったね。(はは、と苦い笑み) (05/01-01:27:29)
ランタナ > ……無理、しなくていいから…。(素の口調はかなり幼い娘。その様子にちょっと不安そうに、そう付け足して) …………うん。(こっくりと頷けば、そっとそちらの頬へと口付けてしまおうと。どうやら本当に落ち着いた) ……お茶の時間、台無しにして、ごめんなさい…。 (05/01-01:31:46)
シャルル > …うん、気を付けるよ。(こく、と頷いて、微笑んで。頬に口付を落としてもらって、くすっと笑う。よかったよかった) ふふ、いいよ。今日作ったのはミニタルトだし、冷やしてまた食べたい時に一緒に食べようね。(お茶もまたその時淹れたらいいのだから。今日はしょうがない) (05/01-01:34:40)
ランタナ > (一度テーブルの方を見て、主の方を見て。ぴと、とくっついたまま) 後で、一緒に食べる…。(良い、と小さく首を傾げてから。ぎゅー、と強く抱き着いて。何だかいつも以上に甘えたい気分で一杯で) (05/01-01:38:00)
シャルル > (くっついたままなのは嫌じゃなく、寧ろ嬉しいよう。ふふーとようやくいつもの笑みがこっちも浮かぶようになってきて) ん、わかった。じゃあ後で部屋に持っていって食べようね。(こく、と頷いて笑み浮かべ。甘えん坊なランタナが可愛いなーとくすっと笑って、こっちもぎゅーっと抱き返してあげる) (05/01-01:40:10)
ランタナ > ん、……。(こっくりと頷いて、抱き着いたまま。じ、と泣きはらした瞳がそちらをまじまじと見つめ) シャルル様が私の主で、凄く嬉しいの…。(ぽそ、と呟くようにそんなことを言えば。ちゅ、とそのまま口付けてしまおうと) (05/01-01:46:13)
シャルル > (こっちをまじまじと見つめる瞳には微笑みを浮かべた主の顔が映ることだろう。安心した表情で) 本当に?ふふ、それは僕もとても嬉しいな。(呟きが聞こえて (05/01-01:49:17)
シャルル > (こっちをまじまじと見つめる瞳には微笑みを浮かべた主の顔が映ることだろう。安心した表情で) 本当に?ふふ、それは僕もとても嬉しいな。(呟きが聞こえて、その内容にとても嬉しくて笑みが浮かぶ。と、口付けを受ければ、そのまま目を伏せて委ねよう。今日はいつも以上に甘えん坊だなぁ、と微笑ましい) (05/01-01:50:18)
ランタナ > (ずっと何時ものつくった丁寧語も消え失せているため、余計に子供っぽく見られてそうなのだけど、今はそこまで気が回っていないようで。唇を離せば、じっと熱っぽくそちらを見つめて) ……もっと、もっと…甘えたりして、いい?(ぎゅー、とそちらに抱き着いて、そんなおねだりをしつつ、其方の腕輪をしている方の手を取ろうとして。その腕輪に口付けてしまおうと) (05/01-01:54:46)
シャルル > (別にその辺に関しては特に突っ込みは入れない。が、熱っぽい視線と共にこちらに向けられた言葉には一瞬驚いた顔をした。が、すぐに微笑んで) …勿論。僕もランタナにもっと甘えてもらいたいな。(おねだりをちゃんと受け入れる。腕輪をしてる方の手にはまだ少し血の跡が残ってるけど、腕輪には血はついていないよう。黒い金属で鴉を象った腕輪はひんやりと金属の冷たさだろう) (05/01-01:57:59)
ランタナ > (一瞬主の顔に浮かんだ、驚きの表情には小さく首を傾げて。何か変な事でも言ったのだろうかと、少し悩むように) ………怪我、もう大丈夫?(さっきの腕の傷は大丈夫だろうか、と。治ったのは見たけど、それでも少し心配そうに。自分のものと材質の違う腕輪を一度まじまじと見た後、手に残る血の跡と香りに気付けば、ぺろ、と舐めてしまおうと) (05/01-02:00:58)
シャルル > (驚いたというか、不意を突かれたというか、意外な言葉だったのは間違いない。でも、今はそれも嬉しくて表情は綻んでいる) …あ、さっきの?うん、あれぐらいだったらすぐに塞げるから大丈夫だよ。 血、欲しいのかい?(腕についてる血を舐める様子にくすっと笑って問いかける) (05/01-02:04:17)
