room40_20130508
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」にΣさんが現れました。 (05/08-20:45:14)
Σ > (昨日レンに保護(?)されておそらく応急処置とかはされてるんだろう。そんな猫姿のこちら、現在テーブルの傍の椅子で丸くなっております) (05/08-20:47:04)
Σ > (あれからずっと猫状態だが、そろそろ戻ってもいい頃合いだろうか。しかし、レンがいない時に戻っても驚かれてしまうだろうか。むむ、と一人――いや、一匹悩む姿) (05/08-20:59:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」にレンさんが現れました。 (05/08-21:03:46)
Σ > (自分の足の怪我を見る。昨日からマナにはなるべく月光浴と日光浴を続けてもらっているが、やはり月の方が効率がいい分、中々戻らないよう。マナも人型に離れるようになったものの、魔力を使ってもらうとまた戻れなくなるかもしれないので、回復術は使わないままだ) (05/08-21:05:06)
レン > (厨房から紅茶とホットミルクがそれぞれ入ったポットと食器を数点、トレイに乗せて歩いてくる。)((アシュリーって今の状態だとスープ皿の方が良いんだろうか。でも、猫扱いするとマズイ気もするし‥‥))(なんて事を考えている間に自室まで着くと、とりあえずはトン、トン――軽くノック。) (05/08-21:08:58)
レン > (厨房から紅茶とホットミルクがそれぞれ入ったポットと食器を数点、それらをトレイに乗せて歩いてくる。)((アシュリーって今の状態だとスープ皿の方が良いんだろうか。でも、猫扱いするとマズイ気もするし‥‥))(なんて事を考えている間に自室まで着くと、とりあえずはトン、トン――軽くノックしてみようか。) (05/08-21:09:59)
Σ > (ドアをノックする音が響く。ぴん、と耳が立って、マナの方を見る。窓辺にいた欠片状態のマナが人型に戻れば、ドアを開けに行ってあげるだろう) (05/08-21:10:43)
レン > (開いたドアの隙間から顔を覗かせて)マナか‥‥ありがと。(ニコリとした顔を見せるとそのまま中に入り、トレイは静かにテーブルへ。 その場から椅子に視線をそっと向けて)‥‥目、覚めたか? 何か飲めればと思って持って来たんだけど。 (05/08-21:14:51)
Σ > (レンににっこり顔を向けられればマナもにっこり笑う。ドアから離れれば欠片に戻り、再び窓辺へ。月光浴再開。と、猫になってるこちらは視線に耳がパタリと動く。どうやら飲み物を持ってきてくれたようだ。流石にこの状態で飲み食いするとアレなので、目を閉じれば姿がいつもの姿へ戻るだろう。これなら飲めるし話もできる。が、傷はそのままだし服もボロボロのままだけど) (05/08-21:19:05)
レン > ((ァ、戻った。))(戻れるくらいに回復しているのかと安心する所なのかもしれないが、トレイの上には2つのカップとは別に小皿がひとつ。―――このまま残ると明らかに猫用とばれるかもしれない。)ストレートかミルクティーで良いかな。 お茶請けは今出すから。(と、キッチンから小振りのスケブを取ってくるとショートブレッドを抜き出して例の皿に並べることで誤魔化そうかと) (05/08-21:26:57)
Σ > (帽子もちゃんと被ったままだったので、今はしっかり被ってる状態。椅子の上にいたので、元に戻る流れでそのまま座ってる形に) …あぁ。ミルクティーがいいな、今日は。(と、紅茶も決める。あぁ、まだ血が抜けてフワフワした感覚が残ってるな、と思いつつ、テーブルに肘をついて突っ伏すのだけは耐える) (05/08-21:29:47)
