room40_20130501
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にばんけんこどもさんが現れました。 (05/01-20:52:01)
ばんけんこども > …………。(夕ご飯食べてちょっと寝ていたら、ネコはいつの間にかどこかに一匹で行ってしまっていたよう。じいっとしているのは得意だけど、なんとなくひとりぼっちは寂しくて、おっかなびっくりホールへ出てみた。きょろきょろと周りを見回して) (05/01-20:54:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (05/01-20:54:53)
ばんけんこども > (椅子に座ってみる。ちょこん。ネコが口うるさいから運動靴を履いているけど、なんとなく心地が悪い。脱いじゃえ。その場ですっぽんすっぽん運動靴と靴下脱ぎ始めて) (05/01-20:56:29)
ルイ > (外に続く扉から、小さな包みを手に却って来る。長い金髪を靡かせ、誰にともなく「ただいまー」なんて言いながら。 少女にはまだ気付いていない) (05/01-20:59:03)
ばんけんこども > Σ!?(唐突に開いた扉に、思わずびくぅっ!!?? ってして慌てて椅子の陰に隠れてしまう。どたばたどたばた。ガタガタと椅子を乱暴に動かして、その後ろにしゃがみこむ) (05/01-21:00:15)
ルイ > (何だがすごい音がした。普段ならそのまま2階に上がるのだが、ひょぃ。とテーブルが並ぶ席の椅子の向こう側を覗き込もう) ぁ、キミかぁ。どしたの、猫ちゃんとかくれんぼ? (05/01-21:02:40)
ばんけんこども > (覗き込まれた顔に、思わず頭上を腕で覆う。声をかけられると、そろ、と顔を出して)! まま! るいまま!(ぱっと立ち上がる)かくれんぼじゃない。ネコはどこかいった。(裸足の状態でひょこひょこ出てきて) (05/01-21:04:56)
ルイ > こんばんは。(出てくれば、しゃがんで視線を低くして。手に持つ包みは膝に乗せる作戦) そうなの?まぁ猫だもんね。(お外で遊んでるのかな、なんて思いながら) ぁれ、裸足じゃない。足冷たくない?(ここ皆靴のまま通るし、汚れちゃうよ。と腕を伸ばし、手近な椅子に座らせようとして) (05/01-21:08:35)
ばんけんこども > (座らせられればおとなしく座っちゃう。床には脱ぎ散らかした小さな運動靴と靴下が転がっている)くつ、ゴワゴワしているからいや。(イヤイヤ、と首を横にふって)つめたくない。ここあたたかい。 (05/01-21:10:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に春風のマーチさんが現れました。 (05/01-21:14:53)
ルイ > (ぁらら。と床に転がる靴と靴下を拾って。ちゃんと揃えて椅子の前に置きましょう) んー…じゃ、スリッパとかサンダルなら平気かなぁ。(室内はいいけど、外はさすがにそのままじゃ、と所謂日本家屋が実家のため、裸足に抵抗はないものの ぅーん と首を傾げて。相手の最後の返事には、そっか。と微笑んだ) そうだ。キミ、お花好き?(少々唐突に、そんなことを尋ねる) (05/01-21:15:18)
春風のマーチ > (透明化なう)(室内なのにロコツに風が吹いた! スカートの方注意! ついでに 脱ぎ散らかした…否、せっかく揃えた靴とかもコロコロと転がったりとかしちゃうかもしれず!) (05/01-21:17:01)
ばんけんこども > おはな……? おはな? お鼻はわかんないけど、お花は……(思い出すように目を泳がせて)……わかんない。(眉尻さげた)で、でも、ままが好きなら好きだよ!(慌てて付け加えた) (05/01-21:17:40)
ばんけんこども > <<びゅうッ!!>>(椅子に座ってはいるものの、大きなシャツ被ってるだけなので思いっきりめくれた! しかし本人は)!!!??(びっくりしているだけで押さえようともしない!) (05/01-21:18:46)
