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ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (05/01-21:19:06)
アシュリー > (本日もウェイターのお仕事でございます。というか大半の時間が何もないので、こちらに費やしてる感じ。マスターは本日はいらっしゃるご様子だが、厨房に引きこもりのようだ) (05/01-21:20:04)
アシュリー > (人がいない時は大抵グラス拭きか、床掃除。今は床をせっせと掃いたりテーブルを拭いたりとコツコツお仕事中でござる) (05/01-21:24:11)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (05/01-21:32:50)
シルヴィア > (ドアベルが鳴り、扉が静かに開く)・・・こんばんは。(そういって入ってくるのは、一人の女性。前は子供だったけど、ようやく元に戻りました。面影は、どこかあるかもしれない) (05/01-21:34:18)
アシュリー > …ん。(テーブルを全部拭き終えて、今はカウンターを拭いていたところ。ドアベルの音に顔を上げて、そちらを見やり) ………君は…そうか、姿が戻ったんだな。(と、気づいたよう。こちらも雰囲気はガラッと変わってるが、声も喋り方も変わってないし、何よりのアクセントであるマナの欠片は常に隣を浮遊してるのですぐわかるはず) (05/01-21:38:07)
シルヴィア > (一瞬いつもと異なる雰囲気にきょとんとした表情をみせるも、すぐに微笑んで)えぇ、おかげさまで。…貴方は、いつもとはなんだか雰囲気とかが違って見えるわね。(恐らく格好とかが違うからだろうけども。そういいながら、カウンターの席へと腰掛けて)とりあえず、トマトジュースと軽くつまめるものでもいただこうかしら。 (05/01-21:41:41)
アシュリー > (その顔を見て、そういえば服も違うし前髪降ろしてたっけ、とか思って) それはよかった。 ん、最近ここで時間がある時に働いてるんだ。少しでも金を稼ごうと思ってな。(と、注文を受ければ一度厨房の方へ向かう。軽くつまめるものは、ちくわを細く切ってきゅうりと梅のペーストと大葉を巻いてヨウジで刺した簡単なおつまみを用意するよう。グラスにいれたトマトジュースと、小皿にちくわ巻きを4本ほど用意してカウンターへと持って来よう) (05/01-21:51:18)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (05/01-21:52:24)
卍 > 燗を一つ浸けてく―(れ。まで言う前に目が合ったマスターから手招きされ。カウンター最奥の席へ腰掛け、受け取る品物と手紙。)…。((成る程、なかなか律儀じゃねェか。))(丁寧に包装されたソレを目にし、浮かぶ微笑。) (05/01-21:54:04)
シルヴィア > …もしかして、結構恥ずかしがり屋さんだったりするのかしら。(くすくすと笑いながら、告げる。そういえば前に会ったときも帽子を目部下に被ってて、よく顔は見えなかった気がしたことを思い出して)――ありがとう。これは…日本のおつまみかしら。(トマトジュースとオツマミを受け取る。初めて見るが、そこは年の功とでも言うべきか。なんとなくどこのものかを察して)>アシュリー (05/01-21:54:55)
アシュリー > (おや、新しいお客さんだ。注文を受ければ、燗を用意し始めようか。マスターはマスターでお仕事中なので、こちらはちゃんと補佐を)>卍 (05/01-21:55:43)
卍 > (暫くはソレを見つめていたが、封切るのは今ではないと、傍らへ。卓上に頬杖を着き、窓の外をぼんやりと見つめていて。) (05/01-21:57:30)
アシュリー > ……そういう事にしておいてくれ。(前髪のことについて突っ込まれれば、ぽつりとそれだけを。燗を用意しながら) ん、そうだな。俺が日本に戻った時に酒と一緒に出されたものでな、美味しいぞ。(こく、と頷いて。相手の服から、なんとなく現代の人かとは思ってたので、日本と言われても驚く様子はない)>シルヴィア (05/01-22:00:09)
アシュリー > (そしてこちらで燗が出来れば、猪口と一緒に差し出しましょう) …つまみは何かいるか。(一応聞いておく)>卍 (05/01-22:01:07)
卍 > ――。((誰だコイツ。))(突如話し掛けられると一瞬訝しげな表情をした。そう言えばこの店で働いている「らしき」人物を前にも見たことがある。相手もそういう類だろうかと一人納得。)…頼んでねェよ。(徳利だけ受け取ってはまた窓の外を向いて傾ける徳利。まずは一口飲み干して。)>アシュリー (05/01-22:04:03)
