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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (05/04-16:12:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (05/04-16:13:34)
イリス > (半分寝ぼけ眼で二階からホールへと降りてくる。なんと言うか、ちょっと寝てましたの図)……ふわぁ。(まだ半分頭は目が覚めてないらしく欠伸なんかしつつ、ふらふら~と厨房へ。とりあえず水でも飲もうと)……ん?(ふと、そこで立ち止まった) (05/04-16:16:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (05/04-16:17:15)
イグニス > ホールの暖炉:(パチパチと火の粉が爆ぜることもなく、ただ煌々とした光を放つ備長炭の赤い火が暖炉の中で揺らめく。 暖炉の外に熱は漏れださず、ただただその光景だけが暑っ苦しい。 中で眠るのは2人の男女。ホールに近い側に全身赤色づくめ、赤髪の少女が横になり、その奥に荷物と一緒に男が横たえられている。) (05/04-16:19:54)
イリス > あら?(ふと目に入った暖炉。たまに季節はずれの今の時期でも火がついてたりすることがあるが、それはもはや日常茶飯事のこと。ただ今回は、その日の向こうに見覚えのある誰か見えた気がしたのだ。)うーん?(なんとなく気になって、暖炉の方へと近づいていけば、何の気なしに覗き込んで) (05/04-16:21:13)
イリス > あ、イグニスさん…。(たぶん、時々暖炉で寝ているらしいから彼女がいることは特に驚きもしないだろう。館の住人ならば見慣れた光景かもしれない、たぶん)!?Σ って、ロネさん!?な、なんでロネさんが暖炉の中に?!(え?何、この状況。どうしてロネさんが? 暖炉を覗き込んだまま、一人そのであわあわとあわてて) (05/04-16:23:12)
イグニス > ホールの暖炉:(少女が寝返りを打った。手が暖炉の外にはみ出て、腕の下にある暖炉の縁が赤熱していく。……しばらくして引っ込められた手が、何かを探る様に備長炭を手に取って、そのまま口にもっていった。パキンッと固い石が砕ける様な音がして備長炭が割れる。 少女の顔に美味しい物を食べたような笑みが浮かんだ。 イリスの問いに答える声はない。) (05/04-16:24:45)
イリス > あの、もしもし? イグニスさん?(ちょっと控えめにだが声をかけてみよう。起きてくれるかはわからないが、状況からして、事情を知るのは彼女だけしかいないだろうし) (05/04-16:26:44)
イグニス > ホールの暖炉:(勿論起きる気配がない。それこそ、冷や水でも浴びせるとか、燃える水でも持ってきた方が良いだろう。 前者は怒りに飛び起き、後者は喜びに飛び起きる。) (05/04-16:28:21)
イリス > 起きない…。(どうしようか。とりあえず気持ちよさそうに寝ている人を無理やり起こす…などいったことが出来る性格ではない。少し迷った挙句、ロネさんを引っ張りだそうと自ら暖炉の中へとお邪魔しようと)……ちょっと上、失礼します…。(よいしょと、またいでいく。炎?熱?仮にもドラゴン、ある程度の耐性はばっちりだ!!) (05/04-16:31:06)
イグニス > ホールの暖炉:(新しい可燃物だ!とばかりに、イリスを焔が包み舐め挙げる……なんてことはなく。備長炭が生み出す熱は備長炭が燃え続けるために必要な温度を保持したまま残りは全て少女に吸収されていた。 なので本来備長炭が放つ熱の量と比較すればあんまり暑くないけど、少女の手は別。出るは良い良い入るは怖い。少女の手がイリスの足にぴっとりと。かけられるかも。ちなみに手の表面温度は800度。) (05/04-16:36:19)
イリス > ひゃっ?!(手がかけられた瞬間。握られた箇所が、竜燐で覆われる。耐熱防御だ)…あ、あつっ?! イ、イグニスさん、熱いですっ!!(と、慌てて手から足をのけて、なんとか凌ぐ。ちょっと焦った瞬間である)……と、とりあえず出すのが先決ですよね。(ロネさんの元までたどり付けれれば、よっこらせと両手で抱き上げる。お姫様抱っこ←)…さて、帰りですが…。(今だ気持ちよさそうに寝ている妖精の少女を見つめて) (05/04-16:44:10)