ルイ > (しゃがんでる状態で、とっさに押さえられるはずないよ!) きゃぁぁぁぁっ!!??(ぶゎーっ!とまではいかないけど、中が覗くくらいには思い切り捲れた。スパッツちゃんと履いてるけどね!) (05/01-21:22:03)
春風のマーチ > (二者二様な反応。室内だってのに吹いた不自然は強めの風を起こした犯人は、満足。――だったけど)……まま? ああ、きゅーけつきだし……って、あれ?? ルイおねーさんまだ結婚してないんじゃなかったっけ??(何て疑問を聞きだすべく、透明化を解除して、何時の間にやら空中をパタパタと浮遊してるのが一匹) (05/01-21:24:49)
ルイ > ぇっ、なっ…!?(膝の包みが落ちないように、片手で押さえてもう片方の手でスカートの裾を押さえるの術。ドアか窓が勢いよく開きでもしたのかと思ったが、そんな気配は全くなく。とすると……) ぁっ、マーチ!?(経験者はピンときた!姿は消しても気配には敏感な娘。 ビシィッ!と指差すそちらには、案の定透明化を説いた彼の姿が) もーっ、いきなり何するのっ!!(頬を赤く染めながら抗議の声を)>マーチ (05/01-21:26:17)
ばんけんこども > ??(空中パタパタしているのを見上げ――)Σ!? やっ、やだぁっ、かえらないっ、かえらない!!!!(――何が怖いのか、シャツがべろーんとめくれたまま、バタバタとまた椅子の陰に引っ込んでいってしまう)>ALL (05/01-21:27:00)
春風のマーチ > えうっ!? しまったっ!? 変な言葉聞こえたからついっ!?(疑問が出来たので後先考えず出てきてしまった。指付きつけられたら、あわあわと手足バタバタさせつつ、)だってっ! いきなりやんなきゃ意味ないじゃんっ!? Σってええええええっ!? いきなりなになに!?(ハレンチだとかスケベだとか言われるとは思っていたけれど、『帰らない』それに逃げだす様な素振りだ。何だかショックであるし、視線は怒ってるルイおねーさんじゃなくって子供の方へと。…今なら捕まえたい放題かもしれず) (05/01-21:30:27)
ルイ > そっか、じゃあ――ってしてないよっ! あぁほら、びっくりさせちゃったじゃない!!(少女に言葉を返そうとし――て、マーチの言葉にツッコミ返事を。と、再び椅子の後ろに隠れてしまったのを見れば、あぁっ!と膝を着き、同じく陰に入り込んで。だいじょぶだよ、おいでー!と少女へ腕を広げる。 ん?「やだ」「帰らない」??とそこでやっと別のことに気付き)>マーチ、少女 (05/01-21:30:54)
ばんけんこども > かえらない! かえらない! あそこにはかえらないぃぃぃっ!!!(椅子の陰に隠れながら、マーチをぎらぎらした目で威嚇するように見上げる。その瞳はどこか獣じみている)ままといる! ここにいる!(どうやら不可思議なモノは皆あの世界のモノに見えるらしい)>ALL (05/01-21:32:37)
春風のマーチ > いや、その、まさかこの世界でこんな怖がられるなんて……。(怖がられた方がおどおどとルイおねーさんに言い訳。元の世界じゃ信じられてない存在なのだから、元の世界ならともかく)えぇっとぉ……。その、何?((妖精にでもかどわかされたのかなぁ。それも随分タチ悪いのに))だいじょぶだから。ってゆーか、オイラがキミに勝てると思う?(かっくん、首を傾げてみせた) (05/01-21:35:59)
ルイ > それは分かるけどっ!(これも大概、悪戯好きなので分からなくはないらしいが。マーチの言葉にそう返しつつ、少女の「帰らない」の意味をやっぱりと理解して) 大丈夫だよ、この子は違うからっ。(あの世界の人じゃないよーっ、と隠れる少女を ぎゅ、と腕に抱こうと) 何もしな…いやしたけど、キミを連れていったりしないから!(妖精さんだよーっ、と落ち付かせんと試みる)>ALL (05/01-21:38:28)
ばんけんこども > ……しない? なにもしない?(抱きしめられれば、あぐえぐ、とちょっと涙目になっていて。それでもマーチを見上げる視線は警戒が混じっている)>ALL (05/01-21:40:00)
