room01_20130512
ご案内:「岩場の温泉」にランタナさんが現れました。 (05/12-17:57:20)
ランタナ > (眠い目を擦りながら、バスケットを持ってやってきたのは昨夜も世話になった温泉。此処最近眠りが浅かった上に、昨夜は寝ずに看病していた所為で、酷く眠いが取り敢えず転んだりはせずに) ……一応、効いたみたいだし…。(ゆらりゆらりと幽鬼の如き足取りで向かう) (05/12-17:59:44)
ランタナ > (バスケットの中には2本程度の空き瓶。取り敢えず組んでいっても効果があるかわからないけど、無いよりはマシかと思って。ふらふらと歩いて、温泉の前まで来れば、しゃがんでバスケットの蓋を開け。瓶を取り出せば、温泉に沈めるようにして湯を汲もうと) (05/12-18:03:51)
ランタナ > (ある程度瓶が一杯になれば、引き上げて栓をして。もう一本も同じようにして、湯を入れていこうと) ―――はぁ……。(連日襲う種類の微妙に違う不安感は、そろそろ耐え難い。自然と漏れる溜息を抑えようともしないで、ぼんやりと水面を見つめて) (05/12-18:08:18)
ランタナ > 結局、自分の事どころじゃなくなりましたねぇ…。(じゃば、と湯が一杯入った瓶を引き上げ、栓をしながらぽつりと呟く一言。昨日の途中までは自分の事で頭が一杯だったけど、今は別の事で頭がいっぱいで) …どっちも不安で、心配な事には変わりはないのですがね…。 (05/12-18:13:50)
ランタナ > (下手すれば、うとうとと水面に落ちてしまいそうなくらいに強まる眠気。しかし、此処で寝る訳にもいかず、ついでに温泉の湯でばしゃばしゃと顔を洗って。微妙に眠気は覚めてくれないけど、少しは気分はすっきり) (05/12-18:20:12)
ランタナ > ……さて、早く帰りましょう…。(取り敢えず用事は澄んだのだから、早く帰ろうと思えば、瓶をバスケットに入れて立ち上がり、軽く片手で頬を叩いて。色々な不安などに急き立てられたかのように、帰り道は来る時よりもやや速足だったかもしれない) (05/12-18:26:46)
ご案内:「岩場の温泉」からランタナさんが去りました。 (05/12-18:26:49)
ご案内:「泉のほとり」にガイルさんが現れました。 (05/12-21:23:10)
ガイル > ……(んじーと、泉へと突き出た一枚岩の上から水面を見やる大きな獣が一匹) (05/12-21:24:37)
ガイル > (尻尾がぺし、ぺし、と左右に動くもそれ以外は微動だにせず) ……――。 (05/12-21:26:30)
ガイル > (じー…………) (05/12-21:27:36)
ガイル > (またぺしっと岩を打とうとした尻尾の動き。が、ぴたりと止まった) (05/12-21:29:04)
ガイル > 《――ッ ざぶン!》(次の瞬間、水が跳ねて獣の顔が水面の中へと) (05/12-21:31:51)
ご案内:「泉のほとり」にレンさんが現れました。 (05/12-21:32:10)
ガイル > 《ザッバ――ァっ!》(水から引きぬかれた顔。その嘴には、一匹の魚が咥えられていた) (05/12-21:33:50)
レン > (今夜も細い細い月明かり。いつもより暗い夜道を一人の青年がフラリと歩いてくる。 やはりボンヤリとした雰囲気はそのままらしく、足取りもゆっくり) (05/12-21:35:13)
ガイル > 《ぶるぶるぶるぶるっ》(魚咥えたまま首を激しく振って水気を飛ばし、更に目を瞑ったままてしてしてしと前足で残りの水分を) (05/12-21:35:44)
ガイル > (で、ひと通りの動作が終われば、何処か中空を見やり。俺やった!的な感じで、むふーと鼻息) (05/12-21:37:44)
