room03_20130508
ご案内:「月明かりの草原」にフォンセ?さんが現れました。 (05/08-20:12:48)
フォンセ? > (草原の真ん中にぽつんと一人、地べたに座っている。そして、どこかぼんやりとした表情で夜空を見上げていて) (05/08-20:14:57)
フォンセ? > ……月、ほとんど見えないな…。(ぽつり。小さな声で呟く。表情はほとんど変わらないが、微かにさびしそうな表情を浮かべて)……。…新月近いし、仕方ないね…。(空を見上げる瞳には、ほとんど光がなく、どこかうつろな眼差しをしていて) (05/08-20:20:33)
フォンセ? > ……それにしても、ここ…どこだろ?(ゆっくりとした動きで草原を見回す。見渡す限りの草原。ところこどろに岩があることを除けば、本当に何もない場所だ)……それに、わたし…ここで何を………。…っぅ。(片手で頭を抑える。微かな頭痛と共にいろいろなことが頭の中に浮かぶ。浮かぶが、あまりにもごちゃごちゃしていて自分でもわけがわからなくなって)…頭が、パンクしそう…。(ふるふると頭を振って、気を紛らわすように再び空を見上げる。そして、深呼吸) (05/08-20:28:47)
フォンセ? > ……それにしても、ここ…どこだろ?(ゆっくりとした動きで草原を見回す。見渡す限りの草原。ところこどろに岩があることを除けば、本当に何もない場所だ)……それに、わたし…ここで何を………。…っぅ。(片手で頭を抑える。微かな頭痛と共にいろいろなことが頭の中に浮かぶ。浮かぶが、あまりにもごちゃごちゃしていて自分でもわけがわからなくなって)…頭が、パンクしそう…。(ふるふると頭を振って、気を紛らわすように再び空を見上げる) (05/08-20:30:10)
フォンセ? > ……どうしちゃったのかな。……なんか、頭の中がごちゃごちゃで何もわかんないよ…。(小さくため息をつき、それから細くなっている月をじっと見つめて)……月明り、落ち着く……。(ぽつりと、呟いて。気持ちよさそうに目を細めて、その場で座り込んだまま、ぼんやりと月を見上げ続ける) (05/08-20:37:46)
ご案内:「月明かりの草原」に春風のマーチさんが現れました。 (05/08-20:37:57)
春風のマーチ > (透明化なう。)(キランッ。ターゲット発見。目が光った。透明化中だけど)(そんな視線を、あなたは感じる事が出来るか否か) (05/08-20:38:42)
ご案内:「月明かりの草原」にShadowさんが現れました。 (05/08-20:40:56)
フォンセ? > (視線には気づくことなく、ただぼんやり空を見上げ続けるだけ) (05/08-20:41:38)
Shadow > (数ヶ月ぶりになるだろうか。やっと此方に戻ってくれば、何となく足を向けた先の草原の中、真っ先に会いたいと思っていた姿を見つける。 普段と違う空気に少しだけ首を傾け、ゆっくりと歩み寄ろう。 姿を消した妖精の姿には、今はまだ気付けないまま) (05/08-20:43:40)
春風のマーチ > (何だろう。考え事かな? 知り合いに似てるけど、違うよね。考え事にしろ、落ち着いた人にしろ、ちょっかいかけて慌てさせたりとか、崩したりとかしてみたい。)((あ))(新しく誰か来た)((よしっ!))(妖精は女性経由男性方面へとすいーっと素早く飛んでいく。同時、妖精が飛んだのと同じ方向への、強めの風が吹く。具体的にはスカートが捲れるぐらいだ。シャドウの方から見える様な角度でだ!) (05/08-20:45:21)
春風のマーチ > (まだ透明化は持続中なのだよ) (05/08-20:45:49)
Shadow > (─ぴた。不意に足を止める。 くつり、小さく笑えば見えない何かへと視線を向けた。フォンセのスカートが捲れれば、ツィ、と視線を外しておいて)>マーチ (05/08-20:48:04)
