room42_20130511
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にジグムンドさんが現れました。 (05/11-14:00:58)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にルカさんが現れました。 (05/11-14:02:45)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からジグムンドさんが去りました。 (05/11-14:02:53)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からルカさんが去りました。 (05/11-14:03:07)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にジグムンドさんが現れました。 (05/11-14:03:47)
ジグムンド > PL:能力テストと記述しているはずが、スラッシュが何故か割り込んでくる件はスルーすることに致します。 (05/11-14:04:43)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にルカさんが現れました。 (05/11-14:04:59)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にマグナースさんが現れました。 (05/11-14:07:48)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にバレンチノンさんが現れました。 (05/11-14:09:31)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にディランさんが現れました。 (05/11-14:11:22)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にクーパーさんが現れました。 (05/11-14:14:01)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にジャコモさんが現れました。 (05/11-14:16:04)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」に語り@獅子ノ座さんが現れました。 (05/11-14:17:16)
語り@獅子ノ座 > 帝国の都市アミブルを出発して、シャーフランの街を目指すキャラバンの護衛をする少年ルカは、夜番と呼ばれる夜の警備任務を経験し、朝が開けて、今は朝食を取っている所だ。 (05/11-14:19:01)
語り@獅子ノ座 > 街道は直線に真っ直ぐと伸びているこの場所の左右は草地になっていたり、土がむき出しになっていたりと広々としている空間だ。空が広く見え、風通しが良いものの、ここは広大な森の中に敷設された街道、左右を見回せば、森がずっとずっと果てしなく続いているように見えるような、そんな光景が広がっている。 (05/11-14:20:37)
語り@獅子ノ座 > 気温:季節が冬なので、朝は肌寒い。息が白くなる程度。 風:たまにビューと吹くが、微風程度。 (05/11-14:21:27)
語り@獅子ノ座 > さて、食事がもうそろそろ終わる頃……マグナースなどはまだ食べているのだが…ジグムンドは、ルカに話を切り出した。 (05/11-14:22:15)
ジグムンド > ルカ。今後、護衛をするに当たって必要なのは、チームワークだ。つまり、集団戦だ。(さっさと食事を終えた、この護衛隊の隊長は、徐に切り出す。少年とは、焚き火を挟んで対面するような位置になるだろう。折り畳み出来る丸椅子に座って、少年に語りかけてくる。) (05/11-14:25:22)
ジャコモ > クシシシッ……。血まみれの日々を生き抜くためには、殺しの作法を学ばネェとな。(何やら、たまたま少年の左手…少し離れてはいるが…に座ったこの痩せ気味の、少年と同じぐらいの背丈の男は、独り言のように言っている。) (05/11-14:27:11)
ルカ > はい、ジグムンドさん。 まだ慣れていないのでどうしたらいいのか…(少年は少し自信なさげに言葉を返す。 ジャコモの不吉な呟きは、聞こえたが流した。)>ジグムンド (05/11-14:28:12)
ディラン > お!お!もうやるのか!やるんだな!ファッッ!(何か唐突に興奮しはじめて、ビヨンッと、ばね仕掛けのように立ち上がると、ザーーッと疾風のごとく、物置に使っている馬車の中に駆け込んだ。) (05/11-14:28:27)
ルカ > え?何をです…か?(問おうにも相手は疾風のごとく馬車にかけ込んで行ってしまった。軽く目をぱちくりとしたまま取り残される少年。)>ディラン (05/11-14:30:10)
