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ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (05/05-21:25:00)
mist > (ヒュル、とカウンター脇に霧が湧き出せば人の姿を象りつつ、少々乱暴に着地)<どんっ> っはーーーー。(明らかに不機嫌&目の下にクマっ) (05/05-21:26:02)
mist > マスター、紅茶。あーーーー、しんど。(べたー。カウンターの椅子を引いて腰を降ろせばそのままべたーっと突っ伏して) (05/05-21:26:50)
mist > 畜生あのド狸ジジィ…ッ。 付き合い切れるかバカヤロウ。 あー、今日は紅茶良い。 酒頂戴。 スコッチで。(手をぱたぱたさせて) (05/05-21:28:18)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (05/05-21:30:18)
mist > (直ぐにスコッチが出てくる。 じーっとスコッチ用の小さなグラスを半眼で眺め) …グラスは良いや。 瓶ごと出してよ。(イラナイ、っとグラスを押して) (05/05-21:30:18)
ルイ > (ハンカチで作った小さな包みを手に、片手でドアを開けて入室。 久方振りな友人の姿を見止めれば、「ぁ」 と短く声を漏らして) (05/05-21:31:41)
mist > (どんっと置かれたスコッチの瓶そのままラッパ飲み。ぐーびぐび) なんだって人間の年寄りってな、ああ融通が利かないんだ。 こんな下らないところで下らない邪魔はいられたら夢叶える前にリュウヤがヨイヨイになるじゃないか。(クダ巻き巻き)…っと。 や。ルイ。(どよーんな顔でスコッチの瓶を軽く振って) (05/05-21:32:40)
ルイ > ミスト、結婚式ぶり。 って何か荒れてるね。どしたの?(お酒なんか飲んじゃって、とカウンターまで来ればいつもの彼女の飲みものではないそれに、パチ と目を丸くして。お隣の席にお邪魔したい) (05/05-21:34:25)
mist > マスター、肉!ああ、この際牛の丸焼きでも良い。食ってやる。 …結婚式の後にさ。 国の方暫らく放って置いたら国のお偉いさんだとかのジジィどもがうちの領土に来てハバ利かせててさ。 で、今までずっと連日会議。 やってられるか畜生。(ぐびーーーーっ) (05/05-21:37:07)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (05/05-21:39:14)
ゼル > 邪魔すっぜー(ドアを開けて店内へ) (05/05-21:39:55)
mist > や。ヒマ王久しぶり。(スコッチの瓶振ってたらマスターから本当に牛の丸焼きが出てきた。じとーん。ホカホカしてる丸焼きな牛眺めて)>ゼル (05/05-21:40:59)
ルイ > やだ、クマまで出来てる。(これはいつものようにジュース、今日はオレンジを頼むとハンカチ包みを膝に乗せて。 週末とはいえ目の下にクマ作ってウィスキーをラッパ飲みなんて、若い女の子のすることじゃないよ!と ぺふり、肌の感じを確かめるよにそちらの頬に手で触れようとして) ぅ。それは面倒だねぇ……じゃあリュウヤさんも?(いやむしろそれ以上だろうか、と) (05/05-21:41:10)
ゼル > あーマスター、いつもの、な(焼酎の魔王を注文し)…食いすぎて太らね?(丸焼き見やってぽつり)>mist (05/05-21:43:16)
mist > んーー。(目を伏せて触れた手に頬を預けて)リュウヤはああいう性格だから長期戦でもにこにこしながら相手してるんだけどさ。 僕は気が短いんだよ。 それでなくても人間の時間は一瞬で過ぎてくってのに付き合ってられない。(そりゃもーほったらかし&暴飲暴食のツケがしっかり。お肌もちょっと荒れ気味)>ルイ (05/05-21:43:19)
ルイ > ぅわぉ。(前ーに自分も出された牛の丸焼きが デデーン!と出てきた。その横でジュースを受け取りながら、苦い表情を見せる。 と、声に扉の方を見やって。ミストとは知り合いのようだ) こんばんは。(ぺこり。ゼルへと小さくお辞儀を)>ALL (05/05-21:44:29)
mist > ストレス発散には食うか飲むか暴れるか以外の選択肢なんてあるもんか。 疲労困憊で暴れる余力も尽きてるんだから良いの。 太る様な運動量してない。(腕まくりーの、椅子から立ち上がって片足をドンっと椅子に乗せて。 うりゃーっと肉かっ捌きだした)>ゼル (05/05-21:45:15)
ゼル > よっと(ルイとは反対側のmistの隣の席へ陣取り)ん?ああ、どーも、こんばんは(こいつの知り合い?とmist指して聞き)>ルイ (05/05-21:46:50)
mist > ナンパすんなよ。刻むぞ。(いや、出来ないけど)>ゼル (05/05-21:47:20)
ルイ > (ふにふに、つんつん。「ぁりゃー荒れてる」と正直に口にした) ……さすがリュウヤさん。いやでもそれは誰でもキツいと思うよー。 ぁ、マスター。フルーツの盛り合わせ下さい。(追加で注文し、ジュースと合わせて代金を払い) で、治まるのは治まったの?(今まで、ってことは。とこくり)>ミスト (05/05-21:48:10)
ゼル > (肉汁こっちに飛ばすなよー、とか横槍いれつつ眺めてる)>mist (05/05-21:48:21)
ゼル > まて、挨拶しただけだろ<ナンパ?>mist (05/05-21:49:38)
mist > 収まってない。リュウヤに投げて逃げてきたの。あのまま続けてると禿げるか一思いに刻みたくなる。(ガツガツ肉食いつつ) …リュウヤなぁ…。禿げそうだからまずかったか…。(ぅーん。)>ルイ (05/05-21:49:44)
mist > ルイは可愛いからね。 ナンパする前に釘刺しとこうと思って。 …ぁ、食う?(どバキャっと足もぎーの、足付きの肉ほぃっとそっちに向けて)>ゼル (05/05-21:51:28)
ルイ > ぅん。(にぱ、とミストの隣の席から笑って) ルイです。よろしくね、おにーさん。(くす、とミストとのやり取りにちょっと噴出しながら)>ゼル (05/05-21:51:37)
ゼル > お前は保護者かなんかか.―うぉ(飛んできた足付き肉を受け取り)……(出されてきた焼酎と交互に見やって)これって合うのか…?(ひとしきり悩んだあと、まぁいいかとかじりつき)>mist (05/05-21:54:05)
ルイ > 刻んじゃだめ。刻んじゃ。(何か冗談に聞こえないよ、と苦笑しながら、届いたフルーツ盛り合わせをそちらへ差し出す。「はい」と 食べて、の意だろう) っ!(最後に聞こえた言葉にジュース咽た。げほ、げほげほ) ……ミスト、旦那さんにそんなこと言わないの。>ミスト (05/05-21:55:12)
mist > この子は僕のお気に入りなの。(バキっともう片足もぎ取ってフリフリしてみせて) 腹に入れば何でも一緒だよ。>ゼル (05/05-21:55:34)
ゼル > あー、俺はゼル。ま、よろしく…んー?なんか変か?(噴出されたの見て)>ルイ (05/05-21:55:58)
mist > ん。(肉で手がべたべた。あーん、と口あけて) リュウヤって髪すっごい綺麗なんだけどね。彼も人が良いだけにストレス溜め込みやすいんだもの。 ぎりぎりになるまで文句1つ言わないしさ。 良いの。禿げても愛してるから。(もーぐもぐ)>ルイ (05/05-21:57:17)
ゼル > 人のお気に入りだと手を出したくなるってーのもあるよなぁ(にー、と笑ったり)そんなもんかねぇ…つーか食べ方がワイルドすぎて乙女成分ゼロだぜ?>mst (05/05-21:58:18)
mist > 僕に乙女なんて気色悪いもの求めるだけ野暮だよ。 乙女より男前の方が良い。(がつがつがつ)>ゼル (05/05-21:59:08)
ルイ > ゼルさん、よろしくね。(明らかに年上な方にはちゃんと敬称を付ける。問い掛けには、ぅうん。と首を振って) いや、面白いなぁって。(ミストとのやり取りが、と蒼い瞳を細める。はく、と一つフルーツの皿から苺を口にして)>ゼル (05/05-22:00:06)