フォンセ? > ……ひゃっ?!(強めの風に思わず、スカートを抑える。地べたに座っているのもあって、悪戯の張本人が期待するほどは捲くれないかもしれない。でも、全く捲くれないわけでもない)>ALL (05/08-20:48:13)
Shadow > 幽霊ってんでも無いか。精霊か?(くす、と小さく笑えば、また足を進める。)─フォンセ?>フォンセ? (05/08-20:49:54)
Shadow > 幽霊ってんでも無いか。精霊か?(くす、と小さく笑えば、また足を進める。)─フォンセ?>マーチ・フォンセ? (05/08-20:50:23)
春風のマーチ > (しまった。座られてた。体格差が凄いから時折失念するのである。ちなみに自分が風の軌道に乗って動く性質上、自分は見えていない)――うっ!(視線感じるだけなら、黙っていたけれど。…発言までされたら、確定で 見 ら れ て た ! 思わずそんな声で反応しちゃう。透明化の意味ないね! 思わず固まって、二人を見ているだろう)>ALL (05/08-20:51:17)
フォンセ? > ……?(誰かの名前を呼ばれれば、そちらの方を振り返って)……わたしの…こと…?(コテリと首をかしげて。自分をそう呼んだのかと言いたげに)…??(そして、なんか聞こえた声に不思議そうに周囲を見回して)>Shadow、マーチ (05/08-20:54:31)
Shadow > (訝しげに首を傾ける。 僅かにいつもと違う雰囲気ではあるが、恋人の気を間違えるほど落ちぶれては居ないと思いたい。 ス、と正面に方膝を付いて (05/08-20:56:03)
Shadow > (訝しげに首を傾ける。 僅かにいつもと違う雰囲気ではあるが、恋人の気を間違えるほど落ちぶれては居ないと思いたい。 ス、と正面に方膝を付いてしゃがみ) …覚えて居ないのか?>フォンセ? (05/08-20:56:51)
春風のマーチ > ………。(透明化中なワケなのだから、ヘタに喋ったりすると色々台無しである。彼女が知り合いか否かは興味があるが喋れない。かといって透明化中にあまり近づきすぎると、男性の方に警戒されそうな気がして、ゆったりと、ゆっくりとふわふわ近寄るけれど、まだちょい距離が離れているよ)>ALL (05/08-20:58:48)
フォンセ? > ……ごめん…なさい。(眉尻を下げ、ただ静かに答える)……わたし…今、何も考えられなくて。自分のこと、何もわかんないんです。でも――(そこまで告げれば、そっと目の前の青年の頬へと手をやって)あなたの事は知ってる。――私の大好きな人。(控えめながら、でも嬉しそうに微笑んで)>Shadow (05/08-21:01:41)
Shadow > …。(少しずつ近づいてくる気配。 嫌な感じはしなかった。 だから、今は目の前の人へと視線も意識も向ける) …何故謝る?(ふ、っと目を細めて。頬へ触れたその手に自分の手を重ねた) 謝るのは俺の方だ。 傍に居てやれなかった。 …何があったか、判るか?>フォンセ (05/08-21:04:23)
Shadow > …あんた、フォンセの知り合いか? そこに居るんだろう? 何もしやしない。 姿を持つなら出てきてくれないか?(不意に気配だけする方向へ視線を向けて声をかけ)>マーチ (05/08-21:06:37)
春風のマーチ > …………。(なんと言うか、こう…っ! 二人の世界だっ!! それをぶち壊すのも好きではあるんだけど)((ヘタにちょっかい出したら、殺されるカナー?))(だなんて、男の方をちらり見て。そんな思考)ん。知り合いだけどー…。(視線を向けられたら、ちょいビクッとしたよ。そして、すぅっと、実体を持つは小さな子供。いわゆる妖精)何があったかは知らないよ? たまに会うぐらいだもん。 (05/08-21:09:03)
フォンセ? > …なんで…かな?(尋ねられれば、不思議そうに首をかしげて)いいの。ちゃんとわかってる…から。(傍にいれなかったわけも。ずっといれなかったことを気にしていたであろうことも)……わからない。何もわからないの。(ただ、首を横に振って)ねぇ、教えて。わたしは…誰なのかな?(じっと見つめる。最初にシャドウを。そして同じく自分のことを知っていそうなマーチを)>Shadow、マーチ (05/08-21:12:30)