シルヴィア > …わかった、そうするわ。(少し気になるけども、深くは突っ込まないことにしておく。そして続く言葉に)へぇ…。それじゃあ、早速ひとつ。(美味しいとお墨付きの一品、どれどれ?と一つぱくりと食べて)…うん、美味しい。(独特の風味に、ふと表情をほころばせて)ホント、日本の食べ物って不思議な良さがあるわよね…。>アシュリー (05/01-22:06:05)
アシュリー > …ん、それは失礼。(頼んでない、と言われれば何を話すわけでもなく、すぐに退いてグラスを拭き始めるだろう。見ると分かるが、人間ではない)>卍 (05/01-22:06:05)
卍 > ((ゴミゴミしてきたな、此処も。))(ソレでも出す酒は美味い。退くか残るかで生じる淡い迷い。) (05/01-22:07:16)
アシュリー > (その言葉にコク、と頷く。人が多くなる可能性があるココでは話しにくいことだから助かる) 旨いだろう?日本人として、その言葉は嬉しい響きだな。(不思議な良さがあると言われて、確かに、と思って。口元が小さく笑う)>シルヴィア (05/01-22:09:09)
シルヴィア > えぇ、とても美味しい。しかも、結構簡単に作れそうだし。……これならあまり料理とかしない私でも出来そうね。(使ってある材料を観察しつつ、もう一つをぱくりと口に運んで)>アシュリー (05/01-22:12:11)
アシュリー > それはよかった。作った甲斐があったな。(ふ、と笑って) 材料が気になるならメモして渡そうか。(作り方は観察してるそちらからも見ててわかるかな、と一応いわないでおいて)>シルヴィア (05/01-22:16:41)
シルヴィア > ん、そうね。せっかくだから、お願いしようかしら。(レいただけるというのなら、ありがたくもらっておこうと。――記憶力に自信がないわけじゃないが念のため)作る機会がいつあるかはわからないけど、知ってて損はしないしね。(トマトジュースの入ったグラスを軽く傾け)料理は誰かに教わって?>アシュリー (05/01-22:21:09)
卍 > ―(一本を空けると、腰に提げた大振りの徳利を卓上へ。マスターへ視線を遣り。)此処へ燗を入るだけ頼めるか。 (05/01-22:22:14)
アシュリー > わかった、じゃあ書いておこう。(腰のポーチからメモ紙とペンをを取り出せば、今のうちに書いておこうと) 日本の知り合いを招いたりするときに作ってみたらどうだ。材料も安く手に入るし。(メモが終われば、一度それを置いたままにしておいて、グラスをまた拭き始める) 料理は、元族長からだな。というか、吸血鬼としての生活や色々な事を教えてくれた。(もういないが、という言葉は飲み込んだ。彼女に色々教わったから、今こうして色々なことができるのだけど)>シルヴィア (05/01-22:27:04)
卍 > (マスターより瓢箪を受け取れば代金を卓上へ。)邪魔したな。(それだけ告げると、包みを小脇に足早へ出口へ向かった。) (05/01-22:30:30)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (05/01-22:30:33)
アシュリー > (去っていく客に控えめに会釈を向けて、見送る)>卍 (05/01-22:31:06)
シルヴィア > そうね、今度出向いたときにでも振舞ってみるわ。(元の世界でもあちこちしてる放浪の身。アシュリーの提案に、そうしようと微笑んで)じゃあ、その人は貴方の恩人になるわけね。最初は、大変だったでしょう?(大抵は吸血鬼になってすぐは色々と戸惑うケースが多い。目の前の彼が必ずそうとは限らないが一応好奇心から聞いてみたりして)>アシュリー (05/01-22:33:12)
アシュリー > …君は日本にも行くことがあるのか?(ほう、とその言葉に気になって。そういえば詳しくは色々お互い話さずにいたから色々気にはなる。同族として) あぁ、恩人だ。俺が吸血鬼として復活した時に、どこにも行く当てがなく墓地に居座ってた俺を拾ってくれたしな。 …大変だったな、集落に受け入れられてから、色々と。(特に集落の人々との関係が苦い。思い出して前髪の下の表情が無意識に苦くなる) (05/01-22:39:43)
シルヴィア > 日本にも穏健派の同族は暮らす場所はあるから。まぁ、日本は比較的平和な場所だし、皆うまくやれてるみたいだから安心していられる場所でもあるけどね。(そう答え、トマトジュースを一口飲んで)世界中飛びまわってる感じよ、私は。(最後に、そう付け足した)……ふぅん? 一度死んでから吸血鬼化するというのは珍しいわね。――もしかして、何か嫌な事でも追い出させちゃったかしら。(前髪に隠れた表情が見えたわけではない。ただ、なんとなく雰囲気から、そんな気がして) (05/01-22:46:29)