イグニス > ホールの暖炉:(あっさり手が払われて、だけど少女は眠ったまま。……横になったまま、うっすらと開いた瞳が寝ぼけ眼のままイリスを下から見上げる。じぃっ。と。 それ、持ってくの?とでも言う様な言わない様な。 しかし。しかしである。火の扉といえば、死出の門。生命の門。 黄泉平坂を上るくらいのエネルギーは発して貰いたいものである。 少女がきちんと起きていれば良かったのかもしれないが、にへっと笑った少女は、火の扉を『閉じた』。 暖炉の前に無数に整列する親指サイズの紅玉の宝石。鳳麟がイリスの脱出を阻む。) (05/04-16:51:16)
イリス > ……う、うわ…(突然閉じられた外への道。傍目に見ても、無数に整列する紅玉の宝石が、ただの宝石でない事はわかる。恐らくは高熱源体と見た)イグニスさ~ん……。(半分泣きそうな声で呼びかけるけど、たぶん無理だろう。無理やり突破すれば自分は無事でも、きっとロネさんがやばい)……ど、どうしよう。館の中でブレスを撃つわけにもいかないし…。(閉じられた火の扉を前に、一人おろおろ) (05/04-16:56:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロネさんが現れました。 (05/04-16:58:54)
ロネ > (なんだか愉快なことになっているだなんて露知らず、)…………、(悪い夢でも見ていたのか、眉をしかめ、そして薄っすら目が開く)((……あ?))(なんか妙に周囲が明るい気がする。ぼうっとした頭はまだ半分寝ている) (05/04-17:01:12)
イリス > (まだ目が覚めたと気づかないのは抱えてる本人。余談だがお姫様抱っこ中である)>ロネ (05/04-17:02:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にΣさんが現れました。 (05/04-17:03:17)
Σ > (昨日あれやこれやあったのでだいぶ落ち着いたこいつ。気分転換にホールに来てみたのだが) ………。(なんか、パッと見大変なことになっている様子に階段前で固まっている姿が。ちなみに久しぶりに落ち着いているので人間モードだ) (05/04-17:04:27)
イグニス > (にへっと笑う少女はそのまま目を閉じた。またすやすやと眠りだしそうなところで声を掛けられて、ごそごそと自作の看板をスカートから取り出す。目を閉じたまま畳まれたそれをパタパタと開いて、イリスに見える様に自分のお腹に乗せた。) 『脱出条件:緋色の壁に物理だめーじ1000点。』(何が物理ダメージなのか、点数の単位は一体何なのか、全て謎だが、カードの隅に、『力を籠めれば籠めるほど早く出られるよ♪』などとご丁寧にも書いてある。) (05/04-17:06:13)
Σ > (とりあえず、暖炉に近づく。そこで寝ている少女には見覚えがあった。と、書き忘れていたが現在私服である。まあ、例の依頼の時に着ていた服である) ……おい、何をしてる。(なんて眠りそうな少女へ声をかけてみようか)>イグニス (05/04-17:08:26)
イリス > ………ぶつりだめーじ。(とりあえず緋色の壁が危ないものではないことはわかった。提示されたカ-ドのおかげで)う、うーん…。よ、よーし。(抱きかかえていたロネさんを一旦降ろして、緋色の壁へとちかづいって)あ、Σさん。ちょっと危ないので下がってもらっていいですか?(軽く腕まくりなんぞしつつ) (05/04-17:10:34)
イグニス > (ゆっくりと開いたカードの手から力が抜けて、ぱたりと備長炭の上に落ちる。 Σに応える声は寝息だ!)>Σ (05/04-17:10:49)
Σ > ……。(どうやら寝てしまったようだ。はぁ、と一つため息のようなものがこぼれて) …その声はイリスか。 物理ダメージで、かつその高温じゃ君が傷を負わないか?(と、声をかけて)>イグニス、イリス (05/04-17:12:47)
ロネ > …………。(ぱちぱち。数度瞬き。と、ぐわん、と頭痛がしたかと思うと、気絶直前までのあれやこれやの記憶が濁流のように蘇ってきて――)ッ、ぁ、ぁぁっぁああああ゛あ゛あ゛ッ!!!??(降ろされた途端がばりと起き上がろうとし――その頭が暖炉の壁に)<<ごちん☆>>(クリーンヒット☆)――――ッ、!!(声無き悲鳴をあげ、頭を抑えて縮こまった) (05/04-17:13:00)
