room41_20130506
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (05/06-20:11:14)
ランタナ > (体調不良は寝たら治ったので一安心。そんな訳で今日は、暇潰しに衣装庫で色々物色中。適当に見つけた服を軽く身体に当てたりして、少し楽しそうに) ―――♪(微かに鼻歌を歌いながら、色々探してみよう) (05/06-20:12:49)
ランタナ > (とりあえず最初にひっぱり出したのは…) ……これは…。何と言いますか、誰が着るのでしょう…。(ウサ耳が気になったのか、バニーガールの衣装。なかなかに際どいこの格好は流石に羞恥心という意味でも、ついでにスタイルという意味でも、着る気になれず、速攻で元の場所に戻して) (05/06-20:14:28)
ランタナ > (相変わらず普通の服も、不思議な服も色々と纏められている部屋は、娘にとっては不思議がいっぱいで。他にはどんな服があるだろうかと引っ張り出そう) ……ああ、これは可愛いかも…。(黒くて、と取り出したのはセーラー服。黒地に赤いライン、そして赤いスカーフが特徴的なデザインだ) (05/06-20:16:30)
ランタナ > (とりあえずいそいそと試着してみたら、そこまでおかしくはないようで。ちょっと楽しそうに鏡の前で一回転してみたり) ………これは何処の、どういう人が着るのでしょうかねぇ…?(見た目中高生の年齢だから、多分余計に似合う。幼さが際立ってると言えば、それまでだけど) (05/06-20:18:10)
ランタナ > (しばし鏡を見て、少し考えた後。ついでに髪型もちょっと変えてみようと一度髪を降ろして。予備の髪紐とリボンを取り出して、おさげを作ってみる) (05/06-20:19:41)
ランタナ > (編み編みとしばらく鏡の前で無心で三つ編みを作っていけば、完成。余計に中学生か高校生っぽくなった) ……ああ、さっきのも悪くなかったですが、此方も…。(悪くはないですねぇ、と一つ頷いて) (05/06-20:21:04)
ランタナ > (ちなみに服着る関係上、しっかり翼は仕舞って、今は人間の姿。三つ目ではないけれど、唯一紅い瞳だけが変わらないままで) ……これ、見せたらなんて言ってくれるかな…?(ぽそ、と少し考えるようにそんな呟きを零しつつ。とりあえずちょっと気に入ったのか、暫くこの格好でいるようで) (05/06-20:23:48)
ランタナ > (一度鏡の前から離れ、他の服も見てみようとうろうろと) ………んー…。(ドレスや民族衣装、色々な色や形の服は見ているだけでも楽しい。白いドレスなどを引っ張り出したら、ちょっと体に当ててみたりして) (05/06-20:28:06)
ランタナ > (着てみようかと思ったけど、流石にこの手のデザインを一人できるのは大変そうなので、すぐに諦め) ……貴族の方々は何時も、こんな重い服を着ているのでしょうかねぇ…。(大変そう、とドレスを見て、そんな一言を) (05/06-20:30:10)
ランタナ > (まあ、憧れる服と言えばそうなのだけど。日常で着る分には大変そうという感想がまず第一に浮かんでしょうがない。取り敢えず、そろそろ着替えようかとまた試着室へと戻ろうと) (05/06-20:33:14)
ランタナ > (ごそごそと服も髪も全部何時も通りに戻せば、取り敢えず満足そうに。翼の位置も調整して、しっかりと髪の毛も直して) ………さて、少し散歩にでも行きましょうかねぇ…。(今日は何処へ行こう、とのんびりと呟きつつ。そのまま、衣装庫を後にするようだ) (05/06-20:35:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からランタナさんが去りました。 (05/06-20:35:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (05/06-21:59:22)
春風のマーチ > (修練場で本物の剣は使っちゃダメ、との事なので、現在の装備は――この館のキッチンから拝借した爪楊枝。それも尖った方を持って突き技も安全な仕様である)もちょーっと、強くなった方がよさそーだもんね。何か色々ありそーだしさっ!(この世界に近々干渉するとかしないとか行ってたどこぞの魔神の顔を思い出したり、黒煙を思い出したりしつつ、ぶんぶんと軽く爪楊枝を振るって) (05/06-22:01:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (05/06-22:02:02)
