room02_20130512
ご案内:「時狭間のある丘」に岳三郎さんが現れました。 (05/12-21:26:01)
岳三郎 > () (05/12-21:26:34)
岳三郎 > (時狭間が在る丘を登ってくる青年。赤いマフラーが、風も無いのにふーわふわ。) (05/12-21:27:53)
岳三郎 > … えぇと (時狭間と、宿泊施設とが見える位置あたりの緩い斜面に座り込む。 体温は、平熱、38.3℃。) (05/12-21:31:43)
ご案内:「時狭間のある丘」に春風のマーチさんが現れました。 (05/12-21:37:29)
春風のマーチ > (最近文字色のチェックが甘い)――治った?(パタパタ、時狭間の前で別れてから、随分時間がたっちった。行方を追いかけるためにマスターからカバンを受け取ったことは聞いてるから、ちょっと平然としている) (05/12-21:38:38)
岳三郎 > …あ マーチさんっ (ぱ、と表情明るくさせて、立ち上がり) はい、おかげさまで… ありがとうございますっ (嬉しそうに頭を下げて。熱風は、もうこない) (05/12-21:43:25)
春風のマーチ > マスターから聞いたよ。薬、効ーたんだ。(ニッカリ。片手を思いっきりぶんぶか振る。そして、笑みが悪戯っぽく変わった)治るまで一週間ぐらいかかります。とか言われたらどうしよかと思ったっ。 (05/12-21:45:16)
岳三郎 > そりゃ、もう。 こんな感じですからっ (効いたんだ、の問いには頷いて、片腕上げてグッとポーズ) いや、即効性のですので。すっかり、もう。ですっ (05/12-21:48:21)
春風のマーチ > (ポーズにニッと歯を見せて笑った)うんっ。良かった良かったっ! 時狭間にあってよかったねー。なかったら今頃ひたすら湖探して叩き込んでたよっ!(ケケケッ。楽しそうな顔で、両手で何かを下に押し込める仕草をしてみせた) (05/12-21:51:00)
岳三郎 > わーぁ それは勘弁してください (ひぇーと両手をぱたぱた振って) …でも、本当に助かりましたよ マーチさんも、ありがとうございました (05/12-21:53:40)
春風のマーチ > だってオイラ泳げないしー。水の精霊たちと上手く交渉できる自信もないもんっ。(やたら楽しそうに。胸張ってふふんとか言いたげな態度で言い訳してます。けど、そう真正面から褒められたら、ちょっと気恥ずかしくって、鼻こする)へへっ。そう正面から言われると照れるかもっ! (05/12-21:56:24)
岳三郎 > (照れている妖精の様子を見てくすくす笑って。それから、薄く笑みを浮かべたまま) 俺、この世界……苦手です。 とても。 でも…… マーチさんのような方々と出会えて幸せです。 (05/12-22:00:51)
春風のマーチ > 苦手?? 何で?(きょとーん。と目を丸くして、ちょっとおにーさんの顔に近づいた。彼の表情をもっと知りたい気がして)まぁ、気のいいヤツは多いよね。ぶっ飛んでるヤツも多いケド。 (05/12-22:02:50)
岳三郎 > (マーチが近づいて来れば、そちらを向いて。どうしたの?って顔をした後、にっこりと笑って) 此処で出会う人たちと… …いえ、ここで出会うもの全てと。 どう、付き合ったらいいか…解らなくて。 俺がもといた世界は、もっと単純で…簡単でした。 (05/12-22:07:13)
春風のマーチ > ……あー……。分からなくもない、カナ? ドラゴンとか、吸血鬼とか、全然違うヤツらばっかだもんねぇ。(色々想像するに、確かにワケ分からなくなりそうなヤツらばっかりかも。と天を仰いで頭をかいて、けど)単純だったの?? 人間の世界て、よく分からないルールとか沢山あるイメージなんだけど。 (05/12-22:11:14)