ゼル > 男前っつーかがさつになってんぞ…(ちょい呆れ)>mist (05/05-22:00:57)
mist > お上品になんてする気分じゃないの。 うっさいな。良いから食いなよ。美味いんだから。(がぶー)>ゼル (05/05-22:02:15)
ルイ > ん?(食べさせてあげればいいのかな?と口を開けるミストに小首を傾げ。キレイに剥かれたオレンジを2房ほど手に取り、ぁーん。と運んであげたい。ビタミンC採取!) んー…そうだよねぇ。何か常に聞き役なイメージ。(相談事とか、と納得。彼のキレイな髪は、これもよく知っている) そ、ごちそうさま。(くすくす。サラリと言われた最後の一言には微笑んだ)>ミスト (05/05-22:03:50)
ゼル > んー?別にふつーに話してるだけだけどなぁ(面白いらしい)>ルイ (05/05-22:04:14)
ゼル > いや、俺は別に腹減ってねーんだけどよ(ぶつぶつ言いつつとりあえず食う)>mist (05/05-22:04:58)
mist > ん。(差し出されたオレンジ、ぱくっとして) ルイは?仲良くしてる?(ふふっと笑って)>ルイ (05/05-22:05:13)
mist > でも食えるでしょ。((ざっくざっくざっく。肉切り切り)>ゼル (05/05-22:05:41)
ゼル > つーか本性的にお前ならこんなの一呑みできるんじゃねーの?(もぐもぐ)>mist (05/05-22:07:58)
mist > いや、無理? 今は人間だからね。 竜の姿でなら丸呑みできるかもしれないけど戻った時がシュールになりそう。 僕自身の体は人間のそれだもの。(がすがすがす)>ゼル (05/05-22:09:55)
ルイ > んー、仲良しだなぁって。(ふふり。おっきなお肉を食らうお二人を眺めながら、これはデザート代わりのフルーツを頂いて) お友達……仕事仲間、かな?(相手の服装から、そう思ったらしい。人じゃないっぽいしなぁ、とは心の中でだけ)>ゼル (05/05-22:10:50)
ゼル > ふーん、そんなもんかね(もぐもぐもぐ)―ああ、そうだ、これどうよ?(マントをバサリ、となびかせた)>mist (05/05-22:12:14)
mist > いや、此処で知り合っただけ? 結構付き合いは長い方かな。>ルイ (05/05-22:12:52)
ゼル > 仲良し―っつーと語弊がある気もするが―(むむぅ、と)なんつーか腐れ縁系だ>ルイ (05/05-22:14:32)
ルイ > (ぱくっと食べられれば、今度はこちらもオレンジを。時折、お酒の合間に「ぁーん」と他の苺やリンゴなんかも食べさせてあげたい。 質問は、すぐにピンと来なくて ぁむ、と口の中のオレンジを飲み込んでから) っ!? ぁっ、ぇっと……ぅ、ぅん。(コクコク。理解した途端に真っ赤になった。小さく何度も頷く)>ミスト (05/05-22:14:33)
mist > 似合うんじゃない?(ふふっと笑って)如何にも!って感じだよね。>ゼル (05/05-22:14:41)
ゼル > ―よし、これで前回のリベンジは達成だな!(ふふん、と嬉しげに)>mist (05/05-22:16:37)
mist > 彼も良くヴァルといる所を見るんだよね。 忙しそうだけど。 幸せそうで安心した。 ん。(差し出されればぱくっとして)>ルイ (05/05-22:17:34)
mist > 前回?何かあったっけ。(すっかり忘れてる!)>ゼル (05/05-22:17:59)
ルイ > そ?(息合ってると思うけどなぁ、とゼルの言葉に こくり。掛け合い的な意味で) いかにも?(最後のはミストへと)>ALL (05/05-22:18:20)
ゼル > お前が人のことセンスないとか悪趣味とか散々言っただろ!(忘れんな!と)>mist (05/05-22:19:18)
mist > ああ、こいつ『魔王』だから。(コイツっと牛の足でゼル指して)暇な魔王でヒマ王。(ぁ)>ルイ (05/05-22:19:24)
mist > …言ったっけ?(きょとん。完璧に脳内から消去してた!)うん、でもそれは似合ってると思う。 …ちょっとこれから暑そうだけど。(ぁっ)>ゼル (05/05-22:20:23)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (05/05-22:20:49)
ゼル > ―それ、正式名称じゃねーからな…(憮然としつつ)<ヒマ王>ルイ (05/05-22:21:52)
シズマ > (ドアベルの音が鳴る。そして入ってくるのは一人の青年)あー、こっち来るのも久しぶりだな。って、うぉ?!(店に入るなり、どーんと存在するだろう丸焼きに目を丸くして) (05/05-22:22:13)
ゼル > あー……(季節のことはさっぱり考えていなかった様子)…半袖姿の魔王とかいねーよなぁ…(困ったぞ、と)>mist (05/05-22:22:42)
ルイ > ヴァルシードさんも、しばらく会ってないなぁ。ぁ、でももしかしたら、ルカ君といるのかも。(彼がやってるお仕事、ヴァルシードさんからの紹介だから、と ぽつり。ぁーん、はしながらで) ――魔王?(きょとん。ぱちくり。驚いた顔で、ミストとゼルを見やる。 書物で読んだ知識はあるが、実物←を目にするのは初めてなのだ)>ALL (05/05-22:23:42)
mist > や。シズマ。(ぎぃーこぎぃーこ。椅子に片足乗っけて大工宜しく牛かっ捌き中。さらに片手にはスコッチの瓶抱えて。←オッサン)>シズマ (05/05-22:23:49)
ゼル > そう、世界は全て俺の前にひれ伏すのだっ!(ワハハハハと高笑い&マントバサバサ)<魔王>ルイ (05/05-22:24:59)
mist > …馬鹿王。(もーぐもぐ)>ゼル (05/05-22:26:06)
シズマ > …よ、よぅ、ミスト。……やけ食いやけ酒…か?(何か初めて見たぞ、こんなミスト・・・と思いつつ、カウンターの席へとついて)>mist (05/05-22:26:07)
ルイ > ぁ、シズマさん。(先日のお仕事ぶりだ。こんばんはーっ、とそちらへ向けて手を振ろう。 時々ミストに果物「ぁーん」とかしながら)>シズマ (05/05-22:26:31)
ゼル > あん?魔王ってのはこーいうもんなんだろ?(いそいそとマントを元に戻しつつ)>mist (05/05-22:27:49)
シズマ > よぉルイ。(手を振られれば、こちらも軽く手を上げて答えて)あれから、あの子とネコはどうだ? たしか、同じ館にいるんだったよな?(マスターに、何か適当に頼むと注文をしつつ)>ルイ (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪) (05/05-22:27:56)
mist > ウン。 シズマも食う?美味いよ。(おりゃっと後ろ足もぎとって差し出してみた)>シズマ (05/05-22:28:38)
ルイ > ゎー!(パチパチ、何か拍手してますよこの娘。どう見ても舞台の演出とかを見てる瞳で) 魔王って、悪魔とか魔物の王さまなんでしょ?(初めて会ったー♪ととても魔王相手にするような、ではない態度。分かりやすく言うとキャッキャしてる)>ゼル (05/05-22:29:16)
mist > いや、ガチで遣ってると恥ずかしいよね。(ウン、なんて頷いて。もぐもぐ)>ゼル (05/05-22:29:47)
シズマ > …・この上なく豪快な食事だな。…ん、せっかくだしもらおうか。(でかいなぁ…と思いつつ、差し出された後ろ足を受け取って)>mist (05/05-22:30:36)
mist > (小さく一口大に肉を切れば、ルイにも差し出してみよう。)ルイも食う?美味いよ。>ルイ (05/05-22:30:54)
ゼル > お、おう。―魔界の王にして覇者、最強の存在ってやつだぜ?(にぃぃ、と笑って)>ルイ (05/05-22:32:27)
ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (05/05-22:32:48)
