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ご案内:「岩場の温泉」にmistさんが現れました。 (05/12-00:04:44)
ご案内:「岩場の温泉」にロネさんが現れました。 (05/12-00:05:06)
ご案内:「岩場の温泉」にシャルルさんが現れました。 (05/12-00:05:24)
mist > (ロネを抱きかかえたまま岩を駆け上がり、そのまま温泉の中にロネを放り投げた←)よっ。 (05/12-00:05:47)
ご案内:「岩場の温泉」にランタナさんが現れました。 (05/12-00:05:51)
ご案内:「岩場の温泉」にアステル☆さんが現れました。 (05/12-00:07:10)
ランタナ > (ばっさばっさと翼を羽ばたかせながら温泉へと辿り着けば、とりあえずミストさんを真似るように主を温泉へと入れようと。勿論、それなりには丁寧に入れるからご安心を←) (05/12-00:07:12)
アステル☆ > (いきなり目の前に現れたロネに視線が釘漬けになる。in温泉の湯の底。) (05/12-00:07:38)
ロネ > Σ!!!?? やっ、やめ――ッ!!!? <<ばっしゃぁぁぁぁあああん!!!>>(盛大に投げ込まれる男一名。右脚動かず右腕もろくに動かないくせに、ある意味超人的なパワーをもって、必死に岸まで泳ぎ着き、無駄に丈夫な身体を生かして這い上がろうと)こっ、ここはいい、できれば治癒してくれ、嫌ならあとは自分でする、(ぜえぜえ息せききって)>ミスト (05/12-00:08:12)
シャルル > (温泉へ入れられれば、身体を自由に動かせず意識もないので、そのまま沈む形になっちゃうかもしれない。温泉の成分からして溺れはしないだろうけど)>ランタナ (05/12-00:08:59)
mist > これが一番手っ取り早いのに。 しょうがないな。 ほら。(片手を差し出して)>ロネ (05/12-00:09:45)
アステル☆ > (しかしその動作は、にんまり笑みを浮かべた妖精によって阻まれた! ロネの必死にもがくズボンの裾を握り、あとちょっとで岸に届こうかという所で、ぐぃぐぃ引っ張ってみる。)>ロネ (05/12-00:10:38)
ロネ > ここは嫌なんだ……(目を伏せ、のろのろと左手を伸ばしてその手をつかみ、よっこらせと岸に這い上がる。全身びしょぬれ。)>ミスト (05/12-00:10:55)
ランタナ > (あれ、この温泉意外に深い?だんだん沈んでいく主に気付けば、慌ててこちらも温泉に入って、そのまま抱きかかえに行こうと) ………あ、あの、御嬢様…。此処まで逃げてきた理由、は…?(何で此処なの、と効能は詳しく知らない娘は不思議そう)>シャルル・ミスト (05/12-00:10:56)
ロネ > ここは嫌なんだ……。(ミストの手を取り、這い上がろうとし――と、)Σ!!??(ざぼっ。その身体が沈みかける)っちょ、お、――――!!??(じたばたじたばた。もがき暴れるが、四肢の半分動かない男の力なんてたかがしれたもので)>アステル・ミスト (05/12-00:12:19)
シャルル > (抱えられれば、水の浮力でばっちり軽いのがわかるだろう。というか、銃の重さもあってそれで沈んでたのかもしれない。まだ、起きる気配はないけど)>ランタナ (05/12-00:12:58)
mist > アステル。遊ばないの。(手を取ったならがしーっとそのまま引き上げようと)>ロネ・アステル (05/12-00:13:41)
アステル☆ > (くすくすと良い笑顔でロネの足を引っ張る様子が、きっと陸上のミストからは丸見えになってることだろう。今、妖精の意識はロネに向いていて、ミストに気づいてないけれど。)>ロネ、ミスト (05/12-00:14:04)
mist > そこの妖精が小細工した温泉だよ。 詳しい効能は彼女に聞いて? まぁ、此処に放り込んでおけば大抵治る。 何をされたのか判らないけど相当やばそうだから。シャル。(ちらりと横目でシャルルを見やり)>ランタナ (05/12-00:15:08)
ランタナ > (とりあえず岸近くまで主の身体を移動すれば、持ってる銃は没収の後、岸辺に上げようと) ……大丈夫、でしょうか…。(自分も服ごとびしょ濡れだけど、気にする余裕なんてなくて。ついでに温泉の底の妖精の気配も気づかない)>シャルル (05/12-00:15:28)
シャルル > (もしアステルがこちらに気づいたなら、髪をうなじあたりで括ってるので例の姿にそっくりかもしれない。服はラフな私服姿だけど。まあ、今はランタナに連れて行かれて岸辺に上げられちゃうみたいだが)>アステル、ランタナ (05/12-00:16:28)
