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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/10-21:07:06)
クライス >  (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (05/10-21:07:10)
クライス > (マスターから出してもらった料理(夕食)を受け取り、おわんの蓋を開けて中を覗きこむ。色々なメニューを覚えはしたが、いまだ知らない物も多い。今回のが、まさにそれで――)おぉー…。こんな料理もあるんだなぁ。(傍目には茶碗蒸し。だが、うどんが入っている。珍しい) (05/10-21:09:34)
クライス > (さっそく食べてみる。…………例外なく、うまい)やっぱ、マスターには何時までたっても追いつけそうにねぇな。(微妙な味加減。なによりもだしがよく利いている)……あー、マジでうまいわ。(どことなく幸せそうに、おだまき蒸しに舌鼓を打つ) (05/10-21:12:58)
クライス > ・・・ご馳走様~っと。・・・ん、マスターお出掛けか? おう、わかった。片付けと店番は任せろ。(どうやら、何か用事で出かけるらしいマスターからの声に、二つ返事で頷いて)…じゃ、ちゃちゃっと食器片付けちまうかー。(食べた食器を手に、洗い場へ。慣れた手つきで手早く食器を洗って片付ける) (05/10-21:18:41)
クライス > (食器の洗い片付けが終われば、カウンターへ。そこでいつものようにグラス拭きを始め) (05/10-21:29:46)
クライス > ほんとここって、お客さんが来る時と来ない時の差がすごいよなぁ。(店内を見回しつつも、グラスを拭く手は止めず。とりあえずマスターが帰ってくるまでは、グラスを拭いたり掃除をしたして時間をつぶすつもりで―――) (05/10-21:47:42)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (05/10-21:50:38)
岳三郎 > (現れた、という表現は少々違うかもしれない。 とある冒険者によって、暖炉の中に入れられていたのだ。 その入れられていたものが暖炉の中で目覚める。 もそ、と暖炉の中でなにかが動いた。) (05/10-21:52:42)
クライス > んあ?(グラスを拭く手が止まる)今、物音と誰かの気配がしたような? ………気のせいか。(店内を見回してみるが、見える範囲には誰もいない。結局そういう結論にして、グラス拭きを再開する。まさか暖炉の中に人がいるとは夢にも思わず) (05/10-21:55:25)
岳三郎 > …う… うぇほ べほっ (動いた際に舞い上がった灰を鼻に吸い込んでしまったようでむせた)  イッ ぶしゅッッ  (くしゃみ) (05/10-21:59:18)
クライス > …?!(今、確かにくしゃみが聞こえた)……やっぱり誰か居るのか? というか、なんか暖炉の方から聞こえたような・・・。(拭いているグラスをカウンターへと置けば、暖炉の方へと歩いていって)…誰か居るのかー?(と、暢気に声をかけてみよう) (05/10-22:01:12)
岳三郎 > うーぃッ ずしゅッッ (くしゃみ) …い  居ま、す…? (自分に声を掛けられているのかな、と返事をしてみる。 現在地と自分の状況が読めないようで。) (05/10-22:02:46)
クライス > うおぉぅ!?(返事があってビビるの図)な、なぁとりあえず出てこないか? てか、なんで暖炉の中に居るんだよ、あんた…。(中を覗きこみ、そこにいる人物を発見すれば、ちょいちょいと手招きをして) (05/10-22:05:12)
岳三郎 > …へっ? (何か…覗き込まれている。 …覗き込まれている?) …あ、れ? (なんか見たことがある様な… ああいや、とりあえず外へ…と這い出す。 なんか保護壁だったかなんだったかあったけれど、まぁ省略で。っていうか、青年が出てくると同時になんかむわっと暖かい風が吹く) (05/10-22:08:33)
クライス > …おぉ?(むわっとふく温かい風に、なんだろう?と首をかしげて)あー、えー…と。いらっしゃいませ?(すでに店内にいた相手に言うのも変な気がするのだが、とりあえず定番の挨拶をしてみた!!) (05/10-22:11:08)
岳三郎 > ああ  は、 はい どうも…? (何この不思議な雰囲気。) …? …。 (灰だらけの眼鏡を拭いて、もう一度かけ直して)  …クライス、さん ですよね? (恐る恐る尋ねてみる) (05/10-22:15:20)
クライス > お?おう、そうだけど。…あれ?どこかで一度―――(会ったっけ?そう言い掛けて、じーっと相手を見つめ)…あ、あぁぁぁぁっ!?あの、蟻の巣で一緒に脱出した…!!(面影で気づいた。ぽんと手を打って)岳三郎…だっけ?久しぶりだな、元気してたか? (05/10-22:19:17)
岳三郎 > そっ (当たりっ!ってな感じで表情をパッと明るくさせたけれど、ふっと押し留めたように落ち着いてしまって) …うです。 はい… 岳三郎です。 (小さく頷いて) えーと… その、はい。 一応…元気です。  (05/10-22:22:57)