ルイ > 今はアシュリーさんのお部屋にいるよ。ツインの…ぇっと、部屋番までは覚えてないけど。(ジュースから口を離し、こくりと頷いて) 猫ちゃんの方は十分適応してるみたい。スズラン……(ぁ、あの子のことね。と付け足して)も、元気にしてる。この世界に馴染むには、まだ時間は掛かりそうだけど。(そう、ちょっと眉を提げて微笑む)>シズマ (05/05-22:33:39)
mist > …最強なんだろうけど迫力無いよね。ゼルって。(言いたい放題。スコッチラッパ飲み。ぐびびびびー)>ゼル (05/05-22:33:43)
アシュリー > (マスターに運べ、とか言われてシズマの注文品を持ってくるだろう) …ポットパイとホットミルクだ。(カウンターに置いてあげるよ) (05/05-22:33:46)
ゼル > 恥ずかしいってなぁ。お前らが散々魔王っぽくないとかなんとか言うから口上とか演出とか練習したのによー(不満げ)>mist (05/05-22:34:03)
ルイ > わーぃ。(ちょっとだけなら全然食べれる。ありがとー、とミストの方を向いて) ぁーん。(同じことをしてみた)>ミスト (05/05-22:34:39)
mist > 練習したのか。(ぶはっと噴出して) 良いじゃない。魔王っぽくなくても。ゼルっぽくはあるんだし。>ゼル (05/05-22:34:54)
mist > や。コンバンハ。>アシュリー (05/05-22:35:05)
mist > ふふっ。(どーぞっとお口にぽんっ)>ルイ (05/05-22:35:36)
アシュリー > ん、こんばんは。 (05/05-22:35:44)
ゼル > いや、公衆の面前で迫力出したら迷惑だろ(急に素)>mst (05/05-22:36:10)
アシュリー > ん、こんばんは。(挨拶を受ければちゃんと返す。見た目は大分変わってるけど雰囲気で誰かは気づけるかもしれない)>ミスト (05/05-22:36:16)
シズマ > そっか。あの子の名前、スズランって名前に決まったのか。(いい名前だ、と頷いて。あっさり馴染んだ猫には、さすがと言いたげに笑って)まぁ、いろいろあったばかりだからな。時間がかかるのは仕方ないさ。>ルイ (05/05-22:36:30)
mist > …奇術師にでもなったの?(がつがつがつ)>アシュリー (05/05-22:37:34)
シズマ > あぁ、ありがろう。って…Σ、お前ここでも勤めるのか?(何気無く受け取ってから、ふと見知った顔(見えない)の人物であった事に気づいて)>アシュリー (05/05-22:38:00)
ルイ > (これが荒野か闇つど辺りでなら、きっともう少しは おぉーっ!となったかと思われるが。いかんせんここは時狭間、恰好いいお兄さんが恰好いい演出をした、くらいにしか印象付いていない) 魔王さんって、もっと怖い人想像してたけど、おにーさんみたいな人もいるんだね。(この娘、魔王にさん付けした。にぱ、と笑顔で悪気のない一言を)>ゼル (05/05-22:38:37)
アシュリー > …まさか。クライスとちょっと色々あってな、俺もここで働くことになった。(給与半分クライス行き、という条件でだが)>ミスト (05/05-22:38:58)
mist > 自がそれなんじゃない?>ゼル (05/05-22:38:59)
mist > …マスター。(何故こうなったんだと見やり。そっぽ向かれた)>アシュリー (05/05-22:39:44)
アシュリー > (シズマに料理を渡してから、洗い物とかしながら) 何でも屋、といっただろう?というか、よくわかったな。(前髪降ろしてて顔見えてないのに、と)>シズマ (05/05-22:40:19)
ゼル > ―(いつもどおりな反応をもらってがっくり、と)>ルイ (05/05-22:40:38)
ルイ > (ぱくり。もぐもぐ) ん、おいしい♪(ありがと、とミストににこり) ぁ、こんばんは。(ふとシズマの方を見やれば知った声が。顔を見れば――いや見えないけど、アシュリーだと気付く。お仕事中だったんだ、と)>ミスト、アシュリー (05/05-22:40:54)
ゼル > ―いやまて、それって俺の地が馬鹿っぽいってことか?>mist (05/05-22:41:17)
アシュリー > ……まあ、そういうわけで、クライスが来れない時には代わりとしてついたりもしてる。(マスター流石、スルースキル万全だ!)>ミスト (05/05-22:41:41)
アシュリー > …ん、こんばんは。(ルイにもちゃんと挨拶返す。まあ、翼生えてたり傍にマナの欠片が浮遊してたりと分かりやすい特徴はあるけどもっ)>ルイ (05/05-22:42:34)
シズマ > なるほど。結構、様になってるな、その格好。(意外と似合っているな、と一人うんうん頷いて)纏う風と声でわかった。(ふっと笑ってみせて)>アシュリー (05/05-22:42:35)
mist > うん。(にーっこり♪っと全力肯定!) でも僕はその方が好きだけどね。 弄りがいがあるし。(コラ)>ゼル (05/05-22:42:42)
ゼル > ―がさつ女(ぼそ、と反論)>mist (05/05-22:43:51)
ゼル > ―がさつ女(ぼそ、と反論)>mist (05/05-22:44:18)
ルイ > ん。ボクが付けたんだけどね。(いい名前だと言ってもらえれば、ぇへへ。と嬉し恥ずかしな感にはにかんで) そだね…不思議なものとか人とか見ると、あの場所にいたこと思い出しちゃうみたい。それから、おうちのお母さんのこととか。(あそこには帰らない、と怯えていた姿を思い出し。瞳を伏せる)>シズマ (05/05-22:44:47)
mist > なる。頑張ってね。(にこ、と笑みを向けて)>アシュリー (05/05-22:44:55)
mist > 生憎僕には褒め言葉にしかならない。(んびーっ。がふーっと肉に齧り付いて)>ゼル (05/05-22:45:28)
アシュリー > …ん、そうか?(様になってると言われれば、ちょっと気にする。悪い意味ではないけど) 纏う風か。ほう、俺に風な…。(シズマにはそう見えるんだな、と納得して)>シズマ (05/05-22:45:34)
アシュリー > あぁ。 何か注文があれば俺がマスターの代わりに受けるぞ。(大体自分が来るとマスターは勝手に奥に引っ込んでしまう事が多いのだから。ウェイターに店任せて何してるのやら)>ミスト (05/05-22:46:53)
mist > ん、じゃこれもう1本。(スコッチの瓶を振って)>アシュリー (05/05-22:47:50)
ルイ > ?(ゼルにがっくりされても、きょとん。としている。無意識なんです、余計悪いかもしれないけれど。 アシュリーについては、姿や印象は変わっていても、気配や魔力云々で分かったとかっ) (05/05-22:48:43)
シズマ > へぇ、良いセンスしてるじゃないか。俺にはまず無理だな。(ネーミングセンスはいまいちというか、なんというか。ちょっぴり遠い目をして)…その辺は慣れてもらうしかないだろうな。この世界は、そういうのには事欠かないし…。(不思議なものや人。その言葉には少し考えこんで)…母親…か。(ふと食べる手を止めて)せめて、俺らで支えてやるしかないだろうな。>ルイ (05/05-22:49:09)
アシュリー > ん、すぐ準備する。(スコッチを見て、コク、と頷いて。スコッチの酒瓶を取り出せばコン、とミストの前に置いてあげよう。酒瓶の見分け方も速いようで、手際がいいだろう)>ミスト (05/05-22:49:25)
アシュリー > (シズマとルイの話が聞こえてきて、ふむ、と) …成程、姫にスズランと名付けてくれたのはルイか。 ありがとな。(口元に笑みを小さく浮かべ、お礼を)>ルイ (05/05-22:50:30)
mist > ん、Thanks.(瓶を受け取ればラッパ。ぐびびーーー。ぷはーー。肉ざくざくざくのぱくー。)>アシュリー (05/05-22:50:31)
シズマ > あぁ、よく似合ってるぞ。(ホットミルクを一口口へと運んで)人間と言うか、生きてる奴は皆、かすかにだけど風を纏ってるものなんだよ。まぁ雰囲気と言い換えてもいいけどな。>アシュリー (05/05-22:51:19)