岳三郎 > … あ その あのっ まままマーチさんとは、もうっ その ほら あの そういうことではなくて、ですね… す、すいません… (あわわしゅーん) …ええ とても。 此処で出会う人たちとの方が…難しいです。 (05/12-22:14:07)
春風のマーチ > アハハッ! 岳にーさんからすりゃ、オイラもそーゆーのの仲間かっ!(慌てた様子に、カラカラと笑った)オイラからすりゃ、人間も『全然違うヤツラ』の一つなんだけどな。吸血鬼やドラゴンとおんなし。(だなんて、平然とした態度でサラリ)……うーん…。ま、その内慣れるんじゃない?? 知り合いも増えるだろうし。 (05/12-22:18:07)
岳三郎 > あ その …そう、ですね。(へへへ、と笑って) (05/12-22:19:40)
春風のマーチ > そそ。オイラから見たら、人間さんはわけの分からないルールを守って、ワケの分からないモノを作り出すワケワカメな相手なんだよ。ある意味魔物より怖いよーっ!(そんな事言いながら、楽しげに、怖さを感じてない笑い) (05/12-22:24:11)
岳三郎 > 妖精の方々からすると… そうなんですね。 (ふむふむ、と頷いて) 魔物より… ですか。 ちょっと比較したことが無いからなんとも… (ううむ・・・) (05/12-22:26:55)
春風のマーチ > ま、オイラは人にも、他の種族にも関わる方だけど、良く分かんないトコとか、何でそんなのがそんなに大事なの? とか。(手、パタパタ、今だに良く分からない事、あきらめた風にひらひら)…そりゃさ。戦車とか持ち出されたら怖いって(あははっ) (05/12-22:30:01)
岳三郎 > 解らないけれど、こうやって… 関わっているんですね。マーチさんは。 (自分を指さして笑って) 戦車は… …そうですね。(うんうん、と頷いて)少し苦労しますよね。 (05/12-22:32:18)
春風のマーチ > そそっ。不思議だし楽しいし、ヤなヤツだったら悪戯して逃げれば楽しいし。(にんまり。笑みは冒険好きの悪戯子供)…まぁ勝っちゃうヤツもいるだろうけどねぇ。今度は対ドラゴン用戦車! なーんて出来たりして。人間ならありえそう。(肩竦めた) (05/12-22:35:53)
岳三郎 > い、いたずら… ほどほどにしてくださいね。なんか心配ですよ… (うーん、と首を傾げて) ドラゴン用戦車… やっぱり、ドラゴンのような形をしていたりするんでしょうか… (05/12-22:39:08)
春風のマーチ > だいじょぶ、じょぶ。(大丈夫さの自信満々。逆に不安になるやも)さぁ? でも作ったら星が壊れそうだね。かめ○め波みたいに。(あくまでもしもの話だから、妖精は楽しそうだ)ま、何が言いたいって、平気だよ。お互い言葉通じるし、何かあったらごめんなさいするか逃げるかすればさ。多分。 (05/12-22:43:05)
岳三郎 > かめ…? (平気だよ、と楽しそうな妖精に心配そうに) …言葉が通じてもダメなときはダメじゃないかと…っ あ、謝ったりしてもダメで…ッ どこにも逃げられないときは!? どうすッ (はっ) …ごごごごめんなさい… あはは なんか、まだ本調子じゃないのかも…? (へら、と苦笑を浮かべつつ、わしわしと後頭部掻いて) (05/12-22:47:09)
春風のマーチ > ん? 知らない?? 日本人っぽいから知ってるのかもってかそっちにもあるのかと思ってた。(思い込みを口にしつつ。目をパチクリと意外そうに)………うーん…。(ぼりぼり。と後ろ頭をかいて)そーゆー怖い経験した事無いわけじゃないけど……大人しくしてる性分じゃないしなオイラ……。そういうのが怖いの??(首を傾げた) (05/12-22:50:58)
岳三郎 > え…と。 何か…兵器の類ですか…? (首を傾げて) あ いや ほら 怖いとか、では、なくて。 その ほら。 そ、そう。マーチさんが心配で。 (うんうんうんうんっと頷いて) (05/12-22:53:45)