レン > ‥‥?(泉の方から聞こえた水音にゆるりと首を傾ければ水際へと歩いて行くようで)‥‥‥‥ァ。(懐かしいシルエットに自然と表情も緩んでその名を呼ぼうと)―――ガイル。 (05/12-21:38:23)
ガイル > (ぴくーんっ!耳辺りの羽毛が動き) ――ッ(ばっと勢い良く向けられる視線。そして、) レンっ!!(友の名を大きな声で嬉しげに) (05/12-21:42:04)
ガイル > 《ぱしゃんっ》(だが、うっかりその拍子に咥えていた魚をぽろり。泉へと元気に戻っていった魚に、かぽっと嘴を開いたままちょい固まる大きな獣) (05/12-21:43:39)
レン > (ガイルの方も名を覚えてくれいたらしい。笑みが深くなりそうなその瞬間)《――ぱちゃん》‥‥ァ。(と、コチラもつられて固まって)‥‥‥‥ゴメン。(小さな声で謝っておこう、かなと) (05/12-21:46:36)
ガイル > ………(ちらっ、波紋の広がる水面をちょっと見やり) ――ううんっ! レンっ、元気だった?(にかっと笑むように元気に一言。尻尾がちょっとへにょんとしてるのは気のせいではないだろう) (05/12-21:50:18)
レン > ああ、元気だったよ。(コクリと頷き)‥‥ガイルは? 最後に会った時よりまた少し大きくなったように見えるけど。(と、会話は普通通りだがやはり気になる。とりあえず水際まで歩いて行くと泉の中にいる彼にちょっと苦笑を返したり) (05/12-21:55:49)
ガイル > そう、ヨカッタ。(のそっと立ち上がり、ひょいっと側へ) 俺は、元気!取りえ、ダカラね。(少し胸張り) 大きく、なったかどうかは…ちょっとわからない。(どうなんだろうと、小首をかしげる) (05/12-21:59:27)
レン > ン、ガイルも元気なら何より。(取り得、といわれると自分の取り得の事も思い出して微妙な間ができる。そういえば場所も此処だったか、ととある術の為に使ったとある物の事をこっそり思い返し)大きくなったよ。座ったまま見ていると目線の高さも変わったし‥‥(自制限界、まだシットリ状態の首にギュ、と腕を回し)‥‥ン、体つきも逞しくなったと思う。 (05/12-22:06:25)
ガイル > うんっ (微妙な間感じ取るも特に其処に何を言うでもなく、にかりと笑んで) そっか! レンが、そう言うナらそうなんだろうなっ。えへへ、嬉しい。俺――(尻尾ぱたぱた。ギュっとされれば、ギュッとそれを返すように自らもそっと首を動かして。それから、嘴で背中をぽむぽむ) (05/12-22:10:37)
レン > 俺も、また会えて―(口元が何かを言いかけたり止まったりを繰り返した後に息を吸って)――嬉し い。(何故かこの単語をすんなり出せずに毎回苦労しているとか。それでも背中に物が当たるような返事を貰えるとスゥ、と双眸を細めてもう一度腕に力が篭る人外好き)今は群れで何してるんだ? そろそろ大人扱いなのかな‥‥? (05/12-22:18:45)
ガイル > (尻尾がぱたた) 俺も!(嬉しい嬉しいと全身で表現するように、くるると喉を鳴らして) 戦士長。戦う時、一番前。(くいっと背を叩いた嘴を上げて、腕回すのに支障がない程度に誇り高気に胸はって) (05/12-22:24:24)
ガイル > やっとちょっと、一人前。(子供じゃないけど、完全な大人でもない。でも、その力は見とめられたと。そう言う意味なのだろう) (05/12-22:25:40)
レン > (耳元で喉が鳴るのもまた心地良い。胸を張る動きに合わせて腕を離すと感心したようにその姿を見上げて)戦士長‥‥凄いじゃないか。 ミストが聞いたらきっと喜ぶよ‥‥って、彼女とは会ってる、かな? (アチラも相変わらず忙しそうだけど、とクスリと笑い) (05/12-22:29:32)