アシュリー > ……なんだ、何か嫌な事でも?(飲んで食っての勢いが中々なので、問いかけちゃったり)>ミスト (05/05-22:52:18)
ルイ > (と、再びスコッチをラッパ飲みする友人を見やって) ミースト~、二日酔いになっても知らないよ? 飲みたい気持ちは分かるけど。(お水とかも挟みなさい、とお母さんみたいなことを)>ミスト (05/05-22:53:10)
シズマ > ……すごい飲み食いっぷりだな。何があった?(何か見てて本当にすごい。思わずそう尋ねていて)>ミスト (05/05-22:53:18)
アシュリー > ふむ…そういわれるとなんか、少し恥ずかしいな。(くく、と照れくさそうに苦い笑み) あぁ、雰囲気と言われれば納得できるな。まあ、吸血鬼の姿を隠す必要も得にはないし、雰囲気もそのままだな。(確かに、と)>シズマ (05/05-22:54:38)
mist > ん?(がぶ、と肉に食らい付いたままコテリと首を傾け)ああ、国の行政で本国のお偉いさんと数日間ずっと喧々囂々。 兎に角自分が絶対だって思い込んでて何を言っても通じないしでメゲてんの。(もぐもぐもぐ)>all (05/05-22:55:54)
mist > 水は後で飲むから。 こう苛々が堪ると全然酔わないから不思議だ。(ぐびー)>ルイ (05/05-22:57:06)
アシュリー > …成程。まあ、嫌な事でヤケになるのは自由だが、程々にな?(相当頭が固いお偉いさんなんだなーと話を聞いてて思って)>ミスト (05/05-22:57:35)
ルイ > ぇへへ、ありがと。スズランも、気に入ってくれたみたい。(嬉しいな、と僅かに頬を朱に染めながら) 危害加えられない、って分かったら、大丈夫みたいなんだけどね。 でも、ここにも危ないとこもあるから、そゆのは教えてあげたいな、って。元の世界に戻るのは――多分、難しいだろうから。(シズマの言葉に頷き、コト とジュースのグラスを置いて) ぅん。名前、分かんないって言ってたから……良かった?(ボクが付けちゃって、とこれはアシュリーに)>シズマ、アシュリー (05/05-22:57:37)
シズマ > 事のついででコーヒーを頼むよ。(照れ笑いを浮かべるアシュリーにこちらも笑みを浮かべ、追加注文をして)そういうこった。それにしても、誰がやってもそうだけど、いつもと違う格好してるってのは新鮮なものだよな。(自分のイメージとしては帽子込みの白い服姿しかなかったため)>アシュリー (05/05-22:58:03)
mist > 大丈夫大丈夫。この程度でどうにかなるほどヤワじゃないから。(ざくざくざくーのがぶー。もぐもぐ)>アシュリー (05/05-22:58:30)
シズマ > ……あぁ、そりゃ災難だったな…。…国の行政?(そういえば、ミストが普段何をしているかとか全然知らなかった。初めて聞いた単語に首をかしげ)>mist (05/05-22:59:26)
アシュリー > いや、寧ろありがたい。こっちは部屋と食事を用意してあげることでいっぱいいっぱいだったしな。(自分もこうやって仕事ややりたいことコトもいっぱいあるから、そっちに持って行かれちゃったら遊んでやることも少なくなっちゃうこともよくありがち)>ルイ (05/05-23:00:06)
mist > そ。 公国とは言えこっちの自治は本国から任されてるってのにどうしてああジジィってのは頭固いんだろうね。 こっちのやり方が気に入らないんだとさ。(がぶー)>シズマ (05/05-23:01:05)
ルイ > そーゆうもん? まぁ大丈夫ならいいけど…(胃までやられないでね?と念押し。フルーツの皿はまだ少し残っているので、自分と相手の中間に置いたまま)>ミスト (05/05-23:01:16)
mist > ウン。あーん。(ちょーだいっと)>ルイ (05/05-23:02:01)
アシュリー > ん、コーヒーだな。ミルクと砂糖は?(コーヒーの豆とか道具やらを用意しながら) ん、最近はあの依頼で着ていた私服で活動することもよくあるぞ。(まあ、前髪を下してるかは気分だが)>シズマ (05/05-23:02:31)
シズマ > そうだな、特に「あそこ」なんかは絶対近づかせないようにしないと。…ネコがついてるから大丈夫だろうとは思うけど。(「あそこ」…言うまでもなく闇つどである。一応虹色ネコやらΣがいるから大丈夫だろうとは思っているが)あの様子だと、戻っても居場所がきっとないだろうからな…。(ふと手を止めれば、視線を落として)>ルイ (05/05-23:02:39)
アシュリー > そうか…まあ、追加が欲しければいつでも受けるからな。(大丈夫そうなら心配は余計にはかけないけど)>ミスト (05/05-23:03:38)
mist > ウン。(ガツガツガツ。 アバラ行きまーす。ぎこぎこぎこ)>アシュリー (05/05-23:05:01)
シズマ > ブラックでいいよ。(ミルクは、ホットミルクが少しあるからそっちを使うよ、と)……私服、あぁあれか。…どーも、あの白服のイメージが強いな。やっぱ、やりあったりしたせいかな。(そのせいで印象が偏ってるのだろうかと笑って)>アシュリー (05/05-23:05:22)
アシュリー > 分かった。(ブラックでいいと言われればコク、と頷いて。豆をひいてーの、お湯を注いでーの、と本格的な淹れ方で入れてくれるよう) ま、あの服は依頼とか戦うようなことをするときに着てるからな。私服を着てる時は、大体こっちと館を行ったり来たりする程度にのみだ。>シズマ (05/05-23:08:06)
シズマ > 何気に、国の行政に関わってるってこと自体が俺は驚きなんだが。まぁ、政治の方はかなり面倒そう…というイメージしかないな。(ちょっと聞いただけでも苦労しているというのは伝わってくる)爺さんって、大抵そういうものだろう?もしくは、ぶっとんでやんちゃだったり。(だいたい、どっちかじゃないか?と)>ミスト (05/05-23:09:03)
ルイ > そう言ってもらえると、嬉しいな。(一生懸命考えた名前だけど、保護してくれてるのは彼だから。そこは気に掛かってたようで)>アシュリー あぁ、何か瘴気が色濃い場所、かな? 一度だけ迷い込んだことあるけど……(猫がついてる、には 確かに。と思いつつ、何の弾みで迷い込むかは分からないので) 多分ね。ご両親が……生きてるかさえ、分かんないし。(その辺りは自分の考えだけれど。 ジュースの残りを一息で飲み干し、息を吐いた) ――館内は出歩いてるみたいだから、シズマさんもまた顔見せてあげて。(ね?と最後は努めて明るい声で)>シズマ (05/05-23:10:06)
シズマ > 戦闘服ってことか。ふーん、それじゃあ私服は見る機会はあまりなさそうだな。というか、もう見てるか。(あの依頼の時に。そのことを思い出せば、一人苦笑を浮かべて)>アシュリー (05/05-23:11:19)
mist > あれ?言ってなかったっけ? 一応これでも公爵夫人って事になるらしいよ。 旦那が法王から国賜ってんの。 旦那の夢実現させるのに都合が良かったからありがたく頂戴したってだけなんだけどね。(がすがすがす←)>シズマ (05/05-23:11:22)
ルイ > はーぃ。(ぁーん、とガッツリお肉の合間にフルーツって、どんな味なんだろう。と今更ながらに思いつつ、残りのフルーツはミストへと。 それでもまだ残ってるお肉。恐ろしや)>ミスト (05/05-23:11:35)
アシュリー > …毎日とは言わないが、たまにはスズランと猫に会いに来て遊んでほしいぐらいだな。(なんてちょっとだけ我儘を。やることがいっぱいあると大変)>ルイ (05/05-23:12:26)
mist > (ぱくーん) うま。(ふふー。)>ルイ (05/05-23:12:38)
シズマ > そう、そこだ。……あそこは本当に危険の塊のような場所だから、特に行かないように注意しないと。(自分も言ったことがある場所だからわかる。あの場所はヤバイと)……可能性は低いだろうな。(あくまで予想の域を出ないが――)館か。それじゃあ、今度行ってみるか。…忘れられてなければいいがな。(などと冗談っぽく言って見たり。だって自分だけ、会える頻度低いし)>ルイ (05/05-23:15:51)
