room01_20130504
ご案内:「泉のほとり」にガイルさんが現れました。 (05/04-21:05:40)
ガイル > (夜空に聞こえる羽ばたきの音) (05/04-21:06:58)
ご案内:「泉のほとり」にガイルさんが現れました。 (05/04-21:10:15)
ガイル > (なんかに当たったのか空で獣がバランス崩した(ぁ)) (05/04-21:10:57)
ガイル > (わったわったばっさばっさ) (05/04-21:12:37)
ガイル > (体勢立て直しながら、徐々に地面へと降りてゆく) (05/04-21:15:45)
ガイル > (ゆっくり、後ろ脚から。水際に静かに降り立って) 《ばさーーっ》(大きく翼を一度羽ばたかせてから) フスンッ――(鼻息吐き出してひと安心) (05/04-21:18:06)
ガイル > (スーッっと胸いっぱい息を吸い込み) ムフーーー(存分に吐き出す。尻尾ぱたぱた、とても嬉しげに) (05/04-21:21:18)
ガイル > くあぁ (嘴を大きく広げて欠伸を一つ。それから、ぐぐぐと獣の前脚を前へ、のびー) (05/04-21:23:09)
ガイル > (ちょこんと座り直したら、今度は鳥の後ろ脚で首の辺りをカカカと掻く。ぷるぷる。前脚で、嘴と顔てしてしてし) (05/04-21:27:31)
ガイル > フハー (満足気。久々にこの地を訪れる事が出来て上機嫌な大きな獣だった) (05/04-21:30:10)
ガイル > スンっスンっ (瞳を細め鼻を鳴らしそれから、) クルルルル(喉を鳴らす) (05/04-21:37:28)
ガイル > ルゥ…――(前足で確かめるように地面をふみふみ) ふるる(ご満悦)  (05/04-21:42:19)
ガイル > (ふみふみ。後ろ脚では軽く地面をざっかざか。そして、ふるりと身体を震わせてからもぞもぞとその場に身を伏せた) (05/04-21:47:34)
ガイル > ル ル ルゥ―― (くいと頭を上げ、嘴を空へ。紡ぎだす音色は、穏やかな優しい旋律。最初は弾むように) (05/04-21:54:47)
ガイル > ルルァァーーー(そして高く、澄んだ音色が波紋のように広がって) (05/04-22:05:13)
ガイル > ~~~ (上機嫌。瞳を閉じ、時折尻尾をパタパタリ。音に合わせ、翼をふわり。風も誘われるように、水面を舞い踊り、空へと駆けて、獣を擽るように撫でてゆく) (05/04-22:09:42)
ガイル > (そんな翼持つ唄う獣と、踊る風が、暫しその泉のほとりを賑わせた――) (05/04-22:10:51)
ご案内:「泉のほとり」からガイルさんが去りました。 (05/04-22:11:01)
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