room50_20130504
ご案内:「突発シナリオ -島のために鐘はなる-」にGMさんが現れました。 (05/04-20:48:47)
GM > じゃーん、というわけで部屋立てたわけですが、参加には特にどんな人の方がおすすめ、とかは決めて降りません。 (05/04-20:49:14)
GM > 是非ご自由なCで参加してくださいませ! (05/04-20:49:30)
GM > 開始時刻はちょっと早い入室でしたが、21時半からとします。 (05/04-20:50:02)
GM > ルールは、本日はノーダイス方式で行こうと思います。探索や調査、道具を利用する場合などは (調査:壁) や (使用:アイテムその1) のように記述してくださいませ (05/04-20:51:35)
GM > さて、残り約30分ですが、集まるのだろうか(笑) (05/04-21:02:11)
ご案内:「突発シナリオ -島のために鐘はなる-」に春風のマーチさんが現れました。 (05/04-21:19:32)
春風のマーチ > PL10分ぐらい前に入ろうと思ってた(何) よろしくおねがいしますー (05/04-21:20:16)
GM > wwww いらっしゃいませーw (05/04-21:21:08)
GM > えむさが参加予定らしいので少し時間が過ぎても待っておきまする (05/04-21:21:32)
GM > ROMしてる方も、是非参加していいのですよーと(笑) (05/04-21:25:31)
GM > まあ、もうすぐ予定時間ですし、あらすじだけでも流しちゃいましょうか (05/04-21:28:59)
ご案内:「突発シナリオ -島のために鐘はなる-」にクライスさんが現れました。 (05/04-21:29:27)
春風のマーチ > PL:了解ですー。 (05/04-21:29:40)
GM > いらっしゃいませーw (05/04-21:29:41)
GM > では、えむさも間に合いましたので始めていきますねー (05/04-21:30:40)
クライス > PL:お邪魔しますー (05/04-21:30:48)
GM > ―――――――――島の為に鐘はなる――――――――――― (05/04-21:30:59)
GM > ここはとある裏世界に存在する一つの小さな島。島の中には村が2つと小さいながらも各地で四季が味わえる不思議な空間を持つ島だ。その島で平和な時が何百年も続いていた中、突如その平和はある者の手によって打ち壊されてしまう。 (05/04-21:31:16)
GM > その名はゲロン。その島をその昔、迷い込んだものへ運試しをし続けていた狂気のカエルである。その島の中央には平和の鐘と呼ばれる魔を寄せ付けない神からの贈り物とされる鐘塔がある。 (05/04-21:31:29)
GM > その鐘を1日1回叩くことで効果が現れるのだが、ある日、その島の人々が突然、様々な動物の姿へと変えられてしまう。その時、鐘塔の扉が何かの封印魔法によって閉じられてしまい、力のない島の人々はただ怯えるばかり。 (05/04-21:31:39)
GM > そして、異世界へとつながってしまう狭間の亀裂も出来上がったことにより、貴方達も引き込まれてしまったところからこのお話は始まる…。 (05/04-21:31:55)
GM > 貴方達が飛ばされた場所は、とある港町。一見、普通の港町だが、そこには動物しかいない。 だが、動物たちは不思議なことに人の言葉を話している。服も着ている。 (05/04-21:32:18)
GM > そして貴方達も違和感に気づくだろう。この島へ足を踏み入れたことで、様々な動物の姿へと変わってしまうのだ! (05/04-21:32:35)
GM > 動物の姿になってしまった貴方達はあまり島の影響を受けていないのか、いつも通りの行動はできるようです。ただし、動物の姿によっては今まで装備してたものが装備できなくなってしまったり、移動が速くなったり遅くなったりします。魔法は、簡単な攻撃魔法や探知魔法以外は一時的に使えなくなってしまうようです。 (05/04-21:32:52)
GM > なお、動物の変化のみはダイスによって決めて頂きます。3D6を振っていただき、出た目により動物の姿は変わります。なお、お楽しみとしてどの動物になるかはこちらの裏メモのみの情報似させていただきます。結果が出た時にどの動物になったのかお伝えします。 (05/04-21:33:12)
GM > それでは、ロルと同時にダイス判定どうぞ! (05/04-21:33:28)
クライス > ……どういうことなの…。(また変な世界へと飛ばされた挙句、動物へと姿が変わってしまったことに、呆然としつつ) [3d6→3+5+6=14] (05/04-21:34:50)
春風のマーチ > (ひらりひらりと、高度1mぐらいの位置を飛びまわりながら、港町を観察なう。きょろきょろと辺りを見渡して、動物だらけのここを観察しつつ、)え? 何――?(体が、変わっていく奇妙な感覚) [3d6→2+2+3=7] (05/04-21:35:25)
GM > 14を引いた貴方の姿は『ワシ』です。飛行能力と足の鋭い爪による攻撃が出来そう。目も相当良くなってるようです。>クライス (05/04-21:35:58)