クライス > この前は子供だったから、すぐに気づかなかったぜ…。黒い霧の被害にあってたんだな。(思い当たる節はそれしかなかった)「一応」ってことは、ちょっと調子悪いってことか。まぁ、とりあえず座れよ。せっかくだし、何か食べてけよ。…今日は特別に奢るぜ?(そういいながら、カウンターの方へと回って) (05/10-22:25:52)
岳三郎 > ええ、黒い霧の… (そう、と頷いて。 カウンターへと向かうクライスを見て、それから自分の両手を見下ろす) …。   え、ええ。 (そろり、そろり。なんか歩幅が小さい。 そーっとカウンター席に座って) (05/10-22:27:59)
クライス > そっか、アレ…俺も縮んじまってさ。おかげでしばらく、元の世界に帰れなかったんだ。(ホント、参ったよと笑いながら言って)えーと、ご注文は何にする?(えらく控えめな動きに首を傾げつつ、注文を聞こうか) (05/10-22:31:42)
岳三郎 > クライスさんもでしたか… (被害範囲は随分広かったんだな、と軽く驚いて) …えーと…  …アイスクリームとか、ありますか…? (05/10-22:33:11)
クライス > おう。元に戻れるかわからなかったから、しばらくはドキドキ物だったよ。…なんだかんだで楽しかったけどな。(困りもしたが楽しみもしていた男であった)アイスクリームだな。バニラとストロベリーとか、あるけどどれがいい? いや、いっそ盛り合わせにすっか。(ちょっと待ってな、とさっそく支度を始めて) (05/10-22:36:11)
岳三郎 > (もわわわ、となにやら青年の周囲の温度がじわじわと上がり始める。) …そ、そうですね… いつの間にか戻っていましたが…  …あ えーと… バニラで。  (05/10-22:38:02)
クライス > バニラだな。えーと確かこの辺に…。(そこまで言いかけたところで、ふと顔を上げて)…なんか気温が上がってるな。これじゃあ出す前にアイス溶けちまう…。あ、そうだ。確か、前にマスターのレシピ帳に……(ふと考えて、) (05/10-22:40:31)
クライス > バニラだな。えーと確かこの辺に…。(そこまで言いかけたところで、ふと顔を上げて)…なんか気温が上がってるな。これじゃあ出す前にアイス溶けちまう…。あ、そうだ。確か、前にマスターから――(ふと聞いた話を思い出して)ちょっと特別メニューで用意するから、もう少し待っててくれな。(と、ちょっくら奥の厨房へと引っ込んでいって) (05/10-22:41:45)
岳三郎 >  ! (気温が、の発言にカタン、と腰を浮かせて椅子を鳴らす。)   あ  (次を言いかけて。 しかし、奥へと行ってしまった相手を置いて、ここから出ていくのはなんだかできなくて。へタレ。)  ……。 (まずい、まずい。早く出ないと。燃やしてしまう。 焦りが体温上昇につながって、じりじりと局地的に気温を上げていく) (05/10-22:45:11)
クライス > (少しして、ヒョッコリ戻ってくる)ほい、お待たせ。百年氷のアイスクリームバニラだぜ。(そう言いながら出すのは、一見普通のアイスクリーム。けれどもこの気温に対しても、全く融ける様子はなく冷たそうな冷気を放っていて)……なぁ、岳三郎って、もしかして特異体質って奴か?(ぱちくりと。確実に彼を中心に気温が上がっていることには気づきつつ) (05/10-22:48:00)
岳三郎 >  ! (戻ってきた!) あのッ (と、言いだした目の前に出されたのは、アイスクリーム。 自分の前に置かれたそれの名前を聞いて、思わず目を丸くする) …  ひゃく、ねん? (で、アイスクリームを見下ろす。置かれたアイスクリームは、原形をとどめたまま、そこにひんやりと居続ける。)  … わー  (うわぁ、すごい。思わずまじまじと見てしまって。)   …はっ (いやいやいや、すごいけど!ってな感じで顔を上げて)  …あ   あの (相手からの問いに固まる。まるで、悪い事を咎められているかのようにアワアワし始めて) そ その あの それは その  (05/10-22:53:28)
クライス > ここって異世界のメニューなんかもあるから、こういうちょっと変わったものも一応あるんだよ。(作った本人が言うのもなんだが、すごいよーとアイスクリームを見つめて)あー言わなくても大体の見当はつくぜ。でも、まぁ心配するなって。ちらっと聞いた話なんだけどさ。ここ…前に身体が溶岩で出てきたお客さんが来て、フツーに過ごしてったらしいぜ? だから、どんな体質かしらねぇけど店とかの心配はしなくていいと思うぜ?(どういう仕組みかはわからないが過去の実例があったので、引き合いに出して相手を安心させようと) (05/10-22:59:44)
岳三郎 > 異世界… (またアイスに視線が行ってしまう。ほー とか はー とか言いながら溶けないアイスが珍しくて眺めちゃって) …はっ (戻ってきた)  …で、でも (心配するな、におろおろ。) よ   溶岩…!? そ、そう、なんですか …溶岩?! 溶岩って、あの溶岩ですか? あのこう、 (と、両手を上に出して、斜め下へと下ろして) こんな。 (だとしたら、そう、自分も居られるだろうか。   …いや、) おおおお店はっ お店は大丈夫かもしれませんがっ… 他の その クライスさんとか マスターとか 他のお客さんが…!  (05/10-23:04:34)