アシュリー > そうか…一応、俺の死ぬ前の先祖が沖縄生まれの奴でな、今はもうどうなってるかわからないが、調べたらそれがわかった。(今はインターネットや歴史、他にも人間じゃない知り合いで長生きしてる人とかに聞くと色々聞けるのだから、情報源は有効活用。世界中、と聞いて、ふむ、と興味深げに) 皆からはよく言われる。特に同族とかにな。 ……気にしないでくれ、大した記憶じゃない。(というのは嘘だ。一瞬ギクッとするけどそれすら隠すように無を通す) (05/01-22:52:57)
シルヴィア > 貴方は、日本人なの? (顔立ちとかが見せてくれないので、よくわからなかったの図)本音を言うと、もっとひっそりと生きていけたらよかったのだけど。今じゃ、いつの間にか出来た派閥の長にされてしまったわ。(苦笑を浮かべて。どこか不本意であるかのように)本来は、吸血行為を通して吸血鬼化するのが一般的だからね。…神器を扱える点からしても、何か特異な素質か何かあったのかもしれないわね。――そう? それならいいのだけど。(そういいつつも、じっと相手の目を見つめてみたり。――前髪に隠れて直接は見えないが) (05/01-23:00:37)
アシュリー > …あぁ、日本人だ。ただ、生まれも育ちもイギリス、という威風な家系だったがな。俺の入っていた棺桶の中に一緒に入っていた手紙には、戦争の戦火から離れるので故郷へ帰ります、とだけ書いてあったから、だいぶ昔に里帰りはしてるようだが…。(自分だけ取り残された、ということだろう) …ほう、つまり族長ということか。(その言葉から、族長かな、とは思った。女性で族長、となると自分の恩人の族長も思い出してしまう。やっぱり表情が少し苦くなる) …何時も来ている服は族長に作ってもらった服なんだが、この神器に会う前は、漆黒の闇色だった。(何故白くなったのか、今でもよくわからない。と、じっと見られると少し気まずい。視線が自然と下へ向けられて、俯くように黙々拭き作業をしてたり) (05/01-23:06:56)
シルヴィア > へぇ、なかなか変わった境遇なのね。(抱くのはそんな印象)族長…と言っていいのかしら。そもそも私自身の血族はほとんどいないし、あくまで同じ志を持った者たちが集まって出来た派閥みたいなものなのだし。(族長とは少し違うような気もすると、首をかしげて)いつも着ている服と言うと、この前着てた服のことよね。……不思議なこともあるものね。(自分の記憶にあるのは白だ。だがその原因は自分には知る由もない。相手が自然と視線をそらせば、気にする様子もなくから担ったグラスをテーブルへと置いて、最後のおつまみをつまんで) (05/01-23:13:39)
アシュリー > だろう。捕虜の家系だったのか、ただ移住してただけなのかはわからないが。(その辺は詳しくわからなかったのだ。まあ詳しく知ってもアレなのでもう今はどうでもいいけど) だが、俺のいた集落もそんな感じだったぞ。吸血鬼の集落の中でも1、2を争うような大きさの集落だ。もっとも、今じゃ裏切り者の溜まり場になってしまってるが。(あの族長がまだ仕切ってた時は一つの里のように大きく過ごしやすいところだったのに、なぜこうなってしまったのやら) あぁ、あの服だ。今はもう真っ白だが、元は反対の漆黒色だった。作ってもらった時に聞いた話だと、特殊な魔力を込めた魔法のシルクで作られてるんだとか。(自分では勝手に傷のように切れたりボロボロになったところが治る、ぐらいしか自覚がないけども) (05/01-23:23:48)
シルヴィア > いずれにしても、過ぎてしまったことね…。(ゆえに詳しくわからなくても、きっと困ることはないだろうと)…集落の中でも1,2を争う大きさ…?(何か思い当たる節でもあったのか。幾らか眉をしかめて考え込む。記憶を手繰り寄せるかのように)ふむ。もしかして、神器を手に入れた頃じゃない?色が変わったのは。(違うかもしれないけど。特殊な素材であれば、何らかの外的要因が原因ではないだろうかと考えて) (05/01-23:28:34)
アシュリー > あぁ、だからもう気にしないでいる。(こく、と頷いて) ……族長の名はマナ。マナ・キャヴェンディッシュだ。(それで分かるだろうか。とりあえず聞いてみて) …よくわかったな。そうだ、この神器の光に包まれた時に、服の色が変わった。(頷いて。色々とパニックになっていてあの頃は気にしなかったけども) (05/01-23:35:28)
シルヴィア > マナ。マナ・キャヴェンディッシュ……。(さらに記憶をたどる。――そして思い出した。そう何度も会ったことがあるわけではないが――)彼女とは、何度か会ったことがあるわ。もうずっと昔になるけど。最後にあったのはいつだったからしら。少なくとも貴方と彼女が出会う前だと思うけど…。(そう告げて、手元の空になったグラスへと視線を落として)…そして、この前の話の流れからすると―――(赤いドレスの女とであった時のやり取りを思い起こせば。彼女に何が起きたのかも想像がつくというもの)きっと、貴方の魔力に呼応して色が変わったのね。…色々と大きな変化とかあったでしょう、その頃に。 (05/01-23:44:53)
