room41_20130504
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」にレンさんが現れました。 (05/04-23:57:31)
レン > (昨晩戻ってきた後からの事を実は良く覚えていないまま今に至る青年が一人。 ∑を部屋まで送り、マナに挨拶して‥‥その後何時間眠ったのかは判らないが、シャワーを使いに出た時以外はずっと部屋にいたらしい。)‥‥もう‥‥こんな時間か。(絵を描いていたような、ボンヤリしていた気もする。 そういや、何か口にしただろうか?)‥‥少し、飲み物でも入れとくか。(と、ベッドの端から立ち上がると部屋履きと椅子の端に欠けてあったカーディガンを身につける) (05/05-00:03:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」にΣさんが現れました。 (05/05-00:06:03)
Σ > (現在私服状態。コツ、とブーツの音が響く廊下を歩き、手には自分で作った手作りのほうれん草グラタン。昨日、レンにいろいろ世話になってしまったお礼をしたかったんだろう。私服だけど、前髪は降ろしておらず、いつも通りだ。コンコン、とレンの部屋のドアを控えめに叩く音) (05/05-00:08:06)
レン > (ボタンをひとつだけ留めたところでノック音が聞こえるとその場で小さく首を傾げて)‥‥‥‥誰? (と、静かな声で応じてみる) (05/05-00:17:29)
Σ > ……俺だ。  入って、いいか?(とりあえず許可が入るまでは入ろうとはせず、ドアの前で待つだけで) (05/05-00:18:39)
レン > ((‥‥、‥‥アシュリー?))(聞き馴染んだ声から判断すると、返事の代わりにこちらからゆっくりドアを開く。 顔を出した先で目が合えば、まずはコンバンハと声を掛けて)‥‥‥‥どうぞ。(と、すんなり招き入れようかと) (05/05-00:22:36)
Σ > (ゆっくりと開くドアと、合う視線。元々鋭い目は、前よりかは落ち着いたような雰囲気が出てるだろう。中に入れてもらえば、帽子を片手で外して) …昨日のお礼に料理、というのもなんだか、かもしれないが…これ、よければ。(と、片手で持っている器を差し出そうか。小食の人でも食べきれるぐらいの量で作ってあるホウレンソウのグラタンだ) (05/05-00:25:37)
レン > (人の動きで空気も流れると何やら美味しそうな香りが部屋の一角を満たす。それが何かと判る器を前に出されると『俺に?』と数瞬間を空けてから納得して)―――ぁ、わざわざありがとう。 時間あるなら座りなよ、飲み物くらいは出すから。(礼をしながら小さく笑みも返すと器はコチラに受け取ろうか) (05/05-00:30:45)
Σ > (器を受け取ってもらえば、少しほっとした。遠慮されたらどうしようって思ってたから) …ん、時間は幾らでもある。今日はどこに行く予定もないから。(ありがとう、と飲み物のお礼もちゃんと。帽子を外したことでマナはその帽子からひょっこり欠片の状態で浮遊して、部屋に置かれてる椅子に座る主人の横をついて浮遊するんだろう) (05/05-00:33:55)
レン > そのよう、だな。(私服姿に頷くとグラタンはテーブルに置いて)‥‥‥‥。(ふわふわしている欠片に目を遣ると、イーゼルの前からスツールを持ってきて∑の隣に。普通に座るには高すぎるがマナのような子供にはテーブルとも合いそう)え、と‥‥何飲む? 先に言っておくけど画術で用意するから、そういうのが嫌なら水か紅茶のみ、かな。 (05/05-00:40:18)
Σ > (私服の時は大抵どこにもいく予定がない。レンもなんだかそれに気づいてくれてるようで、ふ、と少し笑って。スツールを持ってきてくれたなら、欠片がそのスツールの上に移動して、ふわりと少女の姿に。ちょこん、と座らせてもらっちゃうよう) ……ん、そうだな…紅茶を1つ (05/05-00:43:21)
Σ > (私服の時は大抵どこにもいく予定がない。レンもなんだかそれに気づいてくれてるようで、ふ、と少し笑って。スツールを持ってきてくれたなら、欠片がそのスツールの上に移動して、ふわりと少女の姿に。ちょこん、と座らせてもらっちゃうよう) ……ん、そうだな…紅茶がいい。画術とかそういうので出してくれるなら嫌ではないぞ。(寧ろ、そういう力が使える人がすごいと思う。自分にはできないことだから) (05/05-00:44:14)