ルイ > もちろん。それくらいいつでも。むしろボクから申し入れしたいや。(ふふ、と笑って。そしてふと、思い出して膝に乗せたハンカチ包みを解き) この間、花冠あげたら喜んでくれたから、後でこれ、届けようと思って。(手にしたのは、野の花で作った小さなブーケ。少女の手にも収まりそうな色とりどりの花々で。 中にはスズランの花も、ちょこん。と交じっている)>アシュリー (05/05-23:17:13)
シズマ > 初めて聞いたぞ…。公爵夫人……かぁ…。(今の姿を見たら、関係者どう思うんだろうなぁと、そんなことをこっそり思ったのはここだけの話)……へぇ…。(聞かされる話に、新たな一面を垣間見た気がして。現在進行でも見てますが←)>ミスト (05/05-23:18:06)
アシュリー > まあ、そういうことだな。大体危険な場所に赴く時は着てる。(コク、と頷いて。出来上がったコーヒーをシズマの前にコト、と置いてあげて) 最近はスズランもいるから、あまり無理はできないし、見る機会が多くなるかもな。(ふ、と笑って)>シズマ (05/05-23:18:14)
アシュリー > ほう、それは頼もしいな。是非お願いしたい。(笑みに釣られてこっちも小さく笑って。と、見せられるブーケにふむ、と) 女の子だし、やはり花が好きなんだろうな。届けてくれるなら帰りは一緒に行こうか。多分スズランは寝てるだろうが、虹猫なら起きてるから話はできると思う。>ルイ (05/05-23:20:13)
mist > ただの成り行きなだけだし、成り上がりだよ。(くす、と笑って) 旦那の夢ってのが、丁度此処みたいな世界を作ることなんだよね。(もぐもぐもぐ) そのためには権力も持っていた方が何かと都合が良いってだけだし、僕も旦那も爵位とか正直がらじゃないし、似合わないでしょ?(これだもの、と肉をフリフリして見せて)>シズマ (05/05-23:20:27)
シズマ > 俺は、戦闘服も私服も大差ないからなぁ。一応防御加工はしてるんだが。(と、いつも着ているウィンドブレーカーを指し示して、コーヒーを受け取る)そうか。…ん、このコーヒーなかなかいけるな。(際気飲んだ中じゃ、一番美味しいとカップの中身に視線を落として)>アシュリー (05/05-23:22:28)
シズマ > ……ははは、確かに。(肉をフリフリしながら言われれば、苦笑しつつも同意する。ちょい失礼かもしれないが――) (05/05-23:23:31)
ルイ > ふふ。精付けるにはお肉だろうけど、ビタミンもね。(お肌にいいらしいから、と笑って。空になった皿とジュースのグラスを、マスターへ返しましょう) 公爵夫人かー…今のバタバタが治まったら、そのミスト見てみたいな。(なんて、漏れ聞こえたシズマとの会話にふふり)>ミスト (05/05-23:23:36)
シズマ > (05/05-23:23:45)
シズマ > ……ははは、確かに。(肉をフリフリしながら言われれば、苦笑を浮かべて。ちょい失礼かもしれないが――爵位とかそういうのが似合わないというのは同意見だったり)>ミスト (05/05-23:24:58)
mist > 此処にいる時と変わらないってば。(くすくす笑って) うちの国来るとびっくりするんじゃない? リュウヤなんて菓子職人だと思われたりしてるし。 僕は城付きの楽師だと思われたりするしね。(ふふっと笑って)>ルイ (05/05-23:25:13)
アシュリー > だが、現代的でいいじゃないか。俺なんて裏と表の境目の住民だったから、あんな感じだしな。(いつもの白い服のことを示してるんだろう。現代と幻想が混ざったような服だから) ん、ありがとう。まあ、豆が良いだろうしな、ここのコーヒーは。(ひき方もあるだろうけど、まあ、一番は品質だろうから)>シズマ (05/05-23:26:45)
ルイ > ……そんな危ないとこなの? ぅうん、そだね。何か色んな気配感じたもん。(以前訪れた際、結構怖い目に会ったことも思い出した。ふるっと思わず身を震わせて) ぜひぜひ。ぁ、それは大丈夫だよ。シズマおじーちゃんって言ってくれるはず!(何かサラリと言った)>シズマ (05/05-23:27:54)
シズマ > そうか? まぁ、俺の活動域は主に表だし、当然と言えば当然か。(でも、一張羅ってのもなあ…と呟いてみたりして)豆か…。ここの豆って何使ってるんだろうな。(と、マスターを見るが、残念居なかった!!)>アシュリー (05/05-23:28:41)
mist > うちの旦那人が良いから色々な地域で問題が起こると無償でその解決に乗り出してたんだよ。 で、その結果偶々毎回ぶち当たる敵が国にとっても目の上のタンコブだった相手でね。 で、見事撲滅に成功したら褒美だってんで爵位と国を貰えちゃった、っと。 此処にいる連中なら誰でも得られる可能性のある条件でしょ?(フフリ。目を細めて笑み) その手の依頼の間にコネも作りまくったしね。(此処でよく遣るパターンをそのまま自世界でもしてたらしい)>シズマ (05/05-23:28:44)
ルイ > ぁ、笑った。(何か珍しいものを見た気分。思わず口に出して言って) ぅん、じゃあ一緒に。お出掛けにも誘ってみるよ。(猫ちゃんは、自由に色んなとこ行けそうだけど。と)>アシュリー (05/05-23:29:46)
シズマ > ・・・戦いなれてる俺でもヤバイと思えるから、雰囲気だけで。(危ないのかって言われれば、自分の経験もつげて)そうか、それを聞いて少し安心したな。そっかー。俺はおじーちゃんかー。…………・おじいちゃん…?なぜに?(衝撃を受けた表情) …俺、まだ30歳にもなってないんだが…。(顔には、ドウシテそうなった!?と鬼気迫るものが浮かんでいて)>ルイ (05/05-23:31:27)
ルイ > ぇー、お姫様みたいなドレスとか着てないの??(そう言われると、ちょっぴり残念そうに。爵位なんて縁のないこれは、いつもとは違うミスト!を想像してたらしく) ぁれ、リュウヤさんはそのままだね。(いや、本職は違うのは知ってるんだけど、とあまりにピッタリな職業に笑ってしまった)>ミスト (05/05-23:31:59)
アシュリー > ………別に、何もないぞ。(ちょっと照れたかもしれない。表情は前髪に隠れてしまってるが、口はいつも通りに(ぉ)) そうだな、じゃあそのあたりはルイママにでも頼もうか。(なんてちょっとした冗談を。シズマの突っ込みにはクッ、と笑いをこらえてたり←)>ルイ (05/05-23:33:05)
mist > 着るのは交流のあまり無い国との外交の時くらいだよ。(苦笑を浮かべて)ああいう時は大抵リュウヤに任せるんだけど、場合によっては僕も同伴せざるを得なくて、その時にだけ諦めてって感じだね。(軽く方を竦めて。まだ食ってる。ばくー)>ルイ (05/05-23:33:43)
mist > 着るのは交流のあまり無い国との外交の時くらいだよ。(苦笑を浮かべて)ああいう時は大抵リュウヤに任せるんだけど、場合によっては僕も同伴せざるを得なくて、その時にだけ諦めてって感じだね。(軽く肩を竦めて。まだ食ってる。ばくー)>ルイ (05/05-23:34:14)
ルイ > それは、絶対近付かないよに言わないとだねぇ…… ん? ほら、アシュリーさんがパパでしょ。で、ボクがママなんだって。だからシズマさんはおじーちゃん。(いや、全然だからになってない。そもそも前提もおかしいだろ!と言われそうなことを)>シズマ (05/05-23:34:19)
シズマ > 確かにここだと可能性はあるとしてもだ。…俺とかはもらったら逆に手に余りそうな褒美だな…。(国一個もらったりしても困りそうだと、肩をすくめて)さすが、しっかりしてる。(コネ作りに関しては、そんな感想を。まぁ似たような事を自世界でやっててコネができてるのは自分も同じだが)>ミスト (05/05-23:34:47)
アシュリー > 気にするなら、私服とかを買ってみたらどうだ?気分転換もいいと思うぞ。(なんて、笑いをこらえてる様子のままで) まあ、それはマスターがよく知ってるだろうが…今はアッチだな。(と、裏を指して) それにしても、おじいちゃん、か。俺の方が年上のはずなんだがな。(普通逆だよな、と、クククク)>シズマ (05/05-23:35:16)