アステル☆ > (ロネと一緒に釣り上げられた。水分は透過して全部湯の中に置き去りにして、服も髪も濡れた様子が無いまま、ミストを見る。) 放り込むのが早いと判断したんだろう? 沈めておけば良いじゃないか。見た所、その男は色々と体内が病んでいそうだし。>ミスト (05/12-00:16:57)
ロネ > !! !!??(声にならない声を必死に上げる。ミストVSアステルの綱引きでミストが勝てばきっとそのまま引き上げられる。アステルが勝てば――引き上げられる代わりに、ズボンがずり落ちる危機だ。)>ミスト・アステル (05/12-00:17:11)
ランタナ > ………其処の妖精?(何処にいるの、ときょろきょろとしながら、主を一度岸まで上げて) …毒、とあの肉塊は申してました…。死ぬ毒ではないとは申してましたが…。(よくわからない、と不安そうに)>ミスト (05/12-00:17:21)
mist > 良いんだよ。彼は。 元々腕の怪我だけ塞がったら引き上げるつもりだったんだし。(くすくすと笑って)>アステル (05/12-00:18:26)
ロネ > (ざぱー、と引き上げられる。岸辺によじ登って、はふ、と一息。いっしょにくっついてきた妖精をジト目で見下ろし)>ミスト・アステル (05/12-00:18:26)
ランタナ > (温泉に浸からせた方が良いとは言っていたので一度岸まで上げてから、もう一度主の身体を温泉へと突っ込もうと。一応溺れないようにこちらも横から支えるようにはするようだけど)>シャルル (05/12-00:19:07)
mist > シャルはそのまま湯の中につけて置けば良いよ。アステル。効能、彼女に説明してあげて?>ランタナ・アステル (05/12-00:19:21)
mist > ハイ。腕出す。(どっかり胡坐をかいて座り)>ロネ (05/12-00:19:54)
アステル☆ > (どんなに姿かたちが変わろうと、上辺の性格や意識が変わろうとも、妖精が夫を見間違えることはない。ないが、やっぱり気になる物は気になったり。ちらっとシャルルを見て。その鼓動の在り様に、二度見した。 手は既にロネのズボンの裾から離していて、温泉の縁に立っている。)>シャルル、ロネ、ミスト (05/12-00:20:36)
ロネ > どうも。(一応礼だけ言うと、いそいそとコート脱いで、ランタナとシャルルのいる温泉に背を向けるようにして、シャツの袖を捲り上げた。相変わらず傷痕――たまにそんなに旧くない切り傷もあったり――だらけの腕。肩口の比較的外側に近い部分に、弾丸が貫通したような傷があって、そこから血が流れ出している)>ミスト (05/12-00:22:07)
シャルル > (再び沈められて、温泉の浮力に身体が押される。L96を外されてすぐに沈むことはなくなったものの、放っておけば体は水へと引き込まれていく。支えているから肩からそれ以上は沈むことはないんだろう。酷い高熱と強力すぎる麻痺。そして、精神の浸食。脳髄からすでにそれは始まってるようで、男の言ってた言葉とは裏腹に、放っておいたら絶対死ぬようなもの。おそらく、こいつが死なないと分かっていての手段だったかもしれない。病状はしっかり調べなければわからないかもしれない)>ランタナ、アステル (05/12-00:23:43)
アステル☆ > ふむ。 ……この温泉に付与した効能は、簡単に言うなら湯に浸かった生命をあるべき健常な姿へ戻すものだ。 内臓系がやられているなら、そのまま湯の底に沈むと良い。湯は多少重たい空気の様に肺へと入り込み、呼吸を妨げることなく内部から貴方達をいやすだろう。>シャルル、ランタナ (05/12-00:23:53)
ランタナ > (未だ目を覚まさないままの主を心配そうに見たり、漂う血の香りの方向を心配そうに見たり) ……………?(そうして、ようやく見つけた、見覚えのある妖精の彼女の姿を見つければ、その説明を聞くも。半分くらいしか理解してないようで、ちょっときょとんと。とりあえず、説明の理解できた部分を鵜呑みにして主の身体を全部温泉に沈めようとするようだけど)>アステル・シャルル (05/12-00:26:17)
mist > ん。(す、と指先を傷口に当てる。そこだけひやりとした感覚がするかもしれない。 血管を塞ぎ、出血を止めて)…これ、肉が完全に塞がるのに少し掛かるからね。 痛みと貧血までは治せないから。 ハイ、OK。(ぽん。わざと傷口の所を軽く叩いて)>ロネ (05/12-00:26:55)
ロネ > Σいだっ。(叩かれればう゛っ、と眉をしかめる。傷口の様子を確かめれば、ほ、と安堵したように袖をまた下ろして)……ありがとう。またアザミに叱られるなあ。(くす、と苦笑して、血塗れたフロックコートを羽織った)>ミスト (05/12-00:28:33)