GM > マーチさん、数値反対です反対(笑) (05/04-21:36:20)
GM > あっと、いいのか失礼、こちらの確認ミスでござった (05/04-21:36:45)
GM > 7を引いた貴方は『レッサーパンダ』です。後ろ足が強靭で二足歩行が難なくできるようです。手先が器用なので何か物を持ったりすることができるよう。足の速度は四足で走ればそこそこ早いようです。>マーチ (05/04-21:38:04)
クライス > なんか、えらいことになっちまった…。 うぉぉぉ、感覚が違って歩きづらいぃぃ…。(鷲なのに、地面をひょこひょこおぼつかない足取りで) (05/04-21:38:35)
春風のマーチ > へぶっ!?(羽根が無くなって地面にたたき落とされた)あーうー。とーべーなーいーっ!?(こっちはこっちで、後ろ足でぴょこぴょこジャンプしまくっているレッサーパンダがいるよ)……ってゆーか、そこのワシさん、声が何か聞き覚えがある?(首傾げ) (05/04-21:39:38)
GM > さて、貴方達が動物になってしまった姿を確認しているところで、ある一匹の動物が歩いてきます。二足歩行をしていて杖を持っているようですが、その姿はカエルになっています。ローブを羽織っていることからして、何やら司祭か何かのようですが… (05/04-21:40:36)
クライス > うぉ?その声は…もしかして、マーチか?(記憶力には自信がある。すぐに声で誰なのかわかって)俺だ、俺。クライスだよ。>マーチ (05/04-21:41:41)
カエル > あぁ、過去の恐怖が再び…そこのお二人方、大丈夫でございますか?(トノサマガエルのようだが、声からしてどうやら男性のよう。心配そうに声をかけてくるだろう)>ALL (05/04-21:42:40)
春風のマーチ > クライス…あっ。何でも屋のおにーさんっ!(思い出した。そして蛙に気付いて、前足をついた姿勢で蛙に視線を合わせた)蛙さん?? …オイラが視線を下げる側なんて新鮮…っ! (05/04-21:42:43)
春風のマーチ > いちおー、怪我とかはヘーキ? 体が変わっちゃったケド。(不思議な事が日常の妖精は、まだちょっと落ち着いてはいる。かな? レッサーパンダは首傾げ) (05/04-21:44:21)
クライス > お、おう。なんで、俺、鷲になってるんだ?(なんだか事情を知ってるっぽいカエルの司祭に声をかけられれば、コクコクと頷いて)ってか、これってもしかして飛べる…?(羽をバタバタ。もしかして特徴全部引き継いでるのかと今更ながらに) (05/04-21:45:26)
カエル > そうですか…あぁ、神様は我々を見捨てられたのか。この島は現在、狂気の島へと化してしまっています。この地へ足を踏み入れた者は皆、様々な動物の姿に変えられてしまい、出来る行動が制限されてしまうのです。この力を打ち消すには、島の中央にある「平和の鐘」を鳴らさねばならないのですが、あそこは何者かが封印をかけてしまったようで、我々にはどうしようもできないのです。封印されてしまった扉には、何やら文字が書かれていたのですが、我々には誰一人読める者がおらず…途方に暮れておりました。(トホホ、としょんぼりする)>ALL (05/04-21:47:40)
クライス > …なんかすげーことに巻き込まれたっぽいな、これ。(ぱちくりと瞬きをしつつ、しょんぼりするカエルの司祭を見つめて)もしかして、俺らだったら読めたりするかな?(口にはしないが異世界からきた身だし、もしかして――と) (05/04-21:50:25)
春風のマーチ > うーあー。そんなトコに来ちゃったのかオイラ。(クシクシ、と前足で頭をかいた。あ、ふさふさしてる)変なトコに行くのは良くある事だけどー…こゆのは初めてだなぁ。……行ってみる??(封印されてるトコに。レッサーパンダは首を傾げた) (05/04-21:51:32)
カエル > 飛べるかどうか、は動物の姿によりけりのようです。私の暮らしている村で長老がフクロウになっておられましたが、飛行は可能のようでした。(どうやら姿が飛べるものなら飛べるようだ) ほ、本当ですか!!? あぁ、神は我々を見捨てていなかった!もし読めるのでしたら、その内容に従って我々を助けてください。このままでは他の島へ行くことも、島へ来る者も迎え入れられません。(両手を合わせて、必死にお願いを)>クライス (05/04-21:53:14)
カエル > もし、貴方達が神の遣わされた救いであるなら、是非案内しましょう。この島は小さい島なので長くは歩きません。中央へはここから5分ほどで行けます。>マーチ (05/04-21:54:52)
クライス > おお、ってことは俺は飛べるのか。(ばさばさと羽ばたいてみれば、ふわりと浮いて)おぉぉぉぉ。浮いた!!すげぇ!!(飛べることに感激なう)…こほん。――そうだな。行ってみようぜ。(マーチの言葉に、早速行ってみようと)>マーチ、カエルの司祭 (05/04-21:55:49)
春風のマーチ > あ、旅行者来るんだこの島。だったら大丈夫さっ! 事情知らずに来た人は可哀想だけどっ!(その内誰か読める人がくるよー。だなんて無責任な励まし)うんっ。救いかどうか知らないけど、まずは見てみないとっ!(前足ぎゅっと握って)>カエル (05/04-21:56:02)
