room02_20130511
ご案内:「かつて森があった場所」に岳三郎さんが現れました。 (05/11-12:11:52)
岳三郎 > (森林火災でもあったのか、まだ煙が細く立ち上っていて、焦げ臭いにおいがする場所。 そんな場所に転がっているすすだらけの岩の上に腰かけている赤マフラーの青年。) (05/11-12:13:34)
ご案内:「かつて森があった場所」にマーチPLさんが現れました。 (05/11-12:15:48)
マーチPL > (焼け焦げた後、とっくに鎮火した、というより燃えるだけ燃え切った後という方が適切であろうか。焼け焦げた匂いに顔をしかめつつ、辺りを見渡して先に進む妖精が一匹。程なくして、座り込んでいる青年を見つける事が出来るであろうか) (05/11-12:17:43)
岳三郎 > (岩の上に座って、うとうとしている様子。 周囲の気温はやはり高く、熱気が漂っている。) (05/11-12:20:16)
ご案内:「かつて森があった場所」からマーチPLさんが去りました。 (05/11-12:20:45)
ご案内:「かつて森があった場所」に春風のマーチさんが現れました。 (05/11-12:21:35)
春風のマーチ > (焼け焦げた後、とっくに鎮火した、というより燃えるだけ燃え切った後という方が適切であろうか。焼け焦げた匂いに顔をしかめつつ、辺りを見渡して先に進む妖精が一匹。程なくして、座り込んでいる青年を見つける事が出来るであろうか)おにーさんっ!!(寝てるのならば、大声を上げてやれ!) (05/11-12:22:13)
岳三郎 > ぅわッッ!? ( どんっ と周囲の気温が爆発的に上がる) (05/11-12:23:45)
春風のマーチ > ――っ!(焼ける。そう感じる程の熱気に、妖精は後ろに下がる。同時に、妖精を中心にやや強めの旋風が起こった) (05/11-12:24:59)
岳三郎 > うわぷっ (風によってぺふーんと赤マフラーが顔に張り付いて、慌ててはがして) っはー…はー… …ま マーチ さん? (顔を上げれば顔見知りの妖精。あれ?と首を傾げて) (05/11-12:27:21)
春風のマーチ > (熱い、暑い。風がやむと同時、太陽の輝きの様な、半透明の黄色い膜が妖精の回りに形成された)………。(妖精は口をへの字に曲げて、じぃっとおにーさんを見てる)これ、タケおにーさんが?(軽く手を横に振ったのは、この森の惨状についてを指している) (05/11-12:29:32)
岳三郎 > (妖精の能力だろうか、マーチを覆う薄い壁を少し珍しそうに見てから) あ …そう、みたいです。 きっと、たぶん。 (相手が示した森の、いや、森だった部分へと視線を向けて) (05/11-12:32:48)
春風のマーチ > たぶん、って……。(むー、っと不満顔。だけど、元気なさそうな様子に、息を吐いた)…ふぅ。(ガリガリと、後ろ頭をひっかいた)まぁ、雷でも落ちて火事になったと思えば……かなぁ。 (05/11-12:35:32)
岳三郎 > 燃え方が、そう なので。 きっと…此処に入ったんでしょうね。 (傍らに落ちていた、半分黒い葉をつまめば、ぱりぱりと脆く、崩れ落ちて) (05/11-12:38:04)
春風のマーチ > (落ち込んでるのはあっちだ。責めちゃいけない、責めても何も変わらないという自分がいる。けど)何で……っ! 何でさっ! 何で、そんな、まるで他人事なのさっ!!(そんなの耐えられないという自分もいる。結界の中から、声を上げた) (05/11-12:40:40)
岳三郎 > あ いえ すいません… 説明が足りませんでしたね (表情、あんまり動かなず。気温は先ほどよりは落ち着いてきて) …此処に来た覚えがありません。 ですから…意識が無い時に此処に立ち入ってしまって。 それで。 ここまで燃えてしまっては、少し…判断するのは難しいですが、燃え跡が、似ていますから。 (05/11-12:45:20)
春風のマーチ > (黄色い結界の中は、マーチにとっての適温に保たれている。日本の夏程度までなら、こんな見える、触れるレベルの結界は必要ないけれど、念のためだ)意識の無い時って……。(まるで夢遊病みたいな事があったのだろうか、釈然としないけど)お薬、無いからだよね。(頭の悪い自分、相手を責めても仕方の無い事だけは、分かるから。俯きがちに) (05/11-12:50:09)