レン > ン、そう言ってもらえると助かる。(魔力消費にもなるし、何より楽。一度キッチンまで移動するとそこに置いてあった黒表紙のスケブをパラパラとめくり)―――黒耀(小さく呼びかけながら紙面に触れるとそこに描かれたストレートティーを具現化して引き抜いていく。)‥‥お待たせ。(二つ用意した紅茶を∑と自分の前に奥とようやく自分も椅子に座る) (05/05-00:50:14)
レン > ン、そう言ってもらえると助かる。(魔力消費にもなるし、何より楽。一度キッチンまで移動するとそこに置いてあった黒表紙のスケブをパラパラとめくり)―――黒耀(小さく呼びかけながら紙面に触れるとそこに描かれたストレートティーを具現化して引き抜いていく。)‥‥お待たせ。(二つ用意した紅茶を∑と自分の前に奥とようやく自分も椅子に座って) (05/05-00:50:50)
Σ > (キッチンへ向かう様子を視線で追って、戻ってきてテーブルに置いてくれる紅茶を見て) ん、ありがとう。(お礼を言って、その紅茶を手に取る。紅茶の香りを少し楽しんでから、カップに口をつけて少し飲み込む) …最近、俺も不安定で迷惑をかけてしまってるな。(感情がごじゃごじゃで、レンの前だと相当泣いてる気がする。ぽつりと) (05/05-00:54:51)
レン > ‥‥いただきます。(用意してくれた相手に軽く頭を下げると、とりあえずは紅茶の方に手を伸ばす。 ソレを一口飲んだ所で首を振り)いいや―――不安定、とは言ってもそこにアシュリーの本心があるならむしろ気にしない。 泣きたい時に泣く事も、決して悪いモノじゃないと思うよ。(と、静かに笑みを浮かべながらもカップと一緒に持ってきたフォークで今度はグラタンを食べようと―――する前の動作が妙に長い。ホワイトソースと具を絡めているだけの動きだが何かを探している様な‥‥不自然な長さだとか) (05/05-01:04:07)
Σ > (頂きますにはコク、と頷いて。色んなところでウェイターとかしてたので、料理の味はちゃんとお墨付きだ) ……最近、やけに思い出すんだ。過去のことを。(族長が死んでから、プライドも何も叩き割られたから。嫌な事しか頭には浮かばず、やるせない顔) ……クリーム系はダメか?(なんか不自然にも長い動作に不思議に思って) (05/05-01:08:30)
レン > 過去、か‥‥‥此処に居るようになってから、と言うのならその前後で何か変化したものを探してみるとか。 (どうだろう?と聞く自分が逆に問われると、皿の端にぶつかったフォークが鳴って)‥‥‥‥ぁ、その‥‥そういうわけじゃなくて。 ゴメン、実は肉魚はちょっと受け付けないから、入っているか判らない物だと‥‥‥。(どうやらクセらしい) (05/05-01:16:03)
Σ > …いや、ここに来る前にも時々思い出して一人で不安定になってた。捌け口も落ち着く場所もなかったし…。(今は寧ろ、落ち着く場所を得られたのだからもっと落ち着いていいはずなんだけど、上手い具合にいかないものだ) …あ。 そうなのか (05/05-01:18:50)
Σ > …いや、ここに来る前にも時々思い出して一人で不安定になってた。捌け口も落ち着く場所もなかったし…。(今は寧ろ、落ち着く場所を得られたのだからもっと落ち着いていいはずなんだけど、上手い具合にいかないものだ) …あ。 そうか、じゃあ作る時は気を付けておかなきゃな。それはホウレンソウとマカロニだけだ、中に入ってる具は。(と、一応伝えておく。自分が野菜類が好きな方なので結構作るんだとか) (05/05-01:19:49)
レン > そう‥‥‥だったら、落ち着ける場所に今いるから、そうなったのかもしれないな。(フォークを動かす手を止めるとポツリと呟き)例えば、以前見た赤いドレスの女と居る時、その戦いの場は“現実”でもあるから“思い出す”事はまず無い。 そういった場所から離れ、思い出としてしまいこんだ物を振り返る時間と場所がここにあるから―――“思い出してしまう”んじゃないか‥‥‥‥と、俺は思う。 (そこで息をつくともう一度皿に視線を落として)ァ、それなら大丈夫そう‥‥。(と、今度はそのまま一口。 久し振りのまともな食事をゆっくり味わうと『‥‥美味し』と思わず口にしていたり) (05/05-01:30:52)
Σ > …そうなのか…。 …あの女は憎い奴だった。もう…奴に甚振られた日々は思い出したくもない。(表情がやや引き攣る。忘れよう、と紅茶に再び口をつけて (05/05-01:34:01)