春風のマーチ > (こう、かなー? 歩きの練習しつつ)(移動:封印の門) (05/04-21:58:36)
GM > 「では、平和の鐘塔へと案内しましょう。」 と司祭が言ってから、ピョンピョンと跳ねて急ぎ足で向かうようです。数分、平原を抜けていけば徐々に見えてくるのは小さな村。その村に、大きく目立つレンガ造りの鐘の塔が立っています。外から見る限りだと鐘は無事のようですが、飛んでるものも入ってこれないよう強靭な結界で遮られてしまっており、上からも下からも入れないようになっているようです。 (05/04-21:58:50)
GM > そして、貴方達が封印された扉の前へやってくると、突如浮き出し始める文面。不思議なことに、それは貴方達にはきちんと読める文字のようです。司祭は困った様子のままですが。 (05/04-22:00:28)
カエル > …ど、どうでしょうか。読めますか?(おろおろ。落ち着きなく尋ねる)>ALL (05/04-22:00:53)
クライス > うぉーすげー飛んでるー。(空を飛びつつ低空飛行したり、バレルロールしてみたり、色々飛び方を試しつつ後へと付いていって。塔が見えてくれば、門の前へと無事着陸し)えーと、門の文字ってのは…。(調査:扉の文字) (05/04-22:00:55)
春風のマーチ > ((あー、村とかはやっぱ人っぽいなー。当たり前だけど))(だなんて蛙について行きつつ。門の前まで辿り着けば、見てみよう)あれ? この文字…?(調査:扉の文字) (05/04-22:02:09)
クライス > (PL:扉の文字ではなく文面って書いたほうが良かったかな…) (05/04-22:03:06)
GM > 門の前に浮き出している文字はこう書かれている。「異世界のモノよ、試練を与える。我が満足できる行いをするがいい。この島の夏、秋、冬、の土地に我が姿を模った小さな銅像を隠してある。それらを見つけて此処へ持ってくるがよい。さすれば鐘は解放しよう」 と、書かれていた。>クライス、マーチ (05/04-22:03:17)
春風のマーチ > ……うっはぁ。メーワクな暇潰しー。(読めた文字に思わず返答して、苛立ちからか扉をカリカリとするよ。ついでに、魔力やら何やら、結界の性質屋ら読み取れるなら読みとっちゃえ)(調査:結界) (05/04-22:05:07)
クライス > ふむ。どうやら夏、秋、冬の土地にある小さな銅像を見つけて区りゃいいらしい。なぁ、司祭さん。この文字書いたのは、どこの誰なんだ?(書いてある内容を説明してから、書き手について尋ねよう。我が姿と言われても、どんな姿か知らないゆえ)>カエルの司祭 (05/04-22:05:38)
GM > 動物の姿では魔力の制限が掛かってしまうのだが、結界はとにかく頑丈だ、ということだけわかっただろう。属性は闇?>マーチ (05/04-22:06:38)
カエル > なんと…もし、各地へ向かうのでしたら、この塔の色を見てください。四角の塔の壁の色によって、季節は変わります。 たとえば、今我々がいるこの場所は「春」ですね。なので、塔の壁は桃色になっています。(と、色を指で指し示そう。夏は「緑」、秋は「茶 (05/04-22:08:33)
カエル > (途中送信失礼)(秋は「茶」、冬は「青」、となっているだろう)>クライス (05/04-22:09:00)
春風のマーチ > ハカイは無理そーだね。ヤなカンジな結界。(むぅ) (05/04-22:09:49)
クライス > なあ、我が姿をまつった像をもってこいってあるんだけど、どんな奴なんだ。この我って言ってる奴。(知ってるか?と)>カエル (05/04-22:11:26)
春風のマーチ > (カリカリカリカリ、爪とぎなう)その像? に心当たりとかあるー? 隠してあるって書いてあるけど、何かに祭ってる像とか?? (05/04-22:13:06)
カエル > えぇと…昔、この島を恐怖のどん底へ陥れたと言われているある魔神が歴史書に書かれていました。その姿は、巨大なウシガエルのようで、マントを羽織った姿をしています。もし、その魔神による仕業であれば、奴は間違いなく島の各地の目立つところに己の銅像を置くでしょう。話によると、とても目立ちたがり屋の下級魔族、という噂です。>クライス (05/04-22:14:22)
カエル > 奴が隠すのなら、目立つ場所でさりげなく他に混ざって置いてる可能性があります。注意深く探せばおそらく見つかるとは思いますが…。>マーチ (05/04-22:15:24)
クライス > そっか、じゃあさっそくウシガエルの像を探しにいってみようぜ。とりあえず、順番に夏の土地からでどうだ?(一応提案してみる)>マーチ、カエル (05/04-22:17:40)
春風のマーチ > 魔神……目立ちたがり屋……地獄の道化師?? 嫌な予感がするなぁ。 島を周るんならー……地図とか道案内とかいるかなー??(うー。と封印の門を見上げつつ、爪とぎしながら) (05/04-22:17:44)
春風のマーチ > 冬に冬眠しちゃう動物じゃなくって良かったっ! 夏からでいーよっ!(頷き返した) (05/04-22:18:57)