mist > まぁ、今回のは暴れたくて暴れたわけでも無いんでしょ?大丈夫じゃない?>ロネ (05/12-00:29:41)
ランタナ > ………あの、ロネ様…。(どうやら治療が終わったらしい様子に恐る恐る声を掛けて。その表情は非常にすまなそうに) ――申し訳ございません、お怪我させてしまいまして…。大丈夫、ですか?>ロネ (05/12-00:30:39)
シャルル > (全部沈められれば、ゆっくりと身体は温泉の奥へ沈んでいくんだろう。呼吸も困難になりつつあってか、温泉の湯を身体に取り入れるまでが長いかもしれない)>ランタナ、アステル (05/12-00:31:09)
ロネ > でも、あの地には、自ら赴いたからね。――どうにも、持て余してしまって……(睫を伏せ。杖を左手で持ち、何度かかつ、こつ、と地をつけば、のろのろとなんとか立ち上がった)>ミスト (はたとランタナの方をむけば、にっこりと微笑して)大丈夫だよ。私としても、お嬢さんが悲しまれるのはいたたまれないしね。>ランタナ (05/12-00:32:23)
アステル☆ > (ただし、あるべき健常な姿とは生命として健常な姿であるあたり、例えば肥満や寝たきり老人などは筋肉や免疫系が増強されたりするが、運動選手の様に過酷なトレーニングを肉体に課していた場合、その筋肉は健常と言えるレベルまで削ぎ落される。丁度、お相撲さんが現役から引退したら筋肉を落とす様な具合に。 妖精はにこにこと沈むシャルルを眺めつつ、そんな細かい仕様は伏せた。)>シャルル,ランタナ (05/12-00:33:04)
ランタナ > (確実に溺れてしまいそうなのだけど、大丈夫なのだろうか。でも、毒を飲んだという事だからこうした方が良いのだろうか。効能について、そこまで知ってる訳じゃないから少しおろおろとしつつ、沈み過ぎないように支えようとはするようだけど)>シャルル (05/12-00:33:39)
mist > それこそいつもの事でしょ?それより『あんなの』に勝手に殺されないでよね。僕は自分の獲物を取られるのは嫌いなんだ。 特にあんなのに持っていかれるのはごめんだからね?>ロネ (05/12-00:34:54)
ランタナ > 昨夜に引き続き、ご迷惑ばかりお掛けしてしまって、本当に申し訳ございません…。(しゅん、と温泉に浸かりながら主の身体を支えつつ、俯いて。すまなそうな声音が謝罪の言葉を呟くように)>ロネ (05/12-00:35:24)
シャルル > (寧ろ設定そのまま取り入れたらこいつが人間に戻ってしまって毒でギャーな状態になるのでそこは色々御免なさいと言っておこう。なお、脚の傷はこれで癒えていくので後は毒を抜くだけだが) (05/12-00:36:12)
mist > 適当に回復したら引き上げて置くと良いよ。 ろくなことしないから。その子。 どうせ余計なオプション混ざってるだろうから、僕は最低限だけ治ったら離脱する事にしてるんだ。(どきっぱ!!!)>ランタナ (05/12-00:36:36)
ロネ > (多分本気で戦っていたらあっさり殺されていたであろう相手。微苦笑して)――殺されたら、適当に私を燃やしといてくれ。>ミスト(ランタナには手をひらひら振り)私が好きで首突っ込んだんだから構いやしないよ。>ランタナ (05/12-00:37:25)
シャルル > (毒を飲んだというよりは傷口から侵された形なので、まあ、地道に復活を待つしかないかもしれない。毒の成分は「死」しか分からないような奇怪な成分)>ランタナ (05/12-00:37:58)
ランタナ > ………あの、適当ってそれこそどの位…?(わかりませんが、と温泉初心者はおろおろしてる。とりあえずよく分からないから、もう引き上げておこうかと主の身体を抱き上げ、岸まで上げようと)>ミスト・シャルル (05/12-00:38:12)
アステル☆ > 随分な言い草だな。ミスト。 そんなにこの温泉の効能を信用できないか?(軽い吐息と共にミストを半眼で見やり)>ミスト、ランタナ (05/12-00:38:37)
ランタナ > (びしょ濡れ状態で、ずるずる岸まで上がれば、とりあえず一息吐いて) …でも、お怪我されてしまいましたし。奥様もいらっしゃるのに、ご心配なさるかと…。(だから、と深々と頭を下げて)>ロネ (05/12-00:39:50)
シャルル > (温泉から引き上げられれば、足の犬にかまれた傷痕は塞がったようだが、まだ苦しむ様子は消えない。熱も下がってないだろう)>ランタナ (05/12-00:40:08)