クライス > ((ミストにもらったレシピ帳がこんなところで役に立つなんてなぁ、覚えておくもんだぜホント))(たぶん普通のアイスだとこうはいかない。今なお形を保ち続けるそれを見つめて)ほら、とりあえず食えよ。きっと、めっちゃ冷たいぞ。(おろおろする相手に笑いながら促して)直接は会ってねぇけど、あれだろ。真っ赤に煮えたぎるアレ。(溶岩と言えばそんなイメージしかない)たぶん、大丈夫だろ。(周りの人の心配をする青年に対し、あっけらかんとした表情で答えて)だって、あのマスターがやってる時狭間の店だぜ? それにマスターのことだから、溶岩の人にも、ちゃんと接客とかしてたんだろうし。そう考えると、心配する要素は何もない!!(きっぱり) (05/10-23:10:56)
岳三郎 > あ は  …はい (まだ笑顔の相手を見て、すとん、と腰を下ろす。) …そりゃ その そう、ですけれど (あのマスターが、の言葉には否定はしない。あのマスターだもの。) …は、はあ… (とりあえず、なんか溶けなさすぎて逆に怪しいアイスクリームをいただこうと、スプーンをもち、器を持つ。 まだ溶けない。 スプーンで、そーっとアイスをすくってみる。 溶けない。) おお… (05/10-23:15:20)
クライス > ……まぁ、そうかんがえると。本当にアのマスターって何者なんだろうって思うところはあるけどな。(謎だらけである)……おぉ。まじですげぇ。(作った本人も驚きの光景。というか、実はちゃんと出来たかで、ちょっと心配だったり) (05/10-23:18:04)
岳三郎 >  …。 (じーっとスプーンの上のアイスを眺めていたが) …はっ   …い、いただきます (ちょっと照れつつクライスに言って)   ・・・・ (ぱく。) (05/10-23:19:44)
クライス > ……どうだ?(お味はいかがでしょう? 普通のアイスと違うので(ry)) (05/10-23:20:55)
クライス > ……どうだ?(お味はいかがでしょう? 普通のアイスと違うので、ちょっとばかりしn(ry)) (05/10-23:21:22)
岳三郎 >       …わ  (思い切り目を丸くして、小さく声をあげる。) っす! すご! つつつ冷たい…! きちんと冷たいですよ…!? (もう一口!ってスプーンですくってパクっと)  はーっ 甘くてっ 冷たい冷たいっ すごいですよ!? 百年…氷? はぁ 異世界すごい…! ホントに (もう一口!) んーっ 冷たいっ (もう一口!) はぁー 冷たくて美味しいっ (もう一口!) 美味しいですよーっ (子どもみたいにはしゃいでいる。 ぼろんぼろんと零している、大粒の涙をしゅうしゅうと蒸発させながら、はしゃいでいる。) (05/10-23:26:36)
クライス > そっか。はははは、そりゃあよかった。(予想以上に受けはよかったようだ。喜んでくれてるようで何より。自然と食べる様子を見守るクライスの表情にも笑みが浮かんで)幾分、初めて作るレシピだと、やっぱ美味くできたか不安があるんだよ。・・・大成功だったみてぇだな。(よかったよかったと頷いて) (05/10-23:29:29)
岳三郎 > (かつ、かつんと名残惜しげなスプーンの音が響くころには、涙は止まっていて。) …ごちそうさま  でした。  …アイス、やっぱり美味しいモノだったんだな、って。思い出せました。 (泣いたのがちょっと恥ずかしくて、へへ、と苦笑しながらスプーンと器を返す。 興奮したおかげで、頭の上には陽炎が立ち上っちゃってるけど。) (05/10-23:33:34)
クライス > そういう体質だと、冷たいものとかなかなか食べれそうにねぇからな。まぁ、なんにせよ、いつでも気軽に来いよ。ここなら、ホント何も周りの心配はイラねぇと思うからさ。(スプーンと器を受け取って、洗い場へと持っていって) (05/10-23:36:04)
岳三郎 > …ありがとうございます (ぺこーと頭を下げて) もうちょっとマシな時なら… 冷製スープをゆっくり飲んでも、普通の温かいスープになる前に飲みきれるぐらいは落ち着いているんですけれどね   …ほ、本当に暑くないんですか…? (そろり、と聞いた) (05/10-23:39:59)
クライス > 感情で左右されちまうタイプなんだな。んー…暑いといやぁ暑いけど、ちょっと暑いかな?って思う程度だな。(ちょっと天井を見上げて、今の感覚を説明して)意外とマスターが居たら、全く気温も変わらなかったりして。(さすがにそれはねぇよなーと言ってから笑ってみたりして。――真相やいかに) (05/10-23:42:35)
岳三郎 > (感情で、と言われると かぁぁぁぁ、と顔を赤くする。温度上昇。なんか頭の上で蜃気楼とか発生しそう。)  …う、うーん… もし、そうだったりしたら…なんかマスターって…    …か、神様みたいな存在ですよね…  (05/10-23:46:19)
クライス > ((わかりやすいなぁ…))(顔が赤くなると同時に、温度が上昇しているのがわかれば、思わず苦笑い顔になって)そうだなぁ。まぁ、俺もここでバイトするようになって結構立つけど、いまだに謎の多い人だからなあ。意外と、その線もありうるかもしれねぇぞ?(なんて、半分冗談めかして言ってみたり。でもまんざら有り得ないと断言できないあたりが、また…←) (05/10-23:49:33)