春風のマーチ > アニメの必殺技。上から下に打つと地球が壊れるから、悪役は上から打つの。(だなんて、適当な説明。心配、と言われたら、「あぁ。」と漏らして、眉尻へにょんと下げて困った顔)心配させちゃったかぁ。まぁでも、オイラは風で妖精だし?? 危ない事しちゃダメ! って言われたら自由な風が死んじゃうの。オイラがオイラじゃなくなっちゃう。(胸に手を当てて) (05/12-22:57:30)
岳三郎 > あ、 アニメ? (目を丸くさせて) あ そそ、そうでしたかっ (ちょっと恥ずかしくて笑って誤魔化して) …そ、そうかもしれませんが… (理解はできるけれど、納得しているかというと…微妙な顔で。心配。でも、) …そう、なんですね …ま、マーチさん。 その。 自由って、良いモノ …ですか? (05/12-23:01:57)
春風のマーチ > 似たよーな世界だけど、そっちにはないのかもね。(てっきり、ある。というか、似たような(もしくは同じ?)世界から、良くこの世界に迷い込むのやも)言ってもきかないよー? ダメってさ。(ニシシ、心配で困った顔に向かい合うのはちっちゃな悪戯笑み)んーー…(妖精は、顔を上げて小考)いいもの、カナ?(疑問系の返答) (05/12-23:07:41)
岳三郎 > あんまり…テレビ見ないので… すいません。 (うーむ…?と首を傾げて。自分の問いに返ってきた答えに、苦笑して) そうですか… あの すいません。 変な質問をしてしまって。 (05/12-23:11:12)
春風のマーチ > そっかー。……まぁ、人間よか自由だし楽しんでると思うケド、オイラたちだってやっていいことと悪いコトがあったりとか、やんなくちゃいけない事とかあるんだよー? なくなっちゃったらいいことなのかな、って考えちゃった。(腕組んでむむむと) (05/12-23:14:30)
岳三郎 > 妖精さん達も いろいろと大変なんですね… (きっと、なにかこう、妖精社会のルールっていうのがあるんだろうな、と思いつつ) (05/12-23:17:53)
春風のマーチ > うん。まーね。人間さんトコの社長さん? 辺りが見ると頭痛くなるかもしれないけどねー。(人間から見ると、とってもメチャクチゃだと思う! 想像するとおかしくって、笑う) (05/12-23:20:01)
岳三郎 > っふ (内容はともかく、妖精の姿をした相手が「社長」という単語を使っているのが面白くて、つい噴いてしまって) そうですねぇ… 社長さんのほうも、大変でしょうね (くすくす) (05/12-23:23:17)
春風のマーチ > (だって日本とかアニメとか知ってますしっ!)ま、マジメにトップを交換したら、お互い笑い話じゃすまないんだろーけどっ。(カラカラ) (05/12-23:26:07)
岳三郎 > というか… こちらのトップが誰か、という議論から話が進まずに終わってしまうかもしれませんね (苦笑しながら肩を竦めて) …あ そうだ あの マーチさん。 …一つ、お願いが…あるのですが。 (05/12-23:30:35)
春風のマーチ > あー……国とか、一杯あるもんね。……ん? 何々??(遠慮がちに途切れた声にも構わず、興味ひかれたら、こっちは遠慮なしにずずいと近づいて) (05/12-23:32:33)
岳三郎 > … あ 握手 して ほ ほしい の …ですが。 (何か、むしろ断られる前提で尋ねているような雰囲気で。 ちなみに、気温は会話中には全く上下する様子は見せなかった。) (05/12-23:35:50)
