room00_20130504
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (05/04-16:30:48)
マーチ > えっ。ちょ、何で! っていうかオイラ了承してないし、頼んだのあのおにーさんじゃないっ!!(以前、勝手に自分のツケにされた注文について揉めてるなう。カウンターにバン、て手をついて、客が自分しかいない店内なのを言い事に大声でがなってる) (05/04-16:32:06)
マーチ > ……あーもう、今日はせっかくテイクアウトの注文に来たのにー……。(ぶーっ。ふくれっ面。何だかんだいってこの店が利用できなくなるのは困る。)まぁいいや。どうせお釣りでるだろーし。テイクアウトで、いちごとさくらんぼとー、フルーツタルト、ホールで。後々適当にビスケットとかクッキーとか、後オススメでお菓子も入れといて。べんしょー代含めてこれで足りるだけっ!(バンッ、と叩きつけたのは一万円札! 千円じゃ足りないと踏んで持ってきたのが良かった) (05/04-16:35:22)
マーチ > ぶー……。(カウンター席で足をぶらぶらさせながら、ふくれっ面を伏している姿が一つ。頼んだ注文の量が量だからか、それなりに時間のかかる模様) (05/04-16:46:45)
マーチ > (さてはてそんなこんなで、注文した果物とお菓子一式、そして本日の『お任せ』は――?) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (05/04-16:55:43)
マーチ > ……いやうん。美味しそうではあるんだけど、テイクアウトだよ??(テイクアウトにスープは、ヤバい。一応密閉容器っぽいのに入れられている様だし、それなりの時間は暖かいままではあるんだろうけど)……急げって? オイラの?? この状態で??(妖精の姿ならともかく、人の姿で急いだら、下手したら転ぶ。はぁと息をつきつつ、注文した物が入った袋を抱え直し)結婚式の時に協力してくれたヤツラとー、後元の世界のお土産はこんなモンかな。 (05/04-16:58:14)
マーチ > (そのまま子供は、荷物を抱えて店を後に――) (05/04-17:05:30)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (05/04-17:05:34)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (05/04-20:34:56)
雨口新 > <<からんころんからーん……>>やっほー、マスター。今日もシブい顔してるね。(ふふふと笑ってずかずか歩いてくる。今日はトラックはない模様。ニット帽もゴーグルも被ったまま、カウンター席にどっかりついた) (05/04-20:36:36)
雨口新 > ワイン……や、コニャック……やっぱりハイボールちょうだい。なんだか炭酸な気分なの。(カウンターに頬杖ついて、海色の目を楽しそうに輝かせる)超強いウイスキーでよろしく。 (05/04-20:38:44)
雨口新 > (ふふふふーん、と適当な鼻歌歌いながら、店内を見回す)本当、この世界は平和だよね。空気も水も綺麗で。ヒトが少ないからかしら。(ゆっくりと机の上を叩く。調子をとるように。トン、トン、トン。) (05/04-20:40:49)
雨口新 > (トン、トン、トン、と机を指で叩き、鼻歌のメトロノーム代わりにする。穏やかな歌。赤、白、黄色のチューリップ。確か花言葉は――告白、失恋、実らぬ恋。)切ない花よねぇ。(誰にいうでもなく呟く。マスターから黄金色の液体の入ったグラスを差し出される。)ン、ありがと。(にっこり微笑んだ) (05/04-20:44:36)
雨口新 > (グラスを傾ける。こくり、と呑んで、はふー、と息をついた)おいしー。ここのモノってみんな美味しいんだよねえ、不思議。(すっかりご機嫌。こくりこくり。) (05/04-20:46:15)
雨口新 > (あっという間に一杯飲み干して、どんとグラスをカウンターに置く)おかわり。むふふ、何たって今日は懐が暖かいからね。(なんて言った。マスターが嫌そうな顔をした――ウイスキーと炭酸水の残量を確認しにいった。) (05/04-20:49:12)
雨口新 > 何かおつまみもくれないかしら? そうだねぇ、スルメあたり? うん、スルメが欲しいな。ゲソちょうだい。(ハイボールのおかわり受け取って追加注文。) (05/04-20:56:30)
雨口新 > 炙っといてね。(酒を呑みながら、マスターが淡々とスルメを用意するのを眺める。本当、ここで「シュールストレミングくれない?」って言ったら缶詰開けそうな勢いだ。頼まないけれど。) (05/04-20:58:45)
雨口新 > (スルメを炙る、香ばしいにおいが漂う。はぁー、と幸せそう)((なんだかチョコみたいな香りがするけど……鼻も故障したかしら))(酒を飲んで。まったく顔色が変わらない。) (05/04-21:05:45)
雨口新 > (さあ、果たして雨口の鼻が悪いのか、マスターがマジでスルメにチョコかけたのか。全ての運命はダイスに託された! 奇数なら鼻が悪い、偶数ならスルメのチョコがけだ!) [6面1個 1=1] (05/04-21:07:18)
雨口新 > (おめでとう。普通のスルメが出てきた。マスターはチョコソースの瓶をしまった。)……マスター、今一瞬チョコレートソースが見えたけど?(女の頬がやや引きつった。ありがと、とスルメを受け取って齧る。もぐもぐ。) (05/04-21:08:27)
雨口新 > (うーん、チョコソースを出しかけるマスターながら、美味しい。調子に乗って女はもう一品、)マスター、もう一品……まあ、おまかせでいいわ。何かご飯も食べちゃいたいの。(注文した。) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (05/04-21:11:39)
雨口新 > (差し出されたのは某所の名産だった。)あら? これって……昔の沖縄の名産菓子だったかな?(これ幸いと一旦ハイボールを飲む手を止めて、サクサクちんすこうを食べ始める)ってか、わたしご飯欲しいっていったはずだけど……まあいいわ。 (05/04-21:12:58)
雨口新 > (さくさくさくさくさく。普通に美味しいぞ! さんぴん茶は早々に飲み干して、ちんすこうとスルメをつまみにハイボールごくごく。またおかわり頼む。ごくごく。もう一杯。ごくごく)はー、しょっぱいものと甘いもの交互に食べると酒が進むねぇ。(ごくごく。) (05/04-21:18:49)
雨口新 > ン、マヨネーズちょうだいマヨネーズ。しょうゆちょっとかけて。(かりかりスルメ齧りながら頼んだ。)んで、チューハイちょうだい。カシスがいいな。(ずんどこ注文する) (05/04-21:33:41)
雨口新 > (醤油のちょっとかかったマヨネーズが、小鉢に盛って出された。そのマヨネーズにスルメをちょいちょいとつけて食べる)っはー、うまー。醤油マヨスルメまじうまー。(もぐもぐ。幸せー。) (05/04-21:34:51)
雨口新 > ホント、味覚あってよかったわぁ、って思うね。あ、チューハイどもども。(グラスのジュースみたいな液体を見る。ジュースではない。ぐびぐびーっと一気に三分の二ぐらい飲んでしまう)はー、このチープな甘さ。コレコレ。(ちんすこうさくさく。) (05/04-21:36:16)
雨口新 > (しばらく一人で飲んでいて、そしてどの器も空っぽになれば)ごちそーさまっ。(ぱんと手を合わせて)美味しかったー。 (05/04-21:49:00)
雨口新 > (代金をいそいそと支払う。そして立ち上がり、)じゃあおやすみ。よい夜を、マスター♪(そういって、扉から出て行くよう) (05/04-21:49:44)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (05/04-21:49:48)
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