ジグムンド > 我々のような護衛にせよ、ヴァルシードのような傭兵の集団にせよ、集団ごとに癖がある。人それぞれ癖があるようにな。(一瞬、ディランに呆れた眼差しを向けたり、ジャコモは…スルーである…をしてから。)集団での戦い方は、訓練することが出来る。だが、一先ずは、お互いの戦業の技量を測ってみたい。いわゆる、実力テストを出発前に簡単にしてみたいのだ。(そう語る様は、ヴァルシードとは異なり、理知的そのもの、と言う様子だ。その眼差しは静かな知性の輝きが帯びられている。…もっとも、一瞬、ディランには冷え冷えとしたものが向けられてしまったりするのだが。)>ルカ (05/11-14:33:00)
ルカ > なるほど…。(相手の理知的な眼差しと言葉にはとても説得力がある。安心して力を振るえるような。)わかりました。(こくりと深く頷き。)>ジグムンド (05/11-14:35:27)
バレンチノン > んま。練習試合風にちょいと俺とやり合ってみようって事なんだけどな。(こちらはルカ少年の右側に座っている、食後でだらだらしながら、話を聞いている。背丈はこの中で一番なので、少年をのほほんと見下ろして、眺めることになる。) (05/11-14:35:29)
ジグムンド > うむ。(同意を得られた事に、満足げに頷いた。)バレンチノンが相手を務める。実戦ではない。見たいのは、動作のバリエーションや、判断力だ。だから、使用するのは訓練用の木刀などを使うが、防具は……我々が持っているものでよければ、貸すが。(他の面々は、既に鎖帷子やら、革鎧などで武装していたり、これから装備しようとするようだ。この男は少年の姿を眺めて、防具について言及するのだった。) (05/11-14:38:31)
ルカ > …はい、よろしくお願いします。(そちらを向き、相手を見上げてから、律儀に頭を下げる。 好意的な印象を受ける相手に胸を借りるように相手をしていただけるだろう。)>バレンチノン (05/11-14:38:35)
クーパー > うひひ。たのしみだねー。(にこにこ、のほほんと、おやつを食べている。と言っても、アーモンドやらレーズンといった、あまり手の込んだものではない。) (05/11-14:40:16)
ルカ > 防具、ですか。何分お金がないもので身に付けたことはないのですが、怪我をしても困るのでお借りします。 なるべく軽いものでお願いしたいんですが。(よろしくお願いします、と軽く笑って。)>ジグムンド (05/11-14:41:02)
マグナース > んむんむ。(なんか、パンをガツガツと食べてたが、ようやく気が済んだらしく。げふっとしてから、ようやく反応した。大きな動作ででっかく頷いた。) (05/11-14:41:49)
ディラン > イヤハァッ。好きなものを選べッッ<ぽーーんっ>(何やら馬車から木刀やら、長柄の某やら、丸盾やら、色々と抱えてきて、ジグムンドの後ろの辺りに放り投げた。)<がしゃらーん> (05/11-14:43:25)
バレンチノン > よろしくぅ。(なんとまあ、律儀なことやらと、頭を下げる少年に、晴れやかな笑みを浮かべる。この男が笑うと、暖かな海の空気が染み渡ってゆくようだ。)まあ、食後の軽い運動だと思って、ゆったり焦らずやろうぜ。(そういうわけで、のそっと立ち上がって、うーんっと、両腕を上げて伸びをする。)>ルカ (05/11-14:46:17)
ルカ > あ、ありがとうございます。(ややあっけにとられながら立ち上がりディランの持ってきたものを見つくろう。いつも使っている剣に近いバランスの物を選んで。)>ディラン はい。わかりました。(釣られて笑みが浮かぶ。ほんのりと冷たい空気が温かくなったような錯覚に囚われる。)>バレンチノン (05/11-14:48:07)
ジグムンド > ああ。一応、装着して貰った方がいいだろうな。(少年が借りる意志を表明すると、自らの提案をもう一度吟味するような言い方で、また頷いた。)最初は、動きが制限されるような感覚もあるだろうが、何処からどう攻撃を受けるかわからない。何らかの防護対策はしておいたほうがいいだろう。これも慣れておくべきだ。(そう穏やかに言っていたのだが、ディランが乱暴にモノを持って来ると。)オイ、もうちょっと大切に扱えよ。(ちょっと、きつい口調になるのだが、砕けた調子でもある風にディランをしかりつけた。)>ルカ、ディラン (05/11-14:50:08)
マグナース > ルカに合うのは、たぶん、こいつ。(そういうわけで、でかいでかいと言うわりには、以外に細かいこの巨漢。さっそく、ルカ少年のサイズに比較的合うだろう、ソフトレザーアーマーの胸当てと、肩当と、腕当てを、選び出して、少年を今度は手招きする。)一人でやると時間かかるから、俺がつけるよ。(なんというか、優しい、というか…若い口調だ。まだ幼さが抜けきってないような。)>ルカ (05/11-14:53:23)