ランタナ > (未だに主の驚くポイントが分からないようで、此方は首を傾げたまま。ぺろ、と腕や指先を舐めながら、じー、とそちらを見つめて) 治ったなら良かったの…。 血はいらないけど…、シャルル様が欲しい?(無邪気な表情で、血の跡舐めつつ、何か言った) (05/01-02:08:50)
シャルル > (腕から指先へと舐められれば、くすぐったいなーとか思ったり。もう爪は鋭くしていないのでご安心を) 小さい傷ですぐ治すつもりだったからね。 んー?そうだなぁ…ちょっとだけ、欲しいかなー。でも、今はまだウェアウルフなんだよね。半月までもうちょっと、と苦い笑み。証拠にふわ、と出そうか尻尾と耳) (05/01-02:12:00)
ランタナ > (血の気配がなくなるまで舐めれば、満足したようで。ちゅ、と軽く口付けてから、唇を離そうと) ……吸血鬼になったら、好きなだけ血、あげる…。 ――でも、いまは私がシャルル様が欲しい…。(ぎゅー、と抱き着いたまま、今度はそちらの耳元に囁きかけよう。ふわふわのお耳にも軽く口付けてしまおうと) (05/01-02:14:50)
シャルル > (血は全部舐め取ってもらって綺麗になった。唇が離れれば、ふふ、と笑って) ほんと?ふふ、じゃあ次の半月に入ったら、始めの一口を貰おうかな。(と、自分を欲しい、とか言われればくすくす笑って) ふふ、ここじゃちょっと恥ずかしいかなー。お部屋に戻ってから、幾らでもあげるよ。(耳元でささやかれればくすぐったげにパタパタ耳が揺れる。ふんわりした金の耳は動物本来の温もりであったかーだろう) (05/01-02:18:50)
ランタナ > 好きなだけ、飲んでほしいの…。(吸われるのも好き、とちょっとだけ緩く微笑みながら、頷いて) …凄く甘えたいの……。よく分からないけど、何時もよりもいっぱいいっぱい、甘えたいの…。(くっつく表情は幸せそうに。ちょっと肩手を伸ばせば、軽くそのお耳をモフモフしてしまおうとするようで。久しぶりなので、ちょっと嬉しいらしい) (05/01-02:23:43)
シャルル > ふふ、わかったよ。じゃあ次の半月に是非。(こく、と頷いて笑み浮かべ) そんなに甘えたいかい?今日のイーラは甘えん坊だねぇ。(幸せそうな表情に釣られてこっちも笑みがこぼれる。耳をモフられれば、気持ちよさげにこっちも目を伏せて。尻尾がフワフワ揺れる) (05/01-02:26:22)
ランタナ > ――甘えん坊な私は、嫌?(もふ、と耳の先から根元に触れようとしつつ、そんな問いかけを) ……甘えるの好きだもん…。シャルル様が大好きだから、いっぱい甘えたいんだもん…。(もふもふとお耳に触れながら、じっとそちらを見つめて) (05/01-02:29:57)
シャルル > …ううん、寧ろこうやって甘えてくれるとすごく嬉しいよ。(耳の根元に触れるなら、少しだけ耳が下がってくすぐったそう。でもやっぱり気持ちいいよう) ふふ、好きなだけ甘えてくれたらいいよ。僕も、イーラのコト大好きだよ。(微笑みを浮かべて、尻尾を嬉しそうにフワフワ揺らして) (05/01-02:32:57)
ランタナ > もっと、甘えて欲しい?今以上に…。(じー、と下がる耳を視界に入れながら、更にもふもふと。やめる気はないらしい) どんな風に甘えられると、一番嬉しい?(ふわふわの尻尾にも、ちょっと触りたそうに視線を下げながら。問いかけながら、ちゅ、と喉元に口付けてしまおうと) (05/01-02:36:17)
シャルル > んー…そうだなぁ、イーラがいいなら、もっと甘えてもらいたいな。(くすっと笑って。普段だったらくすぐったくてギャーギャー言うけど、今日はなんだか気持ちいい。うっとり) どんな風…うーん、どんな風だろう。思いつかないなぁ。(考えるけど、こういうのはとっさに思いつけない。尻尾に触りたそうな視線には、ふわ、と尻尾を身体に巻くようにランタナの前に持ってこようか。どうぞ、と。喉元に口付を落とされれば、こっちはちょっとくすぐったいようで耳がぱったんこ) (05/01-02:40:23)