ガイル > まだ、もうちょっと頑張らないといけない。でも、うん、少しえっへん。(てへへなんて嬉しそうに笑い) そうだったらいいナっ!(誇れる事をほめられたり喜んで貰えれば素直に嬉しいから、むふんっと) んと、最後。いつ、だったかな?(うーむ。空見上げ。訪れる機会が少ないためと、故郷とこの地との時間軸が違う為かたまに混乱する部分) (05/12-22:33:40)
ご案内:「泉のほとり」にmistさんが現れました。 (05/12-22:34:26)
mist > <ヒュゥ…>(噂をすればなんとやら。上空が不意に翳る。空を仰げば飛翔する竜の姿が目に止まるかもしれない) (05/12-22:35:24)
ガイル > 故郷、戻る。って、言ってたのが、最後? (その時貰ったミストの鱗のペンダントは、獣の首に提げられていて) (05/12-22:36:42)
ガイル > (空、何より風の変化でフッと視線が上空へと持ち上がる。夜も朝も変わらぬ視界は、その竜の姿をしっかりと捉え) (05/12-22:38:23)
レン > あ、そんなに会ってない?(それは双方勿体無い、と軽く目を閉じて)((イル―――、‥‥ン‥?)) (真名で呼びかけようとした途端に翳る空。ふと見上げると同時に―――思わず浮かぶ薄い笑み)((さすが、と言うべきかな。)) (05/12-22:39:32)
mist > <ヒュゥ…>(上空を通り過ぎた竜は旋回し泉の上へと戻ってくる。くるり、くるりと弧を描けば、翼をはためかせて降りてくる) (05/12-22:40:12)
ガイル > だと、思う――。(レンに返事を返しながら、視線は空。次第に、獣の読み取りにくいであろう表情はそれでもぱあぁと嬉しげにほころんでゆく) (05/12-22:42:49)
mist > <ヒュル─>(上空数mの位置で竜の姿は霧に溶け、人の姿へと変化する。 ぱぁーーーっと満面の笑みでガイルの真上から落下。そのまま首に抱き付こうと←)ガイルッ!! (05/12-22:44:20)
ガイル > ミストッ (うわうわーっ!無意識にふぁさあっと翼を広げ、くいっと首をあげて抱きつきやすいように、受け入れる体勢へ) (05/12-22:46:54)
レン > ((“降下”じゃもどかしくなって途中から“落下”しそうな――))(なんて思いながら見上げていた端からひゅうるるる)‥‥あぁ、やっぱり‥‥。 (05/12-22:47:46)
mist > ははっ。久しぶり。お帰り、ガイル。   ─や。レンも久しぶり。(ぎゅー。ガイルの首にぶらーん) (05/12-22:48:07)
ガイル > (ぽふんっとなんなく受け止め) 久しぶりっ、ミスト! お帰り、は。俺が、言いたい。(くつくつと喉を震わせ) (05/12-22:50:16)
レン > ‥‥コンバンハ、ミスト‥‥今丁度呼ぼうかと思っていたところ。(あまりに予想通りでなにやら安心してしまう。小さく笑いながらも片手を上げると挨拶として)>ミスト (05/12-22:50:54)
mist > 随分と会っていなかったものね。 ん、タダイマ。会いたかったよ、ガイル。(わーい。ぽすーんっと首に顔突っ込んで)>ガイル (05/12-22:52:03)
mist > 今、途中まで名を呼んだ?(くすくすと笑い) 有難う。 やっぱり会いたがってたの判る?>レン (05/12-22:52:59)
ガイル > うんうんっ。俺も、会いたかった。(ぐりぐりっと額擦り付け) えへへ、嬉しい。今日は、レンにもミストにも会えたっ。(尻尾ぱたぱた、翼がふわり。なんだか踊る心、落ち着けられなくてつられるようになにやら風もふんわりぽかぽか)>ミスト、レン (05/12-22:54:23)
mist > またちょっと大きくなった? 逞しくなったね。ガイル。(軽々受け止めてもらえた。すっかり立派になったグリフォンは何だかとても頼もしく見える。 額がぐりぐりされれば、くすぐったそうに笑って) うん、僕も凄く嬉しい。(ぎゅーぅ)>ガイル (05/12-22:58:04)