シズマ > いやその理論はおかしい。前提からして、おかしいだろ。(キッパリ突っ込みを)ていうか、勘弁してくれ…。26でおじいちゃんとか…。(orzとテーブルに突っ伏して)>ルイ (05/05-23:37:36)
ルイ > ぁれ、照れてる?(そういうとこは目敏い。ぁれれー?とからかうように小首を傾げた。ちょっとニヨってる←) はーぃ。ってキミの前でも言ってるんだ、スズラン。(お母さん、って意味じゃないよーって、教えてあげるべきかなぁ。なんて笑いつつ)>アシュリー (05/05-23:38:05)
mist > 多分状態はシズマとそう変わらないと思うよ。 通常僕らみたいな生業をしている者は国を何て言われても通常は断るじゃない? でも僕はそれをあえてこっちで利用する為に受けただけ。(ちろ、っと舌を覗かせて)>シズマ (05/05-23:38:06)
シズマ > そうだな。仕事の合間にでも、ちょっと探してみるか。(何か良いのがあるといいな、などと思いつつ)…そこは笑わないでくれ。結構、ガチで来るんだぞ、この歳でおじいちゃん呼ばわり…。(突っ伏したまま、ジト目を向けて)>アシュリー (05/05-23:39:41)
ルイ > ぁ、着るのは着るんだ。見てみたいなぁー(奥さんしてるミスト、とそちらを下から覗き込む感で。きっと、絶対キレイだもの!と)>ミスト (05/05-23:40:03)
アシュリー > 照れてない。(きぱっ。ニヨってるルイから視線をそっと外した←) いや、今のは冗談だったんだが…そうか、本当にママと言われてるのか。そして、シズマはおじいちゃん、か。(まあ、シズマががっかりしちゃってるのでもう笑わないけど)>ルイ (05/05-23:40:32)
mist > ヤメテー。(苦笑を浮かべて)ドレスは苦手なんだって。 ヒラヒラしてて歩きにくい。>ルイ (05/05-23:41:14)
シズマ > なるほど。(そう言われれば、納得もいった。必要だったから受けた。それだけのことなのだと)>ミスト (05/05-23:41:28)
mist > ね?(ふふっと笑えば、ざくざく平らげていくよ!!)>シズマ (05/05-23:42:07)
ルイ > 最初はおにーちゃんだったんだけど、最終的におじいちゃんになっちゃった。(てへ、と過程をすっ飛ばして説明した。説明になってない) ぁ、おにーちゃんって言ったら、おにーちゃんって呼んでくれると思うけど…(まさかのorzされてしまった!はゎっ、とちょっと焦ってフォローのつもり)>シズマ (05/05-23:42:53)
mist > シズマがじーさん…。(聞こえて来た会話にぷふっと噴出して) (05/05-23:43:37)
アシュリー > やっぱりフリーでやっていると休みとかがないよな。(自分も半ばフリーの状態なのは今も変わらないから、よくわかると) …まあ、とりあえず身体起こせ。もう笑ってないから。気分直しになんか飲むか?(他に、と)>シズマ (05/05-23:43:49)
シズマ > ど う し て そ う な っ た 。 (最初おにーちゃんだったのに?! 疑問は膨らむばかり)……今度あったら、訂正する方向で話す、絶対に。(最優先目標決まりました。)>ルイ (05/05-23:44:52)
ルイ > ガイコク?の女の人をそう呼ぶ、って言ってたよ。誤解してるんだと思うけど。 まぁ悪い気はしないから。(そう呼ばれてます、とふふり) んー、ほんとー?(照れてない、に更に言及して。ぇぃっ、と唐突に席を立ち、カウンターテーブル越しに表情を隠す前髪を ばさっ!とかき上げてしまおうと)>アシュリー (05/05-23:45:44)
シズマ > そうなんだよ、次から次に依頼が来て。俺の相棒なんか、もうずっとこっちにこれないから、ふてくされてるくらいだし。(フリーの傭兵ゆえ、こっちに来れるのもそう頻繁と言うわけにはいかない現状で)…いや、いいよ。(とりあえず身体は起こしつつ、追加は断って)>アシュリー (05/05-23:46:59)
シズマ > そこ…!!ちゃっかり笑うな!!(ビシッとミストを指差して)>ミスト (05/05-23:47:25)
ルイ > そのローブも、裾長いし歩きにくくない?(それはまた違うの?なんてくすくす。 噴き出すミストに ぁー、ぅん。と頷いて) ちょっと前に受けた仕事で、「こっち」に連れてきた子がいて……その子に。(ボクはママって呼ばれてたり、と)>ミスト (05/05-23:48:41)
アシュリー > あー…俺も同じような事を言われたな。外国の男の人をパパと呼ぶとか。(まあ、確かに生前はパパでしたが。と、前髪をばさーっと上げられてしまえば、しばしの硬直。帽子で隠れてないので女のような顔が丸見えに) ……………な……何をする!!!(ぎゃー!と大声出しちゃって慌てて前髪を降ろそうとする。まあ、大声に気づいてマスターがこっち来て、うるさい、とゲンコツ喰らうんだろうけど)>ルイ (05/05-23:49:09)
mist > いや、だって…。(ぷくくくくっ。酒の酔いもあって笑いが中々止まらない。肩ふるふるさせて)>シズマ (05/05-23:51:01)
アシュリー > …相棒がいるのか。まあ、それはそれで大変そうだな。(マスターにゲンコツ喰らった頭を擦りながら、前髪戻しつつ。追加を断られれば、まあ無理に何をいうわけでもなく)>シズマ (05/05-23:51:19)
ルイ > ぇーと、冗談でボクが おじーちゃん?って聞いたら、なんかそういうことに…(ご、ごめんね?と笑顔だけど冷や汗かきながら答えた。 元凶はコレだ)>シズマ (05/05-23:51:44)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (05/05-23:51:53)
mist > これは走ったりすれば前広がるもの。(ヒョィっと捲って見せて) へぇ…。 なんか面白そうな子だね。(くすくす笑って)>ルイ (05/05-23:52:16)
卍 > 吟醸。(もう既にヘベレケって具合にふらーり訪れた男はそれだけ告げると真っ直ぐにカウンター最奥の席を目指す。ふら、ふら。) (05/05-23:52:39)
シズマ > ………あーもう、好きにしてくれ。(がっくしと肩を落とす。これは放って置く方が精神衛生上良いと判断して、片手だけ振って)>ミスト (05/05-23:53:26)
アシュリー > (と、新たな客が。前も見たことがある客だ。注文されたものをササ、と準備し始めるんだろう)>卍 (05/05-23:54:00)
ルイ > でもガイコクって何だろう。外国?(言葉の響きからして、と字を当ててみる。 が、その意味は分からない異世界人) ゎ。キミもそんな声出すんだー…(悲鳴にびっくり。思わず手は離したが、そんなに驚かれるとは思ってもみなくて。ドキドキ) ぁ、ご、ごめん。(マスターにぽこん、されるの見れば申し訳なさそうになった)>アシュリー (05/05-23:54:32)
mist > や。卍。 …食う?(ほぃ、と差し出すのは豪快にもぎ取った牛の丸焼きのアバラ部分。骨付きのまま差し出してみたり)>卍 (05/05-23:54:58)
シズマ > 結構、手がかかる相棒だよ。味方としてはこの上なく頼もしくもあるがな。(どこか誇りにすら思っているらしく、笑顔で告げて)>アシュリー (05/05-23:55:17)
卍 > (ぐでん。席に着くなり卓上へ突っ伏すると軽くかぶりを振る。着物も肌蹴放題、良く見りゃ全身傷だらけだ、まァソレも通常運行ではあるが。) (05/05-23:55:23)
mist > 誤解とは言え、オキノドク。(くすくすくす。)>シズマ (05/05-23:55:41)
卍 > <ガリッ!!!バリボリボリ…>>mist (05/05-23:55:49)
mist > 骨ごと食うな骨ごと。(くすくす笑って) 毎度のコトながらボロボロだねお前。>卍 (05/05-23:56:55)
シズマ > ルイが原因かよ!!(貴様が元凶かーとさすがに掴みかかったりはしない。もう半分投げやりモードに入ってるので)…まぁ、今度あったら訂正するさ。なんとかして。(それで駄目だったら、なくしかない←)>ルイ (05/05-23:57:12)