mist > 当然でしょ。(キッパリ!!!)自然現象でこうな場合は信用するけどアステルのオプション付きで信用できるか。(こっくり)>アステル (05/12-00:40:33)
mist > 死んだら骨も残さず食べてあげるよ。 燃やすなんて勿体無いし。>ロネ (05/12-00:41:34)
mist > 目を覚ましてヘロヘロでも何とか自力で動ける程度になったら僕は毎回離脱だな。なんかヤバイ気がするから。>ランタナ (05/12-00:42:39)
ロネ > ――こちらこそ。(ぺこ、と頭さげ)何かと迷惑をかけた。なに、また妻に叱られるだけさ。>ランタナ (05/12-00:42:40)
ロネ > それは嬉しいね。(実に上機嫌にいった。)考え付く中でも指折りの素敵な死に方だよ。 ――じゃ、なんだかふらつくし、適当に時狭間のところで休んでくる。>ミスト (05/12-00:44:35)
ランタナ > ………この状態は、もう少し浸けておいた方がよろしいのでしょうか…。(まだ毒は抜けてないらしく、苦しそうな主を心配そうに見下ろしながら、おろおろと。回復手段など持ってないので、どうすればいいのかもわからない) ……シャルル様、大丈夫、ですか…?>ミスト・シャルル (05/12-00:44:51)
mist > ん、オヤスミ。後で何か軽く口に出来るものでも運んであげるよ。 じゃあね。(ふふっと笑って)>ロネ (05/12-00:45:22)
アステル☆ > アンチエイジング効果があって、病,呪を祓い、病んだ心の働きを健常な状態へと回復し、たとえ身体の一部が欠けたとしても、それを補い再生させる。 この上ない効能だと思わないか?(ミストに反論する様でいて、その実ランタナに聞かせている。)>ミスト (05/12-00:45:46)
ランタナ > ……いえ。迷惑を掛けてしまいましたのは、此方ですから…。(経緯は詳しく知らないけれど、ほとんど無関係の彼が怪我したのは此方の責。泣きだす寸前の表情で何度も頭を下げて) ……お怪我が早く治ることをお祈りしております…。>ロネ (05/12-00:46:32)
mist > 毒物だったよね? なら、少し服用させると良いよ。>ランタナ (05/12-00:46:47)
ロネ > 世の中治さないほうがいいものもあるよ。(なんとなくアステルの言葉に一言言い添えて、ランタナに安心させるよう、穏やかに会釈すれば、ゆらゆらと夜闇の中へ去っていくようで――)>ALL (05/12-00:47:16)
ご案内:「岩場の温泉」からロネさんが去りました。 (05/12-00:47:19)
ランタナ > (きっと半分以上信じてないし、よく分かってない。取り敢えず、主の知り合いの女性がこの温泉を信頼しているのは分かったけど、信用はしていないことは確実に分かった。そして、それは此方も同じことで)>アステル (05/12-00:47:42)
シャルル > (ランタナに声を掛けられ、名を呼ばれても反応は帰ってこないだろう。顔色も随分悪くなってしまってるのも分かるかもしれない)>ランタナ (05/12-00:47:45)
アステル☆ > 良い夜を過ごせ。(去っていく背中に、にっこりと声をかけて。)>ロネ (05/12-00:47:51)
mist > 余計なトコまで治したくないって者も少なくないって事さ。 絶対治したいもの以上の何か起こりそうだもの。 君子危うきに近寄らずというんだよ。(んび)>アステル (05/12-00:48:12)
ランタナ > (反応が返ってこない上、更に悪化しているらしい様子に更に心配そうに。頭は混乱したまま纏まらないけれど、とりあえずは指示に従って) はい………。(こくこくと頷きながら、手で温泉の湯を掬えば。そのまま主の口元に持って行って、飲ませようとするようで)>シャルル・ミスト (05/12-00:49:53)
シャルル > (口の中へと入ってくる温泉の湯は成分が成分なので咽ることはないものの、喉を自然と通りはする。ただ、麻痺してるからか大分口から溢れてしまうだろうけど)>ランタナ (05/12-00:52:37)
アステル☆ > そうか。残念だ。(言いながらも、あんまり残念そうでもない顔で頷いて。 ちなみに先の妖精の宣言の中にも、よくよく考えてみれば危険な一語が含まれていたりした。『病んだ心の働きを健常な状態へ』とは、つまるところ感情の大きなブレを抑え、理性的な思考ができるようになる。という事だったりする。 妖精は常にこの効能に曝されている為に、感情の大きな変化が継続することのありがたみを知らないが、人間にとっては手放しに好ましい現象とは言い難い。極論、精神の改変なのだから!)>ミスト (05/12-00:54:31)