ルカ > では、そちらもお借りしますね。 相手も集団、となるとどこから攻撃を受けるかわかりませんからね。(鎖帷子と皮鎧、どちらが軽いのか、持って比べて見ながら。 叱りつけられるディランさんに少々苦笑のようなものを浮かべ。)>ジグムンド (05/11-14:53:35)
ルカ > あ、ありがとうございます。(防具を見つくろっていた少年は嬉しそうに顔を上げる。)すみません、お手数おかけします。(軽く頭を掻いて、マグナースさんにお願いしますと。)>マグナース (05/11-14:55:09)
ディラン > ルカよ!いいことを教えてやるから、よおく聞け!(ジグムンドの話を聞いてない。マッスルポーズをとる。両腕をくの字に曲げて、方膝を曲げる。まるで雄牛の顔面のようなポーズをしながら、スキンヘッドのこの男、少年の吼える。いや…話しかける。)もしも、おまえのなかの……ドラゴンが!(が!で、かーーっと目を見開く。迫力はある。)めざめたの、なら!(まるで街角でやってる芝居のような調子を取りながら。)俺のように!(ぐぐっと自分を親指で示す。)防具をつけずに、風の速さで戦場を、駆け抜けられるんだぜぇいッ?(どうだ?と言わんばかりに、満面の笑みを浮かべて、別のマッスルポーズを取りながら、斜めにポージングしながら、ルカを見つめた、どうだ?どうだ少年?)>ルカ (05/11-14:58:21)
マグナース > ぎゃっはっはっは!(ディランの言動に大笑いする巨漢。でも、それ以上何も言わないのは、少年に鎧を装着させる作業をしているからなのか、丁寧な手つきで、ルカに軽くて柔らかいが、使い込まれていてそれなりに丈夫そうな革の胸当てをごそっと少年の胸の前にやって、後ろで紐やらベルトやらで止めたり、肩当を腕に通したりと、色々と細々としたことをやるようだ。)なれっと一人でやれるからさ。(そんな事をのんびりと言いながら。)>ルカ (05/11-15:01:32)
ルカ > は、はい?(呼び掛けられ、朝から元気なディランさんの方を向く。)ど、ドラゴンが?(思わす繰り返し。再びあっけに取られる。) …そ、 そそ そうですか。 それは素晴らしいですね。(こくこく頷いてそれだけ返す。)>ディラン (05/11-15:02:15)
バレンチノン > 毎日が命がけじゃねえか、ディラン。(カカッと笑いながら、長剣サイズの手ごろな木刀を拾い上げて、くるんくるんと手首だけで回している。この男は弓取り専門のはずだが、どうもその動作は扱いなれているように見える。)>ディラン (05/11-15:03:35)
ルカ > (意外と細やかな作業なんだな、と付けてもらいながらに思う。)はい。いつまでもお手を煩わせるわけにはいきませんから。(こくりと頷き)>マグナース (流石に慣れているな、とバレンチノンさんを軽く見遣る。) (05/11-15:05:17)
ジグムンド > ……ゴホン。(ディランの言動に、殴るべきかと拳が動きかけるが、とりあえずは、咳払いするだけに留めたようだ。)…準備が出来たら、はじめるとしよう。(席を立つと、そう言って、土が剥き出しな場所へと歩いて行く。この男はさっさと食事を終えて板金鎧を身に着けている。)>ルカ (05/11-15:06:18)
ルカ > (ジグムンドさんも毎日毎日大変だなぁなんて考えながら。そろそろ防具の装着も終わるだろうか?) (05/11-15:08:31)
マグナース > 真面目だなぁ…。(等と関心しながら、胸当て、肩当て、腕当てをつけた。完了だ!)ま、ガンバレ。そしたら、俺みたいにでっかくなるからよ。(そう言って、肩当の上からポンと少年の肩に手を置いてから、のそっと立ち上がり、自分の防具を身に着けに行くようだ。ずっと食べてたから、何もつけてないのだった。)>ルカ (05/11-15:08:34)
クーパー > うひひ。(いつの間にか、ディランの背後に回り、人差し指をガシッとドリル風に固めると、カンチョー攻撃をした。悪戯大好きオジ…大好きっ子である。)<ズボッッ> >ディラン (05/11-15:11:02)
ルカ > ありがとうございます、マグナースさん。(ぽん、と肩に手を置かれれば苦笑してはい。と。 それから土がむき出しになった辺りへ木刀を片手に歩いて行く。)>マグナース (05/11-15:11:18)
ディラン > ギャアアアッッ!神の力が奪われたッッッ!!(大声で叫びながら、その場で2mくらいの高さをビヨンッッとジャンプしたかと思うと、何故か土下座風に跪いて、祈り始める。)アメン!アメン!アメン!(それから、立ち上がり、クーパーに襲い掛かる。)成敗ッッ!>クーパー (05/11-15:12:51)
クーパー > あはははははは!!(大笑いだ。ディランも早いが、このオジ…男の子は早い上に、ちっちゃい。ひょいひょいディランの腕をかわしながら、当たりを駆け回ったりして、そのうち何処かに消える。) (05/11-15:14:25)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からクーパーさんが去りました。 (05/11-15:14:31)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からディランさんが去りました。 (05/11-15:14:47)