レン > ああ、判った。(快く頷くとカップの中に紅茶とホットミルクをあわせて注ぐ。 念の為、と砂糖も添えて彼の前にソーサーを置き)‥‥それ、飲み終えたら着替え用意するから。(と、そこだけは有無言わせない響きに) (05/08-21:35:43)
Σ > …ん、ありがとう。(置かれるミルクティのカップ。お礼を言えば、一緒に添えてもらった砂糖を入れて混ぜつつ) ……あぁ、すまない。(コク、と頷いて。私服で戦いをするんじゃなかったな、と今後悔してる) (05/08-21:38:20)
レン > (自分にはストレートティーを用意すると向かいの椅子に腰掛け)‥‥‥‥。(カップをソーサーから浮かそうとした辺りで手を止める。何か考え込むように視線を落としたまま、微かな声すら無い様で) (05/08-21:42:26)
Σ > (ミルクティーを混ぜていたところで、レンの動きが止まってるのに気付く。ん、とそちらを見て、どうしたのかと少し心配をするようで。喋らないなら尚更) (05/08-21:44:42)
レン > ‥‥‥?(視線を感じて頭を上げる、とそのまま目が合い)‥‥ぁ、ゴメン‥‥何を話せば良いか、うまくまとまらなくて。(変だよな、と浮かべる苦笑も何処かぎこちない。) 部屋に戻って足の傷を診て‥‥‥それからずっと考えていたんだ。『話せるようになったら、何から言おう』って。(結果は見ての通りだけど、とカップを揺らしながら肩竦め) (05/08-21:51:13)
Σ > ………。(そのぎこちない苦笑に、目を細める。その場の空気から、こちらもミルクティに手を付けることはせず) ……すまないな、怪我をしてばかりで…どうしても、マナを殺した奴が許せなくて、強くなりたくて…。(どうせ言い訳にしかならないけど、言わないよりはマシか、とボソボソした声で) (05/08-21:53:53)
レン > 理由が何であれ、強くなりたいと思う気持ちは判る。 俺ですら、覚えのある感情だから。(結局口をつけないままカップを戻し)でも‥‥それで毎回傷だらけになる事で強くなれるとは‥‥思えないんだがな。 (05/08-22:00:10)
Σ > …でも、奴を打ち倒すには…シルヴィアよりも、もっと強くならないと勝てないかもしれないんだ…。(俯き気味になり、目を伏せて) …シルヴィアに、先に声を掛けられた。了承した俺も俺だが、彼女は強くて…強すぎて……悔しい…。(このままじゃ、あの集落をのっとっている奴らに見つかった時、もし自分が一人だったら?と考えると、怖い。恐ろしかった) (05/08-22:06:43)
レン > その“奴”が今来たらどうするんだ? 勝つどころか、戦う事も逃げることもままならない。マナの力も落ちている。 自分の力がまだ至らないと思うなら、せめて月の翳る間は自重するべきだ‥‥‥‥違うか?(何かに怯えているような気配が今なら自分でも判るくらいに伝わってくるが‥‥あえて譲らない口調でピシ、と言い切り) (05/08-22:16:44)
Σ > ………。(その言葉に、自分の中の考え方が間違ってるのだろうか、とか、焦ってるのだろうか、とか思ってくる。コップを倒さないように、テーブルに突っ伏してしまって。気持ちを表すように翼もだらりと下がっていて、失礼ながらもどんよりとしたオーラを出してしまってるかもしれない) (05/08-22:22:18)
レン > ((‥‥しまった‥‥言い過ぎた。))(突っ伏してしまう∑の様子にギクリと符や汗が浮かび)‥‥アシュリー‥‥ゴメン、言い過ぎた。 でも、どうしても‥‥‥心配で。(そう言って躊躇う間を置いた後―――様子を窺う様、そぅっと手を伸ばすと帽子の上に乗せてみる。 常に押さえていたのだからコレもまた意味があるのだろうと、反応を見ようかと) (05/08-22:33:15)