アシュリー > ……マナを、知ってるのか?(会ったことがある。その言葉に反応が変わる。前髪の下の目が驚いて見開いていて、シルヴィアをジッと見るように) ……俺が彼女と会ったのは、1500年ぐらいの頃だ。 ……話した方が、よさそうだな。(もし彼女と知り合いだったら、これは伝えた方がいいだろうと思った) …俺は、闇の魔力しか無いと思ってた。何故、白くなったのかは俺にはわからない。 (05/01-23:51:48)
シルヴィア > えぇ。貴方ほどではないかもしれないけど、――知ってるわ。(一緒に居た時間はきっと、Σのほうが長いだろうから)何度か立ち寄った時に、よく朝まで語り合ったりはしたわね。(そういって思い出される記憶と共に、遠い眼差しをして)無理はしなくて良いのよ?なんとなく想像は付いてるから。(ちらりと視線を向ければ、優しく告げて)恐らく、神器の影響で、貴方自身の魔力が変質してるからでしょうね。今の貴方からは闇以外の魔力も感じるわ。 (05/02-00:00:03)
アシュリー > ……そうか。(いつの間にか作業が止まっていた。無理しなくていいと言われても、あの裏切り者のことを考えたら、まだ苦痛はない) …いや、話そう。 想像した通りかは分からないが、マナは…族長は、デオラフという裏切り者が俺を殺そうとしてきたときに俺をかばって死んだ。それでも状況は変わらず、俺は散々ひどい扱いを長年受けてから、海へ投げ落とされた。 その時に、海の底に沈んでいた神器と会った。(横を浮遊している欠片を、片手でそっと持って) …というより、俺には元々魔力が全くと言っていいほどなかった。この神器に出会ってから、色々と使えるようになったんだ。 (05/02-00:07:12)
シルヴィア > ……殺されたのだろうとは思ってたのだけど。…そっか、貴方を庇って逝ったのね…。(俯く。そして、なぜか口元に浮かぶのは笑み。目元は顔を伏せているので見えないだろうが)…彼女らしいわ、ほんと。(ぽつりとそう呟いて)………そうだったの。(そういいながら立ち上がれば、カウンター越しではあるが手を伸ばして)いろいろ、つらかったでしょうに。よくがんばったわね。(拒否られなければ、軽く抱きしめてしまおう。親が子供をあやすように) (05/02-00:13:41)
アシュリー > …でも、マナが殺されてから集落もすっかり変わってしまった。もう面影すらないぐらいに。(思い出とは甘いものだ。その面影を思い出させようとするのだから。笑ってる様子には突っ込みはいれない) ……っ。(手を伸ばされ、抱き付くことは否定しない。が、その温もりが優しくて、何かが流れ落ちそうな感覚がする。それでも、意地でも泣くものか、と我慢してしまう) (05/02-00:18:56)
シルヴィア > ……そのようね。(この前の邂逅を思い出せば想像はつく。あんな輩が何人も居るのであれば、碌な場所にはなっていないだろう)………。(軽く背中を叩いてから、そっと離れて)もう時間も遅いし、そろそろ失礼するわね。(時計を見ておもむろにそんなことを。微笑は浮かべているものの、なんだか何かをこらえているような、そんな感じもするかもしれない) (05/02-00:22:44)
アシュリー > (一人でいままで転々としてた理由もそれだ。帰るべき場所がなくなってしまったから。背中を軽く叩かれて、離れる瞬間がなんか時が止まるような感じがした) ……名前、聞いてもいいか。(どうやら帰るらしいご様子。なら名前は聞いておきたいと思って) …俺は、アシュリー・マッケオンだ。 (05/02-00:29:23)
シルヴィア > シルヴィアよ。シルヴィア・セインサート。(答える。もし各地を点々としていたのなら、どこかで聴いたことはある名前かもしれない。ただ名乗るさいも、表情はアシュリーには見せず、終始背中を向けるような形となっていて)それじゃあ、アシュリー。また、機会があれば会いましょう。良き夜を――(そう告げて、時狭間の店を後にして――) (05/02-00:33:56)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (05/02-00:34:15)
アシュリー > ……シルヴィア…。(聞いたことがある。その噂もしっかりと。まさか、こんなに大物の人と話をしてたなんて、今更になって酷く緊張してしまう) ………白、か。(自分は、白い存在なのだろうか。吸血鬼とは悪い印象に思われがちだと思ってたが。と、ぼうっとしてたらマスターに頭をコン、と軽く叩かれた。それで現実に戻されれば、色々後片付けとか終わらせて、上がったんだろう) (05/02-00:38:11)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (05/02-00:38:15)
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