ルカ > (なんか、 すごい、 跳んだ。 目の端に入ったディランさんの動きにビビる。 そしてふたりは追いかけっこを開始してしまうようだ……) (05/11-15:15:31)
マグナース > ひゃっはっはっは……。(涙目になりながら、笑いながら、鎖帷子をつけて、細かいリングをつけたりして、体に固定したりしてる。)>ディランとか (05/11-15:15:54)
バレンチノン > おーし、はじめっか、ルカー。(こっちも、カカカと笑ってディランとクーパーを見送る。ひょろっとしたこの男は、ひょいっと、長剣サイズの木刀の刃を肩にかけた。ちょっとヴァルシードの構えに近いものがある。ちなみに、こちらはルカと同じ装備に加えて、ヘルメットも被っている。)>ルカ (05/11-15:17:42)
ルカ > (慣れない防具に軽く身体を動かしてから。) はい! (低めに剣を構え、相手の構えにヴァルシードの影を見る。は、と目を開き、それから細め。)>バレンチノン (05/11-15:20:34)
ジグムンド > やれやれ。…まぁ、静かになったな。(呆れたり、気を取り直したり。こういう場面では表情やらがよく動くこの青年。溜息をつく。)よし。始めるとしよう。(ルカとバレンチノンの間に立っていたが、後ろに下がる。位置関係的には上空から見たら、三角形の上の方になるだろう。)喉や目などの急所攻撃は無し。ダメージではなく、適切なポイントに適切な力加減で攻撃できるかで、ポイントを取る。(それから、何やら小石のようなものをじゃらじゃらやっているジャコモを指差す。)判定は私、ジグムンドが取る。集計はジャコモがやる。…では、両者、構え!(右手を上に掲げる。)>ルカ、バレンチノン (05/11-15:22:28)
ジャコモ > シシシ。(じゃらじゃらしている石で、ポイントを記録するようだ。目の前には、箱があり、赤と青に色分けされている。) (05/11-15:23:13)
バレンチノン > おっし!やるか!(少年の気合に元気よく答えてから、構え!のジグムンドの言葉に、両膝を軽く曲げて、いつでも飛び出せるように、前かがみになる。相変わらず、木刀の刃部は右肩の上。)>ルカ (05/11-15:24:44)
ルカ > わかりました。(急所を狙わない綺麗な戦い方はヴァルシードとしかしたことが無い。歯が立つものなのだろうか、と少しの不安が過るも、硬く握り過ぎた手を適度に緩め。バレンチノンを真っ直ぐに見る。) (05/11-15:25:47)
マグナース > (鎖帷子を身に着けて、鉄のヘルメットをかぽんと被ると、ジャコモの後ろに立って、観戦モードだ。) (05/11-15:26:20)
ジグムンド > 始め!(掲げた右手、勢い良く下げると、さらに後ろに下がる。両者の攻防を判定し易い位置だ。) (05/11-15:27:13)
ルカ > (合図の声に、相手の出方を見つつ三歩走り寄る。剣は相手の剣が振り下ろされればいつでも切り上げられる構えだ。) (05/11-15:29:14)
バレンチノン > ハッッ。<ぐいっっ>(前に飛び出しかけたが、少年が詰めてくるのを見たこの男は、前左足を踏ん張ったかと思えば、少年が切りあいに持ち込む範囲外から、剣を袈裟切りに振り下ろして来た。狙いは少年の左の肩口だ。ヴァルシードと比べても圧倒的に大きな体躯を生かし、少年にとっての3歩、4歩と間合いが空いているにも関わらず、攻撃を仕掛けてきた。この手の手合いになれていなければ、若干距離が掴み辛くて、攻撃に反応できないかもしれない。)<ヒュンッッ> (05/11-15:32:47)
ルカ > (相手が、遠い… 剣撃には何とか反応する。前に出した足を後ろに下げ、袈裟切りをなんとか回避する。 回避したのを見ればこの負けん気の強い少年は空ぶった剣を下から打ち上げるように振り抜く。) (05/11-15:37:11)
ルカ > (相手が、遠い… 剣撃には何とか反応する。前に出した足を後ろに下げ、袈裟切りをなんとか回避する。 回避したのを見ればこの負けん気の強い少年は空ぶった相手の剣を下から打ち上げるように振り抜く。) (05/11-15:38:29)
バレンチノン > <カタンッッ>(打上げるように振りぬかれる少年の木刀に対して、そのまま木刀を上に跳ね上げられる……がしかし、それは”跳ね上げられた”と言うよりは、”流れに逆らわないように受け止めた”と言うのに近い。そして、振りぬき切ろうとする少年の木刀を制するように、上から下へと力をこめて、押さえ込もうとするのだった。まだまだ表情は余裕そのもの。その眼差しには好奇心のようなものが踊っている。) (05/11-15:41:04)
マグナース > 外野:マジで!?やべえ、やっぱ素人じゃねえなオイ!逃げないで、切り上げてきたぜジャコモ!(何やら、少年と同じくらいの背丈の、計算係りをやってるジャコモの頭をバンバン叩いている。) (05/11-15:42:58)
