room03_20130506
ご案内:「森の奥」にレンさんが現れました。 (05/06-20:28:29)
レン > (※PLの都合で日はまたぎましたが昨晩の続きみたいな感覚ですm(_ _)m) (05/06-20:29:53)
レン > (森の中をあても無く、一人と一頭が歩いてくる。 一応物探しをしていたはずだったのだが‥‥いつの間にか、いつもと同じように考え事をしながらただ足を動かしているだけになっていたり) (05/06-20:33:30)
レン > (自分は時々よろけそうになりながら歩いているのに後からついてくる狼はまるでお構い無しといった感じでスタスタ。 いっそ、乗ってしまえばいいのだろうけど‥‥乗ったまま考え事をしているとちゃっかり館にUターンされていそうで今は無視) (05/06-20:39:16)
レン > ―――?(やがて、木々の影しか見えないような中でそれらが様変わりしていることにふと気付く。 草木がある事でウッカリだったが、何やら空気まで質が違うようで)((‥‥さっきまで‥‥こんなに見えなかったよな、あんな曲線‥‥))(木々の至る所に蔦のようなものが見て取れた。 そういえば新緑に彩る若葉もここではすっかり疎らになっているようで――) (05/06-20:45:32)
レン > ‥‥何か‥‥違う場所にでも踏み込んだ、かな。(初めて入ったこともあって“扉”の位置などまるで判らない。もしかしたらと後ろを振り返って‥‥)‥‥‥‥ッ?!(頭上やや後方にぶら下がっていた“ソレ”に息が詰まる)((‥‥、‥‥多分‥‥鹿?))(薄暗い夜空に角っぽいシルエットがチラリ、と。ただし、胴体は干乾びた様に細く扱けているようだが) (05/06-20:53:13)
レン > (蔦に絡まって吊り下げられた、と言う例えが一番ソレらしい姿に眉を寄せてみたが、よく見ればそういったモノがこの視界内だけでもチラホラ見えてきた。 目が慣れて注視すればソレが様々な動物だと知ってしまい)‥‥‥‥。(さすがに、進もうとした足は止まるだろう) (05/06-21:00:48)
ご案内:「森の奥」にロネさんが現れました。 (05/06-21:03:51)
ロネ > (ちょうど、その不思議な空間に、レンの反対側あたりから歩いてくる男一名。眠れなくて深夜徘徊中)……何か変なところ出たな……。(考え事をしていたら、いつの間にか周囲を蔦&動物の皆様方にとりかこまれてしまった。きょろきょろと四方八方蔦だらけな空間を見回して) (05/06-21:05:47)
レン > (とりあえずは戻らないと、と回れ右しようとしたところで人の声が聞こえてきた。 そっとそちらに意識を向ければ久し振りながらも知った顔で)((あれは、確か‥‥ロネ?)) (と、移動は中断してそちらが来るのを待とうか) (05/06-21:10:43)
ロネ > (そちらの存在には気づかない。とかく、引き返すにもどちらに行けばいいのかわからないので、蔦をかいくぐってこの場から脱出しよう――と、杖が蔦にひっかかり)Σ!!?? <<べしゃっ。>>(その場にうつぶせにこけた) (05/06-21:12:24)
ご案内:「森の奥」に肉食蔦さんが現れました。 (05/06-21:16:14)
肉食蔦 > (食料の気配を察知した蔓先が風の音に紛れてシュルシュルと、蛇のように近寄ってくる。 まるで目でも付いているように背後を狙うと足の動きを補佐する杖をまず引っ掛け―――スルスルッと足にももう一本)>ロネ (05/06-21:16:35)
レン > (もう少し近づいたら声でも掛けようとしていた所ですっ転ばれた)‥‥ェ? 大丈夫か??(と、今度はこちらから駆け寄り、手を差し出そうかと)>ロネ (05/06-21:18:33)
ロネ > いだだ……(額押さえて、起き上がろうとした刹那、足に蔓を引っかけられて)<<べしゃっ。>> Σ!!(また転んだ。本人はまだ気づかないが、其方から見れば、足に蔓が巻きついているのが見えるかもしれない) (05/06-21:19:27)