カエル > そうですね…しかし、私はこの村の司祭。この地から遠くへはあまり離れられないのです。地図も申し訳ないながら、これだけ小さな島だと用意することがなく、ないのです。ご迷惑をおかけしますが、お二人でお願いしてもよろしいでしょうか。(ぺこり、と深々と頭を下げて)>ALL (05/04-22:19:58)
クライス > よっしゃ、それじゃあさっそく行ってみようぜ!!(そうと決まれば話早いとばかりに、移動を開始)(移動:夏の土地) (05/04-22:20:07)
春風のマーチ > うー。ま、逆に言えば広くないって事かな。いってくるーっ!! 上手く行ったらおやつでもちょーだいっ!!(だなんて、お子様口調はいいながら、鷹を追う様に移動)(移動:夏の土地) (05/04-22:21:14)
GM > 村の司祭と別れ、夏の土地を目指す貴方達。夏の土地へたどり着くまでにはそんなに時間はかからず、10分ほどで景色も変わってくるだろう。まるで熱帯雨林のようにジャングルの木々が育ち生い茂る場所で、様々な動物の声がするでしょう。 (05/04-22:22:46)
春風のマーチ > うへぁ……場所ごとに季節が違うなんて、オイラんとこの妖精郷みたい。あづぅ~~~……。(毛皮が、暑いです)…野生動物、かなぁ。話通じればいいんだけど (05/04-22:24:03)
クライス > (とりあえず上空から何かめぼしい物はないかと見てみよう。ついでに飛行を満喫←)(調査:周辺) (05/04-22:24:19)
GM > 飛び回れば、祭壇らしき場所が見えてくるのが分かるだろう。ジャングルの中央にそれは鎮座しており、ツルや苔に覆われた古い遺跡のようなものです。>クライス (05/04-22:26:03)
春風のマーチ > うー、オイラも空飛びたいっ! 地面を速く走れるのはいーケドッ! ……ええっとぉ、言葉、通じるー??(この姿、野生動物にも話が通じるかどうかも、ここにいるのが元人間の動物かも分からないけど、声を上げてみよう)(調査:動物) (05/04-22:26:59)
クライス > お…?(祭壇らしきものを見つければ、一旦高度を下げてマーチの傍へと降り立って)マーチ、あっちに祭壇みたいなのがあったぜ?>マーチ (05/04-22:27:43)
小鳥 > 「わ、何か知らない子がいるよ!」 「え?なーに?あの子はここ初めてなの?」 (なんて小鳥の大合唱。どうやら元々いる動物たちのようだ。逆に騒がしくなってしまった)>マーチ (05/04-22:28:53)
春風のマーチ > 祭壇、いかにも、ありそーだねっ。ちょっと動物さんと話ししてみるー>クライス (05/04-22:29:57)
春風のマーチ > おお。通じた。ええっっとぉ…ごめんね大声上げちゃって。ね。オイラたち、蛙の像を探してるんだケド、見てない??>小鳥たち (05/04-22:30:40)
クライス > じゃあ、俺は先に祭壇を調べてみるわー。方角はアッチに真っ直ぐ行ったところだからな。(ピッと、翼で方角を示してから一足先に祭壇へ~)(移動:祭壇) (05/04-22:31:14)
小鳥 > 「カエルの像?」 「あ、みたかもみたかも」 「あっちの石畳の祭壇でさっき光ってるものが見えたよ」 「金色だったねー」>マーチ (05/04-22:33:31)
GM > 祭壇へ移動すれば、そこはツルと苔でだいぶ長い間放置されてる様子がうかがえるだろう。パッと見ではどこに何があるのかわからないぐらいには生い茂っている。>クライス (05/04-22:34:22)
春風のマーチ > 金色かー。ピカピカだね。祭壇で、分かりやすいトコにあった??>小鳥 (05/04-22:35:11)
クライス > (とりあえず祭壇に降りてみて、よくよく調べてみよう)(調査:祭壇) (05/04-22:36:01)
小鳥 > 「わかりやすいのかな?」 「なんか下に落っこちてなかった?」 「あったあった、ちょっと頭から地面に埋まってたよね」 「ツルに絡まってたのも見えたよ」>マーチ (05/04-22:36:23)
GM > 祭壇自体はだいぶ昔からあるもののよう。と、ワシの目にキラ、と何やら輝くものが地面に埋まってるのが見えるかもしれない。>クライス (05/04-22:37:10)
春風のマーチ > そっかっ! ありがとうっ!!(ぱぁっと笑顔になって、二足歩行でお辞儀を一つしてから、クライスの方に合流しよう)(移動:祭壇) (05/04-22:37:39)
小鳥 > 「行くなら案内してあげる!」 「道、つくるよ道!」 (小鳥たちがパタパタ飛び始めれば、じゃまなツルとかを退かしてくれて、けもの道を作ってくれるだろう)>マーチ (05/04-22:38:42)
クライス > おぉ?(あれはもしや、と地面に埋まっているものの法と近寄ってみる。これは、もしや…と思いつつ)(調査:埋まってるもの) (05/04-22:38:42)
春風のマーチ > わぁっ! ありがとうっ! 走るの慣れてないから嬉しいなっ♪(走りやすい獣道を走りつつ)ね? この島の動物たちって、皆君たちみたいに優しいの??>小鳥 (05/04-22:40:18)
GM > 地面自体は固くなく、取り出そうと思えば簡単に取り出せるだろう。大きさは10㎝ぐらいの金色の偉そうに居座るカエルの像だ。おそらく封印の文に書かれていたものだろう。>クライス (05/04-22:40:18)