Shadow > (姿が見えれば、はは、と小さく笑った) そうか。 悪いな。姿が見えないとつい仕事柄警戒しちまうんだ。 彼女も不安になるだろうから。(ふ、と笑みをフォンセへと向けて)>マーチ (05/08-21:13:35)
Shadow > …イリスの事は?覚えているか?(ツィ。片手を伸ばせばそっと頬に触れて)>フォンセ (05/08-21:14:27)
春風のマーチ > (女性の問いに困った顔)そんな事、言われてもなぁ……。どっちの名前出せばいいんだろ(どっちの名を出せばいいのか。はたまたどっちも間違いなのか。妖精は判別つかない。困った様に後ろ髪をガリガリとひっかいてから)――。(すっと妖精は力を出す。柔らかな風が吹いて、ザァアアアア――と草が撫でる。活力を送る妖精の、僅かなヒーリング効果のある、爽やかな風だ)…ま、いーよ。姿出せたほが色々気楽だし。隠すのも好きだけど。(男性の方に、ニシシ、笑みは悪戯っ子だ)>ALL (05/08-21:17:03)
Shadow > (仕事を終えたばかりの疲労した体を風が心地よく癒してくれる。 体が軽くなれば、一瞬きょとりと目を丸くし、直ぐにこの小さな妖精の力によるものと気付けば、ふっと笑みを浮かべた) …Thanks.>マーチ (05/08-21:24:24)
フォンセ? > イリ…ス…? それが、わたし…? 覚えてるって…どういう意味?(質問に質問を返してしまう。今は自分のことが全くわからない状態であるため、本来ならわかるはずのこともわからずじまいで)>Shadow (05/08-21:25:48)
フォンセ? > …どっちって、どういうこと?(きょとりと不思議そうな顔をして)……あ…(吹き始めた風に、ふっと表情が緩んで)気持ちいい…風。…ありがとう。(静かに微笑み返し)>マーチ (05/08-21:27:58)
Shadow > …そうか。(目を細め、微笑したまま) 話す方が良いのか、話さない方が良いのか判らないが…。君は聞きたい?(何が原因か判らない。 考えながら、ゆっくり問いかけて)>フォンセ (05/08-21:28:40)
春風のマーチ > (こういう力なら、自分も疲労は少ない。ちょっとお日様の光を浴びて日向ぼっこする様な、肉体的にも精神的にもちょっとだけ楽になるような、些細な力だけど。今の彼女の役に立つかは分からないからとりあえず、だ)(ニッと、得意げな笑みを二人に向けた。風は柔らかく吹き続ける)オイラ、まだ片手で数えられるぐらいしかおねーさんと会ってないと思うから、こっちのおにーさんに聞いた方がいいと思う。名前ぐらいしか答えらんないし。(まる投げした!) (05/08-21:29:50)
フォンセ? > ……自分のことがわからないのって、なんだか怖いの。(そっと片手を自分の胸へと当てて)…だから、簡単でいいから…教えて?(問いかけに対して、聞きたいととそう告げて。妖精さんもああいってることだし、と促すようなまなざしを向けよう)>Shadow (05/08-21:32:39)
Shadow > …判った。 名は、フォンセ。そしてイリス。 君は─ 『君たち』 は、2つで1つの存在。 月光の様な美しい銀の竜の化身だ。>フォンセ (05/08-21:36:16)
春風のマーチ > (風はそのまま、少しは気分はよくなるかもしれないけれど、根本的な原因解決にはならない)――竜!?!?(外野が驚いて真っ先に反応した! しりませんでした! ぐるんと顔が男の方を向くよ) (05/08-21:38:00)
Shadow > …知らなかったのか。(くす、と笑って)>マーチ (05/08-21:38:40)
フォンセ? > ―――フォンセ…イリス。……二つで、一つの存在……(意味はわかる。不思議と、すぐにそれを理解することが出来た。二つある名前のうち一つを最初に呼んだのは、自分が今はそちらだったと言うことで―――)………。…思い…出した…。今の…わたしは――(髪の色が、黒く染まる) (05/08-21:40:47)