レン > (こうなると半ば傍観席気分。 疎外感とかではなくて、眺めているのもまた和む―――一緒に戯れる?そんな照れくさい事できるかーーッ)そうだな、俺も二人に会えて良かったよ。(どちらにも会いたかったし、と穏やかな表情を浮かべ)‥‥ああ、前半辺りまでは出てた‥‥その時丁度空が翳ったから途切れてしまったけど‥‥不要だったな。 ‥‥と、そう言う事しながら『判る?』なんて聞かれても、なァ?(一目瞭然じゃないか、とガイルにも同意求め)>ガイル、ミスト (05/12-23:00:26)
ガイル > レンには、そう言われた。から、そうだと思う。(むふん。ちょっと胸張り誇らしげ。でも、ぎゅーぅってされると、えへへと柔和な気配に)>ミスト (05/12-23:02:23)
ガイル > 今日、こっちこれてヨカッタ。(クルルル‐と鳴き) なァ?(にかー。でも、同意した意味は若干わかってないとか)>レン、ミスト (05/12-23:04:21)
mist > ははっ。(おかしげに笑って。もふもふ、とガイルの毛を撫でて) レンが僕に会えて良かったなんて珍しいの。>レン (05/12-23:06:41)
mist > んー。ガイル、良い匂い。お日様の匂いだね。(もふもふ、気持ちが良い。誇らしげに胸を張る姿は、やっぱり雄雄しいものの、その気配はいつもの穏やかで優しい獣のそれなのが嬉しい。甘えるように顔を首に埋めて。すりっ)>ガイル (05/12-23:11:42)
ガイル > (そうなんだ?と撫でられながら小首傾げ)<珍しい (05/12-23:14:37)
レン > (一人と一頭で『なァ?なァ?』言いながら笑っていた顔がいつもの顔つきに戻り)‥‥珍しい?‥‥ミスト自身が前に言っていたじゃないか。『レンが僕に会いたがる理由なんて限られている』‥‥って。 ―――『満月になる前に、喚(よ)ぶよ。』(何を、とは言わないがこれで伝わるだろうと)>ミスト (05/12-23:14:56)
ガイル > 今日は、暖かかったから。(いっぱい陽の光浴びてのんびりしてたーなんて、心地良さ気に金の瞳を細めつつ。こっちも、嘴で背中ぽむぽむとか)>ミスト (05/12-23:16:10)
mist > ふふっ。そうしてくれると嬉しいね。つまりは『そういう時』って事か。(目を細めて。相変わらずガイルの首に顔を埋めつつ)>レン (05/12-23:16:52)
ガイル > (瞳ぱちぱち。二人の会話にでも口は挟まない)<珍しい?~ (05/12-23:16:58)
mist > うん、ガイルはお日様の下が似合うかも。 風と遊んで、ね。(草原で日向ぼっこするグリフォン。 この獣には、そんな穏やかな空気が似合う気がする。)>ガイル (05/12-23:18:43)
ガイル > 雨よりも、晴れた空が確かに好きだよ。俺。(うんうん) 風とか、仲間とか、一緒に飛べるのはとても気持ちいいんだ。(ルルル、夜空を見上げて思い出すように)>ミスト (05/12-23:21:41)
レン > (ミストの言葉にコクリと頷いてから視線の向きを正し)‥‥駆狼の事は知っているだろう?‥‥俺のような術師がそれぞれに描き上げ、具現化した力の象徴、“アーツ・エレメント” 俺にとって、最後のアーツを近い内に具現化するよ、っていう話。>ガイル (05/12-23:23:59)
mist > ウン。(確かに。くすくすと笑って。雨に濡れたグリフォンは何だかしょぼくれてそうだ。)>ガイル (05/12-23:24:22)
レン > ‥‥‥‥(クスクスクス。 さっきの魚に逃げられた瞬間を思い出してしまう青年。 小さな笑いを口元に拳当てながら押し殺したい)<濡れたグリフォンはしょぼくれて云々 (05/12-23:27:09)
ガイル > うん。(前半。それには頷いて返事を返し、それからちょっとくくっとなにやら表情を崩す。人で言うなら、眉間に皺を寄せるような感じか) ……んー、詳しく。俺、聞いてもわからない、かも。だけど、危ないこと?(ルル。喉を小さく震わせ)>レン (05/12-23:29:03)