岳三郎 > あ クライスさん、ここ長いんですか  …んー (なんか考えてるようで。ちょっとだけ温度が下がった。)  ほんとに謎が多い人ですよね… ご家族とか、家とか、そもそも、この世界の人なのか…  …か 神様だったらどうしましょうか… (めらりとちょっと温度上がった) (05/10-23:52:09)
クライス > 時々バイトしてここ手伝ったり、雑用で他のことしてたりだな。(体の良い使いっ走りとなってる感もあるが、気にしないことにしてる)食材とか、どうやって調達してるのかもわかんねぇからな…。毎日来ると一通り必ず揃ってるし。異世界限定食材とかもだぜ? ……神様だったらかぁ。んー、いつもどおりに接すればいいんじゃね。そもそも神様って決まったわけでもねぇんだし。(洗った食器を拭いて棚へと直しつつ) (05/10-23:57:23)
岳三郎 > …謎、ですよねぇ… (先程自分が食べたアイスクリームの材料も、どこから…) …そうですよね。 神様だったら… お供えしないといけませんよね。 (いつもどおり、にウンウンと頷いて) (05/10-23:59:40)
クライス > ほんと謎だらけだよなぁ。まぁ、マスターはマスターってことでいいんじゃね?(わからないことを色々考えても仕方ないと)お供えかぁ。意外と料理とかの代金がお供え兼用してたりして。(そこまで言って、さすがにそれはねぇかと笑って) (05/11-00:02:44)
岳三郎 > そう、ですね。 マスターは、マスターってことで。 (ふふ、と笑って。ちょっと温度下がった。 しかし。)   …代金がお供え兼用…    … お 賽 銭 !! (キター Σ(○-○;) なんかしらないけど、ツボにはまったらしい。温度が急上昇。陽炎めらりめらり。) (05/11-00:05:14)
クライス > お、おい……。本気にするなよ!? 冗談で言ってみただけだからな?!(温度が上がっても大丈夫とは言え、当人のことがちょっと心配にもなってくる。少し慌てた様子で突っ込みをいれて) (05/11-00:07:39)
岳三郎 > あ すっ すいませんすいません… (はーっと息を吐いて。熱風。) な、なんか変なトコではまってしまいまして… だ、大丈夫です。  …で、でもそろそろ行きますね 時狭間が大丈夫だとしても… ここで寝起きするわけにはいきませんし (と立ち上がって) (05/11-00:12:01)
クライス > いやいや、別に謝るほどのことでもねぇよ。(のほほんと笑って)あ、もう帰るのか。それじゃあ気をつけてな。(立ち上がる様子を、その場で見守って) (05/11-00:13:34)
岳三郎 > (ぺこーと頭を下げて) ありがとうございました その いろいろと。 (ずれたメガネを指で押し上げて) また、来ます。 (もう一度軽く頭を下げて。扉から外へと出て行った) (05/11-00:15:51)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (05/11-00:16:00)
クライス > おう、いつでも来いよー。毎回、俺がいるかはわかんねーけど。(ひらひらと手を振って見送って)さて、それじゃあ、もうしばらく留守番といくかー。マスター遅いなぁ今日は・・・(などと言いつつ、再びのんびりグラス拭きなんかを始めたりして――) (05/11-00:17:30)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/11-00:17:32)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/11-02:02:44)
娯暮雨 > 拙者も中々、やるでござるね…。(腰に両手をあてて、時狭間のドアの前で仁王立ち。ふふーっと胸を張って、満足げな笑み浮かべ。いつもなら、背後でふわりと揺れる尻尾は今日もない。) (05/11-02:06:31)
娯暮雨 > (今日、無事辿り着くに至るまで、何度迷子になったかなんて、この際チャラでござる。そもそも、妖力さえ戻れば、迷子になることもないのだけど。未だ新しい角の生えてこない頭上へとチラリ目をやって。)…んー。(少し、口を尖らせた。まぁ、今はとりあえず。と気を取り直せば、手を伸ばしてドアを引く。) (05/11-02:19:14)
娯暮雨 > (いつものように、ひょこ。と隙間から顔を覗かせる。降ろした髪が、肩から垂れてゆらり、揺れ)……マスターさんっ。 …こんばんは♪(カウンター内で何やら作業中のマスターさんに声をかけ。顔を上げた相手と目が合えば、ふわりと笑んでご挨拶。) (05/11-02:23:29)
娯暮雨 > …なんだか久しぶりな気が致すね。(ふふー。実際、久しぶりなのでござる。マスターさんの顔を見ると、何だかホッとしちゃう不思議。後ろ手に静がにドアを閉めた後、カウンター席に向かって)…ぁ、おこた。片しちゃったんですね。 (何だかスッキリした暖炉方面見やったりもしつつ、着席っ) (05/11-02:30:01)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (05/11-02:32:48)