岳三郎 > いいえ 俺のせいです。 (もう失われた森から、視線を妖精へと向けて) カバン、見ました。 …あんなに沢山… ありがとうございます (ぺこ、と頭を下げて) (05/11-12:53:59)
春風のマーチ > (「俺のせいです」)…………。(そんな、きっぱし責任を取る様な事を言うあなたに、責める言葉なんて出てこなくって、俯いたまま。どんな顔をしてあなたを見ればいいのか、分からない)ヘンな、カバンも沢山あったでしょ。伝言ゲームで情報が伝わりきらなかったり、人間の持ち物にあんまキョーミないヤツだっているから、さ。(口元に、僅かに笑みを浮かべて、ぽつりぽつりと、変な風に話そらしてる。…何を言ってるんだ。自分は) (05/11-12:58:15)
岳三郎 > (ヘンな、で少し笑って) 俺が持つと…なんか崩れてしまいそうなのもあって。 確認するのに勇気が要りました。 (再び、視線を森だった場所へと向けて) ちょっと嬉しかったです。 カバンの山見たとき。 (05/11-13:04:47)
春風のマーチ > ハハッ、あんな大昔からなくしてたんなら、もっともっと早くから騒ぎになってるよねぇ……。(ああ、自分の笑い声が、自分のじゃないみたいに、ヘン)あはっ。まぁ、人数は集まったからね。皆、色んなトコ行くから片手間に探してくれたみたい。(そこまで、緊急性があるとは思ってなかったし、そもそも人とかかわりを持たぬヤツらばっかりだから) (05/11-13:09:29)
岳三郎 > (視線は自分の手元へ、それから妖精へと) …… マーチさん。 (苦笑いを浮かべて、相手の名を呼ぶ。) 俺は大丈夫ですから。 (05/11-13:15:43)
春風のマーチ > …………。(優しい言葉、けれど、拒絶。)…………。(長い長い、沈黙を作ってしまった、が)大丈夫なワケあるかーっ!!(唐突に叫んで、おでこあたりを狙った突進の構え! ぽよんっ、と柔らかい結界の感触が伝わるであろうか) (05/11-13:19:11)
岳三郎 > わ!? (びゅーんと飛んでくる妖精に驚いて。) どわ!? (ぽいーんとした感触。恐る恐る目を開けて) …? (05/11-13:20:42)
春風のマーチ > まったくっ! こんだけの事しといてそれはないじゃんっ!! ってゆーかそんな風に言ってたら何時までたっても誰も手伝ってくれないじゃんっ!! これで黙って立ち去ったら後味悪いじゃんっ!!(あなたの顔の傍で、人差し指立てた手をぶんぶかおにーさんに突き出して、がなりたてた。感情を抑えたり相手を考えたりするのはもーやめだ)さがそっ! 風なら幾らでも起こすからっ!! (05/11-13:25:22)
岳三郎 > (メガネの向こう側では、驚きに軽く見開かれた目が瞬きして) …ははっ (ちょっと笑って、ふぅーと息を吐いて) …ありがとうございます マーチさん すいません。 なんていうか… こういう事に、慣れていなくて。 (ぽりぽりと頬をかいて) とても… 難しいですね その… あの。 人と…会話するのって。…すいません。 (05/11-13:32:39)
春風のマーチ > ジャパニーズは優しすぎんだよっ!(ふんっ。と息を吐いて、あなたの眼前で両手を腰に当てて)メーワクかけたくないって気持ちは分かるけどねっ。オイラも話してて上手くいかない事多いしっ(言いながら、横から風が吹く。扇風機レベル程度の風だ。)…いこ。おにーさんが探さなきゃ始まんないよ! オイラたち風の精霊が探せない場所も多いしさ。 (05/11-13:37:17)
岳三郎 > えっ いえ その わ (ふわーと風が吹いてきて、マフラーがぱたぱた) いえ その だから あの 森には入れませんし… (あわわわ) (05/11-13:40:02)
春風のマーチ > オイラがあっついの全部吹き飛ばすっ! 風の強い日なら多分ヘーキッ!(有無言わさない。本当は手を引っ張っていきたかったが、この体格差じゃどー考えても無理だから、勝手に少し進んだ所で、クルリと振り返ってタケにーさんを見るの) (05/11-13:42:48)