Σ > ……俺は、何がしたいんだろうな…。(ぽつり、と呟いてしまう言葉。あぁ、今の自分を今は亡き族長が見たら笑い飛ばすだろうか)  ……護るものも亡くして、俺は、何を護ろうとしてるんだろう…。(族長の笑い声が聞こえてくるような幻聴さえしそうな気がしてきた。帽子の上に手を乗せられて重さが感じられれば、少しだけ顔を上げて。今の表情は、いつもの威厳とかそんなもの、丸々と捨て去ってしまったように、外見の年相当の困り果てて、悔しそうな顔で) (05/08-22:38:52)
レン > (PL:今更気付いたので訂正 符や汗→冷や汗 ですm(_ _)m) (05/08-22:39:14)
Σ > P:はーいw (05/08-22:39:34)
レン > ―――あの日の自分。 (弱々しい呟きに対して静かな声で一言返し) シルヴィアは言っていた、『貴方は一人じゃない』『課題は多いけど、それを乗り越えたら』‥‥強くなれる、と言う意味だろう。(帽子の上からサラ、と撫でて) 俺もそう思う。 アシュリーにはシルヴィアのような人が見ていてくれるし、マナもいる。 助けになってくれる人はいくらでも増やしていける。  ‥‥‥‥でも、アシュリーが遠い日に決めた事、貫こうとした想いを護る事は アシュリー自身にしか出来ないから。  今はそれを護って欲しいよ。 (05/08-22:52:48)
Σ > (「あの日の自分」という言葉には意味を掴めてない表情が浮かんでたが、シルヴィアの言ってた言葉をそのまま聞かされれば、目を伏せて、ふう、とため息ひとつ)  (05/08-22:56:11)
Σ > (「あの日の自分」という言葉には意味を掴めてない表情が浮かんでたが、シルヴィアの言ってた言葉をそのまま聞かされれば、目を伏せて、ふう、とため息ひとつ) ……色んな人に助けられて、支えられても…俺は…“誰”を護ればいいんだろう。(おそらく、心の底から守り抜きたいという人がいないということか。何かを護ることなら、幾らでもしてきたから) (05/08-22:58:40)
レン > 『何か』じゃ無くて、『誰か』なんだ?(族長の影響なんだろうな、と笑みに似たものがフ、と浮かび)‥‥探してみたら? もしかすると、強くなる為の道標になるかもしれない。(と、ちょっと謎掛け風に締めくくると椅子から立ち上がって)でも、今夜はちゃんと着替えて、朝まで寝たら食事もしっかり摂ること。(回復第一、と口にしながらクローゼットの扉を開けて)‥‥‥‥。(∑の着易そうな部屋着物色中) (05/08-23:06:16)
Σ > …今まで、護られてたから…今度は、護りたいんだ。(だから、誰かを護りたい (05/08-23:09:16)
Σ > …今まで、護られてたから…今度は、護りたいんだ。(だから、「誰かを護りたい」になるんだろう) ………あぁ、そうする。(短く返事を返し、頷いて。レンがクローゼットの方へ向かうのをチラと見てから、冷めかけてるミルクティを見る。飲まないままだとせっかく淹れてくれたのに失礼だ。気持ちを切り替えるつもりでもそのミルクティに口をようやくつけて) (05/08-23:11:14)
レン > ‥‥強いな、やっぱり‥‥。(∑に背を向けたまま口を開き)強くなりたいとも、誰かを護りたいとも思った事はあったけれど‥‥‥アシュリーの様にはなれなかった。(今も画術の力を上げようとしているのは最終的には『逃げる為』と判っていて。 ハンガーから服を外しながら自嘲をこめて口端を歪めると、それを消し去った後で振り返り)でも、こんな俺で良ければ協力させてもらいたいな‥‥これからも。(と、言いながら彼の座る椅子の背凭れに部屋着を引っ掛けておこうか) (05/08-23:20:23)
Σ > …強くない。(ぽつりと返す言葉) …強くなくても、レンには戦う他に使える力があるじゃないか。俺は、力を全て戦いに費やしてるようなものだから…レンのように、違うことに使うのは、ただの経験だけだから。(部屋着を置かれて、協力の言葉にはコク、と頷いて。どんな部屋着だろうか、と一度カップをテーブルに置いて、広げてみて確かめるよう) (05/08-23:24:36)