小鳥 > 「どうだろ?」 「私たちはここにずっと住んでるからわからないの。」 「でも冬の地域にはお人よしの釣り好きクマさんがいるってきいたよ!」>マーチ (05/04-22:41:30)
クライス > おぉ、あった!!…って―――(足の爪を使ってガシガシ掘ってみる。掘り効率はあまりよさそうにはない気もするが)(発掘;偉そうなカエルの像) (05/04-22:42:54)
春風のマーチ > そっかーっ!(何て走りながら。程なくして、金色を掘り起こすクライスの姿が見えるであろうか)あ、クライスーっ! (05/04-22:43:34)
GM > タカの爪に引っ掻かれても銅像自体は不思議なぐらい傷がつかない。地面はやや粘土層のようで、ちょっと爪に泥がついちゃったりするかも。銅像は難なく掘り出すことは可能。>クライス (05/04-22:44:08)
クライス > おぅ、一個見つけたぜー。(でも掘り出せはしたが持てなかったので、そこにほったらかしの図。ついでに足をぴっぴっとやって爪に付いた泥を払ったりして)>マーチ (05/04-22:45:20)
春風のマーチ > おーっ。…って、そいえば持ち運びの事考えてなかったねオイラたち。(動物姿なう。でした。ポケットとか袋とか無いよ)あとね、こっちも収穫あったよ。あのねあのねっ!(普通に動物さんと話しが出来る事。冬場には釣り付きのお人好しクマさんがいる事なんかをお話しましょう)>クライス (05/04-22:47:01)
クライス > あー。とりあえずわしづかみにして、俺が運ぶか。(重くなければだけど、空を飛べば問題はないはず)…釣り好きの熊さんか。意外と冬場のは、水の中だったりしてな。(などと言いつつ像の重さをチェックしてみる)(調査:像の重さ) (05/04-22:49:54)
GM > 見た目は重そうだが、持ち上げれば恐ろしいほどに重さがないだろう。流石狂気のカエルの像。>クライス (05/04-22:50:38)
春風のマーチ > ちょっ、水の中とかオイラ…ん? この体なら泳げる??(首を傾げた)ま、一つ持てるなら、見つけるたびに村に戻るのもありかもね。……後はー。木の実なんか拾っとくといいかも??(だなんて、道すがら、動物たちのお礼になりそうな食用の木の実でも探してみるつもり)(調査:食べ物) (05/04-22:51:52)
クライス > あぁ、これなら俺でも一個は運べそうだ。次は、秋の土地か。(像を足でわしづかみにすれば、低空ホバリングしつつ)レッサーパンダなら、泳げるんじゃねぇか? あぁ、それじゃあ俺が一っとびして一旦村に預けてこようか。木の実のほうは任せるぜ。俺じゃ、どっちみち一個しか持てねぇだろうしな。(足で掴むか、咥えるか) (05/04-22:53:46)
クライス > あぁ、これなら俺でも一個は運べそうだ。次は、秋の土地か。(像を足でわしづかみにすれば、低空ホバリングしつつ)レッサーパンダなら、泳げるんじゃねぇか? あぁ、それじゃあ俺が一っとびして一旦村に預けてこようか。木の実のほうは任せるぜ。俺じゃ、どっちみち一個しか持てねぇだろうしな。(足で掴むか、咥えるか)>マーチ (05/04-22:54:01)
GM > 木の上にはマンゴーやパパイアが実ってるよう。熱帯雨林にちなんだ果実なら何でもあるようだ。>マーチ (05/04-22:54:17)
春風のマーチ > じゃ、クライスが戻ってきたら一緒にいこーっ!(現地集合ならはぐれそうな気がした! というワケで、熱帯なら適当にバナナでもとっておこう) (05/04-22:56:37)
GM > 一度村へクライスが戻ってくれば、司祭がその銅像を受け取って門の前に配置しておいてくれるようです。>クライス (05/04-22:57:48)
クライス > おう、それじゃあちょっと待っててくれ。(では、一旦村に像を預けに戻ってから、マーチと合流して、秋の土地へ)(移動秋の土地) (05/04-22:57:53)
春風のマーチ > (バナナを前足で抱えてとてちてとてちてと前足で歩いて秋の土地へ)(移動:秋の土地) (05/04-22:58:50)
GM > 秋の森へ向かうと、茶色い枯れ葉がいっぱい地面に敷き詰められています。ここにも同じような祭壇があり、目立つので何事もなく見つかるよう。何故かこっちのは誰にも弄られていないのか、祭壇の中央にキラリン、と光る銅像が1個。>ALL (05/04-23:00:15)
春風のマーチ > おーっ……!(何も考えずにバナナ抱えたまま近寄るレッサーパンダ一匹)(調査:光る銅像) (05/04-23:01:44)
クライス > あ、あれ?なんか普通に置いてあるぞ?(バササ~と近くに降り立ちつつ、不思議そうに首をかしげて。何か怪しいのでちょっと調べてみよう)(調査、銅像の周り) (05/04-23:02:05)
GM > なにもない。本当にただ置かれてるだけのようだ。 (05/04-23:02:44)
GM > >クライス (05/04-23:02:48)
クライス > ま、まぁいいか。何もないならないで得したと思って、もらっていこうぜ(特に何もないのであれば、それも村に向かって運ぶつもりで)>マーチ (05/04-23:05:19)
春風のマーチ > うんうん。(特に何も無いなら、レッサーパンダは前足で拾おう。無駄に掲げたりとかして『てれてれってれーっ!』なんてゲームの効果音を口で言ってみたりした後、クライスに渡す予定)(拾う:銅像) (05/04-23:06:59)
