room01_20130507
ご案内:「森の中」に春風のマーチさんが現れました。 (05/07-20:36:05)
春風のマーチ > (月明かりしか光源の無い、森の中。空を見上げれば、葉の隙間からあ、新月に近い細い月が見えるだろう。つまり、今日のこの森は暗い――はずだが、一点、こうこうと輝く光源が見えるであろう)――(妖精が身の丈程の光の槍を頭上に掲げて、槍投げの構え) (05/07-20:38:30)
春風のマーチ > (眼前の、程近い木の幹へと向かって、輝く槍を大きく振りかぶってぶん投げた! 槍といっても魔力の光の集まり、投げるといっても実態は魔法弾の射出の様なもの。妖精の小さな身からは考えられない程、高速で槍が放たれ、木の幹に……吸い込まれる様にして、消えた)(攻撃魔法に見せかけて攻撃魔法じゃない。そんなフェイント)むー……。これをもちょっと工夫すれば、スタミナ不足もなんとかなる…かなー??(先日の練習試合で指摘されたスタミナ不足は、すぐになんとかなるもんじゃない。もいっこ光の槍を生み出して手元に出現させつつ) (05/07-20:47:22)
春風のマーチ > (ふっと槍を消した)『列光よっ!!』(ぶんっと前方に広げる様に、両手を前方に振る。ぶわっと、横一列に並ぶは6本の光の剣。剣というにはやや不確かな形だけど。ちなみに似合わない掛け声は似たような技を使うゲームのキャラクターからの引用だ)っ!(ぶんっ。と手を思いっきり上から下へと振るえば、一列に並んだ剣は次々へと前方の木に命中。 ※無害です) (05/07-20:57:53)
春風のマーチ > (見た目だけで言うならば、それなりの大きさの弾丸がそれなりの速度でとび、しかも数発同時。中々強そうではある。技の派手さに満足した様に、両手を腰に当ててふぅー…と一息。)…………って、フェイントで疲れてどーするっ!?(自己突っ込み) (05/07-21:07:59)
春風のマーチ > フェイントって言えばー……中に"本物"が混ぜられたら面白いんだけどねー。(偽者の攻撃魔法だと見抜いた相手が油断してブスリ。戦いは好む性質でなくても、"悪戯"と考えれば、楽しいわけで、ククッと妖精は悪戯笑みを浮かべて、両腕を掲げて、)はぁあああああああああっ!!(掲げた両手の少し上に、光の槍が現れる。今までよりも、強く、強く輝いているそれ) (05/07-21:16:59)
ご案内:「森の中」にロネさんが現れました。 (05/07-21:20:09)
ロネ > (何も知らないで、そして何も懲りずに、森の中をほてほて歩いている男が一人。と、何かが森の奥で光っている!!)Σ!?(思わずびっくりして立ち止まった。木々に阻まれ、そちらからこちらの姿が見えるかは分からない) (05/07-21:21:10)
春風のマーチ > ああああああああ……っ!!(掛け声、続行中。マーチは力を溜めている。こうこうと輝く光の槍を掲げる妖精。と、幻想的な存在の癖にやたらと物騒な光景が、あなたの目に留まるやもしれない。…一方こちらは、光の槍に攻撃能力を持たせるべく魔力集中してるワケで、全然相手が来た事に気付かないのだけれども) (05/07-21:24:30)
ロネ > (謎の掛け声。えっとこれは逃げるべきか逃げた方がいいよね!? ということに今更気づく。慌てて駆け出そうとして――どたっ、と木の根っこに躓いた。慌てて両手を木の幹につけて体勢建て直し! その姿勢のまま、そろそろとその場にしゃがみこみ、落としてしまった杖を拾い上げようと手を伸ばす。くそ、ちょっと届かない。男の小さな戦いは勝手に続いている) (05/07-21:27:11)
春風のマーチ > ――ぶしっ!(光が、謎の声と共に霧散した。…いやなんとゆーか、攻撃性能のある光の槍を生み出して放つとして、一発で力尽きるわコレ。集中力がちょっと欠けた時点で、この有様だし)……はふー…疲れるー…これ無理ー。(多分、光を発生させて、消した声の主は、掛け声でなく普段の声ならば聞き覚えのあるものであろうか)…だれかいるのー?(今更声かけた!) (05/07-21:31:10)
