room21_20130511
ご案内:「春風草原」にハイトさんが現れました。 (05/11-13:35:14)
ハイト > (春の陽気が心地よいかの地に、炎と共に姿を現した一匹の悪魔。そっと草の上に降り立つと、小さく深く、溜息を吐く) ……。 (よろめくように傍らの木に右手を着くと、左手を見下ろし、それを握って開いて) (05/11-13:46:53)
ご案内:「春風草原」にギルさんが現れました。 (05/11-13:49:01)
ハイト > ((……やはり、容易ではなさそうです)) (しかし、予想はしていたのだ。 体勢を整え、木々の合間に見える空を眺めると 燦と射す日光を恨めしげに睨んだ) (05/11-13:49:55)
ギル > ((ついに一年が経ってしまった。あの美しい太ももを持つ女性に出会ってから…))(ふ。と髪を掻きあげキザ顏をしてみる) ・・・ 暑い。五月病もいいところだな。 (キザ顏も心の中のなんかちょっと青春っぽいせりふも全て水の泡。怠そうにのたのた。ハイトのほうへとやってくるそうな。) (05/11-13:51:32)
ハイト > (こちらへやってくる人影あらば、そちらへ顔を向けてみる。 顔見知りには笑顔を見せる心構えは忘れない。例えそれがいつぞやの変態であろうとも。だがしかし相手が声を掛けてこないなら、そのままスルーする所存だ) (05/11-13:57:25)
ギル > (声を掛けないはずがない。女性に反応しないはずがない。 主に髪電波。ピーン。) 君は… ((ふともも美人!!!!))(春風世界グッジョブとか心の中で思いつつ、ハイトを見下ろす形になるか。しかし少し体調が悪そうなのをみて、いろんな衝動にかられつつもそろりと相手の顔をみて) 顔色悪いみたいだけど、大丈夫かい。 (ちょっと紳士ぶってみた) (05/11-14:00:24)
ハイト > (声を掛けられたなら、にこりと愛想笑いを浮かべます) お久し振りです 顔色が悪いのは何時もの事ですから、どうか御構い無く (そして淡々と受け答え) (05/11-14:03:15)
ギル > ダイエットによる貧血だったり? ん~騎士たるものそれが正常だとしても顔色の悪い女性を放っておくことはできないな… ははん、きっと寒いんだな!まだ春風は冷えるからね!(嫌な予感しかしない) (05/11-14:07:45)
ハイト > ご心配には及びません (ショールを持ってますからと、炎と共に右手に喚び出したエルたお手製黒ショール。ひらりと羽織って、フラグ回避するんだぜ) (05/11-14:13:43)
ギル > つれないねぇ… 暑い肉体ジャケットを差し上げようとおもったんだが。んー…レディは何をつけても綺麗だねぇ。お手製?上手だな。家庭女子ってやつか…。 (ふむふむ、とエルが作ったのをしらない男はお手製のそれをハイトがつくったのだと勘違いし、ふとハイトの頭へと目が行く)((… あれは… ))(何かをみつけて目をほそめ) (05/11-14:18:07)
ハイト > (暑い肉体ジャケットという単語を聞くなり、浮かべていた笑みは実に冷ややかなものに変わったのだとか。しかしショールの話になると、冷笑はどこかへ失せた) お褒めに預かり光栄です しかし これは私ではなく、友人が作ってくださったものなのですよ (暫く見ていない友人の顔を思い浮かべれば、自然と表情は和らぐというものなのだ。 そして悪魔の頭には、特徴的なアンテナ毛とミニクラウンがある) (05/11-14:24:26)
ハイト > (暑い肉体ジャケットという単語を聞くなり、浮かべていた笑みは実に冷ややかなものに変わったのだとか。しかしショールの話になると、冷笑はどこかへ失せた) お褒めに預かり光栄です しかし これは私ではなく、友人が作ってくださったものなのですよ (ショールを見下ろしながら暫く見ていない友人の顔を思い浮かべれば、自然と表情は和らぐというものなのだ。 そして悪魔の頭には、特徴的なアンテナ毛とミニクラウンがある) (05/11-14:25:34)
ギル > (冷ややかな笑みはデレた笑みで返される。しかし和らいだ笑みをみて、 ほう。 と目を丸くさせると) 女性は体を冷やしちゃいけないからね。いい友人さんだ。 …時に御嬢さん。これは地毛か、もしくは逆燐ッッ!! (わしっ!!とハイトのアホ毛をつかもうとジャブのごとく素早い動きで腕を振るう) (05/11-14:28:42)
ハイト > ええ……とても素敵な方です (と、ショールから相手へ顔を戻した瞬間、掴まれそうになるアホ毛) っ!! (ついと言うか、咄嗟の事と言うか。 右手を盾に伸びた腕をいなし、左手でがっしりと相手の腕を掴み返し、そのまま一本背負いを繰り出そうとするが、可能か) (05/11-14:37:40)
ギル > ぜひお会いしてみたいものだ。(と爽やかな笑みが 一本背負いで地にたたきつけられた!!!) にぶぉっふぉ!!!! (05/11-14:39:14)
ハイト > (なんか気持ち悪い声聞こえた。ぱっと手を離し服の乱れを整えると、相手を見下ろし) これはこれは、大変失礼致しました… お怪我はありませんか? (悪びれる様子などなく小首を傾げ) (05/11-14:45:38)
ギル > いやあ、いいバネもっているよ。こんなことでは… (顔から突っ込んだ状態から笑みを浮かべて顔をあげれば、一年前のデジャヴが再び。 背負い投げからのものか、見えたパンドラの箱のものか (05/11-14:51:32)
ギル > (それは定かではないが鼻血が勢いよくでてくるわけで。) いやあ!春はいい眺めだな! (起き上がらない変態男) (05/11-14:52:18)
ハイト > (起き上がらない鼻血男。そして目が合わないのは何故だ?その視線を追えば、再び悪魔は冷笑を浮かべるわけで) …もっと良い景色が眺められる場所を、教えて差し上げましょうか…? (男の傍らに屈み、耳元でしっとりと囁く。が、言う場所なんて一つしかないのだ) (05/11-14:57:53)
ギル > 君(のパンドラ)以上にいい景色など、どこにもないさ… (ぐしぐしと鼻血を拭い、ドヤ顏を一つ。) (05/11-14:59:35)
ハイト > ありますとも… (返答なんてどっちでも良かったのかも知れない。 すくっと立ち上がった悪魔は 男に殴る蹴るなどの暴行を加え、最後に金属バットでホームランしますというオーラが満天だ。逃げろ) (05/11-15:04:45)
ギル > (敵(ギル)は体勢を崩している!!総攻撃チャーンス!! ペ○ソナよろしくな総攻撃を頂いたあとに、男は空高く金属バットで血でアーチを描きながら舞うのであった。) < パサ > (花畑に眠る騎士。その顏はとても安らかだった────) (05/11-15:10:24)
ハイト > (返り血なんか浴びたりするのかな。ともあれ美しい放物線を描いていく男を眺めた後、あちこちの汚れや乱れを払い拭い、一息吐いてその場を後にするのでした) (05/11-15:12:46)
ご案内:「春風草原」からハイトさんが去りました。 (05/11-15:12:54)
ご案内:「春風草原」からギルさんが去りました。 (05/11-15:13:22)
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