room40_20130506
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (05/06-20:35:00)
イリス > ~♪(鼻歌なんか歌いつつ、今日は今日で花の水やり中である。――昼間ではなく、夜なのは単に月光浴もかねてのこと) (05/06-20:36:16)
イリス > (特に何事もなく、のんびりのほほんと花へと水をやっていて)♪~~♪~ ………あ…。<カラン>(不意に、ちょうど空になったじょうろを取り落とす。そして、急にふらりとよろめきかけて、ぺたんとその場に座り込んで)……っ……あ…頭が…。(片手で頭を抑えて)……さ、最近は落ち着いてたのに…。 (05/06-20:44:28)
イリス > (地べたに座り込んだまま、片手で頭を抑え、顔は俯いたままで)……ぅ……。(不意に髪の色が黒へと変わる。かと、思えば再び元の銀色へと戻ったりして)…あ…駄目……。安定…しない…っ。(両手を地面につく。どことなく呼吸も荒くなっていて) (05/06-20:48:50)
イリス > (意識が混濁する。本来二つあるはずの意識が織り交じったような感覚。以前にも、ちらほらとそういう感覚に教われたことがあるが、今回は特にひどかった)……わ……私…。(髪の色が変わる。だが入れ替わっても状況は変わらない)……くっ……。(また髪の色が変わる。そのたびに雰囲気も変わるのはいつものことだが)……こ、このままじゃ…(ぎゅっと胸元を握り締める。なんとか乱れる意識を落ち着かせようと、魔力も使って) (05/06-20:55:27)
イリス > (意識が混濁する。本来二つあるはずの意識が織り交じったような感覚。以前にも、ちらほらとそういう感覚に教われたことがあるが、今回は特にひどかった)……わ……私…。(髪の色が変わる。だが入れ替わっても状況は変わらない)……くっ……。(また髪の色が変わる。そのたびに雰囲気も変わるのはいつものことだが)……こ、このままじゃ…(ぎゅっと胸元を握り締める。なんとか乱れる意識を落ち着かせようと) (05/06-21:00:20)
イリス > (何かが壊れそうな錯覚を覚える。だが、それが壊れてしまえば取り返しがつかなくなる、そんな気持ちがあって)……く…。(必死にそれをつなぎとめようと、気をしっかりと保とうと。胸元を握り締める手に力がさらに篭る)……う…。(頻繁に髪の色が変わる。銀から黒へ。黒から銀へ。まるで入れ替わるスイッチが暴走でもしているかのように) (05/06-21:05:18)
イリス > (このままでは「崩れる」。そう思いかけた時、片手が勝手に動きだす)……フォン…セ…? …あ、駄目…っ。(動いているのは自分の意思ではなく、もう一人の意思であることに気づいたのも束の間。何をしようとしているのかに気づいて)……や、やめて…っ。それは…っ。(再び髪の色が黒へと変わる)――大丈夫だイリス。ちゃんと……加減はする。(そう告げて、片手に青白い炎をともす。そして――) (05/06-21:17:32)
イリス > (いつだったか。イリスがやったように自分へとそれを押し付けて、そこで髪の色が銀色へと変わり、そこで「入れ替わり」が止まった)…っ。(そのまま、ドサリとその場に倒れこんで)はぁ…はぁ…っ。 (05/06-21:19:33)
イリス > ……(自分の中へと意識を傾けてみる。どうやら、もう一人は意識を失っているらしくなんの返答もない。――片方の意識が途絶えれば、入れ替わりが出来なくなるので止まる。そう判断しての行為だったのはわかる。結果として、「発作」も落ち着いたのだから。だが――)……フォンセの馬鹿…。……無茶すぎ…だよ…。(やむをえなかったのはわかるが、それでも出てくる言葉は非難するもので。目じりには涙が浮かんでいた) (05/06-21:27:13)
イリス > …あ…。(中から声が響く。それは目を覚ましたことを知らせるもので)……良かった…。うん……わかってるけど、でも次はやめて。(そっと胸元へと手を当てて呟いて)…そう…だね。……部屋に戻ろう。(よろよろと立ち上がれば、おぼつかない足取りで館の中へと入っていって――) (05/06-21:37:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (05/06-21:38:09)
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