Σ > …そうなのか…。 …あの女は憎い奴だった。もう…奴に甚振られた日々は思い出したくもない。(表情がやや引き攣る。忘れよう、と紅茶に再び口をつけて) …よかった。飲食店で定期的に働くこともあったから、料理は好きな方なんだ。今も、時狭間でウェイターをしてるしな。(美味しいと言ってもらえば、ホッとした表情を浮かべて) (05/05-01:35:22)
レン > ‥‥‥‥。(苦い声を聞きながらも今度は言葉を返さない。紅茶を飲むまでの彼を眺めた後はもう一口グラタンを味わって)時狭間で?‥‥それは、今度ひやかしに行かないとな。(ウェイター姿も見てみたいし、とクスリ) (05/05-01:40:49)
Σ > (何もつっこまれないのにはホッとした。あまり話したくない話だし) 冷やかしでも、紅茶を飲みに来ても、来てくれるなら歓迎するぞ。異世界のメニューも色々と勉強してるところだしな。(レンの世界の料理だってマスターならメニューとして教えてくれるんじゃないかな、とか思ってたり) (05/05-01:42:55)
レン > (なんだか素直に歓迎されてしまった。 毒気を抜かれてしまうと逆に眉を寄せ)あのな、こういう時は嫌そうな顔くらい見せるものだろ。―――アシュリーって‥‥‥‥もしかして、今の方が素なのか? (初対面の時と大違い、と首捻り) (05/05-01:48:25)
Σ > ……恩人に、嫌な顔を向けられると思うか?(目を伏せ、紅茶の香りを楽しみながら) ……どうだろうな。多分、素だと思う。(自分でも時々自分自身の行動がよくわからないから) (05/05-01:50:59)
レン > ‥‥‥‥向けていたよ‥‥俺は。(コチラもカップを傾けながら目を伏せ) そうか‥‥‥ン、覚えておく。((“多分”、か‥‥)) (05/05-01:57:03)
Σ > ……そうなのか。 少なくとも、俺は…レンに嫌な顔は向けない。いや、向けたくない…という方がいいか。(ぽつぽつと、それだけは伝えておこうと) …俺自身、たまによくわからなくなるんだ。自分が何をしたいのか、今の自分は本当の自分なのか、って。(そういってから、紅茶に口をつけて) (05/05-02:00:09)
レン > ンー‥‥そういう気遣い、と言うか気持ちはありがたいけど‥‥嫌な時は嫌、と主張もして欲しいな。(でないと何がタブーかも気付けない、と苦笑浮かべ) まぁその辺りは今すぐ無理して答えを出さなくても良いと思うけど―――そうだな。 もし仮に、今の争いが終わったら‥‥何をして、どう生きたいかは、もう頭にあるのか? (05/05-02:06:58)
Σ > …嫌だと思ったら、俺はすぐに顔に出ると思う。少なくとも、レンと共に会話をしてる今の時間は、嫌いどころか好きだな。(話をするのは好きな方だから。こうやってのんびりお茶を楽しむのもいい) ……今の戦いが終わったら、か…行く当てもないし、誰のために何をするわけでもなくなる。今すぐには思い浮かばないな…仮にそうなっても、もしかしたら…俺は、永遠に一匹狼として活動してるかもしれないし。 (05/05-02:10:24)
レン > ‥‥‥‥。(そこまで言い切られてしまうと捻くれた事ばかり言う自分が馬鹿馬鹿しくなってきた。 はァ、と息をつくともう一度苦笑を漏らしながら『降参』と呟いて)思い浮かばないのなら、“どうしたいのか”を考える時間は必要だと思う。 そうすれば、もしかしたら‥‥‥‥“思い出してしまう”タイミングを減らせるかもしれないだろうし。(そんな事を提案した後は再び食事。 今の自分に丁度いいくらいの食べきりサイズは次第に空になっていくようで) (05/05-02:18:34)
Σ > …レンも、嫌じゃないだろう。俺と話をするのは。(ため息と苦笑、そして呟きには小さく笑って見せて) どうしたいのかを考える時間か…一応、その時間はないことはないだろうが、レンと違って、俺は一度死んでいる。それゆえに、流れる時も止まったままで、今の今まで500年近く、同じ姿で死ぬこともないんだ。答えを導き出す前に、色々と変わってしまうと思う。(世界の変化をこの目で見る。元々人間だった自分にはあり得ないことだと思ってたことが現実と化してるからある意味恐怖だ。同族と違って、何をされても死なないから尚更。無意識に、自分の右腕の二の腕あたりを持っているかもしれない) (05/05-02:22:39)