春風のマーチ > しないよー?? というか、キミをどこかに連れて行くなんて、オイラには出来ないよ。(武器も何も持ってない事を示さんと、両手を軽く広げて、ゆっくりと子供に近寄ろうか) (05/01-21:42:28)
ルイ > しないしない。 ――ね、マーチ?(にーっこり。笑顔だけど、いつになくそこはかとなく笑みが怖い。色々あった子で、ここに来たばっかだしすごく敏感なんだよ。とぱくぱく、唇だけでマーチにそう伝えたい) ぁ、そうだ! ねぇ、これっ…(言って、膝に置いた包みのことを思い出し。その中から何かを掴んで ぽす、と少女の頭に乗せようとする)>ALL (05/01-21:44:18)
ばんけんこども > ……しないなら、いい。(こくこくと頷いた。ぱさ、とめくれ上がっていたシャツのすそがやっと落ちた。と、何か乗せられれば、びっくりして頭上に手乗せて)!???(なんだなんだと頭上のそれを持って、目の前まで下ろして見ようと) (05/01-21:46:56)
春風のマーチ > う、うんっ!(口パクだけでは詳しい事はあんまり分からなかったケド、頷かないと面倒な事になりそうなのはルイおねーさんの表情と子供の様子で理解した!)……えっと、はじめまして??(ひらひらと、遠慮がちに、でも、あなたの手の届く範囲まで近寄って、声をかけようか) (05/01-21:48:07)
ルイ > (しまった捲れた裾を下げてあげるのを忘れてた! マーチも頷いて、少女も落ち着いてくれたので一安心。でもそうか、人間以外の変わった種はいないって、あの依頼主言ってたもんな、とか今更ながらに思い出し。 少女の頭に乗せたそれは、手にすればふゎりと軽い。そして微かに野の香りがする。見れば、スズランで作った花かんむりだと分かるだろうか) 今日ね、この近くにある草原で作ったんだけど……(白く小さなコロンとした花は、少女にきっと似合うと思って持ち帰ったのだ。 どうかな?とそろり、そちらを見やって)>少女 (05/01-21:57:37)
ばんけんこども > (マーチから声をかけられ、ひょえ、と目をぱちくり。どう返事していいか判らず、目を泳がせて口をぱくぱくしてから)は、はじめまして??(オウム返しした。その手に持った、スズランの花冠には、ほわぁ、っと表情が少女なりに嬉しそうな表情になって)きれい!(そういった。頭にまた被せれば、ルイを見上げて)きれい! きれい、いいにおい!(もう一度いった)>ALL (05/01-21:59:28)
春風のマーチ > (ひょえ。中々怖がられてる感じの反応に、困った様に眉尻下げて、ちょい息を吐いた)((昔のオイラなら楽しめそうだけど……))(怖がる人をおちょくるのが楽しいのは知っている、が、人間に関わり過ぎた)へぇ。さっすがっ! 結婚式の時のヤツもルイおねーさんが作ったんだっけ。(へぇ、と子供が持つそれを感心した様に眺めたが、近寄るのはちょっと我慢して、自分はテーブルの上にでも着地して、二人を眺めていましょうか) (05/01-22:02:29)
ルイ > 気に入ってくれた?(子供らしくはしゃぐ様子に、ほゎ。と微笑ましそうに瞳を細めて) でね、お名前考えるって言ったでしょ? スズラン、鈴蘭ってどうかなぁ、って思って。(それかそのまんまだけど、とちょっと頬を赤くした。少女の姿から、何となく和の雰囲気のをと思ったらしいが)>少女 (05/01-22:06:52)
ルイ > ぇへへ、ありがと。ぅん、ブーケはボクが。(冠はミストだったと思うけど、と照れながらも褒められれば素直に嬉しそうに)>マーチ (05/01-22:08:33)
ばんけんこども > うん! きれい!(きれいを連呼する。語彙が足りない。そして相手の告げた名前に、)すずらん……?(もう一度繰り返した)スズラン。スズラン。(もう二度繰り返して、)スズラン!(ぱあっと、顔を輝かせた。――若干だが。)>ルイ (くるっと頭に花冠のせたまま振り返って)す、スズラン!(今度はマーチの方を向いて、自分を指さして言った。自己紹介のつもりらしい)>マーチ (05/01-22:09:28)