肉食蔦 > (近寄ってきたもう一体にも別の蔦が伸びていく。やはり逃げの手段を封じるように足を狙い―――音も無く絡み付こうと)>レン (05/06-21:21:15)
ロネ > (両脚に絡み付けられれば、さすがに男は気がついた。はたと顔を上げれば、)あ、君は画術師の――って、うわっ。(必死に首まげて自分の脚を見やる。ぶんぶんと左脚を動かしてなんとか振り払おうと。右脚は動かない。) (05/06-21:24:06)
ロネ > (しばらくじたばたすれば、さすがに男は気がついた。はたと顔を上げ、)あ、君は画術師の――って、うわっ。(必死に首まげて自分の脚を見やる。ぶんぶんと左脚を動かしてなんとか振り払おうと。右脚は動かない。) (05/06-21:24:35)
レン > 何、今ので怪我でもしたのか‥‥?(連続で膝を折る姿に眉を寄せ、助け起こそうかと片膝をついたところで足の蔦が目に入る様。 そちらに手を伸ばしかけ―――)ッ? ぅわっ!(自分もずしゃっと前のめり) (05/06-21:24:55)
肉食蔦 > (乗っているだけなら兎も角。蔦は蛇のように綺麗に巻きついていて、さらにその範囲を増やしていこうとするだろう。右足が無防備であればそちらにも。 物としては太さ5mmほどなので切れなくも無い感じ)>ロネ (05/06-21:28:59)
ロネ > ちょっ、おい、君、何なんだこれは!!??(じたばたじたばた。左脚だけじゃ振り払えないので、右脚にも自然と巻きつかれてしまう。なんだか滑稽な感じ。そして最悪なことに、この男は武器なんてもっているわけがなかった!) (05/06-21:31:02)
レン > ―――セレスッ (伏せた上体で自分にも蔦が絡んできたのは感触で判った様。そのまま声を発すると左腕が肘上から瞬時に掻き消えて)《―――ザッ》(風の刃となる不可視の翼が二人に絡む蔦を切ろうかと)>蔦 (05/06-21:32:59)
ロネ > ぃぎゃっ!(蔦を切られれば、どさりと両脚が地に落ちる。大慌てで四つんばいのままその空間から脱出しようと。できることなら杖もついでに拾いたいが、奪われたままか) (05/06-21:34:30)
肉食蔦 > 《ブツ ッ》(何本も伸ばしていた蔦が切られると意思を持つように動きは止まり、ただの草のようにその場に落ちた。 杖に絡んだものもスルリと抜け落ちたので容易に拾えそう) (05/06-21:38:01)
ロネ > ぃぎゃっ!(蔦を切られれば、どさりと両脚が地に落ちる。大慌てで四つんばいのままその空間から脱出しようと。杖もついでに拾うけれど、大急ぎだから四つんばい――まあ、大の大人がはいはい状態。情けないかな、こちらの方が進むのが早い) (05/06-21:38:48)
レン > 何だと聞かれても、俺だって初めて見た から‥‥ッ(コチラはその場から動く前に立ち上がる。 軽く服も払うと転がったままの蔓先を見遣り)‥‥狩場、かな‥‥こんな所に何しに来たんだ? 人形師。>ロネ (05/06-21:41:23)
ロネ > (ある程度蔓から離れれば、やっと杖をついて立ち上がる。周囲を警戒しつつ)え、私、かい。(何しに来た、と問われれば、一瞬答えに窮するも)眠れなくて……ちょっと散歩していたら、道に迷ったんだよ。(とつとつ答えた) (05/06-21:43:46)
レン > あぁ、成る程‥‥俺も似たようなものだから、これ以上はとやかく言える立場じゃないな。(フワッと大きく袖が揺れたかと思うと次の瞬間には動きも納まり、中には左腕が戻っている。 ソレを軽く振ると感覚を確認して) 迷った、となると‥‥‥帰り方も判らない、よな。 (05/06-21:48:10)
ロネ > そ、そうか。(そういわれてしまうと、こちらも何かと聞き辛かった。例えば左腕が戻ってきていることとか、さっき左腕が消えたこととか)すまないね、ここがどこか分からないんだ……君は分かるかい?(帽子をはたいて被りなおす) (05/06-21:50:40)