クライス > (今日も今日とて、雑用を頼まれた日々。お仕事の内容は、武器倉庫への新装備類の補充である)……こんなちっこい武器とか、誰が使うんだよ…。(そんなことを呟きつつ、両手に色々抱えて移動中なう) (05/06-22:03:56)
春風のマーチ > ――え? いや、ちょっ!? あんのそんな装備っ!(使い手っぽいのが飛んできましたっ! 武器の補充にやってきたおにーさんに)やっほっ! クライスおにーさんっ! 何でも屋のお仕事??(爪楊枝を持ってない方の手をぶんぶか振り回しながら、修練場の広い場所から飛んできました!) (05/06-22:05:45)
クライス > 今回追加で。ほれ。(飛んできた妖精の知り合いに、よっと片手を上げて。妖精サイズの各種訓練武器を見せようか。剣とか槍とかレイピアとか、色々みどり)まぁそんなとこだな。最近、なんか…時狭間のバイト以外にも頼まれるようになったんだよな。なんでだろ?(具体的には館関連の色々。どうしてこうなった?と首をかしげてみたりして) (05/06-22:09:25)
春風のマーチ > おーっ! キッチンからナイフ借りたことあるけど、握りづらいんだよね。(妖精には、食事用ナイフの柄は太すぎる。長さ的には丁度いいバスタードソードだったんだけど。手ごろな大きさの片手剣を手に取りつつ)ね。こないだの事もあるしー、ちょっと戦いのれんしゅーしたいんだけど、付き合ってくんない??(ぶんぶんぶんっ。明らかに素人な動きの剣の振りを披露しながら) (05/06-22:12:07)
クライス > ん?練習相手、俺でいいのか?(あんまり強くはねぇぞ?と首をかしげつつ尋ねて。でも承諾はしてくれる様子)じゃあ、ちょっと待ってな。とりあえず、この荷物置いてくるからよ。(補充武器をとりあえず、倉庫においてこよう) (05/06-22:14:48)
春風のマーチ > "何でも屋"って戦いみたいな事するのー? って気になるし(ニシシ、と歯を見せて笑う)じゃ、待ってるねっ!(妖精用ショートソードを片手に持ちつつ、すいーっと修練場の広間へと飛んでいった) (05/06-22:16:34)
クライス > 一応、護衛だとか。荒事っぽい仕事もやったりするぜ?(それなりに場数は踏んでいたりする)おう、すぐ行くから待っててくれな。(と、武器庫へ。ついでに自分用の訓練武器――訓練用のスローイングダガーを30本ばかし手にしてもどってきて)よし、お待たせ。準備できたぜ。俺どうすればいい?(練習相手だから、何か要望とかはあるだろうかと) (05/06-22:19:51)
春風のマーチ > (ピピピッ! と素振りなう。彼が来たら)んじゃ、オイラよりは戦い慣れてるかなー? カマイタチなんて、ビン詰めにされた仲間を助けるぐらいしか使わないもん。いつも逃げちゃうし。(言いつつ、剣をビッと頭上に掲げれば――妖精の身を守る様に、黄色い光の膜が形成される。ドッジボール程の大きさだ)あんま、戦った事ないからさ。ふつーに来てよっ! (05/06-22:23:03)
クライス > フツーにだな。よし来た。それじゃあ――先手必勝っ!!(と、まずは手にしたスローイングナイフをマーチ目掛けて3本正面から放って) (05/06-22:24:52)
春風のマーチ > わっ!?――とっ!(避けようと斜め上に動くが、一本が結界の横に命中、バインッ、と震えて、結界ごとぽーんと横に飛ぶ。飛ばされながら、左手を頭上に掲げ)――おかえしいっ!(形成した身の丈程の光の槍を、負けじと投げ返す。投げ返すのは動作だけで、実体は魔法弾の射出に近い。つまり、それなりの弾速。長さ20cmの槍となれば、投げナイフ並だ)(――実は、攻撃力0だけど、それは相手の知らないだろう情報。遠距離戦が出来る事を伝えればいい) (05/06-22:29:38)
クライス > それバリアみたいなものかっ。(結界にナイフが弾かれたのを見れば、そういうものなのかっと目を丸くして)……あ、あぶなっ?!てか、早っ!?(そう言いつつも見切って、身をかがめて魔法弾をかわし)おりゃぁっ!!(両手でナイフを構え、再びマーチへと放つ。その数8本!!) (05/06-22:34:12)