春風のマーチ > あはっ!(吹き出した)オイラ、アイドルじゃないんだから、握手ぐらいいくらでもするよっ! おにーさんは異種族とかに距離とりすぎ……かな?(そうして、ひらひらと、高さを胸やお腹辺りまであわせて、両手を差し出した。そっちが差し出した指か何かに、ハグでもすればいいかなと) (05/12-23:39:34)
岳三郎 > (おそるおそる指を出して。抱きついて来れば ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁん☆☆ あ ちょっと指がほかほかしてくるかもしれない。) あああああ ありっ ありがとうございますっ わぁー やぁ ほんとうに、あの わー ありがとうございます その はー 感動です やわらかいなー ははは (ほーんの少しだけ、周囲がぬるくなったかも) (05/12-23:44:25)
春風のマーチ > (きゅっと、人差し指辺りに抱きつこう。握手といっていいかは分かんないけど。)あっはははっ! 興奮しすぎっ!(手、ほんのり暖かい。というか、今まで握手した"人間"より元からちょいあったかいカンジ。相手の反応に、これくらいの事なのにって、ちょっと気恥ずかしい笑みを浮かべつつ。後10秒ぐらい、ちょっと長めの握手? をしたら、そっと体を離すのだろう) (05/12-23:49:35)
岳三郎 > だ だって マーチさん ははは ありがとうございます はー 嬉しいです いやあ 本当に感動ですよう 本当に (えへへ、とこちらも照れているようで。 ぼろぼろ涙流しながら。) (05/12-23:51:44)
春風のマーチ > Σえっちょっ!? 何々っ!? 何か痛かった!? ポケットの中、カラのハズだけどっ!(ギョッとして、体が空中で跳ねた。そのまま顔に近づいて、心配そうに覗き込むの。…砂とか石とかそういうのは今日持ってない、はずだ。) (05/12-23:54:06)
岳三郎 > 何も 何も痛くないです すいません 大丈夫です 何も はい 大丈夫ですから すいません ちょっと ははは なんでもないです 可笑しいですね (わしわしと洋服の袖で顔を拭いて) (05/12-23:56:18)
春風のマーチ > (自分の手を見た。変則握手とはいえ、腕や手にぬくもりがあるのは変わらない。人より高い体温。思い出すのは昨日の『結界』)ひょっとして……握手できたのが嬉しかった? ……寂しかったの?(ぴと、とまるで動物がする様に、おにーさんの胴体辺りに体をすりつけた) (05/13-00:00:03)
岳三郎 > ちゃ ちゃんと 誰かがそばにいて 触れてくれるなんて だ だからこの世界苦手なんですよう (再びぼろぼろぼろと涙が出てきて) どう して、こんなこと… してくれるのか 解らないんですよう (自分の首から下がる赤マフラーの脇、妖精が自分の側に居るのを見下ろして) どうして… (05/13-00:05:05)
春風のマーチ > (岳おにーさんの涙は、ぴったりとくっつきすぎてて、見えなかった。けれど、声に涙が混じっているのは察する事が出来るか)大変だったんだねぇ。(ぽんぽん、と撫ぜる様に、その特徴的すぎる柄の服の上から、妖精は軽く叩いてやる)色んな人が、助けてくれたんだね。…気にするな、何て言っても、気になっちゃうよね。 (05/13-00:11:08)
岳三郎 > (特徴的すぎるデザインの何かが描かれた服。ずっとその服。ずっと同じ服。その服にくっついている妖精を見て、べそべそと泣いて) こわい… こわいです… マーチさんを燃やしちゃうかも しれないのに… 来ないで、と言えないんです… 言えない… 嬉しいです… (すんすん ずび) (05/13-00:17:05)
春風のマーチ > (一張羅は自分も変わらない。気にしない。…デザインは気になるが)薬飲んでるから、もう平気だよね? …近寄ってくれた人はさ、多分、どうしてって、お節介焼きか、暇人で、ちょっと手伝ってくれただけだと思うな。オイラたちなんてカバン探しゲームだって楽しんでたし。(ぽんぽん) (05/13-00:22:21)