ご案内:「月明かりの草原」からフォンセ?さんが去りました。 (05/08-21:41:17)
ご案内:「月明かりの草原」にフォンセさんが現れました。 (05/08-21:41:22)
フォンセ > ―――っ。(髪の色が黒く染まり、瞳の色も両揃いのものへと変われば、雰囲気も合わせて変わることだろう。よく知った雰囲気に) (05/08-21:42:27)
春風のマーチ > いや、だって。うん。髪と性格が変わって、何者なんだろなーとは思ってたけど……。……お?(男へと言い訳じみた言葉を紡いでたけど、髪が、変わっていくのを見て、目がパチクリ。どうすればいいか分からなかったけれど、どうやら正解? 女性の方をジッと見て) (05/08-21:42:44)
Shadow > …フォンセ。(ふ。笑みを浮かべれば、黒く染まったその髪をふわりと撫でて)>フォンセ (05/08-21:42:58)
Shadow > …事情があってね。(小さく苦笑を浮かべて)>マーチ (05/08-21:43:25)
フォンセ > …シャドウ? …ん…。(名前を呼ばれれば、驚いたように目を見開いて。けれども髪をなでられれば、静かにされるがままでいて)…私は、今…どうなってたんだ…?(どうやら、さきほどのことは記憶にないらしく、ただ何かあったという認識だけはあるらしく、どこか困惑した様子で)>Shadow (05/08-21:46:37)
春風のマーチ > まぁ驚いたけどー、人に化けた『何者か』は、オイラの世界でもたまに見かけるし。まさか竜とは思ってなかっただけで。(事情。聞きたい気持ちもあるけど、話してくれるかは分からないし、軽いノリ。…ああでも何か言葉が言い訳っぽい!)……(つつつつ。すこーしづつ、すこーしづつ、二人から距離を取ろう) (05/08-21:48:13)
Shadow > 俺にもわからない。 ただ、先ほどまでの君の気配は、『入り混じった君たち』だったかな。 自分たちのことを忘れていたようだった。(ふわりと髪を撫でつつ)>フォンセ (05/08-21:49:25)
Shadow > ははっ。 …もう行くのか?>マーチ (05/08-21:49:53)
春風のマーチ > (おもむろにこっそりこっそり、フォンセおねーさんの後ろに回り込もうとする、悪戯っ子の様な表情してるよ!)――えうっ!?(そして何かビクンと体を止めた)え、えっと、ちょっと、そのっ――!(わたわた。手足ばたつかせて動揺中)>Shadow (05/08-21:52:50)
Shadow > ぷっ。(はなれて行くからもう行くのかと思ったら。何か悪戯を企んでいたらしい。思わず口元を押さえて、くっくと肩を震わせ)や、悪い…。>マーチ (05/08-21:54:02)
フォンセ > 入り混じった…そうか。(どうやら、それだけで状況を把握したらしく、小さく頷いて)ここに来て、私とイリスの間の境界が消えたんだ。たぶん、そのせいで意識も混じってしまって、自分がどっちなのかもわからなくなったんだろう。(少し考える表情をしつつ説明をして)――マーチ、なにをしてる?(ニッコリ。でも目は笑ってないよ!!←)>Shadow,マーチ (05/08-21:54:12)
春風のマーチ > えうっ!?(フォンセおねーさんにも気付かれたっ! ビクーンと小さな体が空中にいる癖にピョンと跳ねた)い、いや、何かもー大丈夫な気がしたからそのっ!?(わたわた わたわた)そ、それよりそのキョーカイっての、戻ったって事!?(ムリヤリ逆に質問した!)>フォンセ (05/08-21:56:24)
春風のマーチ > 気配気付くの上手すぎー……。(透明化中といい。ぼそっと笑ってる人をじとりと見つつ呟いた)>シャドウ (05/08-21:57:01)