レン > これから強くなれるさ。(さらりと言い返し)‥‥ン‥‥“経験”は力じゃないのか?(この前のグラタンとか、と首傾げ)俺の画術だって、ただ描いて魔力注げば出来るってモノじゃない。(例えば、と自分のカップに爪先で触れて)同質の物を熟知して、実際に作れるくらいでないと具現化は不可能なんだ。(一部除く学科もあるがそこは端折って)『経験』あってこそ活きる『力』だろ。 ‥‥‥‥そう思わないと昨日の一戦で得た経験も活用できなくなるぞ――(と、カップの中身を飲み干して)――と。(ちなみに部屋着はゆったりとした襟無しの裾長いシャツと、それに合わせたズボン。色は暗灰色)  (05/08-23:36:12)
Σ > …だと、いいけど。(うーん、とこちらもミルクティを全部飲み干して) …わからん。でも、レンがそういうなら力かもしれない。   ……その言葉、忘れないようしっかり頭に叩き込んでおく。(「経験」あってこそ活きる「力」。確かにそうかもしれない。と、着替える場所はあるのだろうかときょろきょろしてしまうようだが。異性がいる訳じゃないのに、どことなくこういうのは気恥しい) (05/08-23:42:19)
レン > ‥‥無茶し過ぎなければ、な。(最後にもう一度だけ釘を刺すと二つのカップをトレイに戻し)‥‥ン、ありがとう‥‥俺も好きなんだ、ソレ。(小さく笑えばトレイを手に移す。服を持ったまま視線を泳がせる姿を見て察したのだろう。そのままドアに向かうと一度振り返って)厨房の備品だから返してくるよ。 戻ったらノックする。(と、それだけ言った後で部屋から出て行くとか) (05/08-23:51:08)
Σ > (無茶。少し戸惑うような間が空いてから、コク、と頷いて) そうか。なら、俺も好きな言葉になれるといいな。(ふ、とようやく笑みが浮かんで。と、片付けに行くらしいレンに気づいて) あ…うん、わかった。(レンが出て行ってくれてから、ささっと着替えるんだろう。ボロボロになってしまった私服は今度処理しておこう、と思って畳んでおくけど) (05/08-23:56:33)
レン > (厨房でカップを洗い、元の棚へと並べて行く。トレイもしまい終えると残ったのは小皿とその上に乗る焼き菓子)‥‥そういえば、『あの日』もこんな物がたくさん並んでいたんだよな。(コツン、と触れれば塵に還り)‥‥好きになれるまで‥‥どれだけ、俺は―――(誰もいない室内で小さく呟くとフラリと踵を返し)‥‥戻ろう。(と、またゆっくり歩きだす) (05/09-00:04:34)
Σ > (着替え終わったところで、傷も大体は服で隠れた。なんだかどこかの魔術師みたいだけど、まあその辺は気にしない。レンが戻ってくるまで椅子に座って待ってるようで) (05/09-00:06:56)
レン > (昔の事を思い出してしまうとなんだかグッタリ疲れてしまう。眉間を押さえながら廊下を歩くと部屋の前で暫く気分と表情を戻そうと深呼吸して―――)《コン、コン》(先刻と同じリズムでノックする) (05/09-00:10:57)
Σ > (ノックの音を聞けば、立ち上がって扉の方へ向かう。ドアを開けてあげて) …ん、お帰り。 (05/09-00:14:14)
レン > (てっきりマナが開けてくれるのかと思っているとドアの向こうに見えたのは服が変わった青年の方で)‥‥ただいま‥‥‥って‥アシュリー、足。(傷が開く、と小さく睨むとドアの隙間を抜けて)着替えたのなら怪我人はアッチ。(とベッドを指差そうか) (05/09-00:18:57)
Σ > (マナはずっと月光浴中でございました。窓辺でじっとしてる輝きが見えるだろう) …ドアを開けるぐらいなら大したことはない。(なんて強がるけど、ドアから手を離してベッドへ促されるままに行こうとする途中で歩きにくそうにはしてるけど) (05/09-00:22:11)