和武翔 > (大分久々な気がする。前よりも少しほっそりした体でやってきた男は空間移動ではなく歩いてやってくる。)<ちりりん…>(静かに音を立てて扉をあけ、中に入れば先客がいた。しかも見知った人だった。) …おう。 (一言そう挨拶すれば片手をあげてカウンターへ向かい) (05/11-02:34:59)
娯暮雨 > …それは、そうですけど…。(もう温かいんだがら必要ないでしょ。的な返しをされれば、んむむ…。と唸りながらこっくり頷く。ちょっとだけ寂しいのでござる。)えっと…。温かいお茶。…と、おにぎり。って作れます?(注文を聞かれれば、どうでござろうか?と首を傾げて見上げ。妖力もなしにいっぱい歩いたから、お米が食べたいのです) (05/11-02:35:22)
娯暮雨 > ゎゎ。ありがとうございます♪(OKを頂ければ、ピンっと背筋を伸ばして。ぺこり。えへへーっと嬉しげに緩む顔)…?(と、聞こえた音に振りかえって)あ、翔さん!こんばんは…っ!(カウンター席に座ったまま、ぺこ、と頭を下げて。相手を視線で追いかける) (05/11-02:38:56)
和武翔 > (何か頼みごとでもしたんだろうかと少し首をかしげたがゴボウから2つほど離れた場所に着席して。) コンバンワ。妖怪ってのはヤコーセーなんかねぇ。ちゃんとねねぇと肌荒れるぜ? (けけっと笑って、会って数分で悪戯めいたことを言ってみる。) 水くれるかい。空腹でしかたねえんだ。 (ゴボウに声をかけてからマスターにそういうと、マスターは一つ頷きを見せて用意してくれることだろう) (05/11-02:41:48)
娯暮雨 > ちょっと迷ってたら、着くのが遅くなっただけでござるよ…っ。(荒れてない、ハズ…っ!とほっぺに両手を添えて。うう。それに今日は鬼の角も狐耳も尻尾もないのでござる。)翔さんこそ、こんな時間に特訓、でござるか?(もしかして、と首傾げ) (05/11-02:46:08)
和武翔 > 迷い狐か。通り雨でも降りそうだな。…ん? 今日は化けてるんかい。耳。 (ないよ。と耳があるであろう場所をゆびさしつつ頬杖ついて) まさか。オーバーワークになっちまうだろうよ… 試合前なんだ。眠れなくて。 (ひょいっと目を背けるとボンヤリ遠い目。この男でもナーバスになるものなのです。にんげんだもの。) (05/11-02:49:27)
娯暮雨 > ちゃんと辿りつけたから、大丈夫。な、ハズでござる。(多分…っ。降られると困るので、無駄に眉をきりっとさせて。)…あ、拙者、角が折れるとこうなっちゃうのでござるよ。(自然と、と両みみたぶをぴっと横に引っ張って。座ったまま腰を捻り、尻尾もないのも分かるようにと半分背中を向ける。)…緊張で、でござろうか…?(それとも不安?と首傾げつつ。姿勢を戻して表情を覗きこむ) (05/11-02:56:02)
和武翔 > 確かに、此処までくれば無事帰れそうだな。 お前の実家の行き方さえわかりゃぁ、送ってくんだけどな。 心配仮面が家でまってっし。(それは兄のことを言っているようで。ゴボウの帰る場所=実家だと思っている男。) げぇ… 角ってよ。骨みたいなもんじゃねぇんかい?なしてまた、折れちまったんだ?(隠れてないんだろうかと、ゴボウのほうへと近寄って腰を触ろうと。否セクハラ。むしろ女に興味ない不健全男。) まーそんなとこだろうな。ここでのバトルはただぶつかり合う、語り合いみたいなもんだけどよ。ボクシングってぇのは、観客に魅せなきゃいけねぇ… つっても、世界が違うからピンとこねぇか? ・・・ ・・・ ・・・ (こちらも首をかしげるとお互いに首をかしげる光景になるか。そこで芽生えるのは悪戯心、覗き込む相手の眉間を親指でぐりぐりしてみようと) (05/11-03:03:14)
娯暮雨 > 道は、なんとなく覚えたでござる。(こくん。だから大丈夫。と。優しい言葉には、ふふ。と自然と笑みが浮かんで)…それって、お兄ちゃんの事でござるか?(心配仮面。が可笑しかったらしい。くすくす。)…んー。骨折、って訳じゃないんですけど…。外から力が掛かり過ぎたり、無茶したりすると、折れちゃうのでござる …Σよっ…!(腰に触られれば、くすぐったくて、ちょっとビクっとしつつも。ホントにないでしょ…?と視線を投げて)観客に、魅せる…?武術の演舞みたいな事でござろーか…?(はて。合ってます?とやはり首を傾げていたら、攻撃されました)…Σひゃ(きゅ。と目を閉じて、大人しくぐりられるの術) (05/11-03:15:13)
和武翔 > まじかよ…俺未だに覚えられねぇや。(口をへの字にさせて、眉間に皺をよせてみたり。) そうそう。あのシスコンは─── …  いや、人の事いえねぇからなんでもねぇ。(ゴボウがもし琉だったら、表にださなくても確実に心境は妙河とおなじことになると自分ではわかっていた。おかしそうに笑っている相手に対してこちらはどこか照れくさそうにして。) お前、穏やかそうに見えてかなり無茶しそうだよな。 …いや (05/11-03:20:07)