ロネ > Σへっ。(何か光が消えた。と、聞き覚えのある声)えっと……マーチ君?(手探りで杖を拾い上げ、それを支えに立ち上がる。ゆっくりとそちらに歩いていこうか) (05/07-21:32:29)
春風のマーチ > うん。(名前呼ばれて、平然と答えた。ぽわ、と今度は優しい光が灯る。全身、柔らかい光に包まれた妖精が、そこにはいるであろうか)何やってんの??(それは相手のセリフであろうがっ) (05/07-21:34:22)
ロネ > (相手が光ればやっぱり少し驚いたように眉を上げる)何、って……仕事帰りに少々散歩でも。(適当に答えた)マーチ君こそ、いったい何を? ものすごく光っていたけれど。(正直に質問した) (05/07-21:37:04)
春風のマーチ > ここ、足場悪いよー??(驚いた様子に、淡く光ってる妖精はケタケタ笑う。驚いたような表情は、慣れてるのはスルー)ん。ちょっと戦いのれんしゅー。ほら、前みたいな事があって、たまたまオイラには影響が少なかったりとかー…なんて事、流石にここでもあんま無いか。(人差し指を一本立ててそんな説明をした、が、想定されるシュチレーションがあんまりにも限定的で、自分で笑った) (05/07-21:40:48)
ロネ > (理由を聞けば、ふふ、と微笑した)そういえば、この前も剣術のまねごとをしていたねえ。(悪気は無い。決して、悪気は無い)妖精にはやっぱり剣より、さっきみたいな魔法の方が似合うね。(この男にとって、妖精とはそういうイメージだった) (05/07-21:43:15)
春風のマーチ > まねー。人間さんのキチンと学んでもオイラにゃあんま意味無いし?? 油断してくれるんならサックリとー……おっと。(笑いながら何か物騒な事を言って、口を手で塞いだ)あ。見てたのってか見えるか。(眩しいですものね)あれ、ボツ。あんな隙だらけなの使えない。 (05/07-21:51:03)
ロネ > 君は人間を殺すような妖精には見えないけど?(相手の言葉をあざとくとらえ、冗談半分に笑った)そうか、ボツかい。楽しそうな技だったけど。マーチ君はどうして戦いたいんだい? (05/07-21:53:21)
春風のマーチ > えへ。それは嬉しいなぁ。……けど必要なら幾らでもやるよ。(褒められたととったか、嬉しそうに笑った。けど、最後は笑みが消えて冗談じゃない)ま、技を考えるのは悪戯考えるのと一緒でたのしーけど。(理由、聞かれて、腕を組んだ)……うーん、別に戦いたいってワケじゃないかなぁ。…オイラ一人じゃ逃げちゃう時でも、他に誰かいたらそれじゃダメでしょ?? (05/07-21:58:01)
ロネ > なるほど、それはいいことだ。遠慮なくやらないと、私のような人間に殺されてしまうよ。(と、冗談なのか冗談じゃないのか分からない声音。理由を聞けば、ほう、と感嘆の吐息)君は頼もしいね。その気持ちだけでも尊敬するよ。 (05/07-22:01:01)
春風のマーチ > …………。ロネおにーさんって、実はかなり戦うの好き?? こないだだってあんな危険な場所にいたしー…。(相手の発言に、一瞬フリーズした。その時から、薄々感じていたけれど)友達置いて逃げらんないでしょ?? オイラたち妖精だけなら、皆逃げ足速いけど。(尊敬。そうだろうか。不思議そうに目をパチパチとして、首を傾げた) (05/07-22:04:30)
ロネ > まさか。私はただの人形師だよ。(しれっといった)だけどね、ただの人間は、魔を恐れる者も多いから。(目を細めて)……世の中、そう強い精神を持った者ばかりじゃないってことさ。友人を置いて逃げるやからぐらい、いくらでもいる。(ゆるりと微笑んだ)だから尊敬するんだ。 (05/07-22:06:47)
春風のマーチ > えー。だってあの時凄い発言してたしー……。(丁度その時、変な黒煙の影響お互い受けてた頃。そもそもあんな場所にいた事と、幼児化で気が動転してたとはいえあの発言。自分には見せない何かがあるなーっと)…うん。それは分かってる。オイラんトコもそーだし。(コクリ。「だけどね」には、妖精は神妙に頷くの)……そ、そーゆーもんかな。(そんな風に正面から尊敬とか言われたら、恥ずかしいよ。ちょっと顔赤いし尖った耳がピコピコと揺れてるよ!) (05/07-22:11:17)