Σ > (そして追加で聞こえてきた声。あぁ、これは聞いたことある声だ。ここの修練場でバタバタしてた奴だっけ) ……何が目的で閉じ込めたのやら。(うーむ、と帽子に片手を置いて悩む)>ロネ (05/04-17:16:07)
イグニス > (少し試せばあっさり判るその仕様。緋色の壁は熱量,運動量,衝撃,慣性力,電力魔力法力理力……その他もろもろの力を一緒くたに吸収し、一切の反動を相手に返さない。動作確認とか訓練には実にもってこいな壁だ。) (05/04-17:16:13)
イリス > 熱いのとかは結構大丈夫なんです。むしろ、既定の物理ダメージが出せるかがちょっと自信ないんですけど…。(フォンセなら出せそうだが、今彼女は中でお休み中。変わることも出来ない)ひ、ひゃ!?(と、そこで突然のロネの叫び声に思いっきりびっくりして、思わず身体を起こしてしまい)<<ごんっ☆>> (犠牲者二人目でました。その場で頭を抑えてうずくまった)>Σ、ロネ (05/04-17:17:49)
イグニス > (物理ダメージのポイント換算は、2D6を振って欲しい。ただし補正値は任意で好きに付けられる。10000とかでも。) (05/04-17:18:45)
Σ > ………そうか。 なら、俺がやろう。魔力よりは身体の奥底から出す力、というのが得意だからな。(つまり、熱量、運動量、慣性力、に当たる力が得意なのだ。それプラス、吸血鬼による怪力増強の補足がある)>イリス (05/04-17:19:56)
Σ > (ちなみに緋色の壁はどのあたりに鎮座しているのだろうか?) (05/04-17:20:38)
ロネ > い、い゛……ッ、(頭がずきずき痛む。半分涙目で周囲を見回す。)……イリス、嬢? えっと、それに、えっと……???(壁にぶつからないようそろそろと周囲を見回す。背たけだけは無駄にあるので、背中丸め気味) (05/04-17:21:10)
Σ > (壁越しに見えるかわからないが、前髪を下して黒いハットとロングコートとブーツカット、白いワイシャツとショートブーツのお姿が暖炉前に。人間状態なので、耳もとがってないし翼もない)>ロネ (05/04-17:23:07)
イリス > お、おねがいします…。(半分涙目になりつつΣに告げて)ロ、ロネさん。大丈夫ですか? (とりあえず自分より激しくぶつけたっぽいロネさんに心配そうに声をかけて)えっと、なぜかロネさんが暖炉の中で気絶して寝てたんで外に連れ出そうとしてるんですけど…。(閉じ込められました、と緋色の壁を見て)>ロネ (05/04-17:23:08)
イグニス > (そんなわけで、眠る少女の意識はより深く夢の世界へ沈んでいった。 今夜はなんだか、とっても美味しい夢が見られそうだ。笑) (05/04-17:23:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (05/04-17:23:21)
ロネ > あ、だ、大丈夫、ぶつけただけだから――って、暖炉!?(はぁ!? と上を見たり下を見たり。確かに見れば見るほど暖炉――の、内部らしい。炭が燃えてるっぽいのにちっとも燃えない謎は思考の隅においておく、この世界だもの) (05/04-17:25:14)
Σ > …よし、じゃあ念のため、なるべく壁の近くにはいないように。とは言っても…中がどんな広さかわからんが。(せまかったら気を付けたほうがいいな、と思って。なるべくセーフモードで殴りに行く予定だが、さてどうなることやら。指あきの革グローブをしっかり付けなおせば、人間の姿のままで吸血鬼の怪力を引き出す。とりあえず一発、ストレートに殴りにいこう)>イリス、ロネ [6面2個 3+3+(50)=56] (05/04-17:26:25)
イリス > ………これ、壊れるんでしょうかホントに。(なんかびくともしない模様。現在の数値:56/1000)…フォンセぇ、起きてー…。(Σが頑張ってる間に、自分は自分に出来る事をしよう。すなわちフォンセを起こす作業)(7以上でフォンセが起きる) [10面1個 2=2] (05/04-17:30:13)
Σ > (壁へ全ての衝撃と力が吸収されるんだろう。ふむ、と少し考えてから、もう少し力を引き出してみる。反対の腕で先ほどより強く殴り掛かりにいこうと) (05/04-17:30:45)