レン > いや、残念ながら‥‥‥‥初めて来た森だから、サッパリ。(と、お手上げのジェスチャー) (05/06-21:54:13)
ロネ > (相手の反応にほとほと困ったような反応)君もかい……困ったな、ここからじゃ方向もわからないし。(きょろきょろ周囲見まわして。森、森、森。) (05/06-21:56:17)
肉食蔦 > (その上げた左腕目掛けて今まで落ちていた蔦が再び、今度は飛びつくような素早さで絡みつく。1D10+不意打ちで3、成功したら腕全体に10本ほど)>レン (05/06-21:56:44)
肉食蔦 > (PL:ァ、ダイス忘れた) [10面1個 2+(3)=5] (05/06-21:57:11)
レン > ウン、とりあえずココから真後ろに戻ろうかと‥‥‥ェ?(とっさに腕を振ると蔦を避け) [10面1個 4=4] (05/06-21:59:09)
肉食蔦 > (シュルン、と再び絡みつく事に成功。すぐさま粘液状の物が分泌されると蔦同士を隙間無く覆ってしまい、見る間に固まって行くのが感じ取れる筈)>レン (05/06-22:01:56)
ロネ > そうだね、早く出たほうがいい――ッ!!?(蔦が伸びてきたのに気づき――自己中の塊のこの男は、とっさに数歩後ずさりした) (05/06-22:02:11)
レン > ((何、これ‥‥腕が戻せな‥‥))―――ッ(気づいた時にはすでに遅し、ギプスのように固まった腕はまるで動かせなくなっていて) 学習能力でもあるのか、コイツ‥‥‥ (05/06-22:05:06)
肉食蔦 > (勿論もう一人にもリベンジ、狙うは動きの無い右足首。 10D1に相手が警戒してるだろうから修正―2 回避は10d1を基準でドウゾッ)>ロネ [10面1個 8+(-2)=6] (05/06-22:07:23)
ロネ > (しまった、どうしよう、何か無いか何か無いかと探るが、出てきたのは)……なんでマッチの一本も無いんだよ畜生ッ!!(答:煙草普段吸わないから だが幸い、竹べら削り用の小さなナイフが一本出てきた。レンの腕に巻きついている蔦を、固まった部分ではなく、とりあえずギプスのような部分ごと切り離そうと) (05/06-22:07:40)
ロネ > (と、こちらに迫る蔦! はたと気づけば避けようとするが――) [10面1個 6=6] (05/06-22:08:22)
肉食蔦 > (ロネに向かった蔦は間一髪の所でかわされた、がその蔦は向きを変えてナイフを持つロネの手を強く打とうと動きを変え)《バシッ》(鞭のようなしなやかさで何処かにあたった様)>ロネ (05/06-22:12:33)
ロネ > (バシッ、と肩あたりを強く打たれる。低く呻くが、歯を食いしばり、杖を手放し己を狙う蔦につかみかかろうと。蔦を掴めば、がりがりとナイフで切ってしまいたい! 気がかりだがレンのほうは放置するしかなくて) (05/06-22:15:03)
肉食蔦 > (杖が落ちた途端に別の蔦が伸びてくると、二人の事は無視して杖の方を思い切り南方へと弾き飛ばした。 ロネが蔦を切り終える頃には軽く数メートルは転がって行くだろう)>ロネ (05/06-22:18:40)
ロネ > <<ぶちぃっ。>>(蔓を切り終えたとき、杖が転がっていってしまった。舌打ちするが、また次の蔦が来たら厄介だ。兎角レンを縛っている蔦を、ギプスのように固まっている部分ごと切り離そうと、蔦にナイフの刃を入れる) (05/06-22:21:35)
レン > (その場から動けない間に蔦とロネの動きを交互に目を向け)―――人形師、すぐ此処から離れるんだ。 この蔦、妙に知恵が付き過ぎてる。(危険だと、胸騒ぎが消えない今は右手で彼を軽く揺すり)>ロネ (05/06-22:21:42)
ロネ > 悪いが、恩のある人を見捨てて耐えれるほど、ずぶとい神経でもないんでね。(ぎちぎちと小さなナイフを一心不乱に動かす。ギプスは放っておき、蔦と青年を切り離すことを優先する) (05/06-22:24:59)