ロネ > 気が動転していたんだよ。(そ知らぬ顔でうそぶいた。)そういうものだ。私なんて、未だに妻さえ守れる気がしない……。(ぽつりと呟いた) (05/07-22:14:10)
春風のマーチ > むー……。(怪しい。不満げにおにーさんを見る妖精の顔にはそう書いてありそうな表情)ま、ここはトンでもなヤツら多いからねぇ。守れるなんて自信満々には中々言えないよね。(妖精も溜息)……今度、館んトコで練習とかしてみる?? (05/07-22:17:41)
ロネ > (怪しむ相手の様子は全て無視して、あくまで悠々とした、紳士的な態度)ははっ、そうだね、私から見れば、十分君もトンでもなやつらの一員だけどねぇ。(軽く笑った)ああ、あの修練場か。いいよ、マーチ君相手に戦うのは難しそうだけど面白そうだ。 (05/07-22:20:51)
春風のマーチ > (こう、そしらぬ顔とばかりの態度を取られると、上手く聞き出せない。そういうスキルが自分には無い)えっ? まぁ妖精としちゃ元の世界でも強い方だったけどー……ロネおにーさんトコの妖精もそんなカンジ??(そっちの世界の妖精とくらべたら、やっぱり強めなのだろうか。トンでもというのに自分が該当してる事に、お目目パチクリ)やっぱり戦い好きな気がするー…ま、いいや。見かけたらよろしくねーっ! 約束っ!!(怪しむ顔から、戦いで判断すればよいやと、にっかり笑って約束発言を強めに) (05/07-22:26:02)
ロネ > ううん。私の世界には妖精がいないんだ。もちろん魔法なんて無い。(肩すくめた)わかった。約束な。 娯楽として戦うのが好きなだけだよ、命のやり取りは嫌だ。(くすくす笑った) (05/07-22:27:35)
春風のマーチ > あー…なるほど。(自分トコも表向きはそうなってる。表向きは。だから、ニシシと笑って)けど、妖精の多くは人に隠れて何かやってるものさ。ひょっとしたらいるかもネ。…娯楽かー。娯楽といや、オイラは物語の中の戦いを見るのは好きだな。ワクワクする。(テレビや演劇、作り物の戦い) (05/07-22:30:39)
ロネ > かもねえ。いたらいたで困るから、是非隠れたままでいてほしいね。(相手の言葉には笑みを絶やさず)物語の中じゃ、戦争だってエンターテイメントだよ。(と、ポケットからふと懐中時計を取り出し、時間を見た)おや、そろそろ帰らないと、また妻に心配される。(ちょっとおどけた調子で) (05/07-22:33:05)
春風のマーチ > あっはっはっ。まぁオイラも元の世界じゃ隠れてるだけだしー…この世界はラクチンだけど。(両手腰に当てて、堂々とした仁王立ちを披露。思いっきり目の前にいました)だね。ヒーローがバッタバッタ悪人倒してるトコはスカッとするけど。(所詮は、殺し合いともいえるわけで)ありゃ。そっか。気をつけてね。(帰るんなら、見送ろうカナ) (05/07-22:36:48)
ロネ > (スカッとする。その物言いには、曖昧な微笑を返し)じゃあ、おやすみなさい。(帽子を軽く上げて会釈する。踵を返し、杖をついて、ゆっくりとその場から立ち去っていく――) (05/07-22:38:25)
ご案内:「森の中」からロネさんが去りました。 (05/07-22:38:30)
春風のマーチ > うんっ。おやすみー。(片手をひらりと上げて、一生懸命バタバタと振って見送ろうか)……今度は、バレないよーにやんなきゃっ。(以前光で仮初の刃を作って見せた事はすっかり忘れた妖精は、ポツリとそれを漏らして、自分もどっか飛び去っていこうか) (05/07-22:41:12)
ご案内:「森の中」から春風のマーチさんが去りました。 (05/07-22:41:21)
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