岳三郎 > 薬は… … (何か言いかけて、口を閉じて) …。 …はい… …すいません… (ごしごし。すん。) …ありがとうございます (へへ、と苦笑して) (05/13-00:27:12)
春風のマーチ > ……何か、あるの?(言いかけて口を閉じられたら、何ソレ気になるし不安になるっ! 抱きついたまま顔を上げたけど顎しか見えないっ!)――ま、いいさ。流石に燃やされるのは困るし、次何かあった時はオイラ、力になれるかは分かんないけど。(ひらり、お礼を言ったおにーさんから離れて、会話に適した間合いにて、親指を自分の胸に突きつけて)そんなに気になるなら、時狭間で奢られてやってもいいぞっ!(どーんっ!) (05/13-00:33:02)
岳三郎 > あ いえ その あの と、特には… その、あ、ありません から。 (気にしないで、と首を横に振って。 それから、 どーんっ と言われた 奢られてもいいぞ宣言には 目を丸くさせて) … は、 はいっ えと… ぜひ、ごちそうしますね。 (涙はすっかり引いて。) (05/13-00:38:53)
春風のマーチ > (ジトっとした目でおにーさんを見た)あやしぃーなぁーあやしい……。ま、元の世界に帰ったらその辺詳しい人もいるし大丈夫ー……だよね?(なんて、希望的観測)(一応、色んな人に優しくして貰って気にしてるっぽいから言い出した発言…『でもある』ハズ。一応、恐らく)いっとくけどっ。お土産に持ってかえるテイクアウトもだかんねっ! オイラ一人じゃイチゴ一個とかで終わっちゃうっ!(…ハズだ。すげぇ嬉しそうに時狭間の方にこっちこっちと飛んでいく姿は凄い嬉しそうだが) (05/13-00:43:20)
春風のマーチ > (ジトっとした目でおにーさんを見た)あやしぃーなぁーあやしい……。ま、元の世界に帰ったらその辺詳しい人もいるし大丈夫ー……だよね?(なんて、希望的観測)(一応、色んな人に優しくして貰って気にしてるっぽいから言い出した発言…『でもある』ハズ。一応、恐らく)いっとくけどっ。お土産に持ってかえるテイクアウトもだかんねっ! オイラ一人じゃイチゴ一個とかで終わっちゃうっ!(…ハズだ。時狭間の方にこっちこっちと飛んでいく姿は凄い嬉しそうだが) (05/13-00:43:51)
岳三郎 > う… …だ ダイじょうぶですよ (一部声が裏返った。なんともヘタクソ。) お土産も、はい。 どうぞどうぞ。 (くすくす笑いながら、飛んでいく後ろをついていくようで) (05/13-00:46:57)
春風のマーチ > ……おいおい。(絶対大丈夫じゃねーな。と感じた)まいーや、ひとまずハッピーエンドにしたいし。けど、誰かに頼るのは忘れちゃダメだよっ! ここじゃはじめましてな人ばっかで困っちゃったかもしんないけどっ!(ビッと思いっきりあなたを指差して、告げよう。妖精は一瞬だけマジメな顔)さって、皆に何持ってかえろっかなぁ♪ めずらしーのマスターが出してくれればいいけど。(…ためしに何度かオススメを頼んだんだろう。とはいえお土産があるとはいえ、所詮妖精、そこまで財布にダメージは与えなかったとか) (05/13-00:51:22)
岳三郎 > (指をさされれば、苦笑しながら小さく頷いて。) そういえば… 百年氷のアイスクリームと言うのがありまして… (なんて、いろいろ話しながら時狭間へ歩いていき、一緒に中へと入っていった) (05/13-00:54:43)
ご案内:「時狭間のある丘」から岳三郎さんが去りました。 (05/13-00:55:44)
ご案内:「時狭間のある丘」から春風のマーチさんが去りました。 (05/13-00:56:09)
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