春風のマーチ > 一発当たったら死ぬ――じゃあ訓練もできないでしょっ!(ニシシ、得意げに笑う。だけど、空気パンパンのビーチボールみたいな結界は、攻撃を弾きつつ反撃は不可能だ。何度も攻撃を受けては綻びも出来る。大きく上へと飛んで、ナイフを避けつつ)ラ○ダー……。(何か言いつつ、空中でくるりと体を回し――妖精の体が大きくなる。人間の子供の姿に、変わった!)キィーーーークッ!!(体重約20kg 自由落下の踏みつけ攻撃!) (05/06-22:38:06)
クライス > そりゃそうだわな。(納得したように頷いて)…ちっ、飛び回る相手には不向きだな。(投げナイフとは言え、相手は自由に飛びまわれる。いささか、振りなのは否めない。呟きつつも、相手の動きからは目を離さず)…ちょ、ちょぉぉぉぉぉっ!?(いきなり大きくなっての急降下踏み付け。これにはマジで度肝を抜かされる。それでもちゃっかり軸線上からの退避は忘れない)俺は、悪の怪人じゃねぇから簡単には当たってはやらねぇぞ!? (05/06-22:41:53)
春風のマーチ > (ずどん。と膝を曲げて着地、と同時に妖精の姿へと戻った。子供の姿のが大きさ的には有利に見えるかもしれないが、こっちのが得意。変身前と同じく、光の結界を纏っている)空から槍投げ連発はしないよ。…光と風だから爆発は出来ないんだよねオイラ。――ふっ!(喋りながら、次の攻撃の準備。右手に持つ剣に、風が、集まる―ー!)おおおっ!(気合と魔力を溜めている!) (05/06-22:48:16)
クライス > ん?(槍投げ連発はしない。その言葉にちょっとした疑問を覚える。空が飛べるなら有効なはずなのに、なぜ?)…させるかっ!!(何か来る前に邪魔してしまおうと、こちらから駆け寄って近づいて行こう。そして、光の結界めがけて、ハイキックを。ボールみたいに蹴り飛ばすつもりだ) (05/06-22:52:26)
春風のマーチ > (力を溜め溜め、渾身の一撃の準備をしていた、が)――ぐぇっ!?(直撃はしなかった。ぽーんと、蹴り飛ばされた結界はまさしくボールの如く、高く飛ぶ。直撃はしてない。大きく飛んだ。けれど衝撃が全く本体にこないワケでも、ない)――ひつよーけいひっ! 必殺っ!!(またライダーキックではなく、高高度からの突進からの横薙ぎ! 風の刃を纏った剣の一振りは、見えない刃だが1m程の風の刃。否、剣の刃は潰してあるから、まるでムチで打たれたかの様な痛みが走るであろうか。命中したらだが) (05/06-22:56:22)
クライス > (蹴り飛ばしは出来たが、キャンセルは無理だった模様。相手の攻撃を見て再び避けようとするが、見えない風の刃の間合いは計れなかった。結果、避ける距離を読み違えて一撃を受けてしまい)……っぅ?!ま、まだまだ…っ!!(怯みはするも、そこですかさず両手を伸ばして。光の結界ごと相手を捕まえてしまおうと試みる) (05/06-23:00:10)
春風のマーチ > (よしあたったっ! けれどまだまだ平気と言った具合。両手を伸ばされたら――わしづかみにされたて結界を押しつぶしに着たら、ダメージのフィードバックで確実にヤバい。慌てて空中での、長い距離のバックステップで、すいーっと距離を取る、けど)――やばっ!(距離を取った事に、そう呟いた。そして慌てて、左手をクライスへと突き出し、小石サイズの光の弾丸を放つ。勢いは槍と同じく鋭い!) (05/06-23:04:53)
クライス > <スカッ>(捕まえようとした手はむなしく空を切る)まぁ、そうだよなっ!!(簡単に掴まるはずがない。ここで開く距離。相手が光の弾丸を放つのを見れば、こちらもスローイングナイフを投げ放つ。狙うは弾丸そのもので、ナイフをあてて軌道をそらそうと言う企み) (05/06-23:08:06)
春風のマーチ > (まるで"何にも当たらなかった"かの様に、ナイフは真っ直ぐに飛ぶ。何かとぶつかった音もしなければ、ナイフは軌道も変えない。だが、ナイフとぶつかった光の弾丸は消えた)((やばっ!))(その意味が、相手の理解に及ぶ前に、行動を起こさなければ)おおっ!!(再び、剣が風を纏う。左手を前方に突き出し、右手を後ろに引いた姿勢から、疾風の如くクライスへと突進。そのまま右腕を突き出し『片手平突き』を見舞わん!) (05/06-23:11:57)
クライス > …へ?(予想外のナイフに起きた出来事に一瞬キョトンとした表情になって)……って、しまっ――?!(そっちに意識が傾いたのが仇となった。気がつけば、こちらに突っ込んでくるマーチの姿。咄嗟に両手を交差させて防御体制を。そのまま剣先が腕へと当たれば、何か硬いものに当たった感触がするだろう) (05/06-23:15:38)