ルイ > そーゆう違いか。(成程、と納得した) まぁボクも、長いヒラヒラドレスなんて着こなせる気しないけど。(こけちゃいそう、と笑って) ぅん、今は館に一緒に来た子と住んでる。 見掛けたら、声掛けてあげて。スズランっていうの。 10歳くらいの黒髪の子で、猫ちゃんと一緒にいる。>ミスト (05/05-23:58:08)
シズマ > よぉ。(入ってきた新たな客~顔見知りに、軽く挨拶だけして)>卍 (05/05-23:58:45)
卍 > ほっとけ、殺すぞ。(ゴクンッ。)>mist (05/05-23:58:53)
アシュリー > (用意できた酒を豪快に肉を喰らってる卍の方へトン、と置いてあげてから、元の位置へ戻ろう。前声をかけたら変に見られたので余計な言葉は交わさないようにしてるよう)>卍 ん、そういう事だな。要するに、自分の住んでる場所とは離れた国のことを指す。(ま、意味はそのままだけど。ボコられた頭をさすりながら) ………とりあえず、今見たものは忘れろ。いいか、忘 れ ろ。(なんかすごく念入りに言ってる。超焦りながら)>ルイ (05/05-23:59:37)
ルイ > (と、ふらふらぐてーん。な感で入って来た卍を見やれば、ゎ。とちょっと驚いた顔。 恐らくは全身のその傷に、だろう。ミストの呼び掛けが聞こえれば、パチ と瞳を瞬かせて) 卍って、ごぼうの旦那さん?(前に聞いた記憶がある。ずいぶん若く、それこそ自分を同い年くらいに見えるけど。こそっ、とミストに尋ねたい)>卍、ミスト (05/06-00:00:41)
mist > ああ、うん。さっき話してたね。 ルイが名前付けてあげたんでしょう?(ちゃっかり聞いてた)>ルイ (05/06-00:01:03)
卍 > <ゴボッ、ゴボゴボゴボッ。>(瓶をそのまま逆さにして呷る酒。)―ゲホッ…。 (05/06-00:01:07)
mist > うん。(ふふっと笑って) これがねー。似合うんだ、意外と。>ルイ (05/06-00:01:41)
ルイ > きゃーっ!!ごめんなさいっ!(ゃーんっ!と眉を下げて謝る。そうして下さい、と思わず敬語になって)>シズマ (05/06-00:02:25)
mist > 何やさぐれてんの?(肉食いつつ首を傾けて。まぁいつものコトではあるんだが。少し前からどうも様子がおかしく思える)>卍 (05/06-00:02:40)
卍 > ハッ、俺がヤサぐれてねェ事なんか<ゴボゴボゴボッ。>―あったかよ。(酔えば酔うほど強くなる、そんな拳法の達人と死合った。ちょっと真似てみようかと思ったらコレだ。全く持って摩訶不思議な拳法だった。)>mist (05/06-00:04:18)
シズマ > わかってくれればそれでいい。(あっさり気が済んだらしく、そうとだけ告げて。のこったコーヒーを一気に飲み干して)>ルイ (05/06-00:04:28)
アシュリー > …もう1本いるか?(酒、と聞いてみる。だってすぐに飲み干しそうな勢いだもの)>卍 (05/06-00:05:18)
卍 > 寄越せ。(こうなればトコトンだ。そんな意気が視線から。)>アシュリー (05/06-00:05:47)
ルイ > なるほど、それでか。(確かに自分は金髪碧眼、少女とは随分違う容姿をしている。相手も黒髪ではあるが、瞳の色や肌の白さはだいぶ異なるし) ぅ、ぅん?(見たと言っても、お顔くらいだけれど。でも何かその迫力に、コクコク頷いた) ぇ、ぇと、ボクそろそろ戻るつもりなんだけど、アシュリーさんどうする?(そう、話題を変えた)>アシュリー (05/06-00:06:01)
シズマ > さて、そろそろ俺は帰るよ。マスター、御代はここにおいて置くから。(お金をカウンターへと置けば、立ち上がって)>ALL (05/06-00:06:55)
mist > 違うときの方が珍しいのは確かだな。(ウン、っと頷いて)>卍 (05/06-00:06:56)
卍 > (くいくい。指で相手を呼んでる。何かこう、物騒な予感。)>mist (05/06-00:07:21)
アシュリー > ん。(よこせと言われれば同じものをもう1本用意する。トン、と目の前に置いてあげて)>卍 (頷いたのを見れば、ふう、と短くため息が。戻ることを言われれば、あぁ、と) じゃあ、そろそろ上がるか。ちょっと待っててくれ。(おーい、と奥にいるマスターへ声をかけて、上がることを伝えてから着替えにいくだろう)>留ウイ (05/06-00:08:53)
アシュリー > ん。(よこせと言われれば同じものをもう1本用意する。トン、と目の前に置いてあげて)>卍 (頷いたのを見れば、ふう、と短くため息が。戻ることを言われれば、あぁ、と) じゃあ、そろそろ上がるか。ちょっと待っててくれ。(おーい、と奥にいるマスターへ声をかけて、上がることを伝えてから着替えにいくだろう)>ルイ (05/06-00:09:05)
ルイ > ぁ、聞こえてた? ぅん。いい子だけど、まだ慣れてないみたいだから、色んな人に触れて欲しくて。 でも目の前で霧になったら……ちょっと、だいぶ驚いちゃうだろうから、前置きしてあげて?魔法とか、人間以外の種族はいない世界の子みたいだから。(と補足して) へぇー…(おっとりと可愛らしいごぼうの姿を思い出し。ミストと話す彼はその正反対に見えるが、そこが却ってお似合いなのかもしれない。と思ったり)>ミスト (05/06-00:09:44)
mist > …。(なんかしでかしそうだけど、んん?な顔で近づいてみる)>卍 (05/06-00:10:26)
卍 > (何処を見ているのかも解らない、虚ろな瞳で相手の目前へ掲げた手の平。)<ヴヴ…>(酔いに任せてゆらりゆらりと揺れていただけの手の平が分身した様に残像を残し始める。)<ヒュッ―>(突如消失した手の平は相手の頬へ中指を立てていて。) …こうだ。(理解した。嬉しそうに緩んだ口元、直後卓上へぐったり。)>mist (05/06-00:10:59)
ルイ > (お怒りは解けただろうか。落ち着いた様子を見れば、ホッ と息を吐いて) おやすみなさい。(またね、と手を振り見送ろう)>シズマ (05/06-00:10:59)
シズマ > それじゃあ、お先に。またな。(そう最後に告げて、扉を抜けて行こう) (05/06-00:11:15)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (05/06-00:11:41)
アシュリー > …ん、気を付けてな。(着替えに行く前にシズマへ声をかけて見送って)>シズマ (05/06-00:12:11)
mist > …!(気配も何もなく、気付いたら指がぷす。 一瞬目をパチクリさせれば、ふふっと笑って)お見事。 『無』を使ったか。>卍 (05/06-00:12:53)
mist > ン、オヤスミ。(じゃあね、っと見送って)>シズマ (05/06-00:13:13)
ルイ > はーぃ。(待ってる、と頷き持っていたプチブーケを来た時のようにハンカチで包んで。 ふと、ミストと卍の方を見やると) ぷっ。(ちょうどミストの頬へ、中指が立てられたとこだった。ほっぺたぷに、の状態だろうか。思わず噴き出して) (05/06-00:14:25)
卍 > ―奇ッ怪な、術だ。愉しかった、久々に。(虚を突かれ、良い様に撃たせてしまった。と、本人は思っている。原因は他にもあるが、少なくとも男はそう思っていた。戦闘狂は闘術に対する研究だけには熱心だ。)>mist (05/06-00:15:11)
mist > (やられちゃった、な顔でちろ。舌を覗かせて見せて)>ルイ (05/06-00:15:11)
アシュリー > (やがて着替えも終わり、私服姿で出てくる。マナの欠片もちゃんと横に浮遊させたままで) ん、お待たせ。行こうか。(なんだか前髪は降ろしたままでいるのは、ちょっと怖かったからかもしれない)>ルイ (05/06-00:16:36)
mist > 厄介なの身につけたもんだな。(小さく苦笑を浮かべて。あの速度で 『無』 を使われたら、反応できる自信が無い。 自分が使うそれには丁度天敵とも呼べるスキルだったりするから。)>卍 (05/06-00:16:37)