肉食蔦 > (杖が飛ばされてもさっきのように逃げる素振りが無い。今度こそは―――と、音も無く伸びてくるのは黒蛇のような直径2cmほどの真っ黒な蔦。 闇と声に存在を隠し、今度はズボンの下から直接素足狙い! (捕獲+奇襲で 10d1+3))>ロネ [10面1個 1+(3)=4] (05/06-22:26:41)
ロネ > (迫ってきた蔦に舌打ち。クソッ、と座ったまま転がるなりして避けようとする。しかしろくに避ける足も無いので補正10d-2!) [10面1個 6+(-2)=4] (05/06-22:28:09)
レン > ‥‥‥‥。(そこまで言われると返す言葉も無い。 自分でも何か、と考えるが中途半端な行動はすぐにも相手に覚えられてしまいそうで―――今はしばらくロネ頼りに) ェ、何?(急にロネがまた転がった。蔦の方は見えてないのかロネにだけ視線を向けて)>ロネ (05/06-22:32:50)
肉食蔦 > (緩やかな動きが仇となったかまたスレスレの所でかわされた。 勢いの持って行き場が無くなった蔦は手近にあったもう一人の足にでも絡んでみようかと、シュルリ(捕獲のみで10d1))>レン [10面1個 4=4] (05/06-22:37:55)
ロネ > また何か来たんだよ――ッ、ああ゛植物の癖にッ!!(鬱陶しい! と蔦を避け、またレンの蔦を切り離す作業に戻る。だがナイフが小さいせいでまどろっこしい!) (05/06-22:38:24)
レン > また? ッてことは‥‥‥(と、改めて足元を見たら今にも触れそうな黒いものが。慌てて足を上げようとするが半ば反応が遅れたので-2) [10面1個 9+(-2)=7] (05/06-22:42:21)
レン > (慌てた割にはあまりにトロかった。)《ペシッ》(避けるついでに横手に蹴っ飛ばしたりもして‥‥)((なんか、こう‥‥アレだけ警戒した俺が馬鹿みたいじゃないか)) (と、ひとつ息をついて)ロネ、ちょっと下がってて。 ‥‥‥自分でやるから。 (05/06-22:49:21)
ロネ > (トロいが数でかかられれば脅威である)あ、ああ。((……あれ、名前教えてたっけ))(疑問が頭をもたげつつも、相手に言われればぱっと手を離してずざざざと座ったまま後ずさる) (05/06-22:51:00)
レン > (イロイロ疲れて名を口にしてしまった事も気付いていない。 今まで何もしなかった右手を蔦の塊に添えると軽く息を吸い)―――[風花・フウカ](と小さく囁くと外側から何重もの風が刃となって塊を削り)《ブツ、ブチブチ ッ‥‥》(やがて粗方の蔦を切り落としてしまう)‥‥‥‥もう、来ないといいけど‥‥。(辺りを見渡しながら歩き寄ると、ロネを立たせる為にソチラに右手を伸ばそうかと)>ロネ (05/06-23:01:55)
ロネ > …………。(いや、いいんだよ。ただちょっとさっきまでの俺の頑張りは何だったの的な表情は否めない。右手をさしだされれば、)……どうも。(その手をとり、少し体重をかけ、ゆっくりと立ち上がる。杖がどこに落ちているかきょろきょろ見回す) (05/06-23:03:33)
肉食蔦 > (千切れた蔦のくずはボロボロと地面に落ち、ロネが切り離したものもいつの間にか見えない場所まで引っ込んでいた。 この獲物はやめておこうと決めたのか‥‥それらしき気配も消えて行くようです) (05/06-23:04:58)
ご案内:「森の奥」から肉食蔦さんが去りました。 (05/06-23:05:03)
レン > ゴメン。 どうも“見られてる感じ”がしたから画術は使いたくなくて。(立ち上がらせたところで微妙な表情から気付いたのか小さな詫びをひとつ。)‥‥?(なにやら探す様子に自分も辺りを見渡して)ぁ‥‥あれかな。(と、南の方を指差し) (05/06-23:10:45)