GM > 拾ってもやっぱり何もない。難なく持ち帰ることができそうです。>マーチ (05/04-23:07:43)
クライス > ゼ○ダかいっ!!(現代世界出身者にはわかるねただった。ビシッと翼で漫才風突込みをしてから、村へ再度輸送。そして今度は冬の土地へ)(移動;冬の土地) (05/04-23:08:26)
春風のマーチ > せっかくなんだし楽しまなくっちゃねっ♪ 危険はないみたいだしっ。(突っ込みには獣は笑みにて答えて、輸送を頼んで合流してからまた移動)(移動:冬の土地) (05/04-23:09:36)
GM > 冬の土地へ移動すれば、地面はだんだんうっすらと白く、奥へ進めば進むほど真っ白になっていきます。勿論寒い。飛んで移動してるなら、クライスには海辺で釣りをしてる真っ白なクマが見えるだろう。その近くにカマクラがあるところからして、どうやら原住民(?)のよう。>ALL (05/04-23:09:53)
クライス > (寒いけど平気だった。さすが鷲。とりあえず、釣りをしてる真っ白なクマの傍へと着陸して)なぁなぁこの辺でカエルの像をみなかったか?(さっそく尋ねてみよう)>白熊 (05/04-23:11:37)
春風のマーチ > はーふー…っ! 後ろ脚だけでいどーするのちょっち辛いー!(クライスおっかけてとてちてとてちて。おっかければクマと会話しているクライスの姿が見えると思う!) (05/04-23:12:18)
GM > …んー?(のーんびりした男の声がクマの口から出る。そちらへ振り返って) なぁーんだい、おみーたちも被害者かい? おいらもひがいしゃだけど、不便してないに。 あぁでも、変なカエルの置物なら、さっき針に引っかかってきたなぁ。(のーんびりとした口調でしゃべる)>クライス (05/04-23:13:56)
クマ > (しつれいこっちですn) (05/04-23:14:07)
春風のマーチ > わー。すっごいのんびり屋さん。ま、戻る手立てが無かったらそっちのが気楽だね。(だなんて獣の顔が笑うよ) (05/04-23:16:07)
クライス > まぁ被害者っていやぁ被害者だな。今は、元に戻るために奮闘中なんだ。・・・って、マジで!?(針に引っかかってきたとの言葉に反応して)もしよかったら、その像ゆずってくれねぇか?(交渉開始) >クマ (05/04-23:16:28)
クマ > んんー?いいけどぉ。 そぉだなぁ…じゃあ、サケ一匹、とってくんろー。アッチでいっぱい泳いでるからぁ。(動くのが面倒なようだ。よく見れば毛皮だけじゃなくて体格的にも素晴らしいおデブさん)>クライス (05/04-23:18:02)
春風のマーチ > バナナじゃダメー??(だなんて今更ながらに、抱えっぱなバナナの房がいくつか)>クマ (05/04-23:19:01)
クマ > …おぉー、それ、うんめー黄色い果実じゃないかぁ。(ぺろりん) サケより、そっちのがいいなぁ。それぇ、全部くれるなら変なカエルの像と交換するにぃ。(ごそ、と魚を入れておくかごに魚の代わりに入れてあった金色のカエルの像を取り出して。甘いものに惹かれました)>マーチ (05/04-23:20:44)
クライス > おぉ、ナイス、マーチ。苦労した甲斐があったな!!(やったじゃないかと、翼でぽんぽんと肩を叩いて労いの言葉を)>マーチ (05/04-23:22:04)
春風のマーチ > おっけーっ! ダメって言われたら全部食べちゃうトコだった。(テコテコ。後ろ脚だけで近寄りつつ、前足で抱えたバナナをクマさんに差し出そうか)>クマ (05/04-23:22:31)
春風のマーチ > へへーっ! 冬場は食べ物少ないからさっ♪(表情は動物だから見えづらいけど、声はご機嫌なのさ)>クライス (05/04-23:23:13)
クマ > 夏の土地は暑くて敵わないんにぃ、動くのも大変だでね。(のっそり、スローペースで立ち上がれば、たっぷんたっぷんお腹揺らしながらそちらへ。ほい、と片手で金の銅像を渡してから、もう片手で器用にバナナを受け取るよう)>マーチ (05/04-23:24:04)
クライス > なるほどなぁ、さすが季節をよくわかってるぜ。(そこまでは考えが及ばなかった。さすが春の妖精といったところか。感心した様子で)よっしゃ、これで像は三つ揃ったな。さっそく封印の門のとこに行こうぜ。(移動:封印の門)>マーチ (05/04-23:25:47)
春風のマーチ > ま、オイラも毛皮だから参ったよー。あそこ。もちょっとで戻れるかもだから、今度は寒くなるかもね。(バナナとトレード。前足でなんとか銅像掴んだら、クライスに「うんっ!」と元気良く返事した後、銅像を口にくわえて四つ足で走り出しましょう)(移動:封印の門) (05/04-23:26:38)
クマ > (クマさんはバナナを受け取れば、もといた場所に座りなおして皮ごともっしゅもっしゅと食べ始めるようです。食いしん坊でござる) (05/04-23:26:54)
春風のマーチ > ――は、この姿なら普段食べられない量のご飯が食べれる!?(なんて、クマさん見てちょっと閃いたり) (05/04-23:27:05)