和武翔 > まじかよ…俺未だに覚えられねぇや。(口をへの字にさせて、眉間に皺をよせてみたり。) そうそう。あのシスコンは─── …  いや、人の事いえねぇからなんでもねぇ。(ゴボウがもし琉だったら、表にださなくても確実に心境は妙河とおなじことになると自分ではわかっていた。おかしそうに笑っている相手に対してこちらはどこか照れくさそうにして。) お前、穏やかそうに見えてかなり無茶しそうだよな。 …いや。俺の印象でしかねぇけどよ ぉっ。 (予想以上に反応してくれて内心子供心がくすぐられた。セクハラにならない程度に人差し指でコソコソ~~っとこしょばしの術をつかってみよう!相手の視線にはコクコク頷いて。) ちょっとちげぇかねぇ。…んー… 俺と妙河がルールつき、拳のみの闘いをしてよ。相手が戦闘不能になるまで戦うつったら、どっちが勝つんだ?どんな手使うんだ?って楽しくなるだろ?殺しはねぇんだから。 観客からしたらそういう娯楽みてぇなもんなんだよ。 はっは、お前、敏感だな。 (ある程度悪戯を楽しんだら手を離して隣に座って水を一口) (05/11-03:24:56)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (05/11-03:28:02)
娯暮雨 > (と言いつつ、夜と朝では森の見え方が違って再び迷子になるかもしれません)…しすこん??(聞きなれない言葉と、照れくさそうな様子に、不思議そうな顔をして)毎日を穏やかに過ごす為にも…っ、たまにの無茶は必要なので、ござ、るよ…っ。(こしょばしの術に、くすぐったげに身を捩りながらもお返事はしっかりと。しかしそう続くと身が持たないので、其方の人差し指に手のひら添えて。ストップでござる!)…なるほど…。けど、それなら、良い試合を見てもらう為にも、ちゃんと寝て体調整えるのも大事でござるよ…?(ちょっと凹んだ眉間をさすさすしつつ。心配そうな顔向けて) (05/11-03:37:49)
娯暮雨 > (コトリ、とお皿に乗った海苔付きのシンプルおにぎりが娯暮雨の前のカウンターテーブルに置かれる。中身は梅と鮭でござる。漂う、お米の良い香り。) (05/11-03:44:20)
和武翔 > ん。シスターコンプレックス。要は妹、もしくは姉が好きすぎて周りがみえない~~っ! みてぇなもんだ。(周りが~ あたりのところは声を裏返しにしてわざとらしい演技をしてみてバカにするような言い方をする。) 説得力ねぇよ。 ま、いいてぇことはわかるけどな。この世界に来てから、よく思い知らされたもんだ。(はじめ来たころから比べたら… それをしっているのは、あやめと妙河くらいだろうが。逆もしかりということはこの男にはわかっているようだった。 阻止の手にはしっかりこたえて、手は離します。) 心配ありがとさん。 ま、明日仕事もジムもねぇから、昼間ねてられんだ。体調管理も闘いの一つってやつなんじゃねーかい。(頬杖ついて、カラカラ・・・と氷の音を立て。) …でも、試合前になるとこっちで一戦したくなんだよな。(ぼそ。) (05/11-03:45:20)
娯暮雨 > へぇぇ…。(しすこん。理解致した。こくんと頷きながら、何だか照れているような、嬉しげなような。人の事言えない、の意味を理解すれば、更に嬉しそうな顔になり)この世界に来てから…?(自分の里で会うことの多い相手。こちら側でどんな事があったのか、少し気になるようで)…って、言っても今戦えるのは―…(と、店内に視線を巡らす。2人以外にはマスターさんしか居ないでござる。) (05/11-03:54:59)
娯暮雨 > (そして出てきたおにぎりには、わーい。と手を合わせて、いただきます!2個あるので、食べます?と、其方にお皿をスス、と勧めたり) (05/11-03:59:13)
和武翔 > その顏やめろ。(照れくさいようで、嬉しそうな顏をするゴボウの頬を人差し指でつついた。結構いたいかも。) おー… こっちでの生活ってのは、俺の世界みたいな物騒なくせして平和な世界からしたら、学ぶことが多い。…って思った。 (特にこれがあった。というわけではないけれど、一年も通っていれば何か変わるものはあるようで。) アレは仕事中だな。 うーん、いいお相手さんがいるようだ。(にまにまと笑ってゴボウを見下ろして。) (05/11-04:02:08)
和武翔 > (おにぎりをさしだされれば、「わり、減量中。」と少し表情を歪め(空腹のため)阻止の手をみせるようです) (05/11-04:06:58)
娯暮雨 > Σんう…っ???(つつかれる。どんな顔してたかは分からないけど、痛いのは分かったでござる。頭の上に?浮かべたまま頬をさすり。ぱちくり)…ん、それは拙者も同意見でござる。(学ぶ事が多い。こーっくり頷いて。やっぱりどこか嬉しげに、へにゃり。顔を緩めていたら)…へっ??(拙者でござるか?と自分指さし)…けど、拙者、今は妖力空っぽでござるよ…っ?(おまけに歩きすぎで脚が棒でござる。良い相手になれる気がし無さ過ぎて、下がる眉。あわわ) (05/11-04:08:54)
娯暮雨 > (あわわ。そういえば前にも減量がナントカって話をしていたような。隣ですみません、と頭を下げて。控えめにもぐもぐ、頂き始めます) (05/11-04:11:20)
和武翔 > ((こいつおもしれぇ・・・))(どこかあやめと同じような感じに好感度があがった図。) そ、拙者でござる。 妖力なんていらねーよ。お前怪我させたらこの世界の連中みんな敵にまわすだろうがよ… (肩を竦めて。) お前、あっちむいてホイってしってるか? ジャンケンでもいいや。 (05/11-04:11:55)