ガイル > (カッチカッチ。嘴を鳴らし) 俺、濡れても強い。(ムフー。何か感じ取って意地っぽく)<雨に濡れたグリフォンは~>ミスト、レン (05/12-23:30:22)
mist > 強いのは知ってる。(ふふっと笑って。可愛いなーっと)頼もしいものね?ガイル。>ガイル (05/12-23:32:43)
ガイル > 仲間と、友達。守れるだけの、強さはある。もの。(だから、何かあったら頼ってよ。とミストとそしてレンへと、その言葉とはどこか不一致な柔らかな視線を向けて)<頼もしい>ミスト、レン (05/12-23:35:38)
レン > (ンー、と首を傾け)‥‥‥危なくは、ない‥(『と思う』は省略)ただ、とても疲れるのは覚悟のうち、だな。 俺にとっては、これが“ 取り得 ”になるんだから‥‥。(その辺はガイルと同じー、と軽く背を撫でれば立ち上がり)さて、と‥‥そろそろ日も変わるだろうから館に戻るよ。>ガイル、ミスト (05/12-23:36:24)
mist > うん。 でもね。何よりもこうしているだけでも、ガイルは僕の力になっているんだよ?(気付いて無いでしょ、っと。くすくす)>ガイル (05/12-23:39:40)
mist > ああ、うん。 …レン? (05/12-23:40:24)
ガイル > そう…なんだ?(うーむ。尻尾ぺし、地面を叩き) 無理、し過ぎは。駄目、だからネ? ――…でも、レンがやりたいと思う事。やるべき事、は、応援する。(カチリ。嘴鳴らし、撫でられればクルルと鳴いて返す) あ、うんっ! 今日は、ホント。嬉しかったっ、気をつけてね。レン、また。(にかり。翼少し動かして手を振るように)>レン (05/12-23:40:25)
ガイル > ――? 何も、してないけど。(ぅん?首傾げ) でも、なんだろ。なんとなく、わかる。気もする。(ぬー。と眼をつぶるくらいに、細く細めわかるけど、でもわからないそれを考える)>ミスト (05/12-23:42:33)
mist > ガイル。今日一緒に寝よう。 レンも一緒にどう?(べたー。ガイルに引っ付いて) 暖かいよ。ガイル。(お誘い申す!)>ガイル・レン (05/12-23:42:52)
レン > (そうそう、とミストの言葉から繋げて)ガイルの強さには今までも充分助けられているよ、 それ以外の所は充分和んでいるし‥‥(コクリと自己納得)>ガイル (05/12-23:44:10)
mist > してるよ。 こうしていると心が休まる。疲れが癒える。(すり)>ガイル (05/12-23:45:03)
レン > (不意に名を呼ばれると小さく首を傾げ)‥‥ェ‥‥? 大丈夫だよ、俺はちゃんと帰れるから。(確かに眠いけど、と眉を寄せ)それに、今は部屋で怪我人みてるから‥‥またの機会に。(後ろ髪ぐいぐい引かれつつも逃げた)>ミスト (05/12-23:48:06)
mist > そ?じゃ、気をつけてお帰り?オヤスミ、レン。(ふふっと笑えば見送って)>レン (05/12-23:48:42)
ガイル > 俺。全然、構わないっ(もともと今日はこちらで寝ていこうと思ってたから) あ、そっか。うん、今度、ね?(でも、今日は~と言うレンにしょぼんとしつつ)<一緒に寝よう>ミスト、レン (05/12-23:50:33)
mist > じゃ、決まり。 ふふっ。一緒に寝るのも久しぶりだね。(しょぼくれた様子にくすくす笑って)>ガイル (05/12-23:51:57)
ガイル > ホント? (えへへ。嬉しい。よかった。力になれてた?と、そんか言葉がなんだか読み取れてしまう気配をほんわか)<充分、和んでる、してる、癒える>レン、ミスト (05/12-23:52:03)