岳三郎 > えっ その あの (相手が進んでいくのを見て、慌てて岩から降りて追いかけて。熱気が後を追う。) それは大変ですからっ あのっ そのっ あわわ (05/11-13:45:50)
春風のマーチ > 遠慮してる場合かっ!!(一括! ともあれついてくるなら問題ない! 体格差的にスルーされたらそれまでだもん)オイラこれでも元の世界じゃ春風妖精部隊スカート捲り隊三番隊隊長! 扇風機レベルぐらい2時間でも3時間でも出来るよっ!(親指で自分の胸を指し示し、自信満々に言ってのけた!) (05/11-13:48:38)
岳三郎 > え 遠慮とかじゃなく はぁ あの (ふらふらと後を追うけれどなんか動きがくたんくたんしている) す すか (かぁぁぁ。何してるんですかーって感じで赤くなる。気温上昇↑↑ ) (05/11-13:51:50)
春風のマーチ > ビシッとせんかーっ!(また一括。幼い声なのにまるで軍隊の隊長の様な言い方)……え? 風妖精としてのお仕事。(しれっと)っていうか何でそんなので熱くなるのさーっ!!(扇風機:中のレベルから強ぐらいのレベルの風が、妖精からタケにーさんの方へと吹いた!) (05/11-13:54:32)
岳三郎 > す すいません… (それでもふわらふわらとした足取りで追いかけて) よ 妖精のお仕事って… わぷ (風が強くなって、ぺふーんとマフラーが顔に張り付いた) (05/11-13:56:49)
春風のマーチ > まぁ、オイラたち風妖精は自分たちの好き勝手に風を送るのがお仕事。他はしんないケド。(だから、スカートめくりですかそうですか)……ひょっとして、体調悪いー??(気持ちが先走りすぎてるので気付いたのは今更、風を送りつつも首を傾げて) (05/11-13:58:50)
岳三郎 > な、なるほど…? (とりあえず今はそういうことなんだろう、と納得しておく。) あ き、気にしないでください。どうということは無い、ですから… (はーはー言いながら、それでもまぁのたのたとついていくようで。頭の上には陽炎もやもや) (05/11-14:02:34)
春風のマーチ > ……むーん……?(おにーさんの様子を観察、とゆーか)とりあえず、時狭間とあの色んな人が泊まってる館にいこーか。オイラが燃やさせやしないし、水の中や土の中は探せそうにないし。(おにーさんの方に近寄りつつ、風の向きを調節。館がある方角へ追い風になるよーに) (05/11-14:06:51)
岳三郎 > あ は、はい (こくこくと頷いて) 時狭間は… どうやら燃えないらしいので…大丈夫ですが、館の方は… 確認したこと が、ないんです よね… 入ったことはあります、が (ちょっとダルげ。) つ 土の中に入っていたら… 俺でも解りません… (05/11-14:13:11)
春風のマーチ > あ、そーなんだ。じゃあ休んでこう。タケにーさん調子悪そうだし。館の方は、人が多いみたいだし、誰か拾ってるかも?? 建物の中とか、箱の中とか、とにかく風が吹かない場所は探せないからオイラたち。(だから、水の中土の中と言ったんだ。だけどそれは人間には疲れるであろうから)…あ、『あの子のスカートの中』ならヘーキだよ。(だなんて、冗談めかして笑うんだ。そんな歌あったよね) (05/11-14:17:09)
岳三郎 > あ あの 大丈夫です。調子が悪いとかではないので… …ああ、なるほど…風が吹かない場所。 すかっ (かぁぁぁぁ。 気温上昇↑↑) (05/11-14:19:13)
春風のマーチ > ん? じゃあ泳いで湖ん中とか探せるー? オイラ、泳げないけど。(首かしげ。)――って、ポ○モンソングの一部で熱くなるなーっ!!(びゅうううううっ! また風が強くなった。背中から押す様な形の風) (05/11-14:22:45)
岳三郎 > 泳げるには泳げますが… その、周りが沸騰しちゃったりするので…泳ぎにくいんですよね… (はは、と苦笑してで、背中からの風が強くなれば驚いて) わっ!? だぁっ (どべしゃ。 転んだ。) (05/11-14:25:14)
春風のマーチ > あー、そーゆーもんなの?? ってか水霊には頼れないかなそれじゃ。(ブラックリストに手配されてそーだおにーさん)じゃ、やっぱり知り合い頼ったほーがいいよ。――ってぇ!?(転んだっ! しまった風が強すぎた。ひらりひらりと、転んだあなたに高度合わせて下がるよ)だ、だいじょーぶっ!? ごめんっ! (05/11-14:31:19)