GM > (中央の平和の塔へ戻ってくれば、ピョンピョンと跳ねて手を振ってるカエルと、様々な動物たちが集まってるのが見えるでしょう。村の人々のよう。 (05/04-23:27:49)
クライス > Σうぉ、なんか一杯人が集まってる?!(集まってる村の人々に、ぎょっとしつつも門の前に降り立って) (05/04-23:28:44)
カエル > お二人様、こちらです、こちらですよー!最後の一個も早くこちらへっ(ぴょんぴょんぱたぱた。門の前には鐘つきの管理人だろう狼が一匹、待ってるようだ) (05/04-23:29:00)
春風のマーチ > ふぁふぁいふぁー(訳:ただいまー。口に像をくわえている! 前足をふりふりして挨拶) (05/04-23:29:07)
春風のマーチ > (四つ足で狼の所に走っていこう)(移動:カエルの示す場所) (05/04-23:29:42)
GM > マーチがカエルの支持するところへ銅像を置けば、ちょうど銅像が三角を描くように配置された状態に。そこから、勝手に魔法陣が作り出され、光り輝けば鐘塔の門に掛けられた封印が解かれ、扉が開くようだ。>マーチ (05/04-23:31:33)
春風のマーチ > あぐ、ぺっ!(銅像を置いた! 唾液まみれだ!(ぉぃ))……おー…っ!(魔法陣の光に感動して立ち尽くした) (05/04-23:32:31)
狼 > よし、開いたな。おい小童二人、せっかくだ、おまえらが鐘をつきに行くといい。スカッとするぞ。(ぐるる、と笑ってみせて)>クライス、マーチ (05/04-23:32:33)
クライス > おぉ、開いたぜ。あとは、鐘を鳴らすだけだな!!(開いた扉に、ちょっと心惜しい気持ちもあるが、元に戻れるのかーと)え、いいのか?(ちょっと驚くも、そういうことなら行こうぜ、と)>マーチ (05/04-23:33:59)
GM > 塔の中は螺旋階段になっており、3回ほどぐるっと回ってから鐘の元へたどり着くようです。つきかたは日本のお寺とかみたいなかんじで、丸太を引っ張って叩きつける形式のよう。>ALL (05/04-23:35:25)
春風のマーチ > おおっ! 叩かせてくれるんだっ!!(わぁ、とレッサーパンダの目が輝いた)うんっ!(クライスに返事をして、四つ足で器用に螺旋階段を上って、はしっ、と丸太を両の前足で掴もうか) (05/04-23:36:18)
クライス > へぇ、これがそうかぁ。………。…マーチ、ここは一つどーんとお前が叩いてくれよ。俺じゃあ、これ叩けねぇし。(鷲でこれは難しいので、一任する事に)>マーチ (05/04-23:37:30)
春風のマーチ > ん。丸太の上に止まってー…ってそれじゃ振動がくるだけか。りょーかいっ! こんなおっきいの動かすの中々やんないなぁ。(超うきうきしてるよ!)とうりゃあぁあああ~~~!(気合いいれて棒を鐘に叩きつけた!)>GM クライス (05/04-23:39:00)
GM > ≪ポオ――――――…ン≫ と鐘の音とは思えぬ透き通った音が響く。音が響いた途端に何かの魔力が波となって広がり、動物化している人々へと効果を表すだろう。集まってた村の人々は次々と姿が人へと戻って行き、クライスとマーチも元の姿へと戻るようです。 (05/04-23:40:29)
ゲロン > (そして、突如鐘の塔の上、ちょうど貴方達に見える位置へ胡坐をかいた橙色のヒキガエルが現れるでしょう。あの銅像と同じ姿だ。その大きさ、ざっと4m) だっはっは!いやはや愉快愉快。ワシが思ってたより早く事を済ませるとは、気に入った。良い異世界へつながったようじゃな。(カエルの癖して白くふっさりしたヒゲ。それを手でひょろりと伸ばしながらの会話)>ALL (05/04-23:42:42)
クライス > あ、もどった。(鐘の音と共に、元の姿に戻ったことを確認すれば、自分の姿を改めて確認して)……動物もいいけど、やっぱ自分の体が一番だな。(自分の手を開いたり閉じたりして)って、お前は・・・!?>ゲロン (05/04-23:43:39)
春風のマーチ > わっ!?(急に視線が低くなって、驚きの声を上げてから、ふわふわと羽根を動かして浮かび上がろう。)――でかっ!?(思わず第一声がそれでした)>ゲロン (05/04-23:44:22)
ゲロン > おっと、自己紹介が遅れたのう。わしゃ、狂気の魔神、ゲロンじゃ。久しぶりに封印から解けたついでにちょっとばかし脅かしてみようとおもってのう。中々頭の良い者が釣れて、感心じゃ。(だっはっは。大きな笑い声を上げて)>クライス (05/04-23:45:26)
ゲロン > 体の大きさは別にどうってことないのじゃ。必要なのは中身じゃ中身。いかにして与えられた状況を頭で理解するか (05/04-23:46:30)
ゲロン > (途中送信失礼) それを見るのが我が楽しみぞ。(こつこつ、とでっかいあたまを突きながら)>マーチ (05/04-23:47:14)
クライス > お前が元凶かー!!(とりあえずは言っておきたかった一言)・・・何か調子狂うなぁ…。(なんか、悪者というわけでもなさそうな、そんな印象を受けて)>ゲロン (05/04-23:48:14)
春風のマーチ > ……意外といい事言ってる??(首傾げつつ)……ああ、クライスおにーさんもも?? 元凶が出たらどーしてやろーかと考えてたトコだけど……(むむむ。とりあえずゲロンを睨んでいた)>ゲロン (05/04-23:49:29)