Shadow > …混ざり合っても、何も変わらないと思うよ。俺は。(目を細めて。愛しげに髪を撫でつつ) どちらかでなくても、どちらともでも。 『君たち』 だったものが 『君』 になるだけだ。>フォンセ (05/08-21:58:13)
Shadow > 悪いな。職業病なんだ。(眉を下げてはは、っと笑って)>マーチ (05/08-21:58:43)
フォンセ > 大丈夫な気がしたから……なんだ?(ほら、隠さず言った方が身のためだぞ?なんて、目は語っているかもしれない)ん?…まぁな。しばらくは…大丈夫だろうさ。(そう言って、笑って)>マーチ (05/08-21:59:14)
春風のマーチ > ……いや後ろから何かビックリでもさせてやろーかと……。(流石にスカート捲りとは言わなかった! 思いっきり顔を逸らしてしどろもどろと)まぁ、そうなった方がいいのか悪いのかはオイラには分からないケド……。(複雑だ。分からない。だから不安げな表情)>フォンセ (05/08-22:02:01)
フォンセ > ん……それはそうなんだが…な…。(二つだったものが一つになるだけのこと。それはわかってはいるのだが――どこか心のそこに不安があって。それは、自分も、イリスも。同じく持っている思い)…状況はきっと何も変わらないだろう。でも、自分が変わってしまうのは、どこか怖いんだ…。(そう言って、目を伏せて)>Shadow (05/08-22:02:53)
春風のマーチ > 職業、かー……。(うーむ。外見とかを見るに、かなりヤバげなカンジではあるけど)ま、ここにくるヤツらは大抵ぶっとんでるしね。半分あきらめてるよ。……悪戯しがいはあるけど。>シャドウ (05/08-22:04:10)
Shadow > ん。(目を細めて、ゆるりと髪を撫でながら) どちらかが、消えてしまう気がする?>フォンセ (05/08-22:04:12)
フォンセ > …そうか。やるなら、イリスの時にやるといい。私は、警戒心が強いからな。(なにをするかわからないぞ?と。さりげなく片割れなら大丈夫と言ってるわけだが←)…私にもわからないよ。まぁ、大して身の回りは変わらないだろう。変わるのは、私たちだけだからな。>マーチ (05/08-22:05:14)
Shadow > 一筋縄では行かんやつばかりだからな。(はは、っと)>マーチ (05/08-22:05:35)
フォンセ > それが…一番怖い。(どちらかが消えてしまうことが。ふたりだったものが一人になることが怖い。――彼が、周りがいるから。正確には一人になることはないのだけど。それはそれ。少しばかり自分達にとっては意味が違う)>Shadow (05/08-22:07:14)
Shadow > …混ざり合ったら変わるんだろうか。 変わらないんじゃ、無いかな。(どう言えば良いかな、と首を軽く傾けて、ン、と視線を斜め上に上げ) …俺はどちらも消えないと思うし、変わらない。そう思うんだよ。 …フォンセとイリスが混ざるのは、いつも君たちの心が同じ思いになったときだっただろう?>フォンセ (05/08-22:08:44)
Shadow > 別々の存在だった時のそれよりも、フォンセとイリスが近くなる。 そういう事だと、思うんだ。 (05/08-22:09:36)
春風のマーチ > むー……。ま、いーや。許可は貰ったって事でっ!(と、前向きに頷いた。言っておくが、フォンセおねーさんの時はやらないとは言っていない!)……オイラ、『おねーさんが』心配なんだよ。回りじゃなくって。どちからに会えなくなんて、オイラはヤだ…し、バッドエンドはもっとやだ。せめてハッピーエンドじゃなきゃ。(上手く、いえない。彼女にとって一番の形はどの形だろうか。それすら分からないから、言葉は途切れ途切れで、力も無い。ぽつりぽつりとしたもの)>フォンセ (05/08-22:11:33)
フォンセ > ……そうか。そうかもな…。(シャドウの言葉に、ただ耳を傾ける。言われてみれば、彼の言うとおりで。混ざり合うのと、片方が消えるのは全く意味が違うのだから)>Shadow (05/08-22:12:51)