春風のマーチ > (花冠を作ったおねーさんと、小さな子、この組み合わせは中々に微笑ましい。怖がられてる感があって、少し離れているのが残念だけど)(こっち向いての自己紹介。おっ、と妖精は目を丸くして一瞬驚いた様にした後)うんっ。よろしくね。スズラン。オイラはマーチってんだ。(にっと笑って、軽く手を振ろう) (05/01-22:12:25)
ルイ > (繰り返される言葉に、嬉しそうに頬を緩めた。名前の方は、気に入ってもらえるかどうか、恐る恐る――だったのだが、ほんの少しでも輝いた表情を見れば、そんな杞憂も吹き飛んで) ぅん、スズラン。この花と一緒だよ。(可愛いでしょ?と釣鐘型に咲いた冠のそれを ちょん、と指差そう)>少女 (05/01-22:14:36)
ばんけんこども > まーち。(ふんふんと頷いた。)まーち。とぶ。ちいさい。(うんうんと頷いた)>マーチ (ルイをぱっと見やって)おはなといっしょ!(指さされれば、ほわー、と感動したのかなんなのか、そんな表情になって)ぁ、スズラン、なまえもっとおしえてくる! ネコにもぱぱにもおしえる!(そういうと、くるりとその場で踵を返し、てってけ裸足のまま二階へと走り去ってしまうよう)>ルイ・ALL (05/01-22:17:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からばんけんこどもさんが去りました。 (05/01-22:17:05)
春風のマーチ > うん。(名前、オウム返しされたら、コクンと頷いたけど)そっちも小さい癖にー。(20㎝が何かほざいた。むぅと唇をちょい尖らせて)……おー、嬉しそうだねぇ。今度あそぼーねっ!(裸足でかけてく小さい姿、見送った。)…で、あの子、どうしたの? ルイまま? (05/01-22:19:23)
ルイ > ぁは。ぅん、言っておいでー。(その様子が微笑ましく、駆けていく様を見送ろう。 ぁ、靴。と思い出すのは姿が完全に見えなくなってからだった) いやでもマーチのが小さいよ。(くすくす。靴下と靴は、後で持っていってあげようと回収。それから衣装庫で、履きやすいサンダルもないか探してあげよう、と思いつつ) ん、つい1週間くらい前に、異世界から連れてきた子なの。仕事で行った世界の子なんだけど、帰るとこないみたいだったから…(ざっくりとだが、そう説明して。この世界の人といえど、全てをそのまま話すことはしないで。それは少女の今までの境遇をも語ることになってしまうから) ってキミまでそう呼ぶか。(そして最後にツッこんだ) (05/01-22:29:24)
春風のマーチ > むー。年齢的な意味じゃ大人なんだケドなぁ。(更なる突っ込みに、ちょい不満げな顔を作って、テーブルの上で足を投げ出す様な形で座り込んだ。)そっか。大体分かったー。見たトコけっこキツいトコだったみたいだね。(全部説明したら長くなるだろうし、そこまで分かれば十分満足。ツッコミを入れられれば、ニシシと、悪戯な顔がおねーさんを見上げますよ)だってー、ままなんでしょ?? (05/01-22:35:03)
ルイ > そういえばキミ、いくつくらいなの? ボクの世界じゃ妖精って、何百年も存在し続けたりするんだけど…(思い出したようにこちらも膝を戻し、近くの椅子に腰掛けて) ぅん。だからさっき、「帰りたくない」なんて言ったんだと思う。 不思議な人がいっぱいいるトコにいたんだけど、そこから出たがってたから。(びっくりさせてごめんね?と眉を下げ、そちらを伺い) むー…あの子に言われると悪い気しないけど、キミだとからかわれてるように聞こえるなぁ。 ママっていっても、ガイコク?の人のことをそう呼ぶとか言ってたから、お母さんって意味じゃないと思うけど。 (05/01-22:41:18)
春風のマーチ > んー。数えてないケド、100はいったと思うー。(サラッと答えた。座った椅子の位置、距離的に不都合が無いならこっちもテーブルに座り込んだまんまだ)そっかっ。ここもかーなーり不思議な場所な気がするケド、慣れればダイジョーブだよね? ルイまま。(気にしてない、とばかりに平然とした態度でもう一回。ニシシ、という悪戯笑みは、明確に『からかってます』と語ってます)ありゃ、そうなんだ。けど、しばらくはお母さん代わりになんないといけなさそうなカンジだね。 (05/01-22:47:18)