Σ > (おっとダイス失礼) [6面2個 1+2+(80)=83] (05/04-17:30:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に春風のマーチさんが現れました。 (05/04-17:31:50)
春風のマーチ > (時狭間でテイクアウト頼んでたり配達するとか言ってたのは別の時間軸だと割り切ってほしいのだよ)……何やってんのー?(凄い珍光景に、妖精も思わずやってきたよ!)暖炉がどーか…って中に人がいるー!? (05/04-17:32:51)
イリス > ――フォンセ、起きて。私じゃちょっとこれは無理だよぅ。(胸元へと手をあてて、一生懸命起こす。この事態をどうにかするにはフォンセの力も必要だ)(7以上でフォンセが起きる) [10面1個 10=10] (05/04-17:32:55)
ロネ > ……ああ、これを壊すのか。これまた面倒そうな……。(なんとなく状況把握。自分もこの世界に慣れてきた。向こうでどなたかがぶん殴っているらしいが、こちらもとっとと出たいので、座ったままぼこすか杖で殴ってみる。ぼこすかぼこすかぼこすかと五回連続攻撃!) [6面10個 1+1+2+3+3+4+5+5+5+6=35] (05/04-17:33:16)
イリス > あ、起きた……。フォンセ、あのね――(事情を説明中)――ほんと?それじゃあ、お願い。(そういって目を閉じれば、髪の色と雰囲気が変化を始めて――) (05/04-17:35:29)
Σ > (これは…ちょっと普段の力じゃ色々面倒かもしれない。帽子の下からマナの欠片を出せば、ちら、とマナへ指示を出す。魔力でバーサーカー(狂戦士)の魔法をかけてもらい、力を増す。赤のオーラが身体に流れて、内側から力を増した状態に。グッと力を籠めて、一発分にすべてを叩き込む!   チートとか言っちゃダメよ) [6面2個 3+6+(300)=309] (05/04-17:35:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフォンセさんが現れました。 (05/04-17:35:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (05/04-17:35:58)
ロネ > ……疲れる。(Σの一撃のおかげで、ただいま総ダメージ483点。杖持ったままぜーはーぜーはー。変な格好でぶん殴るものだから疲れる疲れる。) (05/04-17:36:58)
Σ > …まだ月が出ていないから、魔力回収が不便な時間帯なんだよな…。(ふー、と一息ついてから、もう一度同じ力を使う。と、暖炉前でバッシバッシ緋色の壁を殴ってる姿が見えるだろう。ちょうど、もう一度殴りに行くところだ)>マーチ [6面2個 3+4+(300)=307] (05/04-17:38:37)
フォンセ > ……事情はわかった。最初から全力で行くから、下がっててくれ。(変化が終われば、ゆっくりと緋色の壁へと近づいていって。壁の前で立ち止まれば、大きく片手を後ろへ振りかぶって――) (05/04-17:40:12)
Σ > (流石に2発も高出力で力を放てば息切れもしてくる。2発が今はとりあえず限度なので、中の声に一度退こうか)>フォンセ (05/04-17:41:02)
春風のマーチ > (何か、凄まじい音がした。並の人間なら一撃でミンチになりそうな、そんな破壊力…否、それの何倍もの強さなのだろうけれど、そんなのを測る強さのものさしは妖精には無いよ)……何か良く分かんないけどー……いやホントこれ何??(下がってくれ、との言葉が暖炉の向こうから聞こえたら、妖精はひらひらと後方に待機)>Σ フォンセ (05/04-17:41:11)
ロネ > あ、ああ。(おとなしく限界まで引き下がりますとも。ずきずき痛む頭抑えてて) (05/04-17:41:46)
フォンセ > ――ふんっ!!(片手を竜燐で覆い、硬さをアップ。さらに魔力の爪を纏わせて、緋色の壁へと叩きつけ) [6面2個 1+4+(300)=305] (05/04-17:43:24)
Σ > (現在、 見 た 目 だ け 人間状態。構えてた手を下して、息切れ気味の呼気を整えてるところで、違う声がするのに気付いた。そっちを見て) ……中に人が二人、閉じ込められた。あるエネルギーの精霊のような少女にな。(今は暖炉前でぐっすり爆睡中なんだろう、その姿を見やって)>マーチ (05/04-17:43:32)
