room00_20130511
和武翔 > ・・・俺の負けだ。 (自信があったがゆえに悔しい。がっくしと、肩を落として。 ぐい、と氷で解けた水を一気飲みして。) でも面白かった。久々にこういうのもいいな。 (満足気にそういって) ああ、勝つ方法だっけ… 使えるのは一回だけだと思うけど。 (05/11-06:01:39)
娯暮雨 > (うむ。と頷いて。自信がなかっただけに、さも嬉しそうな様子で背筋を伸ばす)また、いつでも受けてたつでござるよ?(同じく楽しかった。冗談ぽい口調で言ってから、じっと相手を見上げて。こくこく。続きの言葉を待つ。) (05/11-06:06:32)
和武翔 > じゃあ次の試合が近くなったらリベンジしようかねぇ?試合前に傷ついて変えるとトレーナーがギーギーうるせぇんでよ。(うんざり、といった感じで肩を落として。) 俺の世界ではじゃんけんのまえに「最初はグー」っていうのをいれるんだ。  「最初はグー、ジャンケンポン」 (現代ならではのやりかたをして見せて。) それをつかってちょっとしたイカサマをする。 こうやって振り落して「最初はグー」ってやれば、あの馬鹿素直な兄はほぼ100%おなじように振り落すからよ。 (振り落すように最初はグー。としてみせて。) つぎに「ジャンケンポン」とするとき・・・ 振り落した時にグー、チョキ、パーがつくられるわけではなくて、振り落す瞬間にソレはつくられるから、そこを目で捕えるんだ。心理なんて関係ねぇ。(本来超人的な動体視力でできる技はここで、負けない方法。となるんだけれども、わぶしょの動体視力に勝ったゴボウなら何を出すかを捕えることはできるだろう。) 手を全部みるのが無理なら、親指と人差し指見ておけば勝てるってもんよ。  …もんだいは、お前の脳味噌が処理しきれるかだがなぁ~ (にたにたと意地の悪い笑みを浮かべてゴボウの頭を人差し指でぐりぐりしようと。まるで学生の戯れ) (05/11-06:17:51)
娯暮雨 > 大事な試合の前でござるから…、(リベンジ戦、にはコクリと頷いて。トレーナーがどんな立場の人かは分からないけど、心配されたり怒られちゃうのは分かるでござる。ふふ、と困ったように笑み)…最初はグー。(…ふむふむ。言葉を聞きつつ、振り落とされた相手の手をじっと見て。親指と人差し指…と、頭にインプット中。)…なるほど。帰ったらさっそく試してみるでござる。(意地悪な笑みは全く気にしていない様子で、ありがとう。っとへにゃり笑む。ぐりぐりされれば、少し体が傾くものの無抵抗でござる) (05/11-06:25:40)
和武翔 > 片腕もげても負けねぇけどな。(真顔で皮肉めいた口調でそう言って立ち上がり) おう、アイツ新しい術でござるか!?とかいってびびるぜ。(容易に想像できてしまって思わず笑ってしまった。 傾く体をぽんぽん、と軽くたたいて 立て。 と無言で指示しつつ) 帰ろうぜ。ここからお前の実家行けたら俺の家から鬼ヶ岳いけるかもしれねぇだろ。 (05/11-06:29:10)
娯暮雨 > …なら、心配はないでござるね。(とはいえ、それでも気にかかってしまうものなのだけれど。小さく笑んで、立ち上がる相手を見上げ、兄の想像モノマネにくすくす笑っていたら、無言で指示を受けた。一瞬、きょとり。として)あ、そうでござるね…!それがまた出来るようになると、お兄ちゃんも嬉しいでござる。(きっと、というより、絶対。と言い切るような雰囲気で微笑めば立ち上がり。)結構遠いでござるよ…?(大丈夫かな、と確認しながら、マスターさんにはお代を支払って、また来ます。と挨拶を) (05/11-06:37:24)
和武翔 > 俺の心配なんてしてどーすんだよ。(けけけっと笑って、マスターにコップを返し。) そ、そうかねぇ… (喜ばれるのだろうかとどこかこそばゆい気持ちになりつつ) ちょっとセンセーにも用事があんだよ。沼のセンセーいんだろ?だから、なるたけ行けるようにしておきてぇ・・・・  あと金平ごぼう(←まだいってる) さあて、ロードワークとどっちしんどいか、楽しみだ。 おいてくぜー。 (ゴボウが御代を払ってる間にすたすたと店を出て行こうと歩いていき) (05/11-06:41:15)