ジャコモ > 外野:クシシシ。ウゼェウゼェ。(にたにた笑いながらも、邪魔そうな意思表示はしてる。)簡単にポイント取れねえな、コリャ。(もてあましているように、小石をジャリジャリしてる。) (05/11-15:44:00)
ルカ > ぐっ…(落ちつけ、体格は先日戦った夢魔とそう変わらない。無論、あれは血みどろの闘争ではあったが…やはり体格の差というものは大きい。そして、剣からも伝わってくるこの余裕。力任せに逃れることは出来るが、迂闊に弾くことは出来ない。 が、迷っては居られない。 ヒュッと抑え込まれた剣を斜め下に流し、改めて武器を持つ相手の右腕を打とうと踏み込む。) (05/11-15:48:26)
バレンチノン > おし!(そう景気良く言うが早いか、こちらの剣を長し踏み込んできた少年に対して、狙いを読んでいるのかそうでないのか?)<くるんっっ>(右の肘を基点に手首がぐるりと回転したかと思えば、扇でも頭上に広げて翻すような軌跡を描きながら、少年が繰り出した剣撃に対して、自分の木刀および手首を時計回りに回り込ませる。)よっっ。(その間に、突き出した左足、さらに前に踏み込んで詰める。点体がぶつかるまで二歩ほど…という所まで迫る。ぐるりと回りこませた木刀は、少年の木刀を掻い潜り、少年の左の脇腹を打ち据えようと軌跡を描く。速度は決して速くはないが、滑らかで淀みない動き、気を抜けば、綺麗にあたる。) (05/11-15:56:11)
ルカ > (なんという動作… 少年は目を見開く。動き自体は見えるが退くしか出来ない事が歯がゆい。右に一歩、バックステップ。このままではポイントを取られるのは時間の問題だ。なんとしても先に一手取りたい所…と考える負けず嫌い。) (05/11-16:02:21)
ジャコモ > 外野:シシシ……。(小石をじゃらじゃらやりながら、折り畳みの丸椅子に座りながら、試合を眺めている。笑っているが、その眼差しには力がこもっている気配が。集中しているようだ。) (05/11-16:03:13)
バレンチノン > (空振りになった刃。脇腹を抜けて、その切っ先はルカの鳩尾の辺りに丁度向けられて…。ずいっ、下がるルカに追いすがるように、方向転換もまじえながら、右足をぐいっと少年の方へと伸ばし…。)<すとんっっ>(ひょいと軽い動作で、折り曲げていた右ひじを伸ばし、少年の鳩尾に、そのまま、木刀の切っ先を、すとんっ、と伸ばした。自然なコンビネーションの流れに果たして少年は対処できるかどうか。) (05/11-16:10:29)
ルカ > (その自然すぎる流れにあっさりとポイントを奪われる。)ぁ。 (構え直すのもままならないまま鳩尾に一撃を喰らう。今の少年ではまだ避けられない。慌てて相手の剣を払うが、もう遅い。) (05/11-16:13:23)
ジグムンド > <サッッ>(左手を掲げる。鋭い眼差しが命中の瞬間を捉えると、すかさずポイントが入ったことをジャコモに示すのだった。この程度では、試合を静止することはない。まだまだ続行のようだ。) (05/11-16:15:22)
ルカ > (日和るな、立て直せ。先ほどの剣は内側から払った。そのままの勢いで相手の左脇を目指し、剣を伸ばす。) (05/11-16:20:34)
バレンチノン > よ。(すとんっと少年の腹部に鎧越しにでも軽いプレッシャーが加わる程度に突いてやると、すぐに素早いと言うよりは軽やかな手さばきで、木刀を胸元に引き寄せようとするが、若干切っ先が少年に弾かれたようだ。)ほっ。<するり>(だが、弾かれた木刀がまた、くるりと半円を描いて上の昇ったかと思えば、今度は少年の右肩を打ち据えるように、上から斜め下へと斬撃が繰り出される。)<ひゅんっっ>(相変わらず鋭い勢いは無いものの、とにかく滑らかで淀みがない。気を抜いていたら、あるいは、この曲芸のような剣の軌道に混乱させられていたら、…また当たる。) (05/11-16:21:04)
バレンチノン > よ。(すとんっと少年の腹部に鎧越しにでも軽いプレッシャーが加わる程度に突いてやると、すぐに素早いと言うよりは軽やかな手さばきで、木刀を胸元に引き寄せようとするが、若干切っ先が少年に弾かれたようだ。)ほっ。<するり>(だが、弾かれた木刀がまた、くるりと半円を描いて上の昇ったかと思えば、今度は少年の右肩を打ち据えるように、上から斜め下へと斬撃が繰り出される。)<ひゅんっっ>(相変わらず鋭い勢いは無いものの、とにかく滑らかで淀みがない。気を抜いていたら、あるいは、この曲芸のような剣の軌道に混乱させられていたら、…また当たる。)
(そして、少年が剣を伸ばすのに合わせて、後ろ足の膝をさらに折り畳むことで、若干、後ろに脇腹をそらして見るが…さて、どの程度当たるかは少年の工夫と勢い次第。) (05/11-16:26:21)