岳三郎 > 寝てる状態とかなら…そんなことないそうなんですけど… (もそもそと起き上がって) す、すいません… はぁ 大丈夫です。 ちょっと足元がぼんやりしていたようですね (どっこらしょ、と立ち上がった) (05/11-14:34:49)
春風のマーチ > 寝てる状態?? ……なぁんか、あぶなっかしそ。ひょっとして野宿ばっか? 布団とか……怖いよね。(うむむ、心配だけど、自分の風で、誰かに活力を与えるモードにするには、"柔らかい風"にしなきゃいけない。ちょい今は無理か)とりあえず、館と時狭間の方に行こっ? (05/11-14:38:12)
岳三郎 > フトン… ああ ふ、布団。そうですね 怖いですね (うんうん、と同意) な、なんか…す、すいません… (申し訳なさそうについていく) (05/11-14:40:37)
春風のマーチ > 燃えちゃうのはなぁ…かといって地面が硬いと疲れ取れないし……。(自分は冷やすのに手一杯で回復は出来そうにないし、むむむと腕を組んで)そーゆー事は元気になってからっ!(妖精も、ゆく速度を落として、ゆっくり進んで行こうか) (05/11-14:43:59)
岳三郎 > ああ いえその 気にしないでください そこらへんで寝られますよ意外と (速度が落ちた妖精に気が付いて) ありがとうございます。 (ちょっとホッとした様子で。ふらふら。) (05/11-14:46:47)
春風のマーチ > ま、早く見つけちゃおう。健康な時に思いっきり悪戯してやるためにっ!(なんかいった。ぐいっとグーにした手を振り上げてそんな誓いを)(だなんて、適当にお喋りしながら、この地を後にして、進みましょうか――) (05/11-14:48:58)
ご案内:「かつて森があった場所」から春風のマーチさんが去りました。 (05/11-14:49:49)
岳三郎 > えっ (な、なんですってー。 いろいろおしゃべりしつつ、焼け跡から去っていく) (05/11-14:50:33)
ご案内:「かつて森があった場所」から岳三郎さんが去りました。 (05/11-14:50:37)
ご案内:「泉のほとり」にイリスさんが現れました。 (05/11-20:12:45)
イリス > <バサリ…>(大きく羽ばたく音が響き、巨大な影が泉のほとりへと降り立つ)………。(今日は珍しく人の姿ではなく、銀竜としての姿で) (05/11-20:14:11)
イリス > (ここを見つけたのは偶然。空を飛んでいたら、たまたま目に入って。居心地が良さそうなので、降りてみたといったところ)……クォン。(ゆっくりと首を下げ、ちょんと鼻面を泉へとつければ、微かな波が波紋のように広がって)…クルルル…。(のそりと顔を上げれば、翼をたたんでその場に座り込む。尻尾を巻き、あまり場所をとらないようにして) (05/11-20:17:08)
イリス > (ほんの微かに見える月。だが少しでも月光は照らされる)………。(首を垂れて、その場でじっと月明りを浴びれば、全身の銀の鱗が煌いて――) (05/11-20:18:45)
イリス > …………。(気がつけば、その場で丸くなり静かに寝息を立て始めていたり。思えばいつも人間の姿で居ることが多い分、こうやって羽を伸ばせる機会は少ないわけで。……居眠り始めているので、羽はたたまれたままだが) (05/11-20:41:55)
イリス > (結局、そのまま朝になるまで目は覚めることはなく。次の日の朝になって、大慌てで館に戻る銀竜の姿があったのは、ここだけの話である。) (05/11-21:06:37)
ご案内:「泉のほとり」からイリスさんが去りました。 (05/11-21:06:41)
ご案内:「荒野」に岳三郎さんが現れました。 (05/12-00:33:01)
岳三郎 > はぁッ はぁッ… はッ… はぁッ… (荷物が見つかって、テンションあがったら体温も上がってどうしようもなくダルいんだ。 何せ、最近食べたものといえば、先日アイスクリームを食べただけだから。 20歳の男が、数日間、お湯とアイスクリームだけでは元気には過ごせない。 背中に黒いリュックサックを背負ったまま、荒野にある、なじみの岩へとやってきた。 これがまた座り心地が良いんだ。) (05/12-00:35:55)