娯暮雨 > 可笑しいでござるか?(ふふ。とこちらも笑いつつ、ゆるりと首を傾げ。そうかねぇ…の言葉にはコクコクとしっかり綺麗に頷いて)あ、じゃあ、先生も喜ぶでござる。(時折、翔の名前を会話で出す薬師沼の河童先生の顔が浮かぶ。嬉しいことがまたひとつ、増えた顔をして。へらら)…忘れてないでござるよ。(きんぴらごぼう。くすり、と笑んで。はーい、と返事をしつつ、ひょこひょことついて出て行き、迷いながらも無事家路に着くようで…) (05/11-06:52:29)
和武翔 > p:お相手さんくすでしたー!ノシ (05/11-06:53:06)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (05/11-06:53:15)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/11-06:53:42)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (05/11-17:08:44)
レン > (狼の背に揺られて丘の斜面を登ってくる青年が一人。片手にちょっと薄汚れたリュックを持ち、寝不足顔のままボンヤリしていたが店の前まで来るとしっかり足を地に下ろして) (05/11-17:11:20)
レン > 《カチャッ》‥‥こんにちは、マスター。(ドアを開けながらまずは挨拶。狼は裏手に歩いていったようで、店内には自分一人が入って行くのだろう) (05/11-17:13:00)
レン > (カウンターの一席に腰掛け、少し考えてからコーヒーを注文したところでなにやら難色を示されたり)‥‥いいから‥‥他の物だと飲んだ気にならない。(ボソッと言い返すと珍しくマスターの手が動き出す。今日は注文に応じてくれるらしい) (05/11-17:17:36)
レン > (やがてコーヒーカップが前に置かれると『ありがと』と一言返し、それと共に傍らに置いていた黒リュックをカウンターへ)これ、拾い物なんだけど‥‥多分持ち主は判ってるんだ。 ヨウダ、って名前なんだけど―――赤いマフラー姿でやたら体温が高いヒト。 (05/11-17:20:53)
レン > その人が鞄を落としたから探してる、って。 もしかしたら、コレじゃないかも知れないけど‥‥此処に来たら確認とってもらえるかな?(そう言いながらマスターに手渡し、その後は静かにカップを傾ける) (05/11-17:23:08)
レン > (暫くは静かな時間が流れていたが、やがてポツリと)なぁ、マスター‥‥‥忘れたい過去は、忘れられると思うか? (そのまま数秒置くと返事は待たず)俺は、出来ないと思うし‥‥その方が、いいかな。 (05/11-17:29:07)
レン > ((でも、彼は忘れたいと言っていたけど。))(また一口コーヒーを飲み)((‥‥当分は無理だろう‥‥何年でも覚えてるだろうし、何度だって思い出す―――昨晩のように))(フ、と溜息をつくと重い目蓋を伏せて)‥‥思い出せないのだって不安なんだぞ‥‥(微かな声が本音とも言えるぼやきを紡ぐ) (05/11-17:36:41)
レン > ‥‥‥‥ゴチソウサマ。(カップをソーサーに戻すとやはりボンヤリしたまま声をかけ、カウンターには虹彩を持つ硬貨を数枚。 財布をしまいかけたところでふと気がついて)ああ、そうだ‥‥マスター、小振りのスケッチブックかノート、無いかな? (05/11-17:40:59)
レン > (マスターがひとつ頷くと奥に引っ込み、やがて数冊の冊子を手に戻って来る)‥‥ン‥‥B6でも良さそうか、長文書くタイプじゃ無さそうだし。 そうだな、これで。(と、薄青の表紙を持つクロッキー帳を選ぶとその分も支払いに上乗せして) (05/11-17:46:55)
