room02_20130508
ご案内:「草原」にジオさんが現れました。 (05/08-21:57:52)
ジオ > ≪ ばさ ≫ っと (草原の真ん中に突如出現した長い金髪の男。草の上に降り立ち、周囲を見回す) ……時狭間? (05/08-21:59:35)
ジオ > … ずれた、か (いつもなら森の中に出るはずだが、今回は随分と妙な位置に出たようで。 一応周囲に変わったことが無いか見て回るために歩き出す) (05/08-22:02:44)
ジオ > (草原の中を、自分が着地した地点を中心にぐるぐると歩き回ってみたが、これといってなんか影響が出ている様子は見られなかった。) …む (なら、よし。再び着地地点へと戻ってくる) (05/08-22:12:27)
ジオ > …。 (なんで森の中に出るはずが、こんな位置へとずれてしまったか考えてみる。 …境目が混雑していたとか? ) …むぅ… (ないよー それはないよー) (05/08-22:15:22)
ジオ > (もしかして、と空を仰ぐ。) …む (この可能性も… 無いようだ。) (05/08-22:29:17)
ジオ > …。 (気にするほどの問題じゃなかったか、ともう一度だけ周囲を見回して。 それから、草原を横切ってどこかへ) (05/08-22:31:10)
ご案内:「草原」からジオさんが去りました。 (05/08-22:31:15)
ご案内:「ちいさな森」に岳三郎さんが現れました。 (05/08-23:09:16)
岳三郎 > ≪ ぱち めきめきめき ぱちぱち パキン がざざざざっ めきめきめきめき ≫ (05/08-23:09:54)
岳三郎 > ( 森が燃える ) (05/08-23:10:30)
岳三郎 > ( 落雷によって齎された火ではなく、外来者によって放たれた無意識の火が、草を焼き、花を焼き、葉を焼き、枝を焼く ) (05/08-23:12:06)
岳三郎 > ( 火を纏う青年の瞳は煌々とした朱い色に染まっているが、この世のどこへとも向けられていない ) (05/08-23:16:16)
岳三郎 > ( ずるり、ずるりと足を動かす青年の足跡には炎が宿る。 薄く開かれた口、その吐息には火の粉が混じる。 ) (05/08-23:24:49)
岳三郎 > ( 悲鳴。 芽吹いたばかりの葉が千切れ、実らせたばかりの果実と共に枝が折れ墜ち、それらを支える幹は黒く燃え上がる。 柔らかな水分を含んだ土は乾き、可憐な花を咲かせるはずだった蕾は、開くことなく燃え朽ちる。 ) (05/08-23:40:57)
ご案内:「ちいさな森」にイグニスさんが現れました。 (05/08-23:53:38)
イグニス > (そんな土地の熱に魅かれて、赤い少女が歩いてきた。飛んで火に居る夏の━━否。春の妖精娘。燃える森を前に、こてん。と小さく首を傾げ。) (05/08-23:55:05)
岳三郎 > (燃え盛る森。火がついてから随分と時間が経っている様子。) (05/08-23:57:04)
イグニス > (大気へと逃げていく熱が勿体ない。まずは小さな鳳麟を沢山飛ばして森全体を囲っちゃおう。外気と内気を遮断して、断熱。そして吸熱。 少女本人はのほほんと森の中へと足を進める。) (05/08-23:59:06)
岳三郎 > (火が回りきっているところと、これから燃えるところ。その中間ぐらいには、熱を発している青年が立っている。) (05/09-00:02:55)
イグニス > (鳳麟で囲まれた森の大気が10秒に1度くらいの速さで冷えていく。 森を進んで青年を発見。 あんまり驚かさない様に、遠くから声をかけよう。) わっ! (でも本性には逆らえなかった。本当は、こんばんはと声を掛けるつもりだった。) (05/09-00:06:16)
岳三郎 > ・・・。 (反応がない。ずるり、ずるりと前へ進み続けている。) (05/09-00:07:32)
イグニス > ……あれ? (何時も逃げるから、今度は逃げられる前に先手を打って逃げる原因を作ってみた積もり。 だけど相手は逃げないというより、こちらに気づいてない様な。そのまま隠れる事無くまっすぐにタケサブロウに近づいていくよ。 全身がイルミネーションで飾られているもとい、肌さえ燐光を伴って、本来の暗い昏い森の中なら物凄く目立つけど、今この森の中においては、あんまり目立ってなかった。) (05/09-00:10:31)
