room00_20130508
ご案内:「時狭間」にシャルロットさんが現れました。 (05/08-22:51:26)
シャルロット > 静寂が支配する酒場に現れた者! 意外ッ! それは私ッ! (ドッパーン。と奇妙なポーズを取ってる子) (05/08-22:52:16)
シャルロット > まあ別に意外でもないのだけれども、ね (自分が来るのも此処が閑古鳥の巣になっていることも) というわけでマスター、お水をちょうだいな。メインディッシュの前の一服よ (つかつか、カウンター席まで移動して) (05/08-22:54:03)
シャルロット > (着席。水の入ったコップを貰う。飲む。ごくごく。ぷはー。一息) うん。水はいいわね。なんだか生き返る気がするわ。 (05/08-22:55:30)
シャルロット > さて。それじゃあディナーをお願いしようかしらね、マスター。面倒くさいから内容はお任せするわ (ぱちん、と指を鳴らして小さく笑う) (05/08-22:58:18)
シャルロット > (頬杖ついて、ちびちびと水を飲む。視線は適当に泳がせて) うーーん。なんだか、とっても、アンニュイね・・・ (05/08-22:59:47)
シャルロット > ちなみにアンニュイとは気だるげな午後に紅茶を飲みながら、妹達の今後を心配する姉の様子らしいわ[要出典] (05/08-23:00:49)
シャルロット > ・・・しまった。この後のボケが思いつかないわ (やっちまったんだぜ) (05/08-23:03:40)
シャルロット > いい加減、モーロクしちゃったのかしらねぇ・・・ 眼鏡をかける年でもなし。まだまだ色眼鏡要らずの青春を謳歌するべきなのよ、私は (指で軽く目頭をもみながら) (05/08-23:05:02)
シャルロット > 空はどうして青いのか? 答えのない問答なの無意味ッ(くわわっ) (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (05/08-23:05:46)
シャルロット > Oh・・・ Crazy・・・ 私の心に夜の帳が降りたわ (05/08-23:06:38)
シャルロット > なーにが悲しくて一人の夜にこんなエキセントリックでサイケデリックなものを食べねばならぬのか… え? どこぞでは普通の料理? ファンタスティックだわ・・・ (はふん。ため息。まあそうは言えど食べられないような見た目ではない。食べてみねば始まらぬ。故にいくのさ、いただきます) (05/08-23:08:58)
シャルロット > (もぐもぐ。) (05/08-23:11:00)
シャルロット > (もぐもぐ。もぐもぐ。) (05/08-23:11:05)
シャルロット > (もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ。) (05/08-23:11:12)
シャルロット > (もぐもぐ。) (05/08-23:11:18)
シャルロット > (ごくん。) (05/08-23:11:21)
シャルロット > ・・・・・・(リアクションするほど不味くもなければとびきり美味いともいいきれない妥当な味ってどう処理すりゃいいんだよと頭を抱える子) (05/08-23:12:02)
シャルロット > まあ、いいわ。私は芸人で日々を生きているわけではないのだし (わざわざ笑いを取ろうと頑張る意味もないよね、うんうん) (05/08-23:14:14)
シャルロット > というわけで、ごちそうさまっと (代金置いて、ぴょんっと小さく跳ねるように椅子から腰を上げて) (05/08-23:14:47)
シャルロット > さて。もういい時間・・・ということにしておこうかしら (時間を確認して、ぱちん、と指を鳴らしながら。退場) (05/08-23:16:20)
ご案内:「時狭間」からシャルロットさんが去りました。 (05/08-23:16:23)
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