ロネ > (おめでとう! 壁は一瞬で崩れ去り、何ごとも無かったように出口が開放された。男はぽかーんとそのサマを見ていて) (05/04-17:44:44)
Σ > (内側から聞こえてきたすさまじい音と共に、崩れてくるんだろう壁を見る。やれやれ、とそちらへ近づいて) …火傷とかは大丈夫か?(と、まず第一にその心配を。中には普通の人間だっているのだから)>フォンセ、ロネ (05/04-17:45:30)
フォンセ > ……もういいな。じゃあ、私は寝る…。(そう言って、再び目を閉じて――) (05/04-17:45:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (05/04-17:46:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフォンセさんが去りました。 (05/04-17:46:07)
春風のマーチ > おk把握ー。(まるでネットの様な短い返答にて、Σから大体の事情を聞いて、何も無い所からレイピアを構え――)…………。(必要が無かったです。硬直) (05/04-17:46:17)
イリス > (イリスへと戻れば、寝ているイグニスを踏まないように跨いで)あ、はい。大丈夫です。(心配されれば、自分は大丈夫だとコクコク頷いて)>Σ (05/04-17:47:29)
Σ > …ん、ならよかった。しかし、大層な事をするものだな。(寝ているイグニスを見下ろして。おそらく彼女なりのエネルギー摂取法なんだろうけど、非常に迷惑だ)>イリス (05/04-17:48:26)
ロネ > (おk把握していない。兎角とっとと出たいので、イリスに続いてもそもそと四つんばいで暖炉から出てこよう。ずっと寝ていたせいで身体は暖炉の灰だらけ。げふげふとちょっと咳き込んで) (05/04-17:49:12)
イリス > ほんと、いきなり閉じ込めにかかるからびっくりしました…。(気持ちよさそうに寝てるなぁ、などと思いつつ。同じく寝ているイグニスを見下ろして)>Σ (05/04-17:50:00)
春風のマーチ > ……ま、何だかしんないけどー……。(レイピアがまた、空間へと消え去りつつ、妖精はくるりと軽く体を回す。ふわり、と、室内なのに風が吹くであろうか。この妖精特有の、活気や元気を生物に送り込む、ある種癒しの風。疲労や怪我の痛みなどが引いていくであろうか。――陽光の妖精としての性質も持つから、吸血鬼とか悪魔さんとかには保障しかねるが)>ALL (05/04-17:50:15)
イリス > それにしても、ロネさん。どうして暖炉の中でイグニスさんと寝てたんです?(一応聞いてみる。心当たりはないですか?と)>ロネ (05/04-17:51:14)
Σ > …お前も、大丈夫か?(だいぶ灰まみれだし、イリスの話を途中からきいてたところ、暖炉の中で気絶してたらしいから色々な面で大丈夫かと)>ロネ (05/04-17:51:23)
ロネ > ……えっと……お嬢さん、私はあそこで寝ていたのかい?(失礼、といってちょっとコートや帽子の灰を払いつつ、床に座り込んだまま暖炉と中のイグニスを指差した)>イリス (05/04-17:51:30)
ロネ > 別段やけども何もないよ。大丈夫。(頭ぶつけたあとをちょいと掻いて)>Σ (05/04-17:52:05)
イリス > あ、はい。寝てたと言うより、気絶してたみたいですけど…。(指差した方を見れば、コクリとうなづいて)>ロネ (05/04-17:52:18)
Σ > (と、自分を撫でる風に気づく。聖属性でなければ、特にウッとは来ないのでその癒しを受け入れるだろう)>マーチ (05/04-17:52:29)
春風のマーチ > (最低限の把握はしたつもりだけど、詳しく聞きだすには誰に聞きだしていいか分からない。とりあえずホールのテーブルにちょこんと座りつつ、疲労を回復させる効果のある風だけ起こす。暴れた後だから、体が熱持った人もいるだろうし。)(成分としてはほんのりだけ、微弱に聖属性も混じってる感じ) (05/04-17:57:15)