ジャコモ > 外野:シシシ。(ポイントはいった。命中の瞬間を見れば、ちらりとジグムンドに視線を走らせ、その手を確認すると、青いほうの箱に小石を放り込んだ。)<かぽん> (05/11-16:28:25)
マグナース > 外野:うおーーっ。(あたった!だが、まだ、目が離せない攻防が続いている…!目をぱっちり!) (05/11-16:29:23)
ルカ > (相手の斬撃を目で追う。目は慣れてきた。身体を逸らし、避ける。)っ!(逸らされる脇腹、重心を低く、手首を利かせ、内側に打ち込む。) (05/11-16:35:32)
バレンチノン > <パシッッ>(ルカの斬撃が脇腹に決まった。体捌きで威力は軽減できるものの、軽く眉を動かす。だが、ダメージを取られても、動きを止めることなく、空振る刀身を軽く引っ込めると、再び…。)<すとんっっ>(少年の胸の中心に、切っ先を突き出した。少年のその身は身体を逸らしている。武器は攻撃を打ち込み終わった所。当たるには十分だが、切り抜けられるかどうか。) (05/11-16:42:57)
ジグムンド > <サッッ>(右手を挙げる。何を考えているか測り難い冷徹な眼差しで、勝負の行く末を見守っている。攻防に合わせて、さっと動いて位置を取り直したりしながら。) (05/11-16:44:16)
ジャコモ > <かぽん>(紅い方の箱に、小石を放り込む。にたにたしてるが、笑い声はもう上げていない。攻防を鋭く見据えてる。) (05/11-16:45:19)
ジャコモ > 外野:<かぽん>(紅い方の箱に、小石を放り込む。にたにたしてるが、笑い声はもう上げていない。攻防を鋭く見据えてる。) (05/11-16:46:43)
ルカ > (初めて当たった…! だが相手の攻撃を回避しきることは今の少年には難しいだろう。 痛みはさほど感じないが、胸に一撃を受ける。 考えが甘い、戦場ならば死んでいておかしくないところだ、と自分でも思う。その程度で死ねる身体でもないが。) (05/11-16:49:14)
ジグムンド > <サッ>(右手を挙げたまま、すぐに左手を上へ掲げる。攻撃が次から次へと応酬されている込み入った状況だが、この男は有効打を見逃さない。) (05/11-16:51:45)
ジャコモ > 外野:<かぽん>(青いほうの箱に小石を放り込む。ニタニタ。) (05/11-16:52:20)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にルカさんが現れました。 (05/11-16:53:16)
バレンチノン > <すとんっ>(胸が少し詰まる程の衝撃を、少年の胸に鎧越しに押し込めば、すぐに木刀を翻し、右肩の方へと剣身を乗せながら、右足をぐいっと後ろ足になるようにスイッチさせて、下がる。最初の構えになるようだ。)ふいー。(少し息をついた。そういう攻防だったようだ。) (05/11-16:54:03)
バレンチノン > <すとんっ>(胸が少し詰まる程の衝撃を、少年の胸に鎧越しに押し込めば、すぐに木刀を翻し、みずからの右肩へと剣身を乗せるようにしながら、右足をぐいっと後ろ足になるようにスイッチさせて、下がる。最初の構えになるようだ。)ふいー。(少し息をついた。そういう攻防だったようだ。) (05/11-16:55:00)
マグナース > 外野:うへー、けっこうルカつええな。なんつーか、勢いに簡単に飲まれねえ感じ?(ハラハラしながら、手に汗握って眺めてる。) (05/11-16:57:07)
ルカ > (相手は初めから動く形が見えている。それを深く認識する。左腕を覆うように剣を構え。) (05/11-16:57:17)
ジャコモ > 外野:シシシ。ヴァルの旦那も気骨は認めてたらしいからな。(口では答えつつも、その目は試合に向けられている。攻防は止んだが、まだまだ、見所を見逃すわけには行かないだろう。) (05/11-16:58:31)
バレンチノン > よしっっ。<ブゥンッッ>(相変わらず元気がいい。軽やかで血の気の通った表情になりながら、イキイキとした動作で、右肩から斜めの曲線を描いて、左腕を覆う少年の剣の刀身の中心を目掛けて斬撃の”ような”振りをする。軽く膝を曲げ、前のめりになりながら、長い手足を生かして、距離を詰めなくとも、剣撃が届くようにするようだが…。) (05/11-17:04:25)
ルカ > (相手の動きの意図が読めない。何処か違和感がある。咄嗟に後ろに跳び退り、距離を取る。) (05/11-17:10:32)
バレンチノン > ありゃ。(一瞬だけ、眉を下げるが、すぐに後ろ足の右足を前にぐいっと伸ばして、少年を追撃しながら、再び左腕を覆う少年の剣の刀身の中心を目掛けて斬撃の”ような”振りをする。どうも、斬撃を繰り出すにしては、肩の力が抜けているようだ。ただし速度は先ほどからの斬撃と変化はほとんど無いので、通常の斬撃との違いは判別し難い。)<ブゥンッッ> (05/11-17:14:14)
