room03_20130502
ご案内:「荒野」に卍さんが現れました。 (05/02-21:18:29)
卍 > (ぐじぐじ。歩きながら二本の指を口の中へ突っ込んで探る奥歯。)…((参ったねェ、どーも…))…。(ハデに顔面に横殴りの一撃を貰った。他の体中の打撲や裂傷はいつもの事ながら、これは少し頭がガンガンする。) (05/02-21:19:43)
卍 > ―ブッ!!(口から吐き出した奥歯の破片。鬼と言う種族は便利だ。回復は人間と比べて早いし歯も損傷すれば生え変わる。腰に提げた徳利から口の中へ酒を流し込むと、口を濯いでこれも地面へ吐き捨てた。) (05/02-21:21:43)
卍 > ((受けが間に合わなかった。避けられねェ筈が無ェ一撃。))(手の平を見つめる。やはり症状は日に日に進行していると思わざるを得ない。気にしなければ全く気にならない違和感から、今は一度の戦闘で必ず一度は足を引っ張る程度の症状に。) (05/02-21:26:54)
ご案内:「荒野」に岳三郎さんが現れました。 (05/02-21:49:22)
岳三郎 > (どこからともなく吹いてきた風が、なんか突然ぬるいとか、なんか熱風とか感じたならば。風上にいるんです。あの男が。 いや、そういうことじゃなく。 荒野に転がっている岩の上に、ぽつんと座る赤いマフラーの男。めがね。) (05/02-21:52:07)
卍 > ・・・。(闇夜の上に考え事をしていたからか、直前にその気配が迫るまで気付かなかった。そして。 華麗にその眼前をスルー。) (05/02-21:53:30)
岳三郎 > (もうもうと熱気を放つ青年も、それなりにぼんやりとしていて。) ! (華麗にスルーしていった後に気が付いて、さすがにビクッとした。 なんかちょっと和風な格好の人が目の前を通り過ぎて行った。) …おに? (羽織の文字が目についた) (05/02-21:57:54)
卍 > そ、そ。(そうですよ。と、これ以上無い適当な返事。通り過ぎ様にソレだけ言うも歩みを止める気配は無く。) (05/02-21:59:17)
岳三郎 > ほー… (こんな所で漢字を目にするとは思わなくて。赤マフラーの男は岩の上のまま。) (05/02-22:01:23)
ご案内:「荒野」から岳三郎さんが去りました。 (05/02-22:01:27)
卍 > (がばがば。徳利を逆さにして文字通り浴びる様に酒を呷る。一、二度咳き込んでは口元を拭い。) (05/02-22:03:17)
卍 > (飛べばすぐに抜ける荒野。その埃っぽい空気が今日は心地良く。もう少し歩いてみようか、そんな心境で。) (05/02-22:08:45)
卍 > (そろそろ荒野の端が見え始めようかと言う頃、男はふわり宙へと浮き上がり、高速で夜空の彼方へ飛び去った。) (05/02-22:39:47)
ご案内:「荒野」から卍さんが去りました。 (05/02-22:39:52)
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