和武翔 > (気にスンナと言わんばかりに、お水を頂くようです ちびちび。) (05/11-04:12:23)
娯暮雨 > (そんな風に思われてるなんて知りもしない、あやめちゃんより結構年上の人妻でござった。困り顔でおにぎりもぐもぐ…)…?(そして突然、思いもよらぬ言葉が返ってくればパチリと瞬き、こくんと頷く)両方とも、知ってるでござるよ。(ぐー、ちょき、ぱー。と両手で順にしてみせて) (05/11-04:17:41)
和武翔 > なら話ははえぇ。 あれは普通にやれば運を使ったゲームだけど、お前のような超人クラスになればちょっと特殊な遊びに変わる。 (にぃ、っと楽しげに笑い其方へ向き) あっちむいて…だとキリがねえから、こっち向いてホイに変える。 まず、じゃんけんするだろ? 俺がグーで、お前がパー。 お前の勝ちだ。(ゴボウの前にグーをだしてみて。) で、ここからが勝負。 こっち向いてホイ! という合図と共に、負けた俺はお前の動体視力よりも早くお前の指す指とは違う方向へ向く。 そして勝ったお前は、俺の向く方向を動体視力をつかって同じ方向へと指をさすんだ。 フェイントを入れると勝負になんねぇから、ルールとしてそれは禁止。 おもしれぇ勝負だろ? (05/11-04:23:33)
娯暮雨 > (も一度きょとりとした後、背筋を伸ばして、ふむふむ。説明をじっくり聞いて…)動体視力…。出来るかなぁ…。(卍さん、凄く得意そうでござる。なんて思ったりしつつ、今の自分のソレは、きっと並みの人間程度なハズで)…ん、とりあえず。やってみるでござる!(はい!と握った片手を前に出し、戦闘態勢に) (05/11-04:29:54)
和武翔 > よし、きまりだ。 (至極楽しそうに笑ってみせると、コップを置き───) (05/11-04:30:39)
和武翔 > (簡単にルール説明。 ジャンケンは 6面1を振ってもらい 1~2、グー 3~4、チョキ 5~6、パー という判定になります。 ジャンケンロルをした後、二人で100面1を振り、数が多い方が勝ち。もしくはセーフになります。) (05/11-04:32:59)
和武翔 > 3回勝負で先に2回勝った方が勝者だ。 … 練習するか?(PL的に。 ぱきぱきと腕をならしてやるきまんまんな男) (05/11-04:33:51)
娯暮雨 > (ルールは把握致した。)練習、でござるね。(PL的に。こくこく。チラ、と表情覗う感じに見上げて。目が真剣。アイコンタクトの後、手元に視線を戻して。すぅーっと息を吸い込み…。いざ、)…じゃ~ん、け~ん~で、ほーいっ。(田舎独特ののんびり調子な掛け声とともに、ぽいっと出したのは…) [6面1個 1=1] (05/11-04:38:43)
和武翔 > ほいっ。 (ゴボウの ほい というところだけ声を合わせて最初の一手をだしてみる それは・・・) [6面1個 4=4] (05/11-04:40:15)
和武翔 > (ゴボウ:グー わぶしょ:チョキ) (05/11-04:40:42)
娯暮雨 > !(勝ったでござる!はわ。と喜んで…る場合じゃないっ。相手をじっと見つめて)…こっち向いてほい! [100面1個 12=12] (05/11-04:43:29)
和武翔 > チッ!(舌打ちと共に、相手の声に合わせて左を向いてみる。さあ、ゴボウの指は捕えられるか!!) [100面1個 57=57] (05/11-04:45:04)
娯暮雨 > (こっち!と思って指さしたのは上でした。)…はわぁ…。(やっぱり中々にむつかしーでござる。そろろ、と手を降ろして)翔さんの勝ちー。(ふふ。) (05/11-04:48:38)
和武翔 > まずは一勝だな。 (へへ、と笑って鼻の下を人差し指でさすり。) 続くぜ。 じゃん、けん、ほいっ! (こちらは意外と速い合図。勢いよく次の一手を振りおろし。来年20歳なのに楽しそうですよ。) [6面1個 5=5] (05/11-04:50:29)
和武翔 > あぶねー・・・ とまあ、こんな感じだ。(やり方はつかめたかなと思い、相手を見つめ 表情は戦闘モードへ入る。表情は柔らかいものの、戦闘の時に見せる鋭い目で相手を見つめ) 本番いくぜ。 (す。と拳をさしだし) (05/11-04:52:15)
娯暮雨 > んん…負けないでござるよー。(本番は、と気持ちを切り替えて。拳をグ。ぱちぱち、と瞬いてから、同じように見つめ返して。いざ、一戦目)、)…じゃ~ん、け~ん~で、ほーいっ。 [6面1個 1=1] (05/11-04:55:09)
和武翔 > お前が勝ったら100%お前の兄ちゃんからジャンケンで勝利奪える方法おしえてやるよ。(自信満々にそういうと  ほい。 と小さく息を吐くように声を漏らす。そして出した一手は…) [6面1個 6=6] (05/11-04:57:29)
和武翔 > (ゴボウ:グー ワブショ:パー) (05/11-04:57:42)
娯暮雨 > Σ(負けたっ)…えっ。(そしてとっても気になる申し出に、一瞬気持ちを持って行かれそうになりつつも、相手の指の動きを感じ取り…) [100面1個 13=13] (05/11-05:01:33)
和武翔 > (一手を放ってからすぐに目をゴボウの顏へと移す。持前の動体視力は相手に通じるか───ッッ!! いざ…) こっちむいて ホイ! [100面1個 44=44] (05/11-05:04:08)