レン > ああ、ガイルとミストも―――良い夜を。(ヒラ、と片手上げると背を向けて歩きだす。振り向くと踵を返したくなるに違いないので、あえて前のみを向いて去って行くようです) (05/12-23:52:25)
ご案内:「泉のほとり」からレンさんが去りました。 (05/12-23:52:37)
ガイル > (翼を器用にぱたぱた。人が手を振るように、レンの背を見送って) (05/12-23:52:56)
mist > うん、ホント。 普段つい、ね。無意識ではあるんだけど、何処か気を張ってるようなところがあるんだ。 でも、ガイルといるとそういうのが、ふって抜けるみたいでね。 だから、感謝してる。ガイルには。(ぎゅぅ) (05/12-23:54:24)
ガイル > 残念。(レン見送り) でも、ミスト居る。今日は、ミストと。(しょぼんとした気持ちをさっと持ち上げて、くるるとむふん。それから、にかり) (05/12-23:54:37)
mist > ウン。一緒。(ふふっと笑えば、もそもそっと翼の下にもぐりこもうと) (05/12-23:55:25)
ガイル > 強さ、だけじゃなくて。誰か、支えられてる。って、とても凄い。それ、俺出来てるなら、とても嬉しいよ。(すりすり、頬を摺り寄せて) (05/12-23:56:15)
ガイル > (よいせと、伏せつつ。ミストが潜り込みやすいように翼はちょっと持ち上げて) (05/12-23:57:13)
mist > そうだね。 ガイルは安心できるんだ。 だからかな。とても癒されるよ。 自然と心を開けるって言うか。(擦り寄った頬はふかふかでちょっとくすぐったい。くすくす笑って。ぎゅぅ、と腕を回せば体を寄せて。ぬくぬくー) (05/12-23:58:28)
ガイル > 安心、かぁ。(そっかーと。自分で自覚できない事はいっぱいあるんだなんて思いながら) でも、俺も。この地、この場所、ミストやレンや、他の皆。癒されてる。故郷じゃ、ここまでほわわと出来無い感じ、かな。(そういえばーと空見上げ。そして、くすぐったそうにくすくすと笑いながら翼でミストを包み込む) (05/13-00:01:15)
mist > ガイルは戦士だものね。 それでも、ガイルから受ける印象はきっと変わらないんじゃないかって思う。(それは言葉では表せないものだけど。 外見以上に感じる獣の大きさが、この安心感に繋がっている。連日の疲れもあってか、うとうととし始めて) (05/13-00:04:55)
ガイル > ――…るるるる (なんだか不思議というか、なんというか。人間の言葉にも、己の種族の言葉にも、その抱える気持ちを変換することは出来ず、だから穏やかな音を奏でるだけにとどめ) …おやすみ、ミスト。(うとうとし始めた気配に、にかり。フスンと息を吐き出してから、自分もそっと地面へと首を下ろした) (05/13-00:09:20)
mist > (優しいグリフォンの歌。 綺麗な声だ。) ガイルは、守る者、だから─…  (オヤスミ、を言う前に、深い眠りに落ちていく。 きゅぅ、と甘えるようにくっつく手はそのままに──) (05/13-00:11:43)
mist > P:お相手ありがとうでしたーっwノシ (05/13-00:12:11)
ご案内:「泉のほとり」からmistさんが去りました。 (05/13-00:12:17)
ガイル > (p:こちらこそ、おあいてありがとうございましたーっ(礼)) (05/13-00:13:33)
ガイル > (そっと金の瞳を閉じながら。『守る者』それを反芻しながら、ミストの眠りにつられるように自身も微睡みへと落ちてゆく。そっと傍に在る者を包み込みながら――) (05/13-00:15:29)
ご案内:「泉のほとり」からガイルさんが去りました。 (05/13-00:15:38)
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