ロネ > あ、ああ。そうか。(状況理解。推測だが、あの地でこの少女が、理由は知らないが、ここに自分を運んできたのだろう。……何故暖炉なのかわからないが。 が、しかし。まずい。いいわけを一秒ではじき出す)実は昨日酒を飲んでしまってね、変なところで寝ていたから、あのお嬢さんが拾ってしまったのかもね。(よし完璧。)>イリス (05/04-17:58:54)
Σ > (それぐらいの聖属性なら身体にはなんともない。マーチの方を見て) …ありがとう、助かる。(バーサークの力は半ば、自分の体力も削るようなものなので回復は助かる)>マーチ (05/04-17:59:25)
Σ > ……。(そのロネの言葉を聞いて、肩を竦めた)  ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からΣさんが去りました。 (05/04-18:00:20)
Σ > ……。(そのロネの言葉を聞いて、肩を竦めた) …酒のニオイなんてしないじゃないか。(なんてすごーく独り言のようにぽつりとつぶやいた)(ぁ)>ロネ (05/04-18:01:01)
イリス > そうだったんですか。(あっさり信じた!!…が)もう、だめですよ、変なところで寝ちゃったりしたら、アザミさんが心配しちゃいますよ?(と腰に手を当てて、軽くお説教を←)>ロネ (05/04-18:02:09)
ロネ > (マーチには軽く会釈。Σの独り言は必殺☆聞き流し。イリスにたしなめられ、あはは、と苦笑して)反省しているよ。助けてくれてありがとう。(と、イリスとΣに言った。杖をつき、ゆっくりと立ち上がって、ぱたぱた灰を軽く払って) (05/04-18:04:47)
Σ > ……次は変なところで寝て攫われないようにな。(と、ちゃんと心配はする。独り言だったのでスルーされたって気にしない)>ロネ (05/04-18:06:00)
春風のマーチ > (意識して聖属性(というか陽光の性質)を外して力を使うなんて器用さは無い。っていうか吸血鬼って事忘れてるかもしんない)へへー。(と、得意げに笑った後)お酒、ねー??(風だけあって、来る匂いには敏感だ。ともあれ、パタパタと払われる灰は、風の流れを操作して、灰が暖炉の方へと行く様に、微弱な操作) (05/04-18:06:05)
イリス > いえ、何事もなくて本当に良かったです。Σさんもありがとうございました。(まぁいろいろあったが無事にこうして出られたことだし良かったよかったと、微笑んで)>Σ、ロネ (05/04-18:06:49)
ロネ > (Σの呟きに一瞬顔がひきつった。マーチの言葉に頷いて)そうそう、酒。弱いくせにワイン飲んだから……(舌はよく回る回る。帽子を被りなおし、杖で身体を支えて)それじゃあ、妻が心配しているだろうから、私は帰るよ。ありがとう。(帽子を軽くあげて会釈) (05/04-18:08:21)
Σ > …ん。 イリスも、何かあったら館の者を呼ぶなりするといいかもしれないな。此処を誰かが通らないとずっとあの中だったかもしれないぞ?(微笑みに、ク、と小さく笑って)>イリス (05/04-18:08:25)
春風のマーチ > ――ま、いーや。オイラは何もしてないけどー。うん。気を付けてー?(結局、良く分かってない妖精は、会釈に対してぶんぶんと手を振って、ロネおにーさんを見送ろうか。何か事情がありそーな気もするが、問い詰めて吐くとも思えなかったから)>ロネ (05/04-18:10:34)
イリス > そうですね。次からそうします。(自分だけだったら、正直どうなってたかわからない。Σの言葉にコクコクと頷いて)>Σ (05/04-18:10:38)
イリス > あ、お気をつけて。(帰る様子であれば、その場で見送って)>ロネ (05/04-18:11:31)
Σ > …気を付けてな。(と、ロネを見送るよう) (05/04-18:11:51)
Σ > …気を付けてな。(と、ロネを見送るよう)>ロネ (05/04-18:12:00)
春風のマーチ > ねぇ皆、ペンか何か持ってない?? このげーいんになった人の顔に落書きしようっ!!(何か提案したぞこの妖精! 犯人は暖炉にいるっ!)>ALL (05/04-18:12:25)
Σ > 大事に至る前に発見できてよかった。暖炉に閉じ込められたら一酸化炭素中毒になってしまう可能性もあるしな。(早期発見、これ大事)>イリス (05/04-18:12:57)