春風のマーチ > ああもうっ。オイラがいるとメチャクチャになりそっ!(自分のわがままをギャーギャーフォンセにわめいたとして、いい方向に変わるとも思えない。彼女がどうすればいいのかなんて分からないのにわがままを言う形になるんだから)えっと…シャドウ、って呼ばれてたっけ。オイラは春風のマーチ! もう行くねっ!>ALL (05/08-22:13:03)
Shadow > それに、今までどおりフォンセはフォンセで、イリスはイリスで、さ。 その他にもう1つ、同じ思いを持つ『君たち』が居るって事じゃないかな。>フォンセ (05/08-22:14:39)
フォンセ > ……仮に私が変わったとしても、それでバッドエンドは有り得ない。私は、周りに恵まれているからな。…だから、心配するな。(そういって。そっと頭に手を置こうか。きっと大丈夫だから、と)>マーチ (05/08-22:15:14)
Shadow > 踊りだしそうな名だな。(ははっと笑って) ああ。そう呼んでくれ。 またな。(ヒラ、と片手を振って見せて)>マーチ (05/08-22:15:28)
フォンセ > ……三人目か…。だとしたら、その時はなんて名乗るべきかな。(どこか落ち着きを取り戻したのだろう。軽く冗談を言う余裕が出てきたようで)>Shadow (05/08-22:17:48)
春風のマーチ > ………。(撫でられた妖精は、それでも心配そうに、フォンセを見て、口がもごもご動く。どちらにも消えて欲しくないし会えなくなるのは嫌だよ。だなんて、わがままをぶちまけたとして――なんていえばいいか分からないから)うん。オイラだってバッドエンドにはさせてやんない。(視線はそれから、シャドウの方へと)……凄いなぁ。(上手く、不安を取り除こうとしてあげてる。自分がわめけば、不安が加速しそうだから、上手く言えなかったってのに)うん。踊りは好きだよ?? またねっ二人ともっ!(フォンセの手の下から移動して飛び上がれば、ちっちゃい手を大きく振って、どこかへと飛んでいこう)>ALL (05/08-22:19:38)
ご案内:「月明かりの草原」から春風のマーチさんが去りました。 (05/08-22:20:03)
Shadow > そうだな。セレネ、なんてどうだ?(ははっと。月光の女神の名を口にして) …少しだけ、嬉しいと思ったんだよ。俺は。(ふっと笑みを浮かべて) 俺にとって、フォンセもイリスも大切なんだ。 どちらも等しく愛しくてさ。 …だから、君たちが同じ様な想いを抱いてくれているのが、何だかとても嬉しくてね。 フォンセの事も、イリスの事も、『君たち』の事も、愛してるんだ。 …欲張りだな。(はは、っと)>フォンセ (05/08-22:23:44)
フォンセ > …ん…そうだな。…覚えておこう。(意外に真面目に受け止めてみたりして。混ざり合った場合は、本当にその名前を使うつもりだったりするのはここだけの話)……ははっ、そうだな。(欲張りだな、そんな言葉に笑いながら同意して)でもいいんじゃないか? 私たちは――(スッと、再び変化が訪れる。先程と同じ姿にいつの間にか変わって)「二人で一人なんだから、皆、同じ思いを抱いてる。フォンセの私も、イリスの私も。その両方である私も…。あなたが、それぞれに等しく愛して呉てるのと同じようにね」>Shadow (05/08-22:32:23)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべて) その姿の君からは、フォンセの気配もイリスの気配も感じるよ。 そうだな…。俺は『君』と言う存在が、いとおしいんだ。(ス、と顔を寄せれば、頬へトン、と口づけて) (05/08-22:34:23)
フォンセ > 「……わかってはいても、なんだか改まって言われると、やっぱりちょっと恥ずかしいね…」(頬へと口付けされれば、一瞬目を瞬かせるも、すぐにほほを赤く染めて俯いて)「……実を言うと、一気に同化が進んだのに、心当たりがあるの」(一つになっているからこそ思い当たる節。思い出したように顔を上げて) (05/08-22:38:08)