岳三郎 > (人体にあるまじき体温で、もそもそと進む。かなり近距離まで近づいたとしても、気が付かないようで) (05/09-00:12:22)
イグニス > (それなら遠慮なくすたすた近づいて、まずは相手の武器の間合いの中へ。次は相手の腕の届く範囲の中へ近づいていくよ。) (05/09-00:16:13)
岳三郎 > (何もないぐらい反応がない。まるで夢遊病のような状態で、のそのそと歩き続けている) (05/09-00:23:48)
イグニス > (森の温度はどんどん下がり、今やちょっと肌寒い春の初めくらいの気温になって。大気の熱をあらかた吸い込んだ鳳麟は森の木々へと降り注ぐ。 あまりに反応がないものだから、まずはタケサブロウの左後ろから近付いて、手を伸ばして右肩をとんとんと叩く。) (05/09-00:29:36)
岳三郎 > (肩を叩かれても、反応がない。火をまき散らしながら、前へ前へと進んでいく。) (05/09-00:32:10)
イグニス > ……あれ?(期待した反応がまるでない。) ねぇ、君、起きてる? (とりあえず声を掛けてみた。) (05/09-00:34:20)
岳三郎 > (見た目起きてるけど、中身起きていない感じ。ぼんやりとした表情のまま、地面を焦がしつつ進んでいる) (05/09-00:36:27)
イグニス > うーん。 (肩に手をかけた感じ、タケサブロウの温度はどのくらい?) (05/09-00:39:59)
岳三郎 > (触れると草が燃えだす感じ。 今のところ、周囲の温度が下がったようなので、触れなくても燃える、っていう状況でもなくなったようで。) (05/09-00:42:00)
イグニス > (800度~1000度。 短時間で発火するなら1300度は欲しい感じ。 なんてナイスな熱源なんだろう!(待て 相手が起きてないのなら、好都合。にへっと笑って、タケサブロウの腰に手をかけたい。自分の右肩をタケサブロウの腰の裏に当てて。) (05/09-00:44:52)
岳三郎 > (しかし、その熱源はスローながらも動いちゃってます。) …。 …。 (かなり近くまで寄るならば、ヒュウヒュウとしたやや苦しげな呼吸音が聞こえてくるかも) (05/09-00:48:10)
イグニス > (それなら何も問題ない。暴れる子供を俵の様に担ぎあげるより、きっと楽に抱え上げられそう。 ひょいっとタケサブロウを肩の上に抱え上げたい。タケサブロウが仰向けになるように。) (05/09-00:50:58)
岳三郎 > ぁ (ぐん、と体が持ち上がり、体の向きが変わると反応があった。担ぎ上げられる途中で、ぐい、と相手の体か腕をおして軽く抵抗するようで) (05/09-00:55:50)
イグニス > (最近、良い熱源が沢山手に入るなーっ♪ なんて鼻歌を歌いながら、暴れる元気が相手にないならスキップしつつ帰途につく。 行く先は勿論館の『暖炉の中』で、きちんとタケサブロウの意識が覚醒するまでは熱源代わりに寝かしておくのだろう。放たれる余剰の熱は勿論吸収。お礼かわりに、看病の真似事でもしてあげようか。起きたなら、とっておきのホットココアを入れてあげようと決めた。) (05/09-01:00:25)
岳三郎 > (ぐったり&意識が無いのと同じ状態なので、そのまま連れて行かれるだろう) (05/09-01:02:20)
イグニス > ~♪ (館の暖炉の中へようこそ! ちなみにイグニスが起きてない時に暖炉の外へ出る時は、例によって例の如く、紅玉の壁が立ちふさがるよ! 脱出条件は同じく1000Pで宜しく!) (05/09-01:05:36)
ご案内:「ちいさな森」からイグニスさんが去りました。 (05/09-01:05:39)
ご案内:「ちいさな森」から岳三郎さんが去りました。 (05/09-01:07:32)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::