ロネ > (扉の前で振り返り、もう一度会釈してから、扉を開けて立ち去っていく――) (05/04-18:13:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロネさんが去りました。 (05/04-18:13:10)
Σ > …やめておけ、矛先がお前に向いたらどうする。(なんか提案した悪戯に即行つっこみいれるよ!)>マーチ (05/04-18:13:22)
イリス > あ、やめたほうがいいですよ。今のイグニスさん、直接触ると大やけどしちゃいますから…。(接触温度800度って言ってた。たぶんペンが溶ける)>マーチ (05/04-18:14:29)
春風のマーチ > だいじょぶだいじょぶ。本人寝てるし犯人分からないってっ! オイラペンなんて持ってないけどっ!(ついでに言えばもっかい閉じ込められそうな気がして暖炉の中に入れなかったりするこの妖精。ニシシと楽しそうな笑みで暖炉を覗き込みつつ)――え??(やめた方がいい原因、めっちゃ熱いのかと、イリスの方振り向いた)えー。勿体ない。(悪戯するチャンスなのに手が出せなかった!) (05/04-18:15:24)
イリス > めっちゃ熱いです。触られた私が証人です。(大丈夫ではあったけど。念押しもして)>マーチ (05/04-18:17:36)
Σ > …わからないぞ?さっき寝てる癖に笑ってたからな。(要するに狸寝入り。起きてるかもしれないんだ!という) それに、イリスの言うとおりだ。高温であればペンだって焦げてしまうし、それで異臭が漂ったら館の住民がパニックになる。>マーチ (05/04-18:18:39)
春風のマーチ > 寝てるクセに閉じ込めて手出しも出来ないとかタチ悪いなー……。何かいい代案とかない??(むー、ってすげえ不安げ。暖炉のちょっと外から、パタパタと少し高めから見下ろす構え)>ALL (05/04-18:19:36)
Σ > …そっとしておくのが一番だろう。おそらく、彼女なりの食事だろうからな。(自分の片手を見て、グーパーしながら。衝撃を吸われた感覚があったからおそらく、と)>マーチ (05/04-18:21:01)
イリス > ありません。眠ってる人に悪戯するの駄目です。(きっぱりと告げて)>マーチ (05/04-18:21:19)
春風のマーチ > あー、そういえばこないだ襲われたっけ。(食事、そう言われたら、前の経験から少しは合点がいくけれど)――もうっ! えっとー…イリス? は真面目なんだからっ! 今回一番困った人がそれでどうするのさーっ!!(むぅ、と何か意趣返ししたい妖精はちょっと膨れて、イリスの前まで飛んでいくよ)>ALL (05/04-18:22:53)
イリス > それでも、人に悪戯するのは駄目ですよっ。(目の前に飛んできたマーチに言われても、それはそれ。頑としてそこは譲らない)それに、マーチさんが閉じ込められたりしたわけじゃないんですから。(今回は悪戯する権利もないでしょう?と)>マーチ (05/04-18:25:29)
Σ > …そんなに悪戯をしたいのか?(止めておけ、と呆れた表情が前髪で隠れた下の顔に現れてることだろう)>マーチ (05/04-18:26:41)
春風のマーチ > いやそれオイラたちの存在全否定してないっ!?(帰って来た返答に思わず仰け反った。妖精は悪戯好きなのです)むー、そりゃそーだけどっ。っていうか二人ともそれでいーんならオイラがやるのも変だけどー。(むー。と何か納得いかない子供染みた思考回路)>ALL (05/04-18:28:24)
Σ > …ピクシーはやっぱり悪戯好きか。(やれやれ、と苦い笑み) 悪戯をしたいなら、人を選んだ方がいい。彼女やさっきの男に悪戯をしたらかえってやり返される可能性があるぞ。(性格上、おそらくと)>マーチ (05/04-18:30:01)
イリス > あ、そろそろ夕飯の支度をしないと。(色々バタバタしていてすっかり忘れていた。思い出したように顔を上げて)それじゃあ、私はこれで失礼しますね。(ペコリとΣとマーチに会釈をすれば、ぱたぱたと二階の部屋へと戻っていって) (05/04-18:30:53)
春風のマーチ > むーん。風が人選ぶってのも変じゃんか。(ぶーっ。ふくれっ面)っていうか本人行っちゃうしー、オイラがやるのも変だしー。オイラもいこっかな。(ここにいても止められそうだ。) (05/04-18:32:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (05/04-18:32:45)