ランタナ > (飲ませようとするとほとんど零れてしまう湯。そもそもどこまで飲ませればいいかもわからないけれど、とりあえずは何もわからない状態なので、言われた通りにしか動けず。もう一杯、更に一杯と零れたら零れた分、新たに酌んで飲ませていこうと)>シャルル (05/12-00:57:17)
mist > ああ、上手く飲めないようなら口移しで飲ませちゃえば?(さらっと)>ランタナ (05/12-00:58:07)
ランタナ > ……え?(あれ、何か今凄い発言が聞こえたような。鳩が豆鉄砲を打たれたような表情を浮かべた直後、ぼんっと顔が赤く染まり) ――な、なななな…。(こんなに人がいるのに?と言いたげな表情だけど、主は心配。あわあわと困ったように)>ミスト (05/12-01:00:17)
mist > 治療だよ、ち・りょ・う。(ふふっと笑って唇に人差し指を当てて。ふふーり)>ランタナ (05/12-01:01:12)
アステル☆ > 身体に回りきってないなら、患部を切除して温泉に浸かった方が良い場合もあるが、既に回ってるなら温泉に沈めておくのが良い。溺れる心配と食事の心配は無用だ。しかしそれを避けるなら、やはり口移しで流し込むのが良いだろう。胃を満たすのではなく、肺を満たすんだぞ。>ランタナ (05/12-01:02:34)
シャルル > (湯の成分の強さがどのぐらい効いてるかによるが、閉じたまま開かぬ瞼が時々震えるところから、生は繋ぎとめてる様。とりあえず、麻痺がどうにかならなければ意識を戻すという行動に移れないんだろう)>ランタナ (05/12-01:02:34)
ランタナ > ………あ、そ、その…。治療、でしょうけど、その…。(どうしよう、どうしようと物凄い混乱してる。その証拠に水を吸って重くなった翼が、勢いよく羽ばたいていて。ぱたぱたぱた…)>ミスト (05/12-01:02:58)
アステル☆ > (湯治の目安はダイスを振って2D6日、湯の底に全身浸かる事。それで全快する。)>シャルル (05/12-01:04:29)
アステル☆ > (身体と接触する湯量と時間が物を言うから、陸に上げて湯を口移しで……となれば、その分効き目は薄く、完治までの時間も長くかかる。) (05/12-01:05:58)
mist > ふふっ。僕が居たらやりにくいか。 じゃ、後は任せるよ。 君もちゃんと休むようにね?オヤスミ。(ふふりと笑えば、ヒュルっと霧になって消えて)>ランタナ (05/12-01:06:06)
シャルル > (とりあえずは湯に全身浸からないといけないっぽいので、今はダイス判定なし。おそらく口に入った分で微妙に効果が薄れて死に近づくことは無くなったかもしれない) (05/12-01:06:22)
mist > ふふっ。僕が居たらやりにくいか。 じゃ、後は任せるよ。 君もちゃんと休むようにね?じゃ、オヤスミ。(ふふりと笑えば、ヒュルっと霧になって消えて)>ランタナ・all (05/12-01:06:55)
ご案内:「岩場の温泉」からmistさんが去りました。 (05/12-01:07:08)
ランタナ > ……………。(二人揃って言われてしまえば、どうしようどうしようと余計に混乱。でも、このまま主を放っておくことも出来ず…。) ――せ、せめて見ないでくださいませ…。(そう言いながら、思い切り影で自分たちの周りを包んで隠してしまおうと)>ミスト・アステル (05/12-01:07:35)
ランタナ > (影の外から聞こえた声に影は消さないまま、軽く頭を下げ。影に隠れてしまえば羞恥心も減ったらしく、早速温泉から湯を掬えば、そのまま自分の口に含み。そのまま少し躊躇いがちに、その湯を口移しで飲ませようとするようだ)>シャルル (05/12-01:10:14)
アステル☆ > ふむ。……。なら、私も移動しようか。良い夜をすごせ。(2人ににっこりと微笑んで、妖精もソラから降りそそぐ光の柱の中へ消えた。) (05/12-01:10:21)
ご案内:「岩場の温泉」からアステル☆さんが去りました。 (05/12-01:10:27)
シャルル > (口移しに湯を飲ませられれば、零れることはある程度防げるだろうが、アステルの内心の通り、治療が効いてるかどうかは分かりにくいかもしれない。肺に行き届くかどうか、は人工呼吸みたいにしてるのか、ただ口に含ませてるだけなのかでだいぶ変わるだろう) (05/12-01:13:49)
ランタナ > (どうやら、自分たちの周りには誰もいなくなったようだ。しゅると影を引込めて辺りを見渡せば、もう誰の姿も見えず) ……どうしよう…。(一人になれば、さらに募る不安。正直これが効いているのかわからない。毒の効能も何も分からない状態なので、余計に困ったように眉を下げ。取り敢えずは言われたことを繰り返すしか出来ず、もう一度口移しで湯を飲ませようと。一応先程どうすればいいか簡単に教えて貰ったので、肺に入るようにしようとしているようだが) (05/12-01:18:14)