岳三郎 > (岩にマスターから借りた水筒を置き、その横の地面にリュックサックを降ろす。) っはーッ… も、限界… (呼吸が落ち着くまで、岩にグッタリともたれかかって) (05/12-00:38:04)
岳三郎 > … (05/12-00:53:43)
岳三郎 > ああ… でも… (と、足元のリュックサックへと視線を下ろし) よかった… ほんとに… (05/12-00:54:17)
岳三郎 > (落ち着いてきたところで、それじゃあさっそく、とリュックを開ける。手を突っ込んで、ごそごそごそ。) (05/12-00:56:31)
岳三郎 > (カコン、と若い男性向けのお弁当箱サイズぐらいの金属の箱を取り出して、岩の上の水筒の横に置いた) (05/12-00:59:23)
岳三郎 > 中身… 大丈夫かな、と (ぱこん、とフタを開けると。中にはカプセルや錠剤の収まったシートが綺麗にそろえて入っている。) 見た目… 無事っぽいかな… (恐る恐る1シートずつ抜いては確かめて、プチン、と1錠出してはしまいこみ、違うしシートを出しては1カプセル、と出していく。) あー 大丈夫かな… (リュックの状態は酷くない。中身も大丈夫だったのだろう、と安心して) (05/12-01:06:40)
岳三郎 > (岩の上の水筒の横。ころん、ころんとカラフルなつぶつぶが増えていく。) はぁ… これでなんていうか… うん… 森の中歩けるな… (05/12-01:12:25)
岳三郎 > …。 (手に取ったシートと、すでに出してある薬を見比べて) …あれ これ出したかな… (指先で、カラフルつぶつぶ達をころんころん転がして確認。) (05/12-01:15:04)
岳三郎 > …よし、と (箱のふたをぱこん、と閉めて。 水筒のフタをあけて岩の上に置いた。) …1、2、3、4、5… (掌に1粒ずつ乗せて、個数の確認。) (05/12-01:20:36)
岳三郎 > …25、と (片手の上はカラフルなつぶつぶで随分とポップな感じ。もう片方の手に水筒を持ち、一口飲んで。 ざらざらと口の中へとカラフルなつぶつぶ達を流し込む。一度には全部は飲めないから、数回に分けて。水を飲み、2回目を流し込み、水を飲み。3回目で残りの数粒を口の中へと放り込んだ。) …。 っぷは (水をのみ、ふぅ、と息を吐いて) (05/12-01:25:30)
岳三郎 > (そのあと、ちょっと慌てた様子で水筒のふたを閉めて、リュックの中へとしまいこみ。 そのリュックを岩の後ろへと置いて、自分はその岩の反対側の地面へと座り込んだ) (05/12-01:29:28)
岳三郎 > (荒野の中、なんか奇声上げてのた打ち回る赤マフラーの青年。マフラーがいろいろ絡まりそうな具合にじたんんじたんしている。) (05/12-01:39:51)
岳三郎 > (半径5mぐらいの範囲でごろんごろんばたんばたん中) (05/12-01:45:06)
岳三郎 > (数十分後) (05/12-01:52:15)
岳三郎 > はーっ… はーっ… はーっ… (地面でぐったりしている) (05/12-01:53:20)
岳三郎 > (もうちょっとじたんじたんが残っていて、むせながら地面でびたんびたんしている) (05/12-01:59:43)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (05/12-02:00:18)
アステル☆ > (そんなタケサブロウを、妖精が岩の上から見下ろしていた。いつから?と問われたなら、ついさっきから。) (05/12-02:01:20)
岳三郎 > (そんな見下ろしている妖精に気が付く余裕は無いようで。) ―― げぇほっ うぶ っがはッ はッ はァッ ぅう゛ぇ …っは… はーッ… はーッ… (地面にしんなりしている) (05/12-02:06:00)
アステル☆ > (とりあえずは物の試しに、キラキラと光る星光にリフレッシュヒーリングの効果を乗せて、タケサブロウへと降らせていく。) ━━ 大丈夫か? (05/12-02:07:40)
岳三郎 > …? (ちょっと半べそな瞳が、声に気がついて岩の上へと向けられる。 …あれ?リフレッシュヒーリングってどんな効果でしたっけ) (05/12-02:09:36)