Σ > 風でも、お前のように見えてる精霊は何か色々な感情を抱かれるぞ。怒りとかな。(肩を竦めて見せれば、自分もそろそろ姫たちの夕飯を作らなければ。一度厨房へ行って食糧庫から材料を取りに行くんだろう) (05/04-18:34:28)
Σ > (それからは色々部屋でなんやかんやと準備してから夜の散歩にでも出かけるんでしょう) (05/04-18:35:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からΣさんが去りました。 (05/04-18:35:24)
春風のマーチ > むー……。(妖精は納得いかないよな顔したまま、どこかへと飛んで行くんだろう――) (05/04-18:35:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から春風のマーチさんが去りました。 (05/04-18:35:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (05/04-20:40:38)
イグニス > (幸せな夢を見ていた少女は暖炉の中で身じろぎした。 夢の世界から意識が浮上してきて、最初に目が薄く開く。ホールが見える。) (05/04-20:41:42)
イグニス > (ころん。と暖炉の中で寝返りを打って、備長炭の感触を楽しむ。 あの男の人の顔ではなくて、自分の荷物が見えた。 ぱちぱちと少しまばたいて、現状確認。) (05/04-20:42:59)
イグニス > (備長炭の絨毯の上で大きく伸びをする。) えへへ。 (ここにあの男の姿が無いってことは、盗人防止の『エナジーフィールド』を抜けていったということだ。 あれは自分で解除する場合でも、1000ポイント注ぎ込まないと解けない結界。きっと頑張って壁を殴りつづけたことだろう。) (05/04-20:46:22)
イグニス > (通りで寝覚めが良い筈だ。別に逃げなくても自分が起きたら開放する積もりではあったのだけど、居なければ居ないでそれはそれで良し。 暖炉の奥へ膝で移動して、バックの中を確認する。他のアイテムは置いておいて、チョコレート板を取り出して数え始めた。) (05/04-20:50:13)
イグニス > (少女にとってはこれが何より大切だ。胸の内側に隠しチョコを仕込むくらいに大事だ。数える合間に一枚無意識に口に運ぶ。 幸せに表情が溶ける。) (05/04-20:51:49)
イグニス > ……98枚。 99枚。   ……一枚足りない!(がさっ!と座っていた備長炭を跳ね除けて立ち上がった。) (05/04-20:52:47)
イグニス > (少女の膝から零れ落ちた包み紙が、ひらひらと備長炭の上に舞い降りた。 すぐに茶褐色に変色し、ぼぅっ。と燃え上がる。) (05/04-20:54:46)
イグニス > (少女は自分が食べたことに気づけるや否や? 5以上で気づける。4以下で冤罪が!) [6面2個 2+6=8] (05/04-20:56:47)
イグニス > (はた。と、自分の膝から落ちた銀紙に気が付いた。 あれ?と首を傾げる。 自分は何時食べたのだろう?) (05/04-20:58:21)
イグニス > (冤罪は未然に回避された! ついでに少女の視界の中で銀紙が完全に燃えて真っ白な灰になった。) (05/04-20:59:56)
イグニス > (考えることしばし。) ……マスターのとこに行こう。 ホットヒートデラックスマキシマムチョコを頼んで、ついでにチョコの補充もすれば良いかな。(にへっと笑い、少女は荷物を担いで暖炉を出る。) (05/04-21:01:58)
イグニス > (浄焔が少女の全身を包み、付着した白灰を蒸発させていく。 恐らく春風妖精の悪戯が成功しても、ここでいたずら描きは消し飛んでしまっただろうか? るんるんと自然にフェアリー・ステップを刻みながら外へ出ていった。) (05/04-21:03:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (05/04-21:04:08)
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