ルカ > (む、と眉を寄せる。相手の表情にどうにも行動が読めない。 が、逃げてばかりもいられない。繰り出された剣劇をこちらから見て右下に斬り捨てるように剣を薙ぐ。) (05/11-17:18:19)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」にルカさんが現れました。 (05/11-17:21:25)
バレンチノン > <パンッッ、ヒュッッッッ>(薙がれた!切捨てられるように刃が弾かれた瞬間、まるで何かが乗り移ったかのように、刃に力が帯びられて、間髪いれずに少年の右腰の当たりへ斬撃が、襲い掛かるのだった。肩の力を抜いていたためか、その軌道修正は速やかなものだった。威力は殺されいてるものの、速度は盗人の早業のように素早い一撃が、返す刀で切り返されるのだった。) (05/11-17:26:31)
バレンチノン > <パンッッ、ヒュッッッッ>(薙がれた!切捨てられるように刃が弾かれた瞬間、まるで何かが乗り移ったかのように、刃に力が帯びられて、間髪いれずに少年の右腰の当たりへ斬撃が、襲い掛かるのだった。肩の力を抜いていたためか、その軌道修正は速やかなものだった。威力は殺されているものの、速度は盗人の早業のように素早い一撃が、返す刀で切り返されるのだった。) (05/11-17:27:36)
ルカ > くっ…!(違和感の正体はそこか、と一瞬相手の肩を見る。 素早く剣を引き戻し、腰に一撃をもらうが、肘を曲げ、手首を引き、相手の腹部に突きを繰り出す。) (05/11-17:34:55)
バレンチノン > <カタンッ>(腰に一撃をすれば、左手が素早く剣腹に添えられ、それから、右腕をぐいと上に掲げるようにする。そうして剣身がブレないようにしながら、木刀を縦になるように動かして、腹部への突きを少年から見て右脇に退ける。それが出来たならば、間を置かずに素早くもう一度、胸元に突き込みを入れる。息つく暇のない攻防が再び繰り広げられる。) (05/11-17:44:55)
ジグムンド > <サッッ>(左手を挙げる。) (05/11-17:46:11)
ジャコモ > 外野:<コトン>(小石を青の箱に放り込む。ニタニタ。) (05/11-17:47:03)
マグナース > 外野:(ハラハラ、ドキドキ。手に汗握るぜ。) (05/11-17:53:03)
ルカ > っ…(なす術もなく胸元に突きを喰らう。剣を引き、相手の腹部を狙う…と見せかけ、剣の軌道を変え、無防備かと思われる相手の足へ重心を低く斬り込んでいく。) (05/11-17:53:13)
バレンチノン > (再びルカの胸に一瞬息が詰まるかのような衝撃が押し込まれる。)<ズン>(そして、フェイントを繰り出してきた少年に、口元に笑み。こちらは腹部への切り込みを叩き伏せようとしていたが、重心が低くなった少年の変化に合わせて。)<スッッ>(前へ浮き上がるように、ズイッと大きく少年との間を詰めた。狙っていた足はそれで有効打を与えられる位置からはずれる。)<ドンッッ>(そして、お互いの身体が衝突する事になるだろう。こちらの剣は、既に前述のように叩き伏せる準備が出来ていて…。) (05/11-18:00:02)
ルカ > (一瞬息が止まる。)あっ… (大きく間が詰まる、衝突する。そしてそのまま叩き伏せられるのだろう。) (05/11-18:07:02)
ジグムンド > 止め!(右手を下ろして、二人の方へと突き出すと、終了を宣言する。叩き伏せる寸前に止めが入った。) (05/11-18:08:23)
ジャコモ > (外野で丸椅子に座ったまま、箱をちらりと見下ろしてから、両手をひらりと挙げる。左が4本指、右が一本、指が立てられている。)>ジグムンド (05/11-18:10:06)
バレンチノン > (ピタッッと剣を振り上げた態勢のまま止まると、ゆっくりと後ろに下がるのだった。満足げな笑みを浮かべている。) (05/11-18:11:12)
ルカ > はあ…はぁはぁ… (息を整え、体制を整え直す。 汗をかく気温ではないが額を拭うような仕草をして、剣を引く。) (05/11-18:13:27)
ジグムンド > バレンチノン、4ポイント!(左手を掲げてバレンチノンを示し。)ルカ、1ポイント!(右手を掲げてルカを締め死。)勝者バレンチノン!(再び左手を掲げて宣言すると、それから、さっと両手を合わせて。)試合終了。両者、互いに礼!(終わりだ。挨拶をさせるようだ。) (05/11-18:16:26)
バレンチノン > ありがとうございましたー。(爽やかな顔で頭を下げるのだった。木刀を下ろして。)>ルカ (05/11-18:17:09)
ルカ > (す、と姿勢を整えて)ありがとうございました。(きっちりと礼をして。)>バレンチノン (05/11-18:18:08)
マグナース > いいたたかいだった!<ぱちぱちぱち>(拍手しながら、でっかく頷いてる。うんうんうんと。何回も。興奮したようだ。) (05/11-18:18:11)
ジグムンド > ……。(先ほどから鋭い顔付きだったものの、今は口元に薄っすらではあるが、笑みが浮かび、興味深そうに少年を眺めている。何やら考察でもしているかのような。) (05/11-18:19:10)