レン > ‥‥‥‥だから、どうしてそう‥‥(戸口からそのまま歩きだそうとした時点で息をつき、背後から動きを制しようと腕を掴む)一人で無茶するな、って‥‥今言ったばかりだろ。 (05/09-00:26:09)
Σ > (腕を掴まれれば、向かおうとする動きは止まるだろう。レンの方へ振り返って) ……でも、痛みに負けて床に座りこんだら、それはそれでレンを心配させるだろ。(どうすればいいんだ、と少し困り気味の表情を向けて) (05/09-00:29:07)
レン > ‥‥‥俺そこまで非力じゃあないんだけど。(なんか傷ついた。 確かに細いけどさ、と独りぼやき) (05/09-00:32:45)
Σ > …いや、非力とは言ってないが……。(えっと、と困惑してしまう。何だこの状況。つい帽子を下げようとするが、着替えたことで帽子も脱いでたのをすっかり忘れていた。頭の上で帽子がない事を確認して、代わりに頭に手を置いて困る顔) (05/09-00:35:55)
レン > (また言い過ぎただろうか? なんて思いを過ぎらせながらもひとつ息をつくと露になっている彼の目を見て)ベッドまで運んで良いか?‥‥‥落としたりしないから。(と、ゆっくりめの口調で改めて問おうか) (05/09-00:42:07)
Σ > (あまりまじまじと見られると色々恥ずかしかったりとか色んな気持ちがごじゃごじゃになってわけわからなくなる。運んでいいか、の問いかけにはコク、と頷きを見せるだけで) (05/09-00:45:51)
レン > (とりあえずは承諾されたらしい。また考えが変わって歩き出されても困るので一歩近付くと背と膝裏を掬い上げるように抱え上げ――所謂お姫様抱き)((やっぱり、軽い))(細身の外見通りだなとか、コッソリ思いつつも部屋の奥まで歩いて行くとベッドの上に静かに下ろし)後は‥‥何かある?(と首傾げ) (05/09-00:52:50)
Σ > (やっぱりお姫様抱っこだよな、と覚ってましたという感じで羞恥とかもう色々吹き飛んじゃった。重さだってそんなにないので負担も少ないでしょう。ベッドの上に下されれば、問いかけに少しの間が空いて) …今は、いい。(大丈夫だと伝えよう。マナは月光浴してもらって休んでもらってるので、まあ大丈夫だろうと思ってるから) (05/09-00:56:13)
レン > ‥‥‥‥そう。(何故かコチラも間を置いて頷くと、彼が横になるのを待ってから掛布を被せて整える。 枕元に灯りを移動させるとそれもスゥ、と細くして)‥‥‥オヤスミ。(自分は着替えないまま、フワリと頭に手を乗せた) (05/09-01:01:41)
Σ > (ベッドに降ろされればすぐに横になるだろう。だって色々我慢してるとはいえ、だるいのは変わらないから) ……ん。(頭に手を乗せられ、オヤスミ、と言われれば、体のだるさも手伝ってか、すぐに目を閉じて寝始めるよう。余談、寝てる時は子供か女みたいな顔かもしれない) (05/09-01:04:59)
レン > (完全な眠りにつくまで手はそのままに。 やがて静かな呼吸音が聞こえてくると顔を覗き込んで確認し)‥‥‥‥。(手を離しながら顔を上げるとそこにはもう表情らしいものも無く。スツールに乗せていた鞄と真新しい肩布を掴めば再びフラリ―――出掛けて行くようです) (05/09-01:11:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」からレンさんが去りました。 (05/09-01:11:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」からΣさんが去りました。 (05/09-01:11:57)
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