シャルル > (少しでも肺に入ってくるなら、その効果が少しずつ現れはするんだろう。麻痺が少し退いてきたのか、手の指が少し動く。細くだが、呼吸も少し戻ってきてるかもしれない) (05/12-01:22:14)
ランタナ > (目を覚まさない以上、娘には毒の効果が薄れたかどうかなどわからないまま。しかし、先程よりもはっきり聞こえる呼吸音に僅かにほっとしつつ、もう一度、更にもう一度主の目が覚めるまで続けようと) (05/12-01:26:10)
シャルル > (ランタナが何度も続けてくれれば、精神を侵す成分は消えてきたよう。熱はまだ下がらないが、麻痺も少しずつ消えてきて、瞼が震える。重たく、うっすらと瞼が開かれるのは数分後のことか) (05/12-01:28:46)
ランタナ > (これで本当に治るのだろうか、目を覚ましてくれるのだろうか。内心は不安で一杯ながらも、これしか縋る物がなくて) ………あ。(何度同じことを繰り返しただろうか。うっすらと開く瞼に気が付けば、小さく声が零れ。きっと凄く至近距離で心配そうにそちらを覗き込む、びしょ濡れの娘の姿があるのだろう) (05/12-01:32:01)
シャルル > (揺れる視界の中、少しずつ焦点が合ってくる。その姿がランタナだと分かるまで、たっぷり15秒ほど。覗き込めば、身体のしびれがまだ切れてないまま、薄く開いただけの目でランタナを見てるんだろう。声も、まだ出せないよう) (05/12-01:37:47)
ランタナ > ………だいじょうぶ…?(細い声音がゆっくりと、確認するように問いかける。微かに潤んだ紅い瞳が不安そうに揺らぎながら) ……もっと、飲む? (05/12-01:41:07)
シャルル > (声を掛けられて、少し口を動かして、何かしゃべろうとする。が、声は掠れたもので聞き取るのは難しいかもしれない。口の動きは「お願い」と言ってるが) (05/12-01:44:08)
ランタナ > ………ん。(声は聞こえないけど、何となくは言いたいことは伝わった…気がする。もう一度、湯を掬って口に含めば、また主の唇に娘の唇が触れようとして。そのまま、口の中の液体を飲ませていこうと) (05/12-01:47:06)
シャルル > (ランタナがしてくれている行動には一切無抵抗。口の中に入ってくるお湯に、あの温泉の成分だと気づいて、口の中に入ってきた分をゆっくりだけど息ごと吸い込んで肺に自分で入れようとはする。神経は大分戻ってきて、感覚もまだぼんやりだが戻ってくる。もう少し頑張れば喋るぐらいはできるようになるかもしれない) (05/12-01:51:01)
ランタナ > (結構飲ませたのだが、溺れたりしないだろうか。まだ治らないのだろうか、と幾つもの不安が混じる表情でそちらの様子を眺めつつ) ………もっと?(掌に湯を掬いながら、確認するようにもう一度聞いてみて) (05/12-01:54:22)
シャルル > (だいぶ肺に湯が溜まったかもしれない。奥から滲む熱に侵されたままじゃ湯の温かさも分からないが) …………い…じょ、ぶ…。(声が少し戻ってきて、掠れた声がかろうじで大丈夫、と言っているだろう。肺が満ちていれば暫く効果は続くだろうから。あまりしゃべりすぎると肺にいれた温泉が逆流してきそうだから中々しゃべれないけど) (05/12-01:58:54)
ランタナ > (ともすれば、風に掻き消えてしまいそうな細い声が耳に入れば、ぱしゃと掬ったばかりの湯を零し。改めてそちらに向き直れば、潤んだ瞳をそちらに向けて) ――ごめんなさい……。(ぽそりと呟くように呟く一言。昨日一日部屋に帰ってこなかった、迷惑ばかりかけたから、謝罪の言葉を) (05/12-02:02:29)
シャルル > (目も弱弱しい開き方で放っておいたら再び閉じてしまいそうなものだが、かろうじで保っている。謝罪の言葉には、首をゆっくりと横に振って、大丈夫だという意を見せる。だが、手足に力が入らなくて起き上がれず、寝たきりのままだけど) (05/12-02:05:40)
ランタナ > (まだまだ本調子でない主の様子に、これ以上どうすればいいのだろうと困ったように眉根が下がる) ――まだ、大丈夫じゃない、ですよね?治りますか…?(震える声音がゆっくりと問いかける。自分ではどうすればいいのかわからないから、誰かに問うより他になく) (05/12-02:10:27)