娯暮雨 > (下を向いた状態で、ちら。と上目づかいに其方を見てみたら、下を指してる指が見えて)Σ…っ。(負けました。うぅ、と口を尖らせながら顔を上げ)もし、翔さんが勝ったら、何が良いでござるか?(もし、を付ける辺り。まだ負け戦だとは思っていないようで) (05/11-05:07:55)
和武翔 > 一勝目は俺の勝ちだな。 (へへ、と笑って。) 俺が勝ったら、か… 俺にもできる忍術、一つ教えてくれよ。和武忍法…   …   …   …  (自分でいってみて、微妙にかっこいいようなダサいような微妙な心境になった PL的には好きだけど) (05/11-05:10:22)
娯暮雨 > 和武忍法…。(なんだかカッコイイ響きでござる。ほけーっとしつつもコクリ頷き)承知致した。(ふふ。と笑って承諾すると、ついっと拳を差し出して。いざ、二戦目) (05/11-05:14:06)
和武翔 > 成立だ。 二戦目いくぜ。(す。と手を振ると…) ジャン、ケン、ポン! (どさんこ丸出しな言い方ですが。結構な速度の合図でそういうと次の一手を振り落す) [6面1個 3=3] (05/11-05:15:58)
娯暮雨 > Σっ、ぽん!(は、早…!掛け声にあわわ、と慌てつつ、後出しにならないようにすぐさま出した手は…) [6面1個 4=4] (05/11-05:19:05)
和武翔 > (あいこです!) アイコで、ショィ! (続いてだした手はリズムに乗るように勢いがあり…) [6面1個 5=5] (05/11-05:20:35)
娯暮雨 > あい…(と言ってる間に、相手の掛け声が言いきられそうになって。あわわ)しょっ…!(何とか最後だけは口を合わせ) [6面1個 5=5] (05/11-05:23:19)
和武翔 > (あいこです!)((・・・ちっ!)) もう一度、アイコで、ショッ! (心の中で舌うちしつつ、さらに続くパーの連鎖!) [6面1個 3=3] (05/11-05:24:43)
娯暮雨 > (次、何出すのかな。と相手の表情をちらりと盗み見て。忍法、透視の術!なんてしながら)…しょっ! [6面1個 1=1] (05/11-05:26:44)
和武翔 > (ゴボウ:グー わぶしょ:チョキ) (05/11-05:27:04)
和武翔 > ((ここで負けられっかよ!))(透視の術は成功させられた。すぐさま次の動作に移り右へを顔を振る。さあ、捕えることはできるか!) [100面1個 32=32] (05/11-05:28:11)
娯暮雨 > !(勝った!すぐさま顔を上げて相手を見つめ…)((…こっち!))(でござるー!間違いない。と思って指さした方向は…) [100面1個 82=82] (05/11-05:30:03)
和武翔 > (ゴボウの動体視力は和武翔の動きを捕えた。) ・・・・。 (右に向いたままゴボウの指が同じ方向に向いているのが見える。) ・・・ 一筋縄では勝たせてくれねぇってか。 (男に負けず嫌い心に火がついた。 にやり、と不敵にわらってみせ) (05/11-05:32:25)
娯暮雨 > !(成功したことに、パッと嬉しそうな顔をして)次で決まり、でござるね。(こーっくり、頷きながら、楽しげにふふりと笑んで。)よーし…。(気合いを入れ直しつつ、拳を出し) (05/11-05:36:24)
和武翔 > 手抜くなよ。勝ってやる。 (ゴボウのさしだす拳に自分の拳を向けて。) ジャン、 ケン、 ポン ! (最後の一手は───ッッ!) [6面1個 2=2] (05/11-05:38:07)
娯暮雨 > はい。(勿論でござる、と頷いて。表情を観察しながら、軽く拳をこつんとぶつけた後)…ぽんっ! [6面1個 3=3] (05/11-05:40:23)
和武翔 > (ゴボウ;チョキ わぶしょ:グー) (05/11-05:41:01)
和武翔 > 貰ったッッ!! (大人げなく、声を上げるとゴボウの一つ一つの動きを鋭い目で見やり、ジャブの如く腕を振るう) [100面1個 63=63] (05/11-05:42:18)
娯暮雨 > Σえぇぇ…っ。(そんな自信満々に言われると、ちょっと怖気づいちゃうでござる。けど最後まで諦めず、相手の手の動きを感じ取り… 上を向く!) [100面1個 63=63] (05/11-05:46:06)
和武翔 > (降り直し) [100面1個 14=14] (05/11-05:49:07)
娯暮雨 > (忍法振り直しの術) [100面1個 96=96] (05/11-05:51:16)
和武翔 > (一度はゴボウの動きから上をも推測できたが(同数字の時)、一時の迷い。気づけば左へと指を振っていた) ・・・・。 (ぽかん、とした顏で相手を見やり) (05/11-05:53:30)
娯暮雨 > (目の前にいる相手が吸血鬼だとしたら、無防備もいいところ。な首の見せっぷりで天井を仰いだまま)……。(確か、相手の指は左へ向いてたハズ。そろろ、と前に向き直って、改めて指さす方向確認し)……拙者の勝ち、でござるね。(ふふー。満面の笑み) (05/11-05:58:20)
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