ゲロン > いーかにも。ワシが元凶じゃ。だっはっは! (05/04-23:50:21)
ゲロン > (楽しんでますこのカエル(途中送信ェ…))>クライス (05/04-23:50:42)
ゲロン > なにも、わしゃただの楽しみだけにこんなことをするわけではない。相手の質量、能力、その他知能など、あらゆる状況を与えてどう対応するか、それを見極めるのもまた楽しみじゃ。意味もなくこんなことなんてしないわい。>マーチ (05/04-23:52:09)
ゲロン > …さて、ワシも少々お前達には遊び過ぎたとは思っておる。帰りの道は切り開いてやるから、そこから元の世界へ戻るといいのじゃ。今日は面白い展開を見せてくれて満足じゃぞい。(くるり、と指を回せば、クライス達がいる場所の地面へ時空の孔が広がるだろう (05/04-23:53:42)
GM > 開いてくれた時空の孔へは入り込んだ瞬間に時狭間の世界の丘の上に出るようになってるようです。村人たちからは歓声が響いてたりと軽く勇者みたいな感じかもしれない>ALL (05/04-23:55:17)
クライス > …うむむむ…。(何か完全にペースを相手に持って行かれている気がする。まぁ悪人と言うわけでもなさそうだし。まぁ・・・いいかな…と考えてもみたりして)…うぉ!?(時空の穴が開くのを見れば、さすがにちょっと驚いて) (05/04-23:55:30)
春風のマーチ > ……あー、何かちょっとだけ分かる気がする。(何か頭抱えた。妖精としての性質が彼に同意しようとしてる!)…ま、いっか。帰るかな。何だかんだで楽しめたしね!(ニッとゲロンに笑顔を向けて、パタパタと手を振りつつ、村人たちの方に手を大きく振ってから、時空の孔へと飛んでいこうカナ)クライスおにーさん、いこ?? 戦うって気分でもないでしょ? (05/04-23:57:09)
ゲロン > たまにゃ、ワシのことを思い出してほしいのじゃ。今度、そちらの世界にも何か一時的な狂気でも振らせに行く予定じゃしな。(だっはっはー) その穴へ入り込めば、お前達のよういく世界へ戻れるのじゃ。安心せい、変な所にゃつながっとらん。>クライス、マーチ (05/04-23:57:46)
クライス > そうだな。なんだかんだで、貴重な体験も出来た事だし。(空が飛べて楽しかったぜ、とゲロンに向かって笑って見せて)じゃあ、行くか…!!って、何する気だ、お前…。(飛び込もうとした瞬間聞こえた一言に、ふと振り返って)…まぁほどほどにしといてくれよ?(そう言って、穴へと飛び込んで――) (05/04-23:59:13)
春風のマーチ > ……ま、楽しい事なら歓迎、カナ?(最後にそう言って、自分も穴へと――) (05/04-23:59:54)
GM > 穴に飛び込む際にもゲロンの大層な笑い声が響いてただろう。穴に飛び込んでから暫くクラっとする感覚のあと、気が付けば時狭間の前の草の上で仰向けになって寝てる自分たちがいるだろう。まるで、今までがただの夢だったかのように。ただ、夢じゃないと分かる理由の一つとして、クライスにはワシの羽根、マーチにはレッサーパンダの尻尾を象ったキーホルダーが近くに落ちてたとか―――― (05/05-00:01:54)
GM > と、言うわけで突発シナ終わりでございます 楽しんでいただけたでしょうか? (05/05-00:02:11)
春風のマーチ > PL:楽しかったですー。割かし好き勝手動いてた様な気がしますがっ (05/05-00:02:50)
クライス > ほのぼの系シナリオもいいですなぁ。楽しかったですw (05/05-00:03:05)
GM > とりあえずフラグは置いたぜ!というわけでまた動物化しちゃうイベ起こすかもしれません(笑) 本日はこれにて終了ですので、この後の行動は自由にってことでーw (05/05-00:03:52)
GM > まあ、この突発シナでも何が言いたいのかって言うと アドリブだけでここまでできるシナはいっぱいあるのよーとだけw (05/05-00:04:19)
クライス > PL:了解です。お疲れ様でしたー>< (05/05-00:04:37)
GM > それでは、GMはこのまま落ちますので、あとはご自由にw (05/05-00:04:38)
GM > 本日は参加ありがとうございましたー! (05/05-00:04:48)
ご案内:「突発シナリオ -島のために鐘はなる-」からGMさんが去りました。 (05/05-00:04:50)
春風のマーチ > PL:イベントフラグwwww はい。お疲れ様ですー。 (05/05-00:04:56)
クライス > ふふふふ、アドリブは得意だw← (05/05-00:05:13)
クライス > では、落ちますー (05/05-00:05:20)
ご案内:「突発シナリオ -島のために鐘はなる-」からクライスさんが去りました。 (05/05-00:05:26)
春風のマーチ > ではでは (05/05-00:05:32)
ご案内:「突発シナリオ -島のために鐘はなる-」から春風のマーチさんが去りました。 (05/05-00:05:37)
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