ランタナ > (何だか今日は静かだなぁ、とかこっちも思っていたり。普段だったらもう少しくすぐったそうなのに、と思いつつ、もふもふ) ……じゃあ、どんなこと、して欲しい?どんなこと、言って欲しい?(ふんわりとした尻尾を差し出され、嬉しそうにもふろうとしつつ、少し質問を変えて。くすぐったそうな様子に今度は軽く喉元を舐めてしまおうと) (05/01-02:44:02)
シャルル > (ちょっと気持ちが落ち着いてるから、なのかもしれない。どちらにせよ、普段より断然大人しい) ……うーん………逆に、イーラはどうしたい?(喉元を舐められれば、はふ、と小さな吐息。くすぐったくて首をちょっと竦めるだろう) (05/01-02:47:48)
ランタナ > (反応がなければ内でちょっと寂しいらしく、色々撫で方を工夫してみたりするようで。耳も、尻尾も) …シャルル様にもっと、喜んで貰いたい…?シャルル様をもっと一人占めしたいし、もっと喜んでほしいし…。逆に一人占めされたい…?(んー、と少し考えながら、そんな言葉を述べれば、くすぐったそうな主の様子にくすりと笑みを浮かべ。今度は少し首を伸ばして、軽く耳の先に口付けてしまおうと) (05/01-02:53:10)
シャルル > (耳は根本がちょっとくすぐったいぐらい。尻尾は、うんまあ、こっちの根元は普通にくすぐったいしびっくりしちゃいます(ぉ)) へぇ? んー、じゃあ…イーラを一人占めしちゃいたいから、色んな甘え方してもらいたいな。 …と思ったけど、ここじゃやっぱり恥ずかしいなぁ。(幾ら深夜とはいえ、人が降りてくる可能性は全くないわけじゃないから。尻尾の先がパタパタと恥ずかしさに反応して振られて) (05/01-02:57:07)
ランタナ > (折角だから、もふもふのお耳と尻尾を色々楽しんでいる模様。思う存分に撫でています、犬のように(ぁ)) 幾らでも、一人占めしていいのに…。シャルル様、ご主人様らしくないもん…。(ぽそ、と色々失礼なことを申しながら、じ、とそちらを見つめ。甘えるのは大好きなので、全く問題はないのだけど) (05/01-03:00:30)
シャルル > (夏になったら少しボリューム下がるけど、今はまだ時々寒いのでふっこふこである。なんかもう犬扱いされるのも慣れてしまったやつがここにいる←) んー?そんなこと言うと食べちゃうぞー。(がるるーなんて言いながら笑って、むぎゅーっとランタナを抱き締めちゃおうかと。変態は褒め言葉) (05/01-03:02:54)
ランタナ > (まだ冬毛らしい主の尻尾や耳には大満足らしい。夏になれば、ちょっと残念そうかもしれないけど←) ―――食べてもいいよ……?(抱き締められれば、嬉しそうにぎゅーと抱き返しながらも。じー、とそちらを見つめながら、そんな無防備極まりない発言を(ぉ)) (05/01-03:08:39)
シャルル > (夏場はスマートな変身姿だろうが、逆に考えてしまえば真冬の寒さが厳しい時期はふっこふこなのだ。要するに毛玉化するかもしれない(ぇ)) ……本気?(その無防備極まりない発言にちょっとキョトンと。恥ずかしがって真っ赤になるのが関の山だと思ってたので意外すぎたよう) (05/01-03:10:56)
ランタナ > (ふわふわ毛皮が大好きな娘にしたら、それはそれで嬉しいかもしれない。毛玉に大いに喜んで、抱き着きます) ………だって、何時も欲しいって言ってるから…。(不思議そうな表情に少し首を傾げながら、じ、とそちらを見つめて。だから敢えて言ってみただけのようで。本気度は若干薄い) (05/01-03:13:27)
シャルル > (寒すぎると部屋の中でウェアウルフ化して丸くなってたらチャンスだろう。大半寝てるから(ぁ)) いや、うん…確かに言ってたけど。 …んー、今日は甘えるだけにするよ。(流石に今、そこまで手を出す勇気がなかった←) …甘えたいから、部屋に戻るかい?タルトもちゃんと持っていって保存しておくし。 (05/01-03:17:44)
ランタナ > (きっと寝てるそちらの横でいつの間にかくっついて寝てる可能性が出た(ぁ)) いつも自分で言ってるのに…。………据え膳食えない、ヘタレ?(其方の返答に、少しだけ考えてから、ぽそっと一言。何か変な言葉を覚えた←) ………戻るの。甘えて欲しいの。(こっくりと頷いてから、一度そちらから離れれば。すっかり冷めたお茶を飲み干してしまおうと) (05/01-03:22:52)