シャルル > (大丈夫じゃない、といえば確かにそうだが、結構肺にお湯を入れてもらえたので後は自然な時間の経過に任せれば少しずつ良くはなるのだろう) ………さっき…よ、り…………らく…。(何とか言葉を紡げるぐらいの回復までは持ってこれたようで、今の状態を言葉を詰まらせながらもちゃんと言うよう) (05/12-02:13:24)
ランタナ > (聞こえた言葉に僅かにほっとしたような雰囲気を漂わせるけれど。言葉は出るようになったようだけど、まだ動けない主にますます眉を下げ) ――お身体、どんな感じですか?お怪我とか、その、色々…。何処がどんな感じですか…?(おろおろと、途切れ途切れに幾つも質問しながら。そちらの方に手を伸ばせば、そのまま抱き着いてしまおうと) (05/12-02:17:55)
シャルル > (次々と問われる問いに頭がまだ処理が追いつけてない。とりあえず理解した言葉には) ……から、だ……しびれて…。(動けない、までは出せなかったが、意味は伝わるだろうか。抱き付かれても抱き返すことができず、抱き付かれるままの状態で) (05/12-02:24:04)
ランタナ > ……まだ、動けない?(ぎゅ、と何時もよりも弱弱しく、少しは気遣うように抱き着きながら。縋るようにそっと擦り寄りながら) 死なない……?(一番不安なことを呟くように問いかけて。死ぬことはないと言ってたけれど、効果が分からない毒は余計に不安で) (05/12-02:29:48)
シャルル > (動けないかと聞かれれば、小さくこく、と頷くだろう。最後に聞こえてきた言葉には、痺れが取れ切ってない片腕をゆっくり持ち上げて、半ば力が抜けるような形でランタナの背に置いてあげて) ………しな、ない…から……。(死ぬことはしたくない。意地でも死んでやるものか、という意識からだろう。死なない、と意を伝える) (05/12-02:35:17)
ランタナ > ……それじゃあ、お部屋まで運びますから…。治るまで何でも我儘言ってもよろしいですから…。(やっぱりまだ治らないか、と思えば、小さく息を吐いて。とにかく少しでも主を安心させようかと思って、そんな事を言っていたが、ふいに背に触れる腕の感触にぱちと目を瞬かせ) ……………。(見る見るうちにぼろぼろと零れる涙。先程よりも少し強く、その身体を抱き締めてしまい、その胸に顔を埋めてしまおうと) (05/12-02:39:02)
シャルル > ……ありがとう…。(掠れの消えぬ声でお礼を。と、どんどん零れてくるランタナの涙は服に染みていくんだろう。どうせ温泉で濡れてたからあまり変わらないだろうけど。強く抱きしめられて顔を埋められれば、目を一度伏せて、ランタナの好きにさせてあげるようで) (05/12-02:42:02)
ランタナ > (ぎゅー、と何時になく甘えるように、縋るように抱き着いてぐすぐすと) ――今日、お部屋帰ってから、いたら謝ろうと思ったのに…。ちゃんと、お話しようと思ったのにぃ…。(我ながら泣き虫だとは思うのだけど、やっぱり涙は止まってくれない。何でこんなことになったのだろうと思ってしまえば、言葉も止まってくれなくて) (05/12-02:46:19)
シャルル > (ひたすら甘えてくるランタナを、ただ受け入れるだけで突き放しはしない。いや、身体がしびれてなくてもちゃんと受け入れるだろうが) ………ごめ、ん……よばれ、てて…。(同僚に呼ばれて外に出たらあんなことになった。自分の不注意からの事故だから、こればかりは悪かったと思っていて) (05/12-02:50:07)
ランタナ > 折角、せっかく、最近ずっと、平和だったのに…。私が迷惑かけたから、あんな事したから…。(謝られてしまえば、ぶんぶんと首を振って、主の所為じゃないと言うかのように) あっちが悪いんだもん…、襲って来たり、シャルル様に酷い事したあっちが…。(そっちは怒ってない、と更に抱き締めてしまおうと) (05/12-02:55:09)
シャルル > ………イーラは……わるく、ない…よ…。(誰でも不安になることはあるのだから。ランタナも悪くないよと。更に強く抱きしめられれば、ちょこっと苦しいけど、逆に心地いいぐらい。意識も保てるから。何も言わず、身を委ねるままで) (05/12-02:59:27)
ランタナ > ……だって、また迷惑かけてしまいましたし…。それに、昨日も部屋に帰らなかったし…。(何で少しも責めてくれないのだろうか、あんなに迷惑を掛けてしまったのに。びしょ濡れのまま、離れる気配もなく泣き続けて) ――血、飲めば治る?どうすれば治る…?(泣きながら、そっと襟元を引っ張って首筋を露わにすれば、小さく首を傾げ。少しでも良くなって欲しくて) (05/12-03:03:53)
