room41_20130507
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (05/07-20:43:49)
ランタナ > (甘い菓子の香りを漂わせながら、ホールと厨房を行き来する娘。夕食も済んで、日課のお茶の時間を楽しむべく準備中のようで) (05/07-20:45:43)
ランタナ > (今日のお菓子は苺のシャルロット。紅茶の準備もお菓子の準備も済めば、適当な席に腰掛けて、早速お菓子を食べ始めようと) ――ん、美味しく出来た。(味の方はそれなりに満足できる出来だったようで。若干口元が嬉しそうに緩む) (05/07-20:47:57)
ランタナ > (紅茶を一口飲みながら、思い出すのは昨夜の事) ――私も主のことが言えませんねぇ…。何で、勢いでもあんなお願いを…。(しちゃったのだろう、と。思い出せば、正直恥ずかしい) (05/07-20:49:51)
ランタナ > (まあ、本人が了承してくれたので、多分気にしてはないのだろうけど。微妙に顔を赤くしながら、溜息吐いているようで) ああ、もう……。兄様や姉様は、もう関係ないのに……。(うー、と唸りながら、ぐだぐだとしているようで。紅茶しか飲んでないのに、まるでヤケ酒風景) (05/07-20:58:01)
ランタナ > (本当に時期の所為だろうか、それとも色々な事が落ち着いてきたから余計に思い出してしまうのだろうか。あるいはその両方か、別の理由なのか。一度思い出してしまえば、後は湧水のように勝手に色々な思いが湧いてきては止まってくれず) ………最近、本当に不安定ですねぇ…。(自分の気持ちが全く落ち着いてくれない。隠そうと思っても、ついつい滲んできそうで) (05/07-21:04:19)
ランタナ > (取り敢えず気分転換に、お菓子をまた一口口に運びながらも。うっかり溜息を吐いてしまえば、また微妙に気分が沈んで) ――気分転換、やっぱり必要でしょうか…。(料理や狩り以外の気分転換。もしくは今の気分を消せるくらいに印象強い何か。何とも言えない表情で、軽く首を傾げて) (05/07-21:12:37)
ランタナ > (とりあえず思い浮かぶ気分転換は、読書に散歩、勉強とそれから他に…) …………あれ…?(どうしよう、意外に思いつかない。自分の日課の中から適当に数えてみたら、思った以上に少なくて) (05/07-21:22:17)
ランタナ > い、いえ…。気分転換というのは、無理にやる物ではないと思いますし…。(見なかったことにしよう、と速攻で指を解けば、甘い菓子を頬張って、紅茶を飲み。本気で色々と駄目な予感しかしない) (05/07-21:33:51)
ランタナ > (とりあえず、このモヤモヤを少しでも解消しないといけない気はする。かつ、と軽く踵で床を叩きながら、少しだけ視線を下げて) ―――はぁ……。(もう一度溜息を吐きながら、紅茶を口にして) (05/07-21:45:52)
ランタナ > (何にこんなにもやもやしているのだろう。何でこんなにすっきりしないのだろう。改めてそんな事を考えながら、ほとんど味を感じない菓子の最後の一口を食べ。むう、とまた軽く頬を膨らし、溜息を吐きながら、食器を片づけようと立ち上がり) (05/07-21:59:04)
ランタナ > (さっさと何時も通り、食器を洗って片付け終われば、軽く深呼吸をして。少し気持ちを落ち着かせれば、もう何時も通りの表情、のつもりだ) ……さて、この後は…。(コレクションの整理でもしようかと気持ちを切り替えるように呟きつつ。そのまま部屋へと帰っていくようだ) (05/07-22:03:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (05/07-22:03:03)
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