春風のマーチ > (風で、力でブーストした一撃は、相手の予想よりはリーチの長く、太く重たい一撃であろう。――だが、硬い感触で防がれた)……そ、袖に鉄板でも仕込んだの……。(突進で後方まで突撃し、ブレーキをかけ、振り返った妖精は、肩で息をしていた)…はぁ、はぁ…。((後三回。ってまずいかもー。そろそろ突進技の速度も見切られるだろーし…))(考えつつ、まずは隙を作らなきゃと、左手を頭上に掲げた。今度は、光の円盤の様な物が出現する!) (05/06-23:19:54)
クライス > いや、模擬戦前にこんなこともあろうかと投げナイフ入れといた。(そういって腕を振れば、袖口から、スローイングナイフが飛び出して地面へと刺さる)…さてとー、やられっぱなしは性にあわねぇんだけど。(意気が上がっているらしい相手を見つつ、どうしようかと考えて)……いっちょやってみるか。(ごそごそと服のうちポケットに入れていたのこった投げナイフを全部取り出して)うりゃっ!!(それらをほとんど全部、数にして18本くらい。空に向かって放り上げた!!それらはいずれ上から連続で降ってくることだろう) (05/06-23:25:10)
春風のマーチ > おにーさん、ナイフの達人だねー。どこぞの大剣使いより、"何でも屋"ってカンジ。(某大手RPG主人公にケンカ売った! 軽量な武器で器用に立ち回るあなたのが相応しいと)ふっふっふーっ! でもオイラはこの○円斬を準備してあるもん――いっ!?(一瞬、ちらりと投げ放たれた上へのナイフたちを見上げた。だが上を見続けたら、クライスに横から攻められよう)(そのまま○円斬を盾にすればよさそうなものを、一旦消して)せぇやぁっ!!(自らを中心に旋風を起こして、近くにくるナイフを飛ばさんと。だが、人を阻む程の強さの風も無い) (05/06-23:30:50)
春風のマーチ > おにーさん、ナイフの達人だねー。どこぞの大剣使いより、"何でも屋"ってカンジ。(某大手RPG主人公にケンカ売った! 軽量な武器で器用に立ち回るあなたのが相応しいと)ふっふっふーっ! でもオイラはこの○円斬を準備してあるもん――いっ!?(一瞬、ちらりと投げ放たれた上へのナイフたちを見上げた。だが上を見続けたら、クライスに横から攻められよう)(そのまま○円斬を盾にすればよさそうなものを、一旦消して)せぇやぁっ!!(腕を横に振るい、自らを中心に旋風を起こして、近くにくるナイフを飛ばさんと。だが、人を阻む程の強さの風も無い) (05/06-23:31:14)
クライス > そうか? 本当はナイフよりカードのほうがいいんだけどさ。…練習用武器にはないんだよ。(あれば絶対、そっちを使っている。でもないから、投擲武器でスローイングナイフ)――(落ちてくるナイフが旋風によって飛ばされる。が、そこで攻撃の手が止まった瞬間を逃しもしない。そっちに少しでも気をとられている隙に、距離を詰めんと駆け出して)もらったぁ!!(そのまま、ぺしんっと←) (05/06-23:34:37)
春風のマーチ > カード?((って――しまっ!))(人を切り裂くカマイタチも混ぜて回転切りをするべきだった。それをするとすぐに息切れしてしまうから。)ぶしっ!(結界はあるけれど、上からのぺしんっ、と下からの地面へのバウンドのダブルパンチ)って、何手加減してんのさーっ!(全力で叩かれたら、結界が砕けてたやもしれぬが。下から反動をつけて、風の刃でリーチが長くなったブレードを抱えて、真上に飛び出さん。) (05/06-23:39:46)
クライス > 模擬戦だから、いいんだよ!!(真下からブレードを携えて迫る相手に、一度大きく後ろへとバックステップで距離をあけて退避し、さきほどばらまいて地面に転がっているスローイングナイフを的確にマーチ目掛けて蹴り飛ばす!!) (05/06-23:46:15)
春風のマーチ > (バックステップ。風の刃にも間合いがあるのを見切られたか! 空中に飛び上がった妖精は―)はぁー、はぁー、はぁー。(一回の風の一撃で、大きく消耗してた。)(バインバインッ! と、柔らかな結界はナイフを弾き返すが、最初こうこうと黄色かった光が、かなり薄くなってきている。)――……! これで最後っ! あたれぇーーー!!(反動を受けとめてからの、分かりやすい反撃タイミングから、風を纏った剣を振りつつの突進技。多分、光の槍で隙を作るのは不可能とみての破れかぶれだ!) (05/06-23:53:25)