シャルル > ……それ、知り合いにも言われたんだよね。(流石にヘタレなんて言われたら、うっ、となってしまう。気にしてました(ぁ)) …ふふ、じゃあ紅茶のカップだけ片付けなきゃね。(自分の分も飲み干してしまおう。立ち上がれば、テーブルに置いてあるカップを持ってちょっとオウチャクだけど立ったまま飲んじゃって。飲み終わったらカップを洗いに一度厨房へ向かうんだろう) (05/01-03:25:19)
ランタナ > ……もしかして、私に積極的に甘えたり、叱ったりしないの、其れも理由?私から見れば、シャルル様の方が遠慮しているように見えるもん……。(じー、と無邪気な子供の視線で見つめながら、残酷な問いかけを。悪気?多少はあるんじゃないかな←) ――手伝います…。(此処でやっと思い出したかのように敬語を使えば、そちらの後について行って。御片付けのお手伝いをしようと) (05/01-03:30:08)
シャルル > ………そんなこと言うと、本当に手を出しちゃうよ?(むむむ、これはヘタレって言われないように行動した方がいいだろうか。と、厨房に一緒にきただろうランタナが、片付けが終わってからその唇へと口付けを落としてしまおうかと。ちょっと悔しかったのかもしれない(ぉ)) (05/01-03:33:18)
ランタナ > ………いいよ、って言ったら?(ぱふ、と軽く翼を羽ばたかせながら、じ、とそちらを見つめつつ、そんな問いかけを。どうせ無理だろうとか思ってたりしていたら、片付け終了と同時に口付けられて。流石に不意打ちだったらしく、真っ赤になった) (05/01-03:36:12)
シャルル > (しっかり口付けを味わうようにたっぷり数秒。唇を離せば、赤いランタナの顔へ挑戦的な視線を向けて) …僕だって男だもの、やる気になったら行動に移すよ。(といってから、フフ、と笑って) さ、部屋にいこっか。(何事もなかったかのようにタルトの乗った皿をとりにホールへ戻るだろう) (05/01-03:39:25)
ランタナ > ―― うー………。(挑戦的な視線がすごく悔しい。何かよく分からないけど、とりあえず悔しい。真っ赤な顔のまま、何事もなかったかのようにホールに戻る主の背中に抱き着いてしまおうと) ……普段、あんなにヘタレの癖にー!!(微妙に口が悪いけど、気にしたら負け) (05/01-03:42:13)
シャルル > わっと!(突然背中に抱き着かれてしまう。手にもったお皿は落とさなかったけど驚いたよう) ちょ、イーラ、シーっ、シーっ!(人に聞かれたら恥ずかしいどころじゃない。口が悪い云々より、ヘタレという単語に酷く反応する奴だった。とりあえず、くっついたままならそのままお部屋に向かい始めるんだろう。尻尾は嬉しそうにゆーらゆらしてるけど) (05/01-03:45:31)
シャルル > P:お相手感謝でしたー! 何だろうね、このムラムラする雰囲気は(ぁ) では、お先に失礼しまするー! おやすみなさいませー(*´Д`) (05/01-03:46:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (05/01-03:46:19)
ランタナ > 良いもん!シャルル様のヘタレは、知り合いの方なら皆知ってるでしょ!(色々と失礼極まりない言葉を膨れっ面で言いながら、そのまま一緒にお部屋に向かうようで。きっと部屋に帰るまでの間、顔真っ赤なまま、悔しそうな表情でヘタレ連呼していたかもしれない←) (05/01-03:47:39)
ランタナ > pl:此方こそ、遅くまでお相手ありがとうございました! ムラムラwww そして、例によって甘々← それでは、お疲れ様でした、お休みなさいませーw (05/01-03:48:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (05/01-03:48:41)
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