アステル☆ > (タケサブロウが見上げるのは、マーチと似たようなサイズの妖精だ。薄い笑みを浮かべて、タケサブロウを観察している。 リフレッシュ(免疫系,石化などの状態異常を回復)+ ヒーリング(負傷や体力の回復)=リフレッシュヒーリング。) (05/12-02:12:41)
岳三郎 > はー… はーッ… (ちょっと体が楽になったような気がして。もう少し大きく顔を動かして、妖精の方を見る) ……よう せい… (05/12-02:17:16)
アステル☆ > そうだ。(にっこりと微笑んだまま、観察。観察。) (05/12-02:18:56)
岳三郎 > …みた こと、あ ります… (もそ、と楽に寝転がっていられるような恰好に動いて。んで、少し咳き込んだ) ――っは ごほっ… …なに か し てくれま したか… (05/12-02:22:16)
アステル☆ > (相手が気付いてないならあえて言う必要もない。)いいや。ただ貴方を見ているだけだな。(にっこり微笑みながら首を振る) (05/12-02:23:27)
岳三郎 > … そう ですか… (くたん、とあげていた頭を下ろして) (05/12-02:24:34)
アステル☆ > ああ。((もし駄目だったら、ミラーへの土産にしようと思ったが……これは回復するか。)) (05/12-02:26:13)
岳三郎 > ………。 (沢山しゃべる気力が無い様子で。 そういえば、周囲の気温はこれといって異常は無い感じです。) (05/12-02:28:45)
アステル☆ > ……。 (相手が沈黙すれば妖精もただ観察するだけに戻る様で。 しばらく無音が続く。……かと思いきや、妖精の翼が風鈴の様に時折小さな音を立てていたりした。) (05/12-02:31:41)
岳三郎 > … は、ぁ (ぐ、と腕に力を入れて立ち上がりはじめる。よたた、と数歩下がったが、その後はそんな様子もなく) …ふぅ… …あの すいません (と声を掛けて) (05/12-02:34:51)
アステル☆ > なんだ? (リフレッシュヒーリングが乗った星光は、妖精が降り立った時から変わらず降り注ぎ続いている。 首を傾げて、先を促した。) (05/12-02:36:06)
岳三郎 > 何か…此処が、他と比べて気温が高いとか、暑く感じるとか… ありますか。 (乱れた髪だの、マフラーだのを整えながら聞いて) (05/12-02:38:03)
アステル☆ > いいや。全くそんなことはないな。(太陽風の直撃を浴びてもまるでダメージを受けない妖精が太鼓判を押した。良い笑顔で。) (05/12-02:39:46)
岳三郎 > そう ですか。 (ほ、と安心したように息を吐いて。 岩の後ろのリュックサックを持ち上げて、背負い) え、と。 すいません、行くところがあるので… (と、軽く頭を下げて) (05/12-02:45:54)
アステル☆ > この深夜に移動しようとはな。 私に遠慮してのことなら心配いらない。 私は旅人の味方だからな。(にっこりと微笑んで、サンッと二対四翼の翼を羽ばたかせる。) せめて朝まで貴方はもう少し休んでいくと良い。 良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んで、妖精は星光の柱の中へ消えた。) (05/12-02:48:57)
アステル☆ > (※リフレッシュヒーリングは今夜一杯は維持される様だ。) (05/12-02:49:35)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (05/12-02:49:37)
岳三郎 > (妖精が去っていった方向を見上げて) …妖精、結構いるんだなぁ… (05/12-02:50:58)
岳三郎 > …。 (すとん、と岩の上に腰かけて) …今の状態だと… ちょっと心配、かな …。 (やっぱり、と立ち上がって。ゆっくりと歩いて移動していった) (05/12-02:53:12)
ご案内:「荒野」から岳三郎さんが去りました。 (05/12-02:53:17)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::