Shadow > ん・・・。というと?(顔を離せば、ふと真顔になって覗き込み) (05/08-22:45:22)
フォンセ > 「今の私は、シャドウの言うとおり、私たちが同じ思いを持つことで現れる。そして、その思いが強くなるほど、多くなるほど。その割合は増える事になるの。…でね。この前、知り合いの結婚式があってね。そこで、ブーケトスがあって――」(ちょっと言葉に詰まる。深呼吸一つ)「私が取ったの、それを」(それが何を意味するかは言わずとも通じるだろうと、一度言葉を切って)「それからなの。境界が一気にほころびだしたのは。まぁ…一気にほころびるから、少し不具合も起きちゃったけど」(先程の状態が、まさにそれ。苦笑いを浮かべて) (05/08-22:49:12)
Shadow > ・・・・・・・・。(目がテン。 一拍後に、ぶわっと耳まで真っ赤に)─ァ。なるほど…。(口元を押さえて) (05/08-22:51:13)
フォンセ > 「……まぁ、それだけ私にとってはシャドウのことが大事で、大好きで、愛してるってことなわけなんだけど」(顔を赤くしながら、もごもごと小さな声でささやいて)「どんな風になっても、私のことを思ってくれてるって。改めてわかって、すごく嬉しかった。……寂しかったんだからね」(しばらく会えなかったことが。色々と忙しい身であるのはわかってはいても、それはそれ。ちょっとだけわがままというかなんと言うか←) (05/08-22:57:19)
Shadow > …うん。ヤバイ。嬉しい。(かぁーー。片手で顔を抑えて) 変わらないよ。 …変わるわけがない。(じ、っと見つめて) ん、ごめんな? …俺も、会いたかった。(しんぼーたまらん。思わずぎゅっと抱きしめようと) (05/08-23:00:12)
フォンセ > 「わかってくれたなら、それでいいよ」(ぎゅっと抱きしめられれば、幸せそうに目を閉じて)「……ねぇ、もう一つわがまま。いいかな?」(全身でぬくもりを感じつつ、そっと耳元でささやこうか) (05/08-23:02:48)
Shadow > ん。何なりと。(愛しくてどうにかなりそうだ。 わがままを言われると言うのは、こんなに嬉しい事なんだろうか。 はは、っと嬉しげに笑えば頷いて) (05/08-23:03:48)
フォンセ > 「……えっとね。……今日は、一緒に寝たい。いいかな…?」(わがままと言いつつ、意外と控えめな言い方だった!!) (05/08-23:05:11)
Shadow > (ぅわどうしよう、可愛いんですが!!! 思わず抱きしめた腕に力が篭って)勿論。 俺の部屋、来る?(可愛いなぁーっとぎゅーっ) (05/08-23:06:38)
フォンセ > 「……行く」(コクンと小さく頷いて。ぎゅーっと抱きしめられれば、こちらも抱きしめ返そう。――加減はします。元は竜なので←) (05/08-23:08:02)
Shadow > ん。…。 ちょっと離したくない。(だって久しぶりなとこに来てこんな可愛いこと言われたら!! 失敬、なんて小さく呟くと、そのままヒョィっとお姫様抱っこしちゃいたいな!) (05/08-23:09:37)
フォンセ > 「……きゃっ…」(いきなりひょいっとお姫様抱っこされれば、ちょっと驚きつつも。そっとシャドウの首に両手を回して。落ちないようにしっかりとしがみつこう。さぁ、どこにでも連れて行くといい!!) (05/08-23:11:58)
Shadow > (ぎゅー。そのままお姫様抱っこでお持ち帰り。館の自室へ参りましょう─) (05/08-23:13:26)
ご案内:「月明かりの草原」からShadowさんが去りました。 (05/08-23:13:52)
ご案内:「月明かりの草原」からフォンセさんが去りました。 (05/08-23:14:09)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::