ルイ > 100!?(自世界の妖精、精霊のアレコレを知ってはいてもちょっと、だいぶ驚いた) そっかー、やっぱり人とは違うんだねぇ。(距離的にはきっと、ちょうど1セットの椅子とテーブルで向かい合う形なので無問題!) そう願いたいな。素敵な人も場所も、いっぱいあるって知って欲しい。 ぁ、でも危ないとこは、行かないように教えなきゃだけど……ってやっぱからかってるでしょ?(むむー。しかしながら、言ってることは我が子を心配するお母さんそのものだったり) それはいいけどね。いい子だし、放っておけないよ。(一緒に行った男の子も、パパとか呼ばれてるよ。と補足して) (05/01-22:55:42)
春風のマーチ > へへーっ!(驚いた! 満足げに笑った)まぁねぇ。100って言ってもオイラ、昔は春以外は妖精の世界から出れなかったし。(人とは、全然違う。平然と語られる妖精トーク)うん。……けど、すっごくおかーさんしてるじゃん。(くっくっと、不機嫌そうな顔を見せる癖に、凄いスズランの事心配してる。可笑しそうに笑うんだ)へぇ、誰だろ。オイラの知ってる人なら楽しいんだけどなー。(からかう気満々だった!) (05/01-23:01:50)
ルイ > 春だけでも、自分の世界から出れるってすごいと思うけどなー…(ここにいる以上、今は自分も異界渡りなんてしちゃってるけど。それとも世界とは、イコール国のことだろうか、なんて) ん?んん?そうかなぁ?(しかし自覚はなかった! こくりと首を傾げ、でも満更でもない感に) ぇーと、アシュ…いや、Σって人。 ボクよりちょっとだけおにーさん。(確か普段はそう名乗ってる、とか言ってたはず。と思い出しながら) (05/01-23:09:08)
春風のマーチ > あー、ここと自分の世界とは違う感じなんだけどー。ほら、人間の世界と魔界とか天界とか。そんなカンジにさ、まるっきり違う世界じゃなくって繋がってる世界っていうかー……分かるカナ??(上手く説明出来ている気がしない。最後、自信無さ気にカクンと首を傾げた)そーだよー。まぁでも、色々面倒みてあげなきゃね。ちょい心配。まだ子供だし。(だなんて、彼女が去っていった階段の方を見上げた。)シグマ……うーん、知らない人カナ??(実際は出会っているケド名前聞いてなかった。むーんと腕を組んで) (05/01-23:14:51)
ルイ > だいじょぶ、何となく分かるよ。ボクの世界は、そういう風に分かれたりはしてないけど。(書物からとか、こちらの友人から聞いたりして、他の様々な世界の成り立ちについては、ちょっとは理解してるつもりだ。こくこくと頷いて) ――ぅん。でもだからこそ、色んなこと学んでくれるといいな。(言って、そうだ。と不意に席を立ち、意匠庫に向かいその扉を開けて。声は普通に届く――はずっ) そっか。ここに泊ってる人だから、その内会うんじゃないかな。黒髪に真っ白なお洋服着て、結構目立つし。(ごそごそ。意匠庫へ踏み入り、子供用の靴を探す。パンプスみたいなサンダルとか、ないかなー。と 後ワンピースなんかも) (05/01-23:22:55)
春風のマーチ > (何となく分かる、って言葉にほっとして)そっか。良かったっ。まぁそんな感じで、季節が来たら妖精郷から人間トコ行くのさ。……((ママって言われても、しょーがない気がするケドなぁ))(声は届くけど、何してるんだろ、と思って背中の羽根で追いかけよう。衣装庫には、沢山ある様子に「うわぁっ!」と声を上げて)買いに行く必要が無いのがいーね。えっとー、スカートとか、ワンピースとか、後、可愛めのドレスとかあるカナ??(全部スカートだった! 興味しんしん) (05/01-23:27:25)