レン > 嫌だと思っていたら部屋になんか入れないよ。(それが答えと示すようにキッパリと言い切り) ―――自分が変わらないまま周囲が変わる? それがどうした。誰が一度で決めろと言った?(静かな声音で問いかけた後 少し間を置く為に紅茶を飲んで)環境や人が変わるならその都度考えればいい。 周囲を見て、変化を感じ、自分を知る。現実を常に見据えながら道を探す事が―――過去を乗り切る強さにも、なると思うよ。 (05/05-02:37:42)
レン > ‥‥‥‥ま、持論じゃ無くて受け売り、だけど。(と、後からチラリと付け加え) 俺だって、其処まですんなり納得できるとは‥‥‥思ってないしな。(どうやらコッチが本心らしい) (05/05-02:40:20)
Σ > (それならよかった、と安心したように笑みが自然と緩んで) ………やっぱり、レンは似てるな。マナに…。(その問いかけ方と出る答え。よく似てると思った) …現実を常に見据える、か。意識してみる。(コク、と頷いて。残り少ない紅茶を味わいながら飲み干す) …少しだけ、自分の気の持ち様が変わったな。レンには色々と助けられてばかりだ。(プライド?なんだかもうレンの前ではどうでもいいや) (05/05-02:42:17)
レン > 俺が、例の族長とやらに? ‥‥それはどうだろう。(当然ながら会った事も無い相手、苦笑と共に肩を竦めて)ただ、俺個人としては‥‥アシュリーは俺に似てるような気もする。 で、自分が危なっかしいのも自覚あるから‥‥‥‥どうも放っとけないんだよな‥‥。(我ながら珍しいけど、とそこは独り言か) (05/05-02:49:21)
Σ > …世話を焼くのが好きな当たりとか、特にな。(よく似てる、と) …俺が、レンと? …言われてみると、否定はできないな。(確かに、と。そういう自分だって、よくレンに心配を向けたくなる。上手く魔力を消耗できてるのか、とか。独り言だって対拾ってしまって答えてしまう) (05/05-02:51:33)
レン > って事は、族長はアシュリーにも似てるんだろうな。(世話焼きなら、と空になったグラタン皿を爪先でツッと撫でて 『ゴチソウサマ』の一言を。)そうそう、似てるよ‥‥イロイロと。(と、そこだけは妙にぼやかして)あぁ、そういえば。今日出かけないのなら‥‥足りているのか?(コレ、と自分の首をトントンと指で示す) (05/05-02:58:42)
Σ > …族長が、じゃなくて、俺が、だろうな。(自分は族長を見て、今までいきてたから。ごちそうさまと言われれば、ふ、と小さく笑って) そうか。でも、悪くはないな。(似てる。恩人と似てると言われて嫌とは思わない) ……どっちかというと、全くかな。今日は夕方あたりに此処のホールで閉じ込め事件が起きてたから、救出作業に移ってて大分消費してた。(あんな壁、もう二度と会いまみえたくないものである。表情がちょっと苦くて) (05/05-03:03:24)
レン > なるほど。 今のアシュリーは族長の影響が強い、ってことか―――(フッと笑みも浮かべていたが事件と聞けば怪訝そうな顔つきに変わり)閉じ込め事件、って‥‥鍵が壊れたとか、妙な障壁が出来ていたとか‥‥?(自分は部屋にいたから全く知らなくて、話しながらも渋面になる彼には『大丈夫?』とその顔を覗き込んでみようか―――) (05/05-03:10:27)
Σ > …吸血鬼として生き返ってから、族長が殺されるまでずっと族長を見て育ったようなものだからな。(長いようで短かった時。懐かしいと思った) …それならまだ可愛い方だ。何やらエネルギーを取るために、火の精霊か何かの少女が、イリスと、ロネ…とか呼ばれてた紳士を暖炉の中に閉じ込めたんだ。出るには強い衝撃を何度も与えないといけないような壁を張ってな。んで、それを壊す際に力をセーフしたまま無理してしまった。(顔を覗き込んでも、昨日のような血の気が失せたようなものではないものの、少し疲れが顔に出てる、とは分かるかもしれない) (05/05-03:14:22)
レン > (過去の思い出や今日の出来事など、聞かれるまま答える青年をカップを空にしつつ見遣り)((‥‥こういう所は、全然似てないな。))(なんて風にコッソリ自分と比較してみる。 ちょっとした武勇伝も聞き終えれば『オツカレサマ』とクスクス笑って)それなら‥‥俺そろそろ寝るから。(欲しいなら、と小さく添えてから立ち上がる。カップを二つ持つと今日は流しまで置きに行って) (05/05-03:25:19)