レン > それじゃ、鞄の件ヨロシク。(軽く片手を上げて挨拶すると店の外へ。 出口ではすでに狼が待機していたらしく、それに腰掛けると再び丘を下っていき―――) (05/11-17:49:00)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (05/11-17:49:04)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (05/11-23:11:12)
岳三郎 > (扉が、そーっと、そーっと開く。 中に誰かいないか確認して…赤マフラーの青年が入ってくる。) はぁっ… (どこか疲れたような様子で、熱気をもわもわさせながら扉を閉めた。) …マーチさん、大丈夫かな… (扉を振り返って。 ある場所から館へと一緒に移動したが、自分へと風を吹かせてくれていたマーチは疲れてしまったので、1人で時狭間へとやってきた。) (05/11-23:14:24)
岳三郎 > …こん、ばんわ  ま、マスター その  昨日、ほら あの、ですね。 (そろり、そろりとカウンターの方へと近づいていく) クライスさんが、ですね。 あの。 燃えないって、 と 時狭間が あの 聞いたのです、が。 そ そうなん、です、か? あ、あと 他の あの お客さんにも え 影響が な、無いって。 (05/11-23:16:00)
岳三郎 > (マスターは、飛び飛びの青年の言葉を根気よく最後まで聞いてくれた…のか聞いていないのかはわからないけれど。  どの問いに対してなのかも、解らないけれど。    一度だけ、頷いた。  ) (05/11-23:18:48)
岳三郎 >  ! (喜びに ぼんっ と体温があがる。  はっ と気が付いて、深呼吸して、気温を下げようとしている) ひゅーっ はーぁぁ ひゅーっ はーぁぁ… す すいません… (05/11-23:20:36)
岳三郎 > … えっ  (落ち着いたのを見計らったように、届け物の存在を知らされる。カウンターに置かれた、黒いリュックサック。) …カバン…  レンさんッ! (ぱぁぁぁ。 どっちみち気温あげちゃうんだ) (05/11-23:22:26)
岳三郎 > (もう一度深呼吸。 でも、カマドに空気吹き込むのとおんなじみたいで、微妙に気温あがったままだったりするわけで) (05/11-23:25:01)
岳三郎 > …俺の… かな (とりあえず、カバンを受け取ろう、と手を伸ばして。リュックを掴む) (05/11-23:26:27)
岳三郎 >  …。    俺のですっ!! (掴んで数秒、それだけで確信した。 燃えない。 それが、なによりの証拠。) (05/11-23:29:14)
岳三郎 >  やっ       た!! よかった!  ひゃーっ (リュックを抱えて、小躍り) (05/11-23:31:19)
岳三郎 > まっ マスターっ お水をくださいっ ちょっと、多めにっ (リュックサックをテーブル席に置いて、さっそく開ける。) わ ほとんど… そのまま…! (なくしたときのままの中身。自分の持ち物を久しぶりに見て、ちょっと感動。) (05/11-23:46:09)
岳三郎 >  ! ま   マスター… その えぇと…  す、水筒か何かに…入れて、もらえますか (05/12-00:03:39)
岳三郎 > (しばらくして、マスターが何かしらの金属でできた水筒をカウンターの上に置いてくれて) ありがとうございますっ (頭を下げて、水筒を受け取って。 リュックの口を締めて、背中に背負い) ま、また… 来ますっ 今度は… 暑苦しくないと思いますっ (もう一度頭を下げて。たたた、と小走りに扉へ。)  (05/12-00:09:13)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (05/12-00:09:15)
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