シャルル > …かえ、らなかったのは……しんぱい、だったか…な…。(あの時は心配で夜もまともに寝れなかったものだ。同僚ともついつい相談してしまったぐらいだから) ……しびれ、は…ちじゃ……。(血では解決できない症状もあるのだ。特に、こういう麻痺とか熱はどうにもならない) (05/12-03:09:17)
ランタナ > ……昨日ロネ様とお話して…、それから館には帰ったけど、帰り辛くて…。(心配だったと言われれば、矢張りしゅんと俯いて。ごめんなさい、と細く小さな声が謝罪を紡ぐ) ………治る?(治らないと言われれば、そっと襟から手を離し。不安そうに何度も問いかけて) (05/12-03:12:44)
シャルル > ……そ、っか…。(ロネがランタナのことを言ってたのはこれが理由か。モヤモヤが解けた感じがした) ……なおる、よ……いまは、つらいけ、ど……。(話してる間にも温泉の治癒は内側から効いている。明日、すぐに動けるわけじゃないけど、しばらくすればよくはなってくるだろうから) (05/12-03:16:13)
ランタナ > ……お話、聞いてもらって…。どうすればいいのか、少しだけ教えて頂いて…。(本来なら主を頼るべきだとは思うけれど。そう思えば、ますますすまなそうに眉を下げて俯き) ……治らないと、やだ…。また、ずっと一人なのやだ…。もう、離れないようにするから、お傍にいるから…。(ぐす、と涙ながらに頷いたり、首を振ったり。これで本当に直るのか、この後に何かあるのだろうかと考えるだけで、それだけで怖くて怖くて仕方がない) (05/12-03:20:58)
シャルル > (そこまでしてもらってたのか。今日、色々ぎゃーぎゃー言ってしまったからちょっと申し訳なく思った。今度謝らなければ) ……ひとり、には…ぜったい、しない…から……。(だが、少しずつ身体の疲労が重なってきたのだろう。瞼が再び重くなってくる) (05/12-03:24:14)
ランタナ > 今日も、お怪我させてしまいましたし、ご迷惑いっぱいかけてしまいましたし…。 シャルル様にも、他の方々にも、迷惑かけてしまいましたから…。(どうしよう、と眉根を下げて、不安そうに呟くけれど。主の様子に気が付けば、ようやくそちらを抱擁から解放しようとして) ……お部屋帰ったら、取り敢えず御着換えして、それから…。(ぐしぐしと目元を拭えば、無理やりに思考を仕事のものへと切り替える。もっと泣きたいし、縋りたいけれど、これ以上は甘えられなくて。立ち上がれば、そちらの身体を抱き上げようとするようだ。身長差あるけど、お姫様抱っこで) (05/12-03:29:52)
シャルル > ……イーラが、無事で…よかった……。(それだけが不幸中の幸いで、その言葉だけは、頑張ってはっきりと伝えようか。姫抱っこをされてぐったりとランタナに身を委ねれば、痺れと疲労に負けて、再び瞼を閉じてしまうんだろう。だが、今はだいぶ呼吸も落ち着いていて、温泉の効果が表れてることは分かるだろう) (05/12-03:33:40)
ランタナ > ――でも、アレが私にも利用価値があるとか、言ってたから…。後でいいから、少しだけ、お話聞かせて欲しいの…。(先程の会話の内容を思い出せば、今更ながらに微かな恐怖が込上げる。今日はもう大丈夫だろうけれど、しばらくは外出を控えようと思いつつ。先程よりはマシにはなったらしい体調にほっとしつつ、しっかりと主を抱えなおせば、ゆっくりと歩き出そうとするようで。そのまま、まっすぐ館に帰るようです) (05/12-03:37:18)
シャルル > (ランタナの言葉は聞いていたが、おそらくもう一度問いかけてもらわないと思い出せないかもしれない。そのままランタナに館へと連れて行かれ、今日はずっと意識を失ったように寝込んでることだろう) (05/12-03:38:55)
シャルル > P:お相手感謝でしたーっ プチイベント(?)に付き合ってもらっちゃってアリガトウゴザイマシタ(深々) では、お先に失礼しまするっ おやすみなさいませー (05/12-03:39:31)
シャルル > P:お相手感謝でしたーっ プチイベント(?)に付き合ってもらっちゃってアリガトウゴザイマシタ(深々) またお付き合いしてくださいませーw それではーw (05/12-03:39:52)
ご案内:「岩場の温泉」からシャルルさんが去りました。 (05/12-03:39:54)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございましたー! 今後の展開が楽しみ(?)ですw それではお疲れ様でした、お休みなさいませー。 (05/12-03:40:36)
ご案内:「岩場の温泉」からランタナさんが去りました。 (05/12-03:40:38)
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