ロネ > あっ いや、いいんだ。こちらこそ、助けてくれてありがとう。(丁重に礼を言う。相手の指差すほうを見れば、そのあたりに杖が転がっていて)あ、あれだあれ。(と、レンの手から一旦離れ、右脚をひきずって、びっこをひきひき、のろのろと拾いにいく) (05/06-23:13:05)
レン > (杖を取りに行く背を見守りながら首を緩く傾けて)そうかな、むしろロネの方が――― ァ。(ようやく気付いて口元を覆うように押さえた。 そのまま息をつくと肩を落とし)‥‥‥‥ゴメン‥‥。 (05/06-23:17:30)
ロネ > ……え?(また謝られた。杖を拾い上げれば、小首かしげて。何故謝られるのか理解していないよう)なんだい、いったい。助けてくれてこちらは感謝するしかないが……?(また恩が増えてしまった) (05/06-23:19:38)
レン > いや、そうじゃなくて‥‥‥‥名前。(そこから先は手を下ろし) ずっと前から、知っていたんだ。他の人からも話とか、聞いてて‥‥‥だから。(と、そこからは俯いて) (05/06-23:23:39)
レン > いや、そうじゃなくて‥‥‥‥名前。(そこから先は手を下ろし) ずっと前から、知っていたんだ。他の人からも話とか、聞いてて‥‥‥だから。(と、俯いて) (05/06-23:24:03)
ロネ > ああ、どおりで。(紹介した覚えの無い名前を、相手が知っているわけだ)別に構わないよ。私はロネ=リドリーだ。……っと、さっきの蔦が来る前に、とっととここを離れないかい? (05/06-23:26:05)
レン > (穏やかな声にホッとしながら顔を上げ)ン、俺はレン。 グレンフォード・アルイン‥‥‥‥そうだな、とりあえず移動すればマシな所にも出られるかも。(ロネからの提案に頷くと離れたところに佇んでいた駆狼に一声かけてロネの元へ)良かったらドウゾ。 駆狼は人を運ぶのに慣れてるから、仮に途中で寝ても落ちたりしないよ。(と、狼の背に乗って行くことを勧めてみる) (05/06-23:31:46)
ロネ > ん、レン……?(なんだか聞いたことあるような。そんな疑問はさておいて、相手に勧められれば)ああ、レン君ね。ありがとう。では失礼。(と、狼の背に乗せていただこう) (05/06-23:50:27)
レン > ‥‥‥‥?(オウム返しされた名の響き方にちょっと首を傾げつつも、彼が狼の背に乗った後は自分もその後ろに二人乗り。 多分こっち、とか言いつつ森の出口を目指し―――無事出られた後は、時狭間まで送って行くようです) (05/06-23:54:08)
ご案内:「森の奥」からロネさんが去りました。 (05/06-23:54:32)
ご案内:「森の奥」からレンさんが去りました。 (05/06-23:55:23)
ご案内:「森の奥」にチャイナ風の人影さんが現れました。 (05/07-01:05:03)
チャイナ風の人影 > (葉の無い木々に蔦が絡みつく森の中をひとつの人影が歩いてくる) (05/07-01:05:17)
チャイナ風の人影 > (ぶら下がったまま干乾びた野兎や狐、仔狼の残骸などには目もくれず、やがてシュルリと伸びてきた一本の蔦を片手に絡め取って)人間二人くらい、自力で何とかできませんでしたか? まったく、不甲斐のない。 (05/07-01:05:31)
チャイナ風の人影 > (温度の篭らない声で言い放つと萎れた様に項垂れる蔦に唇を寄せ)まあ良いです。小手調べ、としておきましょう。 (05/07-01:05:46)
チャイナ風の人影 > (蔦を絡めたまま踵を返すと再び歩き出して)確か……ロネと、レン、そう名乗っていましたね。
(05/07-01:06:05)
チャイナ風の人影 > (そんな呟きを残したまま、再び人影は闇に溶けて―――) (05/07-01:06:27)
ご案内:「森の奥」からチャイナ風の人影さんが去りました。 (05/07-01:06:30)
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