ルイ > 何かそう言うと、渡り鳥みたいだねぇ。(妖精が一斉に飛び立つ姿を想像したのか、ちょっと笑って) ぁ、ここ見るの初めて?何か色々置いてるんだ。(自由に借りていいんだよー、と説明しよう。しかしマーチのサイズはさすがに……否、人形用のならあるかもしれない) スズラン、今着てるのも一緒に来た子が用意したものっぽいから……ワンピースなら、脱ぎ着しやすいと思うんだよね。(これとか、と取り出したのはAラインのふんゎりした膝下くらいの白いワンピース。長袖なので肌寒い時でも大丈夫そうなっ それから履きやすそうな薄ピンクのフラットシューズも) (05/01-23:33:32)
春風のマーチ > ああ、そう言う風に、どんどん暖かい方に行くヤツとか、帰らずに春以外は冬眠するヤツもいるよ。オイラも良く冬眠したなぁ。(だなんて、ちょい昔を懐かしんでみたり)ムリー。(ケラケラ、探すまでも無くない。あったとしても自由に人間に化けられなくなってしまいそう)ふぅん。いーんじゃないカナ。可愛くしてあげなよ。本人まだ良く分かってなさそーだし。…風にもノーリアクションだったしなぁ。(いくつか見繕うのを後ろから眺めていよう) (05/01-23:38:55)
ルイ > ぇ、南下?面白い子もいるんだね。(くすくす。冬眠、も何か可愛いかも。なんてマーチがすやすやおやすみしてる姿を想像したのでしょう) 髪も、長いから結ってあげたりしたいなぁ。黒髪だから何色でも似合いそう。(リボン、のことだろう。ルームウェアにもなりそうな、ふゎもこのジェラートから始まるお店のっぽいワンピースも手に取って) ん、取り合えずこの2着でいっか。……ぁ、そうそうキミ、何にも分かってない子にあんなことしないの!(分かった?とそちらを振り返り、ビシリ) (05/01-23:47:06)
春風のマーチ > ん?? ……ああ、どっちかっていうと北か。これから暖かくなる方だ。(何か変なのに気付いて言いなおした)ああー、色々出来そうだよね。あの長さだとー。…って(ビシリとされた)…ええー……まぁ、女の子には恥じらいってのには同意するケドさー。(何か凄い不満げな言葉と共に、何か凄い事言い出したぞこの妖精!)ある意味存在否定ってゆーか……いやいいや。逃げちゃえっ!(脱兎の如くクルリと踵を返して、逃げる様に飛んで行った!) (05/01-23:53:13)
ルイ > あぁ、なるほどね。(これから春になるところ、かな?とそれならば納得した) そーじゃなくて、子供とはいえ女の子なんだから、だよっ。(男の子に見られたらどーするの!な意味の めっ!だった。いや既にマーチには見られてるけど) って、ぇっ!?(逃げ、いや帰った!? 頭の上にハテナが浮かぶ) (05/02-00:00:36)
春風のマーチ > だってー、風は誰にでも、皆に吹くものだよっ!(…あ、フレーズとしては微妙にカッコいいかも。逃げながら無駄にキリッとした格好をしていたとかっ! スカートめくりは咎められも辞められない麻薬染みた魅力があるのですー! …だなんて、口には出さないけれど、そのまま妖精は、帰って行ったのか、気配は消えるでしょう。透明化もしていない様で――) (05/02-00:04:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から春風のマーチさんが去りました。 (05/02-00:05:11)
ルイ > 少なくとも、こんな室内じゃ吹かないよっ!(こちらも負けじと正論を言い返す。届いたかどうかは不明だが) もー…取り合えず、これ届けちゃお。(ワンピース2着とフラットシューズを手に、サイズ合うかなー?なんて考えながら扉を閉じた。 席に戻り、先程残していった靴と靴下も抱えて) (05/02-00:08:20)
ルイ > (よいしょ、とまとめて抱えて上階へ。一旦自分の部屋に戻り、衣装庫のであることを記した上で、良かったら着てみてー。と書いたメッセージカードを添えて、手提げに入れて部屋のドアノブに提げておきましょう。 お買い物とか、その内一緒に行けたらいいなぁ、なんて思いながら) (05/02-00:15:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルイさんが去りました。 (05/02-00:15:12)
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