Σ > (おそらく、レンの前だと大分素が出せるんだろう。それ故、思い出とかを話したくなるのかもしれない) …もうあんな壁、二度と壊したくないもんだ。(ぽつりと愚痴を言ってから、レンがカップを置きに行くのを見てるだけで。少女は欠片に戻って、主人の傍で再びふわふわと浮遊していて) (05/05-03:28:04)
レン > 相当嫌われてるな、その壁‥‥いや、ソレを作った精霊の少女か。(なーんか嫌な予感がする。精霊じゃなくて妖精だったとしたら‥‥、とそこで小刻みに首を振ると今はその予感も散らして)‥‥‥‥。(さてどうすればいいのか、とそちらをチラリ) (05/05-03:35:02)
Σ > …なんか、以前時狭間で膨大なエネルギーが必要とかなんか言ってたな。もう精霊じゃない気がするが。(まあ、もうすぎたこと。考えるのはやめにしよう。こちらをちらりと見る目をこっちも見て) …血を吸った後は、今日はここにいてもいいか?今日は精神的にもなんか疲れた…。(とりあえず立ち上がる。寝るならベッドに行くんじゃないのか?と視線をそちらからベッドへ流すけど。どうせ自然と倒れてしまうなら、ベッドにいてもらう方がいいだろうと思ったから) (05/05-03:38:24)
レン > エネルギー、ね‥‥(膨大ではないが日々余っているのは事実。今度マスターにでも尋ねてみようかと緩く首倒し)‥‥ここに? 別に、良いけど‥‥眠くなったら自分の部屋でちゃんと寝ろよ?(床に転がっていたら[雨流]で冷水ぶっ掛けるとかなんか物騒な事言ったよ! とりあえず滞在の許可は出すと目線で促されるままベッドに向かい、縁の中央辺りに腰を下ろす。) (05/05-03:46:24)
Σ > (滞在の許可が下りたのはよかったが、冷水ぶっかけるとか聞こえれば、ふー、と短いため息) …風邪引かせるつもりか、まったく。わかった、ちゃんと部屋で寝るから。姫にどうせベッド取られてて寝れないだろうがな。(ぽつりとそんなことを。ツインの部屋を取ったとはいえ、もう1つの部屋は寝室じゃなくて姫が遊べるように本を置いたりして解放してるのだから。結局床で寝るのは間違いなし(ぁ) レンがベッドに座ったのを見れば、こっちも近づいて、レンの前で屈む。トントン、と自分の首を指で示して合図はするよう) (05/05-03:50:20)
レン > ‥‥‥‥。(なんだか愚痴に近いものを返された。 ジ、と目を据わらせて一睨みするとカーディガンを脱ぎ、髪も右肩にまとめて流す。 そのまま首も右に傾けて目を伏せると左側から吸いやすいようにはするのだろう。 部屋着は肩が半ば見えるくらいまで襟が開いたもので、歯を立てる邪魔にはならない様) (05/05-03:59:27)
Σ > (睨まれても気にしない。首を見えるようにしてもらえば、左側の首筋へと牙を立てよう。昨日結構もらってたので、普段よりは控えめに吸うようだが) (05/05-04:02:02)
レン > (チクリと痛みが走る一瞬だけ眉を顰めた後はいつも通りジッとしている。 余分な熱が抜き取られるような感覚にしばらくは身を任せ―――やがてグラリと上体が揺れる。 貧血と言うよりは気持ち良くてそのまま睡魔に負けたような速さだったが――)《バサァッ》(後ろ手に握り締めていた掛布をいきなり∑に放り被せて)‥‥風邪‥なン、か‥引‥‥ら  許さ‥‥な‥‥‥(そこで上体から完全に力が抜けると後は意識も手離して―――オヤスミナサイ) (05/05-04:13:34)
Σ > っ!(突然かけられる掛け布に驚いて目を見開いた。レンの声を拾うも、意識を手放してしまったようなので何も言えず。口を離せば、レンをベッドにしっかり寝かせてあげてからシーツを被せてあげよう) …おやすみ。(聞こえてないだろうけど、ぽつりとつぶやいて。しばらくその場に座ったままだっただろうが、やがてこっちも睡魔に負けたら、ベッドの端に凭れかかる形で寝てしまうんだろう) (05/05-04:20:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」からレンさんが去りました。 (05/05-04:21:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」からΣさんが去りました。 (05/05-04:21:31)
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