Twilight Mirage Log History

room02_20130503

ご案内：「森の境目」に有角の女さんが現れました。 (05/03-18:54:49)

有角の女 > ボーダーラインをどこに定めるか、というのは実にデリケートな問題であるな。 (05/03-18:55:14)

有角の女 > 曖昧に過ぎればその存在に意味は無く、かといって隙間なく定義しようともなれば、結果として己の首を絞めるだけで終わってしまう。 (05/03-18:56:11)

有角の女 > やあ、人間って難儀だなあ。 (05/03-18:56:21)

有角の女 > 何事も個人の主観と未熟な精神論のみであれやこれやと決めてしまってはいけないものである。 (05/03-18:57:36)

有角の女 > とはいえ、だ。そんなものを定義したがる者ほど、精神的衝動を制御できずに生きているような者たちであるからして、物事は全てエレガントに、などという芸当は無理難題と言わざるを得ない。 (05/03-18:58:51)

有角の女 > ああ、だから母星に石ころなんぞで穴をあけてみようというアイデアが浮かぶわけか。認めたくないものだな、若さゆえの何とやら。 (05/03-19:00:27)

有角の女 > いや、もはや若さの問題では無いな、コレ。あれもこれもいい加減良い歳だろうに。 (05/03-19:00:47)

有角の女 > しかし、だ。そもそも大人という定義は何なのであろうね？　などと思春期の少年少女が思い悩むような問題を提起してみよう。 (05/03-19:01:46)

有角の女 > 年齢の問題じゃね？　終了。 (05/03-19:01:54)

有角の女 > 精神的にどうだ、という話であるならば、判断基準となる規格が定まっていないため考慮しない。 (05/03-19:02:39)

有角の女 > 何事もテンプレートって便利よね。 (05/03-19:02:45)

有角の女 > やれ、一体何の話をしているのだ？　何でもいいだろう。聴衆など居やしない。 (05/03-19:03:22)

有角の女 > 思うにこういうものが最も時間を無意味に消費出来ている気がするよ。建設的ではない事には全面的に同意する。 (05/03-19:04:34)

有角の女 > だが、まあ、四六時中、建設的な事を、生産性のある事をする、というのも難しい話ではなかろうか。 (05/03-19:05:38)

有角の女 > そもそも、この、建設的だったり生産性があったりする事、というのは一体誰の目線で見た場合の事なのだろう。語る視線が変われば、モノの価値など変わるもであるが故。 (05/03-19:06:28)

有角の女 > まあ、きっと、変わったところでそれ自体の何かしらが変わる事もないのであるが。石という物体はどこからどうみたって石以上の物体にはならぬのである。 (05/03-19:08:04)

有角の女 > チェンジリング？　何の話だ。 (05/03-19:08:38)

有角の女 > さて、青い目をしたサムライに脳天をかち割られる前に、退散するが得策かもしれんね。戦士もリングに上がらなければ稲妻も走るまい。 (05/03-19:10:15)

有角の女 > 次はどこへ向かおうか。風の向くまま、気の向くままに。 (05/03-19:10:54)

有角の女 > なんて、言ってるそばから無風状態。知ってる。 (05/03-19:11:05)

ご案内：「森の境目」から有角の女さんが去りました。 (05/03-19:11:09)