バレンチノン > こいつぁ、手ごわいな。いや、手ごわかったな。(わざわざ言い直したりしながら、にこにことしている。汗はまだかいてないが、体温は上がってるらしく、血の気が良さそうな顔。)ふぃー。一筋縄にやってたら、あんまり、ポイントが取れなかっただろうなぁ。(汗を拭う仕種をする。息が弾んでいる。楽しそうと言うのもあるが、身体を勢い良く動かして、色々とテンションが上がってるのかもしれない。) (05/11-18:22:25)
ルカ > ありがとうございます。 ……流石にお強いですね。(はふう、と息をついて。相手の楽しそうな楽しそうな様子には負けても、こちらもなんだか少し楽しくなる。) (05/11-18:24:43)
ジグムンド > (バレンチノンが少年の言葉に、いやいや、と手を振っている。それからバレンチノンが口を開く前に、この男が口を挟むのだった。)安定しているな。…後ろを任せるのに、概ね、不安は無さそうだ。(徐に頷くと、またしばらく少年の顔を見つめる。しっかりとした真っ直ぐな眼差しは、起伏は少ないが、満足そうな気配だ。) (05/11-18:28:32)
ルカ > はい、ありがとうございます。(笑顔を見せ、ジグムンドに答える。 ジグムンドの真っ直ぐな眼差しが嬉しい。) (05/11-18:30:43)
ジグムンド > ……。(薄っすらとまた笑みながら、黙って頷くと。)出発するとしよう。(そう言うと、キャラバンの馬車が集まっている方へと歩いて行くのだった。)>ルカ (05/11-18:33:34)
語り@獅子ノ座 > 既に、出された武器などは、ディランやクーパーが後片付けをしていたようだ。火の始末もしてある。後は…出発するだけだ。 (05/11-18:34:53)
ルカ > はい!(ジグムンドに続いて歩いて行く。) (05/11-18:35:00)
語り@獅子ノ座 > バレンチノンに「つかれてないかー?だいじょうぶかー。」だとか、マグマースに「ルカ!いえーす!」と、親指立ててぐっじょぶ!とやられたりしながら、ルカはまた、キャラバンと共に出発するのだった。旅は続く。そして、こういうやり取りは、また繰り返されて行くのだろう。 (05/11-18:36:53)
語り@獅子ノ座 > こうして、少年は成長を続けていく。旅は始まったばかりだ。 (05/11-18:37:08)
語り@獅子ノ座 > ======キャラバン・ガード ~~イニシエーション~~ 【完了】 ======= (05/11-18:37:49)
語り@獅子ノ座 > ====次回:キャラバン・ガード~~小さな荒くれ者と、大きな荒くれ者~~ こうご期待!==== (05/11-18:38:48)
マグナース > PL:やった!おわった!すごいぜルカ!じゃ、落ちるぜ!ばいびー!(何 (05/11-18:39:25)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からマグナースさんが去りました。 (05/11-18:39:28)
ルカ > PL:はい!お疲れ様でしたー。 (05/11-18:40:13)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からルカさんが去りました。 (05/11-18:40:19)
ジャコモ > PL:クシシシッ。次回は実戦じゃねえかな。 (05/11-18:40:21)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からジャコモさんが去りました。 (05/11-18:40:23)
バレンチノン > PL:どうだろうねえ。おつかれさーんw (05/11-18:40:57)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からバレンチノンさんが去りました。 (05/11-18:40:59)
ジグムンド > PL:もう少しデータが欲しい所だが……。さて。 (05/11-18:41:27)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」からジグムンドさんが去りました。 (05/11-18:41:29)
語り@獅子ノ座 > ディランとか、ジャコモとか、色々と当ててみたかったものの、思いのほか、濃密な戦闘ロールになりました。笑 (05/11-18:42:04)
語り@獅子ノ座 > もしかしたら、実戦の前に、もう一試合…?それもまたいいかもしれないと想いつつ、ありがとうございましたーw (05/11-18:42:31)
ご案内:「※【キャラバンガード】イニシエーション~能\力テスト~」から語り@獅子ノ座さんが去りました。 (05/11-18:42:33)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::