クライス > やっぱ、ナイフはきかねぇか。でも、俺の予想通りなら―――(グッと片手を握り締めて)こいつで、決まりだッ!!(正面から右ストレートを剣をギリギリで避けてのカウンター狙いだが、相手はあまりにも小さい。成功するかは微妙なところだが――) (05/06-23:56:06)
クライス > [10面1個 7=7] (05/06-23:57:58)
春風のマーチ > (まったく効いていないワケでもないし、当たったら弾かれて即座に反撃出来ない。だって、こんな相手に真っ向から拳を突き出すタイミングでの攻撃になっちゃったから、実は厄介だったりして)(なんて、言わないけど)((っ!))(てっきり、避けられるかと思ってた。だから、驚きに目を見開き) [10面1個 10=10] (05/06-23:58:48)
クライス > (やはりというかなんというか。20cmの相手にクロスカウンターは無茶だったようだ。こちらの攻撃は空振りし、マーチの突進は見事クライスのみぞおちに―――)ぐはっ?!(さすがに、これはきつい。そのまま突進突きを食らった箇所を片手で押さえて、うずくまり) (05/07-00:01:07)
春風のマーチ > ……心臓止まるかと思ったー……ってか。あんな完璧なタイミングでカウンターできるんなら、避けれてたでしょ。(正直な感想。避けられると思っての破れかぶれの一撃だったりして。だから、ポツリとうずくまる相手に、そんな事を)…ぜはー、…ぜはー……(こっちはこっちで、かなりの疲労。結界を解除して、よたよたと高度を下げて、地面に着地) (05/07-00:03:33)
クライス > 避けれたけど避けてばかりじゃ、俺の訓練になんねーだろ…。(練習相手を申し出たとは言え、自分だってレベルアプはしたいもの。だからこそカウンターを狙ってみたのだが)……とりあえず、体力(?)つけるのがマーチの課題かもしれねぇな…。(大丈夫か?と心配もしつつ。バテ方が普通じゃない) (05/07-00:06:51)
春風のマーチ > (ぜはー、ぜはー。地面に寝転ぶのは何気に怖いので、座り込む)……ああ、なるほど。…カウンターで攻撃しようとしたタイミングでナイフ投げられない様に、しっかり牽制しなきゃ。(実は、恐れていた事がそれ。突進のタイミングにナイフ当てられたら、攻撃キャンセル&大打撃で。ダメージと疲労だけが残る)だってー。オイラカマイタチの精霊じゃないんだもん。そよ風なら何時間でもやってやるのにー…。(ぐでーっとしつつ、そんな愚痴。)長距離ランナー型なのー。 (05/07-00:10:12)
クライス > 牽制かぁ。じゃあ、一つ良いこと教えてやるよ。あの光弾使うなら、相手の目を狙うといいぜ。…威力がないとわかってても、よほどの度胸がなければ反射的に動くのが人間だからな。(牽制なら、十分それで効果があるはずと。ただし自分を除く)あー長距離ランナー型な。だから、瞬発力を使う動きは逆につらいと…。(なるほどーと変に納得して)…とりあえず、館でやすまねぇか?ジュースくらい用意するぜ? (05/07-00:15:24)
春風のマーチ > えっ!?(顔を上げた)……バレ、ちゃった?(何のことかな、なんて、言う様なごまかしをする頭は無かった。何で分かったのと言わんばかりの驚き顔。まぁ原因はナイフでの相殺だろうけど)オイラんトコじゃ、カマイタチとか起こせるヤツは逆に弱い風起こすの苦手だよ。オイラはそいつらに色々教えて貰ったけどー(むぅ、弱いワケではないのです。なんて唇尖らせて言い訳しつつ、でも)ジュースッ! やったっ! じゃあじゃあ、お礼に、妖精の粉あげる。回復効果のあるやつっ!(だなんていいながら、頑張ってふわりと浮き上がって、館の方へとふらふら飛んでいこうか――) (05/07-00:19:48)
クライス > …あの状況で気づかない奴はいえねぇだろ…。(相手の顔を見て、やっぱり…と)へぇ、そうなのか。あぁ、それで強い風も起こせたんだな。(ナイフ落下攻撃を振り払った一撃を思い出して)え、マジで?それはそれで助かるなぁ。(みぞおちがまだ痛むし、もらったら使わせてもらおうと思いつつ、館の方へと歩いていって――) (05/07-00:22:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (05/07-00:25:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (05/07-00:25:35)
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