卍 > <ゴボッ、ゴボゴボッ>←二本目 (05/06-00:16:44)
卍 > もっと、速かった。違うな、アレは「速さ」じゃねェ、「術」でもねェ。完全に虚を突かれた。 クフッ…面白ぇ。 クククッ…!!(笑い上戸だったんだろうか、この男。)>mist (05/06-00:18:02)
ルイ > 仲の良い姉弟だね。(くすくす。彼女が以前、彼をそうも紹介していたことを思い出し。 ス、と席を立ちお二人へ手を振って) じゃあボクはお先に。またね、ミスト。卍さん。(ふふり。こっそり知った青年の名も呼んで、着替えを終えたアシュリーの方へ) はーい。そうだ、このブーケ、スズランに渡してもらっていい?(もう寝ちゃってるだろうし、と話をしながら時狭間を後にしよう)>ALL (05/06-00:21:01)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (05/06-00:21:39)
mist > お前らしいこと。(くす、と笑って) …その辺興味あるなら、禅寺って言う所、訪ねて見ると良いよ。(ぐびびび、っとスコッチラッパ飲みして)>卍 (05/06-00:21:39)
卍 > (呼ばれた気がした。この場で己の名を呼ぶのは、きっと知人だ。そんな程度の思考しか出来ない男はひらひらと手を振って見送るでしょう。) (05/06-00:22:10)
mist > ん、オヤスミ。(にこ。片手に持ったアバラ肉をフリフリしてみせて)>ルイ (05/06-00:22:20)
アシュリー > …ん、わかった。明日スズランに渡しておこう。(こく、と頷いて。扉を開けてあげて、先に通ってもらってからこちらも出るのだろう。出る前に店内にいる人たちへヒラ、と片手を振っておいて)>ALL (05/06-00:22:58)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (05/06-00:23:02)
卍 > 禅寺?…カビ臭ェ。アレの真髄はそんな所に在るのか。(ソレでも何かの足しになるなら。やっぱり戦いに関することには前のめりだ。) (05/06-00:23:20)
mist > うん。無我と言うんだけどね。 それの元になるのはその境地だって。(ゆるりと頬杖をついて) 心が空になると、気配とか思考やなんかが空気に溶ける。 だから感じることも出来ない。 その『無』ってのを学べるのが禅寺。 (05/06-00:25:40)
mist > お前ならそこで何かつかめるんじゃない?(ふふっと笑みを向けて) (05/06-00:26:15)
卍 > 禅僧とやりあったコトがあるが、『あの術』はただの『無』じゃねェ。 …もっと、こう… (ぐでんぐでん。) もっと… (なんだろう。) (05/06-00:26:47)
mist > ウン。僕もお前が見たそれは判らないけど。(その直向さが怖くもあり、頼もしくもある。 目を細めてふふっと笑って) 随分と面白いのと遣り合ってきたみたいだね。 (05/06-00:29:15)
卍 > 踏んだ場数がそのまま俺の血肉だ。(空の瓶に絡めた指先を見つめ。) ―その為にも、このままじゃいけねェ。 (05/06-00:30:47)
mist > うん。(最後の肉の骨をカランっと空いた皿に放り。酒を口に流し込んで) (05/06-00:33:13)
卍 > …手足が、時折痺れる。命のやり取りの是非が決まる一瞬にも、ソレが顕著に体に現れる様になってきやがった。(体が言う事を聞かなくなって来ている、そんな印象。口惜しげに眉を寄せ。) (05/06-00:35:04)
mist > …この間試そうとしたのはそれ?(目を細めて) (05/06-00:37:28)
卍 > (小さく頷いて。) ―雑魚相手じゃどれだけやっても解らねェ。が、お前とやり合ったあの時目に見えてソレを感じた。最初は気にならなかった微細な違和感が徐々に増してる。今は仕合いの中で一度や二度は体の自由を奪うほどに症状が増してやがる。 (05/06-00:39:37)
mist > (じ、と相手を眺めて話しに耳を傾けて) …ゴボウは?知っているの?そのコト。 (05/06-00:42:36)
卍 > (ゆるりと首を横に振った。)―放って置けば消えると思ってた。最初はな。 (05/06-00:43:41)
mist > …卍。回復の術を持つ者は大勢居るけどさ。 お前は鬼でもあるから、返って状態を悪くさせる可能性もあるんだ。 毒素等の類なら僕でも治せる可能性はあるけれど、卍のそれは恐らく病。 僕の術じゃ悪化させる。(じ、と見やって) (05/06-00:46:38)
卍 > テメーの体の事だ、俺が一番理解してるさ。(放って置けば悪化の一途を辿るだろう、ソレでも。) ―かと言って闘うことを止める理由にはならねェよ。…術でも、毒でも無ェ、か。(病。そうはないにしても他から与えられた物ではなく自分の中で生まれた何らかの障害。そんなモノに目の前を阻まれる日が来るとは。) (05/06-00:49:37)
mist > お前のそれを治せる可能性がある人物、3人ほど心当たりがあるよ。 …1人はキール。でも、彼は長いこと見ていない。 次に何時此処に訪れるかも判らない。(ス。指を立てて見せて) (05/06-00:51:05)
卍 > (相手の眼前へ押し出す手の平。)―俺が信用するのは今は居ない百鬼、娯暮雨、後はお前ぐれェなモンだ。後の誰からも施しを受ける気なんざ無ェ。 (05/06-00:52:21)
mist > (その言葉は無視して続ける) 二人目はエルと言う娘。 でもこの子のそれはどの程度まで可能かが不明。 で。3人目。 …娯暮雨、だよ。(3本の指を立てて見せて) (05/06-00:53:58)
卍 > だったら話は早ェな。 どの道アイツに隠し事をするつもりも無ェ。会えば話すつもりだ、治る治らないは抜きにしてもな。 (05/06-00:55:44)
mist > ん。 病と言うのは時間がたつほどに治る率も下がってくる。 早めにちゃんと彼女に話してみて? あの子の場合術じゃなく薬を使うし、あの子の使う薬の効き目はお前も身を持って知っているでしょう? (05/06-00:57:11)
卍 > フッ。(鼻で笑ってしまう。自嘲だ。) 他人の力を頼る事になるなんざザマ無ェな。 が、お前との決着も在る。今はこの体が元へ戻るなら四の五の言わねェよ。 (05/06-00:59:14)
mist > うん。 病に負けたら承知しないからね? (05/06-01:00:21)
卍 > アホか、一度現世に現れた鬼の死ぬ場所は戦いの中にしか無ェよ。(上げる口端。この体のよどみの原因が何であれ、ハナから戦いの中以外で死ぬ気など無い。) (05/06-01:02:36)
mist > そうでなくちゃ。(ふふっと笑って)心配はしないからね。 僕以外のヤツに遣られるなよ?(コインを置いて) (05/06-01:03:33)
卍 > 誰に言ってンだ。(同じく卓上に金貨を置き。)こいつは丁度良い『はんで』ってヤツよ。テメーに心配される謂れはこれっぽっちも無ェ。 (05/06-01:05:06)
mist > ふふっ。 折角だ。そこまで一緒に行こう?(席を立てば扉に向かい) じゃあね。マスター、オヤスミ。 (05/06-01:06:31)
卍 > (此処最近顔を見ていなかった事もあってか、無言の承諾。まだ半分ほど残った酒瓶をぶら下げ、相手の後を追う。) (05/06-01:07:47)
mist > P:お相手ありがとうでしたーっノ (05/06-01:09:39)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (05/06-01:09:50)
卍 > pl:此方こそ、有難う御座いました! (05/06-01:10:23)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (05/06-01:10:28)
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